【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】52
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590318377/ >>515
り‥リアでも逝きますッ!
あ゛‥あぁあああ゛ッ・・いくいくいくッ!
イぐぅう゛ッ!! >>520
リアの菜々子のオマンコに中だししてやるよ
出してやる! >>519
(子供の腕ほどもある巨根を2本両手に掴んで交互にねぶりつきながら夫に向かって)
あなた‥聞いた?んぐんぐ‥じゅっぽじゅぽ‥んふぅ
こんな大きなチンポで毎日犯してくれるんですって!
菜々子‥嬉しい‥あなたも安心して‥借金早く返せそうよ‥んぐんぐッ‥ああ・・おいひぃチンポぉ
(恍惚とした顔で2本の極太ペニスに頬ずりをしたりお口いっぱいに咥え込んでバキュームし音を鳴らして舐めしゃぶり続ける)
んぉお゛‥なッ中出しっておいくらなんだろ?
お‥お金なんか要らない‥くっくださいッ‥いっぱい出してッ!
タカシ様のザーメン汁‥いっぱい菜々子のオマンコに出してッ! >>522
それまでは旦那はうちで働いてもらうけどな
モデって来る頃にはガバガバで旦那じゃサイズが合わなくなってるかもな
(絶望の表情をした旦那が引きづらていって)
(角度を変えておくまで突きそのたびに嬌声が部屋に響いて)
いい答えだ
たっぷり出してやるよ!
(イキまくりの菜々子のオマンコにたっぷりとザーメンが注がれて)
はぁはぁ・・・
今日は一日中犯してやるからな・・・
(そういうと仲間たちと一緒になって菜々子は犯されて)
(全ての穴を犯され菜々子は完全にチンポ奴隷にされるのだった・・・) >>523
お相手ありがとうございました。
2回目も逝っちゃいました‥
またいっぱい犯してください
リアでも犯してほしい‥
落ちます。 >>524
それなら伝言ください
大人の伝言板にでもお願いします
伝言してくれたら幾らでも犯してあげますよ
私も落ちます 部長との不倫している事を嫌いな同僚にばれてしまい
それをネタに脅されホテルに呼び出され
ねちっこく犯されて行く、気の強い生意気なOL待ちます 弱みを握って無理やりヤリサーの飲み会に参加させる…というようなシチュで女性募集します
スリーサイズや経験人数などセクハラ質問をして羞恥責めしたり、胸やお尻を触ったり視姦したり、強制的にノーブラノーパンにさせたり…など即本番にはならないような空気で集団でいじめのような辱めをしていく…という流れが希望です
時間があればホテルに連れ込んで輪姦までできればと思ってます
その他ご希望あれば相談から >>532
ありがとうございます、まだいますよ
ご希望から伺いたいです >>533
よかったー
こんばんは
普段は真面目を装ってるけど、実はむっつりなわたし
裏垢にえっちな自撮りを載せてるのがあなたにバレて、それを黙っててあげる代わりに〜っていうお誘いとかどうでしょう?
ただの人数合わせだからと行ってみたら、男の人しかいなくて…って すごくいいですね
ぜひそれでやりたいです
では、居酒屋の個室に貴方を連れ込むところから書き出す感じでいいですか?
容姿だけ教えてほしいです
此方の設定は、例えば貴方のサークルの先輩で普段は温和そうな感じ。貴方を居酒屋に連れて行くときも脅迫半分お願い半分で連れて行って…という感じでいいでしょうか
そしていざ居酒屋についたら普段あまり貴方と関わりのないチャラい感じの男ばかりで、みたいな流れで ありがとうございます!
華奢だけど胸は大きくて、黒髪ロングの、真面目でおとなしそうな感じです
内緒の自撮りはわたしと知らずに前から見てて、黒い髪や細い肩、はち切れそうな大きな胸で、なんとなく似てるなと思っていたところ、
たまたま胸元や二の腕などの目立たないところのホクロが見えたりして、わたしだと確信したっていうのはどうでしょう?
綾人さんのイメージ、承知しました
かき出しお願いしますー わかりました
では細かいところあとは流れで、何かあったらその都度相談しましょう
書き出し少々お待ち下さい (数日前、「お願いだから合コンの数合わせに協力してよ。そしたらこの裏垢バラさないからさー」と貴方を脅し無理やり約束を取り付けて。当日、お店の前で待ち合わせると貴方の手を引いて個室の中へ…)
ごめん、ちょっと遅れたわ
ほら、この子がまゆちゃんだよ
(個室の中にはすでに4人ほどいて、その誰もが男。しかも何となく大学にいる人よりもガラが悪いような感じのする人ばかりで)
「遅いぞ綾人!」
「へー、結構かわいいじゃん!」
「ほら、遠慮せず座っていいよ」
(貴方が入るなり個室の扉は閉められ、席の真ん中に誘導していく。此方は貴方が逃げられないように隣に座り…)
「うわ、マジで凶悪な胸してんじゃんw」
「綾人様様だわーw」
(対面の男は小声で下卑た視線を向けながら小声で囁いていて。本人は聞こえてないつもりでも貴方の耳には届いている) (隠していた秘密がバレて、人数合わせなら…と、しぶしぶお店に行くことに)
(行ってみると、苦手なタイプの男ばかりがいて)
こ、こんばんは…はじめまして
あの、他の女性は…まだなんですか?
(個室には男ばかり….可愛いま言われれば悪い気はしないものの、)
(下品な声が耳に届き、卑猥な視線も感じると、びくっと身を縮めてしまう)
【エッチの経験はあった方がいいですか?】 あれ、まゆちゃんまだ気づかないの? 今日の参加者はこれで全員だよ
(貴方の隣でさも当然と言ったように言えば「えー、綾人お前騙して連れてきたのかよー」「うわ鬼畜ーw」と周りの人がはやし立てて)
「ねぇねぇ、まゆちゃん!やっぱさー、どうしても気になるから聞いていい?……その胸なにカップあんの?」
(対面のひとりが身を乗り出して無遠慮に聞いて。「おい、いきなりかよ!」「えー、だって気になんじゃん!」と周囲は勝手に盛り上がり…)
だってさ。ほら、ついでにスリーサイズまで答えてあげたら?
(貴方の耳元に口を寄せ、「…裏垢のことバラされたくなかったら言うこと聞いてね?」と囁き脅迫しながら、表情はニコニコと笑いかけて)
【どちらでも大丈夫ですよ。まゆさんのご希望に合わせますね】 え…えっ!?
そんな、数合わせって…言ってましたよね…?
(女性が自分一人、周りはガラの悪い男ばかり…不安と恐怖に身体が震えてくる)
胸…そんなの、言えません…
(視線から逃れるように、きゅっと胸を抱いて顔を背ける)
やっ…そんな……
わかりました…
(男たちの盛り上がる中、先輩に耳打ちされて青ざめる…)
(バラされたら、わたしの人生が終わる…)
か、カップは、Hです…
スリーサイズ、は…胸が93で、ウエストは…56くらい、お尻は83くらいだったと思います…
【では、思い切って未経験で…!】 「Hカップ!?」
「うわすげー!めっちゃスタイル良いんだね」
(貴方の告白に男たちは喜んでニヤニヤ笑いながら貴方の胸を視姦し始める)
「そんなおっぱいしてたら痴漢とか凄いんじゃない?」
「なー!まゆちゃん大人しそうだしすぐターゲットにされそうだよね」
「ねぇねぇ、今までされた中で一番ヤバかったのってどんなの?」
(調子に乗ってエロ質問はどんどんエスカレートしていき今度は辱められた経験まで聞き出そうとして)
…こんな風に触られたこととかある?
(さらに貴方の背後から手を回すと突然抱きすくめるようにして胸を掴み上げて) (匿名の自撮りなら簡単に書き込める身体のサイズも、男の人の前で言わされるのは、恥ずかしすぎて涙がにじんでくる)
(自撮りをしているのは、男性経験もない地味な自分が、見知らぬ人たちにちやほやされるのが嬉しかったのだけど、)
(それがだんだん過激になって…興奮していた…)
(でも、やっぱりリアルで男の人たちの前では、羞恥心が優って、)
(さらに恥ずかしい言葉をぶつけられて、興奮なんてできないでいる……今は、まだ…)
うっ….やだ…
(視線から逃れようとするけど、綾人さんに制されて動くこともできない)
ちっ、痴漢は……はい…
高校生のころから…よく…されてました
やばかったのって、それは…その……恥ずかしい…
(助けを求めることも抵抗することもできず、されるがままだった記憶がよみがえる)
服の中に、手を入れられて…
お尻とか、胸とか……触られて…ひゃあっ!
(いきなり胸を掴まれて、持ち上げられて…びくって固まって、痴漢されていたときみたく、動けなくなってしまう) へぇー、直接触られちゃったんだ
じゃあこんな感じかなー?
(今度は襟元から服の中に手を入れて。ブラの隙間から直接胸を触り始めて)
「ずるいぞ綾人w」
いいじゃん、これくらいw うわ、すげー柔らかい。ほんとまゆちゃんってエロい身体してるね
(好き勝手に言いながら直接胸を弄り回していく。感触を楽しむみたいに服の中でグニグニと揉みしだいて)
「ねぇ、まさかまゆちゃんって処女?」
「嘘!?こんなエロいおっぱいしてて?マジで?」
(貴方の反応を見てひとりが気づいたように聞けば周りも盛り上がっていき…)
「早く答えなよーw」
「わかった、レイプされたことはあるとかー?」
「処女だけど、ぶっかけまでは無理やりされちゃったとか? まさかホントに触られただけ?w」
(貴方を追い詰めるみたいにどんどん勝手なことを言っては言葉で辱めて) (綾人さんの大きな手でも包みきれない膨らみ…)
(下着に覆われていても、その大きさと、重さと、柔らかさが伝わって)
きゃっ!
やっ、やだあ…だめです…んっ!
(服の中に侵入され、直に触られると、ひとりでしてるうちにすごく敏感になってしまったおっぱいは、)
(先っぽが、きゅぅっと硬くなって…綾人さんの手に擦れて、反応してしまう)
んっ、や…恥ずかしいです…
まだ、え、えっち…したこと、ないです
レイプ……うっ…
されそうに、なったことなら……あります…
痴漢されたとき…男の人の、あれが…お尻に当たってて…
入れられちゃいそうになって…下着に、どろどろしたの、かけられました…
(恥ずかしすぎる記憶が頭に浮かぶと、こんな状況なのに、身体がだんだん熱を帯びてきてしまって)
や、やだ……んぅ…だめです、はぁっ…あっ…こんなの…
(吐息にほんのりと色がつき始めてしまう) 「ぶっかけられたんだーw」
「うわ、俺マジで興奮してきたわ」
「ねぇねぇ、まゆちゃんってマジでHカップあんの?確かめさせてよ」
(そう言うと右隣りにいた男が貴方の手を掴んで無理やり立たせて)
「ここでブラジャー取って俺たちに見せて」
(貴方の胸を無造作に掴みながら煽るようにたぷたぷと揺らして感触を楽しんで)
「ハハッ、いいねいいね」
「ほら、ブラ脱いで!別に全裸になれーって言ってるわけじゃないんだからいいじゃんw」
(貴方を囃し立てながら、此方は背後に立つと…)
まゆちゃん。早く脱いでくれないと…その痴漢の再現今ここでしちゃうけど?
(貴方のお尻にズボン越しに膨らんだモノを押し付ければ「うわ鬼w」「俺もぶっかけるわ!w」と周りの人も乗っかって脅迫して) うぅっ…はい…かけられました…
えっ?きゃっ!
そんな、ブラ……でもっ…
(裸になれと言われたわけじゃなくても、落ち着いた雰囲気の白いブラウスでは、)
(ブラを外したら透けてしまうかもしれない…透けなくても、硬くなった突起は…)
やっ!やだ…わかりましたっ…とりますから…
やだぁ…かけないでください…
(涙目になりながら、男の人たちの前でもぞもぞと服の上からホックを外し、)
(半袖ブラウスは着たままで、ストラップを腕から抜いて…)
(ボタンをひとつ外すと、襟元から薄いピンクの可愛らしいブラを抜き取ってしまう)
や…見ないでください……
(ノーブラになった胸は、先っぽがつんっと尖ってるのも、淡い色もうっすら透けて、)
(そんな恥ずかしい姿を何人もの男の人たちに目の前で見られて…)
(自撮りのときと同じ興奮が、じわじわと湧き出てくるのを意識してしまう…)
(初めて会った人たちに見られて、恥ずかしいのに心臓がどきどきして、顔が火照ってくる…) 「うわ、ほんとにHカップあるわ」
「どれ?俺にも見せろよ! うわ、まだあったかいw」
(貴方のブラは男たちの手に渡ってタグの表示が見られて。しかもそれが返されることもないまま…)
ほんとエロいおっぱいしてるよねー。ほらもっとよく見せてあげなよ
(背後から貴方のノーブラの胸を揉みしだき始めれば視線が向けられ。ブラウスの下で柔らかく形を変えながらうっすら乳首が透けている様に皆興奮しきった様子で)
「うわ、俺も揉みてーw」
「俺はやっぱ谷間に挟みたいなー…」
「見てるだけでマジで抜けるわ!w まゆちゃんも興奮してるんでしょ?」
(だんだん息が上がっていく貴方をニヤニヤと見つめては胸を視姦し、一人はスマホを掲げて貴方の姿を動画に撮り始めてもいて) やだぁ…恥ずかしいです…
(脱いだばかりの下着がつぎつぎと男たちに回される…自撮り晒しだけでは味わうことのなかった、)
(未知の気持ちの昂り…そんなことをされて、興奮していることを、はっきり自覚してしまう)
ふぁっ!あっ、や、やっ、んっ!
(おっぱいを揉まれて、乳首も刺激されて、快感に襲われて、身体はぴくぴくとそれを露わにしてしまう)
見ないで、だめぇ…あぁっ、やっ…
興奮なんてっ、そんぁあっ、ひゃ…やんっ…
(視線に晒されながら、好きなように揉まれて形を変える乳房…)
(はち切れそうなブラウスのボタンは、生地の動きにゆるんでしまい、深い谷間が露わになってしまう)
だめぇ…撮らないでください…
(スマホのカメラを向けられると、自撮りのときとはまた違った興奮が湧いてきてしまう) 【書くのに時間かかりすぎてますよね、すみません…】
【綾人さんすごく上手で…わたし自身も興奮しちゃってます】 【いえいえ、此方こそ遅筆でごめんなさい! こっちもすごく興奮してます】
「…なぁなぁ、このあとはどうする?」
(貴方の姿に皆が興奮している中、ひとりが言うと示し合わせたように…)
「……! あー、そうだなー。いい時間だしもう店でよっか?」
「そうだねー、賛成!俺支払いしてくるわ。動画ありがとねー、まゆちゃん」
「まゆちゃんはもう帰ってもいいよ。…あ、このブラは俺がもらってくねー」
(男の一人はブラをカバンに入れてそのまま持ち去ってしまう。此方はニヤニヤ笑いながら貴方に近づくとお尻を戯れにギュッと掴み上げて)
あーあ、みんな店出ちゃったね
撮った動画どうするつもりなんだろ…
それに…どうする? ノーブラのまま電車乗って帰れる?
(男たちは全員個室から出て貴方とふたりきりになり…)
…あ、そうだ。『皆さんとまだ遊びたいです』ってまゆちゃんが言えばみんな引き返してくれるかもねー?ブラも返してもらえるかもしれないし…動画も消してもらえるかも?
ね、どうしよっか
(貴方に選択肢なんて無いことをわかっていながら貴方の手を引いてお店の外へ。男たちはたむろして貴方を待ち構えていて、ニヤニヤと下卑た視線を向けていて) え……えっ!?
そんなっ…返してください…うぅ…
(白いブラウスなのに、ノーブラのまま…夜とはいえ、灯りの下に出れば透けてしまうのに…)
(猫背になって腕で胸を隠し、綾人さんと二人残されて…)
やだ…動画……あぅぅ
こんなかっこじゃ、帰れないです……
あっ、あ…恥ずかしい…
(手を引かれ、お店の外へ…上目遣いに涙で潤んだ瞳を向けて、)
み、みなさんと……んぅ…まだ、遊びたいです…
【すごく興奮してるんですけど…そろそろ、時間が…】
【一度締めて、また続きをしてくれたら嬉しいんですけど….どうでしょうか?】 【わかりました。大丈夫ですよ。では次はノーブラのままラブホまで連れ歩いたり、ホテルでそのまま…といった流れでしましょう
次お暇な時間はいつ頃になりますか? 此方は平日は夜でしたら合わせられます】 【ありがとうございます!】
【ノーブラで連れ歩き……ん…興奮しちゃいます】
【明後日、火曜日の夜はいかがですか?21か22時には来られると思います】 【あわわ、待ち合わせの指定までしていただいて…感謝です!】
【では、明後日また、よろしくお願いしますー】 【わかりました。こちらこそお願いしますね】
以下空室です 綾人さん、改めてこんばんはです
遅くなってすみませんでした
顔を洗ってきたので目が覚めました! いえいえーそんなに待ってないので平気ですよ
また待ち合わせるのでも平気なので無理はしないでくださいね
では前回の続きから書き出しちゃいます
何かあればまたその都度相談ということで ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします! 「あれー、そうなの?」
「まゆちゃんがそう言うんなら仕方ないよねー。じゃ、もうちょっと遊ぼっかw」
(まんまと企みどおりにやって来た貴方を男たちはニヤニヤしながら見つめて)
「立ち話もなんだしどこか"落ち着ける"とこ行こっか」
「ほら、恥ずかしがってないで普通に歩きなよ」
(ひとりが腰に手を回すようにして貴方のお尻を無造作に掴みそのまま歩かせて。歩くたびに服の中でぶるぶると揺れるノーブラの胸を見つめながら…)
「ハハッ、ほんとエロい格好だよね」
「夜だけど普通に透けてるの見えるねw」
(周囲はお店の光や街灯もあってブラウス越しに乳首の色が透けてるのも見える有様で) うぅ…はい…よろしくお願いします…
(全く予期していなかった恥ずかしいことをされて、身体が熱くなってしまっていて、)
(自分の口から男たちにお願いさせられ…そんな状況に興奮しているのを自覚すると、)
(ノーブラの乳首は硬く尖ってブラウスに透けて、スカートの中の下着には、)
(知らないうちにいやらしいシミが広がってゆく)
あっ!ぅ…そんな…恥ずかしい…んっ…
(男たちに囲まれ、お尻を掴まれて歩き出すと、大きなおっぱいがぷるんぷるん揺れて、)
(敏感になった乳首が擦れて、屋外を歩いているのに、快感に震えてしまう)
やっ…見ないでください…やだぁ…言わないで、ください…
(いやらしい言葉を浴びて羞恥心が刺激され、身体の奥から熱くなってしまう) 「あれー、もしかして見られそうになって興奮してる?」
「やっぱまゆちゃん変態だよね。乳首こんなに立たせてるしさw」
"やっぱり"まゆちゃんって露出趣味あるよねー
(貴方が喘ぎ声を漏らすのを聞いて貴方を言葉でもなじり始めて。ひとりが咎めるように服越しに乳首をピンと指で弾いてはぶるんと揺れる胸に興奮した様子で)
「アハハッ、まゆちゃん周りに気づいてる?」
(気づけば居酒屋やラブホの立ち並ぶ繁華街の方に来ていて。サラリーマンや若い人がポツポツと通りすぎていき…。すれ違いざまに学生っぽいグループが「な?」「うわ、マジじゃんw」と明らかに貴方の胸に視線を向けながら言っているのも聞こえ)
「うわ、聞いた今の?」
「流石にこの人混みだと気づく人もいるよねーw」 ちがっ…そんな…ひゃぅん!?
(慌てて否定するけど、乳首を弾かれてびくっ!と大きく震えて、)
(綾人さんに「やっぱり」なんて言われると、裏垢で投稿した数々の恥ずかしいことが頭に浮かび、)
(他の人たちにそれを知られたくないのに…もっと見られたい…なんて気持ちになってしまう)
あぁっ……!!
(すれ違う人たちの視線を意識すると、びくびく震えてしまい、足がふらついて、)
(綾人さんに胸を押し付けるように、しがみついてしまう)
だめ……見ないで…
(口ではそう言っても、顔や体は誰が見ても見ても発情しきっている…) 「立ってられないくらい感じてるの?ほんと淫乱じゃんw」
「俺らそんな触ってないのになw」
(此方に寄りかかった貴方を見て男たちは嘲笑しながら視線に感じまくる貴方をさらに視姦し)
ねぇねぇ、まゆちゃん。ちょっとここでスカート捲って中のショーツ見せてよ
(そんな貴方の様子にさらにゲスな提案をして)
濡らしてるかどうか確認したいんだよねー
「おぉ、いいねーw」
「じゃあ10秒くらいしっかりスカート捲って見せて!」
(男たちは全員貴方の前に集まり。でも当然ここは繁華街の道の真ん中で何人も通り過ぎている。スカートをまくれば通りがかりの人にも当然見える状況で)
早くめくらないとあのことバラすよ?
「えー、なにあのことって」
「気になること言うじゃん。何、まゆちゃんなにか隠し事してんの?」
(急かすように裏垢のことを匂わせるようなことまで言って) 淫乱なんて…そんなこと、ないですぅ…
(そんな言葉や彼らの視線に犯されて、ぞくぞくしてしまう)
こ、ここで、ですか…?
そんな、むり、むりですよぉ…周りに、人がいっぱいいるのに…
(でも、もしそんなことをしてしまったら…すごく恥ずかしくて、きっと…すごくえっちな気持ちになれる…)
(だけどやっぱり、そんなことできない…匿名でするのと、大勢の人の目の前でするのとは違う…)
やだ!やだ…なにも隠してない、です…
(綾人さんの言葉に、涙目になって首を振る)
隠してないですから…だから…
(両手を膝丈のスカートに重ね、指で摘むと、少しずつたくし上げていく)
はぁ…はぁ……
(顔は真っ赤に、息も上がって…こんなところで、自分から下着を晒すなんて…と心臓がばくばくしてくる)
(膝が見えて、太腿が露わになって…)
あ、ああぁ……
(ついに、真っ白なショーツが一眼に晒されてしまう) 【あ…最後のところ、「一眼」じゃなくて、「人目」…です】 「へぇー、ほんとにやるんだw」
「うわ、めっちゃ濡れて色変わってんじゃん。どんだけ興奮してんの?」
(貴方のショーツを見れば濡れた部分の色が濃くなってどんだけ水分を含んでいるか丸わかりに。男たちはじっと貴方の下着越しの秘所を観察し)
(そして当然道の真ん中でスカートをめくる貴方に通りがかりの人は視線を向けて。「何やってんだろ」「なぁあれ見ろよ!」「変態じゃんw」「露出プレイ?」サラリーマンや若い人が通りがかってはヒソヒソと言い合って)
「ほら、頑張れーw」
「やっぱりまゆちゃん見られて興奮してるんじゃん。なんかもう染み出してきそうだよ?w」
(ショーツがさらに濡れ始めてるのを見咎めては言葉でも責めて) >>569
【はーい、了解です。反応可愛いしエロくてすごく興奮してます】 はぁっ、あぁっ…だって…うぅ…
(裏垢のことをバラされたくないから、とは言えなくて…)
や…やだぁ…見られてる…こんなの…だめなのに…
(見る間にショーツはさらに濡れてゆく…この状況で興奮して溢れさせているのが誰の目にも明らかなほど…)
ちがうの…ちがうんです…わたし、そんなんじゃ…
(誰に言うでもなく否定するけど、目は潤んで顔は赤くとろけて、まるで意味をなしていない…)
【ショーツ真っ白って書いちゃったけど、ブラと同じピンクだったことにしてくださいっ】
【興奮してもらえてますか?嬉しいです…】
【わたしもいっぱい興奮しちゃってます】 はい10秒。もう下ろしていいよー
「…こんなにぐちゃぐちゃにしてるんならもう我慢出来ないよね」
「じゃ、こっち行こうか!」
(もう下着までドロドロにしているのを見て貴方の肩を抱くとそのまま少し歩いてラブホへ…)
「ほら、おっぱい揉ませて」
「興奮するのはいいけど、ちゃんとしっかり歩いてよw」
「じゃ、俺は尻なーw」
(ロビーに入ってすぐにほとんど襲うように貴方へのセクハラが始まり、タッチパネルで部屋を選んでいる間にも胸や尻を揉みまくって)
「揉み心地最高だわw」
「こうするのが好きなんだよね?ほらッ!」
(スカートも強引に捲りあげてショーツに包まれたお尻をあらわにして。無人のホテルだがいつ人とすれ違うかもわからない状況でまるでもうレイプし始めているかのようで)
【下着の色、了解です】 はぁ…はぁ…こんな…恥ずかしいこと…
(路上で自分でスカートをたくし上げて、下着を…しかも、ぐっしょり濡れたショーツを晒すなんて、)
(裏垢で投稿した恥ずかしい写真や動画より、もっと恥ずかしくて…興奮して…)
はい…どこへ…?
(頭も回らなくなってきて、ふらふらとホテルに連れられていってしまう)
あっ!ひゃ…んっ!
やっ…んぁ…やめて、くださぃ…ひぅ!
(身体中が敏感になって、あちこち触られて刺激されるたびに、えっちな声が出て、身を捩らせてしまう)
ひゃあっ!!
や…だめぇ……
(スカートを捲りあげられたまま廊下を進む…)
(薄いピンクの可愛らしいデザインの下着のその部分は、お漏らしをしたみたいにぐしょぐしょ…) 部屋入る前にもう脱がし始めちゃえば?
「ハハッ!そうする?w」
「ねぇねぇ、こっち触ってよ」
(廊下の奥でエレベーターに乗るとブラウスのボタンにまで手がかかり一個ずつ外されていく。別の男は貴方の手を取ると無理やり股間に導いてズボン越しに勃起したものを撫でさせて。部屋に入る前から好き勝手に貴方に性欲をぶつけ始め…)
(そしてエレベーターが上がりきるころにはブラウスのボタンは完全に外されて肩にかかっているだけに…)
「ほら、おっぱい丸出しで廊下歩きなよ。どうせ誰も来ないって」
(服を左右にずらせばまだに完全に貴方のおっぱいは露出してしまう。部屋の前につくまでそんな格好のまま歩かせて)
「肌スベスベじゃん!」
「マジで最高…ッ!」
「なー、俺にも触らせろよーw」
(方々から手が伸びては好き勝手に胸を揉みしだき弄んで。いつ人が出てくるかわからない状況で廊下の奥の目的の部屋まで辱めながら移動して) えっ、や きゃっ!だめ、やだぁ…
(エレベーターの中でボタンを外され、谷間が露わになり、隠そうとする手を引っ張られて、)
(男の硬くなったもの…痴漢に同じことをさせられた記憶が頭をよぎり、びくっとなって…)
(でも今は、不安や恐怖よりも、興奮の方が勝っていて…)
(自分の身体が、いやらし姿が、男のものこんなふうにさせているんだと意識すると、)
(お腹の中がきゅんっとなるような、未知の快感に襲われる)
あっ、ああっ……ううっ、だめ…こんな…
(隠すもののなくなったおっぱいが、手を引かれて足を踏み出すたびに、ぷるんぷるんと艶かしく揺れる)
やっ、ひっ!ひゃ…やめ、だめぇ!あぁっ…んっ!
(廊下でそんなことをされているのが、たまらなく恥ずかしくて、)
(痴漢されて好き勝手に弄ばれたときにも味わった、ひとりでは得られない興奮…) (部屋に着けば休む間もなく貴方をベッドの方へ引いていき…)
なー、とりあえず今回の功労者は俺だし最初にヤるのは俺でいいよね?
(乱暴にうつ伏せに押し倒すとスカートを捲りあげて濡れそぼったショーツをずりおろす。もう何をしようとしてるのかも明白で…)
「ま、流石にしょうがないかー…」
「いいよー、譲ってやるよw」
悪いねw じゃあ遠慮なく…
(貴方のすぐ後ろでベルトを外してズボンを下ろす音が聞こえ、後背位の姿勢で貴方のおまんこに先端があてがわれ…)
こんなに人数いるしさー、さっさとヤって回したいんだよね。
そういうわけだからごめんね、まゆちゃんw
(ほとんど物でも扱うかそのまま容赦なくズンッ!と最奥まで突き立てればグチャッ!と派手な水音が鳴り…) はぁぅ…え、え…?
(おっぱいを丸出しにしたまま、わけもわからず部屋に押し込まれ、やっと少しだけ羞恥が和らぐかと思いきや…)
え、えっ、きゃっ!?
やるって……なにを……
(ラブホテルなんて初めてきたけど、そこがなにをするところなのかくらいは、未経験のわたしでも知っている)
(ベッドに押し倒され、ショーツを下ろされて、「やる」ことと言えば、ひとつしかない…)
(そうはわかるのだけど、羞恥の興奮に冒された頭がついていかず…)
(かちゃかちゃという金属音がなんなのか、これから何を「やる」のか…)
(わたし、犯されるんだ……)
(やっとそう理解した瞬間、腰を掴まれ、とろとろになったそこに、熱いものが押し当てられて…)
ひぃっ、痛いっ、嫌ぁぁ…!
(乱暴に貫かれた初めて味わう激痛に、悲鳴をあげてしまう…)
【書くの遅くなってごめんなさい】
【興奮しすぎちゃってます…】 【此方こそ遅くてごめんね。反応良すぎてこっちもすごく興奮してるよ】
「ハハッ!処女喪失おめでとーw」
「どう?初めてをレイプで奪われちゃった気分は」
(周りで見ている男たちも誰も貴方を気遣わずむしろ言葉で煽る始末。しかも…)
痛いってホント?そんなこと言う割に濡れすぎて奥まですんなり入っちゃったんだけど…。
ま、そうやって嫌がってるのを無理やりするの好きだから全然いいんだけど、さッ!
(犯してる本人も貴方を責め、再び最奥をズンと突き上げては貴方の反応を楽しんで)
生のおちんぽの感触はどう? ほら、ちゃんと感想言いなよ
処女なのに男の性欲のはけ口にされちゃって、しかも生で犯されてる気分はどうなの、さッ!
(また奥まで刺して貴方の膣中をいじめて。さんざん酷い目にあった挙げ句レイプまでされた感想を無理やり聞き出そうとして…) ひっ…うっ……痛いです…
綾人先輩…ひどいです…こんな、こんなの…
(粘膜を引き裂かれた痛みと、卑猥な言葉に、涙がこぼれてシーツを濡らす)
(容赦なく貫かれたそこからは、赤い雫が滲んでくる)
ひぐっ!
うぅっ…嫌ぁ…痛いよぉ…
(再びいちばん奥を突かれて背中が反り返って、自分の意思とは裏腹に、綾人さんのものを、きゅっと締め付けてしまう)
ひぃっっ!!
痛い…やだ、嫌ぁ…ひどいです…初めてなのに…こんなの…
(はじめてがレイプ…そんな妄想でひとり慰める動画を投稿したこともある…)
(最初は嫌がるけど、だんだん快感に…なんて、現実にそんなファンタジーはない…)
(なのに…それなのに、騙されて、恥ずかしい目に遭って、初めてを乱暴に奪われて…)
(妄想は妄想のはずなのに…そんなことをされている自分が、妄想の自分と重なってきてしまって…)
ひぅっ…うぅっ、ぅ……
綾人先輩の、制欲の捌け口に…されて…
はじめてなのに…嫌なのに…
(ぎゅっとシーツを握りしめて、ぽそぽそと答えてしまう)
レイプされて…わたし…感じちゃいます… へぇw レイプされて感じてるんだ? …そんなに余裕あるならもっと酷いことしちゃおうかなー
(もう貴方をいじめ抜くのは既定路線で、ひとりがベッドに乗ると貴方の正面に…)
「ほら、舐めてよ」
「いきなりフェラさせんの?w さっきまで処女だったのに」
「ちょっと鬼畜すぎない?w」
(正面の男はガチガチに勃起したおちんぽを口元に差し向けて。貴方が抵抗しようとすればおちんぽで頬を叩き顔に擦り付けるようにして恥辱を煽って)
手伝ってやるよw せーの、ほらッ!
(そして後ろから大きく突上げ、その隙に…)
「おらッ! ハハッ、悪いね…ふぅ…ほら、歯立てるなよ?」
(隙間の空いた口に強引にねじ込んでは次は口内まで犯し始めて。容赦なく犯される貴方の姿に周りの男も興奮した様子でみんなおちんぽを立たせてはニヤニヤと視姦して) ふぇ…や…やだぁ…
(涙のこぼれる虚な目で、眼前に差し出されたそれを見る…男の人の…おちんちん…)
(初めて見る、いきり立ったものに、顔を背けてしまうけど、恥ずかしいことをされて、)
ひあっ、んぐぅっっ!!
んっ、んぅぅ……ぅ……
(突き上げられて口が開いてしまったところに押し込まれ…上のお口も犯されてしまう…)
(触れないようにと舌を逃がそうとするけど、大きなそれで口の中をかき回されれば、)
(どうしても当たってしまって…処女を奪われたばかりなのに、フェラチオまでされてしまって…)
(刺激が強すぎて、現実感が薄らいでいって…まるで妄想が現実を侵食しているような思えてしまう)
ふぁ、んぅ…んうぅ……
(口の端から唾液が垂れて、下のお口からはいやらしい汁があふれてくる) ふぅ…ようやく馴染んできたね。まゆちゃんの中、すごい気持ちいいよw
「口は流石にいまいちかなー?まぁ、これからたくさん仕込んであげるから安心してよw」
(後背位でピストンを始めれば愛液と血が潤滑油になってグチュ、グチュと粘液の水音が漏れ出し。何度も貴方の中を突いてはぎゅっと締まる感触を堪能して。口を犯す男も勝手なことを言いながらも貴方の口内を穢すことに興奮してる様子)
「そういえばさー、さっき言ってたまゆちゃんの秘密って何なの?」
「あ、俺も気になってたわ!教えてよ」
(貴方の様子を見ていたひとりがそう聞けば)
「ほら、まゆちゃんはこっちに集中しようねー?」
(意図を察して、口を犯してる男が貴方の頭を押さえると口からおちんぽを離さないようにしっかり抵抗を封じて)
あー、あれ? 実はまゆちゃん裏垢で露出やってたんだよね。後でお前らにもアカウント教えてあげるよw 胸とかおまんことかオナニーしてるところとか画像や動画で見せててさぁ
(貴方が口を聞けないのをいいことにあっさり約束を破り。周りの男はそれを聞くなりニヤニヤと笑っては盛り上がって)
「うわ、マジで露出狂だったんだw」
「だからあんな程度であそこまで感じてたんだねー。まゆちゃんマジで淫乱じゃんw」 んぅっ!んぐっ、ひんぅぅ…
(上も下も犯されて、痛いのに、苦しいのに、興奮してしまう…恥ずかしいことをされて、)
(乱暴にされて感じてしまう、妄想の中のいやらしい自分が、今日まで処女だった現実の自分を飲み込んでゆく…)
んっ!んんっ!!んぅぅ……
(綾人さんが、隠してくれると言ったはずのわたしの秘密を、あっさりバラしてしまうと、)
(必死に抵抗していた現実のわたしは、するすると手から滑り落ちるように、)
(妄想の中のわたしへと、主導権を渡してしまう…)
んっ、んぁ!んんぅっ!!
(男たちの下卑た言葉に、身体がひくびくと反応してしまう)
(最初に、ちょっとだけえっちな写真を投稿したとき、ついたコメントに興奮してしまった…)
(少し大胆な写真を載せると、さらに卑猥なコメントが寄せられた…)
(少しずつ、過激になっていった裏垢での「活動」で、興奮し、オナニーしてたわたしと同じになってゆく…)
( 【綾人さん、お時間大丈夫ですか?】
【わたしは明日お休みだから平気ですけど…】 【あと1時間くらいは平気ですよ。なのでよかったらこのまま全員一通り射精しちゃうまで犯したいです。大丈夫ですか?】 【よかったです…】
【中にたくさん出されたいです】
【かけられたり、飲まされたりも…】 【わかりました。色々な場所穢しちゃいますね】
ハハッ! もうガチで感じ始めてんじゃん…あー、もうイきそうだわ…
「俺も!力抜けたのかなー?舌絡ませてきて最高だわ…あぁ、もうこのまま出そ…ッ!」
(ピストンはどんどん速くなって貴方の膣内で射精の近いことを知らせるようにビクビクと陰茎が震え。口の方もビクンと跳ねれば…)
ほら、このまま中出しするからね…はぁ、あぁッ!イクッ!
「おまんこばかりに気にしてないでこっちも集中しろよ…ほら出すから、なッ!」
(おまんこの奥にぐっと突き刺すと同時にびゅるびゅると精液が注ぎ込まれていって。同時に貴方の口の中にも…)
「せっかく出してやったんだからちゃんと飲めよー?飲み切るまでこのままだからねw」
(白濁液にむせる貴方を更に責めるように後頭部を抑えては口からおちんぽが抜けないようにさせて。貴方が抵抗しようとすればまだ硬いおちんぽでズン!と口の中を蹂躪して) んんっ、んぅ!んぁ、んっっ!
(イきそうという言葉と、激しい腰の動きに自分も感じてしまい、ついさっきまで処女だったのに、)
(痛みもまだあるのに、感じ始めてしまっていて…)
(騙された自分が情けなくて…そんな自分にも興奮してしまって…)
んんんんっ……んぅぅっ!!んぐっ、ぅ……!
(中に出された…そんな感覚はよくわからなくても、男の態度からはっきりと意識させられて、)
(口の中に出された、ねばついて噎せ返るような精液…)
(吐き出したくても、押さえつけられ、突き上げられては、それも叶うことなく、)
(こくん、こくんと嚥下するしかない…喉に絡みつく感覚に吐き気を催しながら…) さっきまで処女だったのにもう中出しされてごっくんまでしちゃったねw
「ハァ…ハァ…あー、最高。ほら、最後は吸い出してよ」
(貴方のおまんこと口からズルズルと陰茎が引き抜かれて。おまんこからはごぽりと栓の抜かれたような音がして中から精液が漏れ出てきて。口から唾液と精液濡れのモノを引き抜けばジュルと水音が鳴り)
「まゆちゃん大丈夫?トんでない?w」
「やっぱ最初からフェラはかわいそうだよw ほらこっち向いて」
「手加減してあげろよなーw まだ3人も残ってんだからさー」
(もう息も絶え絶えな貴方を無理やり仰向けに引き倒してまだ残っていた服を引き剥がして全裸にさせていく。穢され抜いた貴方の姿に3人とも興奮しながら…)
「やっぱり俺はこのデカパイでパイズリだなw」
「お前巨乳好きだもんなーw」
(ひとりが貴方の上に馬乗りになると谷間におちんぽをあてがい始めて) んっ、ぅ…ふぁ、はあっ…
こんなの…ひどいです…
(わずかに残った理性が、抗おうとするけれど…すでに身体は被虐の悦びを受け入れてしまっていて…)
(つい先程まで男を知らなかったところから、どろどろのピンク色の液体がこぼれてシーツを汚す)
や…あ…だめぇ…
(全裸にされ、ほんのり朱に染まった肌には、しっとりと汗がにじんでいる)
(ぐったりと力なくシーツにうつ伏せになっていたが、男たちの一人に仰向けにされ、)
(上に乗られて谷間にそれを押し付けられる…)
(払い除けようと手をやっても、力なくすべるだけで…) (ほとんど抵抗できない貴方をよそに胸を掴んで谷間を寄せさせて、その中におちんぽを挟み入れれば…)
「うわ、気持ちいいッ!マジで谷間の中に埋まってるわ!」
(我慢汁でもうヌルヌルになったおちんぽで胸を犯す。ピストンするたびに貴方の顎先に何度も先端が擦れて)
「なぁ、動画撮ろうぜ!」
「賛成!スマホ持ってくるわ」
あー、後でLINEで共有してね
(ひとりがスマホを持ってくるとレンズを貴方に差し向けると)
「ほら、まゆちゃん。カメラの方向いてよ」
「おっぱいまでレイプされちゃってどんな気分ですかー?w」
(屈辱的な強制パイズリの姿を撮影しながらさらに恥辱を煽るような質問までし始め…)
「ほら、答えろよ!」
(貴方が躊躇えばお仕置きとばかりにパイズリレイプしている男が乳首をギュッとつまみ上げて) やっ…んっ、だめぇ…
(ネットで知識は得ていたものの、実際にするのは初めて…自分の大きな膨らみの間に、)
(男の人のぱんぱんになった、おちんちんが挟まれ、その先っぽは、谷間を突き抜けて、顔に当たって…)
はぁっ、ぁ…やっ、撮らないでくたさい…あぅぅ…
(恥ずかしい姿を撮られる…自分でさんざんしてきたのに、他人にされるのはまた違った興奮があった)
うぅ……ひゃっ!あっ、答えます、ひぅ!答えますからぁ…あぁぅ!
(ただでさえ敏感なのに、さらに敏感になった乳首を虐められると、びくんびくん震えて、)
(浅くイってしまう…)
は、恥ずかしいです…えっちで…ううぅ…
わたしの、おっぱいで…気持ち良くなって、もらえて…嬉しいです… 「ほんとエロいなー、まゆちゃんはw」
「おっぱい犯されて嬉しいだ?w」
(貴方の言葉にレイプしている本人は興奮してピストンは更に速められ…)
「ハァ…ハァ…やべっ…もうイクわ」
(先程おまんこや口で感じたのと同じように今度は谷間の中でおちんぽがビクンと跳ね)
「まゆちゃん、ほら撮っててあげるからいやらしく精液おねだりしなよw」
「『私のいやらしいデカパイに精液ぶっかけてください』って言ってもらおっか」
「ハハッ、下品だなーw でもまゆちゃんみたいな淫乱にはお似合いかw」
(周りの男は貴方に淫語を強要。しかもまるで貴方が悪いとでも言うかのように一方的に貶めては恥辱を煽って)
「あぁ…やべぇ、マジでもうイクって…ッ!」
「ほら、もう我慢できないってさ!」
「速く言いなよ!でないとこの動画ネットにばら撒いちゃうよ?裏垢のIDと一緒にしてさ」
(躊躇いを見せようとすればそんなゲスな脅迫まで…)
【ごめんなさい、そろそろ時間が…】
【もしよかったらまた待ち合わせてお相手してもらえますか? 一通り犯して終わったと思わせておいて、今度は玩具を使ったり奉仕を強要したり、レイプより貴方を恥ずかしい目に合わせるのを主体で辱める…みたいな展開にできたらと…】
【此方は今度は金曜の夜に来れます。土日ならいつでも大丈夫です。もちろん無理そうでしたら遠慮なく言ってください】 【いえいえ、お付き合いくださってこちらこそ感謝です!】
【金曜ですね。あまり遅くまではできないですけど…】
【また21時くらいからでいいでしょうか?】
【いっぱい辱められたいです…】 【わかりました。では金曜の21時に今回と同じ感じで待ち合わせましょう】
【長い間ありがとうございました。またお願いしますね】 【はい!よろしくお願いします】
【では、綾人さん…おやすみなさい!】 ベタですが人質を取られて開放する代わりに身代わりになって
仕方なく犯人に犯される感じで女刑事待ちます。 私が代わりに人質になるから幸楽の皆さんを開放しなさい 体を使って検挙率を上げている所を隠し撮りされて、それをネタに同僚刑事にゆすられて
同じように体を差し出すシチュで気の強い女刑事募集。 妹、あるいは娘が悪い男に騙されてマゾ調教されてることを知り、相手の男性に別れるよう求めます。男性は「美緒が身代わりに
マゾ奴隷になるなら別れてもいい」と返してきて・・・
という前振りで美緒を奴隷調教してくださる男性、いらっしゃいますか? >>604 やらさせてもらっていいでしょうか?
美緒さんは姉でお願いしたいですが年頃はいくつ頃がいいですか? ありがとうございます。
姉ですと、真美(妹)は中学生〜高校生、こちらは社会人でお願いしたいです。
姉妹のスタイルなど、ご希望ございますか? >>606
よろしくお願いします。
スタイルのこだわりはあんまりないですけど、ぽっちゃり系よりスレンダー系だけど出るところは出ている方が好きですね。
妹はかわいい系、姉はきれい系の女の子ってことにしてもいいですかね。
社会人ということですが真美の代わりにするためにセーラー服とかスク水とか着せて調教なんかはどうですか?
美緒は真面目で経験無しか少な目で真美は騙されやすくて俺よりも前に男に開発されていたとかもギャップがあっていいかも。 承知しました。
では真美は15歳で小柄でかわいい系、胸も小さめ。私は21歳で身長160、90のGの57の86、ではいかがですか?
服装も私より2サイズほど小さくて、着用すると体形が浮き出る感じにしたいです。
では、私は経験ゼロじゃないけど仕事と妹を生きがいにしてて、真美は少し軽いところがあって性に興味津々で小学生の
時に近所のおじさんに軽い調教を受けていた、ということで。
両親がすでに死亡してて、妹を養いながらなんとか生活してます。お金も困窮気味で、そこにつけこんでくださるのもいいかな。 設定ありがとうございます。
その設定でやらさせてもらいますね。
経済的に苦しいという設定なら真美にはお小遣いを渡して奴隷にしてたことにしましょうか。
バイトでって言ってたけれど金額が大きくておかしいってことに気が付いて美緒さんが俺のことを知ったという設定でいかがですか?
流出はさせてないけど撮影してた真美の調教動画を見せながら美緒の体をいじめましょうか。そういうのは違うのなら無しでも全然かまいません。
書き出しはどっちからにします?
美緒さんのやりたい出だしと違っちゃうかもしれないですが俺から書きましょうか? そうですね。真美はバイトと言ってましたが、実際はパパ活で雅文さんは悪質な人だったってことで。
動画で脅迫も大丈夫です。真美の動画を削除するかわりに私の調教動画を、もいいですね。
はい、では書き出しお願いしますね。 脅迫もいいですね。真美の方は全然危機感持ってなくて美緒だけ必死になっちゃってるとか。
書き出ししてみます。あんまりお待たせしないように短めにするよう努力します。 あんたが真美のお姉さんか。美緒ちゃん?ふーん。
(美緒の体を値踏みするように見ている男)
家族の問題なんだろうけどいっくら身内だと言っても妹のLINEを盗み見て連絡してくるなんてプライバシー侵害なんじゃない?
(真美に次の調教予定とやばいのは映ってないけど前回の調教の時撮影した動画のごく一部を送ったら姉の美緒からやめろと連絡が来て)
(もうやめるかわりに動画を公開すると言ったら必死になって自分が身代わりになるとまで行ってきたのをいいことに呼び出した)
真美の身代わりだよねぇ。だったらさ、そんな服脱いでこれ着てくれよ。
何年か前まで着てたんだろう?
もちろん俺の目の前で撮影されながら着替えるんだぞ。
(清楚JKっぽいセーラー服と純白下着に黒タイツといった衣装が用意されていて大人の美緒を着替えさせる)
【コスプレ要素強すぎですかね?お気に召すといいんですけど…】 (夕方。会社員には定時帰宅の時間帯。来たことはなかったけど、安っぽいラブホテルの一室。そこに私はいる。目の前には
でっぷりと太った中年男性が下着だけをまとった姿でいて)
悪いけど、そのプライバシーを守ってたら、ずっとあなたに食い物にされてたでしょ? 真美には悪いけど、見てよかったと
思ってるわ。こうして、真美が辛い思いをすることを止められるし。
(妹のスマホからLINEのデータを写し取って相手の男性と連絡。二度と妹の前に顔を出さない、連絡もしない条件が)
(差し出された紙袋に入ってたのは、地域でも有名なお嬢様学校の制服、に見える。ご丁寧に学校指定の下着まで用意したみたい。
男性は、すでにハンディカムを三脚にセットして撮影を始めてて)
・・・いいわ。あなたのパソコンのハードディスクを私の目の前で物理破壊してくれるんだから、これくらい安いものよ。
(当初の話し合いにはなかった条件を口にする。これで下手な工作をしたら・・・と視線で訴えてから、スーツを脱いでベッドに
乱暴に放り投げ、そしてブラウスのボタンを外していく。男性の前で、「イナンナの冥界下り」のように衣服を脱ぎ捨てていき、
そして一切の着衣を身体からはがして)
・・・っ。
(再び、男性へ一瞥。妹の真美と違って、母性溢れる乳房に引き締まった腰、張りのある臀部を隠すことなく)
(ベッドに置いておいた下着へ手を伸ばします。どこで調べたのかぴったりのサイズで)
・・・ヘンタイ。
(そう吐き捨てて、身につけて・・・。制服を手に取って着ようとしたら)
・・・ウソ?
(明らかに小さいことが・・・。それでも、無理やり身体を押し込んで、身に着ける・・・)
これで、いいのね?
(小さすぎる制服は、美緒の胸部をこれでもかというほど強調し、短めの丈はヘソを露出させていて)
【こんな感じでいかがですか? どうぞ好き勝手に使ってください】 やっぱり真美よりはずいぶん成長してるね。
下着やストッキングは新品だけどセーラー服はこないだ真美と遊んでた時に使ってたやつだからね。
(大人になりきった体の美緒がセーラー服を着ると高級風俗嬢のように見えて)
そういえばすぐにまた使うと思ってセーラー服をクリーニングするの忘れてたよ。
下着とかストッキングは新品だけどさぁ。セーラー服にも俺のザーメン染み込んでるかもしれないね。
それじゃ、始めるとするか。
(美緒の両手を天井から吊るされてるロープに結び付けて)
真美は目隠ししてされるのが好きだったけど美緒は大人だからな。自分のことを見ながらの方が興奮しそうだな。
(正面に前進が映る大きな鏡をおいて横にはモニターも持ってきて)
せっかくだから真美の動画消す前に一緒に見ようぜ。
(美緒が着てるのと同じ服を着た目隠しをした真美が足首と手首を結ばれてショーツの股間を晒していて)
(そこに電マが押し付けられると体をくねらせて「いや」とか「だめ」とか言いながら悶えて)
美緒はなんか勘違いしてるよな。
あんたも女ならわかるだろう?本気でいやだったら感じないよな。なのにみろよ、うわー。もうパンツに染みができてるぞ。
(感じちゃってる真美の姿を見せながら)
美緒はさすがにこんなにはならないんだろうね。
(まずは様子見でセーラー服が盛り上がった胸を鷲掴みにして揉みしだく。) ・・・最っ低!
(クリーニングしてないと言い切る男性に嫌悪の視線を向けます。そんな美緒など意に介する様子も見せない男性は、美緒を
天井から下りてきてるロープに縛ってく。宙に浮くほどじゃないけど、軽くヒザを曲げる程度にしか動けなくされてしまって)
(そんな美緒を嘲うように、目の前に姿見を、横にはタブレット端末を持ってきて)
・・・っ。
(そっぽを向くようにモニターから顔をそらします。でも、腕を吊るされてるから耳は塞げません。嫌でも妹の媚び混じりの
嬌声が耳に入り)
・・・と、いうことにしたいのね。自己正当化のために。やっぱり、貴方はただのクズよ。
(逃げられない状態のまま、目の前に立った男性の手が伸び、胸へ。サイズの小さいセーラーでは体形が丸わかりで、
ブラで守られていても容赦なく揉みこまれ)
・・・っ!
(いい気になって胸をいじる男性を睨み付けて) 本当にそう思う?まぁ見てろって
(感じる様子が無い美緒の胸を揉みながら真美の動画を見続ける)
(電マを押し付けるのをやめると今まで嫌がってるように見えた真美が腰をくねらせて)
(「もっとおまんこいじめて!」とか恥ずかしいことを言ってしまっている)
真美みたいにはならないだろうけどお姉ちゃんなら好きな男の前では美緒だってああなってるんじゃないの?
(セーラー服をまくり上げて大きな胸がはみ出てるブラジャーを揉んで)
まぁ、俺にされても何にも感じないってことはわかってるけど。痴漢されたりしても感じないんだろう?
(片手はスカートの中に入って足を頑張って閉じてる股間を下着とストッキングの上からいじくって)
(真美の動画は場面が変わって目隠しを外された真美が制服を着たまま男の腰に抱き着いていて)
(「おちんちん舐めさせてください」などとよだれを垂らして言いながら顔をズボンにごしごしこすりジッパーを下ろして)
(出てきたペニスを慣れた舌使いでおいしそうに舐めてる)
フェラチオしたことはあるのか?ん?妹の方が進んじゃって悔しいんじゃないの?
(上気した顔でうれしそうに男に奉仕してる妹の動画を見せながら、胸を揉むのをやめてその手でバイブを握って)
(いやがってる美緒の口に押し付けて中にねじ込もうとする) ・・・そう、言わせてるだけでしょ・・・。脅迫材料を山ほどもってる人の証言なんて、価値あると思ってるの?
(そう強気に言うけど、口調は今までと違って弱々しくて。サイズが小さいせいで余裕のないセーラーをめくり上げられて、
さらに力を込めて胸を揉まれちゃう。逃げるように身体を捩るけど、吊るされてる状態だから効果はほとんどなくて。スカートの
中にまで手が入ってきて、少しでも離れようと腰を引いちゃうけど、逃げられない美緒の抵抗は無意味・・・)
(見ないようにしてる画面では、真美が男性の性器を舐めてる、と説明してくる・・・。椅子の上に立って吊り下げられてる
美緒に合わせるように、猛り狂ってる肉棒を口にすりつけてきて)
・・・っ!
(意味は、分かる・・・。でも、一度だけ身体の関係になった元恋人ともしたことがないことを、この男性にできるはずもなく、
必死に口を閉じて進入を拒んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています