【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】52
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590318377/ なんかもうすいません
NGとか希望とかありますか? 最近出てないけど柳ゆり菜さんに似てるって言われます。
NGないので好きにしてって感じかな 眉毛がハッキリした方ですね
今から書き出しますのでもうしばらくお待ちください また始まったみたいだな
昼間だと言うのにお盛んなことだ
(アパートの一室
壁は割りと薄くたまに隣から生活音が響いてくる)
(異変に気付いたのは一月前
夜の8時を回った辺りから隣の部屋から人気アイドルグループの歌が聴こえて来るようになった
音楽でも聴いているのかと思っていたが耳を済ましてみるとくぐもった女性の喘ぎ声
音消しに音楽をかけているとすぐに分かったが恋人でも連れ込んでいるんだろうと放っておいた)
今日もカメラの調子は悪くないな
(ベランダに仕掛けた盗撮カメラから映し出されているのは窓ガラスの向こうで足をM字に開き陰具を局部に挿入している女性の姿
目を閉じて顔を上げ口を半開きにしている
窓ガラス越しに女性の喘ぎ声がハッキリと漏れ聞こえている)
もうそろそろいいか
(パソコンのハードディスクに溜まった動画は20日分を超えていた
溜まった動画は投稿サイトを通じて顔にモザイクをかけた上でアップロードしている
評判は悪くない)
(アダルトグッズを詰め込んだバッグを肩にかけると自室を出て隣の部屋のドアに向かった)
(チャイムの音)
すいませーん。隣の部屋の者です
ちょっとお話があるのですが (結婚を決めた彼がいたがコロナ過で式も流れてしまい、なぜかマリッジブルーで別れてしまった)
(会社はリモートでほとんど自宅で過ごすことが多くて、食事は宅配で済ませてほとんど巣籠り状態が半年)
はぁ疲れちゃった…ちょっと休憩ッ
ふぅ…
(パソコンでネット注文の確認作業に疲れると、肩をトントンと叩きながらソファーに座ってBGMを大きな音量で)
…う…ぅう…んん…んふぅッ…んんッ
(トントンと肩を叩いていた電動マッサージ機を肩から徐々に胸に押し当てて、押し殺したようなうめき声をあげて自慰を開始)
ハァアッ…ンンッ…ンヒィッ…アッ…アッ…アアッ!!
(まさか隣の男性に盗撮されているとも知らず、マッサージ機をGカップのオッパイに突き刺すように刺激してからパンティの上からクリを刺激すると益々甲高い声になって)
…!!え?誰だろ…こんな時間に
(電動マッサージ機は実は最近流行りのオナグッズで、先端をパンティの脇から挿入しようとした瞬間チャイムがなって驚いて飛び起きる)
あッお隣の?
はい…なんでしょうか?
わたしコレでも忙しいんです…
(乱れた衣服を整えて玄関の扉を開けて、名前も知らないお隣さんの男性に邪険な態度で対応する) (邪魔をされて機嫌が悪い様子に内心ほくそ笑みながら)
すみませんお忙しいところ
あのですね、まずこちらの方を見ていただきたいんですが…
(スマホを取り出し画面を見せるとそこには先程撮ったばかりの盗撮動画
艶かしく身体を動かし声を上げながら自慰に耽る姿が映っている)
で、こういうのもあるんですが
(浅く息をしながら大きな胸を揉み乳首を指で弄る姿
ひとしきり弄ると今度は下着の上から陰具をあてる
『あっあっあっ』と小さな喘ぎ声がスマホから聞こえてくる)
まだありますよ
ちょっとお話をしませんか?
悪い話じゃないと思いますので
(微笑みながら静かに語りかける) (お隣の男性が自分のスマホで動画を見せてきて、あられもない自分の動画に呆気にとられて)
アッ…こッこれはッ!
(今着ているのまったく同じ恰好をした自分、白いニットでベージュのフレアスカートを捲り上げてバイブを股間にあてがって淫らに腰をクイクイと動かすところが目に入って)
いッいやッ…なッなんで?え?盗撮?
けッ警察呼びます!
(あまりの衝撃に涙目になって男性を睨みつけながら、玄関から奥の部屋の携帯を取りに戻ろうとして)
キャッ!なッなにするんですか!?
やめてくださいッ…やめてッ!
(すぐに右手を男性に掴まれて引き戻されて、強引に目の前にこの1か月のオナニーライフを見せつけられて怖くてブルブルと震える) まぁまぁ落ち着いて
(なだめて冷静になるのを待つ)
実はですね、以前からあなたの動画を投稿サイトで投稿させていただいてまして
いや顔はモザイクをかけた上でですよ?
これがなかなか評判になりまして今度有料配信の方を始めようと思ってるんです
(動画サイトの自分のチャンネルを見せる
そこには盗撮オナニー動画の一覧)
でですね、そちらの方ではモザイクを外した形で投稿しようとしてるんですけど
まぁ何分プライバシーというところもありまして考えたんですよ
モザイク外す代わりにちょっと動画投稿に協力していただきたいかな?と
あ、勿論報酬の方お支払いたします
動画収益の3割でどうです?
ちなみにですね
(動画サイトのアナライズページを見せる)
チャンネル登録者数が200万を越えていまして
まぁこれなら月々でも七桁は堅いかなとふんでるんですけど
いかがでしょう?
協力していただけませんか?
(満面の笑顔) (ネット配信・動画投稿・登録者数・報酬3割を言われても何も頭に入ってこず、ひたすら自分の淫らに姿を見せつられて)
こッ…これって…協力してもしなくても
わたしって特定できるようにするぞって…おッ脅しですよね…ううッ
(冷静な口調だがまったく信用できない男性の話に、要はわたしを脅して金を取ろうってことかと理解して涙が溢れる)
こッ断ったら?
顔出して…こんなことできるわけないじゃないですか…わたし一応会社員ですよ
会社の人にバレたら…ううッ
(満面の笑みの男性の顔を見ることはできず、ただただ泣き続けるゆり菜、涙がポタポタと膨らんだ谷間にまで滴り落ちて) まぁこちらもビジネスでやってるところもありますんで協力できることにも限界がありますから
なかなか難しいんですけれども
(涙が伝う頬に手を添える)
協力していただいた場合は最悪顔が割れても収入はちゃんと入ってきますから
これは保証いたします
(真顔でハッキリと答える)
できる限りそちらに有益になる様に、お互いにウィンウィンのよい関係を築ける様に
考えての申し出をしております
(そのまま手を胸元に降ろす
涙が溜まっている谷間に人差し指を入れて小さな水溜まりをかき混ぜる)
(弄ぶように指を動かした後、大きな乳房に手を添え少し指を折り曲げて揉む)
正直お断りしてもこちらは何ら問題はないのですが、
貴女の今後を考えた上でこちらに参りました
ご協力お願いできますか?
(微笑みながら指を食い込ませ手のひらで乳房を押し弄ぶ) 自分の会社を立て直すために、ライバル会社の社長に助けを求めるが
代わりに体を要求され仕方なく応じる女社長募集します。
少し気が強い感じの女社長が希望です ありきたりだけど、人質を取られ解放する代わりに
体を要求されて仕方なしに従う女刑事募集。 会社の金を使い込んでいたことが、毛嫌いしている部長にばれてしまい
それをネタにホテルに呼び出され犯されていくOL募集 オナチャットサイトの裏垢がばれて脅され、代わりにオフパコを強要されるシチュの相手をお願いします 好きな人への想いが抑えきれなくなり、放課後にその人の机の角に股間を押し付けたり、忘れ物の体操着の
匂いを嗅いで陶然としたりするところを盗撮され、脅迫されたいです。
不良グループのリーダーや評判の悪い教師など、募集しますね。 こんばんはです。よろしくお願いします。先生でいいです。
詩織は高校生で、学年でも上位に入る美少女、でいいですか? いいですね、美少女。
出来ればエッチ経験者で、少しきつめな性格でお願いしたいのですが。
エロ先生の事が嫌いだが仕方なく言う事を聞き犯されていく感じで。
無理なようでしたら違う感じでもOKっです では、すでに何度も先生に呼び出され、関係を強要されてることにしてもいいですか?
その時にオナニー動画なども撮影され、更なる脅迫材料にされてるってことで。
きつめ性格は難しいです。怯えながら従順なのがいいな。 OKです。
おびえながらですね。
了解しました。
書き出しお願いしても良いですか? (好きな人がいます。その人はクラスでも人気者で、気さくな人柄で、勉強もできて・・・。だから、詩織も彼のことが
気になるように・・・。気づいたら、彼の机に腰を押し付けたり、体操着の匂いを嗅いだりしてた。そんな姿を、
生徒たちから嫌われてる歴史の戸田先生に盗撮されて・・・)
(あれから何日たったのか、分からない。ただ、毎日のように呼び出されて、そして抱かれてるって事だけ。
卑猥な玩具を渡され、果てるまで自慰を強要されたこともある。そして・・・)
・・・。
(放課後の史学資料室。そこに呼び出され、ドアをノック)
【こんな出だしでいいですか?】 【書き出しありがとうございます】
(ドアをノックし、詩織が入ってくる)
(自分は椅子に座り、詩織をいやらしい目で見渡す)
ほら、カギ閉めて。聞こえてしまうだろ?お前のいやらしい声が・・
(詩織の体をほぼ毎日のように抱き好きなようにしている・・)
今日は・・ちゃんとエロイ下着・・にしてきたか?
捲ってみろ。
(自分は生徒から嫌われていることを知っている)
(だから、弱みを握った女子生徒を離してはいない。詩織のほかにも数名自分の物にしている・・) (教員棟の外れにある史学資料室。実質戸田先生の私室だ。中から声が聞こえて)
失礼、します・・・。
(陰鬱な表情のまま、言われた通りにドアを閉め、鍵をかける。視線をそらしていても、戸田先生の「視線」は
痛いくらいに感じてて)
(今朝、いきなり話しかけてきた先生。周囲には他の生徒もいた。みんな「なんでトダがいるの?」「ブタに
話しかけられるなんて詩織カワイソー」とか囁いてる。史学資料室に世界史のプリントを取りに来るよう言われた
だけだったけど、資料室で「紙袋」を渡され、その中に・・・)
(休み時間に取り替えて、恥ずかしい思いをしながら授業を乗り越えて)
はい・・・。
(スカートの裾をもち、ゆっくりと上へ・・・。先生の目には、詩織に渡した下着、下着というよりも「ただの紐」
と言えるほどのマイクロビキニが映る。ブラウスの下にも、同じほどに際どいブラが詩織の胸を締め付けてて)
【えと・・・。できれば、詩織だけがいいな。偶然捕獲した「獲物」だから、骨の髄までしゃぶってやる、みたいな】 (捲られた下半身を見て・・)
ほう・・約束は守ったな。
どうだ?そんな下着付けた感想は・・。
履きながら、これからの事思いながら興奮してたんじゃないか?
(立ち上がりゆっくりと詩織に近づいていく)
(目の前に立ち、詩織の前でしゃがみ込む)
(目の前には、詩織の股間が・・)
いい感じだ・・この学校の美少女が・・俺の前でこんな格好になるんだからな。
分からないもんだ。
(手に入れた美少女・・話すつもりはなく、自分の物に心も体もしようと考えている)
(太ももを掴み、顔をゆっくりと近づけ陰部に噛みつくように、いきなりしゃぶりつく)
(今日はたっぷりと攻め、犯すつもりでいた・自分の性欲を満足させるまで・・)
今日は・・・時間あるからな。たっぷりとやらせてもらうぞ。
いつもは会議とかで時間取れなかったからな・・・・
【了解しました。たっぷりと攻めさせてもらいます】 (めくり上げているスカートの前、それこそ、息がかかりそうなくらいまで先生が近づいてる。紐同然のショーツでは
隠しきれない茂みが、先生に見られてる)
・・・。
(感想を求められるけど、そんなこと言えるはずもなく)
(いきなり太ももをつかまれます。その冷たい感触に、身体をビクリと震わせちゃう。そのまま、紐をなぞるように
舐められ、無防備に近いスリットに熱い感触を当てられて)
・・・っ。
(ちょっと腰を引くように、太ももも内股にしちゃって防衛体制へ。でも、無意識の動きだったから、顔を真っ赤に
しながら先生から顔を反らしてる)
・・・いやがり・・・ません・・・。言うこと、ききます・・・。だから、せめて・・・、ヒニン、して・・・。
(毎日のように、先生の精液を流し込まれてます。妊娠の恐怖に、声も震えてて) (しゃぶりつきながら・・・)
避妊?なんで?・・・生が一番気持ちいいだろ?
ゴムなんて持ってねぇし。
気持よくなれるんだから、生でいいだろう。
お前も、気持ちいい方がいいくせに、何言ってんだよ。
(下着を横にずらし、直接陰部に舌を這わし・・)
ほら・・・濡れてんじゃねぇか。
やっぱ、履きながら興奮・・してたんだろ。俺の想像してさ・・
(舌を尖らせクリも刺激しながら・・・・)
(ズボンの中ではペニスがしっかりと勃起している・・) (こちらの願いもどこ吹く風な先生。どこまでも自分勝手で、生徒の苦痛なんて考えてない。太ももをピッチリ
閉じてるけど、股間を通ってる紐を引かれると、少しだけ脚を開いちゃう。そこに舌を這わされ、ねっとりした
感触がより強く感じられて)
濡れて・・・なんか・・・、
(言葉では抵抗してます。でも、スカートめくり上げてる手すら離してなくて、実質先生にされるがままの状態。
敏感な突起を舌で突かれて、脚の力が抜けちゃって)
・・・っ!
(少し前かがみになって、恥ずかしいところを先生に押し付けるような体勢になっちゃって) (詩織の反応を感じ)
なんだ?感じたか?
すっかり反応が良くなったな・・。
最初は、嫌がってたのにな。
(陰部から顔を離し・・、立ち上がる)
ほら・・俺ばっかにやらせるな。
いつものようにしゃぶれよ。
ズボンとか脱がしてな・・。
(詩織の肩を下に押し、フェラをさせようとしている)
(詩織のフェラが気持ちいい事が分かっている・・) (悔しいけど、こんな異常な状況にも慣れてきてる・・・。でも、このままじゃ、戸田先生の子供を妊娠しちゃう・・・。
それだけは、嫌・・・)
・・・っ!?
(戸田先生が立ちあがって、詩織の肩をつかむ、そしてしゃがませようと・・・)
(それが、なにを意味するかは、分かり切ってる・・・。それでも・・・)
はい・・・。
(立ちあがってる戸田先生にひざまずきます。そして、両手を背中に回して、ズボンのファスナーを噛んで、
ゆっくり下へ・・・)
・・・。
(教え込まれた所作。舌先でズボンの中を探って、勃起してるオチンチンを探り当てて、ファスナーから
外に出るように・・・) (慣れてきたな・・)
ほら・・・しっかりしゃぶれ。
今日は・・ちゃんと手も使ってな。
(詩織の頭を掴み股間に近づける)
俺を見ながらしゃぶれ・・
しゃぶってるお前の顔を見ると興奮するんでな・・
普段は真面目で人気者の美少女のお前が、嫌われてる俺のペニスをしゃぶってる。
興奮しないわけがない・・。
(上から見下すように詩織を見る) (詩織の舌で飛び出した、戸田先生のオチンチン。先生は50歳近いって聞いてるけど、性欲は衰えないみたいで、
まさに「隆々」って感じのオチンチンがそそり立ってる。それに・・・)
・・・っ。
(おずおずと、口の中へ収めてく・・・。舌をゆっくり回転させて、オチンチンのカリ部分を舐めながら、先生を見上げて)
(先生を見つめながら、ゆっくりと頭を前後して、オチンチンを刺激して・・・) (しゃぶり始めた詩織を見ながら・・)
おっ・・・うぅ・。
気持ちいいぞ・・お前もしゃぶりながら感じているんじゃないか?
(情けない声をあげながら・・)
俺のが・・癖になってきただろう。
大人のペニスが・・・・
お前が嗅いでいたアイツの匂い・・より興奮してくるんじゃないか?
アイツの匂いより俺のでオナニーして・・。
ほら・・・手が休んでんぞ。しっかり擦れよ・・ (先生の好み。手を使わず、舌と唇だけでの奉仕。だから詩織は・・・)
・・・、
(教え込まれたそれを、ただ無心でしてた。それなのに、今日は手を使えと・・・)
・・・ふぁい・・・。
(背中に回してた手を、オチンチンの根元へ。両手でオチンチン握って、手を根元から中ほどまでを往復。
お口はカリ部分への奉仕を続けてます) (握らせ。。。)
どうだ?俺のはどうなってる?言ってみろ。
(いやらしい言葉を詩織に言わせようとしている)
俺の以外に・・咥えたりしてんのか?
(しゃぶらせながら自分は手を伸ばし、ブラウスの上から胸を触り始めていく・・) (両手で握ってるオチンチン。ビクビクと脈打ってて、凶悪さすら感じられます。先生は、オチンチンのことを
詩織に言わせようと)
・・・、
(ゆっくりとオチンチンを口から抜いて、先生見上げて)
ご主人様の、オチンポ・・・、たくましくて・・・素敵です・・・。おしゃぶり、してるだけで・・・、詩織、の・・・、
(ちょっと言いよどんじゃう。口にすることすら苦痛な単語が、脳裏に張り付いてて)
奴隷マンコが、孕みたくて・・・、愛液、駄々洩れに・・・なって・・・、
(泣きながら、なんとかそこまで言います・・・。そして、先生から少し離れ・・・)
(涙を止めることができないまま、制服を脱いでいって・・・)
(先生に渡された、紐のような下着だけになり・・・)
どうか・・・、卑しいメス豚を・・・、逞しいオチンポ様で・・・貫いて・・・、 (脱ぎ始めた詩織・・)
何故泣く?好きなんだろ?俺とのセックスが・・
(下着姿になった詩織の後ろに回り、胸をまさぐりながら・・)
綺麗な顔して、卑猥な言葉をよく口にするな。
お前がこんな言葉口にするの男子が聞いたら・・・皆どうなるか。
(下の方にも手を伸ばし・・)
もう、十分だな。どの体制で入れて欲しいかいえよ。
その体制になってみろ。 (紐で胸を拘束してるだけに見える詩織。そんな詩織の胸に、先生の手が伸びてくる。すごし動かすだけで
紐がずれて勃起しちゃってる突起があらわになって)
そん、な・・・。こんな、こと・・・、
(好き好んで言ってるわけじゃない・・・。そう言いたいのに、舌が動かない・・・。戸田先生の好き勝手にいじり
回された身体は、先生が望むように感じるようにもなってしまってて・・・)
(先生の身体から離された詩織は、資料室のテーブルに仰向けになります。重力に負けちゃったお胸が身体の
左右に流れてて、M字に脚を開いて、紐パンツをずらして指でアソコを開いて・・・)
・・・お願い・・・。どうか、避妊を・・・、
(怯えの視線で。、先生見つめて・・・) (仰向けになった詩織)
正常位か・・俺の顔見ながら感じるのがいいのか?
(軽く笑いながら)
いい格好だよ。お前のそんな恰好・・想像している男子もいるんじゃないか?
(足元の方から近づきペニスを陰部に添える)
避妊は・・いらないと言ったろ?中が嫌なら、顔か?
(ゆっくりと腰を突き出すようにして詩織の中に入り込んでいく)
(奥深くまで挿入し、覆いかぶさるようにして腰を具ラインづさせていく・・・) (下卑た笑みを浮かべながら、先生は開いた脚に自身の腰を割り込ませようとしてる。その先に何があるのかは、
今まで嫌というほどされてきてる。だから・・・)
・・・はい・・・。
(それだけ、答えます。機嫌を損なって、長引くよりはいいから・・・)
(それでも、やっぱりコンドームは付けてくれない。詩織の口に押し込んだ状態のまま、詩織の淫肉へと
押し込んできて)
・・・っ!
(初々しい締め付けは、先生に初めてを奪われた時と同じ。射精を促すように、オチンチンが奥へ進むほど
窮屈さを感じるようになってて)
・・・っ!
(激しくピストンされます。腰を叩きつけられるたびに詩織の腰も弾んじゃって、先生に吸ってもらいたそうに
お胸も揺れていて)
・・・っ、許し・・・っ、
(嫌がるような言葉を出してるけど、吐息はリズミカルになってて、先生に合わせるように身体を揺らしてて) (詩織の締め付けを感じながら・・)
ぐっ・・おおぅ・・
気持ちいいぞ。お前の中は相変わらず。
(覆いかぶさり、いやらしく首筋をしゃぶり、片手は胸をまさぐる)
お前も感じて、締め付けが厳しくなってるじゃないか。
顔も・・淫乱の顔になってきて。みんなに見せてやりたいな。
感じてるなら声出せ。
お前の喘ぎ声も俺を興奮させるんだ・・
(声を出させるように、強く打ち付けていく) (覆いかぶさってくる先生。首筋に吸い付いてきて、胸もいじられてる。でも、杭を打つような腰の動きはそのまま。
詩織はお腹の奥を小突かれながら、それから逃げることもできず)
せん、せ・・・、苦・・・っ、
(先生がつかんでる胸の先端は、すっかり硬くなってる。突き上げに合わせるように息を吐き、犯されることを
喜んでるみたいに、お腹をうねらせてて)
・・・っ!
(先生の言葉を拒絶するみたいに、右手を口に当てて塞いじゃいます。それでも・・・)
・・・っ、ふ・・・!
(指の隙間から、先生に翻弄されてるのが分かる声が漏れてて・・・) (詩織の反応を楽しむように強弱をつけ腰を動かす)
声聞かせろと言ってるだろ?
(両手を掴み広げる)
これなら出せるだろ?
おらっ・・・
(手を押さえつけ、奥深くまで入れて、小刻みに腰を早く動かす)
お前の顔・・いやらしい顔見せろ。
普段と違う顔・・・俺だけのものだ・・
(詩織の顔を凝視して詩織の反応を楽しんでいる) あ・・・っ!
(口を塞ぐのに必死で、先生の手が伸びてきたことにも気づきませんでした。先生は詩織の両手をつかんで、
大きくひりげるように・・・。口を塞ぐことを禁止されて)
ひぃ・・・っ!
(そのまま、大きすぎるオチンチンを奥まで押し込まれ、子宮口を持ち上げるように動かされて)
ひぅ・・・! お腹、ぁ・・・!
(涙を流しながら、身体の奥から漏れ出てくるものを抑えきれないで)
(屈辱なのに、嫌なのに・・・。でも、身体が熱くなってる・・・。塞げない口が、勝手に喜びの声を漏らしてて)
ひぃ、ん・・・っ!ああぁ・・・! 嫌ぁ・・・っ!
(先生の精液を搾り取ろうと、身体が勝手に筋肉を収縮し始めて・・・) いい声、いい顔だ・・・・
欲しくなったか?俺のザーメンが。
すげぇ・・・締まってきたぞ。
逝きたいんだろ?逝かせてほしいんだろ?
言ってみろ。
言ったら、逝かせてやる。
(陰部の締りに抵抗するように、硬くさらに大きくなったペニスを肉壁にこすりつけるように
腰を動かす)
(ちょうどペニスの先が当たる部分のおなかを押さえながら・・・) (イきたいのだろうと言われて、少しだけ我に返ります。横を向いて先生から顔を反らすけど、先生のオチンチンが
詩織の中を削るように動くと、簡単に頭の中を真っ白にされちゃって)
詩織・・・っ、
(唇噛んで、こらえてます・・・。でもそれも短い間だけ。先生のいいように作り替えられた身体は、オチンチンで
媚肉を埋めつくされることで屈服するようにされちゃってて)
イきたいですぅっ! 先生の極太オチンポ様から大量精子を子宮に流し込まれてぇっ、卑しくメスイキしたいっ!
精液便所の詩織に、ザーメン排泄してください・・・っ!
(クラスメイトが聞いたら卒倒しそうなセリフを、恥ずかしげもなく叫びながら、身体をケイレンさせて、一滴
残らず子宮へ飲み込む準備を始めて・・・) いいんだな、中に出しても。
出してやるさ、お前の子宮にたっぷりとな
(激しく腰を振り始め、ペニスが硬直してくる)
(射精の時期を教えるように・・・)
イキ顔・・見せろ。
(顎を掴み上を見させながら・・・)
おら・・逝け、声出しなら・・・・・・
お前はもう俺のもんだ、いつでも犯してやる。 (頭の中で警告信号が鳴ってる。好きでもない人の子供ができちゃう危険。それなのに、信号は詩織の心に
届いてなくて)
イきます・・・っ! 便所の詩織・・・、先生のオチンポ様にイかされますぅ・・・!
(顔を無理やり先生の方へ・・・。もう状況すら理解してない詩織は、だらしなく口を開き、荒い呼吸と一緒に
悲鳴じみた嬌声を上げてるだけになってて・・・)
いつ・・・、でもぉ・・・! 劣等卵子にぃ・・・、種付けぇ・・・!
(もう、ただのメスになってる・・・。激しい腰使いに翻弄されて、ただ射精を待つだけの状態になってて・・・) おら・・・逝くぞ、出すぞ。
受け取れ・・いつものように俺の精子を・・
ぐっ・・でっ・・・でるっ・・。
(子宮の奥深くまで突き、そこで動きを止める)
(硬直したペニスが一瞬跳ね、その後大量の精子が放出されていく・・・)
はぁ・・・はぁ・・
どうだ?出たの感じたか?
【もし時間があれば、その後トイレで犯す感じはどうですか】 イくぅっ、イきますっ・・・!
(先生のオチンチンの先端が膨れ上がるのに合わせるように、お腹の痙攣が激しくなって、詩織に捻じ込まれてる
オチンチンを強烈に締め付けて・・・)
(オチンチンの先端とキスしてる子宮口が、少しだけ開いて、吐き出された精液を無抵抗のまま受け入れてって・・・)
(真っ白な視界。強烈な疲労感。背中に何か当たってるのを感じてる・・・。そして、先生の声が聞こえたけど)
・・・っ、
(声ではなく、オチンチンを銜えこんだままの淫肉で答えます・・・。まだ余韻にひたってるように、でも断続的に
媚肉が萎えかけてるオチンチンを締め付け、離そうとしないで・・・)
【先生がよろしければ・・・。紐下着も脱がされて全裸にされて、まだ他の生徒がいるところを通って教職用
トイレに行くよう命令されたいな・・・】 (逝き果てたのを確認し・・)
さて・・美少女の詩織・・。
全裸で職員用のトイレに来い。
まだまだ犯してやるよ。
まぁ・・・制服着てても良いがな。
早く来いよ、先に入ってるからな。
(先に出てトイレに向かっていく) (ゆっくりとだけど、意識が戻ってくる・・・。そして、自分がしたことも記憶に残ってて・・・)
・・・っ!
(あわてて起き上がると、お腹に貯め込んでた精液がアソコからあふれ出してくる・・・。いつの間にか、あの
紐下着すら身体から剥ぎ取られてて)
・・っ、そん・・・っ、
(下着どころか、制服も全部手にしてる先生が資料室から出てく。今度は、目の前が真っ暗になった気がして)
(・・・それでも、制服だけでも返してもらわないと帰宅できない・・・。そっと、資料室のドアを開けて、あたりを
見まわして・・・)
・・・誰も、いない・・・。
(心臓が張り裂けそうなほど、鼓動が速くなってる・・・。右手で胸元を、左手で股間を隠しながら、ひたすら周囲を
気にしながら廊下へ・・・)
(誰も来ませんように、と願いながら、階段近くへ。と、男子生徒の声が聞こえてきて)
・・・!
(たまたまカギが開いていた倉庫へ飛び込みます。どんどん声が大きくなる男子は、詩織のが隠れてるドアの
すぐそばで「なんだこれ、精子?」「まさかこんなとこでズリセンしてるってか?」「ここで校内セックスし奴が掃除し忘れたとか」と笑い飛ばしてる。詩織は、とにかく立ち去ってくれることを願いながら、声が出ないよう口を
塞いでて) トイレで待っているがなかなか来ない詩織にいら立っている・・
【どうします?倉庫で男子生徒に見つかり犯されますか】 (男子たちは、そのまま笑いながら去っていく・・・。倉庫に隠れてる詩織の脚元は、先生に流し込まれた精液と
一緒に、別の粘液も垂れ落ちてて・・・)
・・・行かなきゃ・・・っ。
(静寂を取り戻した頃、倉庫のドアを開けて・・・。階段を下りて、今度こそ教職員用トイレへ・・・)
・・・っ!
(入ろうとした瞬間、脚がもつれて、トイレの床にコ転んでしまって・・・)
【えと、大丈夫です・・・。見られそうになってたのに感じちゃって、マゾ開発が進んじゃった詩織です・・・】 すみません
いい所なんですが、電話が・・・
長引きそうです
申し訳ございません
落ちさせていただきます 承知しました・・・。では、詩織もここまでで・・・。
以下、空室です。 ありきたりですが
人質解放の為身代わりになり、犯人に犯される感じで
女刑事さん募集します。 >>130
おいくつぐらいの犯人でしょう?
こちらの年齢希望などありますか? こちらは30代ぐらいで
女刑事はやり手の20代後半ぐらいでどうでしょうか?
体形はスレンダーで巨乳よりも張りのある胸が希望です まだまだ若手の頃にだけどオレは先輩の体を自由に弄ばせて貰え、おかげで童貞だったオレは性の知識も得れた。
伝わりずらいから省くが、会社での不正をバラさない代わりに、だから安いもんだ。
先輩は目もパッチリでおかっぱが似合う可愛い顔をしてるけど怒ると怖いし、オレはよく叱られてたから最初こそ体に触れるのにドキドキしたが、一線を越えたら先輩を下の名前で呼び捨てで呼ばせて貰った。
もちろん、会社では普段通りの仲だが、挨拶代わりにオッパイ揉んだり、背後からガバってマンコ触ったりと。 極小の水着を無理やり着させてプールでデートをして辱める…といった流れで女性を募集します
すでに何回も辱めて調教してはハメ撮りを撮って脅迫している関係で、貴方を放置し周りの人に痴漢をさせたり誰もいないシャワー室で犯したりといったシチュを考えています
ほか、細かいところは相談で プールに行く直前に口で奉仕させられ、精液の臭いを周囲にまき散らしながらプールサイドに立たされる、というのを考えました。
子供からは「あのお姉ちゃんヘンな臭いするよ」って指さされたり、女性からは嫌悪の目で見られたり、男性から
好奇の視線を向けられたり、晒し者にされる、というのはどうですか? すみません…ちょっと嗜好が違うので今回は辞退させてください
落ちますね 高校生の娘がいるシングルマザーです
結婚まで約束してた娘公認の彼氏がいたのに別れることになってしまって
辛いのと寂しいので自暴自棄になって出会い系サイトで色んな人に抱かれていました
そんな風に会ってた人の1人が娘の家庭教師としてやってきて、しかもしてた時の事隠し撮りされてて
何人もエッチしてきてるだらしないおばさんの身体をSMみたいに調教したい家庭教師の先生いませんか? 上司と不倫している事がばれてしまい
毛嫌いしている同僚に犯される感じのシチュで
OLさんお相手募集します。 弱みを握られた気の強い感じの女性をねちねちと犯してみたいです。
シチュは相談でそんな女子募集してみます。 宜しくお願いします
希望とかNGありますか?
こちらとしては気の強い感じの女性で
スーツ姿・・がいいのですが 希望は歳下にいじめられたいです。
先輩か上司の設定だと嬉しいです。
いかがでしょうか? 上司でお願いできますか?
ありきたりですけど、清香さんが不倫しているところを目撃、盗撮して
それをネタに脅してホテルに呼び出して・・・って感じで
どうでしょうか? わかりました。
営業先の取引先の社長と不倫している設定でお願いできますか?
よろしければ書き出しお願いします。 了解しました
では、書き出します
(早朝のミーティングが終わり、上司である清香に近づき・・)
清香さん、ちょっといいですか?
これ・・見てもらえます?
あまり人には言えない事で・・・
(自分の携帯の画像を見せる)
(そこには、取引先の社長とラブホテルから出てきている動画が・・・)
これ・・・やばくないですか?知られたら・・。 【書き出しありがとうございます。】
あら、健介くんなにかしら。
!!!
(業績も悪く、枕営業すれば契約できるため断ることができなかった)
ちょっと、ちがうの。これは・・・。
わ、私を脅すつもり...?
ちょっと、 脅すって・・人聞きが悪いですね。
こうやって、結果出してんだ。
こんな親父とやってイカされてる清香さん想像すると興奮してきますよ。
普段と違うんだろうなぁ・・
今日・・早上がりですよね。
このホテルで待ってますから・・
来てくれたら、画像消しますよ。
(そう言い残し去っていく)
(仕事が終わり、ホテルの部屋で清香が来るのを待っている・・・) (なんで、よりによって、健介にばれるのよ。。)
(マスクとサングラスをかけて、他の営業の人にばれないようにタクシーでホテルに向かう)
ホテルの前で待ち伏せしているように待っている健介を見つけ・・・
け、健介くん,,,早く入りましょ。
(こんなところ他の人に見つかりたくないため、すぐに部屋を決めてエレベーターに向かう)
部屋に入り、すぐに鍵を閉める。)
け、健介くん。お願い、朝の写真の件だけど、
他の人には誰にも言ってないわよね? >>159
あんた募集しっぱなしで無言落ちしてる裕太じゃん
ちゃんとしなさいよ (部屋に入り・・)
誰にも言ってないですよ。
せっかく僕だけが握った清香さんの弱みなんですから。
普段は完璧な清香さんの弱点。
(軽く笑いながら・・・)
こんな部屋で、あの社長と?一晩中?
逝かされた・・・?親父のペニスで。
あんな奴より、硬いペニスの方がいいと思わない?
(自分の股間をまさぐりながら・・)
さて・・・どうします?
とりあへず、スカート捲ってもらえますか?
普段から清香さんのスカートの中気になってたんですよね・・・
(ねちっこく犯そうと考えている) あ、あれは・・・
しょうがなかったのよ。。
わ、私を脅す気なの・・・?
(写真のスマホの画像をLINEで友人に送信するそぶりを見せるので)
わ、わかったわ・・・
こ、これでいいの?
(タイトスカートの裾をあげ、ストッキングごしのショーツを露わにする)
は、恥ずかしいんだからじろじろ見ないでよ。 いつも仕事では気の強い清香さんが恥じらう姿もいいねぇ。
しかもいやらしいパンツ履いて・・Tバックじゃんか。
色も紫・・。今日も誰かとするつもりだったのかな。
(立たせたままの姿でゆっくりと近づき、目の前でしゃがみ込む)
(目の前には清香の股間が・・)
(手が太ももを撫で、いやらしく太ももを撫で始める)
ここも・・舐められたんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています