洋室【ゴージャス】122【雑・Ｈ】
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前スレ
洋室【ゴージャス】121【雑・Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583584492/ もう乳首ムズムズしてる？
乳首すでに勃起してるのかな。
（遥香のニットを脱がせて谷間の深い胸を晒す）
綺麗な色のブラだね。
しかもレースで乳首丸見え。
（乳首をブラの上から摘んであえて優しくコリコリ潰す）
このオープンショーツ、前に買ったのとは違うやつかなー。
（遥香のクロッチの割れ目を指先で優しく撫でる） 宏幸さんの触り方すごくエッチ…そんなにいじられたら…乳首もっとぷっくり固くなっちゃう
遥香の乳首ちゅうちゅう吸ってほしくなってきちゃった
（レースから乳首が透けて勃起している）
うん…前のと違うよ
宏幸さんのこと考えて買っちゃったんだ///
（指先の刺激でクロッチの割れ目が濡れてくる） 【リアルでも宏幸さんにされてるみたいに優しく触ってる】
【ソフトな刺激なのにもう濡れてきたよ】 乳首すごいよ、乳輪がぎゅっと勃って乳首がビンビンになってる。
（今度は乱暴に乳首を摘んで引っ張る）
乳首、吸って欲しくなちゃったの？
いいよ、吸ってあげる。
（両方のブラカップを下げると乳房が飛び出す）
相変わらず大きくて綺麗なおっぱいだね。
（乳首を舌先でチロチロ弾くと口に含み前歯で甘噛みしたり乳頭を舌先で穿ったり擦ったりする）
（時々チューっと吸い上げ、また乳首を舐める）
エッチなこと考えて下着買ったんでしょ。
（指先がしっとり濡れてきたのを感じ、クロッチの割れ目に中指を入れ込む）
（指先でおまんこの割れ目をなぞり、おまんこ汁をクリトリスにゆっくり馴染ませていく） 【おまんこ濡れてきたんだね】
【オープンクロッチ越しだとエロさ１００倍だろうな】
【あとでまたおまんこ、クパーって開いて欲しいよ】 あぁっ、乳首気持ちいいっ
宏幸さんの指とお口で乳首舐め舐めちゅうちゅうされるとお腹の奥があまく疼いてキュンキュンしてる
うん///
宏幸さんにこうやっていやらしく触ってもらえるの想像して買っちゃったの
ずっと触ってなかったからおまんこも敏感になっちゃってるよぉ
（ねっとりしたお汁でクチュクチュ音がする）
宏幸さん、今日キスしてない
キスしよ？
遥香のお口もう唾液トロトロのお口になってきてるよ
（舌で唇をペロリと舐める） 【恥ずかしいけどすごくエッチな気分】
【濡れ濡れなの宏幸さんに見られるのドキドキする】 おまんこ、いつも以上に濡れてるし、クリトリスもこんなにビンビンでクリちんぽだよ。
（勃起したクリトリスを摘んで細かく扱く）
キスしてなかったね。
（遥香と唇を重ね唾液をこぼしながら唾液交換して、舌を絡める）
（同時に右手で乳房を揉み、乳首を摘んで引っ張る）
（左手中指をおまんこ穴にゆっくり入れるとGスポットのザラザラに指先を当てる）
ほら、おまんこいっぱい気持ちよくしてあげる。
（指を出し入れしながらGスポットを突き上げたり擦ったり）
すごいよ、クチュクチュいっぱいおまんこ汁溢れてくる！ 【遥香のエッチな気分を全部受け止めたいよ】
【したいこと、して欲しいことあったら言ってね】
【今日も遥香の濡れ濡れおまんこに中出ししたいな】 あぁぁ、だめぇ…クリちゃんも、おまんこもいっぱい疼いて…宏幸さんの指気持ちいいの
いっしょに腰を動いちゃう///
オープンクロッチがおまんこ汁でぬるぬるびちょびちょになってるよぉ
（Gスポットと乳首、口内をせめられながらもう顔も体もトロトロになっていく）
宏幸さんもおちんぽ勃起しっぱなしだよね
遥香も宏幸さんのこと気持ちよくしたい…今日もトロトロのお口でおちんぽしゃぶらせて…
（パンツの上から撫でて亀頭の部分を布越しに指先でカリカリする） 【宏幸さんといっしょにトロトロになりたいw】
【もうおまんこぬるぬるトロトロ】
【宏幸さんの前でM字開脚して見せてみたい】
【いっぱい中出しして…】 遥香の口まんこもおまんこもヌルヌルだし、乳首、クリトリスも勃起してて、感じてるんだね。
クロッチがもうびっしょりでおまんこに張り付いてるよ。
（おまんこの中で左右に指を動かして、クポクポと音を鳴らす）
（指先でカリカリされた亀頭の先端はすでに我慢汁で濡れている）
いいよ、遥香が好きなように、いっぱいちんぽしゃぶって欲しい。
（遥香の目の前で下半身を晒すと、股間から飛び出て反り返る勃起ちんぽ）
（亀頭が剥き出しでエラが広がっている） 【僕も遥香とトロトロになりたい】
【遥香をザーメンでおかしたいけど、おまんこ汁まみれになってみたい】
【遥香のM字開脚、エロいんだろうな】
【いっぱい舐めて指でかき混ぜたらすぐに勃起ちんぽ入れてズボズボしたい】 宏幸さんの勃起おちんぽ、遥香のトロトロなお口でご奉仕するね
（脚を開いてオープンクロッチをみせたままの体制でおちんぽを扱く）
ザーメンいっぱい溜まったおちんぽ、トロトロ唾液いっぱいぶっかけてシコシコするね
我慢汁と混ざってもうおちんぽぬるぬる
遥香のおまんこみたい…
（扱きながら亀頭をグリグリしてクチュクチュ音を立てて）
剥き出しの亀頭、エッチすぎるからいっぱいおしゃぶりしちゃうね
（舌でゆっくり舐めて味わってから亀頭のくびれまでお口に含んで穴をくすぐるように舐めまわす）
宏幸さんのおちんぽ、遥香のお口でぬるぬるトロトロ…
勃起しすぎて根本までお口に入りきらないよ
（喉奥までグポグポディープフェラしてみる） 【顔面騎乗みたいにしてオープンクロッチをくぱぁってしたらトロトロ垂れちゃうかも】
【スケベな遥香をいっぱい犯して】 遥香の手つきいやらしくて興奮するよ。
口まんこの中、唾液が溜まってぬるぬるで温かい。
（口まんこの中で亀頭がぷっくり膨れ上がり、表面がツルツルになる）
うー、亀頭責め、ちんぽの中と玉にビンビン刺激がきて気持ちいいよ。
（竿に芯が入り根本からぶっとく膨れる）
遥香のイマラチオ、喉の奥が狭くて締まってくるのが、おまんこの奥みたいでたまんない。
（口腔内でドクンドクンと脈打ち、ちんぽ汁が亀頭から溢れている） 【リアオナニーしてるから返信が遅くなってごめんね】
【すっごく気持ちいい】
【遥香に顔面騎乗位強要されるのいいかもw】 おちんぽすごくおっきい…ドクドクしてる
お口に咥えたまま…おっぱいでも扱いてあげるね
（唾液でぬるぬるなおちんぽを挟んで谷間で扱きつつ亀頭をちゅうちゅうする）
おちんぽ我慢しなくてもいいからね
ザーメン出したくなったら好きなとこに出して… 【遥香もフェラ代わりに指ちゅぱちゅぱしてる】
【クリちゃんも勃起してクロッチの隙間から見えちゃうかも///】
【宏幸さんとのデート中にエッチなイタズラでびちょびちょになっちゃったら「舐めて」っておねだりしちゃいそう】 遥香のパイズリも気持ちいいよ。
（大きな胸の深い谷間から出入りする亀頭が遥香の唾液でトロトロに濡れる）
あ、そのパイズリフェラ、すっごく好き。
（竿に血管が浮き、バッキバキに勃起して反り返る）
このままだと出ちゃうけど、溜まったドロドロザーメン、遥香のすけべまんこに中出ししたいよ。
四つ這いになってお尻突き出しておまんこ広げて見せて。 【遥香の指になりたいなーw】
【クロッチの割れ目から飛び出したクリトリス、集中的に舐めて吸い上げたい】
【おねだりされたら、すぐにホテル探して、部屋入ったらすぐに、ぬるぬるまんこ舐めるよ】 いいよ…遥香もおちんぽ欲しい///
（言われたように四つん這いになって濡れたクロッチを指で開いて見せ）
宏幸さん、遥香のトロトロおまんこに勃起おちんぽ奥まで入れて…
エッチな下着でおちんぽおねだりしちゃうおまんこ犯して… 【さっき宏幸さんのレスみながらイッちゃった///】
【もっとグチョグチョになってる】 （遥香の広がったおまんこを見つめて）
おまんこすっかりトロトロに濡れてるよ。
おまんこ穴がパクパク動いてる。
（竿を掴むと、膨れた亀頭をオープンクロッチの割れ目ごしに、おまんこ穴に当てる）
遥香のおまんこ、すでにいっぱい濡れて、一気に入っちゃいそう。
（腰を軽く振ると、クチュクチュいいながら亀頭がすんなり膣穴を通過）
じゃあ一気に行くよ。
（腰を突き出すと、亀頭が膣を押し分けエラがおまんこの壁を擦りながら押す）
おまんこの奥まで勃起ちんぽ入ったよ、遥香。
（尻を掴むとゆっくり大きく腰を振りカリで膣全体をズブズブとピストンする） 【僕も遥香のフェラ描写で一回ザーメン出ちゃった】
【そしてもう復活してまた勃起してる】
【遥香とリアセックスしたらエンドレスかなw】 あんなにおっきなおちんぽ、奥まできてるっ！！
おまんこに擦れてきもちいいぃ…宏幸さんっ、おちんぽきもちいいよぉ
（奥までのおちんぽの質量をずっしり感じながら中は吸い付くように締め付ける）
後ろから犯されてるの、いつもと違うとこにもおちんぽ擦れてをたまらなくきもちいい！
（お尻を高く突き出してショーツの穴からおまんこがはみ出してるのも見える） 【遥香もクリちゃんビンビンなままだよ】
【2人でいっしょならエンドレスかもねw】
【ヤルたびに宏幸さんが選んでくれたエッチな下着に着替えさせてねw】 僕も遥香のおまんこがうねって絡み付いてきて、ちんぽ気持ちいいよ。
（おまんこの奥まで突き入れた状態で腰を細かく振る）
（ちゅぷちゅぷと音が鳴り、亀頭が子宮口を細かくコンコン突きまくる）
おまんこの奥、狭くて硬いところと亀頭が擦れてたまんないよ。
（おまんこの中で上下にびくつき硬直するちんぽ）
もっともっとおまんこ気持ちよくなって！
（遥香の腰のくびれをしっかり掴み激しく腰を振る）
（亀頭が子宮をつき、カリが膣内を引っ掻き回す）
（割れ目から大量の白く泡立ったおまんこ汁が溢れ出す） 【遥香のクリトリス、舐めまくりたいな】
【うん、エロい下着たくさんつけさせて、そのまま犯したいよ】 もっと、もっといっぱいおちんぽくださいっ！
遥香のおまんこ、宏幸さんのおちんぽでいっぱいきもちいいの…おちんぽ…おちんぽぉ…
（腰を高く突き出しパンパンと突かれるたびにおっぱいも揺れる） 【いっぱい舐めまわされたいよぉ】
【おまんこヒクヒクとまらないの】
【オープンクロッチとか、ベビードールとかコスプレとか着たまま犯して…汚されたいな】 バックで犯されて感じちゃうなんて、変態すけべまんこだね。
ほら、今度は馬乗りになって騎乗位でちんぽ欲しがってみてよ。
（遥香とバックで合体したまま背面騎乗位の状態なる）
これで、もっともっとちんぽいっぱい欲しがって。
（後ろから大きなおっぱいを掴み揉みしだき乳首を摘んでコリコリ潰す） 【ヒクヒクまんこにいっぱい勃起ちんぽ入れて犯したい】
【コスブレとか、ボディーラインが出る服をきてる状態で犯すのいいな】 うん…んっ、これ奥までおちんぽハマっちゃってる
宏幸さんのおちんぽ、遥香のおまんこに…こうやって、出たり、入ったりっ…腰をグリグリすると…子宮とクリがゴリゴリ擦れるよぉ…あぁぁ出ちゃう、お潮出ちゃうぅ
（いやらしく腰を揺らすとじゅわぁとお潮がおまんこから溢れる）
ハメちんぽしたままお潮お漏らししちゃった…
（腰を上下に揺らしグチュグチュと水音を響かせながら振り向いてキスをする） 【くたくたになるまで宏幸さんとセックスしてみたい】
【童貞を殺すセーターだっけ？あれ着てみたいなw】
【ショーツは宏幸さんが選んでね】 あぁ、遥香、その腰ぐりぐり気持ちいいよ。
亀頭がおまんこの奥で擦れてもっとぼっきしちゃう。
（おまんこの中で膨れ硬くなる竿）
（同時に、おまんこから温かい潮が噴き出して結合部や腰を濡らす）
おまんこ、潮出ちゃったね。
かわいい。
（遥香と正面でキスをしながら押し倒す）
（正常位で腰を振り立てながらディープキスをする）
（乳房を掴みつつ体を密着させ、腰だけを振り、おまんこから勃起ちんぽを出し入れ）
はぁはぁ、あぁ、遥香、ちんぽイキそうになってきたよ。
（膣内でさらに太く硬くなる勃起ちんぽ） 【僕の最高は１０回戦だけど、遥香とそれ以上できるかなw】
【童貞を殺すセーターあったねーw】
【ショーツ、 Tバックとオープンクロッチばっかりになっちゃうよ】 やだぁ…お漏らし恥ずかしいのに…
（キスをしながら手で目元だけ隠して）
んっ、おちんぽまたおっきくなってきてる
おまんこ奥までのいっぱいきてるよ
あぁっ…またおちんぽイキしちゃう！！や、、だめぇ！！
（正常位で抜けないように宏幸さんの腰に脚を絡ませてビクンビクンとなる） 【10回!?絶倫すぎるよぉ】
【お相手できるように体力つけなきゃw】
【それでもいいよ！あとは薄手のスク水を宏幸さんの好きなようにハサミで穴開けたの着てみたいな///】 はぁはぁはぁはぁ、遥香、そのままロックしてて。
もうイキそうだから、あー、遥香のおまんこに中出しするよ。
（遥香の首元に顔面を埋めお互いの胸を密着させた状態で腰を振る）
あー、イク、遥香のぬるぬるまんこにザーメン中出しするよ。
（おまんこの中で竿全体がグッと硬直する）
イク、イクイクイク！
（腰が止まると勃起ちんぽだけがおまんこの中で上下に弾けザーメンが膣内に溜まっていく）
あ、出てる、ザーメン出てる。。 【最後の方はザーメン出ないよw】
【それエロい】
【なんならエロい水着着せて一緒にプール行きたいな】 ハァハァ…おまんこまだヒクヒクしてるのに…おちんぽビクンビクンして…ザーメンびゅくびゅくされてる///
子宮降りてきちゃってるから中ザーメンいっぱいになっちゃってるよぉ
（中出しされてるのを感じてさらにひくつく）
宏幸さんとの久しぶりのセックス、ほんと気持よくて好きぃ
（トロトロの顔でキスをいっぱいする） 【プールか海でいちゃいちゃしながらこっそり触ってね///】
【宏幸さんがカットしたスク水はホテルじゃなきゃダメw】 レス 統合するね。
スク水はさすがに、別でしょwわかってるよw
今日もありがとう。
いっぱい気持ちよくなれたかな？
次会うまで、元気でいてね。
ここは閉めるから先に落ちていいよ。 宏幸さんとプール楽しそうだなぁw
こちらこそ今日もありがとね
すっごく気持ちよくて下半身がトロトロのびちょびちょですw
また来週の木曜にデートできるの楽しみにしてるね
お仕事がんばってね！
お言葉に甘えて先に落ちまーす
またね（チュっ☆） こんにちは
お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします よろしくお願いします。
大人な男性って希望でしたけど、何歳くらいとか優しい人がいいとかどんな感じ考えてたんですか？
Sなってところは攻めるの好きだからご希望に合うかなって思ってて。 落ち着いた男の人がいいなだから、年齢はなんとなく？
変にがっつかれるのも苦手なんです。
どんな攻めをするＳさんですか？ わかりました。
あんまり年齢関係なく、落ち着いたって意味で大人ってことですね。
クンニと指マンでイカせるのが好きです。
マングリ返しでアソコを指で開いて顔を押し付けて舐める感じ、目はずっと感じて喘いでる顔を見ててあげる。おまんこ舐めてる俺をもっと見ろ、って感じでね。 ごめんなさい。
ちょっとちがうかもしれません。
落ちますね。
すみません。 こんばんは
遅くなってしまいすみません
奈央さんと会えたので精神的には満足して、もういつでも眠れる状態ﾃﾞｰｽ こんばんは出海さん
私も出海さんに会えて嬉しくてホッとしたから即眠れそうだよ
まだ落ち着かない中来てくれてありがとう
体調は崩してないかな
ご飯はちゃんと食べられてる？
眠れるときはぐっすり眠れてるかな
今夜は久しぶりにおっぱい枕でｽﾔｧしようね ｽﾔｧｰしてしまってましたー
毎日お疲れでﾌﾗﾌﾗではありますが、そこそこ元気です
今日はﾋﾏではないけど時間はあるのでずっと家に居ます
15時とかならお話できるかも
良かったらそのくらいの時間にお待ちしてますねぇ
っとだいぶ時間経ってますのでここらで〆た方がいいかしら
お休みなさい
いい夢見てくださいねー
以下空室 こんにちは
またまた遅くなってしまいましたぁ
とりあえずは落ち着きました
親戚も先ほどほぼ帰っていったのでしばらくは静かなおうちです
奈央さんは今日はお休みですか こんにちはー出海さんっ
お相手してたんだねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
とーっても久しぶりな親戚の方達とも会えたのかな
突然のことだもんね、皆さん驚いただろうね
親戚関係は落ち着いたならあとはお部屋のお片づけだね
たくさん物があるみたいだからのんびり片づけられたらいいね
外部はいれないでしょ？
私はしっかりお仕事してきましたよぉー
帰宅して夜ご飯の準備をし終わったからふぅとひと息ついて覗いたら出海さんがいた！
だから今はニコニコ中ｗ
17時過ぎには落ちなきゃいけないかもー 実は親戚がわーっと押し寄せてきて家の物を片付けてしまったのですよ
それがひと段落したのが今日で、後はまとめた荷物がどっさりと家の入り口や外(塀の内側)に山積みにされてまして
ｺﾞﾐの日にちょっとづつ出していく感じです
ただし自分の部屋は手付けてないので相変わらずのｺﾞﾐ山！
だがそれが落ち着く！ﾌｰ
親友以外は家に入れてないですね
と思ったけど、家族の仕事関連の人が線香上げに来ましたね
お疲れ様でしたﾖｼﾖｼ
遅くなってしまってごめんなさい
昨晩も寝落ち寸前でいかんなーと反省しております
17時了解です
夜は大丈夫ですので、よければ わあ、そうなんだ、ありがたいね〜
雨が降る前に外に出てる荷物は捨てたいねぇ
と思って天気予報見てみたら明日のお昼から雨だよー
夜にはしっかり降りそう
明日はゴミの日じゃない？
うふふ、出海宝部屋は相変わらずで何よりｗ
ただし！天井近くまでそびえ立つようにならないように気をつけてー
ｽﾔｧ中に崩れたら大変！
最近増えてる家族葬にしたのかな
お友達から家族葬にすると後から後から人が来てかえって大変になったって聞いたよ
会社関係が特に大変だったって
でも今はコロナでそうも言っていられないからね…
わーﾖｼﾖｼしてもらっちゃったﾆﾝﾏﾘ
ごめんなさいも反省もいらないよー
私、怒ってないし拗ねてないし迷惑かけられた訳でもないからね〜
こうして忙しい中来てくれたってことが大事。
あっ一緒眠れるんだ、嬉しいな
私は明日はお休みだから何時からでも何時まででもいいよｗ 一応屋根の下で風のあまり通らない場所なのでその辺は心配ないかと
明日はｺﾞﾐの日ではないのですー
不燃物やリサイクルのもありますから曜日ごとにちょっとづつ出していきますよ
それにしても凄い量です
二部屋まるまるゴミ山でしたからそれを全部吐き出すとこんなになるんですねぇ…
自室のゴミ山はまだ半分にも到達してないので大丈夫！
例のウィルスのせいで家族葬なのですよー
四十九日の法事はもっと規模小さくなるので少しほっとしてます
親戚以外はほぼ来ないから大丈夫…と思ったら思いの他親戚ｲﾀ！
忙しいという理由で思考停止したくないのでなんとか頑張ってみます
今は体調良くなったし元気にいろいろできますから
とはいえ、奈央さんにはすーぐ甘えちゃうｺﾞﾛｺﾞﾛ
じゃあ今夜は22時くらいでいいですか
ﾌｶﾌｶあったか奈央さんを抱き枕にしたいですー そっか、それなら大丈夫だねﾎｯ
全部片づくまで台風のような雨風にならないことを祈っておくよー
ちょっと前にお友達に手伝ってもらって片づけたいって言ってた荷物のことかな
そんな大量を親戚の方達がパパッと片づけるなんてさすがだねー
出海さんのお宝はまだ半分以下の高さっとﾒﾓﾒﾓ
たまーに思いだしたら高さチェックしよっとｼﾞｰ
やっぱり家族葬だったんだ
まぁでも他の方達が感染しちゃったら目も当てられなくなるからね
知らない親戚って結構いるよねぇ
どこ繋がりなの？って人も
んー…私的には全く、全然大丈夫なんだけど
それよりも出海さんが大変になる方がイヤかな〜
あはは、うんそうそう、そうやって甘えてくれた方が嬉しいし楽しいし満足ー
出海さんっおいでーぎゅーっとしてあげるﾑｷﾞｭ
あっもちろん谷間にねｗ
22時で大丈夫よー喜んで抱き枕になりましょう そうですねぇ…何しろ家ｺﾞﾐは天井まで聳え立ってますから
頑張って片付けますよー
今見てみると、手伝ってもらったのはほんの一部に過ぎませんでした
その時の俺はそれを知る由も無かったのです(ドラマ風
さすがに顔も見たことない人は来ませんねぇ
ウチはそんなにお金あるようには見えませんからね(ないとは言ってない
まぁー奈央さんに甘えすぎると自分のためにもなりませんからね
かと言って無駄に自分を追い詰めるのは意味ないですし
なんとかやっていきますからあまり心配はしないでくださいね
うんー奈央さんにｷﾞｭｰしてもらうーﾌｶﾞｰ
俺が閉めますのですきに落ちてくださいね わー出海さんのお部屋より積み上がっていたとは！
でも物ってホントに知らず知らずに増えていくよねぇ
気が向いてちょこっと片づけ始めるとあっという間にゴミ袋が数枚消費されてるという…
あら、一部だけだったなんてちょっと残念だねー
まあそれでも有り難いことには変わらないから残りはゆっくりね
知らない親戚の人いないのー？
私、説明されないとわからない親戚結構いたよ
ん？お金？？
あっ相続のことかな
そうね、出海さんのためにならないことは私も良しとは言えないから程々に甘えてｗ
心配しない！とは言い切れないから、しすぎないようにはがんばる
きたきたｗｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｰﾑﾆｭﾑﾆｭ
夜もくっついて一緒に寝ようね
じゃあお言葉に甘えて今はこれで落ちるね
お部屋お願いしまーすっ
ではでは後ほど〜ﾆｺﾆｺ
出海さん、ありがとね ここ数日で自室のｺﾞﾐがかなり増えましたしねー
遺品整理する分をこっちに持ってきただけですよ？
それがなかなか進まないわけですが
有難いですよ、それでも相当なゴミ出しましたから
うちは仲のいい親戚が多くてですね
両親のいとこあたりは付き合いないですけど、両親の兄弟はみんな面識あるのです
そうそう、相続
突然親戚と称する知らない人が来たりはしないってことです
わー
久しぶりのベアハッグならぬ奈央ハッグ
相変わらずの圧力で窒息しそうですー
しかしその苦しさが奈央さんって感じがしますねー
苦しいのが好きなわけではないですからね？
ではこちらも落ちます、また後でー
以下空室 こんばんは、バーではごちそうさまでした。
今日もお疲れ様、大切な時間をくれてありがとう。
また会えて嬉しいです。
広めのいい部屋だね、ゆったり過ごせそう。
お昼の伝言も嬉しくて何回も読んで、気づいたらにやけてる自分がいたよｗ こんばんは
会いたかった
と、言いたかった、お昼に伝言した時からずっと
会えたら抱きしめたいって言ったよね？
してもいいかな
まだ早い？
俺の方こそ瑠衣さんの大切な時間を俺にくれてありがとう
瑠衣さんにお疲れ様って言ってもらえて、俺今日頑張ってよかったー
ニヤけるのは俺も同じ
マスクがこれほど有り難いもんだと初めて思ったｗ
大きめの作りの部屋だからのんびりできるよね
2人で寝るには広すぎるベッドへと連れて行きたい衝動をこらえて…
何か飲む？ 私も会いたかった…
ううん、私もそうして欲しかったから、早くなんてない、です
(修哉さんに近づいて紅潮した様子を悟られないように胸もとに顔を埋めて)
嬉しい。
修哉さんの働いてる時間の隣にいられて。
外でにやにやしてると…ねｗたしかにマスクはありがたいかも。
シャワー浴びてる時も、この時間のことずっと考えてて、長く入っちゃってて、少しのぼせ気味だからお水、飲もうかな
修哉さんは何か飲む？
普段は好きな飲み物とか、よく飲むものはどんなものなんだろう？
そんなことも知りたいな もう…会って早々そんな可愛いとこ見せられたら困るな
歯止めかけないからね、今日
（頬の熱さが胸元に伝わってきて、愛しさがこみ上げる）
（思った以上の力で強く抱きしめると、背中をゆっくり上下させて全身を確かめるように）
はあー、瑠衣さんだ
俺の瑠衣さん…って言ってもいいよね
瑠衣さんのところに帰ってきたよ、ただいま
瑠衣さんとは出会ってからまだ日が経ってないけど、いつでも俺の隣にいてくれてるよ
俺は瑠衣さんの隣にいられてる？
瑠衣さんの心の隙間に少しでも入り込めてるかな
この前よりなんだか乙女だね、瑠衣さんｗ
どっちも可愛くていいけど
水ね、今用意するから
俺は普段はブラックコーヒーしか飲まないかな
コーヒーで生きてるようなもん、中毒だね
少しずつお互いのこと知っていこうね
はい、水どうぞ
瑠衣さんは好きな飲み物とかある？ (思いのほか力強く抱き締められて、息苦しさよりもその力に雄を感じて身体が熱くなる)
おかえりなさい。
(腕を回してこちらからもぎゅーっと修哉さんを捕まえるように抱きしめて)もちろんです。
隙間どころか、この間の夜から修哉さんのことばかりで…
今日もそうでした。
修哉さんが頑張って働いてるときに私は何着ていこうかなどんな服が好きかな、とか、バーでは何頼もう、お酒はやめとこうかな、とかいろいろ、、、
まだ日が経ってないからこその楽しみに浸って過ごしてたよ
乙女かなぁｗ恥ずかしい、、、
お酒飲んでないから、テンションがこの間とは少し違うかも？
というか、飲まないでここに来ることってあまりないし、ましてこうして会うなんて、、、
ありがと。
(差し出してくれたお水を飲みながら)
コーヒー好きなんだね。
私もコーヒー好きだし、お茶も好きだな〜
夏は炭酸水よく飲むかな。
それならコーヒー淹れよっか。
ドリップパックだけど、どうぞ （瑠衣さんの身体の変化を感じ取り、熱が伝染したように）
しがみついてくる瑠衣さんが、もうね、やばい
俺の語彙力では表現できないくらいにやばいｗ
そんなに俺のこと考えてくれてたんだ
でも俺はその何倍も考えてたよ
どっちがより好き？って聞かれたら絶対俺の方が瑠衣さんのこと好き
いろいろ考えて頭ぐるぐるにしてくれてたって知れて、今すげー嬉しい
うん、やっぱ飲んでないとちょっとテンション変わるね
前は大らかな感じがしたんだけど今日は女の子モードが混ざってるｗ
飲まないで来ることはあんまないんだ？
だったらめちゃくちゃ嬉しい
俺だけが見れる瑠衣さんってことだよね
よく堪能しとかないと
あ、お茶ならルイボスティーはたまに飲むな
炭酸水はさっぱりしていいよな
コーヒーありがとう
（大きなソファに2人で落ち着いて、淹れてくれたコーヒーを味わう）
のぼせたのはどう？おさまってきた？
（隣にいる瑠衣さんに距離を詰め、その頬を手で包む）
あ、そうだ
（瑠衣さんのグラスを奪うとわずかに水を含み、頬を包む手を顎にかけて固定する）
（唇を薄く割らせて唇を合わせると、水を流し込む）
……この方が美味しいって、この前言ってた そうかなー？私の方が夢中になってずっと修哉さんのこと考えてたと思うな！(張り合い)
今のレスも嬉しすぎて、ほんと語彙がないから言葉がでない〜
自分では無意識だからすっごく恥ずかしい、、、酔ってると色々面白くなっちゃうけど、今日はドキドキしながら夜を迎えて…だから気持ちも全然違うし。
うん、たまーに飲んでテンションの行き場がないときに話し相手を探しにふらっと来たりしてたんだけど、ほぼ空回りｗ
修哉さんとお話できてすごーく幸せだったんだ。もちろん、今もなんだけど、、、
ルイボスティーは私もよく飲むよ。
カフェイン入ってないからコーヒー中毒ｗの修哉さんにはいいかも。
だいぶおさまってきたけど、修哉さんが甘すぎてのぼせてるんですｗ
(と、不意に口移しで水を)
(ゆっくりと味わうように喉に落として)
んっ…甘い、、、
なんかね、飲まされるの、グッときちゃうんだよね、、火がついちゃうんです この不毛な張り合いに終わりはないと思うけど、瑠衣さんは俺に愛されててほしいから負けといてよ
嬉しくて楽しくて幸せで、それだけでいっかｗ
酔ってると細かなことは気にならなくなるしね
気持ちが全然違うっていうなら、今はどんな気持ち？
少し意地悪な質問かなｗ
ほぼ空回りって、それ俺喜んでいいのかな
他の男に瑠衣さんを取られずにすんだっていう嬉しさと安心の方が勝ってしまう
俺も、今いろんなの噛み締めてる
ルイボスティー美味いよな
あのクセのないのにクセがあるみたいな下手な表現しかできないけどそんな感じが好き
俺が甘やかすのは好きな人だけだからね
とことん甘やかしてとろとろにしたい…
火がついちゃうっていう告白は危ないよ
だって…
（言葉が途切れるともう一度、口移しで水を飲ませて）
火、つけてって言ってるようなもんだって、勘違いされちゃうけど…いいわけ？
（瑠衣さんが飲んだのを確認すると、強引に唇を奪う）
（唇で唇を挟んで、戯れるようにしてキスしながら、首筋を指先でなぞる）
もう遅かった、先に火がついたのは俺
ごめんね
ベッド連れてっていい？ こんな勝負なら喜んで負けますとも〜(めちゃ笑顔)でも最初っから飛ばしすぎちゃったらエネルギー切れになっちゃう
その時は私の番ね
(少し意地悪な笑みを浮かべて聞いてくる修哉さんの表情に鼓動が跳ねてしまう) んー…今夜はたくさん、触れて欲しい気持ち、、、
(自分の言葉が恥ずかしすぎて語尾がほとんど言えずに)
それはこっちのセリフですよ、修哉さんのように話上手であまあまな人が目の前にいてこうしてくれてるなんて。
甘やかすのは好きな人だけなんて、またそうやってハマっちゃうような言葉を、、、
(キスされながら指先で首筋を触れられるとゾクッと快感が背中を貫いて身を震わせる)
勘違いなんかじゃないよ、そうして欲しかったから、、、
連れてって欲しいです 瑠衣さんからの笑顔エネルギー供給があればずっと稼働可能だよｗ
でもたまには俺もほしいので切れたフリしてみようｗ
（語尾にかけて小さくなっていく声と恥ずかしそうな表情に破顔する）
よく言えました
ご褒美
（額にキスを）
俺と一緒だね、俺はたくさん、たくさん瑠衣さん触れたい気持ち
身体と奥の心の奥までね
俺は話し上手じゃないよ
相手が瑠衣さんじゃなかったらとんでもなくつまらん男だよ
だから瑠衣さんがそんな風に思ってくれるから、俺はそうなれる
お互い様ってやつかな
瑠衣さんは合わせるのとかうまそうだから、瑠衣さんの方が話し上手だと思うよ
やった、許可もらえた
嫌だとは言わせなかったけどね
（瑠衣さんを軽く抱え上げると、ベッドに優しく寝かせる）
（覆い被さって上から見下ろすと、不安げな表情の瑠衣さんがそこにいて）
（落ち着かせるように微笑みかけながら頭を撫でて）
…どこにキスしてほしい？
おでこかな？ほっぺた？唇？それとも、敏感なこことか…？
（先程のように首筋をなぞり上げていく） じゃあ私も欲しい時は切れたフリ、、、しなくても修哉さんはくれそうだし、あげたいと思う女になりたいな
(額のキスにふわっと胸の奥があったかくなって)
同じ気持ちなのって気持ちの体温が合わさって一つになる感じだね
とっても心地よくて、、、
修哉さんだからなんか次々言葉が出て楽しい気持ちが止まらなかったんだよね、でも今は言葉が、出なくて…
えっ！？重いよっ、、、
(持ち上げられてベッドに優しくおろされると)
(顔をあげると位置関係から見下ろされるような位置に、今までとは違う色を含んだ視線に欲情が自分の体の中心を這いずるような感覚に)
あぁ…どうしよう、、、選べない
(首筋を辿る指先を捉えて口許に運んで唇で挟んで)
(視線は修哉さんの反応を探るように)
修哉さんがしたいところが、私の欲しいところです もうなってる、安心して
ずっと俺の隣にいて笑ってくれればそれだけで、俺のエネルギーは全部瑠衣さんに向かうよ
この前みたいに体温以上のものまで混ざり合いたいと思ってるよ
そしたら今度こそ心から安心してもらえる気がするし、俺も嬉しいから
今は言葉が出ない？
そりゃ困ったな…たくさん鳴かせたいのに
というのは本当だけど、緊張してるかな？
（瑠衣さんの柔らかな唇で指先を食むようにされて、興奮が煽られていく）
（見つめてくる視線が揺れていて感情が昂ぶる）
…うまい言い方思いついたね
じゃあ遠慮なく…
（首筋に顔を埋めると、吸い付きながら上下する）
（不意に強く吸って、首筋に紅い花を咲かせる）
これ、つけたかったんだ…瑠衣さんが俺のものだっていう印
綺麗だ…俺の、俺の瑠衣さん
こんなに独占欲強かったっけな
（自身の欲深さに首をひねりながらも、瑠衣さんの上衣のボタンを外していく）
（下着を剥ぎ取り何もない上半身を晒させると、唇にキスを落としながら指先でさわさわと触れていく） (鳴かせたいのに、のところでドキドキが増して、お酒飲んでないのに体温が上がって汗ばんでくるのが分かる)言葉は出なくても、、、鳴き声は抑えられないかも
はは…緊張してるの、バレちゃった？
ヘタレなのは私の方なのｗ
んッ…
(快感を堪えるように修哉さんの肩をぎゅっと掴んでしまい)
あ、、なんで、して欲しいこと、してくれるんだろう、、、
(愛おしいものを優しく撫でるように修哉さんがつけてくれたところにそっと触れて)
して欲しかったし、したかった。
私ね、この間修哉さんに跡を残したかったの
でも、会うか分からなかったし、時間も来てたからそのまま触れられなかったんだけど、、
(露わになって恥ずかしい気持ちよりももっと触れて欲しくて修哉さんの指先に身体が反応する)
ん、、、ッあ、、、、
私も修哉さんにつけたい、私の印
(修哉さんのシャツに指をかけて) （その汗ばんだ肌を下から上にねっとりと舐め上げて）
抑えないで聞かせて…瑠衣さんの可愛い声、感じてる声、俺だけに聞かせる声…我慢しないで
ヘタレじゃないよ
おれも余裕ぶっていられるのは今のうちだけだから
そのうち瑠衣さんに取り込まれて、いっぱいいっぱいになるんだから
可愛いおねだり…そんなこと言われたら聞かずにはいられないな
うん、俺にもつけて、俺が瑠衣さんだけのものだっていう印
（自身のシャツを乱暴に脱ぎ捨てると、上半身裸になって）
（首筋の皮膚の薄くなってるところを瑠衣さんの口元に持っていくと）
刻んで…俺を好きにしていいよ
（その間も瑠衣さんの身体を触れる手は止めず、腰や鎖骨、乳房を柔く揉んだりして刺激を送って）
（身体を火照らせてから、乳房の真ん中の乳首を指で挟む）
な、もうこんなに尖らせて…触ってもらえるの期待してた？
エロいな、瑠衣さん…
（くにくにと解すようにして乳首を摘まみ上げる） (汗ばむ肌を滑る舌に驚いて、逃げるように後ずさりして)
修哉さん、、ぁっ、、、やだ、、、
恥ずかしいから、、、
(シャツを脱ぎ捨てて露わになった修哉さんの上半身から目を離せずに熱にうかされたようにぼんやりと見つめて)
(唇が首筋に触れた時にはっとして、独り占めしたいという気持ちが湧き上がって開襟したら少し見えるような位置に強めに印を刻んで)
これで、見るたびに、この夜を思い出してくれるのかな、、、
(修哉さんの指が触れる箇所全てが痺れるような快感におかされて)
触れられると、、、
好きな人に触れられるってこんなにだめになっちゃうんだね
(目もとにうっすらと涙が滲んできて)
(刺激されると声が出てしまうのになぜか飲み込んで)
(手のひらは修哉さんを確かめるように胸板に触れて)
エロくなっちゃうよ、、、欲しくてしょうがないんだもん
(修哉さんを引き寄せると唇に噛み付くように深いキス) 恥ずかしいの、ほんとは好きだろ？
思い出すよ
起きた時も、昼間働いてる時も、夜会えない時も
でも何言ってるの？
この印、消えるまもなく愛し合うのに
もうずっと消さないよ
俺の胸にも瑠衣さんの胸にも、この紅い花はずっと咲いてる
だめなの可愛い…可愛い瑠衣さん
もっとだめになって、どうしようもないくらいに乱れて…壊れるくらい
だもん、って、可愛すぎてまじで困るんだけど
（引き寄せられて深く口づけられると、舌を潜り込ませ、すぐに絡め合う）
（こぼれ落ちそうになる唾液までも惜しむようにして飲んではまた舌と舌を擦り合わせて）
は……ん、瑠衣さん…声もっと聞かせて
（キスする間も乳首への刺激をやめずに、押し潰すようにして）
（真っ赤になる程愛撫すると、今度はパンツと下着を同時に下ろす）
（足首に引っかかる下着をベッドの下に落とすと、一糸纏わぬ姿の瑠衣さんがそこにいて）
（少し宥めるように頭から頬を撫でて）
…瑠衣さん、綺麗だ…身体、すっかり熱くなってるね
でももっと…一番熱くなってるところ、俺に開いて見せてよ (図星なのか自分でも分からないけど、修哉さんの口調にさらにカッと身体が熱くなる)
違う、、、と思うけど、、、(口ごもって俯く)なんか、その口調はズルい
そうだね、そう言って欲しくてめんどくさい言い方しちゃった
消えないうちに上書きしてほしい
(舌を絡めながら愛撫されて身体の中心がぐずぐずと崩れて行くようで力が入らない)
(何も考えられずにただ欲望のままに)
ぁっ、、、ッ…
はぁっ…
(よしよしと宥めるような余裕のある修哉さんの表情を崩したくて挑むような視線で)
私だけじゃやだよ、修哉さんも脱いで？ 違わないって認めたら、キスしてあげる
（口ごもる瑠衣さんに追い打ちをかける）
めんどくさくないよ
そういうとこめっちゃ可愛い
それなのに素直でいい子でやっぱ可愛いしか言えないわ
俺、瑠衣さんのこと好きだ
（不意に挑発的になった瑠衣さんに応じるように目を細めて）
（負けたというように首を振ると自身もズボンと下着を脱ぐ）
ほら、これでお揃い
もう恥ずかしくないだろ？
一回ぎゅってしようか
お互いなんにも纏ってない状態で…何も隔てるものなく、全身で瑠衣さんを感じたいな
（そう言って、一呼吸置くように瑠衣さんをきつく抱きしめてお互いの体温を直接分け合う）
気持ちいい…瑠衣さんの匂いに俺、酔いそう (ぐっと反発したい気持ちをを飲み込んで)
修哉さんにされるなら、恥ずかしいコトも、すき、、、、
真っ直ぐに気持ち伝えてくれる修哉さん、私も修哉さんが好き
(裸で抱き合うとそれまでの昂りとは別の気持ち良さに包まれて好戦的な自分が円くなるのを感じる)
私も、すごく気持ちいい
激しく噛みつくようなエッチもすきだけど、こうやって満たされるの、すごく幸せ
匂いって、、エッチだよね
だから可愛いとかももちろん嬉しいけど、いい匂いって言われるとエッチい想像しちゃう、、、
(修哉さんにぴったりと身体をくっつけて)
あ、時間、、、修哉さんに合わせるから
今日一日仕事だったんだし
今言うタイミングじゃないのもわかってるけど、無理して欲しくないから （反発心を見透かして楽しそうな微笑みを隠せず）
よしよし、よく言えました（頭ぽんぽん）
じゃあ、約束通りのキス
（そっと顎に手を添えて、ふわっと唇を触れ合わせる）
（それは角度を変えて深くなっていき）
このまま終わってもいいくらい満たされるよね
いや、終わりたくないんだけどｗ
もっと乱れる瑠衣さん見たいし、俺に何より俺の興奮がおさまらないし
瑠衣さんのスイッチ、ふたつ見つけた
首筋と、匂いね
これからもっとどんどん見つけられるんだと思うと楽しみだな
この気遣い上手さんめ（頭を小突く）
俺ね、今日頑張れたって言ったろ？それに都合のいいことに明日休みなの
だから瑠衣さんが眠くなければこのまま続けたい
抱きたい、俺のものにしたい
（瑠衣さんの脚をふくらはぎからさすりながら）
俺に見せてくれない？ (一つ押さえ込んでいたものを言葉にしてら恥ずかしさと解放されたような気持ちに)
(ご褒美のキスは優しくて甘く感じる)
(だんだんと深くなっていくと奥に灯っていた熱が呼び起こされるように身体が火照ってきて)
お休みなんだ、よかった…
無理して欲しくない気持ちも本当だけど、やめて欲しくないって気持ちも本当だから嬉しい、、、
私だって修哉さんのスイッチを見つけたいし、もっと知りたい
見せる、の？自分から、、、？
(さっき自分で告白したことが悔やまれるくらい恥ずかしくて脚が開けずに)
(修哉さんの真っ直ぐな視線から逃れられなくて、膝を少し開くが耐えきれずに顔を背けて目をぎゅっと瞑る)
(中途半端に開いた場所は手で覆い隠すように) 瑠衣さんはすぐに熱くなるな
ほんとわかりやすい身体してるよなー…
（言いながらもキスは深さを増すばかりで、瑠衣さんの身体の奥を痺れさせる）
俺のスイッチ？
めっちゃ簡単だよ
瑠衣さんが隣にいてくれること
って、常に発情してるわけじゃなくて、それだけでめちゃくちゃ幸せなスイッチが入るってことね
（戸惑う瑠衣さんに満足気な表情を浮かべて隠す手を繋いでしまう）
もう、手がかかるなあ
（わざと呆れたような声で言うと少し強引に脚を開かせ、熟れた秘部が晒される）
あー、もうこんなにとろとろだ
触らなくてもわかるね
キスされて乳首可愛がられていっぱい感じたもんね
味見させてよ、ここ
（顔を近づけた途端に、膣口に溜まる愛液を舌先に乗せて舐める）
（次の瞬間にじゅるじゅると音を立てて吸い付く）
ん…ん、ん…瑠衣さん…ここ、美味いよ だってしょうがないんだもん、、、
修哉さんがこうしてるんだから
(ふにゃふにゃと力が抜けてとろんとした目で修哉さんを見つめて)
幸せスイッチ、は私にとっても同じだね
修哉さんの発情スイッチは気長に探そうかな、今は余裕、なくて
(手を繋がれて隠せなくなったところに息遣いを感じた瞬間に奥からじわっと溢れるような感覚に)
(修哉さんの舌の熱で溶かされていく)
…！やっ、、、だぁ、だめって、、、、
あぁっ、ん、音、立てない、でぇ、、
(言葉にならない上にすすり泣くようなら喘ぎに変わって)
んんっ、、、、ぁっ、はぁっ、、、
修哉さん、私も、、、 そんな目で見つめて、今度は何がほしいの？
今度は言わないとあげない
って今あげてる最中かｗ
俺の発情スイッチか…
多分これもめっちゃわかりやすいと思うよ
俺瑠衣さんと一緒にいると、余裕こいてるだけで内心はドキドキ半端ないから
あー可愛い…その声たまんない
瑠衣さんが鳴いてる…めちゃくちゃ興奮する
ここも好き？
（舌先で突起をくるくると円を描くように舐め回して）
（ちゅっと軽く吸う）
私も…なに？
（言いながら膣口から指を2本入れ、中をかき混ぜる）
しっかり解さないと俺の入らないからね
瑠衣さんの大事なところ傷つけるわけにいかないし
（優しくぐにぐにと入り口から奥を広げるように動かす）
中きゅんきゅんしてるよ、瑠衣さん、そろそろかな…
（丁寧に愛撫すると、ずるりと指を引き抜き）
ひとつになろっか、瑠衣さん
（そう言ってまた覆い被さると、自身のペニスの先端を膣口にくぐらせる） (芯を舌先で刺激されると背中を反らして喘いでしまう)あぁっ…はぁっ、、、
(指を挿入されると理性が働かなくなってきて)私も、、修哉さんの、したかったけど、、
(ぐちゃぐちゃと水音がするほどに奥が疼いて)
んっ、、あっ、やっ、、、、、
ダメみたい、早く、、、
(ずるっと指を抜かれたタイミングでもぞくっと震えて呼吸が乱れる)
(修哉さんの、、、)
(先端がぐっとあてがわれると少しの抵抗のあと勢いよく奥まで入ってきて腰が浮いてしまう)
あっ…！んぅ、、、んっ、はぁっ、、
ぁっ、もっと、、、
(首に抱きつくように腕を伸ばして) 俺のにはまた今度じっくりご奉仕して
楽しみにしとくから
（優しく言って髪を撫で、先端を埋めて茎からずるずると吸い込まれるように入っていき、根元までずっぽりの飲み込ませた）
はあ…っ、瑠衣さんの中、きつ…
中が俺の形になってるよ
俺ら今ひとつになってる…
瑠衣さん、好きだ
（ゆっくりと引き抜くと、今度は容赦なく奥までねじ込む）
（膣壁を擦るように出し入れし、ぴったりと吸い付いてくる中をぐりぐりと抉るようにして突き上げる）
瑠衣さん…気持ちいいよ、すご…
奥の方突かれるの好き？
（瑠衣さんの膝裏に手を当てて、膝をぐっと持ち上げる）
（最奥に先端が刺激を送る）
…っん、瑠衣さん… (自分の体が修哉さんの形になっていくのを感じて愛しさがこみ上げてくる)
私も…っ、、、んっ、んぅ、、、
(緩急つけられた動きに身体の反応が追いつかずにただ動きに合わせて喘ぐことしかできなくて)
はぁっ、んっ、、、ぁッ
(膝を持ち上げられてより深く最奥まで突かれると腰が甘く痺れて力が入らない)
っ…！修哉さんの、だから、、、、
好き
あっ、はぁっ、んっ、んんっ、、、はぁっ
きもち、いい、、、 （何度も腰を打ち付けて膣壁を摩擦して快感を送る）
（先端で奥を抉り膣口まで抜くとまたずりずりとねじ込んだ）
瑠衣さん、乱れてるね…そんな姿が見たかったんだ…ずっと…
いやらしい雌の匂いさせて…可愛いよ、瑠衣さん
（室内には卑猥な音が響き、2人の喘ぎと吐息と混ざっていく）
（激しく腰を動かすと膣内の締め付けが自身のペニスに快感を送る）
はあ、は…あ…気持ちい…俺もう、出そ…
瑠衣さん、一緒にいこ
（瑠衣さんの絶頂を促すように一番奥をぐりぐりと刺激する）
（力ない瑠衣さんの腰をしっかりと支えて、激しく出し入れしながら） (だんだんと切羽詰まった表情と声の修哉さんに激しく欲情してしまい)
(胸がいっぱいになって涙が出て、喘ぎ声も湿った音が混じり)
んんっ、あっ、、、私も、修哉さんのその顔、見たかった、、、
(手を伸ばして頬に触れて)
(奥を抉られるとまた腰が浮いてしまい、何度も浅く達していたところに大きな波が来るのをよかんして)
んっ、、はぁっ、、、私も、、ダメ
いっちゃう、、、
(自らもより深くついてもらえるように腰を動かしてしまう)修哉さん、すきだよ （腰の動きを一層早めて、室内にパンパンと腰を打ち付ける音が響き渡る）
（瑠衣さんがくれる快感の波に、抵抗することなく溺れる）
あっ…あ…出る、いく…っ……っ
（白濁した熱いものを瑠衣さんの膣奥に種付けするように飲み込ませ、動きが緩やかになりやがて止まる）
はあ…はあ…は、
（大きく息を吐き、身体を重ねると汗ばむ身体をきつく抱きしめて）
瑠衣さんやば…可愛かった…はあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
