洋室【ゴージャス】122【雑・H】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
ちょっと広めですがお二人でゆったりとお使い下さい。
スレH、雑談なんでもよろし。
※チャット誘導、メアド表示は出会い系に繋がるため禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※sage推奨! メール欄に半角でsageを入力してください。
※このスレでの募集・伝言行為は禁止です。
※18才未満の入室は禁止です。
※>>950越えたら次スレ立てるか、依頼しましょう。
前スレ
洋室【ゴージャス】121【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583584492/ そうかなー?私の方が夢中になってずっと修哉さんのこと考えてたと思うな!(張り合い)
今のレスも嬉しすぎて、ほんと語彙がないから言葉がでない〜
自分では無意識だからすっごく恥ずかしい、、、酔ってると色々面白くなっちゃうけど、今日はドキドキしながら夜を迎えて…だから気持ちも全然違うし。
うん、たまーに飲んでテンションの行き場がないときに話し相手を探しにふらっと来たりしてたんだけど、ほぼ空回りw
修哉さんとお話できてすごーく幸せだったんだ。もちろん、今もなんだけど、、、
ルイボスティーは私もよく飲むよ。
カフェイン入ってないからコーヒー中毒wの修哉さんにはいいかも。
だいぶおさまってきたけど、修哉さんが甘すぎてのぼせてるんですw
(と、不意に口移しで水を)
(ゆっくりと味わうように喉に落として)
んっ…甘い、、、
なんかね、飲まされるの、グッときちゃうんだよね、、火がついちゃうんです この不毛な張り合いに終わりはないと思うけど、瑠衣さんは俺に愛されててほしいから負けといてよ
嬉しくて楽しくて幸せで、それだけでいっかw
酔ってると細かなことは気にならなくなるしね
気持ちが全然違うっていうなら、今はどんな気持ち?
少し意地悪な質問かなw
ほぼ空回りって、それ俺喜んでいいのかな
他の男に瑠衣さんを取られずにすんだっていう嬉しさと安心の方が勝ってしまう
俺も、今いろんなの噛み締めてる
ルイボスティー美味いよな
あのクセのないのにクセがあるみたいな下手な表現しかできないけどそんな感じが好き
俺が甘やかすのは好きな人だけだからね
とことん甘やかしてとろとろにしたい…
火がついちゃうっていう告白は危ないよ
だって…
(言葉が途切れるともう一度、口移しで水を飲ませて)
火、つけてって言ってるようなもんだって、勘違いされちゃうけど…いいわけ?
(瑠衣さんが飲んだのを確認すると、強引に唇を奪う)
(唇で唇を挟んで、戯れるようにしてキスしながら、首筋を指先でなぞる)
もう遅かった、先に火がついたのは俺
ごめんね
ベッド連れてっていい? こんな勝負なら喜んで負けますとも〜(めちゃ笑顔)でも最初っから飛ばしすぎちゃったらエネルギー切れになっちゃう
その時は私の番ね
(少し意地悪な笑みを浮かべて聞いてくる修哉さんの表情に鼓動が跳ねてしまう) んー…今夜はたくさん、触れて欲しい気持ち、、、
(自分の言葉が恥ずかしすぎて語尾がほとんど言えずに)
それはこっちのセリフですよ、修哉さんのように話上手であまあまな人が目の前にいてこうしてくれてるなんて。
甘やかすのは好きな人だけなんて、またそうやってハマっちゃうような言葉を、、、
(キスされながら指先で首筋を触れられるとゾクッと快感が背中を貫いて身を震わせる)
勘違いなんかじゃないよ、そうして欲しかったから、、、
連れてって欲しいです 瑠衣さんからの笑顔エネルギー供給があればずっと稼働可能だよw
でもたまには俺もほしいので切れたフリしてみようw
(語尾にかけて小さくなっていく声と恥ずかしそうな表情に破顔する)
よく言えました
ご褒美
(額にキスを)
俺と一緒だね、俺はたくさん、たくさん瑠衣さん触れたい気持ち
身体と奥の心の奥までね
俺は話し上手じゃないよ
相手が瑠衣さんじゃなかったらとんでもなくつまらん男だよ
だから瑠衣さんがそんな風に思ってくれるから、俺はそうなれる
お互い様ってやつかな
瑠衣さんは合わせるのとかうまそうだから、瑠衣さんの方が話し上手だと思うよ
やった、許可もらえた
嫌だとは言わせなかったけどね
(瑠衣さんを軽く抱え上げると、ベッドに優しく寝かせる)
(覆い被さって上から見下ろすと、不安げな表情の瑠衣さんがそこにいて)
(落ち着かせるように微笑みかけながら頭を撫でて)
…どこにキスしてほしい?
おでこかな?ほっぺた?唇?それとも、敏感なこことか…?
(先程のように首筋をなぞり上げていく) じゃあ私も欲しい時は切れたフリ、、、しなくても修哉さんはくれそうだし、あげたいと思う女になりたいな
(額のキスにふわっと胸の奥があったかくなって)
同じ気持ちなのって気持ちの体温が合わさって一つになる感じだね
とっても心地よくて、、、
修哉さんだからなんか次々言葉が出て楽しい気持ちが止まらなかったんだよね、でも今は言葉が、出なくて…
えっ!?重いよっ、、、
(持ち上げられてベッドに優しくおろされると)
(顔をあげると位置関係から見下ろされるような位置に、今までとは違う色を含んだ視線に欲情が自分の体の中心を這いずるような感覚に)
あぁ…どうしよう、、、選べない
(首筋を辿る指先を捉えて口許に運んで唇で挟んで)
(視線は修哉さんの反応を探るように)
修哉さんがしたいところが、私の欲しいところです もうなってる、安心して
ずっと俺の隣にいて笑ってくれればそれだけで、俺のエネルギーは全部瑠衣さんに向かうよ
この前みたいに体温以上のものまで混ざり合いたいと思ってるよ
そしたら今度こそ心から安心してもらえる気がするし、俺も嬉しいから
今は言葉が出ない?
そりゃ困ったな…たくさん鳴かせたいのに
というのは本当だけど、緊張してるかな?
(瑠衣さんの柔らかな唇で指先を食むようにされて、興奮が煽られていく)
(見つめてくる視線が揺れていて感情が昂ぶる)
…うまい言い方思いついたね
じゃあ遠慮なく…
(首筋に顔を埋めると、吸い付きながら上下する)
(不意に強く吸って、首筋に紅い花を咲かせる)
これ、つけたかったんだ…瑠衣さんが俺のものだっていう印
綺麗だ…俺の、俺の瑠衣さん
こんなに独占欲強かったっけな
(自身の欲深さに首をひねりながらも、瑠衣さんの上衣のボタンを外していく)
(下着を剥ぎ取り何もない上半身を晒させると、唇にキスを落としながら指先でさわさわと触れていく) (鳴かせたいのに、のところでドキドキが増して、お酒飲んでないのに体温が上がって汗ばんでくるのが分かる)言葉は出なくても、、、鳴き声は抑えられないかも
はは…緊張してるの、バレちゃった?
ヘタレなのは私の方なのw
んッ…
(快感を堪えるように修哉さんの肩をぎゅっと掴んでしまい)
あ、、なんで、して欲しいこと、してくれるんだろう、、、
(愛おしいものを優しく撫でるように修哉さんがつけてくれたところにそっと触れて)
して欲しかったし、したかった。
私ね、この間修哉さんに跡を残したかったの
でも、会うか分からなかったし、時間も来てたからそのまま触れられなかったんだけど、、
(露わになって恥ずかしい気持ちよりももっと触れて欲しくて修哉さんの指先に身体が反応する)
ん、、、ッあ、、、、
私も修哉さんにつけたい、私の印
(修哉さんのシャツに指をかけて) (その汗ばんだ肌を下から上にねっとりと舐め上げて)
抑えないで聞かせて…瑠衣さんの可愛い声、感じてる声、俺だけに聞かせる声…我慢しないで
ヘタレじゃないよ
おれも余裕ぶっていられるのは今のうちだけだから
そのうち瑠衣さんに取り込まれて、いっぱいいっぱいになるんだから
可愛いおねだり…そんなこと言われたら聞かずにはいられないな
うん、俺にもつけて、俺が瑠衣さんだけのものだっていう印
(自身のシャツを乱暴に脱ぎ捨てると、上半身裸になって)
(首筋の皮膚の薄くなってるところを瑠衣さんの口元に持っていくと)
刻んで…俺を好きにしていいよ
(その間も瑠衣さんの身体を触れる手は止めず、腰や鎖骨、乳房を柔く揉んだりして刺激を送って)
(身体を火照らせてから、乳房の真ん中の乳首を指で挟む)
な、もうこんなに尖らせて…触ってもらえるの期待してた?
エロいな、瑠衣さん…
(くにくにと解すようにして乳首を摘まみ上げる) (汗ばむ肌を滑る舌に驚いて、逃げるように後ずさりして)
修哉さん、、ぁっ、、、やだ、、、
恥ずかしいから、、、
(シャツを脱ぎ捨てて露わになった修哉さんの上半身から目を離せずに熱にうかされたようにぼんやりと見つめて)
(唇が首筋に触れた時にはっとして、独り占めしたいという気持ちが湧き上がって開襟したら少し見えるような位置に強めに印を刻んで)
これで、見るたびに、この夜を思い出してくれるのかな、、、
(修哉さんの指が触れる箇所全てが痺れるような快感におかされて)
触れられると、、、
好きな人に触れられるってこんなにだめになっちゃうんだね
(目もとにうっすらと涙が滲んできて)
(刺激されると声が出てしまうのになぜか飲み込んで)
(手のひらは修哉さんを確かめるように胸板に触れて)
エロくなっちゃうよ、、、欲しくてしょうがないんだもん
(修哉さんを引き寄せると唇に噛み付くように深いキス) 恥ずかしいの、ほんとは好きだろ?
思い出すよ
起きた時も、昼間働いてる時も、夜会えない時も
でも何言ってるの?
この印、消えるまもなく愛し合うのに
もうずっと消さないよ
俺の胸にも瑠衣さんの胸にも、この紅い花はずっと咲いてる
だめなの可愛い…可愛い瑠衣さん
もっとだめになって、どうしようもないくらいに乱れて…壊れるくらい
だもん、って、可愛すぎてまじで困るんだけど
(引き寄せられて深く口づけられると、舌を潜り込ませ、すぐに絡め合う)
(こぼれ落ちそうになる唾液までも惜しむようにして飲んではまた舌と舌を擦り合わせて)
は……ん、瑠衣さん…声もっと聞かせて
(キスする間も乳首への刺激をやめずに、押し潰すようにして)
(真っ赤になる程愛撫すると、今度はパンツと下着を同時に下ろす)
(足首に引っかかる下着をベッドの下に落とすと、一糸纏わぬ姿の瑠衣さんがそこにいて)
(少し宥めるように頭から頬を撫でて)
…瑠衣さん、綺麗だ…身体、すっかり熱くなってるね
でももっと…一番熱くなってるところ、俺に開いて見せてよ (図星なのか自分でも分からないけど、修哉さんの口調にさらにカッと身体が熱くなる)
違う、、、と思うけど、、、(口ごもって俯く)なんか、その口調はズルい
そうだね、そう言って欲しくてめんどくさい言い方しちゃった
消えないうちに上書きしてほしい
(舌を絡めながら愛撫されて身体の中心がぐずぐずと崩れて行くようで力が入らない)
(何も考えられずにただ欲望のままに)
ぁっ、、、ッ…
はぁっ…
(よしよしと宥めるような余裕のある修哉さんの表情を崩したくて挑むような視線で)
私だけじゃやだよ、修哉さんも脱いで? 違わないって認めたら、キスしてあげる
(口ごもる瑠衣さんに追い打ちをかける)
めんどくさくないよ
そういうとこめっちゃ可愛い
それなのに素直でいい子でやっぱ可愛いしか言えないわ
俺、瑠衣さんのこと好きだ
(不意に挑発的になった瑠衣さんに応じるように目を細めて)
(負けたというように首を振ると自身もズボンと下着を脱ぐ)
ほら、これでお揃い
もう恥ずかしくないだろ?
一回ぎゅってしようか
お互いなんにも纏ってない状態で…何も隔てるものなく、全身で瑠衣さんを感じたいな
(そう言って、一呼吸置くように瑠衣さんをきつく抱きしめてお互いの体温を直接分け合う)
気持ちいい…瑠衣さんの匂いに俺、酔いそう (ぐっと反発したい気持ちをを飲み込んで)
修哉さんにされるなら、恥ずかしいコトも、すき、、、、
真っ直ぐに気持ち伝えてくれる修哉さん、私も修哉さんが好き
(裸で抱き合うとそれまでの昂りとは別の気持ち良さに包まれて好戦的な自分が円くなるのを感じる)
私も、すごく気持ちいい
激しく噛みつくようなエッチもすきだけど、こうやって満たされるの、すごく幸せ
匂いって、、エッチだよね
だから可愛いとかももちろん嬉しいけど、いい匂いって言われるとエッチい想像しちゃう、、、
(修哉さんにぴったりと身体をくっつけて)
あ、時間、、、修哉さんに合わせるから
今日一日仕事だったんだし
今言うタイミングじゃないのもわかってるけど、無理して欲しくないから (反発心を見透かして楽しそうな微笑みを隠せず)
よしよし、よく言えました(頭ぽんぽん)
じゃあ、約束通りのキス
(そっと顎に手を添えて、ふわっと唇を触れ合わせる)
(それは角度を変えて深くなっていき)
このまま終わってもいいくらい満たされるよね
いや、終わりたくないんだけどw
もっと乱れる瑠衣さん見たいし、俺に何より俺の興奮がおさまらないし
瑠衣さんのスイッチ、ふたつ見つけた
首筋と、匂いね
これからもっとどんどん見つけられるんだと思うと楽しみだな
この気遣い上手さんめ(頭を小突く)
俺ね、今日頑張れたって言ったろ?それに都合のいいことに明日休みなの
だから瑠衣さんが眠くなければこのまま続けたい
抱きたい、俺のものにしたい
(瑠衣さんの脚をふくらはぎからさすりながら)
俺に見せてくれない? (一つ押さえ込んでいたものを言葉にしてら恥ずかしさと解放されたような気持ちに)
(ご褒美のキスは優しくて甘く感じる)
(だんだんと深くなっていくと奥に灯っていた熱が呼び起こされるように身体が火照ってきて)
お休みなんだ、よかった…
無理して欲しくない気持ちも本当だけど、やめて欲しくないって気持ちも本当だから嬉しい、、、
私だって修哉さんのスイッチを見つけたいし、もっと知りたい
見せる、の?自分から、、、?
(さっき自分で告白したことが悔やまれるくらい恥ずかしくて脚が開けずに)
(修哉さんの真っ直ぐな視線から逃れられなくて、膝を少し開くが耐えきれずに顔を背けて目をぎゅっと瞑る)
(中途半端に開いた場所は手で覆い隠すように) 瑠衣さんはすぐに熱くなるな
ほんとわかりやすい身体してるよなー…
(言いながらもキスは深さを増すばかりで、瑠衣さんの身体の奥を痺れさせる)
俺のスイッチ?
めっちゃ簡単だよ
瑠衣さんが隣にいてくれること
って、常に発情してるわけじゃなくて、それだけでめちゃくちゃ幸せなスイッチが入るってことね
(戸惑う瑠衣さんに満足気な表情を浮かべて隠す手を繋いでしまう)
もう、手がかかるなあ
(わざと呆れたような声で言うと少し強引に脚を開かせ、熟れた秘部が晒される)
あー、もうこんなにとろとろだ
触らなくてもわかるね
キスされて乳首可愛がられていっぱい感じたもんね
味見させてよ、ここ
(顔を近づけた途端に、膣口に溜まる愛液を舌先に乗せて舐める)
(次の瞬間にじゅるじゅると音を立てて吸い付く)
ん…ん、ん…瑠衣さん…ここ、美味いよ だってしょうがないんだもん、、、
修哉さんがこうしてるんだから
(ふにゃふにゃと力が抜けてとろんとした目で修哉さんを見つめて)
幸せスイッチ、は私にとっても同じだね
修哉さんの発情スイッチは気長に探そうかな、今は余裕、なくて
(手を繋がれて隠せなくなったところに息遣いを感じた瞬間に奥からじわっと溢れるような感覚に)
(修哉さんの舌の熱で溶かされていく)
…!やっ、、、だぁ、だめって、、、、
あぁっ、ん、音、立てない、でぇ、、
(言葉にならない上にすすり泣くようなら喘ぎに変わって)
んんっ、、、、ぁっ、はぁっ、、、
修哉さん、私も、、、 そんな目で見つめて、今度は何がほしいの?
今度は言わないとあげない
って今あげてる最中かw
俺の発情スイッチか…
多分これもめっちゃわかりやすいと思うよ
俺瑠衣さんと一緒にいると、余裕こいてるだけで内心はドキドキ半端ないから
あー可愛い…その声たまんない
瑠衣さんが鳴いてる…めちゃくちゃ興奮する
ここも好き?
(舌先で突起をくるくると円を描くように舐め回して)
(ちゅっと軽く吸う)
私も…なに?
(言いながら膣口から指を2本入れ、中をかき混ぜる)
しっかり解さないと俺の入らないからね
瑠衣さんの大事なところ傷つけるわけにいかないし
(優しくぐにぐにと入り口から奥を広げるように動かす)
中きゅんきゅんしてるよ、瑠衣さん、そろそろかな…
(丁寧に愛撫すると、ずるりと指を引き抜き)
ひとつになろっか、瑠衣さん
(そう言ってまた覆い被さると、自身のペニスの先端を膣口にくぐらせる) (芯を舌先で刺激されると背中を反らして喘いでしまう)あぁっ…はぁっ、、、
(指を挿入されると理性が働かなくなってきて)私も、、修哉さんの、したかったけど、、
(ぐちゃぐちゃと水音がするほどに奥が疼いて)
んっ、、あっ、やっ、、、、、
ダメみたい、早く、、、
(ずるっと指を抜かれたタイミングでもぞくっと震えて呼吸が乱れる)
(修哉さんの、、、)
(先端がぐっとあてがわれると少しの抵抗のあと勢いよく奥まで入ってきて腰が浮いてしまう)
あっ…!んぅ、、、んっ、はぁっ、、
ぁっ、もっと、、、
(首に抱きつくように腕を伸ばして) 俺のにはまた今度じっくりご奉仕して
楽しみにしとくから
(優しく言って髪を撫で、先端を埋めて茎からずるずると吸い込まれるように入っていき、根元までずっぽりの飲み込ませた)
はあ…っ、瑠衣さんの中、きつ…
中が俺の形になってるよ
俺ら今ひとつになってる…
瑠衣さん、好きだ
(ゆっくりと引き抜くと、今度は容赦なく奥までねじ込む)
(膣壁を擦るように出し入れし、ぴったりと吸い付いてくる中をぐりぐりと抉るようにして突き上げる)
瑠衣さん…気持ちいいよ、すご…
奥の方突かれるの好き?
(瑠衣さんの膝裏に手を当てて、膝をぐっと持ち上げる)
(最奥に先端が刺激を送る)
…っん、瑠衣さん… (自分の体が修哉さんの形になっていくのを感じて愛しさがこみ上げてくる)
私も…っ、、、んっ、んぅ、、、
(緩急つけられた動きに身体の反応が追いつかずにただ動きに合わせて喘ぐことしかできなくて)
はぁっ、んっ、、、ぁッ
(膝を持ち上げられてより深く最奥まで突かれると腰が甘く痺れて力が入らない)
っ…!修哉さんの、だから、、、、
好き
あっ、はぁっ、んっ、んんっ、、、はぁっ
きもち、いい、、、 (何度も腰を打ち付けて膣壁を摩擦して快感を送る)
(先端で奥を抉り膣口まで抜くとまたずりずりとねじ込んだ)
瑠衣さん、乱れてるね…そんな姿が見たかったんだ…ずっと…
いやらしい雌の匂いさせて…可愛いよ、瑠衣さん
(室内には卑猥な音が響き、2人の喘ぎと吐息と混ざっていく)
(激しく腰を動かすと膣内の締め付けが自身のペニスに快感を送る)
はあ、は…あ…気持ちい…俺もう、出そ…
瑠衣さん、一緒にいこ
(瑠衣さんの絶頂を促すように一番奥をぐりぐりと刺激する)
(力ない瑠衣さんの腰をしっかりと支えて、激しく出し入れしながら) (だんだんと切羽詰まった表情と声の修哉さんに激しく欲情してしまい)
(胸がいっぱいになって涙が出て、喘ぎ声も湿った音が混じり)
んんっ、あっ、、、私も、修哉さんのその顔、見たかった、、、
(手を伸ばして頬に触れて)
(奥を抉られるとまた腰が浮いてしまい、何度も浅く達していたところに大きな波が来るのをよかんして)
んっ、、はぁっ、、、私も、、ダメ
いっちゃう、、、
(自らもより深くついてもらえるように腰を動かしてしまう)修哉さん、すきだよ (腰の動きを一層早めて、室内にパンパンと腰を打ち付ける音が響き渡る)
(瑠衣さんがくれる快感の波に、抵抗することなく溺れる)
あっ…あ…出る、いく…っ……っ
(白濁した熱いものを瑠衣さんの膣奥に種付けするように飲み込ませ、動きが緩やかになりやがて止まる)
はあ…はあ…は、
(大きく息を吐き、身体を重ねると汗ばむ身体をきつく抱きしめて)
瑠衣さんやば…可愛かった…はあ… (音にあわせて声が漏れ出て抑えられず)
…はぁっ、んっ、はぁっ、いっ、、…!
(達すると腰が痙攣して修哉さんのものをぎゅっと締め付けて)
(修哉さんが一瞬身体を震わせると脈動が伝わり、さらに締め付けてしまう)
(繋がったままきつく抱きしめて)
ありがとう、、、、
すき
(涙声できちんと言葉にならなくて、ぎゅっとさらに力を込めて)
(汗が徐々に冷えてきて)
言葉が何も浮かばないや、、、
(照れ隠しに笑ってごまかして)風邪引いちゃうから、汗、拭かなくちゃね 言葉が、引き出されちゃった
言おうと意識して打ったんじゃなくて、なんだか、出てきちゃった
説明になってないね 俺の方こそありがとう
こんなにエロくてやらしくて可愛い瑠衣さんを見せてくれて
(縋り付いてくるような瑠衣さんを、より強く抱きしめて)
(涙の溜まる目尻を唇で拭う)
こんなとこでこんなことは言ったらいけないかもしれないけど、俺も言葉なんか今はいらないって思う
でも確かに汗は拭かなきゃいけないな
(名残惜しくも立ち上がって戸棚の中からバスタオルを取り出して戻ってくる)
ほら、両手上げてーw
拭き拭きするよー
(瑠衣さんの身体を綺麗に優しく丁寧に拭いて、自分はちゃちゃっと適当にすませると、またすぐに腕に抱いて寝転がる)
このまま目が覚めるまでこうしていたい
嬉しいよ
瑠衣さんの本音がいっぱい伝わってきた
俺の気持ちは伝わってる? 身体がまだ熱い…w
修哉さんのイクところ、見たかったから嬉しい
だいぶぐずぐずに蕩けちゃってちゃんと見られなかったけど、、、
(ふきふきされるとくすぐったい中に快感の残滓が刺激されて時々ぴくん、と身体が反応してしまう)
裸で布団に二人でくるまってこのまま寝よう
シャワーは起きてからでいいや、今は一緒にいたい
修哉さんの気持ちも伝わってきたよ
私はただ漏れてしまっていたけど、奥に修哉さんの、残ってるのがなんだか嬉しくて。
ありがとう、こんなたくさん時間とって愛してくれて だから言ったろ?
俺が余裕ぶってるのは最初だけで、最後には瑠衣さんに取り込まれてどうしようもなくなるって
俺の腕の中で蕩けてる瑠衣さん、愛しくてたまらなかった
朝の…この時間だと昼になりそうだけど、シャワーはもちろん一緒に入ろうね
そうそう、俺の伝えたかったことだけど、瑠衣さんは気遣い屋さんだし優しいから気にしてくれるけど、伝言も気が向いたらでいいとか言ってくれるけど
俺が思うほど寂しがりやでもないのかもしれないけど、俺にはもっとわがまま言っていいんだよって、言いたかったんだ
愛するのは当然だろ、俺の大事な人なんだから
これだけの時間を割いて一緒に過ごしてくれて、俺もほんと嬉しい
ありがとう、すごい幸せだよ
閉めは俺がするから、瑠衣さんのタイミングで落ちてくれていいよ 余裕のない修哉さん、これからたくさん拝ませてもらおーっと(少し落ち着いてきて余裕が出てきたw)
だね、お昼だね…
夜型だけど朝日には弱いからそろそろうとうとしてきたな
優しい言葉、ありがとう。
伝言は気が向いたらでいいのはホント。もちろん気分にも波があって、さみしいなー欲しいなって思ったら、修哉さんが受け止めてくれるの、すごく分かったから伝えるようにするね
無理のない範囲で、、っていうのはいつも思ってることで、だから今日はここまで、っていうのがある時はちゃんとそこまでにしたいなって思ってるよ。
伝えてくれてありがとう。なかなか素直に甘えられないときもあるかもだけど、言葉が全てのここでは伝えることを大切にしたいな。
あっという間に時間が過ぎてびっくりしてるw
修哉さんの素敵な描写で、色々と欲しくなっちゃって全然ついていけてなかったけど、素直な私の反応です、、、
あー寝たくないけど眠くなってきちゃったからここまでにする!
(唇にちゅっ、と軽くキスをして)おやすみっ 俺好きな子の前ではカッコつけていたいタイプだから、その仮面を瑠衣さんが剥がしてくれると嬉しいかな
自ら脱ぎ捨てるのは無理なんでw
っていきなり強気だな
こうしてやるー
(ほっぺたふにふに)
寂しいなーほしいなーって瑠衣さんが首長くして待つ暇もないほど俺がすればいいだけのことかって今思った
無理するとかじゃなくて、したいからする
朝は最悪に弱いからご勘弁をなんだけど仕事はある程度自由きくからできる時するよ
会える時間は次の日お互い仕事だとなかなかこんだけ一緒にいられることは少ないだろうけど、可能な限り一緒にいたいなと俺は思ってるよ
そこんところは今日はこのくらいって感じでやってこ
でも今日はやだーもっとーも受け付けますw
うん、瑠衣さんのペースでいいからどんどん甘えてきて
何度も言うけど好きな人にだったらキャパけっこう広いよ
ほんとだね、もうこんな時間なんてちょっと信じがたいw
でもすごく楽しかったし、たっぷり瑠衣さんを堪能できて満足です
めちゃくちゃ可愛かったよ、瑠衣さん
このまま目が覚めても一緒にいてね
(軽いちゅっのお返しに柔らかく口づけを)
おやすみ、瑠衣さん
また伝言する
好きだよ
以下、空いてます 来ました!
ムラムラしてたのでエッチな事したかったの。ピッタリの募集で飛び付いた。 改めましてこんにちは
来てくれてありがとねー
俺と一緒じゃん
こっちもすっごくムラムラして一人でしちゃおうかと思ってたとこだから良かったよ
もう服脱いで触っちゃってる?
俺は下脱いでかるーく弄ってた 今日は一人より誰かとしたくて。お互いに気持ちよく逝きたいな。
触ってるなら立ってる?汁も出て来てる?
想像するだけで堪らなくなるよ。
私はノーブラでパンツは脱いでて長袖のロングワンピースだよ?移動するまでクリと乳首を弄ってた。 さっくり気持ちよくなりたいけど一人じゃなぁ…って時あるよねー
もうバキバキになってるし、汁も滲んでるよ(笑
クリ弄ってるならもう濡れてきちゃってる?
玩具のこと、貴女の中だと思ってすぐズボズボしちゃいたいのをすこーし我慢して
入り口にくちゅくちゅと押し付けてる 一人だと好きなタイミングで逝っちゃう。
二人だと我慢し合ったり何度も強制的に逝かされたり気持ちいいよね?
バキバキなんて聞くだけでオマンコぬれちゃってとろとろなるわ。
テンガ使ってる?じや私は先っぽでオマンコ入り口を犯されてる気持ちでバイブ出し入れします。クリ吸引するバイブなの。 そうそう、そんな楽しみ方も好きだよ
俺はよく女の子がいっぱいイクとこが見たくって、イったあとも続けてもう一回してみてってよくお願いする
もうとろとろになってくれてるんだ、嬉しいねー
うん、まぁテンガみたいなやつ
クリも責めれるバイブってヤバそう(笑
トロトロになってくれてるんなら、もう奥まで入れちゃっていいよね
ふたりで一緒に奥まで気持ちよくなっちゃおう じや、これから私がいっぱい逝くとこ見てね?
貴方は一度逝ったら休みが居る?
ムラムラして来るまえに軽く触ってたから準備は完璧。
吸引バイブ奥まで入れる?入り口くちゅくちゅだから奥まで直ぐだよ?
貴方の道具も奥まで入れてみて。 いいねーえっちなことに積極的な女の子は大好きだわ
普段はちょっと休憩いれるけど、貴女がめっちゃエロカワイイから今日は休憩いらんかも(笑
もう辛抱できないし、一気に奥まで入れちゃった
最初っから激しめに動かすとめっちゃやらしい音がする
貴女もおんなじ音聞いているのかなー セックスもオナも好き。エッチな事大好きだから今日は変態なくらい逝きたい。
うふふ。喜ばせるような事言ってくれちゃって私のオマンコがまたとろとろなるよ。
て、電話かかって来ちゃった。どうしよう?
このまま落ちるのは生殺しだよおお。でもごめん。
電話終わってから貴方を見付けたら続きお願いしてもいい? もちろんいいよ
とりあえず伝言残しておくからまた後でね
ちょっと伝言板探してくる 伝言良いの?素敵な人でまた逢えると思うとオマンコまた濡れちゃってクリ吸引スイッチ入れちゃった!
電話終わったら伝言します。
ここは落ちるね? 来ました。今度こそ気持ちよくなろうね?
待ってる間どうしてた?
私は電話しながらクリ吸引オナニーしてたよ。 おかえり
今度は最後まで離したくないな
待ってる間、エロ画像見てつないでたけど、やっぱり貴女のレスがないとどうしてもね…
すこし縮んじゃったから、貴女に大きくさせてほしいな
電話しながらえっちなことして、相手に変な声聞かせなかった?
もしかしたら貴女が変態なことしてたのバレちゃってたかもね 私も貴方を離したくないっ!
縮んだおちんぽからバキバキになってくの見れるんだ。私で大きくしてくれるとオマンコ喜んで潮吹きしちゃう。
電話は声が漏れそうなの我慢しながら。逝きそになると咳払いして喉がイガイガするのって体調悪いフリした。
はあはあ言っても微熱でと言ってるからバレてないよ。
20分は吸引したせいてまクリぷっくり大きく腫れてます。 長くお預けされて余計ムラついちゃったから、お仕置きするみたいに
貴女のことをめちゃくちゃに責めてやりたいね
ぷっくりと腫れたクリも貴女のいやらしい汁を塗りたくるみたいに弄りながら
ちんこで奥のほうもかき回してやる想像しながらまた始めたよ
貴女はどうなっちゃってる?潮吹いてたくさん気持ちよくなってくれてると嬉しいね 貴方のお仕置き・・私にはご褒美だよ。
クリ攻められながら奥までされると直ぐ逝っちゃうう。
私はクリ吸引しながら入り口にバイブ当ててたの。
とろとろな白いお汁がバイブにベットリついてるよ。
奥に入れてたい。入れて潮吹いちゃいたい。
貴方のおちんぽはどうなってるの?
私のとろとろオマンコとぷっくりとしたクリを上下に擦り付けてから奥まで入れて? すぐにイッていいよ
けど簡単にはやめてあげないから
イッて敏感になった中を虐めるみたいに突いてまたイかせて…
って貴女を責め抜きたい
もうすっかりガチガチに立ってるよ
また一緒に奥まで繋がって気持ちよくなろう?
貴女のとろとろまんこにバイブずっぽり奥まで入れてみて
それで最初から激しくかき回すんだよ
イッても書き込みと動かすのやめたらダメだから頑張ってね(笑 逝く度に気持ちよくなってくオマンコだからたくさん見て。
ソファーに大股開きにして貴方に入るところ見えるようにゆっくりと奥までバイブ沈めただけで逝っちゃった。
指示通り逝ってもバイブ動かして激しく掻き回してもう一回逝った。たった5分で連続逝きしたのに今日はまだオマンコがおちんぽ欲しがってるの。変態でごめんなさい。 いいまんこじゃん
貴女がイクたびにぎゅってしてくれるの想像しながらシたら、もうこっちも出そうになったから出すね
次貴女がイクときは一言だけでいいからイクって書き込むんだよ
そうしたら中に出してあげるから
今から一緒に激しく動かそう また電話だ。今日は落ち着かないみたい。
これ以上貴方を引き留めは出来ないから次回逢たらお願いします。 えー残念だな
けどとりあえず電話してる貴女に構わず一回出すよ
貴女も電話しながら犯されてたくさん中に出されるの妄想してイきな あんまり「さくっと」って感じじゃなくなっちゃってごめんねー
こっちは気持ちよくなれたよ
またどっかで会えたらよろしくね
お相手ありがとうございました
これで落ちまーす
【以下空室】 きました
場所を用意して頂きありがとうございました 来てくれてありがとう
そこへ座って膝立てて股広げてみて 場所はバスルームに移動しました
ベッドの上より色々な事ができます
お風呂の椅子に腰掛けました
足を拡げています
恥ずかしいです
でも見てくださいね
見られると興奮します 男たちにいかされまくってオナニーで逝ってしまったナナのおまんこがずっと見たくてね
あぁ…もう真っ赤になってすごくびちゃびちゃだ
皮を上に引っ張ってクリも剥き出しにね
やらしいおまんこだね、ナナ…
バスルームで何したいの? 昨日たくさんの人に見られたオマンコです
犯されてザーメンが垂れ流れたオマンコです
恥ずかしいです
もっともっと見てくださいね
中まで見てお願い
両手で拡げますね
クリも大きくなってます
ピンク色に光ってます
アナルもひくひくしてます クリに少し触れるだけでおまんこやアナルがヒクヒクしてるよ
ぷっくり腫れ上がったクリ…舐めたくなるね
(おまんこからトロッと溢れてくる汁を指に取り腫れたクリへぬりたくる) 名無し様のしたい事を出来るだけしたいです
浣腸はお好きならして下さい
ただ朝浣腸されたから○○○は出ないと思います
噴水ならできます クリ舐めて下さい
そして激しく吸い上げて下さい
それだけで逝くと思います アナルは嫌いじゃないけどスカは苦手だからね
中が綺麗なら浣腸しなくていいよ あぁ…すごいジクジクしてる
クリ舐めるね
舌先速く上下させて弾いてる
口付けてじゅるじゅる啜って…クリがコリコリして美味しいわ わかりました
オマンコ見てくださいね
中まで見える様に拡げてます
ダラダラとお汁が流れてます
アナルまでビショ濡れです クリ感じます
腰が自然と上下に動いてしまいます
止められません 舐めなくてもナナが動いてくれてるね
じゃあ舌を尖らせて…
ほら、もっと押し付けなよ
まんこもアナルも目の前だよ…やらしい 恥ずかしいです
あ〜
でも気持ちいいです
嫌らしい声が出てしまいます
体が熱いです
汗が体中に浮いてきました
脇の下から嫌らしい匂いが‥ 手を挙げて脇の匂い嗅ぎながら舐められなよ
ナナの腰がやらしく動いて舌にマン汁が流れ込んでくる…
さっきまで男にやられまくったぬるぬるのまんことアナルに指を置いて…
よく滑って気持ちいいだろ、ナナ あ〜恥ずかしい
あ〜匂い恥ずかしい
この匂いはエッチしている時にしか出ません
良い匂いって褒めてくれる人もいるけど恥ずかしいです
オマンコも匂うでしょう
指‥気持ちいい
でも欲しいです
硬くて熱い物
欲しい おまんこはメス特有ののやらしい匂いがするよ
ナナのまんこの匂いはすごく興奮させる
あぁ…クリ舐めながら指でおまんことアナル…贅沢だね、ナナ
指を立てたら…ぬるぬるのアナルに入っちゃった
アナル緩すぎないか?ナナ
(アナルの浅い部分に指を滑らせる) アナル‥緩くないです
締りが良いってほめられます
オマンコもほめられます
あ〜アナル
痛くて気持ちいいです
あ〜もっともっとして下さい
お尻叩かれたい
うんと虐められたい このガチガチちんぽならきついかもな
指1本たからほら、こんなにすんなり…
(尻を叩きながら指を中の壁に擦付けるようにピストンさせて)
(クリを舐めていた舌をおまんこに移動しじゅるじゅると溢れてくる汁を飲み干す)
【ナナ、ちんぽすごく硬くなってるよ
しこしこしたい】 オチンチン
硬くて熱いオチンチン
舐めたいです
咥えます
名無し様の味
名無し様の匂い
口の中に拡がります
美味しい
舌を尖らせて尿道口ヲツンます
亀頭を口に含んでカリに舌を這わはせます あぁ…ナナのフェラ気持ちいい
我慢汁舐め取って中から吸い上げてよ
舌がカリを這うたびにビクンビクンしてる
匂い…やらしいだろ… 良い匂い
大好きな匂い
亀頭を吸い上げます
唇で亀頭をもぐもぐします
出して下さい
手はタマタマをサワサワしてます んん…ダメだ
出ちゃうよ、ナナ…
はぁはぁ…おまんこ見ながらお口に射精する オマンコ見て
ナナのオマンコで出して
あ〜
お願い
熱いのたくさん飲みたいです
カリの周りに舌を這せます
ジュボジュボ吸い上げます あぁ…いく
いくよ、ナナの口まんこにザーメン出るっ
(おまんこを指でくちゃくちゃしながら射精を堪えきれず)
うっ!いく、イクッ!
(大量のどろどろしたザーメンを硬直したちんぽから勢いよく放ち始める)
あぁ…気持ちいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています