【拙いですが、よろしくお願いしますー】
やだぁ。セクハラですよー?
(本気か冗談か分からない言葉にクスクスと笑いながら一条さんの股間を見るとズボン越しに膨らんでるのが見えて)
えー?本当にしてほしいんですか?
もー仕方ないなぁ。他の子来ちゃうまでですよ?
(座ってる店長の後ろに回ると抱きつくような感じで両手を伸ばせば、胸を一条さんの背中から後頭部に押し付ける形になる)
お疲れモードかと思ったら、ちゃんと元気出てるねー
一回出したらもっと元気になるー?あ、でもこれ特別手当くれなきゃだめなやつですからね?
(布越しに大きくなってるものをゆっくりと優しく撫でながら、耳元で営業用の甘えた声で囁く)