悪魔っ娘が逆レイプ37
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
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○進行はsageでお願いします
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悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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悪魔っ娘が逆レイプ36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546608873/ 搾り取ってくれる悪魔さん募集します
現代シチュ、ファンタジーシチュなど応相談で こんばんは。
マゾショタ勇者を餌にしてくださるサキュバス様、募集させていただきます。 普段は従順な女悪魔の使い魔が、仕事で疲れた主様が魔力を与える前に就寝してしまったので
我慢できずに寝ている主様の魔精を管理しながら搾り取るシチュで募集
耳や唇、服の下の色々なところを舐め回して大事なところを攻めたいです
NG スカグロ、暴力、ショタ、短文
細かいことは相談で 駆け出しのハンターで狩るとに失敗して逆に狩られてしまうシチュで相手してくれる悪魔っ娘募集します。 初心者のハンターをターゲットにして精を絞り取っている悪魔っ娘を募集します。 普段は従順な女悪魔の使い魔ですが
仕事で疲れた主様が魔力を与える前に就寝してしまったので
我慢できずに寝ている主様の魔精を搾り取るシチュで募集
耳や唇、服の下の色々なところを舐め回して大事なところを攻めたいです
NG スカグロ、暴力
細かいことは相談で >>17
書き込みありがとうございます。
こちらの簡単な容姿なんですが黒髪褐色のレザービキニで
巨乳か貧乳かはそちらの好みに合わせます
そちらの簡単な設定を教えてもらってもよろしいでしょうか? 悪魔を狩る駆け出しハンターとして、あなたと悪魔契約をした若者です。年齢は18歳。
【スレンダーな悪魔であれば大丈夫です。】 スレンダー体型了解しました。
もしよければ、寝ているところから書き出してもらってよろしいでしょうか? 駆け出しのハンターの俺。
ひとりでは、悪魔に勝つことができない。
悪魔を狩る為、悪魔と契約した…
一人前のハンターになる、修行の日々。
今日も修行を終えて帰宅。
クタクタのまま、ベッドに倒れ込む。
zzz… 最近使い魔にした女悪魔が礼儀正しくて献身的だが
就寝前の貴方を催眠状態にして勝手に魔精を搾り取っていた、みたいなシチュでマスター募集
体の自由を奪ったまま意識だけ先に覚醒させて快楽地獄に堕とすのも面白いかも
こちらの容姿は黒髪美白のFカップ
キスで催眠状態にして言いなりにしてしまう淫魔
NG グロ スカ すみません、離席しておりました
まだいらっしゃいますか? >>30
お待たせして申し訳ありません
良ければ名前と簡単な外見設定を教えてください >>31
よろしくお願いします
名前は上の通りで
外見は20代前半のやや細身で、茶色の癖っ毛にメガネくんみたいな感じです
女性経験は少なくて使い魔との日常生活でも恥ずかしがる事が多々ある >>32
童貞みたいなウブな性格は苦手なのですが
使い魔を女性として見たことない堅物タイプの性格は可能でしょうか?
どちらかというと性的接触を嫌がるタイプの男の人を快楽に堕としたいので 了解しました
これ以上占領するのも悪いのでこちらも落ちます
以下空室 干からびるまで何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します サキュパスに憑依された学校一の真面目な優等生に襲われてみたくありませんか? >>39
襲われてみたいですねぇ。
こちらも生徒役?それとも先生とかの方がいいですか? クラスでも目立たない男子生徒ですが責められたいです。 >>40
先生でも生徒さんでもどちらでも構いませんが、真面目な方がいいですね
どっちがお好みですか?
>>41
ごめんなさい、早い方の方にお願いしますね >>42
そうなると、中年よりもう少し歳がいってるくらいの先生がいいかな。
理性でやめさせようとしたり、抵抗するもアッチのほうは…みたいな感じで。 いいですね
じゃあ先生のお名前入れてもらえますか?
放課後に先生を視聴覚室に呼び出す感じで、部屋にくるあたりから
書きだしてもらえるといいな わかりました。名前入れました
書き出しますのでお待ちください
よろしくお願いします (放課後、しかもかなり遅い時間である)
まったく、こんな時間に生徒が呼び出し?
教師をなめているのか?まったく…
(抑えられない憤慨の気持ちを持ちながら、足早に生徒の友里が待つという視聴覚室に向かう中年から老年に差し掛かっている教師)
(視聴覚室の前に立ち止まり)
おーい、こんな時間に何の用だ?
いいから早くそこから出てきて帰宅しなさい!
(ノックするわけでもなく、ドア越しに怒鳴っている) (ドアを開け、普段とは違う雰囲気で微笑みかけ…)
河野先生、お待ちしてました…どうぞお入りください…
先生、今日は先生に折り入ってお話が…
先生って、他の生徒たちからほとんど無視されてますよね?
授業もみんな全然聞いてないし…可哀そう…頑張って来られたのに…
今日はそんな先生を私がねぎらって差し上げようと…
(部屋の奥へと歩みを進め、振り返るとスカートをややたくし上げて)
先生、女子高生が欲しくありませんか? (普段はこのような不躾なことなどするはずがない友里からの呼び出し。別の誰かの関与もよぎったが、扉を開いた視聴覚室無いに他の気配は無く)
おい、友里くん、話って別に今でなくても…
(一歩も動かず、部屋の奥に進んでいく友里の後ろ姿に話しかける)
ねぎらう??
は?友里くん、何をしている?
誰かに命令されているなら、そんなことしなくてもいいんだぞ?
(明らかに普段とは違う雰囲気を妙に感じながらも、友里がたくし上げているスカートや、その際に発した言葉については一旦無視して説得するような口調で) (戸惑う先生には構わず、スカートの中に手を差し込んでスルスルとパンティを脱いでしまいます)
(そして後ろにある机に浅く腰掛け、再びスカートをまくり…)
(薄い恥毛を片手でさわさわと撫でながら微笑みかけます)
先生、どうせ家に帰っても奥さんにも相手してもらえないんでしょ?
セックスしたくても一人で処理してるんじゃないの?
ほら、甘い果実が目の前にあるいのよ
ほら…ほら…
(だんだんと声質が変わり、野太い声になっていく)
ほら、早くこの雌に突っ込んでおやりよ! ちょっと、こら、やめなさい
(椅子に座り、陰部丸出しで、陰毛を弄る友里を見て、視聴覚室の中に入り)
何をしている、ほら履きなさい
(脱ぎ捨てた下着を拾い上げ、椅子の目の前に移動すると、その下着を友里に向けて突き出し)
あー、もう。うるさい。
いいから、そんなふざけた真似はやめなさい。
なんだ?なにか演技の練習か?いい加減にしなさい!
(目の前の友里の痴態は目に留めつつも早くこの場をなんとかしようと言葉をかける)
ほ、ほら早くこれを履いて帰りなさい
(声が明らかにおかしいと思いつつも、まじめに説得を続ける) (いつまでも抵抗する先生に、苛立ちをみせていきなり胸倉を捕まえる)
本当にじれったいやつだね、人間の雄ってやつは!
(すると今度は強い力で先生を壁に押し付け、片手で先生の股間を揉むように…)
ふふ、なんだかんだ言ってても膨らみ始めてるじゃないか、ここ…
女子高生のオマンコ見て興奮したのかい?
(すると目の前でしゃがみ込み、ズボンから強引にペニスを引っ張り出します)
ふふふ、味あわせてあげるよ…魔界のテクニックってやつをね…
(目の前のペニスを一気に根本まで咥えると、口の中ではまるで無数の舌があるような感触に…) えっ、あっ、こら、ちょっ…
(とても友里の力によるものではないと何かに壁に押し付けられてしまい)
マカイ?何を言ってるんだ友里くん…
勉強のし過ぎで頭が疲れてるんだな?
わかったから、今日は帰ってゆっくり休…っあ…
(目の前で教え子が顔を歪ませて自分のペニスを咥えている、という事実と、そのペニスから伝わる明らかな快感に少し腰を引き)
こ、こら、何をしているんだ、やめなさい
(声から少し力が抜け、代わりにペニスが信じられない早さでムクムクと膨らんでいき、更に友里の舌の動きに合わせてビクついている) (下から先生の顔を見上げながらペニスを咥え、口の中では淫妖な動きが続いている)
(ペニスを咥えながらも、念の声で先生に話しかける)
気持ちいいだろ? 先生…
人間ごときが味わえるなんて感謝するんだな!
ほら、我慢しないで出しな! この雌の口の中にザーメンを!
この雌、まだ男のザーメンを味わったことないんだよ!
ペニスの味さえ知らないんだよ!
ほらほら、先生のザーメンでこのいたいけな女の口を汚しておやり!
早く (いつの間にか耳からではなく言葉が聞こえてきているが、それどころではなく普通に口で抵抗を続け)
友里くん、何を言っているんだ
今なら何も見なかったことにするから、早く離しなさい。やめなさい、友里くん…
こら、そんなことしたら…おい…ダメだってば…
(バキバキに勃起してしまったペニスはすぐにでも友里の口内で爆発してしまいそうに)
あっ…あ…く…
(堰が切れたようにペニスが一回り膨らみ、睾丸から大量の精子が友里の口内に吐き出される)
はぁ、はぁ、あっ…
(はずみで友里の口からペニスが飛び出して、そのまま射精が友里の顔を襲う) >>55
お相手落ちられているようでしたら、続きをさせていただきたいんですが >>56
出戻りですが、それでもよろしければお願いします。 >>57
ありがとうございます
書き込んでおいて、すみません、
質問をさせていただきたいんですが
ここって悪魔に取り憑かれてこそなんでしょうか
女子高生が悪戯をするだけでは、描写が足りないでしょうか 一応、テンプレには淫魔となって、とありますが
淫魔の定義がなんとも。
先程までは普段優秀な生徒にサキュバスが憑依して、というシチュエーションでした。
個人的にはどちらでも…という感じですね。 ご回答ありがとうございます
悪魔の囁きというんでしょうか、それが上手く書ける自信がなくて
でも、先生を責めたい気持ちはあるんです
悪魔の囁き描写は、入れれたら入れる、という事で、普段は優等生の女子高生が先生の弱味などを握りつつ、精を…という感じではじめてもいいでしょうか
違うようでしたら、気にせずおっしゃってください わかりました。
こちらは為すがまま、というか、口での抵抗くらいで身体は本能に逆らえず、というスタンスなので、
あとは積極的に搾り取って欲しいですね。
よろしくお願いします ふふ、先生
生徒にこんな事していいんですか?
こんな事って、つまり、フェラチオからの顔射のことですけど…
(スマホを片手に
はしたなくちんぽを丸出しにした教師の隣に立つと下腹部も写るようにピントを合わせ、教師の精子にまみれた顔を寄せて
ツーショット写真を撮る)
わぁ…すっごくいい図が取れました
誰がどう見ても、これは先生と私…
…ねぇ先生、これって…犯罪ですよね?
先生、犯罪者にはなりたくないですよね?
その為には、どうすればいいと思います…か…?
(何かに取り憑かれたような、据わった目付きで先生を見つめ…)
(下着をするりと脚から脱くと、きょうだいの上にお尻をついて
ローファーと紺のハイソックをはいた脚を重ねて高く持ち上げ)
(太腿の裏に挟まれて柔らかくひくつくそこを先生に見せて…)
ねぇ先生…
どうすればいいと思います…? >>61
【よろしくおねがいします】
【なにかおかしい箇所があったら、指摘してください】 (長い射精の果てにその場でへたり込むように座るとまた目の前にゆりなの陰部が)
そ、そんなこと言われても知らんよそんなこと…
(目一杯強がってみせて)
もういいだろ?私がどうなろうと。
だから早く帰りなさい。な?
(肩で息をしながら、それでも目線はゆりなから離せずに)
(しかも微かにペニスが回復しだして) >>65
先生のおっしゃるとおり、先生がどうなっても私には関係のないことです
でも、ほんうとにいいんですか…?
先生の立場も?大変な事になっちゃいますよ
…それに、ここ、ヤバくないですかぁ?
(また大きく反り上がりはじめてる先をローファーの先でつついて、靴のそこで亀頭を撫で回し)
ほら、もうパンパン
(もう片方の脚先で、丸々とした睾丸をつつく) だから、私の立場はどうなってもいいって…っ…
(ペニスをゆりなの足で雑に撫で回されたりつつかれたりしたせいで、またペニスがビクンと)
いいから、さ、早くここから出て、帰りなさい、ゆりなくん…
(口では懸命に行為をやめさせようとするが、ペニスは天井を向き、腰が抜けたように地べたに座り続けている)
あっ…く…
(睾丸への刺激が痛気持ちいい感覚を与えて) 先生、我慢しなくていいんですよ?
生徒の口を使ってもう一度抜いてしまってるんだし
(先生の耳元で悪魔が囁くように)
先生の口はどうでした?気持ちよかったですか?
わたしが見た限り、先生すーごく気持ちよさそうなお顔をしていましたよ?
生徒の顔にザーメンいっぱい出しちゃって…
ねえ、どうなんですか?
ちゃーんと答えてください?生徒?…ん?
あれ……ぇ?
ローファで触られて、感じちゃってるんですかぁ?
もしかして、…変態?
(右脚、左脚のローファーの裏底でおちんぽのをぴたっと挟み)
(脚を左右に動かして、ずりずりと抜いていく) だから、もう何も言い訳しないから、いいから、もうやめなさいと言っているだろ?
(ゆりなの両足でペニスを扱かれて大きく膨らませながらも引き続き口は理性をたもっているようで)
ん…ぁ…な、やめなさいって…
(ペニスが再び硬さを取り戻し、ビクビクさせながら、ゆりなの靴にしごかれている)
(先から透明なヌルヌルをあふれさせながら、息があがり、たまにチラッとゆりなの両脚の付け根に視線がいってしまう) ふふ、止めたくても止められません…
だって、わたしは今悪魔に取り憑かれているんです
わたしも先生と同じように、理性がない状態…?
普段は勉強だけをしに学校に来ているけれど、ほら、分かります?
ただの女になっています
先生も物欲しそうじゃないですか
わたしの ここ、もっとじっくり見たいんでしょ?
(机にのせているお尻を手間に少しずらすと、脚コキをする太腿の間がよく見えるようになり)
(柔らかい口がうるうるとひくついている)
(中から蕩けだしたうるみはぴらぴらを艶やかに光らせて…)
先生の口からも、お汁出ちゃってますよ?
口では否定していても、こっちのお口は正直くんです
(スポン、スポン、ローファを脱ぎ捨てると、今度は、ハイソックをはいた脚の指先でおちんぽの裏すじを…つーとなぞりあげ、両脚の指先で、かりくびをつかみ、回転させるようにくにゅくにゅとシゴいていく) 悪魔とかワケのわからんこと言ってる場合か…
いいから…もう…な?
(哀願するような口調になりながら、ペニスの先からはヌルヌルを吐き出し続けて)
ぁ…っ…ぅ…はぁ、ぁぁ…
(ペニスを嬲られて先程ゆりなの口内と顔面に精液を出したと同じくらいの硬さ大きさになり、ゆりなのハイソックスが先走りで濡れている)
もういいだろ?
どうしたら止めてくれるんだ?言ってみなさい
(ペニスをビクビクさせてゆりなのほうを真っ直ぐに見て) ふふ、でも先生にも、悪魔が取り憑きはじめていませんか?
先生の声、普段とまったく違います
すごくスケベな声が出ていますよ?
これって、悪魔の仕業じゃないんですか?なんなんですか?
まさか、ただただ生徒におちんぽハメたくて、こんなに硬くしてるんですかぁ…?
(カウパーでべっとり濡れたハイソックで、指も、脚の裏も丁寧に使ってしごきながら
悪魔に取り憑かれた顔で、先生の顔をまっすぐに見つめ返し)
あと三回射精さしたら止めてあげます
(制服のスカートを捲って、脚を開き蛍光灯の光でよく見えるようになったそこを先生に見せて)
どうやって射精したいですか?
…JKのおまんこで…射精してみたくはないですか?…せんせ ゆりなくんがそういうことするから、だろ?
(ゆりなの足コキで喘ぎ声を漏らしながらも、通り一遍の反論はしておいて)
だから、好きにしろ、と言ってるだろ?
言っとくが、私が自分で腰振って、なんて考えないことだな、いいな。
(目の前に迫ったゆりなのオマンコを見ながら、説得力のあまり無い言葉を続ける)
(ペニスからは相変わらずだらだらと先走りが垂れ続け、その硬さ大きさは衰える雰囲気が無い) いいですよ、でも、先生も少しは手伝って下さいね?
(先生を立たせると、机から飛んでうつるように先生の上半身にふにゃっと首に両手を回ししがみつき、腰にも両脚を絡めて)
(おちんぽに手を伸ばし掴み、探りながらそこに先を…ぬちゅっとあてて)
ぁあ…先生…お年のわりにすーごく立派…
(浮かせたお尻をゆっくり落としていく)
んぅ…
(またゆっくりと抜いては、おちんぽを馴染ませるようにゆっくりと入れて) っと…おい…なにを…
(ゆりなが飛びかかってきたのに怯み、受け止めてしまうのと同時にペニスは為すがままにされ)
もういいだろ。満足だろ?
ゆりなくんがしたかったことは出来たんだろ?
(亀頭が熱い肉とヌルヌルの液体に包まれる感覚がわかり)
ゆりなくんのために言ってるんだぞ?このまま続けたら、まずいっ…く、あ…
(こちらも何かに取り憑かれたかのように蠢くゆりなのオマンコにたまらずペニスをビクつかせてゆりなを喜ばせてしまう) 【こちらの時間は気にしないでください。ゆりなさんの都合があるのであればおっしゃっていただければ】 見てください、悪魔に取り憑かれたこの身体を…っ
(セーラー服の上を脱ぎ捨て、蛇が巻き付いた(ような)柄にみえるブラジャーから、胸をぷるんと剥き出し)
ちくびの先からエナジーが出てるの、先生にも見えますか?……あっ、
わぁ……すごーい
おちんぽびくびくいってるじゃないですかぁ…吸い付き合っててとっても相性がいいみたい…あぁぁ…ここすごぉい…
(おまんこのザラザラした箇所を、硬い先に擦り付けて)
…ねぇ、先生も動いてください
この体勢だとあまり早く動けないの
それとも、動きたくないですか?
このままでいいですか?
(腰を動かすが、あくまでゆっくりと)
おちんぽはとーっても射精したそうですけど…?
(射精にはまだまだ足りないといった動きで焦らすように腰をしならせる) >>77
【分かりましたです】
【では、19時頃までお付き合い下さい】 あと3回射精しないと終わらないんだろ?
だったら、さっさと射精させればいいじゃないか。
さっきみたいにあっという間に出させることもできるんだろ?
(ゆりなを抱えたまま、腰を振るわけではないが、ゆりなのオマンコに唆されるように時折りペニスをビクビクさせて)
わざわざ私が動く必要など無いんだから、早くテンプレ早くゆりなくんが私を射精させて終わらせればいいだろ!
(捨て鉢になりながらゆりなをその場に落としてしまわないように身体のさまざまなところを掴んだり支えたりしながら、ゆりなのオマンコの蠢きを甘受している)
【お時間、承知しました】 先生そんなに終わらせたいんですか?
気持ち良くないんですか?
おちんぽはこんなに硬くなっているのに…?
男の人って不思議な生き物なんですねぇ……あぁぁ……すごーいぬるぬる
抜けて飛んでいっちゃいそう
(膣口をきゅっと締めて)
えいっ!
(先生の動きに合わせて、打ち付け合うように浮かせたお尻を上下に揺らし)
ぁぁ…気持ちいい…先生は気持ちよくないんですかぁ…?
ねぇ、先生
ただただ生徒に従ってるだけですかぁ…ぁあ…イっちゃいそう…
(先生の頭、爪を立てながらくしゃっと抱いて、ぬっちゅ、ぬっちゅと激しく上下してお尻をたゆつかせる)
ぁ…あ゛…ぁ…あ…
(ぬるぬると擦れあうそこからは、お汁が弾け)
あ…ぁ……いく…っ
(ぬるみきった中がおちんぽをぎゅんぎゅん締め付ける) 【あと、焦らしすぎですか?】
【犯さなくちゃと思いつつ意地悪もしたくなっちゃって…】
【うまく進められてなかったら、ごめんなさい】 うるさい、うるさいっ
いいから、早く射精させなさい
(下半身に意識がもっていかれないように必死にゆりなの言葉を否定して)
く…ぁ…
おい、抜きなさい、このままだと中に…おい聞いてるか?
射精してしまうぞ?一旦抜きなさいって
ぁ…お、おお…わかってるのか?
あ…あー…
(ゆりなの激しい締め付けに呆気なく射精が始まり)
あ…く…
(1度目同様、大量の精液がゆりなの中に注がれる) 【自分で射精するよりも、全部ゆりなさんに搾りとられるの希望ですね。】
【時間さえ大丈夫ならば、焦らすのは全然大丈夫ですよ】
【サキュバス設定なら体の持ち主のことは軽視で、色んな穴使ったり無茶気味にするのもアリかなって思ってましたが、その辺はゆりなさんのお好きに。】 >>85
【分かりました】
【では、お尻を使ってみます】
【お尻は指でしかされたことがないので描写がうまく書けない可能性もありますが、やってみますね!】 んぅあ……あ、先生、すーごく気持ちよさそうな顔してますよ?
心臓も、すーごくどくどくいってます
(びくびくと痙攣するおちんぽを、
イったばかりのとろんとろんに蕩けたおまんごでゆ〜るゆ〜ると撫でるようにしごいて)
(つぽん、とおちんぽを抜くと、先生の体から降り、床に脚をつけ)
では先生、次の悪魔ステージです
そこに寝っ転がってください っん…いいから早く…っあ…
(射精したばかりのペニスをオマンコで扱かれると奥から更に精液が上がってきてオマンコから抜けたはずみでオマンコの外側にも精液がドロっと)
こうしたら、早く射精させてくれるんだな?
あと2回で終わるんだよな、ゆりな…くん…
(ゆりなが命じるままに、ゆりなのそばに仰向けで寝そべる)
(ペニスは少し萎えた状態で見た目は精液とゆりなの愛液でいやらしくテカっている) (膣口と太腿の内側をきゅうっと閉めながらよちよちと歩き、そのまま先生の顔の上に跨がる)
おめめかっぽじってよーく見てください?
先生ザーメン太腿にも飛び散って、JKのおまんこの中にもた〜っぷり入っちゃってます
(顔の真上で膣口をくぱぁとゆるめると、中からつとりが白い液体が先生の額に垂れ落ちる)
教え子のおまんこにザーメン注ぐなんて、すーごく悪いことだし、すーごく興奮しませんかぁ…?もっとしたくないですかぁ…
JKのおまんこ、もっと指で開いたりして、じっくり観察して、あ…それから、ここも(お尻の穴をひくひくさせて)
…JKのここに入れてみたくないですか…ぁ?
『悪魔の囁き…
彼女お尻ははじめてみたい、よーくほぐしてあげなさい』
ぁー、おちんぽがだらしなくなってる…
(おちんぽを指でつかんで離すと、力なくぺとん)
んぅ…あと2回しなきゃいけないのに…
(ぺとん、ぺとん) もっとしたいも何も、あと2回射精しないと終わらないんだろ?
(額に自らの精液を受け止めて)
だから、早くさっきみたいにチンポ勃たせて射精させればいいだろ?
この際、どの穴でもいいわ。
(だらしないペニスをゆりなに弄られながら)
それとも、チンポがダメになったから、これで終わりってことでいいのか?
ならもう帰ってもいいんじゃないか?
(体勢的にゆりなのオマンコとお尻の穴目掛けて必死に話しかけるような滑稽な結果に) ふふ、先生おもしろーい
お尻の穴とおしゃべりしてるんですかぁ?
(先生が口を開き吐息が吹きかかるたびに、相槌を打つようにお尻の穴をひくひくとさせて)
(お尻をぺたんと落としてお尻の穴を先生の口に、ちゅんとつけ、すぐにお尻を浮かせると、またちゅんとお尻の穴をくっつけて、)
先生、悪魔がお尻の穴を舐めなさいって言ってますぅぅ…ぅ
(むにゅっと押しつけたお尻と、お尻の穴)
(腰をくねくねとしならせて回して、先生の口に擦り付けて)
ぁあ…ぅ… お尻…へんな気分…
(くすぐったいような、何だかよくわからない刺激にぞくぞくと鳥肌が立つ)
(ぴくんぴくん身体を震えさせながら、頭を低くさげ、ふにゃちんになってしまったおちんぽを、はむりと口に咥える)
んぅ……あぁ、む、…はむ
(マシュマロを口の中で舐めるように、口にふくんでは、ぬるぬると舌を這わせ、精子の味がまだ残る亀頭の口の中にも丁寧に舌を入れ、くちびるでちゅるちゅる啜って) ケツの穴舐めさせてそこにハメるつもりか?
無理だ止めとけ、痛いだけだぞ
(息が吹きかかり、ゆりなの動きでキスするようになってしまうが、自ら舐めるようなことはせず)
や、やっぱりあと2回射精させる気なのか…?
く…あ…
(ゆりなの口淫で否応なしにペニスが膨らみ始め)
あー、もう、好きにしやがれ、やるなら早くしてくれ!
(ペニスが三たびガチガチになってしまい思わず) どうして舐めてくれないんですかぁ…?
(目付きも瞳の色もすっかり悪魔の色になり)
なるほどー理解しましたぁ…
(頑なに舐める事をしない先生の顔をげしっと踏み付けながら、今度は、先生にお尻を向ける形で、おちんぽの上で跨がり)
つまりぃ…先生はぁ…痛がって泣き叫ぶJKをぉ…無理やりぃ…犯したいんですねぇ…?
ふふ…先生も悪いひとですねぇ…
(ハイソックをはいた脚の裏を床にしっかりと付け、ぱっくりと脚を広げて)
(生徒とは違う声色で)
いいでしょぉ、この生意気なJKをいたぶってやりましょうょぉ…
(まだほぐれていないきつきつの肛門でめりっめりっと亀頭を打つようにしてお尻を上下させ)
いきますよぉ……?JKのお尻、先生にあげちゃいまぁす、それぇ…!
(ばつん!と思いきりお尻を叩きつける)
……ぃひ!ひぎ……ぎ、ひぎ
(痛みに声をあげることも出来ず、肛門におちんぽをさして身体を硬直させて悶えるJK) (目の前で亀頭が先程射精した穴ではない穴、つまりゆりなのアナルに埋まっていくのを見て)
だ、だからやめとけって…言ったんだ
痛かったらさっさとチンポ抜いてここから出て帰ればいいだ…っぁっ…
(亀頭だけでなく、陰茎が徐々にゆりなの直腸におさまっていくと、ペニスをたまらない快感が包み込み)
ほら、は、早くやめないと…く…っ…ぁ…
ケツの穴壊れちまうぞ?いいのか?
(直腸の刺激によってゆりなの中でペニスが少し膨らみ、ゆりなの直腸を圧迫する) (どこから出ているんだ、という声で)
たぁぁ゛めぇぇ
かえざなぃ゛ですぅぅ…ぅ
!…ふぁぁあ、す゛ごぉぉぃ…!
(おちんぽがぱつんと膨らむと、その硬さが膣壁にも伝わり、その感覚に舌の力はだらんと抜けききり)
(普段しまっているところが、開きっぱなしになってしまっていることに、口を閉じることが出来ず、たらたらとよだれを垂らして)
…ぉはぁ、ぉ゛はぁ…さぁ、もっとおかしてやりましゅよぉぉ…
もっと、もっとこわしてやるでしゅぅぅ…ぁあぁ゛ぁ
(お尻の肉を両手でつかみ、むにゅうと広げて、入っているところをよく見せながら)
(きつきつのお尻の穴でおちんぽをぎちぎちとしごいていく)
…痛いぃ…いたい…ぃ…ぅぁあぁ゛ぁ
(ゆりなは痛がっているけれど、悪魔はとても気持ちがよさそうに声を喘がせる) っ…ぁ…はぁ、はぁ、
痛いだろ…?は、はやく…やめなさ…ぁっ…
(腰の上でいやらしく尻たぶを広げて腰を振るゆりなの姿にペニスはますます硬く大きくなり)
く…はぁはぁ…はやく…
(既に2度大量の射精をしているため、この状況ではやく射精を目指すもこれまでよりはどうしても時間がかかっていて)
はぁ…はぁ…ぅ…
(それでもゆりなの直腸がこなれてきたのか、扱かれるスピードが上がり、睾丸からあがってくるものの気配がし、腰が少しビクついてしまう) あれ……ぇ、あれあれぇ…?
先生おまんこしたときよりも気持ちよさそうな顔してるぅ…
(あへあへとあつい息を吐きながら、肩越しに、先生の顔をちらりと見やり)
…クラスのみんなから嫌われてぇ、地味で冴えない先生なのにぃ…アナルセックスが好きだなんてぇ…
軽蔑しちゃいます…ぅ
(カチカチの亀頭、かりくびのところをお尻の穴で吸い付くようにきゅっとしめつけ、小刻みにぬちぬちと腰を揺らし、ときどき腰を回転させたりして、しつこく刺激して)
あ、しゅごぉい……たまたまもぷりっぷりぃ…
(たまたまを下から掬って、手の中でころころとなでながら)
ほらぁ、先生ももっと腰使ってくださいよぉ
このJK怖いしゃいましょうよぉ (早く射精したいが、3回目なのでなかなか射精がてきそうもなく)
あーもう!あー…
(腰だけを激しく上に打ち上げ、下りはゆりなの体重に任せる、というピストンを1分ほど続け)
あっ…っぁ…
(ゆりなの体が下に落ちてきて、ゆりなの直腸奥に亀頭が当たった瞬間、激しい射精が始まり)
はぁはぁはぁ…ぁぁ…
(ビクンビクンとゆりなのアナルを広げながら射精が続く) (突き上げられると、腸がぐるんぐるんとうねるような感覚がして、痛みと、普段は排出する箇所に挿入される違和感にわ顔をひきつらせながら悶え、喘いで)
おんっ、ぉっ、あっ、ぉおんっ゛
(直腸奥をつかれるたびに、子宮のおくが揺さぶられ、震え、身体がどんどん痺れていき)
ぉ゛おおぉ…んっ゛!
(のどから声を上ずらせ、直腸の奥にあつい精子が飛び散って広がるのをぞくぞくと感じながら、お尻とおまんこをびぐびく痙攣させてイってしまう)
ぉあ…あ…ぁ
(お尻の穴も、おまんこ、すっかりゆるみきり…)
ふ……ぅ……はぁ
(と、ちいさく息をつき)
(すっかり広がり、おちぽの形に馴染んだお尻の穴をずるぅんと下げては、きゅうぅぅと持ち上げて上げて、あとすこし残っている精子をゆっくりと絞り取る)
はぁ……はぁ
もうでないですかぁ?
(ゆったりとした動きでお尻の穴でおちんちぽを労るようにじっくりと抜いて)
もう出ないなら、仕方ないので終わりにしてやります… はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…
(短期間で3度の射精をしたことにより、少し放心したような状態で寝そべり)
ぁっ…
(ペニスがアナルから抜ける時の亀頭への刺激で腰がビクつき)
はぁ、そうか、終わりか。
なら、早く身支度をして家に帰りなさい。
いいね。早く学校から出なさい
(自分はチカラが抜け、ペニスをしまう余裕も無い状態。ペニスは余韻に浸るようにビクビクしている) えー……帰ってほしいですかぁ?
ほんとうに…?
(寝そべったままの先生の隣にぺたんとお尻をつけて座ると、さっきの我慢汁と脚汗でぐっしょり濡れた爪先で
ふにゃんと垂れたおちんぽを器用に持ち上げ、脚の裏でくにゅくにゅと擦り合わせる)
まだ帰りたくないです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています