悪魔っ娘が逆レイプ37
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
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○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
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【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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悪魔っ娘が逆レイプ36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546608873/ >>40
先生でも生徒さんでもどちらでも構いませんが、真面目な方がいいですね
どっちがお好みですか?
>>41
ごめんなさい、早い方の方にお願いしますね >>42
そうなると、中年よりもう少し歳がいってるくらいの先生がいいかな。
理性でやめさせようとしたり、抵抗するもアッチのほうは…みたいな感じで。 いいですね
じゃあ先生のお名前入れてもらえますか?
放課後に先生を視聴覚室に呼び出す感じで、部屋にくるあたりから
書きだしてもらえるといいな わかりました。名前入れました
書き出しますのでお待ちください
よろしくお願いします (放課後、しかもかなり遅い時間である)
まったく、こんな時間に生徒が呼び出し?
教師をなめているのか?まったく…
(抑えられない憤慨の気持ちを持ちながら、足早に生徒の友里が待つという視聴覚室に向かう中年から老年に差し掛かっている教師)
(視聴覚室の前に立ち止まり)
おーい、こんな時間に何の用だ?
いいから早くそこから出てきて帰宅しなさい!
(ノックするわけでもなく、ドア越しに怒鳴っている) (ドアを開け、普段とは違う雰囲気で微笑みかけ…)
河野先生、お待ちしてました…どうぞお入りください…
先生、今日は先生に折り入ってお話が…
先生って、他の生徒たちからほとんど無視されてますよね?
授業もみんな全然聞いてないし…可哀そう…頑張って来られたのに…
今日はそんな先生を私がねぎらって差し上げようと…
(部屋の奥へと歩みを進め、振り返るとスカートをややたくし上げて)
先生、女子高生が欲しくありませんか? (普段はこのような不躾なことなどするはずがない友里からの呼び出し。別の誰かの関与もよぎったが、扉を開いた視聴覚室無いに他の気配は無く)
おい、友里くん、話って別に今でなくても…
(一歩も動かず、部屋の奥に進んでいく友里の後ろ姿に話しかける)
ねぎらう??
は?友里くん、何をしている?
誰かに命令されているなら、そんなことしなくてもいいんだぞ?
(明らかに普段とは違う雰囲気を妙に感じながらも、友里がたくし上げているスカートや、その際に発した言葉については一旦無視して説得するような口調で) (戸惑う先生には構わず、スカートの中に手を差し込んでスルスルとパンティを脱いでしまいます)
(そして後ろにある机に浅く腰掛け、再びスカートをまくり…)
(薄い恥毛を片手でさわさわと撫でながら微笑みかけます)
先生、どうせ家に帰っても奥さんにも相手してもらえないんでしょ?
セックスしたくても一人で処理してるんじゃないの?
ほら、甘い果実が目の前にあるいのよ
ほら…ほら…
(だんだんと声質が変わり、野太い声になっていく)
ほら、早くこの雌に突っ込んでおやりよ! ちょっと、こら、やめなさい
(椅子に座り、陰部丸出しで、陰毛を弄る友里を見て、視聴覚室の中に入り)
何をしている、ほら履きなさい
(脱ぎ捨てた下着を拾い上げ、椅子の目の前に移動すると、その下着を友里に向けて突き出し)
あー、もう。うるさい。
いいから、そんなふざけた真似はやめなさい。
なんだ?なにか演技の練習か?いい加減にしなさい!
(目の前の友里の痴態は目に留めつつも早くこの場をなんとかしようと言葉をかける)
ほ、ほら早くこれを履いて帰りなさい
(声が明らかにおかしいと思いつつも、まじめに説得を続ける) (いつまでも抵抗する先生に、苛立ちをみせていきなり胸倉を捕まえる)
本当にじれったいやつだね、人間の雄ってやつは!
(すると今度は強い力で先生を壁に押し付け、片手で先生の股間を揉むように…)
ふふ、なんだかんだ言ってても膨らみ始めてるじゃないか、ここ…
女子高生のオマンコ見て興奮したのかい?
(すると目の前でしゃがみ込み、ズボンから強引にペニスを引っ張り出します)
ふふふ、味あわせてあげるよ…魔界のテクニックってやつをね…
(目の前のペニスを一気に根本まで咥えると、口の中ではまるで無数の舌があるような感触に…) えっ、あっ、こら、ちょっ…
(とても友里の力によるものではないと何かに壁に押し付けられてしまい)
マカイ?何を言ってるんだ友里くん…
勉強のし過ぎで頭が疲れてるんだな?
わかったから、今日は帰ってゆっくり休…っあ…
(目の前で教え子が顔を歪ませて自分のペニスを咥えている、という事実と、そのペニスから伝わる明らかな快感に少し腰を引き)
こ、こら、何をしているんだ、やめなさい
(声から少し力が抜け、代わりにペニスが信じられない早さでムクムクと膨らんでいき、更に友里の舌の動きに合わせてビクついている) (下から先生の顔を見上げながらペニスを咥え、口の中では淫妖な動きが続いている)
(ペニスを咥えながらも、念の声で先生に話しかける)
気持ちいいだろ? 先生…
人間ごときが味わえるなんて感謝するんだな!
ほら、我慢しないで出しな! この雌の口の中にザーメンを!
この雌、まだ男のザーメンを味わったことないんだよ!
ペニスの味さえ知らないんだよ!
ほらほら、先生のザーメンでこのいたいけな女の口を汚しておやり!
早く (いつの間にか耳からではなく言葉が聞こえてきているが、それどころではなく普通に口で抵抗を続け)
友里くん、何を言っているんだ
今なら何も見なかったことにするから、早く離しなさい。やめなさい、友里くん…
こら、そんなことしたら…おい…ダメだってば…
(バキバキに勃起してしまったペニスはすぐにでも友里の口内で爆発してしまいそうに)
あっ…あ…く…
(堰が切れたようにペニスが一回り膨らみ、睾丸から大量の精子が友里の口内に吐き出される)
はぁ、はぁ、あっ…
(はずみで友里の口からペニスが飛び出して、そのまま射精が友里の顔を襲う) >>55
お相手落ちられているようでしたら、続きをさせていただきたいんですが >>56
出戻りですが、それでもよろしければお願いします。 >>57
ありがとうございます
書き込んでおいて、すみません、
質問をさせていただきたいんですが
ここって悪魔に取り憑かれてこそなんでしょうか
女子高生が悪戯をするだけでは、描写が足りないでしょうか 一応、テンプレには淫魔となって、とありますが
淫魔の定義がなんとも。
先程までは普段優秀な生徒にサキュバスが憑依して、というシチュエーションでした。
個人的にはどちらでも…という感じですね。 ご回答ありがとうございます
悪魔の囁きというんでしょうか、それが上手く書ける自信がなくて
でも、先生を責めたい気持ちはあるんです
悪魔の囁き描写は、入れれたら入れる、という事で、普段は優等生の女子高生が先生の弱味などを握りつつ、精を…という感じではじめてもいいでしょうか
違うようでしたら、気にせずおっしゃってください わかりました。
こちらは為すがまま、というか、口での抵抗くらいで身体は本能に逆らえず、というスタンスなので、
あとは積極的に搾り取って欲しいですね。
よろしくお願いします ふふ、先生
生徒にこんな事していいんですか?
こんな事って、つまり、フェラチオからの顔射のことですけど…
(スマホを片手に
はしたなくちんぽを丸出しにした教師の隣に立つと下腹部も写るようにピントを合わせ、教師の精子にまみれた顔を寄せて
ツーショット写真を撮る)
わぁ…すっごくいい図が取れました
誰がどう見ても、これは先生と私…
…ねぇ先生、これって…犯罪ですよね?
先生、犯罪者にはなりたくないですよね?
その為には、どうすればいいと思います…か…?
(何かに取り憑かれたような、据わった目付きで先生を見つめ…)
(下着をするりと脚から脱くと、きょうだいの上にお尻をついて
ローファーと紺のハイソックをはいた脚を重ねて高く持ち上げ)
(太腿の裏に挟まれて柔らかくひくつくそこを先生に見せて…)
ねぇ先生…
どうすればいいと思います…? >>61
【よろしくおねがいします】
【なにかおかしい箇所があったら、指摘してください】 (長い射精の果てにその場でへたり込むように座るとまた目の前にゆりなの陰部が)
そ、そんなこと言われても知らんよそんなこと…
(目一杯強がってみせて)
もういいだろ?私がどうなろうと。
だから早く帰りなさい。な?
(肩で息をしながら、それでも目線はゆりなから離せずに)
(しかも微かにペニスが回復しだして) >>65
先生のおっしゃるとおり、先生がどうなっても私には関係のないことです
でも、ほんうとにいいんですか…?
先生の立場も?大変な事になっちゃいますよ
…それに、ここ、ヤバくないですかぁ?
(また大きく反り上がりはじめてる先をローファーの先でつついて、靴のそこで亀頭を撫で回し)
ほら、もうパンパン
(もう片方の脚先で、丸々とした睾丸をつつく) だから、私の立場はどうなってもいいって…っ…
(ペニスをゆりなの足で雑に撫で回されたりつつかれたりしたせいで、またペニスがビクンと)
いいから、さ、早くここから出て、帰りなさい、ゆりなくん…
(口では懸命に行為をやめさせようとするが、ペニスは天井を向き、腰が抜けたように地べたに座り続けている)
あっ…く…
(睾丸への刺激が痛気持ちいい感覚を与えて) 先生、我慢しなくていいんですよ?
生徒の口を使ってもう一度抜いてしまってるんだし
(先生の耳元で悪魔が囁くように)
先生の口はどうでした?気持ちよかったですか?
わたしが見た限り、先生すーごく気持ちよさそうなお顔をしていましたよ?
生徒の顔にザーメンいっぱい出しちゃって…
ねえ、どうなんですか?
ちゃーんと答えてください?生徒?…ん?
あれ……ぇ?
ローファで触られて、感じちゃってるんですかぁ?
もしかして、…変態?
(右脚、左脚のローファーの裏底でおちんぽのをぴたっと挟み)
(脚を左右に動かして、ずりずりと抜いていく) だから、もう何も言い訳しないから、いいから、もうやめなさいと言っているだろ?
(ゆりなの両足でペニスを扱かれて大きく膨らませながらも引き続き口は理性をたもっているようで)
ん…ぁ…な、やめなさいって…
(ペニスが再び硬さを取り戻し、ビクビクさせながら、ゆりなの靴にしごかれている)
(先から透明なヌルヌルをあふれさせながら、息があがり、たまにチラッとゆりなの両脚の付け根に視線がいってしまう) ふふ、止めたくても止められません…
だって、わたしは今悪魔に取り憑かれているんです
わたしも先生と同じように、理性がない状態…?
普段は勉強だけをしに学校に来ているけれど、ほら、分かります?
ただの女になっています
先生も物欲しそうじゃないですか
わたしの ここ、もっとじっくり見たいんでしょ?
(机にのせているお尻を手間に少しずらすと、脚コキをする太腿の間がよく見えるようになり)
(柔らかい口がうるうるとひくついている)
(中から蕩けだしたうるみはぴらぴらを艶やかに光らせて…)
先生の口からも、お汁出ちゃってますよ?
口では否定していても、こっちのお口は正直くんです
(スポン、スポン、ローファを脱ぎ捨てると、今度は、ハイソックをはいた脚の指先でおちんぽの裏すじを…つーとなぞりあげ、両脚の指先で、かりくびをつかみ、回転させるようにくにゅくにゅとシゴいていく) 悪魔とかワケのわからんこと言ってる場合か…
いいから…もう…な?
(哀願するような口調になりながら、ペニスの先からはヌルヌルを吐き出し続けて)
ぁ…っ…ぅ…はぁ、ぁぁ…
(ペニスを嬲られて先程ゆりなの口内と顔面に精液を出したと同じくらいの硬さ大きさになり、ゆりなのハイソックスが先走りで濡れている)
もういいだろ?
どうしたら止めてくれるんだ?言ってみなさい
(ペニスをビクビクさせてゆりなのほうを真っ直ぐに見て) ふふ、でも先生にも、悪魔が取り憑きはじめていませんか?
先生の声、普段とまったく違います
すごくスケベな声が出ていますよ?
これって、悪魔の仕業じゃないんですか?なんなんですか?
まさか、ただただ生徒におちんぽハメたくて、こんなに硬くしてるんですかぁ…?
(カウパーでべっとり濡れたハイソックで、指も、脚の裏も丁寧に使ってしごきながら
悪魔に取り憑かれた顔で、先生の顔をまっすぐに見つめ返し)
あと三回射精さしたら止めてあげます
(制服のスカートを捲って、脚を開き蛍光灯の光でよく見えるようになったそこを先生に見せて)
どうやって射精したいですか?
…JKのおまんこで…射精してみたくはないですか?…せんせ ゆりなくんがそういうことするから、だろ?
(ゆりなの足コキで喘ぎ声を漏らしながらも、通り一遍の反論はしておいて)
だから、好きにしろ、と言ってるだろ?
言っとくが、私が自分で腰振って、なんて考えないことだな、いいな。
(目の前に迫ったゆりなのオマンコを見ながら、説得力のあまり無い言葉を続ける)
(ペニスからは相変わらずだらだらと先走りが垂れ続け、その硬さ大きさは衰える雰囲気が無い) いいですよ、でも、先生も少しは手伝って下さいね?
(先生を立たせると、机から飛んでうつるように先生の上半身にふにゃっと首に両手を回ししがみつき、腰にも両脚を絡めて)
(おちんぽに手を伸ばし掴み、探りながらそこに先を…ぬちゅっとあてて)
ぁあ…先生…お年のわりにすーごく立派…
(浮かせたお尻をゆっくり落としていく)
んぅ…
(またゆっくりと抜いては、おちんぽを馴染ませるようにゆっくりと入れて) っと…おい…なにを…
(ゆりなが飛びかかってきたのに怯み、受け止めてしまうのと同時にペニスは為すがままにされ)
もういいだろ。満足だろ?
ゆりなくんがしたかったことは出来たんだろ?
(亀頭が熱い肉とヌルヌルの液体に包まれる感覚がわかり)
ゆりなくんのために言ってるんだぞ?このまま続けたら、まずいっ…く、あ…
(こちらも何かに取り憑かれたかのように蠢くゆりなのオマンコにたまらずペニスをビクつかせてゆりなを喜ばせてしまう) 【こちらの時間は気にしないでください。ゆりなさんの都合があるのであればおっしゃっていただければ】 見てください、悪魔に取り憑かれたこの身体を…っ
(セーラー服の上を脱ぎ捨て、蛇が巻き付いた(ような)柄にみえるブラジャーから、胸をぷるんと剥き出し)
ちくびの先からエナジーが出てるの、先生にも見えますか?……あっ、
わぁ……すごーい
おちんぽびくびくいってるじゃないですかぁ…吸い付き合っててとっても相性がいいみたい…あぁぁ…ここすごぉい…
(おまんこのザラザラした箇所を、硬い先に擦り付けて)
…ねぇ、先生も動いてください
この体勢だとあまり早く動けないの
それとも、動きたくないですか?
このままでいいですか?
(腰を動かすが、あくまでゆっくりと)
おちんぽはとーっても射精したそうですけど…?
(射精にはまだまだ足りないといった動きで焦らすように腰をしならせる) >>77
【分かりましたです】
【では、19時頃までお付き合い下さい】 あと3回射精しないと終わらないんだろ?
だったら、さっさと射精させればいいじゃないか。
さっきみたいにあっという間に出させることもできるんだろ?
(ゆりなを抱えたまま、腰を振るわけではないが、ゆりなのオマンコに唆されるように時折りペニスをビクビクさせて)
わざわざ私が動く必要など無いんだから、早くテンプレ早くゆりなくんが私を射精させて終わらせればいいだろ!
(捨て鉢になりながらゆりなをその場に落としてしまわないように身体のさまざまなところを掴んだり支えたりしながら、ゆりなのオマンコの蠢きを甘受している)
【お時間、承知しました】 先生そんなに終わらせたいんですか?
気持ち良くないんですか?
おちんぽはこんなに硬くなっているのに…?
男の人って不思議な生き物なんですねぇ……あぁぁ……すごーいぬるぬる
抜けて飛んでいっちゃいそう
(膣口をきゅっと締めて)
えいっ!
(先生の動きに合わせて、打ち付け合うように浮かせたお尻を上下に揺らし)
ぁぁ…気持ちいい…先生は気持ちよくないんですかぁ…?
ねぇ、先生
ただただ生徒に従ってるだけですかぁ…ぁあ…イっちゃいそう…
(先生の頭、爪を立てながらくしゃっと抱いて、ぬっちゅ、ぬっちゅと激しく上下してお尻をたゆつかせる)
ぁ…あ゛…ぁ…あ…
(ぬるぬると擦れあうそこからは、お汁が弾け)
あ…ぁ……いく…っ
(ぬるみきった中がおちんぽをぎゅんぎゅん締め付ける) 【あと、焦らしすぎですか?】
【犯さなくちゃと思いつつ意地悪もしたくなっちゃって…】
【うまく進められてなかったら、ごめんなさい】 うるさい、うるさいっ
いいから、早く射精させなさい
(下半身に意識がもっていかれないように必死にゆりなの言葉を否定して)
く…ぁ…
おい、抜きなさい、このままだと中に…おい聞いてるか?
射精してしまうぞ?一旦抜きなさいって
ぁ…お、おお…わかってるのか?
あ…あー…
(ゆりなの激しい締め付けに呆気なく射精が始まり)
あ…く…
(1度目同様、大量の精液がゆりなの中に注がれる) 【自分で射精するよりも、全部ゆりなさんに搾りとられるの希望ですね。】
【時間さえ大丈夫ならば、焦らすのは全然大丈夫ですよ】
【サキュバス設定なら体の持ち主のことは軽視で、色んな穴使ったり無茶気味にするのもアリかなって思ってましたが、その辺はゆりなさんのお好きに。】 >>85
【分かりました】
【では、お尻を使ってみます】
【お尻は指でしかされたことがないので描写がうまく書けない可能性もありますが、やってみますね!】 んぅあ……あ、先生、すーごく気持ちよさそうな顔してますよ?
心臓も、すーごくどくどくいってます
(びくびくと痙攣するおちんぽを、
イったばかりのとろんとろんに蕩けたおまんごでゆ〜るゆ〜ると撫でるようにしごいて)
(つぽん、とおちんぽを抜くと、先生の体から降り、床に脚をつけ)
では先生、次の悪魔ステージです
そこに寝っ転がってください っん…いいから早く…っあ…
(射精したばかりのペニスをオマンコで扱かれると奥から更に精液が上がってきてオマンコから抜けたはずみでオマンコの外側にも精液がドロっと)
こうしたら、早く射精させてくれるんだな?
あと2回で終わるんだよな、ゆりな…くん…
(ゆりなが命じるままに、ゆりなのそばに仰向けで寝そべる)
(ペニスは少し萎えた状態で見た目は精液とゆりなの愛液でいやらしくテカっている) (膣口と太腿の内側をきゅうっと閉めながらよちよちと歩き、そのまま先生の顔の上に跨がる)
おめめかっぽじってよーく見てください?
先生ザーメン太腿にも飛び散って、JKのおまんこの中にもた〜っぷり入っちゃってます
(顔の真上で膣口をくぱぁとゆるめると、中からつとりが白い液体が先生の額に垂れ落ちる)
教え子のおまんこにザーメン注ぐなんて、すーごく悪いことだし、すーごく興奮しませんかぁ…?もっとしたくないですかぁ…
JKのおまんこ、もっと指で開いたりして、じっくり観察して、あ…それから、ここも(お尻の穴をひくひくさせて)
…JKのここに入れてみたくないですか…ぁ?
『悪魔の囁き…
彼女お尻ははじめてみたい、よーくほぐしてあげなさい』
ぁー、おちんぽがだらしなくなってる…
(おちんぽを指でつかんで離すと、力なくぺとん)
んぅ…あと2回しなきゃいけないのに…
(ぺとん、ぺとん) もっとしたいも何も、あと2回射精しないと終わらないんだろ?
(額に自らの精液を受け止めて)
だから、早くさっきみたいにチンポ勃たせて射精させればいいだろ?
この際、どの穴でもいいわ。
(だらしないペニスをゆりなに弄られながら)
それとも、チンポがダメになったから、これで終わりってことでいいのか?
ならもう帰ってもいいんじゃないか?
(体勢的にゆりなのオマンコとお尻の穴目掛けて必死に話しかけるような滑稽な結果に) ふふ、先生おもしろーい
お尻の穴とおしゃべりしてるんですかぁ?
(先生が口を開き吐息が吹きかかるたびに、相槌を打つようにお尻の穴をひくひくとさせて)
(お尻をぺたんと落としてお尻の穴を先生の口に、ちゅんとつけ、すぐにお尻を浮かせると、またちゅんとお尻の穴をくっつけて、)
先生、悪魔がお尻の穴を舐めなさいって言ってますぅぅ…ぅ
(むにゅっと押しつけたお尻と、お尻の穴)
(腰をくねくねとしならせて回して、先生の口に擦り付けて)
ぁあ…ぅ… お尻…へんな気分…
(くすぐったいような、何だかよくわからない刺激にぞくぞくと鳥肌が立つ)
(ぴくんぴくん身体を震えさせながら、頭を低くさげ、ふにゃちんになってしまったおちんぽを、はむりと口に咥える)
んぅ……あぁ、む、…はむ
(マシュマロを口の中で舐めるように、口にふくんでは、ぬるぬると舌を這わせ、精子の味がまだ残る亀頭の口の中にも丁寧に舌を入れ、くちびるでちゅるちゅる啜って) ケツの穴舐めさせてそこにハメるつもりか?
無理だ止めとけ、痛いだけだぞ
(息が吹きかかり、ゆりなの動きでキスするようになってしまうが、自ら舐めるようなことはせず)
や、やっぱりあと2回射精させる気なのか…?
く…あ…
(ゆりなの口淫で否応なしにペニスが膨らみ始め)
あー、もう、好きにしやがれ、やるなら早くしてくれ!
(ペニスが三たびガチガチになってしまい思わず) どうして舐めてくれないんですかぁ…?
(目付きも瞳の色もすっかり悪魔の色になり)
なるほどー理解しましたぁ…
(頑なに舐める事をしない先生の顔をげしっと踏み付けながら、今度は、先生にお尻を向ける形で、おちんぽの上で跨がり)
つまりぃ…先生はぁ…痛がって泣き叫ぶJKをぉ…無理やりぃ…犯したいんですねぇ…?
ふふ…先生も悪いひとですねぇ…
(ハイソックをはいた脚の裏を床にしっかりと付け、ぱっくりと脚を広げて)
(生徒とは違う声色で)
いいでしょぉ、この生意気なJKをいたぶってやりましょうょぉ…
(まだほぐれていないきつきつの肛門でめりっめりっと亀頭を打つようにしてお尻を上下させ)
いきますよぉ……?JKのお尻、先生にあげちゃいまぁす、それぇ…!
(ばつん!と思いきりお尻を叩きつける)
……ぃひ!ひぎ……ぎ、ひぎ
(痛みに声をあげることも出来ず、肛門におちんぽをさして身体を硬直させて悶えるJK) (目の前で亀頭が先程射精した穴ではない穴、つまりゆりなのアナルに埋まっていくのを見て)
だ、だからやめとけって…言ったんだ
痛かったらさっさとチンポ抜いてここから出て帰ればいいだ…っぁっ…
(亀頭だけでなく、陰茎が徐々にゆりなの直腸におさまっていくと、ペニスをたまらない快感が包み込み)
ほら、は、早くやめないと…く…っ…ぁ…
ケツの穴壊れちまうぞ?いいのか?
(直腸の刺激によってゆりなの中でペニスが少し膨らみ、ゆりなの直腸を圧迫する) (どこから出ているんだ、という声で)
たぁぁ゛めぇぇ
かえざなぃ゛ですぅぅ…ぅ
!…ふぁぁあ、す゛ごぉぉぃ…!
(おちんぽがぱつんと膨らむと、その硬さが膣壁にも伝わり、その感覚に舌の力はだらんと抜けききり)
(普段しまっているところが、開きっぱなしになってしまっていることに、口を閉じることが出来ず、たらたらとよだれを垂らして)
…ぉはぁ、ぉ゛はぁ…さぁ、もっとおかしてやりましゅよぉぉ…
もっと、もっとこわしてやるでしゅぅぅ…ぁあぁ゛ぁ
(お尻の肉を両手でつかみ、むにゅうと広げて、入っているところをよく見せながら)
(きつきつのお尻の穴でおちんぽをぎちぎちとしごいていく)
…痛いぃ…いたい…ぃ…ぅぁあぁ゛ぁ
(ゆりなは痛がっているけれど、悪魔はとても気持ちがよさそうに声を喘がせる) っ…ぁ…はぁ、はぁ、
痛いだろ…?は、はやく…やめなさ…ぁっ…
(腰の上でいやらしく尻たぶを広げて腰を振るゆりなの姿にペニスはますます硬く大きくなり)
く…はぁはぁ…はやく…
(既に2度大量の射精をしているため、この状況ではやく射精を目指すもこれまでよりはどうしても時間がかかっていて)
はぁ…はぁ…ぅ…
(それでもゆりなの直腸がこなれてきたのか、扱かれるスピードが上がり、睾丸からあがってくるものの気配がし、腰が少しビクついてしまう) あれ……ぇ、あれあれぇ…?
先生おまんこしたときよりも気持ちよさそうな顔してるぅ…
(あへあへとあつい息を吐きながら、肩越しに、先生の顔をちらりと見やり)
…クラスのみんなから嫌われてぇ、地味で冴えない先生なのにぃ…アナルセックスが好きだなんてぇ…
軽蔑しちゃいます…ぅ
(カチカチの亀頭、かりくびのところをお尻の穴で吸い付くようにきゅっとしめつけ、小刻みにぬちぬちと腰を揺らし、ときどき腰を回転させたりして、しつこく刺激して)
あ、しゅごぉい……たまたまもぷりっぷりぃ…
(たまたまを下から掬って、手の中でころころとなでながら)
ほらぁ、先生ももっと腰使ってくださいよぉ
このJK怖いしゃいましょうよぉ (早く射精したいが、3回目なのでなかなか射精がてきそうもなく)
あーもう!あー…
(腰だけを激しく上に打ち上げ、下りはゆりなの体重に任せる、というピストンを1分ほど続け)
あっ…っぁ…
(ゆりなの体が下に落ちてきて、ゆりなの直腸奥に亀頭が当たった瞬間、激しい射精が始まり)
はぁはぁはぁ…ぁぁ…
(ビクンビクンとゆりなのアナルを広げながら射精が続く) (突き上げられると、腸がぐるんぐるんとうねるような感覚がして、痛みと、普段は排出する箇所に挿入される違和感にわ顔をひきつらせながら悶え、喘いで)
おんっ、ぉっ、あっ、ぉおんっ゛
(直腸奥をつかれるたびに、子宮のおくが揺さぶられ、震え、身体がどんどん痺れていき)
ぉ゛おおぉ…んっ゛!
(のどから声を上ずらせ、直腸の奥にあつい精子が飛び散って広がるのをぞくぞくと感じながら、お尻とおまんこをびぐびく痙攣させてイってしまう)
ぉあ…あ…ぁ
(お尻の穴も、おまんこ、すっかりゆるみきり…)
ふ……ぅ……はぁ
(と、ちいさく息をつき)
(すっかり広がり、おちぽの形に馴染んだお尻の穴をずるぅんと下げては、きゅうぅぅと持ち上げて上げて、あとすこし残っている精子をゆっくりと絞り取る)
はぁ……はぁ
もうでないですかぁ?
(ゆったりとした動きでお尻の穴でおちんちぽを労るようにじっくりと抜いて)
もう出ないなら、仕方ないので終わりにしてやります… はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…
(短期間で3度の射精をしたことにより、少し放心したような状態で寝そべり)
ぁっ…
(ペニスがアナルから抜ける時の亀頭への刺激で腰がビクつき)
はぁ、そうか、終わりか。
なら、早く身支度をして家に帰りなさい。
いいね。早く学校から出なさい
(自分はチカラが抜け、ペニスをしまう余裕も無い状態。ペニスは余韻に浸るようにビクビクしている) えー……帰ってほしいですかぁ?
ほんとうに…?
(寝そべったままの先生の隣にぺたんとお尻をつけて座ると、さっきの我慢汁と脚汗でぐっしょり濡れた爪先で
ふにゃんと垂れたおちんぽを器用に持ち上げ、脚の裏でくにゅくにゅと擦り合わせる)
まだ帰りたくないです まっ、ま、待て待て…
もう3回も出してるんだぞ?
もう出ないだろ。出ないなら終わりにするって
く…ぅ…
(出したばかりのペニスにゆりなの足による刺激は強く)
終わりなんだったら、あとは帰るだけだろ…っぁ…
お前もケツの穴痛くて仕方ないだろ?早く帰って休んだほうがい…ぅく…
(ヌルヌルの亀頭を足で撫でるようにされると、まともに喋ることが出来ず、腰が上下に動いてしまう) (脚の指をきゅんと丸めて上下にしごきながら、もう片方の脚の裏では亀頭の裏をくるくる撫でて)
ふふ、先生腰動いちゃってます
先生の腰の動きすごーくエッチ
アナルと足コキが好きな先生だなんて…変態すぎてドキドキしちゃいます
ほらぁ、最後ですよ
最後なんだからもっと腰動かして、もっと声出していいんですよ?
(脚の裏でしっかりとおちんぽを挟み、皮を使ってくにゅくにゅくにゅ、硬さが戻るまでしごき続ける) 【あの、河野さんて
下のお名前はなんというんですか?】 あー、うるさい!
最後なんだからうだうだ言ってないで…ぉ…早く抜いてくれよ…
早く…終わらせてくれ…
(ゆりなの足の動きで時折腰をビクんとさせ)
はぁ、はぁ、ぅぅ…
(流石に3回射精しているペニスはなかなか反応してなかったが、ゆりなのアナルから精液が逆流してきたのを見て、少し回復してきて…) >>105
あ、そっかぁ…こうすれば先生もっと興奮してくれるんですね?
(先生の脚の間に入り、お尻を向けてよつん這いの格好になる)
この体勢ちょっと大変だけど…
(逆脚で先生のおちんぽをぬるっとつかみなおし
左、右と膝から下を上下に動かして
おちんぽに刺激をあたえていく)
どうですかぁ…この体勢なら、お尻の穴がよく見えますか?
(脚を動かすたびに、太腿の内側が擦れ圧迫されるようになり)
(お尻の穴の中から押し出されるように、みるみる精子かしたたりはじめる) >>106
【ありがとうございます】
【足コキで3回目の射精が終わったら落ちようと思います】
【河野先生は、こちらにはよく来られるんですか?】 か、勝手にしろ…
(自分も意識してない性癖が明らかになり)
はぁ、はぁ、ぁぁ…く…
(みるみるうちに、ゆりなの口内とオマンコ、アナルを犯したあのサイズのペニスに)
ぁ…ぅ…
(腰がビクビクし、ペニスがすじばり、睾丸も浮いてきている)
はぁ、はぁ… 【普段、実はあまり責められるシチュってやってなくて。どちらかと言えば責めっ気ありなほうです。】
【週末に来ることが多いですね】 ふふ、はーい、勝手にします
先生のおちんぽまた大きくなってきたので、勝手にしまぁす(お尻の穴もはーいとひくひくさせて)
(握りつやすくなった硬いおちんぽを、張った裏すじにいちばん刺激がいくようにぬるぬると足コキしながら)
最後に聞きます
4回目の射精どこに出したいですかぁ? >>111
【そうなんですね】
【昔何度か相手していただいた方にスタイルもお名前も似ていたので、すこし探ってしまいました、ごめんなさい】
【わたしは責められることがにがてで、いま練習中です】
【もしもまた機会があったら、その時は受けをやらせてください】 はぁ、はぁ…ぁぁ…ぅ…
さ、最後?…はぁ…
ゆりなくんの…はぁ…ケツに…
ケツの穴に…
(意識が朦朧としてて、先程ゆりなのアナルから溢れる精液のビジョンが頭に焼き付いているらしく)
はぁ、あぁ…
(また腰がビクンと) 【そうでしたか。そうですね、また機会があれば是非お願いしたいですね】 >>114
あー、先生ようやく素直になってくれた
それとも先生にも悪魔が取り憑いてしまったのかな…どちらでもいいかぁ
(よつん這いのまま、お尻のお肉をやわらかくむにゅうと掴み広げ
先生のおちんぽの形に広がったアナルの口をひくひくと呼吸させて)
はぁ…もう痛くないはずです
JKのアナル、はちゃめちゃに犯してください
(頬と胸を床にぴたりとつけて、もっとお尻を突き上げる) >>115
【週末は、責め系のシチュをちらほら覗いてみます…w】 はぁ…はぁ…はぁ…
(無言で部屋に荒い息の音を響かせて亀頭をゆりなのアナルにあてがうと)
はっ…
(一気にペニスを奥まで挿入し)
はぁはぁはぁはぁ…
(無言で一心不乱に腰を振り、先程バージンを奪ったばかりのゆりなの直腸を犯しまくる)
ぁ…ぁぁ…はぁ、はぁ…
(言葉は発せず、喘ぎと息の音だけで、あとは腰を打ちつける音が激しくなっていく) 【そもそもこの名前固定してるわけではないので…(汗)トリはこれかな】 先生ぇ、息すごーく荒くなってますよ?
教え子のアナルの具合はどうですかぁ…?気持ちいいですかぁ?
(じぶんからも、お尻を動かし、おちんぽがはいってくるときにお尻を打って、抜けていくときはお尻をしめてきゅうっと離さないようにして)
ぁ゛あぁ…おしりくせになっちゃいそぉぉぉ…
(おまんことはまた違う、挿入も深く底がないかんじがして、擦れるかんじもとってもきつい)
ほらぁ…もっと激しくしないとぉ…
射精出来ないですよぉ…
(片脚を高くあげると、先生の腕に引っかけて)
お尻のなかでさっきの精子がぐちょぐちょかき混ぜられてるのが分かりますかぁ…
すっごーく卑猥です
(スマホを取り出し、バックでアナルを犯す教師のにピントをあて、RECを押し)
はぁ…変態の顔、カメラにおさめちゃう >>119
【そうなんですね】
【でも今は人も少ないし、お名前トリップトリップがちがくてもすぐに分かってしまいそうな気もします…w】
【お見かけしたときはお声掛けさせてくださいね】 はぁ、はぁ、はぁ…
(ゆりなが言っていることはもはや耳に届いていないが)
はっ、はっ、はっ…
(射精するためだけに腰の動きが激しくなり、亀頭がどんどんゆりなの奥へ奥へと進んでいく)
(最初にゆりなの口内に射精した時と同じ硬さ大きさになったペニスは、あと少しで射精しそうになり)
はぁ、はぁ…ふっ…
(ゆりなのお尻を叩きながらなお腰の動きを速くしていく) 【はい。わかりました。その時はよろしくお願いしますね】 …深いぃ…ぉっ、あっ、ぉ゛おんっ゛!
(スパンキングされるとひときわ大きく喘ぎ)
(硬さが戻ったおちんぽでふたたび直腸奥をつかれるたびに、膣子宮にも、膣壁にも振動がつたわり、おまんこをすっかり口を広げきり)
(口からも、そこからも、たらたらとろとろと垂れ流し)
もっと、もっと、もっとぉ…!
(あへあへと喘いでいたが、気付くと、悪魔の力は徐々に取り払われ…だんだんと正気に戻っていき)
……は、は、はれ、あれ…?い、あ、先生?なに、なにしてるんですか!?あっ、
【途中ですみません、時間になってしまいました】
【このまま正気JKに射精してください】
【次レス、かけなかったらすみません】 はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…
(ゆりなの奥に濃度が薄いながらも大量の精液を叩きつける)
はぁ…ぁ
(そのまま意識を失い、ペニスを挿入したまま、四つん這いのゆりなにもたれかかる)
(意識を失いながらも精液はドクドクとゆりなの直腸に注がれていく)
【時間だいぶ過ぎちゃってすみませんでしたね。】 >>125
……ええ?
(意識を失ってしまった先生)
……せんせ…?っ!いた、いたっ
(お尻の激痛に悶えながらも、なぜだか先生のそれを抜くのは名残惜しく
痛みにじっとたえ、そのままの状態で)
…なにがあったんだろう…
【興奮して楽しくてつい4回目も書いてしまいました…笑】
【すみません、もう行きます】
【とっても楽しかったです、ありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました。】
【落ちます】 ゆりなさんお願いします
こちらはそんなゆりなさんに心密かに強く憧れている
冴えない眼鏡の男子高校生でいかがでしょう
泣きながら童貞チンコを搾り取られたいです >>129
分かりました
でももし可能であれば、最初はすこしだけいやがって欲しいです
そのほうが責めやすいので…w
憧れてはいるけれど、20才になるまでは肉体関係は持たないというマイルールがあるとか、そのような単純な理由でよいで
いかがでしょうか >>130
わかりました
では、女神を崇拝するかのようにゆりなさんを見ているので
童貞特有の潔癖さと自信のなさ、そして想いが届いたわけではないという切なさで抵抗します
精とともに純情を両方搾り取られたいです、よろしくお願いします
よければ次から名前を入れます 分かりました
それでは簡単に書き出しますね
眼鏡くんよろしくおねがいいたします
すこし待っていてください (放課後、忘れ物を取りに教室へと向かう)
(ガラガラと扉を開けると、そこにはクラスメイトの通称眼鏡くんが帰り支度をしていた)
あ、眼鏡くん
(彼はとても物静かでほとんど口を開かない)
(けれど、とてもお勉強の出来る男の子で、時々は声をかけて、分からないところを教えてもらっていたりしていた)
まだ残ってたんだ
部活だったの?
あ、そうだ、教えてもらいたいことあるの
(カバンから教科書を取り出し、教科書を開きながら眼鏡くんの隣にすすっと近寄る)
【ブレザーローファー、髪は茶色のストレートです】 (誰もいない教室で一人で何をしていたのか、それは他でもなく
このゆりながまだ残っていて、荷物を取りに戻ってくるのを待っていたからで
待っていたところで一緒に帰る約束なんてものもない)
(ただ相手から一言二言声をかけられるのを待つだけの片想いだった)
…あ、あ…うん
部活…は、入ってな…ッ!
(ゆりなが横に来るとそれだけで異常に意識してしまいまるで避けるように身を離してしまう)
あ、あ、あ…ごめ…あ、ど、どこ
どこ分からないの…
(自分で嫌になるほど明らかに動揺して、脇には汗が一気に噴き出しそれが恥ずかしくてやはり体を離し気味にさせる)
ご、ごめ…あの
【了解しました】 >>136
どもりすぎーどんだけー笑
(廣坂くんの想いなどひとつも知らないゆりなは、誰にでも振る舞っているいつもの調子で、明るく笑顔い、
廣坂くんの肩を、冗談ぽくぐりぐりして)
廣坂くんてほんと緊張しいだよね
眼鏡外したら格好いい顔してるのに
もったいないなぁ…きゃあ!
(そのとき大きな雷がすぐ真上に落ちる)
(この日の気候は最悪だった、暗くなった外ではピカピカバリバリと雷が鳴っていて、
まるで狙いを定めたように、雷の音が近づき、ついにひときわバリン!と天をもつんざいてしまいそうな音が鳴り響いた)
(そしてその瞬間…)
あれ……あれ……なんだろ……
(……ゆりかに悪魔が取り憑いた……)
すーごく体があつ………い……
…んぅ?…んぅ?あれぇ…?
(廣坂くんの顔を覗きこみ)
…廣坂くん…?どうしてここに…あぁそっかぁ
今日はたぁくさんエッチしようね。って約束したんだったね、ふふ
(甘える猫のよう身体をくたんとすりつけながら)
ふふ…教室でエッチしたいだなんて、廣坂くんてほんとエッチだよねぇ…
(完全に悪魔に取り憑かれた瞳で、ゆらりと廣さかくんの背後に回り)
(すー…っと両手を回して、ズボンのベルトをカチャカチャと外し)
ねぇ〜もう、大きくなってるかなぁ?
確かめちゃうよぉ…
(ズボンとパンツの中に、…つっと手を差し込む) (ゆりなは単にからかって肩に触れてるだけと頭で分かってても女子とまともに交流も出来ない童貞の胸は勘違いで夢に膨らむ)
『も、もしかしてゆりなさんも僕のこと…』
(おめでたい妄想とともに、健康な10代の股間にも血液が集まってムクムクと膨らむ予兆を感じ)
…う、あっ…
(身を屈めて、制服のズボンにテントが張るのを死んでもバレないようにした瞬間)
うわああぁッ
(強烈な轟音に天地が揺れて、閃光で思わず目をつむると)
(その場に思いきり尻もちをつく)
…あ、あわ、あ…
あ…ゆり、なさん!大丈夫…か、かい?
(ちびりそうなほど腰を抜かしてるくせに、童貞特有のヒーロー願望でゆりなを気遣うが、目の前のゆりなの様子は何かおかしい)
ゆりなさ、な、なに…
え、エぇッ!?ち…約束、え、わっ、ゆりなさんッ!!
(声が何度もひっくり返り、上ずって腰を抜かしたまま後ずさりするも
するっと背後に回られ、白くて可愛い指が自分のベルトを外し出す)
ひぃっ、ゆりなさっ、なに!?
な、な、やめ、…
(さっきまで確かに妄想で膨らんだチンコだったが、落雷の衝撃ですっかりフニャチンになっていた
内心そのことが良かった、面目保たれたと思いつつ、困惑してその手首を掴み)
やめてよ!どうしたの!?
ゆりなさん、雷、雷落ちちゃったのかい!?
(ゆりなの頭がおかしくなったと思う) ああもう…乱暴はいやっ
(つかまれた手首をえいっと振りほどき)
もう…もう…なにをそんなに慌ててるの?
おちんちんふにゃふにゃでも気にしなくていいんだよ?
すぐに大きくしてあげるから安心してね?
えいっ、もうこうしちゃう
(悪魔に取り憑かれたゆりなの力はとても強く、廣坂の身体を易々と押し倒すと、廣坂くんの身体を挟んで仁王立ちし)
ふふ…そこからだとスカートの中全部見えちゃう?見えちゃうよねぇ…?
もっと見ていいんだよ?
(プリーツスカートの中に手を入れると、廣坂くんに見せつけるように、ゆっくりとした手付きで脚からパンティーを抜いて)
(そして脚をM時に開脚させながら、お尻を低く落としていき、後ろ手に床に床に両手をついて、太腿のあいだ、つまり、おまんこがよく見えるようにし)
あれ…?廣坂くんて童貞だっけぇ…
あれ…わたしたちえっちしたことあるよねぇ…(現実と悪魔エナジーで思考がいったりきたり)
まいっかぁ…とにかくいまは、おちんちんおおきくしないとだね
おまんこみながらおちんちんがおおきくなるところ、よーく見てるんだよぉ〜
(ふにゃんと下着から飛び出ているふにゃちんにぺとりとわれめをくっつける)
どぉ?あったかい?
もういっかいくっつけてあげるね、えいっ
(腰を前におとして、悪魔エナジーですでにとろとろのおまんこで、ふにゃちんにキスをする) (乱暴はいやっと言うゆりな、おちんちんふにゃふにゃと口走るゆりな
そして自分を軽々と押し倒して、そのスラリと伸びた白い脚を惜しげもなく見せつけて上から見下ろすその顔も、ゆりな)
(なのに自分の知ってる、女神さまのような優しさと野に咲く花のように明るく朗らかなゆりなとはまるで別人で
打ち上げられた巨大な魚みたいに床に気をつけの姿勢で転がったまま、情けなくゆりなを見上げて眼鏡の奥の瞳は真っ赤になっている)
ぱ、パンッ、…脱いじゃ、駄目だよ…
そんなの脱いじゃ駄目なんだよ、…ッッ
(言いつつも一切目をそらさずにその柔らかそうなパステルカラーの布地が脚の間を降りて、両膝が観音開きみたいに開くと)
(スウゥー!っと音を立てて息を吸い、そのまま吐けずにいる)
あ、あ、…ゆりなさ、き、きれい…きれいだぁ…
(思わず声を漏らすと、目の端に溜まった涙を慌てて指で拭って)
ぼく、ぼく、こんなこと望んでません…
えっち、なんてしたいなんてそんな…思ったこともありません
ただ、ただっ…見ていられたら…それで良かったんだ
(泣き声でそう伝えるも、ゆりなには通じない)
(情けなく下着のゴムの間でくったり垂れて下腹に寝てるチンコに、えりなの柔らかくてあったかい割れ目が触れると)
…ヒャッう…ッ
はぁ、あ、そんな、そんな、っそんなのっ
あふっ…ぅ
(喉をそらせて、ビクンッビクンッと体を震わせるとチンコは一気に膨張して
その膨張のスピードにはち切れそうなほど皮を張らせムクん!と勃ったチンコの先っぽが
ゆりなの割れ目の濡れたところにツンと刺さるようにそり立つ)
あああ、やめて、やめてくれよぉ…
違うんだよぉぉ…ッ 【すみません、ゆりなさんの責めがとても好みで時間かかってしまいました】
【次はもう少しまとめます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています