(長い射精の果てにその場でへたり込むように座るとまた目の前にゆりなの陰部が)
そ、そんなこと言われても知らんよそんなこと…
(目一杯強がってみせて)

もういいだろ?私がどうなろうと。
だから早く帰りなさい。な?
(肩で息をしながら、それでも目線はゆりなから離せずに)
(しかも微かにペニスが回復しだして)