悪魔っ娘が逆レイプ37
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
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○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
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【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/
悪魔っ娘が逆レイプ36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546608873/ >>85
【分かりました】
【では、お尻を使ってみます】
【お尻は指でしかされたことがないので描写がうまく書けない可能性もありますが、やってみますね!】 んぅあ……あ、先生、すーごく気持ちよさそうな顔してますよ?
心臓も、すーごくどくどくいってます
(びくびくと痙攣するおちんぽを、
イったばかりのとろんとろんに蕩けたおまんごでゆ〜るゆ〜ると撫でるようにしごいて)
(つぽん、とおちんぽを抜くと、先生の体から降り、床に脚をつけ)
では先生、次の悪魔ステージです
そこに寝っ転がってください っん…いいから早く…っあ…
(射精したばかりのペニスをオマンコで扱かれると奥から更に精液が上がってきてオマンコから抜けたはずみでオマンコの外側にも精液がドロっと)
こうしたら、早く射精させてくれるんだな?
あと2回で終わるんだよな、ゆりな…くん…
(ゆりなが命じるままに、ゆりなのそばに仰向けで寝そべる)
(ペニスは少し萎えた状態で見た目は精液とゆりなの愛液でいやらしくテカっている) (膣口と太腿の内側をきゅうっと閉めながらよちよちと歩き、そのまま先生の顔の上に跨がる)
おめめかっぽじってよーく見てください?
先生ザーメン太腿にも飛び散って、JKのおまんこの中にもた〜っぷり入っちゃってます
(顔の真上で膣口をくぱぁとゆるめると、中からつとりが白い液体が先生の額に垂れ落ちる)
教え子のおまんこにザーメン注ぐなんて、すーごく悪いことだし、すーごく興奮しませんかぁ…?もっとしたくないですかぁ…
JKのおまんこ、もっと指で開いたりして、じっくり観察して、あ…それから、ここも(お尻の穴をひくひくさせて)
…JKのここに入れてみたくないですか…ぁ?
『悪魔の囁き…
彼女お尻ははじめてみたい、よーくほぐしてあげなさい』
ぁー、おちんぽがだらしなくなってる…
(おちんぽを指でつかんで離すと、力なくぺとん)
んぅ…あと2回しなきゃいけないのに…
(ぺとん、ぺとん) もっとしたいも何も、あと2回射精しないと終わらないんだろ?
(額に自らの精液を受け止めて)
だから、早くさっきみたいにチンポ勃たせて射精させればいいだろ?
この際、どの穴でもいいわ。
(だらしないペニスをゆりなに弄られながら)
それとも、チンポがダメになったから、これで終わりってことでいいのか?
ならもう帰ってもいいんじゃないか?
(体勢的にゆりなのオマンコとお尻の穴目掛けて必死に話しかけるような滑稽な結果に) ふふ、先生おもしろーい
お尻の穴とおしゃべりしてるんですかぁ?
(先生が口を開き吐息が吹きかかるたびに、相槌を打つようにお尻の穴をひくひくとさせて)
(お尻をぺたんと落としてお尻の穴を先生の口に、ちゅんとつけ、すぐにお尻を浮かせると、またちゅんとお尻の穴をくっつけて、)
先生、悪魔がお尻の穴を舐めなさいって言ってますぅぅ…ぅ
(むにゅっと押しつけたお尻と、お尻の穴)
(腰をくねくねとしならせて回して、先生の口に擦り付けて)
ぁあ…ぅ… お尻…へんな気分…
(くすぐったいような、何だかよくわからない刺激にぞくぞくと鳥肌が立つ)
(ぴくんぴくん身体を震えさせながら、頭を低くさげ、ふにゃちんになってしまったおちんぽを、はむりと口に咥える)
んぅ……あぁ、む、…はむ
(マシュマロを口の中で舐めるように、口にふくんでは、ぬるぬると舌を這わせ、精子の味がまだ残る亀頭の口の中にも丁寧に舌を入れ、くちびるでちゅるちゅる啜って) ケツの穴舐めさせてそこにハメるつもりか?
無理だ止めとけ、痛いだけだぞ
(息が吹きかかり、ゆりなの動きでキスするようになってしまうが、自ら舐めるようなことはせず)
や、やっぱりあと2回射精させる気なのか…?
く…あ…
(ゆりなの口淫で否応なしにペニスが膨らみ始め)
あー、もう、好きにしやがれ、やるなら早くしてくれ!
(ペニスが三たびガチガチになってしまい思わず) どうして舐めてくれないんですかぁ…?
(目付きも瞳の色もすっかり悪魔の色になり)
なるほどー理解しましたぁ…
(頑なに舐める事をしない先生の顔をげしっと踏み付けながら、今度は、先生にお尻を向ける形で、おちんぽの上で跨がり)
つまりぃ…先生はぁ…痛がって泣き叫ぶJKをぉ…無理やりぃ…犯したいんですねぇ…?
ふふ…先生も悪いひとですねぇ…
(ハイソックをはいた脚の裏を床にしっかりと付け、ぱっくりと脚を広げて)
(生徒とは違う声色で)
いいでしょぉ、この生意気なJKをいたぶってやりましょうょぉ…
(まだほぐれていないきつきつの肛門でめりっめりっと亀頭を打つようにしてお尻を上下させ)
いきますよぉ……?JKのお尻、先生にあげちゃいまぁす、それぇ…!
(ばつん!と思いきりお尻を叩きつける)
……ぃひ!ひぎ……ぎ、ひぎ
(痛みに声をあげることも出来ず、肛門におちんぽをさして身体を硬直させて悶えるJK) (目の前で亀頭が先程射精した穴ではない穴、つまりゆりなのアナルに埋まっていくのを見て)
だ、だからやめとけって…言ったんだ
痛かったらさっさとチンポ抜いてここから出て帰ればいいだ…っぁっ…
(亀頭だけでなく、陰茎が徐々にゆりなの直腸におさまっていくと、ペニスをたまらない快感が包み込み)
ほら、は、早くやめないと…く…っ…ぁ…
ケツの穴壊れちまうぞ?いいのか?
(直腸の刺激によってゆりなの中でペニスが少し膨らみ、ゆりなの直腸を圧迫する) (どこから出ているんだ、という声で)
たぁぁ゛めぇぇ
かえざなぃ゛ですぅぅ…ぅ
!…ふぁぁあ、す゛ごぉぉぃ…!
(おちんぽがぱつんと膨らむと、その硬さが膣壁にも伝わり、その感覚に舌の力はだらんと抜けききり)
(普段しまっているところが、開きっぱなしになってしまっていることに、口を閉じることが出来ず、たらたらとよだれを垂らして)
…ぉはぁ、ぉ゛はぁ…さぁ、もっとおかしてやりましゅよぉぉ…
もっと、もっとこわしてやるでしゅぅぅ…ぁあぁ゛ぁ
(お尻の肉を両手でつかみ、むにゅうと広げて、入っているところをよく見せながら)
(きつきつのお尻の穴でおちんぽをぎちぎちとしごいていく)
…痛いぃ…いたい…ぃ…ぅぁあぁ゛ぁ
(ゆりなは痛がっているけれど、悪魔はとても気持ちがよさそうに声を喘がせる) っ…ぁ…はぁ、はぁ、
痛いだろ…?は、はやく…やめなさ…ぁっ…
(腰の上でいやらしく尻たぶを広げて腰を振るゆりなの姿にペニスはますます硬く大きくなり)
く…はぁはぁ…はやく…
(既に2度大量の射精をしているため、この状況ではやく射精を目指すもこれまでよりはどうしても時間がかかっていて)
はぁ…はぁ…ぅ…
(それでもゆりなの直腸がこなれてきたのか、扱かれるスピードが上がり、睾丸からあがってくるものの気配がし、腰が少しビクついてしまう) あれ……ぇ、あれあれぇ…?
先生おまんこしたときよりも気持ちよさそうな顔してるぅ…
(あへあへとあつい息を吐きながら、肩越しに、先生の顔をちらりと見やり)
…クラスのみんなから嫌われてぇ、地味で冴えない先生なのにぃ…アナルセックスが好きだなんてぇ…
軽蔑しちゃいます…ぅ
(カチカチの亀頭、かりくびのところをお尻の穴で吸い付くようにきゅっとしめつけ、小刻みにぬちぬちと腰を揺らし、ときどき腰を回転させたりして、しつこく刺激して)
あ、しゅごぉい……たまたまもぷりっぷりぃ…
(たまたまを下から掬って、手の中でころころとなでながら)
ほらぁ、先生ももっと腰使ってくださいよぉ
このJK怖いしゃいましょうよぉ (早く射精したいが、3回目なのでなかなか射精がてきそうもなく)
あーもう!あー…
(腰だけを激しく上に打ち上げ、下りはゆりなの体重に任せる、というピストンを1分ほど続け)
あっ…っぁ…
(ゆりなの体が下に落ちてきて、ゆりなの直腸奥に亀頭が当たった瞬間、激しい射精が始まり)
はぁはぁはぁ…ぁぁ…
(ビクンビクンとゆりなのアナルを広げながら射精が続く) (突き上げられると、腸がぐるんぐるんとうねるような感覚がして、痛みと、普段は排出する箇所に挿入される違和感にわ顔をひきつらせながら悶え、喘いで)
おんっ、ぉっ、あっ、ぉおんっ゛
(直腸奥をつかれるたびに、子宮のおくが揺さぶられ、震え、身体がどんどん痺れていき)
ぉ゛おおぉ…んっ゛!
(のどから声を上ずらせ、直腸の奥にあつい精子が飛び散って広がるのをぞくぞくと感じながら、お尻とおまんこをびぐびく痙攣させてイってしまう)
ぉあ…あ…ぁ
(お尻の穴も、おまんこ、すっかりゆるみきり…)
ふ……ぅ……はぁ
(と、ちいさく息をつき)
(すっかり広がり、おちぽの形に馴染んだお尻の穴をずるぅんと下げては、きゅうぅぅと持ち上げて上げて、あとすこし残っている精子をゆっくりと絞り取る)
はぁ……はぁ
もうでないですかぁ?
(ゆったりとした動きでお尻の穴でおちんちぽを労るようにじっくりと抜いて)
もう出ないなら、仕方ないので終わりにしてやります… はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…
(短期間で3度の射精をしたことにより、少し放心したような状態で寝そべり)
ぁっ…
(ペニスがアナルから抜ける時の亀頭への刺激で腰がビクつき)
はぁ、そうか、終わりか。
なら、早く身支度をして家に帰りなさい。
いいね。早く学校から出なさい
(自分はチカラが抜け、ペニスをしまう余裕も無い状態。ペニスは余韻に浸るようにビクビクしている) えー……帰ってほしいですかぁ?
ほんとうに…?
(寝そべったままの先生の隣にぺたんとお尻をつけて座ると、さっきの我慢汁と脚汗でぐっしょり濡れた爪先で
ふにゃんと垂れたおちんぽを器用に持ち上げ、脚の裏でくにゅくにゅと擦り合わせる)
まだ帰りたくないです まっ、ま、待て待て…
もう3回も出してるんだぞ?
もう出ないだろ。出ないなら終わりにするって
く…ぅ…
(出したばかりのペニスにゆりなの足による刺激は強く)
終わりなんだったら、あとは帰るだけだろ…っぁ…
お前もケツの穴痛くて仕方ないだろ?早く帰って休んだほうがい…ぅく…
(ヌルヌルの亀頭を足で撫でるようにされると、まともに喋ることが出来ず、腰が上下に動いてしまう) (脚の指をきゅんと丸めて上下にしごきながら、もう片方の脚の裏では亀頭の裏をくるくる撫でて)
ふふ、先生腰動いちゃってます
先生の腰の動きすごーくエッチ
アナルと足コキが好きな先生だなんて…変態すぎてドキドキしちゃいます
ほらぁ、最後ですよ
最後なんだからもっと腰動かして、もっと声出していいんですよ?
(脚の裏でしっかりとおちんぽを挟み、皮を使ってくにゅくにゅくにゅ、硬さが戻るまでしごき続ける) 【あの、河野さんて
下のお名前はなんというんですか?】 あー、うるさい!
最後なんだからうだうだ言ってないで…ぉ…早く抜いてくれよ…
早く…終わらせてくれ…
(ゆりなの足の動きで時折腰をビクんとさせ)
はぁ、はぁ、ぅぅ…
(流石に3回射精しているペニスはなかなか反応してなかったが、ゆりなのアナルから精液が逆流してきたのを見て、少し回復してきて…) >>105
あ、そっかぁ…こうすれば先生もっと興奮してくれるんですね?
(先生の脚の間に入り、お尻を向けてよつん這いの格好になる)
この体勢ちょっと大変だけど…
(逆脚で先生のおちんぽをぬるっとつかみなおし
左、右と膝から下を上下に動かして
おちんぽに刺激をあたえていく)
どうですかぁ…この体勢なら、お尻の穴がよく見えますか?
(脚を動かすたびに、太腿の内側が擦れ圧迫されるようになり)
(お尻の穴の中から押し出されるように、みるみる精子かしたたりはじめる) >>106
【ありがとうございます】
【足コキで3回目の射精が終わったら落ちようと思います】
【河野先生は、こちらにはよく来られるんですか?】 か、勝手にしろ…
(自分も意識してない性癖が明らかになり)
はぁ、はぁ、ぁぁ…く…
(みるみるうちに、ゆりなの口内とオマンコ、アナルを犯したあのサイズのペニスに)
ぁ…ぅ…
(腰がビクビクし、ペニスがすじばり、睾丸も浮いてきている)
はぁ、はぁ… 【普段、実はあまり責められるシチュってやってなくて。どちらかと言えば責めっ気ありなほうです。】
【週末に来ることが多いですね】 ふふ、はーい、勝手にします
先生のおちんぽまた大きくなってきたので、勝手にしまぁす(お尻の穴もはーいとひくひくさせて)
(握りつやすくなった硬いおちんぽを、張った裏すじにいちばん刺激がいくようにぬるぬると足コキしながら)
最後に聞きます
4回目の射精どこに出したいですかぁ? >>111
【そうなんですね】
【昔何度か相手していただいた方にスタイルもお名前も似ていたので、すこし探ってしまいました、ごめんなさい】
【わたしは責められることがにがてで、いま練習中です】
【もしもまた機会があったら、その時は受けをやらせてください】 はぁ、はぁ…ぁぁ…ぅ…
さ、最後?…はぁ…
ゆりなくんの…はぁ…ケツに…
ケツの穴に…
(意識が朦朧としてて、先程ゆりなのアナルから溢れる精液のビジョンが頭に焼き付いているらしく)
はぁ、あぁ…
(また腰がビクンと) 【そうでしたか。そうですね、また機会があれば是非お願いしたいですね】 >>114
あー、先生ようやく素直になってくれた
それとも先生にも悪魔が取り憑いてしまったのかな…どちらでもいいかぁ
(よつん這いのまま、お尻のお肉をやわらかくむにゅうと掴み広げ
先生のおちんぽの形に広がったアナルの口をひくひくと呼吸させて)
はぁ…もう痛くないはずです
JKのアナル、はちゃめちゃに犯してください
(頬と胸を床にぴたりとつけて、もっとお尻を突き上げる) >>115
【週末は、責め系のシチュをちらほら覗いてみます…w】 はぁ…はぁ…はぁ…
(無言で部屋に荒い息の音を響かせて亀頭をゆりなのアナルにあてがうと)
はっ…
(一気にペニスを奥まで挿入し)
はぁはぁはぁはぁ…
(無言で一心不乱に腰を振り、先程バージンを奪ったばかりのゆりなの直腸を犯しまくる)
ぁ…ぁぁ…はぁ、はぁ…
(言葉は発せず、喘ぎと息の音だけで、あとは腰を打ちつける音が激しくなっていく) 【そもそもこの名前固定してるわけではないので…(汗)トリはこれかな】 先生ぇ、息すごーく荒くなってますよ?
教え子のアナルの具合はどうですかぁ…?気持ちいいですかぁ?
(じぶんからも、お尻を動かし、おちんぽがはいってくるときにお尻を打って、抜けていくときはお尻をしめてきゅうっと離さないようにして)
ぁ゛あぁ…おしりくせになっちゃいそぉぉぉ…
(おまんことはまた違う、挿入も深く底がないかんじがして、擦れるかんじもとってもきつい)
ほらぁ…もっと激しくしないとぉ…
射精出来ないですよぉ…
(片脚を高くあげると、先生の腕に引っかけて)
お尻のなかでさっきの精子がぐちょぐちょかき混ぜられてるのが分かりますかぁ…
すっごーく卑猥です
(スマホを取り出し、バックでアナルを犯す教師のにピントをあて、RECを押し)
はぁ…変態の顔、カメラにおさめちゃう >>119
【そうなんですね】
【でも今は人も少ないし、お名前トリップトリップがちがくてもすぐに分かってしまいそうな気もします…w】
【お見かけしたときはお声掛けさせてくださいね】 はぁ、はぁ、はぁ…
(ゆりなが言っていることはもはや耳に届いていないが)
はっ、はっ、はっ…
(射精するためだけに腰の動きが激しくなり、亀頭がどんどんゆりなの奥へ奥へと進んでいく)
(最初にゆりなの口内に射精した時と同じ硬さ大きさになったペニスは、あと少しで射精しそうになり)
はぁ、はぁ…ふっ…
(ゆりなのお尻を叩きながらなお腰の動きを速くしていく) 【はい。わかりました。その時はよろしくお願いしますね】 …深いぃ…ぉっ、あっ、ぉ゛おんっ゛!
(スパンキングされるとひときわ大きく喘ぎ)
(硬さが戻ったおちんぽでふたたび直腸奥をつかれるたびに、膣子宮にも、膣壁にも振動がつたわり、おまんこをすっかり口を広げきり)
(口からも、そこからも、たらたらとろとろと垂れ流し)
もっと、もっと、もっとぉ…!
(あへあへと喘いでいたが、気付くと、悪魔の力は徐々に取り払われ…だんだんと正気に戻っていき)
……は、は、はれ、あれ…?い、あ、先生?なに、なにしてるんですか!?あっ、
【途中ですみません、時間になってしまいました】
【このまま正気JKに射精してください】
【次レス、かけなかったらすみません】 はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…
(ゆりなの奥に濃度が薄いながらも大量の精液を叩きつける)
はぁ…ぁ
(そのまま意識を失い、ペニスを挿入したまま、四つん這いのゆりなにもたれかかる)
(意識を失いながらも精液はドクドクとゆりなの直腸に注がれていく)
【時間だいぶ過ぎちゃってすみませんでしたね。】 >>125
……ええ?
(意識を失ってしまった先生)
……せんせ…?っ!いた、いたっ
(お尻の激痛に悶えながらも、なぜだか先生のそれを抜くのは名残惜しく
痛みにじっとたえ、そのままの状態で)
…なにがあったんだろう…
【興奮して楽しくてつい4回目も書いてしまいました…笑】
【すみません、もう行きます】
【とっても楽しかったです、ありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました。】
【落ちます】 ゆりなさんお願いします
こちらはそんなゆりなさんに心密かに強く憧れている
冴えない眼鏡の男子高校生でいかがでしょう
泣きながら童貞チンコを搾り取られたいです >>129
分かりました
でももし可能であれば、最初はすこしだけいやがって欲しいです
そのほうが責めやすいので…w
憧れてはいるけれど、20才になるまでは肉体関係は持たないというマイルールがあるとか、そのような単純な理由でよいで
いかがでしょうか >>130
わかりました
では、女神を崇拝するかのようにゆりなさんを見ているので
童貞特有の潔癖さと自信のなさ、そして想いが届いたわけではないという切なさで抵抗します
精とともに純情を両方搾り取られたいです、よろしくお願いします
よければ次から名前を入れます 分かりました
それでは簡単に書き出しますね
眼鏡くんよろしくおねがいいたします
すこし待っていてください (放課後、忘れ物を取りに教室へと向かう)
(ガラガラと扉を開けると、そこにはクラスメイトの通称眼鏡くんが帰り支度をしていた)
あ、眼鏡くん
(彼はとても物静かでほとんど口を開かない)
(けれど、とてもお勉強の出来る男の子で、時々は声をかけて、分からないところを教えてもらっていたりしていた)
まだ残ってたんだ
部活だったの?
あ、そうだ、教えてもらいたいことあるの
(カバンから教科書を取り出し、教科書を開きながら眼鏡くんの隣にすすっと近寄る)
【ブレザーローファー、髪は茶色のストレートです】 (誰もいない教室で一人で何をしていたのか、それは他でもなく
このゆりながまだ残っていて、荷物を取りに戻ってくるのを待っていたからで
待っていたところで一緒に帰る約束なんてものもない)
(ただ相手から一言二言声をかけられるのを待つだけの片想いだった)
…あ、あ…うん
部活…は、入ってな…ッ!
(ゆりなが横に来るとそれだけで異常に意識してしまいまるで避けるように身を離してしまう)
あ、あ、あ…ごめ…あ、ど、どこ
どこ分からないの…
(自分で嫌になるほど明らかに動揺して、脇には汗が一気に噴き出しそれが恥ずかしくてやはり体を離し気味にさせる)
ご、ごめ…あの
【了解しました】 >>136
どもりすぎーどんだけー笑
(廣坂くんの想いなどひとつも知らないゆりなは、誰にでも振る舞っているいつもの調子で、明るく笑顔い、
廣坂くんの肩を、冗談ぽくぐりぐりして)
廣坂くんてほんと緊張しいだよね
眼鏡外したら格好いい顔してるのに
もったいないなぁ…きゃあ!
(そのとき大きな雷がすぐ真上に落ちる)
(この日の気候は最悪だった、暗くなった外ではピカピカバリバリと雷が鳴っていて、
まるで狙いを定めたように、雷の音が近づき、ついにひときわバリン!と天をもつんざいてしまいそうな音が鳴り響いた)
(そしてその瞬間…)
あれ……あれ……なんだろ……
(……ゆりかに悪魔が取り憑いた……)
すーごく体があつ………い……
…んぅ?…んぅ?あれぇ…?
(廣坂くんの顔を覗きこみ)
…廣坂くん…?どうしてここに…あぁそっかぁ
今日はたぁくさんエッチしようね。って約束したんだったね、ふふ
(甘える猫のよう身体をくたんとすりつけながら)
ふふ…教室でエッチしたいだなんて、廣坂くんてほんとエッチだよねぇ…
(完全に悪魔に取り憑かれた瞳で、ゆらりと廣さかくんの背後に回り)
(すー…っと両手を回して、ズボンのベルトをカチャカチャと外し)
ねぇ〜もう、大きくなってるかなぁ?
確かめちゃうよぉ…
(ズボンとパンツの中に、…つっと手を差し込む) (ゆりなは単にからかって肩に触れてるだけと頭で分かってても女子とまともに交流も出来ない童貞の胸は勘違いで夢に膨らむ)
『も、もしかしてゆりなさんも僕のこと…』
(おめでたい妄想とともに、健康な10代の股間にも血液が集まってムクムクと膨らむ予兆を感じ)
…う、あっ…
(身を屈めて、制服のズボンにテントが張るのを死んでもバレないようにした瞬間)
うわああぁッ
(強烈な轟音に天地が揺れて、閃光で思わず目をつむると)
(その場に思いきり尻もちをつく)
…あ、あわ、あ…
あ…ゆり、なさん!大丈夫…か、かい?
(ちびりそうなほど腰を抜かしてるくせに、童貞特有のヒーロー願望でゆりなを気遣うが、目の前のゆりなの様子は何かおかしい)
ゆりなさ、な、なに…
え、エぇッ!?ち…約束、え、わっ、ゆりなさんッ!!
(声が何度もひっくり返り、上ずって腰を抜かしたまま後ずさりするも
するっと背後に回られ、白くて可愛い指が自分のベルトを外し出す)
ひぃっ、ゆりなさっ、なに!?
な、な、やめ、…
(さっきまで確かに妄想で膨らんだチンコだったが、落雷の衝撃ですっかりフニャチンになっていた
内心そのことが良かった、面目保たれたと思いつつ、困惑してその手首を掴み)
やめてよ!どうしたの!?
ゆりなさん、雷、雷落ちちゃったのかい!?
(ゆりなの頭がおかしくなったと思う) ああもう…乱暴はいやっ
(つかまれた手首をえいっと振りほどき)
もう…もう…なにをそんなに慌ててるの?
おちんちんふにゃふにゃでも気にしなくていいんだよ?
すぐに大きくしてあげるから安心してね?
えいっ、もうこうしちゃう
(悪魔に取り憑かれたゆりなの力はとても強く、廣坂の身体を易々と押し倒すと、廣坂くんの身体を挟んで仁王立ちし)
ふふ…そこからだとスカートの中全部見えちゃう?見えちゃうよねぇ…?
もっと見ていいんだよ?
(プリーツスカートの中に手を入れると、廣坂くんに見せつけるように、ゆっくりとした手付きで脚からパンティーを抜いて)
(そして脚をM時に開脚させながら、お尻を低く落としていき、後ろ手に床に床に両手をついて、太腿のあいだ、つまり、おまんこがよく見えるようにし)
あれ…?廣坂くんて童貞だっけぇ…
あれ…わたしたちえっちしたことあるよねぇ…(現実と悪魔エナジーで思考がいったりきたり)
まいっかぁ…とにかくいまは、おちんちんおおきくしないとだね
おまんこみながらおちんちんがおおきくなるところ、よーく見てるんだよぉ〜
(ふにゃんと下着から飛び出ているふにゃちんにぺとりとわれめをくっつける)
どぉ?あったかい?
もういっかいくっつけてあげるね、えいっ
(腰を前におとして、悪魔エナジーですでにとろとろのおまんこで、ふにゃちんにキスをする) (乱暴はいやっと言うゆりな、おちんちんふにゃふにゃと口走るゆりな
そして自分を軽々と押し倒して、そのスラリと伸びた白い脚を惜しげもなく見せつけて上から見下ろすその顔も、ゆりな)
(なのに自分の知ってる、女神さまのような優しさと野に咲く花のように明るく朗らかなゆりなとはまるで別人で
打ち上げられた巨大な魚みたいに床に気をつけの姿勢で転がったまま、情けなくゆりなを見上げて眼鏡の奥の瞳は真っ赤になっている)
ぱ、パンッ、…脱いじゃ、駄目だよ…
そんなの脱いじゃ駄目なんだよ、…ッッ
(言いつつも一切目をそらさずにその柔らかそうなパステルカラーの布地が脚の間を降りて、両膝が観音開きみたいに開くと)
(スウゥー!っと音を立てて息を吸い、そのまま吐けずにいる)
あ、あ、…ゆりなさ、き、きれい…きれいだぁ…
(思わず声を漏らすと、目の端に溜まった涙を慌てて指で拭って)
ぼく、ぼく、こんなこと望んでません…
えっち、なんてしたいなんてそんな…思ったこともありません
ただ、ただっ…見ていられたら…それで良かったんだ
(泣き声でそう伝えるも、ゆりなには通じない)
(情けなく下着のゴムの間でくったり垂れて下腹に寝てるチンコに、えりなの柔らかくてあったかい割れ目が触れると)
…ヒャッう…ッ
はぁ、あ、そんな、そんな、っそんなのっ
あふっ…ぅ
(喉をそらせて、ビクンッビクンッと体を震わせるとチンコは一気に膨張して
その膨張のスピードにはち切れそうなほど皮を張らせムクん!と勃ったチンコの先っぽが
ゆりなの割れ目の濡れたところにツンと刺さるようにそり立つ)
あああ、やめて、やめてくれよぉ…
違うんだよぉぉ…ッ 【すみません、ゆりなさんの責めがとても好みで時間かかってしまいました】
【次はもう少しまとめます】 …え〜?望んでないの…?うそだぁ…
(われめにの中に入りたそうにムン!と立ったおちんちんと、感度のよい廣坂くんをみてくすりと笑うと悪魔の声色がひときわ強くなり)
ほんとはもっとしてほしいくせにぃ…
ゆりなとおまんこしたいんでしょぉ…?
(おまんこの口を裏すじにあてると、ぴらぴらが…ちゅっと吸いつき)
おまんこのぴらぴらって唇みたいでしょ?
よだれい〜っぱいの唇で、い〜っぱいキスしてあげるねぇ…
(中から溢れるとろとろをおちんちんに塗りたくるようにして、浮かせた腰をゆるゆると上下に動かす)
あぁ…すごぉい
廣坂くんの…すごぉ…い固くてあつうぃ…
眼鏡男子のくせに生意気だぞぉ……ぁ
クリもあたってるの分かる…?
女の子ってここが大好きなの…
(腰を動かす速度がどんどん上がっていき)
ぁ゛……ぁあ…いく…ぅ゛……
(あっというまにイってしまう)
はぁ…はぁ…わたしがイってどうするの〜
でもこれで、おまんこも〜っと具合よくなったよ?
(イった余韻でひくひくとうねるおまんこの口を亀頭にあて)
おまんこのなかに入るとこよぉく見てるんだよ
(ゆ〜っくりと腰を落と、おちんちんを飲み込んでいく)
ぁあ…ぁ…すっごくいいおちんちんしてる…ぅ >>141
【わたしも廣坂さんのレスとても好きです】
【童貞眼鏡男子くんの反応とても素敵です】 おま、おんこしたいなんて…そんな゙ッ
言っちゃダメだよぉっ
(チンコがこれ以上勃起しないように、両脚を強く閉じながら伸ばしてつま先も遠くへ伸ばし力を込める
そのせいなのか恥ずかしさか、またはただの興奮なのか顔だけじゃなく首まで茹でタコのように赤く染まる)
ぐ…っ、ぐ…ふぅ…ハアぁぅ、なんか、なんかしっとりしてる…はぁひぁ、アッあっ
(ゆりなのぷくりとした下のマンコの唇がチンコの敏感な血管や筋にキスすると、本能だろうか腰をクィックィッと上下させてしまっているが)
うはっ、うはっ…ぁ、ゆりなさんっ、やめてッやめ、テッくれよ…ってばあぁぁ
(ゆりなの腰の動きが何かある部分に強く負荷をかけながらより一層スライドすると)
ああああクリ?クリッとりす…大好き…ダイ、アッアッ
ああああ?!うああああッ
(ゆりなのイキ声を聞きながら勿論、童貞チンコが耐えられるはずもなく、仲良く一緒イキしちゃってドピュッドピュッドピュッと自分の顎のすぐ下までザーメンを吹き飛ばす)
はあはぁ…ああ…あああ…でちゃったよ…
も、もうやめ、やめ…
(それでもなおまたムクムクと頭をもたげて起ち始める自分のチンコこそ、何かに取り憑かれたようで)
だめ、だめだっだ、だっあっあっ、待っで、待っでゆりなさっ
(チンコをアッサリ挿入しようとするゆりなの腰をガシッと掴むと、顔を持ち上げて泣きながら)
ゆりなさん!僕は、ゆりなさんのこと!好きです!
ずぅと、ずっと憧れて、毎日毎日、君をおぼって、詩を!詩をがいでいましだ!
き、君にいつか、いつか…だからだかっ…
(おかまいなしにその柔らかな天国みたいな中へとチンコを飲み込んでいくゆりな)
…あ…………………あぁーー……
(チンコがゆりなの中であったかくなると、天然の湯に浸かったみたいな喉から気持ちよさげな声を出して)
イク
(呟くと、挿入だけでまたビュービューとザーメンを垂れ流すように吐く) >>143
【ゆりなさんたまりません】
【やりながらものすごく下半身が反応して、我慢汁で下着濡らしてしまってます】 ふふ…すごぉい
この短時間で2回も出しちゃったの…?
(おまんこのなかでいっそう膨らんだ童貞おちんちんの先から盛大に放たれる精子を
一度目の射精、ゆりなぜんぜん気づかなかったよ〜、んぅ?ふふふ、ふふっ…
(眼鏡にまで飛び散ってしまっている精子をみてくすくすと笑う)
すっごい飛んでる…ふふ…あぁ…おまんこ精子でいっぱいになっちゃったぁ…しあわせ
(悪魔に取り憑かれたゆりなにとって精子はエナジーそのもの)
(悪魔は喜び高まり、ゆりなの瞳の色がさらに光り、まだびくびくと精子をふいている最中のおちんちんをずぽん、と抜くと、今度は、机の上にお尻をついて座り)
廣坂くぅん…?こっちにきてぇ…
(2回の射精でエナジーをえたゆりなは、魔力が強まり、指先ひとつで廣坂くんを動かせるのうになっている)
そうそう…こっちこっち〜
脚の間にはいって?ほら早くぅ…
(魔力で廣坂を脚の間にこさせると、廣坂の腰にきゅっと両脚をまわし)
好きなだけおちんちんしていいんだよ〜?
(廣坂くんの放った精子がとろりと滴るおまんこを広げてみせる)
ほらぁ〜もっともっと精子まみれにしたいでしょぉ〜
(悪魔の声で囁いてるちき、ふと、ゆりなの声が強まり)
詩…そんなんだぁ…
読んでぇ? >>145
【わたしもすごくたまらないです】
【廣坂くんの反応が新鮮すぎてずっとドキドキしてます】 廣坂くんのレス、とても新鮮で、エッチで、面白くてwすごく素敵でした
ありがとうございました
おちます (顎は上を向いて目をつむり唇を尖らせ、固まったままで体をピクピクと痙攣させ、ずっと恋い焦がれた女のマンコの中で童貞を奪われたこと、しかも遠慮なく中出ししたことを想い脳天まで射精の快感で満たされる)
…ぅうふぅぅ…ッ
(いいだけ射精した後に息を吐くと、さっきまで何を拘ってたのか馬鹿らしいほど、もはや魂はゆりなのものだった)
(そうなれば悪魔の魔力は全身を支配する、誘われるままにゆらりと立ち上がると歩き出し、が、足首に溜まったズボンに邪魔されて思いきりつんのめるとその場に顔からぶっ倒れる
けれどそれを痛がることもなく、またむくりと立ち上がると…鼻からは鼻血が垂れて、白いシャツにボタボタ落ちて汚している)
(それでも気にせず、足首の邪魔なズボンを荒く抜くと、ゆりなの股の間に吸い込まれるようにピタリとひっつく)
…もっと…もっと…おまんこ…
ゆりなさんおまんこ…ヴァギナ…ゆりなさんのヴァギナに僕のペニスを
(いつの間にかまたギンギンに怒張していたチンコをぴとりと精子まみれのマンコに当てると、両手を後ろの机に着いて)
(ヌプププと沈めていくと、2度射精して少しは強くなったチンコをぎこちなく前後に振っていく) あああハァハァ…ハァハァ…あああ腰っ、止まらないよっ、ひっ、ひ…ひっ
(目をつむり、喉をそらしてヘコヘコと腰を振りながら
覚えてしまって空で言える、とっておきの詩を読み始める)
ひっ…あれはっ、舞い降りたっ、天使だろうかっ
いやそれとっも、堕天使だろうか…ふぅひ…っ、
もしっかしたらっ…神がっ、この世っほ、にっつかわしたっ
現代っの、っ、アテネっだろうっか…
そのっ瞳っは、いつも美しっひっ、清くっ、ひっ…しんじっつっを映す…っふこのっ世界っひを、救っう…ただっひとっり…ひっいん
の、正義っ…ふううヴ…ゆいいつの…メッがっみ…
(思春期特有の酔ったような恥ずかしい詩を口に出しながら
ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコと腰を振り、しだいにそのスピードを早めていくと)
それこそぉ…っ…、僕のっ……僕ぅのぅ…
Holy YUッ RIッ………Naあああああっあっあつ
(詩のクライマックスとともに高まると腰をぎゅうっとゆりなのマンコに押し付け、ピーンと股間を力点にして体を反らせ
届くありったけの奥で、亀頭を膨らませるとブシュッと音がするかのように、またもゆりなの中へ思いきりザーメンを射精する) >>149
すみません…
詩を書いていたらあまりに時間がかかりまして
お待たせしてしまいましたが、後ででも読んで頂けると光栄です
こちらこそ素晴らしい時間でした
本当に
またいつかお会いできたらと願っております
これでスレをお返しします すごい…っ!w
なんども読み返してしまいました…w
この感動、伝えたいことがたくさんありすぎて胸がいっぱいです…w
これだけはお伝えてしておきたいのが
廣坂さんのような方は、はじめてです…w
童貞さんだからでしょうか…廣坂さんだからでしょうか
恋をしてしまいそうです…w
それから、エッチは気持ちいいだけではなく、楽しいものでもあるんだと、気付かされました…w
ぁあーまた笑いが…w
笑ってしまってごめんない
はい、ぜひ
廣坂さんといろいろなシチュスレを渡り歩いてみたくなりました…w
またお会いできたらいいなぁ
素敵な時間をありがとうございました
おちます 色仕掛けで搾り取ってくれるエッチなサキュバス募集します 食事である雄の精液を求めて搾り取ってくれる淫魔さん募集します
シチュは相談ですが最初は仕方なく、徐々に精液の味にはまってノリノリになって‥のような感じで考えてます 最近使い魔にした女悪魔が礼儀正しくて献身的だが
就寝前の貴方を催眠状態にして勝手に魔精を搾り取っていた、みたいなシチュでマスター募集
体の自由を奪ったまま意識だけ先に覚醒させて快楽地獄に堕とすのも面白いかも
こちらの容姿は黒髪美白のFカップ
キスで催眠状態にして言いなりにしてしまう淫魔
NG グロ スカ 死ぬほど精液を搾り取ってくれるサキュバスの女の子いませんか? 普段は従順な女悪魔の使い魔が、一日の疲れで主様が魔力を与える前に就寝してしまったので
我慢できずに寝ている主様の魔精を管理しながら搾り取るシチュで募集
耳や唇、服の下の色々なところを舐め回して大事なところを攻めたいです
NG スカグロ、暴力、ショタ、短文
細かいことは相談で こんばんは
お相手お願いできますか?
こちらの容姿や性格の希望等ありましたら教えてください 書き込みどうもありがとうございます。
容姿や年齢はショタとかあまりにも若すぎなければカイト様のやりやすい設定で大丈夫です。
女性に対して苦手意識はないものの悪魔女とは最初は抵抗があるくらいで
逆にこちらへの希望は(例えばロリ系とかお姉さん系など)ありますでしょうか? ではこちらは20歳前後の冒険者、といった感じでいきますね
容姿のロリ系お姉さん系はお任せします
スタイルは巨乳で肉感的なのが好みです 了解しました、では肉感的なお姉さん系でやらせてもらいます。
それでは寝てしまったカイト様の寝室を訪ねるところから書き出してみますので少々お待ちください。 カイト様…?もしや、もうお休みになりました?
(既に寝息の聞こえる主の部屋へ静かに入室
いつもはこの時間になると杖を介して魔力を与えられる日課なのだが
多忙な一日を終えて入浴後にすぐ寝室に向かったのを思い返し)
カイト様…?今晩の分の魔力をくださらないと…いざというとき護衛出来ませんわよ?
(寝息で上下に動く布団を見下ろしダメ元で優しく肩を揺すり
起きる気配がないと察すると困ったように肩を竦め) (今日も依頼を受けた魔物討伐の為、休憩も無くダンジョン内で一日中駆け回っていた。街外れの宿に帰ってきた瞬間、力が抜けてベッドに顔から倒れ込んでしまい、柔らかなベッドの上でウトウトとしていた。)
(と、誰かが肩に触れる感触と聞き慣れた使い魔の声に気づき、恒例だった魔力補給をし忘れていた事に思い当たる。)
ん‥リリア‥か?すまない、魔力を与え忘れていたな‥今から‥するから‥
(身体を起こそうとしたが疲労感も手伝い、むにゃむにゃと無防備な姿を晒しながら再びウトウトと微睡んでしまう) ああ、カイト様ったら……また寝てしまいました。
私の種族が夢魔だったら夢の中まで追い掛けられますのに…
(一瞬だけ戻ってきた意識が再び夢の中へ戻っていき規則正しく寝息を立てる唇を眺めつつも
自身の独り言の「夢魔…」という呟きを繰り返し何か思い付いたのか主の顔へ近づき)
原始的な「魔力供給」で最近は廃れてしまった方法ではございますが…
試しにやってみましょうか
(赤い舌をぺろり、と自身の柔らかな唇を湿らせ主の吐息のいき交う唇と優しく重ねると
歯列をなぞるように口内へ赤い舌は侵入し主の舌へ絡ませ唾液を味わうと
男の体液を介して微々たる魔力が自身の中へ与えられるのを感じそれを確かめるように主の寝るベッドへ身を乗り出し
ちゅ、ちゅ、といやらしく音を立てて唇に吸い付くような深いキスを始め) (一度目が覚めてしまったが再び心地良い微睡みの中に沈んでいたが、不意に柔らかな物体が唇に押し付けられた。薄目を開けてみれば使い魔が自身に覆いかぶさり口づけをしており、纏まらない思考を巡らせて)
‥ん‥リリア‥?何を‥まさか、お前、サキュバスだったのか‥?‥うっ‥
(これが夢か現実か判断できないまま、妖しい笑みを浮かべてキスを繰り返す使い魔に問いかける。身体にはまだ力は入らず、口内に侵入してきた彼女の舌の艶かしさや、彼女の甘ったるい唾液をなす術も無く飲み込みながら蕩けたような表情で彼女を見返す。)
(雄故の習性か、身震いしながらも下半身は少しずつ盛り上がってきていて。) サキュバスだなんてまさか。
貴方と契約した闇の魔術が使えるだけの悪魔ですわよ…
ただ…契約した主様の体液に混じる魔力を頂戴するという古い儀式があったのを思い出しただけですわ。
(先程より明瞭な言葉で意識が覚醒し始めた主の瞳を見下ろしお互いの唇を繋ぐ銀糸を濡れた舌で舐め取りながら
着けている衣服を脱ぎたぷん、と重たげに揺れる乳房を主の胸板に密着させて肌に滲む寝汗を舐め取るように首筋に舌を這わせ)
はあ…唾液よりも汗の方が先程よりも魔力が濃いみたいですわね…
種族が吸血鬼なら血液を舐められれば解決するんでしょうが怪我をさせるわけにも……あら?
(太ももに当たる固い感触に男の下半身を見下ろすと寝着を突き上げる雄の高ぶりに気付くと悪戯に微笑んで見せ
からかうようにその盛り上がりの頂を布越しにカリカリと指先で擽ってみせ)
あながち、サキュバスの一般的な方法も間違いではなさそうですわね?
このままサキュバス式で…魔力供給を試してみて良いですか? んっ‥魔力補給‥忘れたのは悪かったが、本当にこんな事で変わりになるの‥か?‥んあっ‥
(使い魔の言葉から彼女がサキュバスではないとわかり安堵する。と同時に気の緩みから身体を襲っている快楽に今更ながら反応し、情けない吐息を漏らしてしまい。)
(目は冴えてきたが、見知った使い魔の妖艶な眼差しや、首筋に這う生暖かい舌先や、胸板に押し付けられたたぷんとした乳房の心地良い感触に力が入らず、吐息を荒くしながらされるがままになっており)
あっ‥そこは‥っ‥
(汗ばんだ身体を艶かしい舌で舐められ、寝着を押し上げていた股間の昂りを悪戯気に撫でられればビクッと反応してしまい。)
(カリカリ擦られる度に吐息を漏らすが主従関係のプライド故か、そこからは黙ったまま、快楽に耐えて一言も話す事なく愛撫を受け続けた。) (お待たせしております。
Wi-Fiの調子が悪くなり対応しておりました、今書き出しますのでもうしばらくお待ちください
申し訳ありません) カイト様…?
このままカイト様の魔力を味わいますよ…?
フフ、あとでお仕置きとかやめてくださいね?
(下半身の興奮を指摘されたきり黙り込む若い男特有の恥じらいについ悪戯心に火が付き
自身の顔を快楽を我慢する男の顔の横まで移動させると舌先は耳穴に伸び
先程のディープキスのようにちゅ、ちゅぱ、と直接聞かせるように舌が耳穴を犯し耳朶を唇でしゃぶり始め)
まあ、ここはお疲れ知らずなんですね…逆に疲れた体だとここだけ元気になるんでしたか?
(寝着から脱がし雄の高ぶりを解放すると指先で腫れた亀頭を爪先で擽り耳元で辱しめるような言葉を囁きながら
裏筋を親指と人差し指で上下に撫で上げ弱い刺激を与え始め)
(お待たせしました) お仕置き‥?リリア‥お前‥そんな所を‥うっ‥やめっ‥うっ‥
(従順だった使い魔の淫らな一面にゾクゾクとした昂りを抑えられず、耳穴を舌で犯され、耳朶を優しく吸われる度に身悶えしてしまう。)
っ‥これは男の習性みたいなもので‥こんな事されたら誰でも‥っはぁっ‥
(寝巻を脱がされ窮屈そうにしていた肉棒を解放されると気恥ずかしさから言い訳をするように口籠る。)
(すでに腫れ上がった亀頭や、敏感な裏筋をたおやかな指先でなぞられると素直にビクッと反応し、先端からは先走りが迸り始め。) そうですわね、カイト様も男ですものね…
こんなことされたらもっと我慢汁出ちゃうんじゃないですか?
(耳を隅々まで唾液で濡らし味わい尽くしてようやく解放すると身を起こし男の顔へ豊満な乳房を押し付けるよう屈むと
肉棒を弄っていたカウパー液まみれの指を竿に絡めて5本の指で液の滑りを利用し上下に扱き始め)
ふふっ…私の手の中でぴくぴくして可愛いですねカイト様……
でもまだ外に出しては駄目ですよ?これは魔力供給の儀式なんですから… んあっ‥リリア‥そこ‥もっと‥
‥んんっ‥
(淫らな台詞を耳元で囁かれれば、快楽を求めて使い魔の名を呼んでしまう。豊満な乳房を顔面に押し付けられれば甘い香りのする柔らかな肌や敏感な先端を探りあてようと無我夢中で舌を這わせる。)
(カウパーに塗れた肉棒を扱かれ、時折込み上げてきている快楽に身を委ねて達してしまいたくなっていたが、それを見透かすような使い魔の『出す』という言葉に反応し、ますます股間の陰茎は熱を帯び、乳房に圧迫されたまま、んんっ‥と悩ましい声を漏らしてしまう) んん……クセのある味ですけど…一番魔力の密度が高く感じます……
本当に出されたらどうなっちゃうんでしょう……
(射精寸前の肉棒から手を離し手に広がった我慢汁に舌を這わせると魔力が流れてくるのを感じ熱に浮かされた表情で吐息を漏らすと
男の体の上に馬乗りになり両胸の固く尖った乳輪を男の唇に宛がうように再度双房を押し付けながら
我慢汁を溢れ出させた屹立に自身も興奮しきり盛り上がる恥丘を宛がい雌穴の浅いところのみ挿入させクチュ、クチュ、と部屋に淫らな水音を響かせ)
はあっ…カイト様……入れて欲しかったら…ちゃんとお願いして…?
じゃなきゃ…ずっとカイト様のここ…解放出来ませんよ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています