丘上のプチホテル ラパン 53★【雑・スレH】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 52★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1605323412/ 使うべきものに生活を奪われるとかもうね
その享受も作った人が多く、じゃなくて独占したいとか
その辺りなんだろうなあ
暴動が起こらなくなってどれくらいになるのかな?
今年の元旦の人出は違う意味で暴動というか暴挙に見えたけど…
頻度で言えば夢だったってくらいかな?
でもこの体験?がなかったら今夜はもっと近くのはずだったのになあ
昨日は伝言の後にそうなんだ?ってことを学習?してさ
こればっかりは譲さんにしか確認できないなあってこと
個人差はあることだから必ずしも、なんだけどね 楽して日々過ごしたいというのは普遍的な人間の欲望だしなw
そこらへん普通にこなしてる飼い猫を見て羨ましいと思うのはおかしくないはずw
学生運動以来大規模な暴動ってのも見なくなって久しいからね
当時参加してた人以外からすると「あいつらなにやってんだ?」って感じだったそうだけど
自分に関わって来なけりゃ行動に起こさないってのが
日本人気質なのかもしれないね
うん、俺も今夜はおしゃべりだけじゃないかなと思ってたんだけど
すでにこの時間になってるとこれ以上は難しいね
残念ながら明日もあるから今夜はこの辺でお開きかな
おやすみ、大好きな綾
今夜は怖い夢見ないように近くにいられるといいな
綾が望むなら猫何匹か引き連れて夢の中お邪魔しに行くよ
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? 猫の多くはちゃんと身体は動かしてるよ
怪我や加齢以外でもダラダラ続けちゃうのは生き物だからしょうがないね
でも遊びや本能が狩りや運動に繋がるのいいよね
その考え方でいくとひどい影響受けてる人多い今は…
一揆の機運が高まってる?
押し倒されからの連続恐怖体験?がなければ…
いい夢の為にその新しい知識?っていうの書いておくね
男性って自分で…じゃなくてもいいのかな?
手でする、してもらう時って根本側に小指じゃなくて逆手?の親指を下側がいいの?
おやすみなさい、譲さん
譲さんと猫がいてくれるならなんでも…
いや、黙って鎮座は怖いから普段通りの反応よろしくねw
朝までしっかり眠って、今月初日曜がんばってきてね
それではまた明日 いやまぁ猫が身体動かしてるのは日々見てるけどね
大半食っちゃ寝を見てると飼い猫っていいなぁと思っちゃうなw
一揆できるほどの気概ある人今いるかな?
私じゃなくて公の為に闘う意志が無いとかなりツライことになりそう
むう、そうだな
してもらう時にはしてくれる人の楽しいようにするのが一番だと思うな
してくれる方が楽しくなけりゃただの作業になっちゃうしさ
せっかくあやの夢の中に呼んでもらえるんだから
黙って鎮座なんてもったいない事するわけないさw
今夜できなかったことを夢の中でいっぱいするから期待して待て!w
じゃあまた明日ね? ゆっくりおやすみなさい
以下、空いてます こんばんは
外出できずストレスたまってます
遥香さんは週末どう過ごしてましたか 可愛いお部屋を予約してくださってありがとうございました
貴樹さんに感謝の印、とはおこがましいかもしれませんが背中からぎゅっとさせて下さい
(お部屋をぱたんと閉めたのを確認してから、ベッドサイドのソファの前で背中からゆっくりと抱き締める)
ありがとう、のぎゅっw いきなりのギュッは
想定してなかった分、うれしすぎだなあ
じゃあ、そのギュッとしてくれた手をフワっと握って
手の甲にチュッてしてみる 私のバックハグでストレス発散になると良いなぁ
…無理かなw
(前に回り込みひょっこりはんして、顔を見上げる)
週末はお天気が良かったので近所のお散歩と郊外の大型ショッピングセンターでプレゼントの買い出しをしてきました
出かけては行けないんだけど、どうしても現物が見てみたくて
貴樹さんは? ひょっこりはんだとちょっとひいてしまいそうになるけど、可愛いから許すw
プレゼントの買い出しとは、チョコレートとかだなきっと
こっちは昼間は庭でゴルフの素振り
夕方までお酒飲みつつNetflix三昧
ショッピングセンターも人が多くて
ちょっと敬遠気味です 本当に?嬉しいと思ってくれて、こっちも嬉しいですw
(手の甲を眺めてにこにこっと微笑み、ソファに座る様に促して)
ねぇ、こっちでゆっくりお話しましょ
ストレス発散に何したら良いですかね?
私も色々ストレスは溜まってるので、困ってます
(うーむっと大袈裟に考えるフリをしながら貴樹さんの膝をぽんぽんっとして)
ねー、何が良いと思うー? そーだなー
このご時世で禁じられてるコトを
思い切りやってしまいたいね
今だったら
濃厚接触とかはかなりストレス発散できそう
(と言って、じーっと目を見つめてみる)
どう、挑戦してみない? 可愛い?じゃーもっとひょっこりはんしよっかなw
んーん、違いますよー
チョコレートのことは全く考えてませんでしたw
それより母のお誕生日が近いので、ネックピローを買ったんです
硬さとか色々確かめてみたかったの
ショッピングセンター行ってごめんなさい
お酒を昼に飲んでたんですかー!
良い休日を過ごせてて良いなぁ
私もご一緒したかったです ネックピローだったんだ
お母さん思いのいいやつじゃん
お酒好きそうで良かった
一緒に飲みながら
ぜひ濃厚接触で仲良くなろうよ
これ今一番やっちゃいけないやつだから
怒られるよな
でも、やるなって言われると
やりたくなったりするよな? んーそれって大丈夫なのかな?
濃厚接触しても怒られないところだから、良いかな…
( なんてー
でも少しおねむになってきたから…抱っこしてベッドに連れてってもらえますか?
貴樹さん よっしゃー!
そうきたら、こう行くぞ
(と、ちょっと無理しておひね様抱っこでベッドまで運んでベッドに寝かせておもむろに覆いかぶさって)
どうだ、動けないだろ
動かせないぞ
これからもっと濃厚になるけど
覚悟できてる? おひね様抱っこってなにー?w
緊張しちゃうところなはずなのに少し笑いを噛み殺しながら顔を見上げて
(貴樹さんの頬をつんつんつんっとつついてから、自分の顔を持ち上げて唇にちゅっ)
いいよ? お姫様抱っこだったwすまん
おっと、先制攻撃仕掛けてきたなw
じゃあ、こっちも負けずに
(と、唇を思い切り吸い上げて濃厚キッス)
眠くなったとか言わせねーぞ
(服の上から胸に顔をうずめて胸に強く押し当てながら)
おっぱい気持ちよくしてやろっか? ごめんっ
ダメだーーねむねむになってきた…
おっぱいを気持ちよくしてもらいながら寝たい そっか
眠くなっちゃったか
また今度気持ちよくしちゃうぞ おっぱいに手をおいて
ゆっくりゆっくりなぜながら
おやすみ
以下空室です おかえり、ただいま悠真…ちゅ、ちゅっ
運んでくれてありがと
ベッドに腰掛けたいから下ろしてくれる? ただいまおかえりひなた、そのままちゅー
いえいえ、姫に求められるの歓びなので
んじゃ…ベッドまで歩いて腰掛けるように降ろしてから足元へ片膝をついて 王子なのに下僕の鏡だよねw
ベッドの淵に座って悠真の頭からをなでなで…
これ…いつも色々してくれてるご褒美
バッグの中をごそごそ…
箱から出した一粒の生チョコを舌の上に置いて顔を前に出して からいらないw
今日は身体の調子いいので…エロくしてもらってもいいですかw
玩具使ったりイケナイとこ触ったりしないから 根っからの下僕気質なのでw
…撫でられてる、ひなたの手に…ほわほわ
ご褒美…されるようなことしたっけ、何もかも当たり前なんだけど
…わ…チョコ、これ生チョコ?…ココアパウダーがかかってる
片膝から両膝に変えて両手で頬を包み込んで
いただきます…ちゅ、あむ…れろれろ…ぺろ
んむ、ちゅ…れろ…ちゅっ…
舌を絡ませ生チョコを溶かしていき >>865
約束してくれるなら攻めるよ
でも興奮し過ぎないように んっ…ちゅる、あむ…んん、あふ…れろ
んう…ちゅっ…ぁ…はあ…悠真大好き…ちゅっ
当たり前にいてくれることに感謝…かなw
ちょっとまってね…目の前で服を脱ぎ捨て下着姿になって
ふわふわの谷間に生チョコを一粒入れ込んで…あげる >>867
約束しますw
今日ちょっとムラムラしちゃってて…
結構端折っちゃったw …待つ?…積極的に脱いでる、わ…下着も何か気合入ってる?w
なるほど…そこに置きますか、姫
下着ごと胸を左右寄せ集めむにゅむにゅして生チョコを体温で溶けさせ
ぺろ、ぺろ…ちゅうう、はあ…美味しい
…チョコもおっぱいも…ぺろ、ちゅ…ちゅ…ぺろぺろ
溶けかかった生チョコを舐めて肌についたチョコを吸いついて
谷間を開かせてチョコを丁寧に舐め取っていき >>869
これくらいがちょうどいいよ
後半数行返して進めていけば う…うん…黒のレース…勝負下着って程じゃないけどw
あっ、ぅんっ…溶かすのえっち…っはあ…
悠真の髪に指を通して生チョコがいやらしく谷間を汚して
あ、はんっ…あぁっ…悠真…んんっ、はぁ…ぁっ…
もぞもぞと身をよじって悠真の肩に掴まって
そこ、もっと舐めて、悠真…
肩から首のあたりをスルスル撫でてベッドに倒れ込みおねだりして >>871
そーするw
最近私が返すの遅くなっちゃうのが気になってて
雑談要素はこうやって分けるか、端折ろうかな
なるべくテンポよく進めたいw ひなたは肌が白いから濃い色似合うよ
今夜のひなたはおねだり上手いね、いいよ…俺はひなたの下僕だから
そのまま覆い被さって肌に残るチョコを舌の腹を這わせながらすべて舐めとっていき
この下着…脱がすのもったいないな、ブラをずらしてぷっくり膨らんだ乳首を露わにするとぺろぺろと唾液を纏わせるように舐め
ふは…綺麗だよ、今夜は特に…綺麗に見える
片方を指で捏ねながら同じような刺激をもう片方の乳首へ舌先で与え
ひなた…すぐ挿れられるよう、俺の下半身…脱がせておいて…ひなたのおっぱいに戯れながら待ってるから >>873
こっちも大概だからお互い様
端折るって言葉があれだけど
ごっちゃにならず悩まなくてよくなるならどんなふうにでも変えていこう んっ…あ…応えてくれる悠真…だいすき…
舐められながら悠真の背中にも手を這わせて
ん、乳首…おっきくなっちゃってる…
はあ…んっ…あぁ、ぁ…悠真…あぁんっ…あっ…
もじもじ動いた脚がシーツを滑り悠真の脚をかるく撫で
…ぁ、うん…脱がすね…はぁ…んっ…
覚束ない指先でベルトを外し、ファスナーを下ろして
途中までズボンを脱がせると下着の上から膨らみをゆるゆる扱いて
悠真…はあ…硬くて…興奮する…中指で裏側をさすって
下着を大きく広げてズラすとズボンと一緒に下ろして足から抜き取って >>875
悠真はいいよ、待てるから
私が勝手に気になっちゃってるだけw
分けられるのいい感じ、ありがと ん、あ…脱がして撫でるの……禁止…はあ、それだけで…出そう
脱がされて窮屈じゃなくなった途端に撫でられると情けない声が漏れ
堪えるように表情を歪ませながら下を全て脱がされ
はあ…はあ、もう…だめだ
ひなたの下の下着へ指をかけ脱がせながら脚の間へ入っていき
膝を掴んで開かせると割れ目に隠れた突起へ先端をぬるぬると擦りつけ
ぬるぬる…気持ちいい、ひなた…硬いのに擦られて気持ちよすぎ…はあ…はあ
夢中で腰を揺らしているとぬるっと中に入ってしまい
んあ、ひなた…入った…ごめん、まだのつもりだったのに…ぬるぬる過ぎて入った
ぬるつく中へ無遠慮に押し込んでいき
はあ、ひなたん中…ぐちゅぐちゅ、俺より濡れてそう…んん、ん…ひなた、俺もう…いきそう >>877
いいって、ひなたを抱きたいだけなんだから
今夜も一緒に気持ちよくなろ ああっ…下着を脱がされ脚の間に悠真を招き入れると期待に奥が疼いて
んんっ!あっ、やぁんっ…!ふあ…ぁ、ぁんっ!
敏感な突起をぬるぬる擦られ腰を揺らして
あぁん…悠真…きもちい…ああぁあっ!あぁ…ひぁ…っ!
快楽に酔っていると不意に挿入されキュンと締まって
あっ、あっ、いいから…もっと…んんっ!
あぁ…悠真…あぁっ…悠真ぁ…あぁぁんっ…!
中が吸い付くように蠢いて奥へ奥へと促して
悠真…ぁあんっ…ちょうだい…いっぱい突いて…
腰に脚を絡め結合部をぬるぬる擦り付けおねだりして >>879
悠真すき…抱かれるのだいすき…
すごくきもちいいの
挿れてないのに…不思議…悠真といっぱい繋がってる感じがする …ひなたの中、温かいんじゃなくて…熱い
膝から太腿、おしりへと手を這わせてぎゅっと掴んで上げさせて脚の上に乗せ
これで…もっと深くなる、ひなたの奥まで…もっと…
腰を前後に揺らして奥まで捩じ込んでいき
はあ、おっぱいも近くなった…胸を鷲掴んで腰の揺れを早め
んん、締まってきた…ひなたの締めつけ凄い
圧迫感に負けじと奥を何度も突き乳首を捏ねて
ぐちゅぐちゅ…ひなたの中気持ちいい…はあ、そろそろ…出そう…気持ちよすぎて出したい
ひなた…大好き、好き…はあ…出る、もう…んあ、くっ…んんっ
度重なる締めつけに根負けしたように表情を歪ませ
んんう、んうっ、うああっ…ひなたっ…んんあっ
奥で何度も吐精を繰り返し
…はあ、ひなた…ちゅ…ちゅ、ちゅー
胸を押し潰すようにひなたの上半身へ倒れ込み、唇を重ねていき >>881
頭の中で感じまくればいいよ
ひなたに脳内でぶち撒ける んんーっ!ぁんっ!
脚まで敏感になって身体を反らせながらお尻を浮かせ悠真に乗せて
はあぁ…悠真…っ、あぁあぁんっ!深い、あふっ…んあぁぁ…っ!
シーツを握りしめ引寄せるように掴んで
んっ!ああっ!はんっ!ああぁっ…ぁんっ!
甘い喘ぎ声をあげ悶えながらきゅんきゅん締め付けて
ああぁ…だめ、いくっ、いっちゃ…あっあっあぁんっ!
悠真っ、すきぃ、だいすき…っ、いっしょに…あっあんっ!んんーんっ!
キツく搾り取るようにして白濁を注がれると悠真を抱きしめて
…悠真ぁっ…ちゅっ、んんっ、ちゅ…はあっ、はあ…
キスでふわふわしつつ余韻で中がヒクついて >>883
頭の中でも、奥深くでも…びりびりするほど感じた
悠真やっぱりすごい… …ひなた徹底的に…搾り抜いてくる、ちゅ
締めつけの余韻に浸りたくてそのまま挿入し続けて
ん?まだ…ひくひくする?もっと気持ちよくなりたい?
感触を探るように奥へと押し込め
ちゅ、ぺろ……ちゅー…ぺろぺろ、ちゅ >>885
ひなたの感度は優秀だな
また戻ったらいっぱい抱かせて はあ、はあ…ちゅっ…ん
無意識のヒクヒクが止まらなくて挿れられたままのモノに感じて
…へ、んっ、んん…っ!…だめ…こわれそう…
奥から頭まで快楽が走って感じすぎてこわくなり
んんっ、ちゅ…はむ…ちゅっ…んっんぅ…れろ…ちゅ
溢れた唾液が唇を濡らし溢れて >>887
文字だけでもすごく感じるように…いつの間にか開発されてたw
うん…いっぱい抱いて…きもちよくなろ ひなた、大丈夫…
落ち着かせるように抱きしめ
はむ、はむはむ…ちゅ、ちゅ…ぺろ
挿れたままでもこうしてるだけでめちゃくちゃ気持ちいい
ひなた…だいすき… よしよし…むぎゅーっと抱きしめ
額に口づけか背中も撫でて
おやすみひなた、チョコもありがと
ちゅ、ちゅ
以下、静かな丘上 お相手がいらっしゃらないのでキャンセルします。
以下空室です。 りぃちゃん来たよっ。
(ぎゅう、と後ろから抱きつく) わ、しーちゃんっ…。
さみしかった…お仕事忙しかった…?
(少し体を預けるようにして、顔を向けて頬を寄せながら抱きしめる腕に自分の腕を重ねて) ごめんね、ずいぶん会えなくて。
(ちゅぅ、とほっぺに軽くキスする)
3月はちょっとね。
来月からは少し落ち着くと思うんだ。 うぅん…。ちゃんと、待ってたから…
(心地良さそうに目を細めて、キスがもっとほしくて顔を向けて)
年度末だもんねぇ。
落ち着いたら温泉とかも行こうね。 ありがと。
(くるん、と正面にまわって唇にキスする)
また行こうね。
浴衣着て、お花見もいいよね。 うん。
(手を伸ばしやすくなって、キスに嬉しそうに応えながら頬に手を添えて優しく撫でる)
うん、行こっ。
お花見も行きたい…!お弁当作るね。 ふふ、かわい。
(ちゅ、ちゅ、と何度も唇に触れる)
ほんと?
楽しみだなぁ、りぃちゃんのお弁当。 たくさんちゅーして、こうやってしーちゃんに触りたかったの。
しーちゃんのいいにおい…。
(触れ合う唇の感触をたくさん味わって、腕を回してぎゅう、と抱きしめ、頬を寄せて大好きな匂いを吸い込んで)
何がすき?
しーちゃんの好きなもの作ってあげるー。 私も、りぃちゃんにこうやってぎゅってしてもらうの好き。
りぃちゃん大好き。
(上機嫌に抱きしめ返して頭を撫でる)
そうだなー…あ、お弁当なら私あれ好きなんだよね、切り干し大根の煮物。
油揚げとかといっしょに煮たやつ。 喜んでくれるのうれしい。
私も、しーちゃん大好き。ん…、撫で撫でされるのも好き…
(ぎゅ、と大事に抱きしめてほっぺを擦り寄せて、なでられると頬がどうしようもなく緩んでしまい)
あ、わかるー…!あれ私も好きー。お弁当に入ってるとうれしいよね。
じゃあそれ作るね。他にも食べたいのあったら教えてね? かぁわいー…!
(緩んだほっぺを摘んでふにふにする)
りぃちゃんが作ったのならなんでも。
うれしいなぁ、お弁当持ってお花見。 やぁ、もう…ほっぺで遊ばないー…
(笑いながらもほっぺが伸びそうで指から逃げるように顔を埋めて)
ほんと?じゃあ、喜んでもらえるように頑張る。
私も今から楽しみになってきちゃった。 じゃあ食べちゃおうかなぁ。
(あぐ、と軽くほっぺに噛みつく)
仕事早く終わらせるね。
ありがとりぃちゃん。 んや…そんなに私のほっぺ、好きなのぉ…?
(歯の当たる感触に困ったように笑いながら)
落ち着いてからで大丈夫だよ。
ん、大好きなしーちゃんのためだもん。 ふにふにしてて、りぃちゃんはどこも大好き。
(とん、と軽く押して天蓋付きベッドに倒す)
がんばるね。
ご褒美先にもらっていーい?
(にこにこしながらベッドに上がって服を緩める) うれしい…っあ、
(柔らかいベッドにぽすんと倒れ込んで)
ん…、
しーちゃんが頑張れるなら、いいよぉ…?
(鼓動が強くなっていくのを感じながら見上げて、こくりと息を呑む) うさぎさんの天蓋付きベッドで、お姫様みたいに抱かれたかった?
(ちゅう、と手の甲にキスする)
ふふ、たくさんがんばる。
(手のひらにもキスして、手首に舌を這わせる) そこまで、考えてたわけじゃないけど…っ、
(手の甲への口付けにきゅんとなって顔が熱くなるのを感じて)
ん…、あ…っ…
(キスと手首に這う舌の感覚にぞくぞくと震える) 私のかわいいお姫様。
(ぎゅっと手を握って唇にキスする)
痕つけていーい?
(首筋から鎖骨を指でなぞって、ふにふにおっぱいを揉んでみる) ん…、しーちゃ…
(そっと握り返して、唇が近づくと瞼を伏せてキスを受け取って)
ん…あっ…、
いいよ…たくさんつけて…?
(軽く首筋を逸らして、胸に手が触れると思わず吐息をこぼして) んー、くちあけて…
(唇を舐めて歯をなぞる)
きもちい?
ずっとしてなかったもんね…。
(くに、と両方の先端を軽くつねる) ん、あ…
(舌に誘導されるように素直に唇を開いていき、物欲しげな舌を覗かせる)
あ、っ……!
うん…っ、きもちい…っ…
(指先から与えられる刺激に、肩を竦めてびく、と小さく震えて) いいこ。
(あぐ、と軽く舌を噛んでから舌の裏側を舐める)
乳首こりこりになってきた…
りぃちゃんのえっち。
(首筋に唇を押し付けながら乳首をかりかり擦る) あ…、ん、ふぁ…っ…
(食い込む歯にびくっと小さく震えて、だんだん思考がぼやけて口の力が抜けていく)
や、だってぇ…っ
あ、あっ、ん、あぅ…っ…!
(指先で擦られる快感に耐えるように首筋の頭にもたれ掛かって) ちゅーで気持ちよくなっちゃった?
(鎖骨を軽く噛んで、窪みに吸い付く)
あったかくなってきた…
りぃちゃんの声もっと聞きたい。
(ぐいと服をブラごとたくし上げて、先端に吸い付きながらお腹を股間に押し付ける) んぁ…、っは…ぁ…っ
ちゅーも、それも、全部きもちいいの…っ…
(首筋を逸らしながらぞくぞくと震えて)
あっ…、しーちゃ、っ…
あ…っ、あ、ん、っあぁ……っ…!
(こりこりの先端を柔らかい唇に吸い立てられ、自分からも押し付けるみたいに腰が勝手にかくついてしまう) んー?
ふふ、かわいい。
(そらした首にもキスする)
んむ、ちゅぅ……ふふ、柔らかいのにこりこりで、舐めるの楽しい。
(舌で転がしながら腰を揺らして擦り付ける) はぁ…っ、しーちゃんっ…
(目をきゅっと閉じてまたびくっとして)
んぁ…っ、あぅ…っ、なめられるの、きもちい…っ!
あっ、んぁ、あ、あ…っ…!
(温かく濡れた舌に転がされ、胸の頭を手で抱き寄せるようにしてびくびく震えて)
(腰に擦られるそこもがちがちに硬くして、はしたなく脚を開きながら腰を動かしてしまって) なぁに、りぃちゃん?
(ぺろ、と舌を出して上目遣いで見上げる)
じゃあ、こっちも舐めてあげるね。
(ずりずり舌を脱がせて、舌を出しておちんちんの先端に近づけながら太ももを撫でる) すきっ…、すきぃ…
(またきゅんとするのを感じながら、うっとりと目を細めて見つめて呟く)
あ…っ、っ…、やぁ…っ…
(撫でられた太腿をひくんとさせて、そそり立ったそこは先端に舌が近づくだけでびくんびくんとひくついて、恥ずかしさで顔を手で隠し) 私も大好き。
(にこにこしてぱくんと先端をくわえる)
隠しちゃうの?
りぃちゃんの顔見てたいなぁ。
(つぅ、と裏筋に舌を這わせながら、根本を握ってすりすりする) あ、あっ……!
(咥え込まれてびくんっと腰が大きく反応し)
あっ、んぁ、っは、あ…っ…!
や、だぁ…っ、ん、あ、見ないでぇ…っ…!
(裏筋に這う舌に暴れるようにびく、びく、と跳ねてとろとろと先走りを流して、隠した顔は快感に蕩けてしまっていて) んむぅ、
(跳ねた腰に合わせて上顎で先端を擦る)
見せてくれないのー?
寂しいなぁ。
(ちゅっちゅっと細かく先端にキスして、唾液で濡らした手で強めに扱く) っあ……!
(粘膜に擦れれば快感に頭を逸らして)
やだぁ…っ、はずかしい…っ…
あ…っ、あ、あっ……!ん、やぁっ、しーちゃ…それ、強いぃ…っ…!
(敏感な先端に唇が何度も吸い付けばお尻を浮かせて、追い立てられるように強く扱かれたちまち張り詰めていき) ここでごりごりするの気持ちい?
(上顎を擦り付けながらしゃぶる)
んー?
だめ? いっちゃう??
ふふー、全部飲んであげる。
(舌先で尿道を抉りながら両手で裏筋を擦り上げ続ける) だめっ、それ、だめぇっ……!
(敏感な部分をごりごり擦られ、咥え込まれたまま口内でびくんびくんと跳ねて)
や、ん、あっ、激し…っ…!
いく、いくっ、いっちゃう…っ…!
あっ…、あ、あっ、ぁ、あ……!!
(堪らずにがくんと腰を大きく突き上げ、手に促されるようにして舌を押し返すような勢いでびゅーっ、びゅーっ、と射精して) んー……、んぐ、っ、…ぅん。
(吐き出された精液を口に溜めて、もごもごしながら飲み込む)
んふふ、いっぱい出たね。
りぃちゃんにもあげる。
(口の中に残る粘ついた精液を口付けて流し込んでいく) ぁ…っ、ん、っあ…ふ…、
(絶頂の余韻に身体をびくつかせながらその様子を見つめて)
え…っ、んぅ…っ、っは、んく、っ、…
(口付けにまた震えて、流れ込む自分の精液の味に眉を顰めながらも、粘りつくどろっとした液を何とか飲み下して) ふふ、おいしかった?
(唇を離して、口の端からこぼれた精液を指で拭って舐めとる)
よしよし、かわいいかわいい。
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる) んぅ…飲んでもらっていうのあれだけど…、おいしくなぁい……。
(苦いものを飲んだ時の表情になって)
んん…、しーちゃん…すきぃ…
(すり寄って、きゅ、と抱きしめ返して) そーお?
ふふ、その顔も好き。
(ほっぺを指の腹ですりすりする)
よしよーし、ふふ、かぁわい。
(ぎゅーっと強く抱きしめる) えー…?この顔好きなのやーだ…
(むぅ、と納得いかなそうにするもすりすりされて満更でもなさそうにして)
あ、ぎゅーってされるの好き…
すごい幸せ…。
(少し苦しいくらい抱きしめられるのが嬉しくて心地良さそうに呟く)
ねぇ…しーちゃん、もう寝ちゃう…? どんな顔でも大好き。
(膨れたほっぺにキスする)
りぃちゃんはまだおねむじゃないのかなー?
(つん、とキスしたところをつつく) むー…、そう言われちゃうと何も言えない…
(キスで空気が抜けて、嬉しそうにして)
うん、まだー…
…もっと…、したい…。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。