丘上のプチホテル ラパン 53★【雑・スレH】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 52★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1605323412/ ん、あ…脱がして撫でるの……禁止…はあ、それだけで…出そう
脱がされて窮屈じゃなくなった途端に撫でられると情けない声が漏れ
堪えるように表情を歪ませながら下を全て脱がされ
はあ…はあ、もう…だめだ
ひなたの下の下着へ指をかけ脱がせながら脚の間へ入っていき
膝を掴んで開かせると割れ目に隠れた突起へ先端をぬるぬると擦りつけ
ぬるぬる…気持ちいい、ひなた…硬いのに擦られて気持ちよすぎ…はあ…はあ
夢中で腰を揺らしているとぬるっと中に入ってしまい
んあ、ひなた…入った…ごめん、まだのつもりだったのに…ぬるぬる過ぎて入った
ぬるつく中へ無遠慮に押し込んでいき
はあ、ひなたん中…ぐちゅぐちゅ、俺より濡れてそう…んん、ん…ひなた、俺もう…いきそう >>877
いいって、ひなたを抱きたいだけなんだから
今夜も一緒に気持ちよくなろ ああっ…下着を脱がされ脚の間に悠真を招き入れると期待に奥が疼いて
んんっ!あっ、やぁんっ…!ふあ…ぁ、ぁんっ!
敏感な突起をぬるぬる擦られ腰を揺らして
あぁん…悠真…きもちい…ああぁあっ!あぁ…ひぁ…っ!
快楽に酔っていると不意に挿入されキュンと締まって
あっ、あっ、いいから…もっと…んんっ!
あぁ…悠真…あぁっ…悠真ぁ…あぁぁんっ…!
中が吸い付くように蠢いて奥へ奥へと促して
悠真…ぁあんっ…ちょうだい…いっぱい突いて…
腰に脚を絡め結合部をぬるぬる擦り付けおねだりして >>879
悠真すき…抱かれるのだいすき…
すごくきもちいいの
挿れてないのに…不思議…悠真といっぱい繋がってる感じがする …ひなたの中、温かいんじゃなくて…熱い
膝から太腿、おしりへと手を這わせてぎゅっと掴んで上げさせて脚の上に乗せ
これで…もっと深くなる、ひなたの奥まで…もっと…
腰を前後に揺らして奥まで捩じ込んでいき
はあ、おっぱいも近くなった…胸を鷲掴んで腰の揺れを早め
んん、締まってきた…ひなたの締めつけ凄い
圧迫感に負けじと奥を何度も突き乳首を捏ねて
ぐちゅぐちゅ…ひなたの中気持ちいい…はあ、そろそろ…出そう…気持ちよすぎて出したい
ひなた…大好き、好き…はあ…出る、もう…んあ、くっ…んんっ
度重なる締めつけに根負けしたように表情を歪ませ
んんう、んうっ、うああっ…ひなたっ…んんあっ
奥で何度も吐精を繰り返し
…はあ、ひなた…ちゅ…ちゅ、ちゅー
胸を押し潰すようにひなたの上半身へ倒れ込み、唇を重ねていき >>881
頭の中で感じまくればいいよ
ひなたに脳内でぶち撒ける んんーっ!ぁんっ!
脚まで敏感になって身体を反らせながらお尻を浮かせ悠真に乗せて
はあぁ…悠真…っ、あぁあぁんっ!深い、あふっ…んあぁぁ…っ!
シーツを握りしめ引寄せるように掴んで
んっ!ああっ!はんっ!ああぁっ…ぁんっ!
甘い喘ぎ声をあげ悶えながらきゅんきゅん締め付けて
ああぁ…だめ、いくっ、いっちゃ…あっあっあぁんっ!
悠真っ、すきぃ、だいすき…っ、いっしょに…あっあんっ!んんーんっ!
キツく搾り取るようにして白濁を注がれると悠真を抱きしめて
…悠真ぁっ…ちゅっ、んんっ、ちゅ…はあっ、はあ…
キスでふわふわしつつ余韻で中がヒクついて >>883
頭の中でも、奥深くでも…びりびりするほど感じた
悠真やっぱりすごい… …ひなた徹底的に…搾り抜いてくる、ちゅ
締めつけの余韻に浸りたくてそのまま挿入し続けて
ん?まだ…ひくひくする?もっと気持ちよくなりたい?
感触を探るように奥へと押し込め
ちゅ、ぺろ……ちゅー…ぺろぺろ、ちゅ >>885
ひなたの感度は優秀だな
また戻ったらいっぱい抱かせて はあ、はあ…ちゅっ…ん
無意識のヒクヒクが止まらなくて挿れられたままのモノに感じて
…へ、んっ、んん…っ!…だめ…こわれそう…
奥から頭まで快楽が走って感じすぎてこわくなり
んんっ、ちゅ…はむ…ちゅっ…んっんぅ…れろ…ちゅ
溢れた唾液が唇を濡らし溢れて >>887
文字だけでもすごく感じるように…いつの間にか開発されてたw
うん…いっぱい抱いて…きもちよくなろ ひなた、大丈夫…
落ち着かせるように抱きしめ
はむ、はむはむ…ちゅ、ちゅ…ぺろ
挿れたままでもこうしてるだけでめちゃくちゃ気持ちいい
ひなた…だいすき… よしよし…むぎゅーっと抱きしめ
額に口づけか背中も撫でて
おやすみひなた、チョコもありがと
ちゅ、ちゅ
以下、静かな丘上 お相手がいらっしゃらないのでキャンセルします。
以下空室です。 りぃちゃん来たよっ。
(ぎゅう、と後ろから抱きつく) わ、しーちゃんっ…。
さみしかった…お仕事忙しかった…?
(少し体を預けるようにして、顔を向けて頬を寄せながら抱きしめる腕に自分の腕を重ねて) ごめんね、ずいぶん会えなくて。
(ちゅぅ、とほっぺに軽くキスする)
3月はちょっとね。
来月からは少し落ち着くと思うんだ。 うぅん…。ちゃんと、待ってたから…
(心地良さそうに目を細めて、キスがもっとほしくて顔を向けて)
年度末だもんねぇ。
落ち着いたら温泉とかも行こうね。 ありがと。
(くるん、と正面にまわって唇にキスする)
また行こうね。
浴衣着て、お花見もいいよね。 うん。
(手を伸ばしやすくなって、キスに嬉しそうに応えながら頬に手を添えて優しく撫でる)
うん、行こっ。
お花見も行きたい…!お弁当作るね。 ふふ、かわい。
(ちゅ、ちゅ、と何度も唇に触れる)
ほんと?
楽しみだなぁ、りぃちゃんのお弁当。 たくさんちゅーして、こうやってしーちゃんに触りたかったの。
しーちゃんのいいにおい…。
(触れ合う唇の感触をたくさん味わって、腕を回してぎゅう、と抱きしめ、頬を寄せて大好きな匂いを吸い込んで)
何がすき?
しーちゃんの好きなもの作ってあげるー。 私も、りぃちゃんにこうやってぎゅってしてもらうの好き。
りぃちゃん大好き。
(上機嫌に抱きしめ返して頭を撫でる)
そうだなー…あ、お弁当なら私あれ好きなんだよね、切り干し大根の煮物。
油揚げとかといっしょに煮たやつ。 喜んでくれるのうれしい。
私も、しーちゃん大好き。ん…、撫で撫でされるのも好き…
(ぎゅ、と大事に抱きしめてほっぺを擦り寄せて、なでられると頬がどうしようもなく緩んでしまい)
あ、わかるー…!あれ私も好きー。お弁当に入ってるとうれしいよね。
じゃあそれ作るね。他にも食べたいのあったら教えてね? かぁわいー…!
(緩んだほっぺを摘んでふにふにする)
りぃちゃんが作ったのならなんでも。
うれしいなぁ、お弁当持ってお花見。 やぁ、もう…ほっぺで遊ばないー…
(笑いながらもほっぺが伸びそうで指から逃げるように顔を埋めて)
ほんと?じゃあ、喜んでもらえるように頑張る。
私も今から楽しみになってきちゃった。 じゃあ食べちゃおうかなぁ。
(あぐ、と軽くほっぺに噛みつく)
仕事早く終わらせるね。
ありがとりぃちゃん。 んや…そんなに私のほっぺ、好きなのぉ…?
(歯の当たる感触に困ったように笑いながら)
落ち着いてからで大丈夫だよ。
ん、大好きなしーちゃんのためだもん。 ふにふにしてて、りぃちゃんはどこも大好き。
(とん、と軽く押して天蓋付きベッドに倒す)
がんばるね。
ご褒美先にもらっていーい?
(にこにこしながらベッドに上がって服を緩める) うれしい…っあ、
(柔らかいベッドにぽすんと倒れ込んで)
ん…、
しーちゃんが頑張れるなら、いいよぉ…?
(鼓動が強くなっていくのを感じながら見上げて、こくりと息を呑む) うさぎさんの天蓋付きベッドで、お姫様みたいに抱かれたかった?
(ちゅう、と手の甲にキスする)
ふふ、たくさんがんばる。
(手のひらにもキスして、手首に舌を這わせる) そこまで、考えてたわけじゃないけど…っ、
(手の甲への口付けにきゅんとなって顔が熱くなるのを感じて)
ん…、あ…っ…
(キスと手首に這う舌の感覚にぞくぞくと震える) 私のかわいいお姫様。
(ぎゅっと手を握って唇にキスする)
痕つけていーい?
(首筋から鎖骨を指でなぞって、ふにふにおっぱいを揉んでみる) ん…、しーちゃ…
(そっと握り返して、唇が近づくと瞼を伏せてキスを受け取って)
ん…あっ…、
いいよ…たくさんつけて…?
(軽く首筋を逸らして、胸に手が触れると思わず吐息をこぼして) んー、くちあけて…
(唇を舐めて歯をなぞる)
きもちい?
ずっとしてなかったもんね…。
(くに、と両方の先端を軽くつねる) ん、あ…
(舌に誘導されるように素直に唇を開いていき、物欲しげな舌を覗かせる)
あ、っ……!
うん…っ、きもちい…っ…
(指先から与えられる刺激に、肩を竦めてびく、と小さく震えて) いいこ。
(あぐ、と軽く舌を噛んでから舌の裏側を舐める)
乳首こりこりになってきた…
りぃちゃんのえっち。
(首筋に唇を押し付けながら乳首をかりかり擦る) あ…、ん、ふぁ…っ…
(食い込む歯にびくっと小さく震えて、だんだん思考がぼやけて口の力が抜けていく)
や、だってぇ…っ
あ、あっ、ん、あぅ…っ…!
(指先で擦られる快感に耐えるように首筋の頭にもたれ掛かって) ちゅーで気持ちよくなっちゃった?
(鎖骨を軽く噛んで、窪みに吸い付く)
あったかくなってきた…
りぃちゃんの声もっと聞きたい。
(ぐいと服をブラごとたくし上げて、先端に吸い付きながらお腹を股間に押し付ける) んぁ…、っは…ぁ…っ
ちゅーも、それも、全部きもちいいの…っ…
(首筋を逸らしながらぞくぞくと震えて)
あっ…、しーちゃ、っ…
あ…っ、あ、ん、っあぁ……っ…!
(こりこりの先端を柔らかい唇に吸い立てられ、自分からも押し付けるみたいに腰が勝手にかくついてしまう) んー?
ふふ、かわいい。
(そらした首にもキスする)
んむ、ちゅぅ……ふふ、柔らかいのにこりこりで、舐めるの楽しい。
(舌で転がしながら腰を揺らして擦り付ける) はぁ…っ、しーちゃんっ…
(目をきゅっと閉じてまたびくっとして)
んぁ…っ、あぅ…っ、なめられるの、きもちい…っ!
あっ、んぁ、あ、あ…っ…!
(温かく濡れた舌に転がされ、胸の頭を手で抱き寄せるようにしてびくびく震えて)
(腰に擦られるそこもがちがちに硬くして、はしたなく脚を開きながら腰を動かしてしまって) なぁに、りぃちゃん?
(ぺろ、と舌を出して上目遣いで見上げる)
じゃあ、こっちも舐めてあげるね。
(ずりずり舌を脱がせて、舌を出しておちんちんの先端に近づけながら太ももを撫でる) すきっ…、すきぃ…
(またきゅんとするのを感じながら、うっとりと目を細めて見つめて呟く)
あ…っ、っ…、やぁ…っ…
(撫でられた太腿をひくんとさせて、そそり立ったそこは先端に舌が近づくだけでびくんびくんとひくついて、恥ずかしさで顔を手で隠し) 私も大好き。
(にこにこしてぱくんと先端をくわえる)
隠しちゃうの?
りぃちゃんの顔見てたいなぁ。
(つぅ、と裏筋に舌を這わせながら、根本を握ってすりすりする) あ、あっ……!
(咥え込まれてびくんっと腰が大きく反応し)
あっ、んぁ、っは、あ…っ…!
や、だぁ…っ、ん、あ、見ないでぇ…っ…!
(裏筋に這う舌に暴れるようにびく、びく、と跳ねてとろとろと先走りを流して、隠した顔は快感に蕩けてしまっていて) んむぅ、
(跳ねた腰に合わせて上顎で先端を擦る)
見せてくれないのー?
寂しいなぁ。
(ちゅっちゅっと細かく先端にキスして、唾液で濡らした手で強めに扱く) っあ……!
(粘膜に擦れれば快感に頭を逸らして)
やだぁ…っ、はずかしい…っ…
あ…っ、あ、あっ……!ん、やぁっ、しーちゃ…それ、強いぃ…っ…!
(敏感な先端に唇が何度も吸い付けばお尻を浮かせて、追い立てられるように強く扱かれたちまち張り詰めていき) ここでごりごりするの気持ちい?
(上顎を擦り付けながらしゃぶる)
んー?
だめ? いっちゃう??
ふふー、全部飲んであげる。
(舌先で尿道を抉りながら両手で裏筋を擦り上げ続ける) だめっ、それ、だめぇっ……!
(敏感な部分をごりごり擦られ、咥え込まれたまま口内でびくんびくんと跳ねて)
や、ん、あっ、激し…っ…!
いく、いくっ、いっちゃう…っ…!
あっ…、あ、あっ、ぁ、あ……!!
(堪らずにがくんと腰を大きく突き上げ、手に促されるようにして舌を押し返すような勢いでびゅーっ、びゅーっ、と射精して) んー……、んぐ、っ、…ぅん。
(吐き出された精液を口に溜めて、もごもごしながら飲み込む)
んふふ、いっぱい出たね。
りぃちゃんにもあげる。
(口の中に残る粘ついた精液を口付けて流し込んでいく) ぁ…っ、ん、っあ…ふ…、
(絶頂の余韻に身体をびくつかせながらその様子を見つめて)
え…っ、んぅ…っ、っは、んく、っ、…
(口付けにまた震えて、流れ込む自分の精液の味に眉を顰めながらも、粘りつくどろっとした液を何とか飲み下して) ふふ、おいしかった?
(唇を離して、口の端からこぼれた精液を指で拭って舐めとる)
よしよし、かわいいかわいい。
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる) んぅ…飲んでもらっていうのあれだけど…、おいしくなぁい……。
(苦いものを飲んだ時の表情になって)
んん…、しーちゃん…すきぃ…
(すり寄って、きゅ、と抱きしめ返して) そーお?
ふふ、その顔も好き。
(ほっぺを指の腹ですりすりする)
よしよーし、ふふ、かぁわい。
(ぎゅーっと強く抱きしめる) えー…?この顔好きなのやーだ…
(むぅ、と納得いかなそうにするもすりすりされて満更でもなさそうにして)
あ、ぎゅーってされるの好き…
すごい幸せ…。
(少し苦しいくらい抱きしめられるのが嬉しくて心地良さそうに呟く)
ねぇ…しーちゃん、もう寝ちゃう…? どんな顔でも大好き。
(膨れたほっぺにキスする)
りぃちゃんはまだおねむじゃないのかなー?
(つん、とキスしたところをつつく) むー…、そう言われちゃうと何も言えない…
(キスで空気が抜けて、嬉しそうにして)
うん、まだー…
…もっと…、したい…。 かわいいかわいい。
大好き。
(おでこをくっつけて鼻先にキスする)
ん、しょうがないなぁ。
ちょっと待ってね…
(下を脱ぎ捨てて、クリをいじって濡らす) ん…
私も、だいすき…しーちゃん。
(おでこの温もりを感じながら鼻先を合わせるようにして微笑み)
だって…。
っ、あ…
(喉を鳴らして見つめて、また下をがちがちにさせて) ん、りぃちゃんのも固くなった?
(腰に跨って固くなったそれに擦り付けて濡らす)
は、ん、ん…っ、
あはぁ、りぃちゃんのあつぅい…っ なるよぉ…っ、しーちゃんが、してるの見せるからぁ…っ
あ…っ、ん、っあ…、は…!
ぬるぬるで、こすれて、きもちい…っ…
(そそり立ったおちんちんをまたびくつかせ、腰を揺らしながらぬるぬるのそこに自分から擦り付けて) 筋のとこにあたってきもちいー…っ
(ぴくんと肩を揺らして腰を振る)
入れてあげるね。
ん、しょっ…
(ぐちん!と大きく音を立てて一気に根元まで押し込む) ん、ふ…、しーちゃんもきもちいの、うれしい…っ…
うん…っ、入れて…っ…
ゆっくりで、い…、っあぅぅ…っ…!?
っん…あ、一気に、ぜんぶぅ…っ…
(根本まで一度に飲み込まれて、ナカに収まる快感にぞくぞく背筋を震わせる) ふふふぅ、りぃちゃん、きもちい?
(ぺた、とくっついて、耳元に唇を寄せる)
りぃちゃんすき。
大好き。
りぃちゃん、だぁいすき。
(ぱちゅ、ぱちゅ、と規則的に腰を振りながら、耳に唇を押し付けて喋る)
ん、ふ…、しーちゃんもきもちいの、うれしい…っ…
うん…っ、入れて…っ…
ゆっくりで、い…、っあぅぅ…っ…!?
っん…あ、一気に、ぜんぶぅ…っ…
(根本まで一度に飲み込まれて、ナカに収まる快感にぞくぞく背筋を震わせる) ふぁ…っ、ん……、きもちいぃ…っ…!
(身体を重ねながらナカの快感と優しく響く声に身体の芯からぞくぞく震えて)
しーちゃんっ、ぅあ、しーちゃぁんっ…!
あっ、あんっ、あ、っふぅ、っあぁ……!
すき、すきっ、すきいっ…、だいすきぃ……!
(腰の動きと声と唇の感触に心の中まで蕩かされていくようで、腕を回して抱きしめて気持ち良さに耐える) わたしもね、きもちいよぉ。
(ぐりぐり腰を押し付けて子宮の入口で擦る)
ん、りぃちゃん、きもちいよぉ、ん、んん、
はぁ、あつい、かたくて、んん、っあ、ふふ、
いきそう?
いっちゃいそう??
(舌を耳の奥へ差し込んで、腰を振るスピードを早める) あ、ああっ、それ、すごぃぃ……っ…!
(ぐりぐり擦られ強すぎる快感に背筋を逸らして震えて)
きもち…、きもちぃぃっ、しーちゃぁんっ…!
あっ、んぁ、っあぅ、も、いくぅっ…!
いくっ、いくっ、もういっちゃう、よぉ…っ
あ、あっ、あ、いく…っ、いく、しーちゃ、ぁ……っ!!
(早い腰の動きに追い立てられるようにして、がくがくと腰を跳ね上げておちんちんを奥に押しつけ射精して)
(びゅーっ、びゅーっ、とナカいっぱいに溢れさせていく) ふふ、おちんちんびくぅって、私の中であばれてるぅ…!
(ちゅる、と耳の穴の窪みを舌先でくすぐる)
ん、私も、…っ、私もいっちゃう、
りぃちゃん、すき、すきぃ…!
(息を吐きながら囁いて、ぎゅうっと中を締めあげてびくんっと達する) ふぁ…っ、ん…、っあ…、すき、しーちゃぁん…っ…、すき…っ…
(耳元の吐息と舌の感触にびくっとしながら締め上げるナカで最後まで注ぎ切って、震える体をぎゅうっと抱きしめて)
ん…、すご、かったぁ……
(まだ荒い呼吸が収まらないままうっとりと呟き) ん、……かわいかったよ?
(ほっぺをすりすりして抱きしめ返す)
久しぶりだったから、よけい気持ち良かったぁ… んん…、うれしい…。
ふふ…今日しーちゃんにいっぱい幸せにしてもらっちゃった…。
(柔らかいほっぺを堪能するように頬を寄せて微笑み)
しーちゃんもきもちよかったのうれしい…
大好き。
(むに、と頬に押し当てるようにゆっくりキスして) たまには見下ろす側も悪くないなぁ。
かわいいりぃちゃんが見れた。
(腰を上げて抜くと、精液がりぃちゃんのお腹に垂れる)
ん。
腕枕しましょうか、お姫様? ずっとしーちゃんにされるの、すごいよかった…。
や…、どろどろ、こんなに……っ
(垂れてお腹に広がるまだ温かい精液に恥ずかしそうな顔をして)
してくれるの?
ふふ、じゃあ…お願い。 そ? よかった。
いっぱい出したね。
(ずる、と音を立てて啜りとってしまって、腕枕をする)
そろそろおやすみしよっか。 ん…、気持ちよかった、から…
飲んじゃう、の…?
(啜りとる様子にお腹の奥をきゅんとさせて)
…うん。今日はありがと、しーちゃん。
おやすみ…大好きだよ。
(唇にそっと触れるキスをして、腕の上に戻り) >>960
ううん、大丈夫だけど、どうしたの?
さっき書いたけどあんまり長くは無理だけど良いの? 会いたかったの
本当にごめんね
少しだけでおやすみするから
あのね、今日午前中に伝言してから昨日のスレッドをずっと読み返しててたまらなくなっちゃったの…
なんかすごく由美に会いたくなってしまって… 嬉しいよ♪
そんな風に由美のこと思ってくれてるの凄く嬉しい…。
私も理乃に出会ってから理乃のこと気になって
もっともっと、理乃の事知りたいし由美の事知って欲しいって思ってる もうね、仕事してても落ち着かないし何回も濡らしちゃうし…
わがままなのはわかってて伝言しちゃったんだよ
今、由美が来てくれてこうして会えてすごく安心して落ち着いたよ
もう、大丈夫…本当にありがとうね なんか私、今はどんな動画みるよりも由美とやりとりしたり読み返したりするのが一番興奮するみたい 可愛いね理乃は♪
だけどお仕事中にパンティ濡らしちゃうなんて悪い娘ねw
今度はゆっくりお仕置きしなきゃね
だけどね理乃、そういう報告してくれるのめちゃくちゃ嬉しいよ!
実は由美もお仕事中にHな事思って濡らしちゃってパンティ脱いでノーパンでお仕事した事あるよ♪
ドキドキしてめちゃくちゃ感じちゃった
理乃もしてみて! 由美は本当にえっちねw
じゃ週末は由美のお仕置き楽しみにしておこう
ノーパンは思いつかなかったけどもうびしょびしょだったよ
トイレでも行ってオナしようかと思ったけど我慢したw
勇気いるなぁ…
多分できないかもw
でも由美にさせるのはずるいけどしてみたいw 由美、もう大丈夫だよ
明日の用意とかあるでしょ?
おやすみしよ 由美は、変態だから、理乃に指示されたら絶対に言うとおりにするよ♪
じゃあ今度理乃に会う前日は、ノーパンでお仕事しようかなw
よく我慢できたね♪
私だったらトイレで触っちゃうかも…
だけど理乃に会う時まで我慢したいな… >>969
そんな…
せっかく会えたのに、まだ大丈夫だよ22時前までお話ししようよ♪
ねぇ触って欲しいの?
ちょっと触りながらお話しする? でもさ、私が由美にノーパンの指示出したら由美びしょびしょにならない?
何も履いてないと垂れてきてヤバそうじゃない…こっちがヒヤヒヤしちゃうよ
我慢したよ…でも気持ちばかり昂ぶって伝言しちゃったの
週末が楽しみだね
また早く会いたいな >>971
え?でも…それじゃ私わがまま過ぎない?
由美の明日に差し支えるのすごく嫌
由美がそう言ってくれるのすごく嬉しいけど… >>972
そうだね、たぶんびしょびしょになっちゃうかも
何回もっとトイレに行っちゃうね
由美、本当に理乃から伝言有って嬉しかったんだよ
これからも由美に報告したい事や聞いてほしい事伝言してくれたら良いからね♪ >>974
でしょw
太腿くらいまでなら垂れてきちゃうよ
さすがにヤバくない?
うん、伝言して少し落ち着いて本当に会えて安心したの
ありがとう、由美には何でも言うよ >>973
だって…、由美も触りたくなっちゃったんだもん…。
ねぇ、じゃあお互い!自分で触りながらお話ししようよ。 >>976
うん…じゃあ由美…お願い聞いて
ずっと我慢した私のおまんこ見てほしい
帰ったばかりでシャワーもしてないけどいい? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。