【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ 前スレ埋まっていたので、未華さんを少し待ってみます。 前スレ終了しました
使わせてください
もういらっしゃらないかな >>4
悠輝さん、こんばんは
スレ終了寸前で声かけちゃって失礼しました
温泉で…の続きしますか?
夜も遅いので無理なさらずに、眠くなったらおっしゃってください こんばんは。埋めて落ちようかと思ってたのですがよければ続きをお願いしたいです。
未華さんも眠くなったりしたら言ってくださいね。
(すすっと隣に寄って) こちらこそよろしくお願いします
挨拶抜きでいきなりらしいですが、そういうわけにはいかないですね…
あ…えと、この温泉の噂を聞いていらっしゃったの?
(効能は知った上でここに来てると分かっているだろう悠輝さんの目を見るのも恥ずかしくて)
(一糸纏わぬ姿をさらしてるのに今更顔が真っ赤になってしまい) 噂…ですか?さあ…そういうのはあまり詳しくなくて
(わざとらしく知らないふりをして向かい合わせになると未華さんの手を握って)
どんな噂なんですか?教えてください…楽しみでドキドキします
(耳元で囁いて握った手をそのまま固くなった股間に当てて撫でさせる) 案内の看板には…催淫効果と精力増強って書いてあったの…あっ!
私の口から言わせたかっただけですね
意地悪だな…ひどい人…
…あっ…!ご、ごめんなさい…触っちゃった
…こうすると気持ちいい?
(不意に手を引かれ、屹立したものに指を這わせてしまって)
(その硬さに驚いて一瞬手が止まり、それでも好奇心の方が優ってきて)
(指を這わせ根元から先端に上下させて扱き始める) あはは、すみません。まさかこんな所で好みの人に会えるとは思わなくて調子に乗りました
…っ、はい。とても気持ちいいです…
(積極的にしごく未華さんの手の動きに思わずビクンと震えて)
でも…お互い気持ちいいほうがずっとイイですよね。
(未華さんの手を優しく引き離すときゅっと恋人のように繋ぎ、未華さんの下腹部を探るようにペニスを押し付ける) はっ…私も調子に乗っちゃって…
(初対面の男性のペニスに触れた上にもっと大きく硬くさせてしまいたくなったなんて言えなくて)
(恥じらう顔は上気し始めて、しっとり肌は汗ばんできて)
…一緒に、気持ちよく…ですか……?
悠輝さんはどうしたいの?
(硬く熱を帯びたモノがら押しつけられお腹のあたりに血管の脈動を感じ)
(潤んだ瞳で見上げると誘うように囁いて) いいえ?俺は気持ちよかったので、もっと調子に乗ってほしかったんですけど…
(温泉の効能か元々彼女が持っていたものなのかその色気にぞくぞくして)
それはもちろん…こうっ、ですよ…っ!
(未華さんの脚を大きく広げさせると予告なく突き入れて)
はっ…熱くて、トロトロですねっ…!慣らさなくてもいいぐらい…!
(ゆっくりと引いては奥まで突いて未華さんの感じるところを探ろうとしながらキュッと乳首を摘まむ) ……あっ、
あ、待って…いやぁっ……
(半ばレイプのように脚を開かされ、秘部に押しつけられたペニスは秘裂を押し開き最奥へと一気に突き進んで)
くっ…大き過ぎて、痛いっ…あ、あんっ
(強引に入れられたのに抽送を繰り返されればいつのまにか快感が広がってきて)
(乳首を抓られると胎内がうねりキュッと締めつけてしまう)
悠輝さん、あの岩場に連れていって…お願い…
(やっとのことで声を発すると近くの岩場につかまり、後ろ向きになり)
…後ろから、して?
(振り向いた顔を悠輝さんに向けると濡れた後毛が首筋に張り付き) っ…こんなに締めつけて離さないのにいやなんて、意地悪ですね…!
(未華さんの乱れる姿にいつも以上に興奮して)
すみません…気持ちよすぎて止まんないです…!
(痛いという主張に申し訳なく思いながらも腰を振るのを止められず、詫びるように乳首をクリクリと捏ね回す)
そんないやらしいおねだりをされたら、応えなきゃですね…
(お尻を向けた未華さんに覆い被さりながら秘裂へペニスをあてがいうなじにキスをして)
いいんですか?よく知らない相手にこんなことさせて…俺は役得なんでありがたいですけど
(胸を両手で揉みしだきながらゆっくりと腰を進める) よく知らない相手に体を許す女は嫌い…ですか?
(初めて会った悠輝さんにしどけない姿をさらして嫌われたかなと不安にもなって)
…たくさん、私を感じて…
私も悠輝さんを感じたいの
ああ、奥まで…きて…
(体の火照りは温泉の効能のせいか、より悠輝さんを深く感じたくて仕方なくなっていて)
(充てがわれたペニスの先端が再び膣壁を押し広げて入ってくると待ちきれなくて腰がうねり出し) 【時間大丈夫ですか?遅い時間まですみません…最後までいけなくてもかまわないので無理なさらないでください】 その相手が俺だけなら、嫌いになんてなれないですねっ…!
(少し悲しげな表情を見せる未華さんに少々加虐心が芽生え、乱暴に腰をぶつけるようなピストンになり)
いいんですか?そんなに煽って…っ!そんなこと言われたら、一番奧に出しちゃいますよっ…!
(今にも搾り取られそうな襞のうねりに耐えながら未華さんがより甘く喘ぐ場所を丹念に擦り上げる) 【お気遣いありがとうございます。大丈夫ですがだいぶ遅い時間なので最長4時ぐらいまでにしておきましょうか。】 嫌いにならない?
嬉しい…
そ、そんな激しくしたら壊れちゃう…お願い、
ああっ……
(急に抽送が速く激しくなったのに戸惑うも、体はいつしか乱暴に扱われる喜びすら覚えて)
(甘い吐息が嬌声に変わり)
奥に…ください
お願い、出して…精液中にください…
(初めて会った男性の精液を体の奥に出して欲しいとつい口から発してしまって) >>20
【拙い私の相手をしてくれてありがとうございます…上手く言葉が出てこなくて…】【お時間いただきありがとうございます】 はあっ…そのお願いは、やめて…?それとももっと、ですかねっ…!
(確認したところでやめる気はなく、パンパンと音を立てながら未華さんの奥を抉り)
あげますからっ、未華さんも腰動かしてね…!俺に合わせて、一番奧、あたるようにっ…!
(未華さんの体を抱え込むように抱き締めて、一層激しく突き上げて)
出し、ますよっ…!未華さんの中に…!
(混ざりあった体液が飛沫を上げるほど強く打ち付け、大きく脈打って射精する) ああっ、
だめっ……もう、いく
いっちゃう…
一緒にいかせて…ください
いくっ
(いく度も繰り返し押し寄せる絶頂の波を堪えていたけれど大きなうねりを迎え、最奥でペニスが膨張し脈動する感覚とともに最大の絶頂に達して)
(中を締めつけるとぐったりと体を横たえ、膣口からぺニスを抜かれると白濁した液が太腿まで伝い落ちて) >>23
【素敵な時間をありがとうございました…頭がふわふわしてw】 はあ…はあ…
(いままでのどんな行為よりも興奮し射精後の余韻が心地よく、体を横たえた未華さんの首筋に何度もキスをして)
最高に気持ちよかったです…もうおしまいなのが惜しいぐらい…
(自分の精液が未華さんの膣口から溢れるのがとても淫靡で、また固く勃起しそうになる)
【こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできたら是非よろしくお願いします。そろそろ閉めますか?】 >>25
【こちらこそ素敵な時間をありがとうございます。閉めておきますのでお休みしてください】 >>26
私もこんな場所だったのに…全部受け入れてくれてたくさん感じてしまいました
この後、旅館のお部屋で続きをしませんか?
(顔を交差するとそっと唇を重ね、耳元で部屋の番号を伝えお誘いする)
【こんな時間にお会い出来て嬉しかったです…ふらふらしているのでまたいつか会えたらよろしくお願いします】
【閉めるのでお先にどうぞ、手を振ってお見送りしますね】 >>27
あらら被っちゃった
ではお言葉に甘えてお先に失礼します
よい一日でありますように
おやすみなさい >>28
そうですね…お互いまだ治まらないみたいですし、ね
(キスを返すと未華さんの腰を抱いて)
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて先に落ちますね】
【今日は本当にありがとうございました】
落ちます わわ、ごめんなさいまた被った
閉めます
【以下使用できます】 腹は満たした、酒も入った、後は…って時に眠んのは酷いよなあ
ご無沙汰だったから、おあつらえ向きの場所を選んだんだがなあ
…こういう境遇だし、一晩くらい夜遊びしても罰は当たらんかな?なんて
(酒のお陰か、やたら饒舌な男性が1人浴室に入って来る) 浮気は駄目、って事か…
しゃあない、伝統の夜這いとでも洒落込みますか…
以下空いています 温泉独り占め〜♪
(つま先から体を沈めると、ぽちゃんと湯音が立って)
この温泉の効能って…本当に効き目あるのかな?
(噂には聞いてるけど確信が持てなくて興味深々でやってきました) ふう…のぼせちゃった
上がります
【以下静かな温泉】 ちゃぽーん…
あぁ、それにしてもいいお湯……
(もうずいぶん浸かっているようで、顔はすっかり火照っていて) >>37
こんばんは…ご一緒させて頂いていいですか?
(肩にタオルの掛けて、ダランっと垂れ下がった雄棒を露わにして、隣に接近する)
温泉は良いですね
良く来られるのですか? >>38
ん……、ぁ、いいえ
初めて来たんです…面白いよって、友達に教えてもらって
(見上げて返事をするけれど、すっかり効能が効いていて、どうしても視線が逞しい肉棒に)
彼氏と一緒に来てるんですけど、急な仕事がって…
来てからも、ずっと部屋に篭りっぱなしで。 そうですか。彼氏さんとご一緒に旅行に来られたのですね!
(女性の視線が雄棒に釘付けになってるのを確認すると)
申し訳ない…お見苦しい物をお見せして
(手で股間を覆い隠して、身体を密着させて女性の反応を楽しむ)
彼氏さんお忙しいそうですね…旅行に来てもお仕事ですか…それは寂しいですね
(女性の手を掴み、効能で膨張した雄棒に導き、ゆっくりと形を確認させるように上下に触らせる)
顔が赤いようですが、大丈夫ですか? (密着されると自分からも身体を擦り寄せ)
あ……おっきい…
(最初こそやらされるままに上下に撫でるけど、すぐ自分からも指を絡ませて)
ほんとはね、こういうこと、彼氏としたかったの…
すごく楽しみにしてたし、さっきだってすぐ終わらせて来るねって言ってたのに、いつまで待ってても全然来ないし
でも、すごーい…こんなに…
(明らかに彼氏のモノとは違う大きさに、夢中になって手コキ) (意外に積極的な女性の反応に笑みを浮かべる)
大きいですか…大した事ないですよ。
彼氏さんお忙しそうみたいだし…私で良ければ…彼氏の代わりを致しますよ…身体も火照りはじめてるのでは…
(優しく耳元に甘く囁く)
(手コキをされながら、おっぱいに手を運び鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、時折ビンビンに固くなってる乳首を弾く)
こんなに乳首を固くさせて…発情してるのですか?
(固く勃起した乳首を摘んでコリコリと弄る) 代わり…してくれる…?私、今日、おかしいんです、
本当はこんな…、こんなの、
よくないって分かってるのに、自分で止められないの…
(火照った顔で辿々しく唇を動かし、潤んだ目で訴え)
んはあっ…!あ、ああ、そうなの…
身体、もう、熱くて…!は、ひっ、あんっ
(Fカップの乳房が手荒く揉みしだかれると、歓喜とも苦悶ともつかない切なげな表情で身をくねらせ)
は、発情……しちゃってますぅ…
あなたの、これ、たくさん欲しい、からぁ…っ
(乳首を弄ばれて喘ぎながら、カリ首にも袋にも、血管のひとすじまで手コキご奉仕はやめず) 折角の旅行を楽しまないと…ですよ。
(誘惑するような甘く優しく語りかけながら、意地悪く女性の身体を弄ぶ)
普段とは違った感覚でしょう…身体が火照ってアソコが疼いて仕方ないようですね
私の何が欲しいのですか?ちゃんと言わないと分かりませんよ?
(女性の身体を弄んでいた手を離し、バサッと仁王立ちになると、さっきとは別物の膨張して更に逞しく図太い雄棒を女性の前に晒す)
彼氏さんと比べて如何ですか?
私のでは物足りないかな? ね、本当、…ぁっ、はあん…ふぁ…
そうですよね、楽しまないと…、んっ、あっ…
(抵抗もなく男性の愛撫に身を任せて)
(自制心も次第に溶けていき、恍惚ととろけた顔で喘ぎ続ける)
はあんっ…ふあ、あっあん…
(と、身体を離され)あっ……
(彼氏とは明らかに違う屹立する剛棒に、ぁ、と思わず物欲しげな声が漏れる)
全然…物足りないなんて、そんな。
絶対彼氏のより大きい…こんな大きいの、私、初めてで…
ぁ、あの、その…お、お願いします…
あ、あなたの、あなたの、大きなおちんちん…で…
いっぱい犯されたい、です…!
(羞恥心を上回る発情で岩場に手をついて、
ヒクつく秘裂をくぷっと指で割り開く) 嬉しい事言いますね…
(躊躇するどころか自ら懇願して、指で秘裂をくぷっと拡げると、顔を近づけて鼻息を立てて羞恥心を煽る)
彼氏さんお仕事してるのに…貴女は見ず知らずの男に股を拡げて…厭らしい匂いを放ち雄を求めてる…いけない女だね!
お仕置きしないといけないみたいだ…
(突き出された白いお尻をパンパンとスパンキングして赤く尻肉に手跡を付けながらも、溢れる蜜をズルズルと水音を響かせて啜られ続ける)
クリトリスも大きく膨らんでますよ…
(クンニをしながらクリに指を伸ばして摘むと指腹で撫でるように押さえて擦ったり、指先でツンツンと弾くように刺激を交互に与える)
そろそろ…挿れてあげようか…部屋で仕事してる彼氏さんに聞こえるように
お願いしてみようか? んあぁっ、あっ、はああっ…!!
(顔を近付けられるとそれだけでゾクゾク震え)
あひっ!痛ッ、ひっ、ああっ!
(普段なら苦痛でしかない尻肉を叩かれる痛みさえ、今は電流のような快感となり)
(蜜壷からは途切れなく愛液が溢れ、尻を打たれる度に飛び散って湯に混ざる)
アアッ!あ、だめです、舐めないでっ あひ、ひいん!
だめっクリだけでいっちゃうからああ!
ああっあ、アアアアッ…!!
(涙をポロポロ溢しながら悲鳴に近い嬌声を響かせ)
(ひときわ強い刺激を与えられると、ガクガク膝を震わせながら絶頂する)
はーっ………はあっ………はあ………
(荒く息を整えながら、でも欲情は収まるどころか
益々火がついてしまっているようで)
ぁ……か、彼氏が……
大切な彼氏が、お仕事してる間にも、
見ず知らずの人の…おちんちん欲しがっちゃう…淫乱女ですゥ…!
こんなっ、淫乱のおまんこにっ、極太おちんちんでお仕置きしてくださいっ…!! 良く言えましたね…ではお仕置きしますよ
淫乱女には、私のちんぽで…っ!
(立ちバックから勢い良く極太ちんぽが挿入される)
凄くヌルヌルと滑りが良くて…すんなり入りましたよ
(ブチュブチュと卑猥な音を響かせながら、杭打ち続ける)
結構締まりが良いですね…彼氏さんのサイズかな…
如何ですか?
(激しくバックから腰を打ち突き続けながら、パンパンと時折尻肉を叩きながら交尾をし続ける) あああっおちんちん来たあっ……!
んあっ、あっ、すご……ぉ、お、!
(ずぷんっと一気に貫かれて、外まで届きそうな甘い悲鳴を上げる)
はひっ!はひっ!んっ、んああっ、あっ!
中、ごりごりされてえっ、変わっ、ちゃ……ふああ!
(ピストンされる度に膣肉が拡張されるような痛みと)
(内側から抉れるような初めて味わう快楽に酔い痴れて)
(自分からももっと奥までと欲しがるように腰を振り、獣のように犯される)
ああっ駄目っ、も、お仕置きちんぽ、気持ち良すぎてぇ…!!
またイッちゃう、あ、あ、イク、イグううっっっ
(腹から絞り出すような苦悶を叫びながらまた絶頂を迎え)
(精液を一滴残らず搾り取るかのように締め付ける) また逝っちゃったんだ…情けないな…まだまだ楽しみましょうよ!
折角の旅行なんだし…ねっ。
(ぐったりと身体の力が抜けて前のめりになる身体を起こし両手を掴み腰を振り突き上げる)
お仕置きだって言ったでしょ…もっと身体に教え込ませてあげますよ…貴女が淫乱な雌だって事を…
(下から突き上がる極太ちんぽが子宮口に激しく何度も何度もぶつかる)
如何します…今彼氏さんがこの場に現れたら…
こんなに歓喜の喘ぎ声を漏らして、見ず知らずの男のちんぽに夢中になってる貴女を見たら…
如何なるんだろうね?
(意地悪く背徳感を煽りながらも、極太ちんぽカリ首がゴリゴリと膣壁に擦れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています