【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>151
せっくすしにきたの?
(仁王立ちの股間に指を這わせて勃起を促しちゃう) おううっ!
(太ましい幹にふてぶてしい血管を浮かばせ猛らせて)
上手いのおお姉さん…堪らん手つきじゃ!
(腰を引いて彼女の頬にぴたんぴたんとイキった男竿を叩きつけ)
せっくすはせっくすでも後ろの穴がええんじゃがのお? レアキャラに触れたと思ったんだけど、逃げられちゃったかぁ
菊門ガバガバは怖いから帰るね
(怒張にキスしてお湯から上がります) >>153
あっ、返事が来たw
ええっお尻がいいの?
しばらく我慢するとだんだん気持ち良くなるって本当?
(怯えながら聞いてみて) さあなー、そりゃお姉さんの忍耐力と素質によるわい。
試して見るか?こんなイチモツでも入れてみたいんならなあ。
(片手で握ってようやく指が届く直径の肉の幹をこれ見よがしに振ってみせ)
どれ、取り敢えず見せてもらおうかい…
(返事を待たずに打たせ湯の真下の壁に彼女の両手をつかせ
尻を突きださせて) 怖いから優しくしてね
あの、ろーしょんとかつけてほしいのに
(後ろ向きになると振り向き怯える瞳で見つめて)
(挿入しやすいように腰を突き出し淫部を晒す) ろーしょん?んなもん要らんじゃろ…
(すぐそばで飛沫をあげて落ちかかる温泉の湯を手に取り
かすかにヌルつきが感じとれるそれを指先にまとわせ)
これで十分じゃな?
(握り拳さながらに肥大した亀頭から根元までたっぷりと濡らし
怯えたように収縮弛緩する女の肛門に押し付けて)
おらあっ!!
(めりぃっ!と狭い肉の穴を無慈悲に押し拡げて巨大な亀頭を力任せに押し込む) ふああん、無理、やだぁぁ!
お願い、抜いてぇぇぇ!
(膣壁よりも柔軟性のない肉壁をメリメリと拡張されて、悲鳴を上げても許してもらえなくて)
うっうっ、抜いてよお、
許して、動かさないで、
(涙が頬を伝い破瓜の痛みより鋭い痛みが走り) ああ?試してみたい言うたんはお姉さんじゃろ…
それにな、
(壁についていた女の手首を掴み後ろに引っ張り、腰を反らせ
身体の逃げ場を奪って)
ここぁ強姦上等の温泉じゃけえの…
(反射的に閉じようとする直腸までの肉の穴をみりっ、みりっ、と軋ませ
肛門縁を体内に押し込むように極太の陰茎を侵入させてゆき)
お姉さんも犯られに来たんじゃろ?え?
(最後の一押しでごりっ!と亀頭が内肛門口を貫通して直腸に飛び出す) だって優しく挿れてって言ったのに、
(しゃくり上げながらも怒張を沈められれば、体をくねらせて少しでも痛みを回避しようとする)
やられたかったけど、
堪えていたら快感がくるのかと期待していたのに、
ああん、おっきいの、むりだもん
抜いてええ、あん、奥までいれちゃやだああ!
ああ、きもちいい、
(入り口まで抜かれてまた奥まで弾みをつけて突かれると徐々に痛みに鈍感になり)
(このまま続けてもらいたくなっちゃってつい快感を伝える) おお!お姉さん適性高いの…
腹ん中がウネウネ絡み付きよるで!
(貫通した亀頭のエラを直腸側の出口
内肛門口に引っ掻けてぐりぐりと腰を振ってやり)
んおお…わしのちんこ押し出したいんじゃろ、奥からヌルヌルが湧いてきよるわ…ふんんっ!
(直腸粘膜をカリ首に引っ掻けたまま引きずり出す勢いで鋭く腰を引き
一気に陰茎をエラまで引きずり出すと)
ふはは!お姉さんのケツの穴が外に飛び出しよるで… くう、あはぁっ
(抽送が繰り返されるたびに体中に怖気が走り、肌は粟立って)
(最奥を突かれれば圧を感じ、体内から溢れ出そうになる感触を味わい)
(うめき声とも喘ぎ声ともつかないくぐもった音が漏れ)
出ちゃう、
出ちゃいそうになるから、
抜かないで、お願い、おかしくなっちゃうぅ
ああ、いくう!
(思考がかき乱されてうわ言のように言葉が出ちゃう)
(お尻も生殖器だと教え込むように怒張を出し入れされると、早くも絶頂を迎えてしまって) (絶頂を示す言葉とともにギュッと彼女の括約筋が急激に収縮し、赤ん坊の手に握られたように締め付けられて)
おふぅ…!ええのぉお姉さん、もうイったんか?
じゃがまだ早いで、まだまだ掘り足らんけえのお!
(出口近くまで抜きかけていた陰茎を再び直腸まで一気に送り込み、腹腔に突き抜けた長さだけを執拗に前後させて
彼女の疑似排便衝動を掻き立ててやる)
おら!おるぁ!え?お姉さんよ、ぶっといのを出しとるみたいな気分なんじゃろ?
思いっきり出すと気持ちいいわなあ、おらあっ!
(怒号とともにずるぅっ!と腸液にまみれたイチモツを彼女の体外に引っこ抜く…と見せかけて
再度直腸までぶちこむストロークを緩急織り混ぜて繰り返す) 出ちゃいそうな感じが耐えられないけど、我慢してると気持ち良くなって、
こんなの初めてなんだもん、切なくなる
ううっ、何度も何度も奥から入り口を出し入れされてると訳が分からなくなっちゃうう
ねえ、痛いのを耐えてるのを楽しんでるの?
ああっ、あああっ、もっと、虐めて
(悔しさをぶつけるけど、本当はオナホのように扱われて、それすらも快感になっていて) おお、楽しいのお!
お姉さんをケツマンコオナホにするのは!
(尻肉を抱えるようにして背後にのしかかると
腰から下を油圧式ピストンのように正確かつパワフルなスラストで前後させて)
んおお!お姉さんのケツ肉の感触も堪らんなああ!ぱちんぱちん叩かれとるみたいじゃろ!
(男の下肢が打ち付けられるに従って肉と肉とが高い音を立て
深々と陰茎を呑み込んだ肛門縁が充血し捲れ、粘った腸液を滴らせる)
ほれ、トイレでいきむみたいに力入れてみいや?お漏らしするかも知れんがのお! 気持ちいい、です
おしり、ううん、ケツマンコ犯されていっちゃうの、
おかしくなっちゃうの
(オナホ扱いされてお尻を犯されて感じまくってるなんて、
恥ずかしくて逃げ出したくなるけれど、ゾクゾクするような禁断を渡る快感の方が勝ってしまって)
でちゃ、うもの、
そんないきむなんて無理、
(臀部の肉が震えるほど打ち込まれ、くっ、と何かに堪えていると少し口を開けることによって突き抜ける痛みが和らぐのを体が覚えてきて、はぁはぁと荒い呼吸をする) >>166
謙次郎さん、ごめんなさい睡魔が
またお尻調教してくださいね
おやすみなさい、ありがとう はい、こちらもたいへん楽しませてもらいました!
遅くまで付き合ってくださってありがとうございます。
それではこちらも上がりますね、以下無人の露天風呂です。 ふぅ、ここは静かでいいな……。
若い子、来ないかな……。
(お相手募集します) >>170
(後ろから近づいて背中にむにゅっと胸を押し付けて反応を伺う)
【遊びましょう♪】 う、後ろから柔らかい膨らみが……。
さっきからビンビンなのに、このままではすぐに抱きつきたくなる……!
(お願いします) まだこっち向いちゃだめー
前向いててね
(目隠しを片腕でしながら股間へともう片方の腕を伸ばしていって健一さんのモノを握る)
わ♪ビンビン♪
(そのまましゅっしゅっと上下に扱いて)
めぐと遊びましょー♪
あなたのお名前は? 健一です。
ここの温泉は、すぐに中出しセックスができると聞いて来たんです。
(股間の陰茎を射精をこらえながらいじられる)
めぐさんはどうしてここに? 健一さんねー
欲望に正直だ笑
でも良かったね、私が来ちゃったし
(モノを扱きながら発情して2つの突起がツンと健一さんの背中に感触を伝える)
私はね朝勃ちおちんぽが欲しくて来たよー
健一さんのおちんぽ苦しそう
ここ噂通りに中出しセックスしよ
おちんぽの溜まってるザーメンめぐのおまんこにちょーだい
(身体を離し温泉の縁に手をついてお尻を持ち上げて健一さんを誘う) いいよ……。
(めぐさんの濡れた秘部に、ガチガチの陰茎をあてがい、一気に挿入する)
は、入った……。
いっぱい気持ちよくなりたい……。
(後ろから胸を触りながら、快感を味わうように腰を降る) あんっ一気に奥まで...
(ぴくんと背中を反らして健一さんのおちんぽを受け入れる)
いっぱい気持ちよくしてくれたらめぐもお返しするよ
おっぱいもっと触って
(ぎゅっぎゅっとおまんこを締め付けていく) めぐさんの膣内(なか)、トロトロで今にも射精したくなりそうだよ。
締め付けられたら、すぐにでも中出ししそう。
(陰茎を膣内で締めつけられながら、必死で腰を降る)
めぐさんの舌も味わいたい…、ン…、チュ…れろれろ…… 健一さん必死になって腰振ってるー
ぱんぱんナカに擦れて気持ちいいっ
中出ししたいんじゃなかったのー?
(愛液が溢れておちんちんに襞がにゅるにゅる絡み付く)
ちゅ、、れろー...ちゅ、ちゅ
(振り返ってこちらも舌を絡めにいく)
れろれろー...
(唾液も送り込んで濃厚に上と下で交わって) ああ、襞が絡みついて離れない……!
このまま一気に中出しするよ!
(腰をパンパンと音を立てて、ラストスパートに追い込む)
あ、い、イク…っ!!
(唐突に大量の精液を吐き出す。陰茎はまだ固いまま……)
はあ、はあ、はあ……。
(痙攣で陰茎を吐き出される。膣から愛液と精液が混じった液体が流れ落ちる) うん、出して
健一さんのザーメンめぐのおまんこにちょーだい♪
(目一杯おまんこを締めて健一さんを絶頂へ誘う)
あっ、ひゃあ...あついのナカに出てる...
めぐのおまんこにどくどくきてる♪
(恍惚の表情で健一さんの子種を受け止める)
(自分もイってしまいナカが痙攣しておちんぽが抜けてしまうと残念そうな顔をして)
あんっ、おちんぽ...
(健一さんに向き直るとまだ硬いおちんぽを見て淫靡な笑みを見せて)
まだ大きいね、綺麗にしてあげる♪
(健一さんの前に跪いておちんぽを奥まで咥え込む)
(手を腰に回して射精後の敏感なおちんぽを激しくフェラして) あっ、めぐさんの口の中も気持ちがいい。
(激しくフェラされて、陰茎が膨らんでいく)
愛液と精液の味はどうです?
もう一回したいな……。 ちゅぱっちゅぱっ!じゅるる...
(音を立てておちんぽをフェラし続ける)
ちゅぽん、まだザーメン残ってた♪
(ちゅううっと尿道から残りのザーメンを吸い上げる)
えっちな味で頭がクラクラしちゃう
もう1回したいの?
じゃあ、めぐのお口にも1回ザーメンくれたらおまんこでもう1回させてあげる♪
(言うや健一さんのおちんぽを咥え込んで頬を窄めてバキュームフェラを始める)
じゅぽっじゅぽっ、ちゅううっ...じゅぽぽ...
(手を腰に回して逃げられないように掴んで激しく責め立てる) めぐさんのフェラがうますぎて、このままだとまた射精しそう。
(激しいフェラに理性が吹き飛び始める)
ううっ、もう我慢できない、出る!
(つい我慢しきれず、大量の精液をめぐさんの口内に出す)
(精液が顔を汚し、更なる興奮を呼び起こす)
約束、ですよ。
(と、また固い陰茎をめぐの秘部に押し当てる) んーっ!んっんっんん!
(口内で弾けたザーメンを喉奥で受け止めて飲み下す)
すっごい出たねー
お口にもザーメンありがと♪
(口から溢れたザーメンも舌で舐めとって飲み込む)
約束通りにさせてあげる
私が上になってもいい?
(健一さんを押し倒して上に跨ると濡れてひくひくしている陰唇に亀頭を擦り付けてくちゅりと水音を立てる) 上でいいですよ。
(と、めぐさんの胸を触りつつめぐさんの体を受け入れる)
めぐさんの中、さっきよりも締め付けがきつくなってる。
(愛液に包まれながら、陰茎はさらに太くなる)
さっきの精液も濃かったから、このままだと妊娠するかも?
何回でも種付けしたいよ。 (ゆっくりと健一さんのおちんぽをおまんこで咥え込んでいく)
さっきより締め付けがキツいのは健一さんのおちんぽが興奮して太く硬くなってるからじゃない?
おちんぽ気持ちいいっ
私のこと妊娠させたいのー?
種付けえっちもっとしたいけど時間的にあと1回だけになっちゃう
(腰をぐりぐりと動かして気持ちいいところにおちんぽが当たるように調整する)
あっ、ここ♪
(ポイントを探り当てると脚をM字に開いて立てて杭打ち騎乗位を始める) そうだよ……、めぐさんの腰振りが淫らだから、ついつい固くなっちゃうんだよ。
声もきれいだし、このままもう一度エッチなことしたいくらいに。
淫らなところが見えて、凄くいやらしい。
(クリトリスを触り、胸を触り)
ここまで淫らな人とセックスできるのが幸せだよ。
ここまでくると、また中に出しそう……。
(射精を我慢できなくなっている) 健一さんとめぐが繋がってるところもっと見て?
(身体を斜めに倒して結合部をさらに見せつけながら腰を上下に動かす)
めぐはいやらしくて淫らな女だから嬉しい♪
クリちゃんとおっぱいも気持ちいいよぉ...
(ぎちぎちにおちんぽを締め付けながらピストンを続け)
中に出していいんだよ?
健一さんの子種をめぐのおまんこにたくさん出して♪
(深く腰を落として亀頭をおまんこでぐにぐに刺激する) めぐさんの結合部、愛液が大量に溢れてて、凄く淫らだよ。
(滝のように流れ落ちる愛液に、腰がガクガクになる)
先っぽをぐにぐにされたら、すぐにでも行きそう……。
もう限界、このまま最後までたたきつけるよ。
(激しく腰を動かし、精液を中に打ち付けようと必死)
あ、ああ、またイク、イク!!
(いきなり射精し、大量の精液をめぐさんの子宮の奥深くにたたきつける)
(2回目の大量射精で、一気に満足しきったために陰茎は縮み、抜け落ちる)
はぁ、はぁ、はぁ……。
めぐさんの中から、凄い量の精液が……。これは妊娠確実ですね。
本当に気持ちよかったです。またどこかで……。
(ありがとうございました。時間なのでここで〆にします) あっ...ああっあついの奥に出てるぅ...!
健一さんの濃厚ザーメンおまんこにきてるっ
(大量のザーメンを奥深くにもらって身体を痙攣させてイく)
気持ちよかったぁ
妊娠するかな?どうかな笑
遊んでくれてありがとうねー
また会えたらいいね
(お互いに満足して温泉を後にする) いい場所があるなあって思いきや…
いや、何ともヘンテコな温泉だったとはね。
いかんいかん、溜まっているせいか効果覿面だな、これは…
(途中でふらりと寄った温泉。表に書かれていた効能を半疑に思いながら入り)
(入った途端に効能にあてられ、意識朦朧な状態になっている) はー、雨がそぼ降るねぇ〜
(もう臨戦体勢のペニスを無意識にヘコヘコさせ浸かった湯から覗かせながら)
はー、イラマしてぇ〜なあ… はー、雨がそぼ降るねぇ〜
(もう臨戦体勢のペニスを無意識にヘコヘコさせ浸かった湯から覗かせながら)
はー、イラマしてぇ〜なあ… 温泉かぁ
ちょっと贅沢だけど朝から入っちゃうかな…
(誰も居ない温泉に浸かると温泉の効果が出始め股間に変化が現れる)
一人で入ってるのは辛くなるような温泉だな
こんな時女の人が入ってきたら…
(一人妄想しながら湯に浸かっている) 貸し切り状態の温泉だったな
朝から温泉に浸かる様な物好きは俺くらいだね
のぼせる前に上がろう
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) はー、いいお湯。
静かでいいねえ…独り占めも悪かないけど誰か来ないかなぁ
イイ感じの熟女さんとか寝付けないJSとか…
(細面の優男だが股間からは凶暴なまでに逞しい逸物を直立させた男がかかり湯をしながら) 良い湯だなー
(日曜に癒しを求めて温泉へ来た)
女の子来るまでゆっくり入っていよう。 はーぁ。今から手間かけてあれこれすんのも面倒だし…
まかり間違ってローティーンとかアラフォーとか来ないかな…
(キンキンに冷えたコーヒー牛乳をあおりながら) 出張先で上司が入ってくる設定でしてみたいです
まだ関係のない状態で、えっちな洗いっ子とかしてみたいな
ドキドキしますね ホンッマここんとこ過疎っとるのぉ、コロナの影響かィこれも…
なんじゃ!蜘蛛の巣かかっとるがな!
(ぶつくさ言いながら現れる浪速風のおっさん)
はー、サクッとマンマンチャンアンしてくれるおなごはおらんかなー… やっと暖かくなってきたわ…チャプンッ
(豊かなバストとヒップの人妻が一人で温泉に入ってくる) >>212 涼香さん。
あら、あそこに綺麗な女性が入って来たな・・・。
(と、先客の30代半ば、中肉中背の男性が移動して隣に座る)。
洗い場に移動して、一杯泡だてして、お背中流しましょうか?
それとも、お湯に浸かったまま、お相手して頂きますでしょうか?
【どちらでも良いですよ】 気がつかなくってゴメンナサイ
先行さん優先ですよね? >>214
名無しトリップ無しは困るので
玲さんお願いします。 >>215
どちらでも構いませんよ
涼香さんにお任せします タイミングが悪かったいたいですね
出直します。
落ち 涼香さん。僕は一旦、落ちますね。運悪く先行さんが落ちてれば、その時はお願いします。 >>216
ゆかりさん、今から20分ほど浸かっておきますね。 湯加減もいい感じ、体に染み渡る良い湯だー
早くこの効能効いた体で楽しみたいな。
(お相手募集です) あっ…独り占めだと思ったら先客が…
(お相手いいですか?) (声と物音に気づくと振り返る)
…ん、こ、こんばんは。
(内心で、ほんとに来た…と期待しながらも驚いて)
【はい、よろしくお願いします】 こんばんは…まさかこんな時間に人がいるなんて…
(早速温泉の効能で股間がムズムズとしてきて暁斗さんの隣に腰掛け)
(よろしくお願いします) ホントですね。こんな時間に出会えるなんて
ここの温泉よく来るんですか?
(隣に座る晴香さんを覗き込み、さりげなく太ももから股の間を触る)
こんな素敵な女性と混浴できて…俺
(正面から距離を詰めもう片方の手で胸を揉み)
我慢できないです…
(襲うようにキスで唇を奪って晴香さんの唇を割って舌を入れる) いえ…噂は聞いていたんですけど、来るのは初めてで…
(優しく触れられてビクッと反応し、自分から足を広げて)
んっ…わたしも…こんな情熱的に迫られたら断れないです…
(舌を絡めて腕を背中に回して恋人のように抱き締める) はぁ…じゃあ何するところか知ってて来た…ってことですね?
(舌を離す、口と口の間に絡めた証の唾液が伝う)
(広げた足の中心に指を入れてあげ、効能が回り具合を確かめるため肉ヒダの中をかき混ぜながら蕩けた顔を見せつけ晴香さんを見つめる)
俺の…もうはち切れそうです。
触って…どうですか?
(晴香さんに肉棒を握らせ)
ここに入れたい…
(指を出し入れして擬似的に性交する感触を与えて煽る) あっん……はい…彼と別れて、さびしくてっ…あんっ…
(指でかき混ぜられて思わずすがり付くように抱き締めて)
熱くておっきい…
(亀頭をクリクリといじりながら竿をしごいて)
わたしは準備…できてますよ?
(暁斗さんを熱っぽく見つめながら入り口を先っぽに擦り付けて) 俺も…カノジョがいなくてずっと寂しくて
今夜は…きっと止められなくなるくらいめちゃくちゃにしちゃいますよ。
あっ…は…めちゃくちゃ気持ちいい…
(誘われるままに腰を前に押し出して温泉の中で一つになる)
(腰をくねらせ中に入れた肉棒で晴香さんの膣をかき混ぜるように中で暴れさせ)
はぁっ…はぁ…好きです…好きになっちゃって良いですか?
(対面座位で下から突き上げながら晴香さんを抱き、晴香さんを全部欲しいとねだる) ああっ…あんっ…お願い…めちゃくちゃに、してっ…!
(腰をくねらせ襞を荒らし回るような突きに喘いで、自分からも腰を振って)
はあ、んっ…いい、ですよ…わたしも、好きになっちゃいそう…
(体は久しぶりのセックスに興奮していて捕らえるように足を暁斗さんの腰にがっちりと絡める) 名前呼びたい…教えて?俺は暁斗(あきと)…
(耳を舐めそう囁くと首に赤いキスマークを付ける)
これでもう俺のものって印…
(お尻を掴み支えて立ち上がる)
この身体…毎日抱きたい。愛してあげたい。
(駅弁で勢いをつけて腰を振ると、お腹の奥の晴香さんが子供を授かる部屋に亀頭をガンガンと当てて)
この中に…出してもいい?ううん、出したい
全部受け止めて欲しい。 晴香…です。晴香って呼んで、暁斗さん…
(キスマークのお返しに何度も舌を絡めるキスをして)
あんっ!あっ、あっ、これ、奥まで届いて…赤ちゃんできちゃう…
(激しい突き上げに振り落とされぬようしがみついて、その刺激に甘い痺れが止まらず)
出してっ…全部出して…暁斗さんのでいっぱいにしてっ!
(耳元で喘ぎながら中で出すのを期待して、ビクビクと痙攣してイってしまう)
(すみません、レスみながら触ってたら気持ちよくて眠くなっちゃいました…次のレスで落ちますね) 晴香…晴香…今夜出会えたの…晴香とこうなるために
嬉しい…っっ
(絡みつき締まるおまんこに耐えきれなくなってラストスパートの連続挿入)
赤ちゃんできちゃうくらい出すよ…っ!
ああ、イク…っっ
(膣の奥で肉棒の先から噴水の如く精液をびゅーっとお腹の奥に注ぎ込む)
全部お腹の奥まで俺のものにしちゃったね。
(おやすみしましょうか。また会えたら会いたいな
気が向いたら大人の伝言板に書いて来てほしいです
次で閉めてくれますか?あとはよろしくお願いします) ああっ…お腹の中いっぱい…
暁斗さん…ここで会ったのが暁斗さんでよかった…
(心も体を満たされてうっとりとして)
あの…わたしの泊まってる所すぐ近くなので…よかったらお部屋にきませんか?
暁斗さんのこともっと知りたいです…
(挿入されたまま離れようとせず、ちゅっちゅと唇を重ねて)
(長くできなくてすみません。またスレを覗きにきた時にタイミングが合えばよろしくお願いします。落ちますね) 朝っぱらからなーんか催して叶わんなー
イイ感じの穴便器が迷いこんで来んものか…
(エラの張った中肥りの棹を片手にぶるんぶるんと湯のなかで弄びながら) 女性と一緒に温泉入りながら体の関係になりたくて来ました。
お相手待ちします。 しっつれいしまーす…
あらら、やっぱ空いてんな〜
(ビニール紐で束ねたエロ雑誌やアメニティという触れ込みの各種アイテムを脱衣場の棚に補充してゆく某痴漢が出る店のスタッフ)
最近ほんと客足が伸びないねー。こういう時こそ相身互いなんだけど。
そら女将さんも嘆くわ…どれ、軽く汗流させてもらおうかな… んー、いいお湯ー
(何も知らない大学生がのんきに温泉に浸かっている)
(甘めの展開より強姦希望です) いいのがいたよ
(獲物を見つけ静かに近づいてゆく
) えっ?男の人!?なんでなんで?
(近づいてくる修二さんに気がついたもののびっくりして湯に肩まで浸かり体を隠して)
あの、私上がるんで、こっち見ないで下さい!すみません、恥ずかしくて…
(そう言って立ち上がって背中を向け岩場にかけたタオルに手を伸ばす…) 逃げるなよ
せっかく出会ったんだぜ
(手首を掴み引き寄せて)
恥ずかしいか
すぐに恥ずかしくないようにしてやるからさ
(タオルを奪い胸を揉み始める) きゃあっ!
(手首を引かれ後ろに倒れ込むようになって)
いやぁ!離してっ、いやぁっ!
(タオルは奪われ裸のまま抱き寄せられ、胸を揉まれてしまって)
助けて!誰か…っ、たすけ……あっ…んっ……
(危険を感じて助けを呼んでいるのに、その声が甘くなるのが自分でも訳がわからずにいる) 助けなんて来ないさ
それに少ししたら助けなんて欲しく無くなるよ
(強弱をつけながら胸を揉んで感度を上げてやる)
いい声じゃないか
もっと聞きたくなるぜ
(チンポをお尻に押し付けながら片手は股間に伸びてゆく) そ、そんなぁ
あ……っ、やぁ……んっ
(効能も効き始め身体に力が入らなくなり、修二さんの手つきで感じた声を出して)
やっ、あ……だめ……やめて……
(お尻に当たる硬いものにびくっとして)
(片手が股間に伸びていくと逃げようと腰を揺らすが、そのせいで意図せず肉棒をお尻で擦ってしまう) いい動きじゃないか
気持ちよすぎて爆発しそうになるよ
(お尻に擦られる度にチンポは硬さを増して)
もっと気持ちよくなりたいよな?
素直になれよ
(オマンコに指か入り激しく抜き差しされる) ひっ!やぁ……!
(自分の動きでお尻にあたる肉棒がどんどん硬く大きくなっているのにきがつくが、逃げるために必死にもがいて)
いや……!なりたくない!離してぇ……っ!
あっ……んう……んっんっんっ!
(いつの間にか太腿まで愛液で濡れていて、修二さんの指は簡単に中に入ってしまって)
ひっ……あ……あ……っ!
(指の動きであっという間に潮を吹き、派手にイッてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています