【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>170
(後ろから近づいて背中にむにゅっと胸を押し付けて反応を伺う)
【遊びましょう♪】 う、後ろから柔らかい膨らみが……。
さっきからビンビンなのに、このままではすぐに抱きつきたくなる……!
(お願いします) まだこっち向いちゃだめー
前向いててね
(目隠しを片腕でしながら股間へともう片方の腕を伸ばしていって健一さんのモノを握る)
わ♪ビンビン♪
(そのまましゅっしゅっと上下に扱いて)
めぐと遊びましょー♪
あなたのお名前は? 健一です。
ここの温泉は、すぐに中出しセックスができると聞いて来たんです。
(股間の陰茎を射精をこらえながらいじられる)
めぐさんはどうしてここに? 健一さんねー
欲望に正直だ笑
でも良かったね、私が来ちゃったし
(モノを扱きながら発情して2つの突起がツンと健一さんの背中に感触を伝える)
私はね朝勃ちおちんぽが欲しくて来たよー
健一さんのおちんぽ苦しそう
ここ噂通りに中出しセックスしよ
おちんぽの溜まってるザーメンめぐのおまんこにちょーだい
(身体を離し温泉の縁に手をついてお尻を持ち上げて健一さんを誘う) いいよ……。
(めぐさんの濡れた秘部に、ガチガチの陰茎をあてがい、一気に挿入する)
は、入った……。
いっぱい気持ちよくなりたい……。
(後ろから胸を触りながら、快感を味わうように腰を降る) あんっ一気に奥まで...
(ぴくんと背中を反らして健一さんのおちんぽを受け入れる)
いっぱい気持ちよくしてくれたらめぐもお返しするよ
おっぱいもっと触って
(ぎゅっぎゅっとおまんこを締め付けていく) めぐさんの膣内(なか)、トロトロで今にも射精したくなりそうだよ。
締め付けられたら、すぐにでも中出ししそう。
(陰茎を膣内で締めつけられながら、必死で腰を降る)
めぐさんの舌も味わいたい…、ン…、チュ…れろれろ…… 健一さん必死になって腰振ってるー
ぱんぱんナカに擦れて気持ちいいっ
中出ししたいんじゃなかったのー?
(愛液が溢れておちんちんに襞がにゅるにゅる絡み付く)
ちゅ、、れろー...ちゅ、ちゅ
(振り返ってこちらも舌を絡めにいく)
れろれろー...
(唾液も送り込んで濃厚に上と下で交わって) ああ、襞が絡みついて離れない……!
このまま一気に中出しするよ!
(腰をパンパンと音を立てて、ラストスパートに追い込む)
あ、い、イク…っ!!
(唐突に大量の精液を吐き出す。陰茎はまだ固いまま……)
はあ、はあ、はあ……。
(痙攣で陰茎を吐き出される。膣から愛液と精液が混じった液体が流れ落ちる) うん、出して
健一さんのザーメンめぐのおまんこにちょーだい♪
(目一杯おまんこを締めて健一さんを絶頂へ誘う)
あっ、ひゃあ...あついのナカに出てる...
めぐのおまんこにどくどくきてる♪
(恍惚の表情で健一さんの子種を受け止める)
(自分もイってしまいナカが痙攣しておちんぽが抜けてしまうと残念そうな顔をして)
あんっ、おちんぽ...
(健一さんに向き直るとまだ硬いおちんぽを見て淫靡な笑みを見せて)
まだ大きいね、綺麗にしてあげる♪
(健一さんの前に跪いておちんぽを奥まで咥え込む)
(手を腰に回して射精後の敏感なおちんぽを激しくフェラして) あっ、めぐさんの口の中も気持ちがいい。
(激しくフェラされて、陰茎が膨らんでいく)
愛液と精液の味はどうです?
もう一回したいな……。 ちゅぱっちゅぱっ!じゅるる...
(音を立てておちんぽをフェラし続ける)
ちゅぽん、まだザーメン残ってた♪
(ちゅううっと尿道から残りのザーメンを吸い上げる)
えっちな味で頭がクラクラしちゃう
もう1回したいの?
じゃあ、めぐのお口にも1回ザーメンくれたらおまんこでもう1回させてあげる♪
(言うや健一さんのおちんぽを咥え込んで頬を窄めてバキュームフェラを始める)
じゅぽっじゅぽっ、ちゅううっ...じゅぽぽ...
(手を腰に回して逃げられないように掴んで激しく責め立てる) めぐさんのフェラがうますぎて、このままだとまた射精しそう。
(激しいフェラに理性が吹き飛び始める)
ううっ、もう我慢できない、出る!
(つい我慢しきれず、大量の精液をめぐさんの口内に出す)
(精液が顔を汚し、更なる興奮を呼び起こす)
約束、ですよ。
(と、また固い陰茎をめぐの秘部に押し当てる) んーっ!んっんっんん!
(口内で弾けたザーメンを喉奥で受け止めて飲み下す)
すっごい出たねー
お口にもザーメンありがと♪
(口から溢れたザーメンも舌で舐めとって飲み込む)
約束通りにさせてあげる
私が上になってもいい?
(健一さんを押し倒して上に跨ると濡れてひくひくしている陰唇に亀頭を擦り付けてくちゅりと水音を立てる) 上でいいですよ。
(と、めぐさんの胸を触りつつめぐさんの体を受け入れる)
めぐさんの中、さっきよりも締め付けがきつくなってる。
(愛液に包まれながら、陰茎はさらに太くなる)
さっきの精液も濃かったから、このままだと妊娠するかも?
何回でも種付けしたいよ。 (ゆっくりと健一さんのおちんぽをおまんこで咥え込んでいく)
さっきより締め付けがキツいのは健一さんのおちんぽが興奮して太く硬くなってるからじゃない?
おちんぽ気持ちいいっ
私のこと妊娠させたいのー?
種付けえっちもっとしたいけど時間的にあと1回だけになっちゃう
(腰をぐりぐりと動かして気持ちいいところにおちんぽが当たるように調整する)
あっ、ここ♪
(ポイントを探り当てると脚をM字に開いて立てて杭打ち騎乗位を始める) そうだよ……、めぐさんの腰振りが淫らだから、ついつい固くなっちゃうんだよ。
声もきれいだし、このままもう一度エッチなことしたいくらいに。
淫らなところが見えて、凄くいやらしい。
(クリトリスを触り、胸を触り)
ここまで淫らな人とセックスできるのが幸せだよ。
ここまでくると、また中に出しそう……。
(射精を我慢できなくなっている) 健一さんとめぐが繋がってるところもっと見て?
(身体を斜めに倒して結合部をさらに見せつけながら腰を上下に動かす)
めぐはいやらしくて淫らな女だから嬉しい♪
クリちゃんとおっぱいも気持ちいいよぉ...
(ぎちぎちにおちんぽを締め付けながらピストンを続け)
中に出していいんだよ?
健一さんの子種をめぐのおまんこにたくさん出して♪
(深く腰を落として亀頭をおまんこでぐにぐに刺激する) めぐさんの結合部、愛液が大量に溢れてて、凄く淫らだよ。
(滝のように流れ落ちる愛液に、腰がガクガクになる)
先っぽをぐにぐにされたら、すぐにでも行きそう……。
もう限界、このまま最後までたたきつけるよ。
(激しく腰を動かし、精液を中に打ち付けようと必死)
あ、ああ、またイク、イク!!
(いきなり射精し、大量の精液をめぐさんの子宮の奥深くにたたきつける)
(2回目の大量射精で、一気に満足しきったために陰茎は縮み、抜け落ちる)
はぁ、はぁ、はぁ……。
めぐさんの中から、凄い量の精液が……。これは妊娠確実ですね。
本当に気持ちよかったです。またどこかで……。
(ありがとうございました。時間なのでここで〆にします) あっ...ああっあついの奥に出てるぅ...!
健一さんの濃厚ザーメンおまんこにきてるっ
(大量のザーメンを奥深くにもらって身体を痙攣させてイく)
気持ちよかったぁ
妊娠するかな?どうかな笑
遊んでくれてありがとうねー
また会えたらいいね
(お互いに満足して温泉を後にする) いい場所があるなあって思いきや…
いや、何ともヘンテコな温泉だったとはね。
いかんいかん、溜まっているせいか効果覿面だな、これは…
(途中でふらりと寄った温泉。表に書かれていた効能を半疑に思いながら入り)
(入った途端に効能にあてられ、意識朦朧な状態になっている) はー、雨がそぼ降るねぇ〜
(もう臨戦体勢のペニスを無意識にヘコヘコさせ浸かった湯から覗かせながら)
はー、イラマしてぇ〜なあ… はー、雨がそぼ降るねぇ〜
(もう臨戦体勢のペニスを無意識にヘコヘコさせ浸かった湯から覗かせながら)
はー、イラマしてぇ〜なあ… 温泉かぁ
ちょっと贅沢だけど朝から入っちゃうかな…
(誰も居ない温泉に浸かると温泉の効果が出始め股間に変化が現れる)
一人で入ってるのは辛くなるような温泉だな
こんな時女の人が入ってきたら…
(一人妄想しながら湯に浸かっている) 貸し切り状態の温泉だったな
朝から温泉に浸かる様な物好きは俺くらいだね
のぼせる前に上がろう
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) はー、いいお湯。
静かでいいねえ…独り占めも悪かないけど誰か来ないかなぁ
イイ感じの熟女さんとか寝付けないJSとか…
(細面の優男だが股間からは凶暴なまでに逞しい逸物を直立させた男がかかり湯をしながら) 良い湯だなー
(日曜に癒しを求めて温泉へ来た)
女の子来るまでゆっくり入っていよう。 はーぁ。今から手間かけてあれこれすんのも面倒だし…
まかり間違ってローティーンとかアラフォーとか来ないかな…
(キンキンに冷えたコーヒー牛乳をあおりながら) 出張先で上司が入ってくる設定でしてみたいです
まだ関係のない状態で、えっちな洗いっ子とかしてみたいな
ドキドキしますね ホンッマここんとこ過疎っとるのぉ、コロナの影響かィこれも…
なんじゃ!蜘蛛の巣かかっとるがな!
(ぶつくさ言いながら現れる浪速風のおっさん)
はー、サクッとマンマンチャンアンしてくれるおなごはおらんかなー… やっと暖かくなってきたわ…チャプンッ
(豊かなバストとヒップの人妻が一人で温泉に入ってくる) >>212 涼香さん。
あら、あそこに綺麗な女性が入って来たな・・・。
(と、先客の30代半ば、中肉中背の男性が移動して隣に座る)。
洗い場に移動して、一杯泡だてして、お背中流しましょうか?
それとも、お湯に浸かったまま、お相手して頂きますでしょうか?
【どちらでも良いですよ】 気がつかなくってゴメンナサイ
先行さん優先ですよね? >>214
名無しトリップ無しは困るので
玲さんお願いします。 >>215
どちらでも構いませんよ
涼香さんにお任せします タイミングが悪かったいたいですね
出直します。
落ち 涼香さん。僕は一旦、落ちますね。運悪く先行さんが落ちてれば、その時はお願いします。 >>216
ゆかりさん、今から20分ほど浸かっておきますね。 湯加減もいい感じ、体に染み渡る良い湯だー
早くこの効能効いた体で楽しみたいな。
(お相手募集です) あっ…独り占めだと思ったら先客が…
(お相手いいですか?) (声と物音に気づくと振り返る)
…ん、こ、こんばんは。
(内心で、ほんとに来た…と期待しながらも驚いて)
【はい、よろしくお願いします】 こんばんは…まさかこんな時間に人がいるなんて…
(早速温泉の効能で股間がムズムズとしてきて暁斗さんの隣に腰掛け)
(よろしくお願いします) ホントですね。こんな時間に出会えるなんて
ここの温泉よく来るんですか?
(隣に座る晴香さんを覗き込み、さりげなく太ももから股の間を触る)
こんな素敵な女性と混浴できて…俺
(正面から距離を詰めもう片方の手で胸を揉み)
我慢できないです…
(襲うようにキスで唇を奪って晴香さんの唇を割って舌を入れる) いえ…噂は聞いていたんですけど、来るのは初めてで…
(優しく触れられてビクッと反応し、自分から足を広げて)
んっ…わたしも…こんな情熱的に迫られたら断れないです…
(舌を絡めて腕を背中に回して恋人のように抱き締める) はぁ…じゃあ何するところか知ってて来た…ってことですね?
(舌を離す、口と口の間に絡めた証の唾液が伝う)
(広げた足の中心に指を入れてあげ、効能が回り具合を確かめるため肉ヒダの中をかき混ぜながら蕩けた顔を見せつけ晴香さんを見つめる)
俺の…もうはち切れそうです。
触って…どうですか?
(晴香さんに肉棒を握らせ)
ここに入れたい…
(指を出し入れして擬似的に性交する感触を与えて煽る) あっん……はい…彼と別れて、さびしくてっ…あんっ…
(指でかき混ぜられて思わずすがり付くように抱き締めて)
熱くておっきい…
(亀頭をクリクリといじりながら竿をしごいて)
わたしは準備…できてますよ?
(暁斗さんを熱っぽく見つめながら入り口を先っぽに擦り付けて) 俺も…カノジョがいなくてずっと寂しくて
今夜は…きっと止められなくなるくらいめちゃくちゃにしちゃいますよ。
あっ…は…めちゃくちゃ気持ちいい…
(誘われるままに腰を前に押し出して温泉の中で一つになる)
(腰をくねらせ中に入れた肉棒で晴香さんの膣をかき混ぜるように中で暴れさせ)
はぁっ…はぁ…好きです…好きになっちゃって良いですか?
(対面座位で下から突き上げながら晴香さんを抱き、晴香さんを全部欲しいとねだる) ああっ…あんっ…お願い…めちゃくちゃに、してっ…!
(腰をくねらせ襞を荒らし回るような突きに喘いで、自分からも腰を振って)
はあ、んっ…いい、ですよ…わたしも、好きになっちゃいそう…
(体は久しぶりのセックスに興奮していて捕らえるように足を暁斗さんの腰にがっちりと絡める) 名前呼びたい…教えて?俺は暁斗(あきと)…
(耳を舐めそう囁くと首に赤いキスマークを付ける)
これでもう俺のものって印…
(お尻を掴み支えて立ち上がる)
この身体…毎日抱きたい。愛してあげたい。
(駅弁で勢いをつけて腰を振ると、お腹の奥の晴香さんが子供を授かる部屋に亀頭をガンガンと当てて)
この中に…出してもいい?ううん、出したい
全部受け止めて欲しい。 晴香…です。晴香って呼んで、暁斗さん…
(キスマークのお返しに何度も舌を絡めるキスをして)
あんっ!あっ、あっ、これ、奥まで届いて…赤ちゃんできちゃう…
(激しい突き上げに振り落とされぬようしがみついて、その刺激に甘い痺れが止まらず)
出してっ…全部出して…暁斗さんのでいっぱいにしてっ!
(耳元で喘ぎながら中で出すのを期待して、ビクビクと痙攣してイってしまう)
(すみません、レスみながら触ってたら気持ちよくて眠くなっちゃいました…次のレスで落ちますね) 晴香…晴香…今夜出会えたの…晴香とこうなるために
嬉しい…っっ
(絡みつき締まるおまんこに耐えきれなくなってラストスパートの連続挿入)
赤ちゃんできちゃうくらい出すよ…っ!
ああ、イク…っっ
(膣の奥で肉棒の先から噴水の如く精液をびゅーっとお腹の奥に注ぎ込む)
全部お腹の奥まで俺のものにしちゃったね。
(おやすみしましょうか。また会えたら会いたいな
気が向いたら大人の伝言板に書いて来てほしいです
次で閉めてくれますか?あとはよろしくお願いします) ああっ…お腹の中いっぱい…
暁斗さん…ここで会ったのが暁斗さんでよかった…
(心も体を満たされてうっとりとして)
あの…わたしの泊まってる所すぐ近くなので…よかったらお部屋にきませんか?
暁斗さんのこともっと知りたいです…
(挿入されたまま離れようとせず、ちゅっちゅと唇を重ねて)
(長くできなくてすみません。またスレを覗きにきた時にタイミングが合えばよろしくお願いします。落ちますね) 朝っぱらからなーんか催して叶わんなー
イイ感じの穴便器が迷いこんで来んものか…
(エラの張った中肥りの棹を片手にぶるんぶるんと湯のなかで弄びながら) 女性と一緒に温泉入りながら体の関係になりたくて来ました。
お相手待ちします。 しっつれいしまーす…
あらら、やっぱ空いてんな〜
(ビニール紐で束ねたエロ雑誌やアメニティという触れ込みの各種アイテムを脱衣場の棚に補充してゆく某痴漢が出る店のスタッフ)
最近ほんと客足が伸びないねー。こういう時こそ相身互いなんだけど。
そら女将さんも嘆くわ…どれ、軽く汗流させてもらおうかな… んー、いいお湯ー
(何も知らない大学生がのんきに温泉に浸かっている)
(甘めの展開より強姦希望です) いいのがいたよ
(獲物を見つけ静かに近づいてゆく
) えっ?男の人!?なんでなんで?
(近づいてくる修二さんに気がついたもののびっくりして湯に肩まで浸かり体を隠して)
あの、私上がるんで、こっち見ないで下さい!すみません、恥ずかしくて…
(そう言って立ち上がって背中を向け岩場にかけたタオルに手を伸ばす…) 逃げるなよ
せっかく出会ったんだぜ
(手首を掴み引き寄せて)
恥ずかしいか
すぐに恥ずかしくないようにしてやるからさ
(タオルを奪い胸を揉み始める) きゃあっ!
(手首を引かれ後ろに倒れ込むようになって)
いやぁ!離してっ、いやぁっ!
(タオルは奪われ裸のまま抱き寄せられ、胸を揉まれてしまって)
助けて!誰か…っ、たすけ……あっ…んっ……
(危険を感じて助けを呼んでいるのに、その声が甘くなるのが自分でも訳がわからずにいる) 助けなんて来ないさ
それに少ししたら助けなんて欲しく無くなるよ
(強弱をつけながら胸を揉んで感度を上げてやる)
いい声じゃないか
もっと聞きたくなるぜ
(チンポをお尻に押し付けながら片手は股間に伸びてゆく) そ、そんなぁ
あ……っ、やぁ……んっ
(効能も効き始め身体に力が入らなくなり、修二さんの手つきで感じた声を出して)
やっ、あ……だめ……やめて……
(お尻に当たる硬いものにびくっとして)
(片手が股間に伸びていくと逃げようと腰を揺らすが、そのせいで意図せず肉棒をお尻で擦ってしまう) いい動きじゃないか
気持ちよすぎて爆発しそうになるよ
(お尻に擦られる度にチンポは硬さを増して)
もっと気持ちよくなりたいよな?
素直になれよ
(オマンコに指か入り激しく抜き差しされる) ひっ!やぁ……!
(自分の動きでお尻にあたる肉棒がどんどん硬く大きくなっているのにきがつくが、逃げるために必死にもがいて)
いや……!なりたくない!離してぇ……っ!
あっ……んう……んっんっんっ!
(いつの間にか太腿まで愛液で濡れていて、修二さんの指は簡単に中に入ってしまって)
ひっ……あ……あ……っ!
(指の動きであっという間に潮を吹き、派手にイッてしまう) イキましたね
ますます興奮しましたよ
(トドメとばかりに指を抜き差してもう一度イカせて)
満足したよな
俺も満足するまで楽しませろよ
(濡れたオマンコにいきり立ったチンボを立ちバックで插入して) ひッ……!ああ……ッ!
(乱暴な手つきでまた掻き混ぜられ、玩具みたいに潮を吹かされイカされてしまって)
いや……っ!
(逃げようとしたところを押さえられ、立ったまま無理矢理後ろから挿入されてしまう)
ひ……ッ!?ぬ、抜いてぇ!いやぁ!
生でなんて……っ、あ、赤ちゃん……できちゃう……っ!
(一気に貫かれてしまった後も何度も首を振って嫌がって、逃げようともがいている) 気持ちいいな
襲ったかいがあったな
(揺れる乳房を掴み指で乳房を掴み弄ってやる)
抜いてほしい?
いいぜ、何度も抜いてやるよ
(抜けるギリギリまで腰を引きすぐに根本まで突き刺す行為を繰り返す) んぁ……んっ……
(揺れる胸を掴まれ揉みしだかれると可愛らしい声が洩れ)
ちがっ、ちがうの……っあぁ!んっあぁ!
(ギリギリまで引き抜かれたかと思うと一気に根元まで突き刺されて、奥に肉棒の先端が当たる度叫ぶような声を上げ)
ぜ、ぜんぶっ、ぜんぶ抜いてぇ……っ!ひっ、あぁ……っ!
(知らない男に犯され、泣き喚きながらも、突き入れられると快感の声を上げてしまう) 違わないだろう?
物凄く締め付けてるぜ
(突き刺したまま腰を回しカリ首で膣壁を抉って)
こっちも弄って大人しくさせるか
(突きながらクリを摘んで扱き)
全部抜いてだって?仕方がないな
(言われたとおり完全に引き抜いたあと力任せに再度チンボを突き刺してしまう) んひ……ッ!?
(カリ首で膣壁を抉られ強烈な快感に目を見開いて)
んッ……やめて……ッ、ひっあぁ……!
(クリを刺激されると膣壁がぎゅっと締まって、修二さんの肉棒の形をハッキリと中で感じる)
あ……
(肉棒が完全に引き抜かれ、安心しかけるが…)
んぎ……ッ!?あ……ッ、あ……
(乱暴に突き刺されてまた膣をこじ開けられたが、先程覚えたその形に合わせて肉壁はすぐ反応してしまうようになってしまっていた)
(本当にレイプみたいですごく興奮しちゃってます) また締め付けた
たまんないオマンコだよ
(ピストンの間隔が早くなりオンナがつま先立ちになる)
まだまだしてやるからな
(クリの包皮を剥き先を刺激して)
ホントにたまんないな
もうすぐ出そうだよ
(突く度にチンポが膨らんでゆく)
【何度も中だししてやりたい】 あ……っ!あっう……っ!
(休む間もなくピストンが続けられ身体が浮き上がり爪先立ちになって)
んん……っ!ん……っ!
(クリの刺激におまんこの中が締まり肉棒を締めつけ始める)
だ、だめぇ!お願い……腟内だけはやめて……出さないで……っ!
(中出しを拒み、必死に訴えながら泣き叫ぶ)
(もっとレイプして完全に孕むまで何度も中に出して下さいね。) すぐに何度も欲しくなるよ
だから受け取るんだ!
(熱くて濃いザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる)
ハァハァ…
まだまだ犯し足りないな
(すぐに硬さを取り戻し腰が打ち付けられる)
抜かないで犯してやるよ
嬉しいだろう
(手首を掴み身体をのけ反らすように突き上げて) そんな……っ、いや……いやぁ……っ!
(ドクッと腟内で脈打って精液が吐き出されていくのがわかるが、逃れることは出来なくて)
(肉棒を膣奥に押し付けられたままたっぷりと中出しされてしまう)
んっあ!?
(そのまま抜かれることなくすぐさまピストンが再開されて)
うっ!あっ!あぁ……っ!ひっあ……っ!
(手首を掴まれ身体を仰け反らされて、休む間もなく肉壁を擦り続けられて)
(中出しされた精液がじゅぷっじゅぷっと音を立てて中で掻き混ぜられる)
だめ……こんなの……絶対妊娠しちゃう……っ
犯されて赤ちゃんデキちゃう……っ!
(嫌なのに身体は反応してしまって、次第に抜き差しの度に小さくイく感覚を感じていく) レイプは最高に興奮するな
アンタも締め付けてるからそう思うよな
(激しく腰を打ち付けられ乳房がゆれて)
いいじゃないか
本当は受け入れているんだろう?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで認めさせようとして)
認めたらまた出してやるからさ
(カラダを引き寄せ乳房を掴みながら首筋を舐め回す) そんなこと、ない……っ!
(レイプを楽しんでいる様子に怯え、必死に否定しつつも腟内は修二さんの肉棒を締め付けて離さなくて)
んあ……っ!奥……だめ……っ!
(肉棒が膣奥の子宮口を押し潰すと吸い付くような感触が鬼頭に伝わる)
あ……あ……いや……あっ、いやなのに……っ
(身体を引き寄せられねっとりとおっぱいを揉まれながら首筋を舐め回され、犯されていることを意識させられぞくぞくしてしまって)
あ……っ、はぁ……っん
(自分を犯す雄の欲望を耳元の熱い息で感じ、雌として堕ちた自分を意識させられて、次第に抵抗が弱まっていく) イヤなのにのあとは何を言うのかな?
感謝の気持ちかい?
(爪先が浮き上がるくらい激しく突き上げ)
メスになれよ
奥まで届くチンボがいいんだろう?
(何度も子宮に亀頭をねじ込んで形を覚えさせられて)
いい声が出てるぜ
また出してやるから聞かせろよ
(高速ピストンが開始され突く度にチンポが膨らんでゆく) ひぅ……っ!んくぅ……っ!
(からかうように言われて悔しそうに顔を歪めるが、爪先が浮くほどの突き上げでその顔はまた情けなく蕩ける)
ひぁ!あっ!
だめ……っ、気持ちイイの……っ、レイプされてるのに……っ、感じちゃってるのぉ……っ!
(ついに感じていることを吐き出してしまうと、もう快楽に抗えなくなって)
何回も中ズボズボされて……っ、この形覚えちゃう……っ!
レイプでイッちゃうメスまんこに、また中出しください……っ!
おまんこの1番奥に、赤ちゃんの種下さい……っ!
(何度も何度も奥を突かれ子宮口を突かれてイキ始めて)
(ついにレイプでイッたことを認め、レイプ魔の修二さんに自分から中出しをお願いしてしまう) とうとう言いやがったな
やっばりレイプを待ち望んでいたメスだったな
(角度を変えながら突上げ膣内を抉り)
欲しくなったか
よく言えた褒美だ
出してやるよ!
(二度目なのに大量のザーメンが子宮に流し込まれる)
堪んないな
まだまだ足りないぜ
どうして欲しい?
(チンボを引き抜きオンナを寝かしまだ衰えないチンボを見せつける) (すみません、電話落ちです…!)
(また会えたら犯してください。) せっかく温泉に来たのにみんな飲んで寝ちゃったよ
何しに来たんだか
温泉に入って寝ようかな
(股間から大きなちんぽをぶらぶらさせながら若い男が入ってくる)
(湯に浸かるとあっという間に肉棒が反り返る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています