【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>311
【うれしい、、、。後ろからするの、好きなの??】 まだ犯してないよ…?
(動きを止めてキスしながらおちんちんが挟まってるとこでビクビク硬くなってるのを感じさせる)
犯して欲しいの…?
(少し穴に入れて入りそう…なとこでぬるんと抜ける)
ぐちょぐちょすぎて滑っちゃってる
ねぇそこに手をついてお尻突き出してよ
おまんこにおちんちんくださいって言って? >>313
好きです。
温泉でするならバックがいいなって
でも正常位も対面座位も好きですよ (犯してほしいの?と聞かれてコクンとうなずく。少し入れられると、、、)
んんあっ、、ああ、、だめ、、なんで、、、はぁ、、はぁっ、、、
(岩に手をついてお尻を突きだし、少し内股になって、、、)
ひなこの、、、おまんこに、、、堅くて太いおちんちん、、、いれてください、、!! >>315
温泉ならバックなんですね、、。
シチュとかどんなのが好きですか?? ほぅら…いやらしいおまんこ犯すよ
(股から抜き取った愛液ベトベトのペニスを縦筋に閉じてるおまんこをグリッと広げながら挿入)
ぬるぬるだから簡単に入るね…?
(こつ、と奥にあたる、途中まで入ったとこだから物足りず)
もっと奥まで犯すよ
(降りてきてる子宮を押し返してその中にペニスを押し込む感じで奥をズンズン突く) >>317
シチュは背徳的なの好きです。
不倫とか寝取られとか、しちゃいけない場所でエッチするとか。 はぁんっ!!、あああっ、、!!
ああっ、、、お、、、おっきいよぉ、、、、
(入り口にあてがわれぐいっと入れられるところで大きな声がでてしまう)
だめ、、あの、、ゆっくり、、あああ、、、っんっ、!!!
(少し動かれるだけで身体がびくっとふるえ、少し崩れ落ちる。奥に当たると思わず、、、)んぐっ、、、、だめ、、あの、、ああ、、はぁっ、、、はぁっ、、、おくだめ、、!!!!
(子宮にあてられるたびに崩れ落ちてしまう、、) >>319
既婚の部下を出張先の温泉で無理矢理犯すとか、好きですか?? それって町田課長と一緒じゃん(笑)
既婚の部下と出張先でおまんこしちゃって
もうそれからは場所や時を選ばすはめまくり
あっちこっちで目撃情報 だめ、気持ちいいもん…止まんないよ
(だんだん激しくなっていくピストン運動
ペニスの先が何回も子宮をゴツンゴツン突き上げて、お腹の中で子宮を跳ねさせて揺らして)
(羽交い締めに抱きしめ、崩れても突き上げから逃さず)
おまんこ壊してあげる…気持ちいいのがずっと終わらないくらいおちんちんでガツガツ響かせてあげる
それでひなこに射精してあげるね…子宮から溢れるくらい出そうだよ?ねえ種付けさせて? しちゃいけない場所って
スリル味わいたいみたいだね
勤務時間中の会議室でエッチや
みんなで出張して部屋が隣合ってる時のエッチ
会社のトイレでエッチとか
社用車でのエッチ
あんた町田課長と同じ性癖があるんだね 種付け??
中田氏ですか?
それじゃ町田課長と一緒じゃん
夜のオフィスに精液が飛散してた
つまりは生がお好きってこと >>323
はぁっ、、はぁっ、、あっ、、あんっ、、、きもちい、、はぁっ!
だめ、、だめっ、、、やばい、、あんっ、、ああ、、きもちい、、 こんな時間だけど誰か来るの待ってみようかな…。
(肩までお湯に浸かって岩場に背中を預けて、足を伸ばし)
はぁー気持ちいい。いいお湯だなぁ…。 あ、こんばんは。どうぞ。
(少し横にずれて仁さんが座れるようにして)
こんな時間だから、誰か来てくれると思わなかったからびっくりしちゃいました。
あの、あなたもそう言う気分で…来てるんですか? そりゃもちろん…
(視線は実花が伸ばした脚の付け根
恥丘でそよぐ陰毛に釘付け)
お姉さんもなんでしょ?
(タオルも巻かない下半身から鋭角にそそり立った孟宗竹のような陰茎を誇示してみせて) お姉さんじゃなくて、実花って言うの。
(お湯の中で手を伸ばすと自然と仁さんの肩にくっつくようになって)
わたしもちょっと寝る前に誰かとしたいなって思って来たんだけど…
相手してくれる?
(伸ばした手が躊躇する事なく仁さんにペニスを包み込む)
(そのままゆっくりと上下に形を確認するように扱き始める) 実花ちゃんか、よろしく…
(柔らかく包まれ愛撫されるに任せた幹が実花の手の中でびくんびくんとあからさまに脈動し、太さを増して彼女の指を押し拡げる)
もちろん喜んで。実花ちゃんはもう準備いいの?
(躊躇なく実花の恥毛の奥
陰唇を掻き分けて秘裂に指を潜らせると、膣穴の上下のぬめりを確かめて) お兄さんは…?
名前もなくお兄さんって呼ばれる方がいい?
(仁さんの肩にもたれるように頭を預けて上目遣いで見上げながら尋ね)
(手の中にペニスの脈動を感じると、興奮したように目を蕩けさせて少しずつ扱く手を激しくさせる)
んっ、うん…ここに来る前からムラムラしてて…
それに温泉の効果もあるから、もう濡れちゃってて…
(潜り込んだ指に温泉とは違うぬるりとした液体が絡みついて滑りを良くして)
(指が上下に動く度に、びくびくっと小さく体を震わせて)
んっ…んっ指だけですごく感じちゃう… 名前は仁だけど、実花ちゃんの好きなように呼んでよ…
(内腿の間で指を蠢かせるごとに温泉の湯ではないぬめりが奥から溢れてまとわりつき)
あんまり激しくすると早めに出ちゃうよ?
(惜しそうにそっと実花の手を陰茎から離すと、岩場にもたせかけた実花の正面に廻って)
ほら、もういつでもいい感じなんでしょ?
(湯の中にある実花の両膝を裏側から掴むと持ち上げて開かせ、露になった股の間に割って入り)
このまま繋がっちゃおうか…
(ざぶざぶと波を立てながら実花に近づくと彼女の腰を軽く浮かせて、花弁と亀頭が触れんばかりの距離に) 【実花さん、ずっとageになってるのでsageてもらえますか?】 実花ちゃんに合わせて仁くんは、ちょっと違うなぁ…。
もうちょっと仲良くなりたいから、呼び捨てにしちゃおうかな。
(触れていたペニスから手を離されると名残惜しそうな顔をしつつ)
あっ…やぁん、恥ずかしい…
(足を持ち上げられながら開かれると、充血し赤くなった割れ目が口を開き)
うん…いいよ…
仁のおちんちん、挿れて…?
(濡れた入口に亀頭の熱を感じたくて、軽く浮いて動きにくい腰を揺らして)
(まるで焦らされているようで、膣口がひくついて)
さっき触ってた時から、ずっと欲しくて欲しくて堪らないの…
【ごめんなさい!募集した時のままになってました。ご指摘ありがとうございます。】 やっぱりそうなんだw
それじゃ遠慮なく。よいしょっ…
(浮かせた実花の腰を手前に引き付けるようにして膣口に亀頭をあてがい)
んっ…
(ぬちっ、と小陰唇の襞を捲るように押し開き、膣口ごと花弁を大きく割りながら)
っあ〜…実花ちゃんの穴。にゅるにゆるで超〜気持ちい…
(際立ったエラから幹と緩やかに秘裂に押し込んで行き)
んんっ!
(最後に軽く一突きくれて肉棒を全て実花の股間に納めてしまう) ああぁっ!すご…硬くてっ、あぁっ…!
(エラが膣壁を強く擦り上げ、気持ち良さそうに表情を歪めながら嬌声を上げる)
んっ!大きいの入ってるだけで…気持ちいいっ…
(襞が蠢き押し込まれるペニスを飲み込むように中へと引き込んで)
(吸い付くように絡みつくと、隙間がなくみっちりと中が仁さんのものでいっぱいになる)
ね、動いて?私の身体、仁の好きなようにしていいから…
いっぱい、満足するまで…たくさん突いて…
(目元が潤み蕩けた表情で見つめながら甘い声でおねだりをして) ああ、そりゃもちろんそうしますとも…
(膝裏から実花の腰に手を回し、繋がったまま引き寄せて完全に実花をまたがらせると)
下から突かれるとさ、奥まで届きやすくない?そぉれっ…
(腰を上下に振り、浅いストロークで小刻みに実花の体重のかかった膣奥を素早くノックする)
はああ…実花ちゃんの肉。俺のにみっちり吸い付いてるよ… はぅっそれすごく好きぃ…
(引き寄せられると仁の首に腕を回して身体を密着させる)
あぁっ深いところまで届いて…いっぱい感じちゃうっ!
はあっん!あっあっああっ…!奥好き、ぐりぐりされるの好きなの…
(自ら感じてしまうところを刺激するようにぐいっと腰を動かして)
(奥を突かれる度に離したくなさそうにきゅんきゅんとペニスを締め付ける)
ね、キスしてもいい?
もしかしたらすぐイっちゃうかも…だけど、キスしながらが1番感じるの…
(返事を聞く前に顔を近付けて、ぺろりと舌で仁の唇を舐めて) ん?ああ、実花ちゃんがそうしたいなら。
(舐められた唇をついと離すと、首を傾げて実花の唇に重ね
そのまま舌を伸ばして歯列を割り、実花の口腔にぬらぬらと侵入させて)
ん…ちゅるっ…
(唾液をたっぷりと交換しつつひらひら踊る実花と舌を絡め合わせ、上顎や頬肉の粘膜まで舌先で舐めつくして)
れるぅ…んは、キスしてるとますます締まるね、実花ちゃんの中…はぁ、んはっ…
(唇を重ねて結合したまま実花の身体を持ち上げ、露天の岩場の縁に腰掛けさせると
足首を掴んで大きく拡げさせた秘裂をより大きなストロークで責めはじめる)
んっ、んっ…!カリから根っこまで目一杯出入りしてるよ、今… ん、ちゅ…
(伸ばされた舌を口内へと受け入れて)
はあ…あ、ちゅっ…くちゅ…
(口内への刺激を感じると、それに連動するように膣内の締め付けが強まり)
(仁の舌を味わうようにねっとりと絡め合わせ、夢中になって貪る)
だって…はあ、仁とキスしてると…たくさん感じちゃうんだもん…
ひゃぁ!あっこのかっこやだ…
(大きく足を広げられると羞恥から閉じたくなるものの、足首を掴まれたままでどうしようもなくて)
(膣内全体がカリ首で引っ掻かれるようで、引き抜かれるたびに膣口から愛液が掻き出されて)
あっあっ…あんっ!やだぁ恥ずかしい…んっ!!
(掻き出された愛液がお尻にまで伝わり)
(恥かしくて堪らないのに、蠢く膣内はその動きを更に激しくさせて精液を欲しがり射精させようとしているようで) はふ、やば…
奥に届くたんびに実花ちゃんの中締まるからさぁ、あふっ…
(言いながらもあられもない姿態を晒させた実花の秘唇をグチュグチュとえげつない音を立てて突きまくり、エラで掻き出す分泌液で泡立つ結合部を見下ろして)
あ、もうやば、イきそう…んは、
実花ちゃんはどっちがいい?奥にたっぷり出すか…それともお顔とか?あふっ…!
(開いた実花の腿をぴっちりと閉じさせ、膣内の摩擦をより高めると
よりスピーディーで小刻みの抽送に切り替えて射精のタイミングを計り) あっエッチな音して恥ずかしい…
恥ずかしいのに、いっぱい感じちゃう…
(くちゅくちゅと結合部から聞こえる音に耳の奥まで刺激されて感じてしまう)
んっこのまま…いっぱい、仁のせーし出してぇ…
奥までたっぷり…わたしのおまんこいっぱいにして…
(腿を閉じられるとより膣壁を大きく擦られて、抽送の激しさが増して大きく身体を揺さぶられ)
わたしもイっちゃいそ…あ、イくイく!あぁっイっちゃ…!
あぁぁっ!あんっんっ!はあんっ!!
(びくびくと大袈裟に身体を震わせながら果てて)
(膣内へと留まらせるかのようにしっかりとペニスを咥え込んで離さない) あれ、実花ちゃん先にイっちゃった?んじゃ…
(実花の腰骨をがっしりと掴むと、抽送の力が100%膣奥に伝わらせるよう彼女の身体が逃げないように固定して)
はぁ、はふ、はっ…
(結合部から漏れる粘膜の摩擦音が高くスタッカートのように速まり、亀頭が実花の産道深くで肉襞と粘液の絡まりを最高潮まで貪って)
はひ、実花の痙攣してるのが奥まで来てる、んんっ!
(ごつっ、と恥骨を実花の花弁に打ち付けると同時に下半身の緊張を解き)
はああ…ああ、いま出てる、どっくどく出てる…
実花ちゃんの子宮近くで…
(とろんとした表情で放尿にも似た安堵感を浮かべながら、びゅるっ、びゅくっ、と納めたままの肉棒を脈動させ、立て続けに白濁した粘液を実花の膣奥で迸らせる)
あふ、ふうう…実花ちゃんどうする?もう一発行っとく?
(萎えるようすのないペニスを軽く前後させて) あっ!だめ!もうイっちゃったからぁ…
んぁぁぁっ!ああっん!
(果てたばかりの膣内には刺激が強く逃げようと身体を捩らせるも腰を掴まれて)
(受け入れるしかなく、されるがままの状態でただ声を上げる事しかできなくて)
あっイく、イ…くぅっ!あぁっ!
(何度も軽く絶頂して、その度に身体を小刻みに震わせる)
ふあぁ、もう…あっあっ、またイっちゃうっ!
大きいの、来ちゃう…やだぁっ、ああっ!あっ!あんっ!!
(奥深くに突き立て精液を浴びせらるのと同時に深く長い絶頂に達して)
(膣内で脈動するペニスにも感じてしまい、目をぎゅっと閉じ身体の中を巡る快楽に身を委ねて)
はあはあっ…いっぱいイっちゃった…
まだ足りない?このままもう1回もいいけど…
(身体を起こし、膣内からペニスを引き抜くと膣口からどろりと愛液と精液が混ざったものが溢れ出て)
(四つん這いになると、まだ萎えてない仁のペニスに顔を近付け躊躇する事なく咥えて)
ん、ふぅ…じゅるじゅる、ぐぽ…はあ…ん、仁の味がするぅ…おいし…
(頭を前後に動かし、わざと音を立てながら吸い付いて) んほぉ…実花ちゃん積極的だねえ、んんっ!
(実花の唇に深々と咥えられた陰茎を彼女の口腔内でびくん!と跳ねさせ)
上の口も犯されたいの?
(実花の四つん這いに合わせて膝立ちになると、股間にある彼女の頭を抱くようにして
その口を性器代わりに腰を振りはじめる)
あふ、こっちもすげぇ気持ちいいわ、実花ちゃんこっちの方が具合良くない?口マンコ巧すぎ…
(実花の舌上から喉、頬肉の裏をボコボコと膨らませるように角度を変えてペニスを突き入れては引き抜き) ん、んん!
(犯されたい?と聞かれると咥えたままで話すことができずに首を縦に振って意志表示をする)
んっ…じゅるぐちゅ…はあ、んっんん…っ
(頭を抱かれ、口の中を犯されるように腰を振られると自分で咥え込むよりも喉の奥まで亀頭が差し込まれて)
(苦しくてえずいてしまいそうになり、目に涙をいっぱい浮かべながら仁を見上げ)
(それでも咥えたものを吐き出すことはなく、舌に当たる裏筋を刺激するように絡ませて)
(奥にまで突き立てられると、喉が反射で閉まって亀頭を締め付ける) うーわ…マジやばいわ、実花ちゃんの口、っつーか喉マンコ…
(快感のあまり力加減も忘れ、四つん這いで真っ直ぐに伸びた状態の実花の咽頭にまで亀頭を詰め込み
性器とは違う抵抗や感触を貪って)
あふ、実花ちゃんのここもきゅうきゅう締めてくるわ…けどもったいないなあ、もう出すの…
(いかにも残念そうに咥えさせていた唇から引き抜くと、喉奥からぐぽぉっ、とえげつない音が漏れ聴こえて)
どうする実花ちゃん、どこでフィニッシュしたい?お口?おまんこ?それともお尻でとか?
(屹立した肉棒を掴んでピタピタと実花の頬を叩きながら) んっんっ!んーっ…!
(加減がなく容赦なく喉奥にまで押し込まれると、目を真っ赤にさせながら涙を零して)
(微かに抵抗の意志を見せ、仁の太腿に手を添える)
んぐ…けほっ、はあはあっ…
(引き抜かれて解放されると咳込んで、身体がより多く酸素を取り込もうとして肩で息をして)
(ペニスに絡みついた唾液が糸のようになって、口内と繋がり)
はあはあ…お口がいいなって思ったけど、やっぱりおまんこがいい…
仁のおちんちんで、わたしのおまんこ犯して?
それで、また仁の精子でわたしの中いっぱいにして欲しいの…
(頬を叩かれうっとりとした表情をしながら、甘えるような声を出してねだり) そっか、じゃあ…こういうのは?
(立ち上がると四つん這いのままの実花の背後に回り、膝立ちになって)
ロールスロイスとか言うんだっけ、この体位…
(実花の両手首を取ると背後に引っ張り、腰を反らせ、先程までの情交で充血した陰部を晒させるように高々と尻を上げさせて)
せえ、の…
おらぁっ!
(どんっ!とこちらの腿と実花の腿裏を叩き合わせる激しさで剛直を一気に貫通させる)
(同時に彼女の両腕を引っ張ると、さらに深く腰が反り返り尻を突き出す扇情的な体位に) ろーるすろいす…?
(初めて聞く言葉に不思議そうにして、意味を考えている合間にいつの間にか体勢を変えられて)
んっ!ああっ!
(一気に貫かれるとぱちんと肌が当たる乾いた音がして)
(両腕を引っ張られ、自然と腰が反り返るとぐりっと中を大きく擦り上げられる)
あっ後ろの…あぁんっ、深いとこ…
さっきと違う奥の方当たって、すご…はあ、あぁっ…!
(腕を掴まれて逃げ出す事もできず奥を突き刺されたように亀頭で圧迫されて)
(ただそれだけなのに、子宮口がひりひりと痺れるようできゅんと締め付けを強める) うはぁ!
この体位、奥が喉マンコよりキツいわ、実花ちゃんの中…
(根元まで挿入した肉棒を奥でこじるように腰を揺らすと、柔らかい粘膜でなく筋肉質に近い狭まった触感が亀頭に伝わってきて)
ぁふ、先っちょがぎゅうぎゅう締まるっ…て、ああ、もう我慢限界!
おら!おらっ!ああ、もっと奥まで入れそうなのに…
(力任せに腰を大きく前後に振り抜き、腿と腿を打ち合わせるたびに実花の尻肉から腰が大きく波打って)
はああ!このこりこりの奥に突っ込ませてよ実花ちゃん、ああっ!
(狭まった膣奥をごりごりと暴力的なまでに荒々しく突貫しようと亀頭を叩きつけ、えぐり、腰に全体重を載せて実花の子宮手前まで侵入を試みる) あっああっ!ふあぁっ子宮口当たってる…!
(ごりごりと抉られるような刺激に痛みを感じつつもそれすらも興奮に変わって)
んぁっあぁぁっ…はあっもう…それ以上は入らないよぉ…
あっはあぁっ、むり、あぁっ我慢できない…
(ぼろぼろと目から涙を零しながら、与えられるものを膣の奥で受け止めて)
激しくされちゃ…イっちゃうってばぁっ…!
ふあ、ああっ、あイくっ!イくぅっ!ああっ!!
(身体を支える足ががくがくと震えて、膣全体が肉棒を搾るように左右から締め付けて)
(今日感じたどの絶頂よりも激しく長く深くて、頭の中が真っ白になり)
(収縮を繰り返す膣内の脈動にすらも感じてしまい、自然と声が出てしまう) 無理っても入れたいんだからさあ、実花の子宮まで…おらっ!
(ごりっ、と処女膜をやぶるのにも似た抵抗感を一瞬感じたのち
くびれたエラから先が柔らかい粘膜とは違う感触に包まれ、と同時にそれまでと比較にならない収縮で陰茎の根本から先まで締め上げられて)
いっ…!
やべ、絞め殺されそう、でもこの擦れ具合最高…
(腰を引き、また前方へ押し出すごとに実花の膣肉がみっちりと隙間なくまとわりつき、手前から奥に向かって蠕動し、あからさまに射精を催促されて)
ああ、もう限界だわこれ、出します出します、今、ああああっ!!
(実花の手首を思い切り引っ張り上半身を反らせると同時に、自らも上半身を反らせ硬直し、尻をビクンビクンと痙攣させ
そのたびに尿道をパクパクと開閉させながら、精巣を空にする勢いでおびただしい量の精液を実花の膣腔の最奥にこれでもかとぶちまけて)
はふぅ、ふぁ、はぁ…まだびくんびくん動いてるよ、実花ちゃんのなか…
(絶頂した実花の中でなおとくとくと射精しながら)
さて、もう一〜二回注いでおけば確実に孕めるかな…
(ニヤニヤと笑いながら脱力し床に突っ伏した実花の腰を抱いて尻を上げさせ、三度膣内射精を試みようと)
【お疲れ様でした、ここらへんで閉めましょうか?】 あっ…あっ…んぁぁっ!
(手首を引っ張られると更に奥まで押し広げられて、がっつりと根本までペニスを咥え込む)
(絶頂の最中、子宮の中までたっぷりと精液を注がれると身体はそれに反応して)
(一滴ですら残さず搾りだすように、ぎゅうっと痛くなるくらいに締め付けが強まる)
あっはあぁっあぁ…
(びくびくと身体も、膣内も震えがおさまらなくて)
(ぐったりとした様子で上半身を脱力させて床に身体を預けながら全てを飲み込み)
はあ…はあ、まだするの…?
(息も整わないうちに腰を掴まれお尻を上げられて)
(再び中を攻められるとまた嬌声を上げて、何度も絶頂を迎え貪るようにその行為に夢中になって…)
【好みの攻め方でリアでもいっぱい感じてしまいましたw長時間ありがとうございました。これで落ちます。】 はい、お付き合いありがとうございました。
こちらも上がりますね。
以下無人の露天風呂です。 久しぶりに温泉にでも浸かってのんびりするか…
(掛湯をして湯船に浸かる)
ふぅ〜気持ちいい
こんな時間からの温泉だから誰も入って来ないかな…
貸し切り状態だね
(湯に浸かると下半身に変化が…) 十分汗もかいたし、のぼせる前に上がるか
落ちます
(誰も居ない静かな温泉) さぁーてようやく眠気も来たっぽいし
一発抜いてから床に入ろうかのぅ…
ってか誰もおりゃせんわいなw
やーれやれ。
(半勃ちのイチモツをぶらぶらさせながらかかり湯をするおっさんが一人) たまには人目を気にせず、ねっとりと絡みたいねえ。
そんな物好きさんがいれば、の話だけどな。
(ハハ、と乾いた笑いを浮かべながら、湯船の中で緩めの胡坐を掻く) ヤリ目温泉に到着っと。
結構普通な温泉じゃん、本当にここが
(湯に浸かるとムクムク勃起)
お…効くぅ…誰か来ないかな 寝る前にエナドリとか飲むんじゃなかった…
(眼を充血させて若い男がかかり湯をしている) ふー、きもちいい
でもなんだかやけにとろっとしてて不思議なお湯…
(催淫効果があるとは知らずに手のひらで湯を掬い肩からかけている)
(甘々の気分ではないので強引に襲ってくれる方がいたらお相手お願いします) うひょお!
いい子いるじゃーん♪
(断りなく湯船に飛び込むと背後から抱きつき)
おねーさん一人〜?
(うなじの後れ毛に唇をぶちゅりと吸い付かせて) …!
(水しぶきと共に温泉内に響いた音に驚いて、振り向こうとした瞬間)
(振り向くよりも早く背後から抱きしめられ身動きが取れなくなってしまう)
ひあ…っ!?
(いきなり湯気で火照ったうなじに吸いつかれ、あまりの出来事に混乱して咎めることすらできなくて)
あ…1人ですけど…あの…こういうのは…こ、困りますっ
(なんとかそう絞り出したものの、触れている部分が妙に熱く感じ声も上ずっている) 困ります〜?この温泉じゃあまり聞かないセリフだなあ…
(ざばりと立ち上がると七花の前にまわり)
ほらほら、ここ効き目いいからさあ…
(禍々しいカーブを描いて七花からは裏筋しか見えないグロテスクな海綿体の剛直を誇示して)
もーこんなんだよ…
(片手で無理に陰茎を押し下げると、とろとろと涎を垂らす鈴口が七花の眼前に突きつけられて)
ね?おねーさんもそろそろ効いてきてんじゃないの?
(狼狽している七花の頬を両手で挟み込むと、猛り立った肉の塊を柔らかい彼女の唇に押し付けて
ぐりぐりと腰を捻り動かす) なに?何なんですか…
(男性の言葉が頭の中でまるで意味をなさず困惑して)
…っ!ひっ…!?
(前に立ちはだかる男性の顔よりも先に目に飛び込んで来たのは今までに見たことのないほど大きなアレで)
(あまりに獰猛な大きさのそれに男性が手を添えると、怯えた表情を浮かべる七花の顔に影を落とし…)
な…なにを言って……っん…ぅ!?
(狼狽しているうちに両手で頬を挟まれ震える唇へ凶悪なほど猛ったモノが押し当てられると、一気に唇を割られて)
ん…ふっ、んぅ、んぅ…!
(火照ってほんのり赤くなった顔を苦しそうに歪めながら呻くと、口内いっぱいに広がる雄臭さから逃れようとする舌の動きが男性器へと伝わる) (本人は拒絶のつもりだろうが、こちらにとってはぬらぬらと蠢く舌が昂った幹を奉仕されているのと変わらず)
ほふぅぅ!いい具合だわあ、おねーさんのクチマン…
おうううっ!!
(勝手に腰を使い、敏感な先端で好きなだけ七花の口腔を犯し味わうと
早くも射精衝動の第一波が会陰からペニスの付け根に走り抜けて)
ああ、もう出そうだわこれ…ちょい待ち…はふうぅぅ!
(ごぽっと咥えさせていた七花の唇からさらに太ましさを増した肉幹を引き抜くと、片手で握り締めて忙しなく根元からカリ首まで摩擦して)
かはあああ!
(ぱくりと開いた鈴口から糊さながら塊になった精液が立て続けに吐き出され、七花の額から頬
唇の周りと白絵の具を絞り出したようにべちゃりと貼り付き満遍なく汚していく)
はあ、はぁ…はあ、落ち着いたわーお陰で…
(握りしめた竿を七花の頬に押しあて、分厚くへばりついた白濁を塗り伸ばしながら)
おねーさんはどうなのよ実際?
(勝手に放精され放心している七花を抱き上げ、露天風呂の縁に腰かけさせると
彼女の膝裏に手を当てて持ち上げ、否応なく後ろに身を投げ出すように拡げながら、湯で濡れた花弁に顔を近づけて)
濡れて良く分からんなあこりゃ…ん、ぢゅるるるっ…
(躊躇なく小陰唇の裂け目に口を付けると、無理やりこじ開けるように舌を使い肉襞を左右に掻き分けて
まだ有無もわからない七花の滴らせるものを啜りあげる) ん…っ、く…っう…んぅ……っ
(息継ぎもままならず苦しげな呻きを切れ切れに零す)
(そんな苦悶の表情で耐える七花のことなどお構い無しに、男性は口内で逃げる舌を性器の先で捕えひとしきり口淫を楽しんで)
んぅ…っ!きゃ…っ、やぁぁ…ん!
(やがて口内から陰茎を引き抜くと満足げな吐息とともに白濁液を放ち、七花の顔から胸元まで真っ白に染め上げて…)
やだ…、もうやだぁ…っ!
(あまりの出来事の連続にやや正気を失った風に怯えているが、逆にそれを利用され男性は逃げ出そうとしない七花を抱き上げ縁へと運んで)
あ…やだっ!だめ…っ!
(足を広げられると身体は後ろに倒れ、無防備な割れ目に男性の顔が近づくのを阻むこともできず)
んあ…っ!
(男性の舌に割れ目を開かれてそのまま溢れたものを啜られると、鋭く切ない声を上げて身体を仰け反らせて)
ん…あ…あ…っ!
(それと共に浮いた腰をゆるゆると下ろしながら、白濁液に汚された顔を泣きそうに歪めて両手で自分の口を押さえ声を殺している) やだあ、とか言いながらさあ、立派に溢れさせてるじゃん、おねだり汁、ん、ぢゅる…
どーせここにも“犯られ待ち”で来たんでしょ?こんないやらしいマンコ曝して…ねえ?
(手前勝手な妄想で七花をなぶりながら嗜虐心を高ぶらせ、秘裂をくまなくねぶり
クリトリスの包皮から淡い恥毛まで唾液と七花自身の愛液で濡れ光らせると)
どら、そろそろ…
(膝裏で支えて宙に拡げられた七花の腿肉の間に、ヘソを密着させられるほど近づくと
一旦腰を引いて、まだ最初に放った精液がまだらに残る鈴口を彼女の蜜穴にくちゅりと接吻させ)
はあ、もういいよねえ…っと、そうれっ!
(密着した体勢からの零距離で、瓦でも割るような勢いをつけて腰を前方に振り抜くと
鈍い打撃音とともに一瞬で猛り立ったモノが七花の蜜穴に埋め込まれ、反動で七花の腹筋と腿肉とがぶるんと揺れて)
おおっ、こりゃ絶品…おねーさんのオマンコ、勝手にチンコ呑み込んで中でウネウネ動きよるわ、はああ!
(改めて彼女の膝裏を掴んだ手に力を籠めて、女の腰が打撃のインパクトを完全に受け止めるよう固定すると)
おら!おらっ!おらぁっ!!
(怒りすら感じる激越なスラストで男性器の付け根を七花の秘唇に打ち付けはじめて) ち、ちが…っ!
違うのに…っ、ひどいこと言わないでぇ…!
(男性の言葉を否定しながらも溢れるものはとめどなく、啜られる度に声色は淡くなっていく)
え…?やっ、ちょ、ちょっと待って下さい…!
そんなのだめ、ねぇ、だめですって
(性器から口を離した男性の下腹部と自身の下腹部がぴったりと触れ合うと、ぶるぶると震えながら拒絶する様子をみせて)
ひ…っ!あ…っ!?
(必死に懇願している七花とは正反対に、男性は最初にうなじに口付けたのと同じ気軽さで腰を密着させて)
(その軽い動作からは想像もできない重量と質量が七花の下腹部の奥を満たして、さらに七花の華奢な身体に男性が覆いかぶさる)
ひっあ…!あっ!?あうっ!?うう…っ!
(否応なしに男性器を膣の最奥へ受け入れざるを得ない体勢をとらされて)
(怒りを込めたかのような声と共にまだ経験の浅そうな秘唇へ男性器が打ち付けられ、快楽というよりはその動きに反射的に反応して声を上げさせられてしまう) へへ、結構いい声で鳴くじゃん、ウブそうな顔してるけど…おらあっ!
(七花の子宮上底まで突き当てんばかりの、膣肉をえぐり拡幅する作業を執拗に繰り返す)
まだこんなんじゃ満足してないだろ?おねーさんの欲しがりマンコ…ねえ?
(怒濤のようなスラストで七花の局部に打撃を加え、肉幹の直径に合わせて吸い付いた花弁をしどけなく捲れ反らせると
支えていた膝裏に手を添えたまま、局部も繋がったまま)
同じ体位てのも芸がないわなあ…ほれ、おねーさん…
(こちらも湯から上がると七花を露天の床に仰臥させ、完全に腰を“く”の字に折って尻を持ち上げ
陰部を真上に向けさせて、その上にのしかかる)
さてと、今度は井戸掘りかな…っと!
(いったん直上に引き抜いた剛直を、腰に重心を乗せ
その直下にある七花の膣穴に打ち下ろす)
っおふぅ…また深くはいったわぁ、解るだろ?おねーさんも…よっ、ふっ、ふっ、んっ!
(腕立て伏せの要領で下半身だけを上下に浮き沈みさせながら、より深く大きく七花の性器を拡げ掘削するように容赦なくピストンを繰り返す) んっ!んぅ…っ!ああ…っ!
(自分の肌質とは異なる筋肉質な男性の下腹が自分の秘唇と密着し合う度に腟内の形を変えられていくような感じがして)
あ…っ!?やっ、やらぁ…っ!
(七花の中を己の形へと作り替えて更には快楽のツボを書き換え教え込もうとするように手荒な施しを受けて)
(息も絶え絶えな七花の腰をくの字に折ると、男女の性愛の形というよりは完全に雌が受け身の体勢をとらされる)
んひぃっ…!?
(やがて引き抜かれた陰茎が一気に真下へ突き込まれ、苦しさとやっと覚えかけた快楽とに息を飲む音と声が一緒くたになって喉を震わせる)
おっ、奥すぎるぅ…!そんな、とこまでぇ来ちゃ、だ…めぇ!
あ…ぅ、ん…ぅ!くっ…ふぅ…んっ!
(陰茎が沈み引き抜かれる度に、ずっちゅ、ずっちゅ、と下品な音が七花の秘部から漏れて)
(文字通り掘削されていく肉壺が受ける快楽に耐え、苦悶の表情を浮かべながら吐息とともに唇から今にも泣き声になりそうな切なげな声を出し訴える) (妻と一緒に温泉に来たものの、普段からセックスレスの妻は先に寝てしまい)
あーあ、この温泉に入れば、久しぶりにエッチできると思ったのにな
とりあえず、せっかくだし、温泉に浸かっておくか
(中肉中背の男が、大きな股間をぶら下げながら温泉の湯に浸かる) >>389
こんにちは
お一人ですか?
(妙齢の女性が混浴温泉に一人で入ってくる) あ、こんにちは
(女性の方をみて、笑顔で答える)
えぇ、一人です
一緒にどうですか?
(隣に座るよう促す)
そちらも一人ですか? >>392
(男性の笑顔にホッと安心して)
あっいいですか?
じゃ失礼しま〜す・・よいしょ
(腕で隠しているが湯舟に入る時に大きな胸が揺れて)
いいえ私は主人と一緒です・・ (綾乃さんの大きな胸と谷間が目に入り、すでに湯の効果で勃起している股間がビクビク跳ねる)
(チラチラと胸を見ながら話しかける)
ご主人とですか
ご主人はどうされたんですか?
僕の方も妻と来てるんですけど、妻は寝てしまいました。
せっかくこんないい温泉と湯の効能があるからチャンスだったんですけどね。
(壁に掲げてある湯の効能を指さす→温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身)
うちはセックスレスでして >>394
(Hカップの胸の谷間に視線を感じながら)
ええっと・・主人は宿で酔いつぶれちゃって
あら・・貴方も奥様と?へ〜・・
(温泉の効能を聞かされると顔をほんおり火照らせて)
知ってます・・うちもレスなので・・ちょっとでもキッカケにればと思って来たんだけど
あッ申し遅れました・・野田綾乃といいます
(立ち上がって自己紹介すると大きな乳房と黒々した股間まで晒してしまい)
あッすみません・・わたしったら あ、すいません、名乗っていただいて
僕は金田朋久といいます
(同じく立ち上がってお辞儀をすると、長くて太い亀頭が膨れ上がった肉棒が上下に大きく揺れる)
綾乃さんって呼んでいいですか?
綾乃さんもレスなんですね
うちと一緒か
(Hカップの大きな胸と股間をながめ)
こんなにスタイルいいのにもったいないですね
(綾乃さんの正面に近づき尻を撫でる)
お互いレスだし、もしよければ発散しませんか?
(亀頭を綾乃さんのおまんこの割れ目にそっと当てると我慢汁が付着して糸が伸びる) >>396
(綾乃につられて男性も立ち上がってしまい股間の逞しい男性器が目に入って)
・・わッ・・す・・すご・・ぃ
あの・・えと・・その・・朋久さんね・・よ・・よろしく
(長く太い肉棒が反り返ってビクビクと脈打つさまにドギマギしながら)
(ハッと気がつくと朋久さんが密着するぐらい近寄ってきてて)
あッ・・とッ朋久さん・・まだ出会ったばかりよ・・
おッ奥様に怒られちゃいま・・す・・ぁああ
(完全に抱き寄せられヒップを撫で回されてる間に股間に野太い肉茎が挟まれてしまい)
やッ・・だめ・・ですわ・・こっこんな場所で・・ぁあ
(綾乃のすっかりお湯の効果でオマンコからシロップが溢れていて朋久さんの肉茎にビラビラと愛液が絡む) お互い黙っていればわかりませんよ
それに、ここにはセックスしに来たのに、このままじゃ欲求不満じゃないですか
綾乃さんもこのまま帰れますか?こんなにおまんこ濡らしておいて
(おまんこから溢れ出る愛液が肉棒にびらびらを介して塗られる)
(尻を掴んだまま、腰を前後に振り、素股で勃起したちんぽを扱く)
おまんことちんぽが擦れる時、すごくぬるぬるで気持ちいいですよ
綾乃さんはどうですか?
(Hカップの乳房を掴みベロベロ舐めると乳首を口に含んで舌で転がす) >>398
(朋久さんが腰を動かすと一層男根の太さ硬い感触が伝わってきて)
ぁああッ・・とッ朋久さん・・だッダメよ・・はぁああッ
(硬い亀頭のエラから血管の浮き出た極太の陰茎でビラビラとクリを擦られる快感に)
はぅうう゛・・あああんッんんン゛!
(Hカップのおっぱいを揉みしだかれると大き乳輪と乳首がぷっくりと卑猥な形に肥大していて)
んふぅッ・・んんんんン゛ッ・・はぁあんッ!
やッだめぇえ゛・・んんッ!
(乳首を吸われて舌で転がされる快感にビクビクと身体を震わせオマンコから大量の愛液が肉棒と太ももに) 綾乃さんも相当溜まってるんですね
乳首こんなに勃起して、おまんこから大量の愛液が出てきてますよ
こちらもこんなに濡れてるんです
(竿を掴むと、我慢汁で濡れた亀頭をクリトリスの当てる)
(そのままぐりぐりと押し付け亀頭を擦り付ける)
クリが勃起して硬くてちんぽの先っぽにすごい刺激きますよ
(そのまま角度を鋭角にして亀頭を膣穴に浅く入れ腰を細かく振る) >>400
(朋久さんが愛液で濡れた男根を見せてきて腰を落として硬い亀頭で)
あッ・・ああッ・・やッ・・そこはぁあッ・・クリちゃんに・・
んふぅううんッ!
(一番敏感なクリを先っぽでグリグリされる快感に脱力して立ったまま自然に脚が開いて)
(さらに朋久さんが腰を落として下から角度をつけてきて膣口に野太い亀頭を押し付けられて)
はぁああああ゛ッ・・あッ・・だめッ・・はッ入っちゃうぅ゛ だめって言いながら、自分で足開いて腰落としてますよ
(お互いの腰を密着させると、さらに肉棒が綾乃さんのおまんこの中を進む)
(亀頭が膣壺を押し開き、エラで膣壁を引っ掻く)
おまんこの中こんなに熱くてぬるぬるだなんて、妻のおまんこより気持ちいいですよ
(そのまま下腹部をパンパンとぶつけ合いながら、大きな胸を揉みあげる)
(時々乳首を口に含み吸い上げて、乳輪を舌先でレロレロ舐める) >>402
(ダメだと思えば思うほどオマンコは男根を求めて受け入れてしまう)
だッダメダメダメ・・はぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
(メリメリと野太い肉棒が狭い膣口を通過すると亀頭のエラで襞を擦られる久しぶりの快感に)
んんんんンン゛ッ・・や゛ッ・・お゛・・おっぎぃい゛・・ダメぇえ゛ッ!
おっ奥まで・・来てるぅう゛ッ!
(長い肉棒が根元までずっぽりとオマンコに収まると亀頭で子宮が持ち上げられて)
(朋久さんが腰を振り始めると甘い快感が脳オマンコから脳天を直撃してとうとう喘ぎ声を出して悶える)
あ゛ッ・・あ゛ッ・・ぁああ゛ッ・・んほぉお゛ッ・・い゛・・ぃい゛ッ!イイッ!
(ピストンの律動でプルンプルン揺れるHカップの敏感に勃起した乳首を吸われてオマンコが反応してキュンキュン締め付ける)
もっもう・・だめぇえ・・きぼぢぃい゛ッ! (キュンキュン締まる膣肉が亀頭や竿に絡まって、エラが膣壁を逆に押し返して引っ掻く)
ふー、綾乃さんのおまんこ、こんなに締め付けてきて、気持ちいいんですね
嬉しいです
(さらに気持ち良くしてあげようと綾乃さんの片足を持ち上げY字にする)
(そのまま腰を前後に振りさらに深くまで亀頭を進める)
(亀頭が子宮口にぶつかり何度も叩いて押し上げる)
(同時にHカップの胸を掴み乱暴に揉む)
Y字だとクリも丸見えで
(胸を揉んでいた手をおまんこの割れ目にそえ、中指で勃起したクリトリスの先端を撫でまわす)
すごい、クリちゃんが勃起してコリコリになってますよ すみません
電話がかかってきて外に出ることになりました。
お相手ありがとうございました。
またお願いします。 わかりました
またお願いします
落ちます
以下誰もいない温泉 GWも間近いのにどーにも不景気だねー
下半身むっちむちのスポーティな女の子とか熟女さんとか仲居さんとか来ないもんかなー
(独り言にしてはでかい声で愚痴る男が入湯) 久しぶりの温泉。
入ってると、きもちよくて・・・でもカラダの奥が変になりそう。
はぁ・・・・
(勃ってきた乳首を両手で押さえながら、肩までお湯につかり)
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