【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ ん、んん!
(犯されたい?と聞かれると咥えたままで話すことができずに首を縦に振って意志表示をする)
んっ…じゅるぐちゅ…はあ、んっんん…っ
(頭を抱かれ、口の中を犯されるように腰を振られると自分で咥え込むよりも喉の奥まで亀頭が差し込まれて)
(苦しくてえずいてしまいそうになり、目に涙をいっぱい浮かべながら仁を見上げ)
(それでも咥えたものを吐き出すことはなく、舌に当たる裏筋を刺激するように絡ませて)
(奥にまで突き立てられると、喉が反射で閉まって亀頭を締め付ける) うーわ…マジやばいわ、実花ちゃんの口、っつーか喉マンコ…
(快感のあまり力加減も忘れ、四つん這いで真っ直ぐに伸びた状態の実花の咽頭にまで亀頭を詰め込み
性器とは違う抵抗や感触を貪って)
あふ、実花ちゃんのここもきゅうきゅう締めてくるわ…けどもったいないなあ、もう出すの…
(いかにも残念そうに咥えさせていた唇から引き抜くと、喉奥からぐぽぉっ、とえげつない音が漏れ聴こえて)
どうする実花ちゃん、どこでフィニッシュしたい?お口?おまんこ?それともお尻でとか?
(屹立した肉棒を掴んでピタピタと実花の頬を叩きながら) んっんっ!んーっ…!
(加減がなく容赦なく喉奥にまで押し込まれると、目を真っ赤にさせながら涙を零して)
(微かに抵抗の意志を見せ、仁の太腿に手を添える)
んぐ…けほっ、はあはあっ…
(引き抜かれて解放されると咳込んで、身体がより多く酸素を取り込もうとして肩で息をして)
(ペニスに絡みついた唾液が糸のようになって、口内と繋がり)
はあはあ…お口がいいなって思ったけど、やっぱりおまんこがいい…
仁のおちんちんで、わたしのおまんこ犯して?
それで、また仁の精子でわたしの中いっぱいにして欲しいの…
(頬を叩かれうっとりとした表情をしながら、甘えるような声を出してねだり) そっか、じゃあ…こういうのは?
(立ち上がると四つん這いのままの実花の背後に回り、膝立ちになって)
ロールスロイスとか言うんだっけ、この体位…
(実花の両手首を取ると背後に引っ張り、腰を反らせ、先程までの情交で充血した陰部を晒させるように高々と尻を上げさせて)
せえ、の…
おらぁっ!
(どんっ!とこちらの腿と実花の腿裏を叩き合わせる激しさで剛直を一気に貫通させる)
(同時に彼女の両腕を引っ張ると、さらに深く腰が反り返り尻を突き出す扇情的な体位に) ろーるすろいす…?
(初めて聞く言葉に不思議そうにして、意味を考えている合間にいつの間にか体勢を変えられて)
んっ!ああっ!
(一気に貫かれるとぱちんと肌が当たる乾いた音がして)
(両腕を引っ張られ、自然と腰が反り返るとぐりっと中を大きく擦り上げられる)
あっ後ろの…あぁんっ、深いとこ…
さっきと違う奥の方当たって、すご…はあ、あぁっ…!
(腕を掴まれて逃げ出す事もできず奥を突き刺されたように亀頭で圧迫されて)
(ただそれだけなのに、子宮口がひりひりと痺れるようできゅんと締め付けを強める) うはぁ!
この体位、奥が喉マンコよりキツいわ、実花ちゃんの中…
(根元まで挿入した肉棒を奥でこじるように腰を揺らすと、柔らかい粘膜でなく筋肉質に近い狭まった触感が亀頭に伝わってきて)
ぁふ、先っちょがぎゅうぎゅう締まるっ…て、ああ、もう我慢限界!
おら!おらっ!ああ、もっと奥まで入れそうなのに…
(力任せに腰を大きく前後に振り抜き、腿と腿を打ち合わせるたびに実花の尻肉から腰が大きく波打って)
はああ!このこりこりの奥に突っ込ませてよ実花ちゃん、ああっ!
(狭まった膣奥をごりごりと暴力的なまでに荒々しく突貫しようと亀頭を叩きつけ、えぐり、腰に全体重を載せて実花の子宮手前まで侵入を試みる) あっああっ!ふあぁっ子宮口当たってる…!
(ごりごりと抉られるような刺激に痛みを感じつつもそれすらも興奮に変わって)
んぁっあぁぁっ…はあっもう…それ以上は入らないよぉ…
あっはあぁっ、むり、あぁっ我慢できない…
(ぼろぼろと目から涙を零しながら、与えられるものを膣の奥で受け止めて)
激しくされちゃ…イっちゃうってばぁっ…!
ふあ、ああっ、あイくっ!イくぅっ!ああっ!!
(身体を支える足ががくがくと震えて、膣全体が肉棒を搾るように左右から締め付けて)
(今日感じたどの絶頂よりも激しく長く深くて、頭の中が真っ白になり)
(収縮を繰り返す膣内の脈動にすらも感じてしまい、自然と声が出てしまう) 無理っても入れたいんだからさあ、実花の子宮まで…おらっ!
(ごりっ、と処女膜をやぶるのにも似た抵抗感を一瞬感じたのち
くびれたエラから先が柔らかい粘膜とは違う感触に包まれ、と同時にそれまでと比較にならない収縮で陰茎の根本から先まで締め上げられて)
いっ…!
やべ、絞め殺されそう、でもこの擦れ具合最高…
(腰を引き、また前方へ押し出すごとに実花の膣肉がみっちりと隙間なくまとわりつき、手前から奥に向かって蠕動し、あからさまに射精を催促されて)
ああ、もう限界だわこれ、出します出します、今、ああああっ!!
(実花の手首を思い切り引っ張り上半身を反らせると同時に、自らも上半身を反らせ硬直し、尻をビクンビクンと痙攣させ
そのたびに尿道をパクパクと開閉させながら、精巣を空にする勢いでおびただしい量の精液を実花の膣腔の最奥にこれでもかとぶちまけて)
はふぅ、ふぁ、はぁ…まだびくんびくん動いてるよ、実花ちゃんのなか…
(絶頂した実花の中でなおとくとくと射精しながら)
さて、もう一〜二回注いでおけば確実に孕めるかな…
(ニヤニヤと笑いながら脱力し床に突っ伏した実花の腰を抱いて尻を上げさせ、三度膣内射精を試みようと)
【お疲れ様でした、ここらへんで閉めましょうか?】 あっ…あっ…んぁぁっ!
(手首を引っ張られると更に奥まで押し広げられて、がっつりと根本までペニスを咥え込む)
(絶頂の最中、子宮の中までたっぷりと精液を注がれると身体はそれに反応して)
(一滴ですら残さず搾りだすように、ぎゅうっと痛くなるくらいに締め付けが強まる)
あっはあぁっあぁ…
(びくびくと身体も、膣内も震えがおさまらなくて)
(ぐったりとした様子で上半身を脱力させて床に身体を預けながら全てを飲み込み)
はあ…はあ、まだするの…?
(息も整わないうちに腰を掴まれお尻を上げられて)
(再び中を攻められるとまた嬌声を上げて、何度も絶頂を迎え貪るようにその行為に夢中になって…)
【好みの攻め方でリアでもいっぱい感じてしまいましたw長時間ありがとうございました。これで落ちます。】 はい、お付き合いありがとうございました。
こちらも上がりますね。
以下無人の露天風呂です。 久しぶりに温泉にでも浸かってのんびりするか…
(掛湯をして湯船に浸かる)
ふぅ〜気持ちいい
こんな時間からの温泉だから誰も入って来ないかな…
貸し切り状態だね
(湯に浸かると下半身に変化が…) 十分汗もかいたし、のぼせる前に上がるか
落ちます
(誰も居ない静かな温泉) さぁーてようやく眠気も来たっぽいし
一発抜いてから床に入ろうかのぅ…
ってか誰もおりゃせんわいなw
やーれやれ。
(半勃ちのイチモツをぶらぶらさせながらかかり湯をするおっさんが一人) たまには人目を気にせず、ねっとりと絡みたいねえ。
そんな物好きさんがいれば、の話だけどな。
(ハハ、と乾いた笑いを浮かべながら、湯船の中で緩めの胡坐を掻く) ヤリ目温泉に到着っと。
結構普通な温泉じゃん、本当にここが
(湯に浸かるとムクムク勃起)
お…効くぅ…誰か来ないかな 寝る前にエナドリとか飲むんじゃなかった…
(眼を充血させて若い男がかかり湯をしている) ふー、きもちいい
でもなんだかやけにとろっとしてて不思議なお湯…
(催淫効果があるとは知らずに手のひらで湯を掬い肩からかけている)
(甘々の気分ではないので強引に襲ってくれる方がいたらお相手お願いします) うひょお!
いい子いるじゃーん♪
(断りなく湯船に飛び込むと背後から抱きつき)
おねーさん一人〜?
(うなじの後れ毛に唇をぶちゅりと吸い付かせて) …!
(水しぶきと共に温泉内に響いた音に驚いて、振り向こうとした瞬間)
(振り向くよりも早く背後から抱きしめられ身動きが取れなくなってしまう)
ひあ…っ!?
(いきなり湯気で火照ったうなじに吸いつかれ、あまりの出来事に混乱して咎めることすらできなくて)
あ…1人ですけど…あの…こういうのは…こ、困りますっ
(なんとかそう絞り出したものの、触れている部分が妙に熱く感じ声も上ずっている) 困ります〜?この温泉じゃあまり聞かないセリフだなあ…
(ざばりと立ち上がると七花の前にまわり)
ほらほら、ここ効き目いいからさあ…
(禍々しいカーブを描いて七花からは裏筋しか見えないグロテスクな海綿体の剛直を誇示して)
もーこんなんだよ…
(片手で無理に陰茎を押し下げると、とろとろと涎を垂らす鈴口が七花の眼前に突きつけられて)
ね?おねーさんもそろそろ効いてきてんじゃないの?
(狼狽している七花の頬を両手で挟み込むと、猛り立った肉の塊を柔らかい彼女の唇に押し付けて
ぐりぐりと腰を捻り動かす) なに?何なんですか…
(男性の言葉が頭の中でまるで意味をなさず困惑して)
…っ!ひっ…!?
(前に立ちはだかる男性の顔よりも先に目に飛び込んで来たのは今までに見たことのないほど大きなアレで)
(あまりに獰猛な大きさのそれに男性が手を添えると、怯えた表情を浮かべる七花の顔に影を落とし…)
な…なにを言って……っん…ぅ!?
(狼狽しているうちに両手で頬を挟まれ震える唇へ凶悪なほど猛ったモノが押し当てられると、一気に唇を割られて)
ん…ふっ、んぅ、んぅ…!
(火照ってほんのり赤くなった顔を苦しそうに歪めながら呻くと、口内いっぱいに広がる雄臭さから逃れようとする舌の動きが男性器へと伝わる) (本人は拒絶のつもりだろうが、こちらにとってはぬらぬらと蠢く舌が昂った幹を奉仕されているのと変わらず)
ほふぅぅ!いい具合だわあ、おねーさんのクチマン…
おうううっ!!
(勝手に腰を使い、敏感な先端で好きなだけ七花の口腔を犯し味わうと
早くも射精衝動の第一波が会陰からペニスの付け根に走り抜けて)
ああ、もう出そうだわこれ…ちょい待ち…はふうぅぅ!
(ごぽっと咥えさせていた七花の唇からさらに太ましさを増した肉幹を引き抜くと、片手で握り締めて忙しなく根元からカリ首まで摩擦して)
かはあああ!
(ぱくりと開いた鈴口から糊さながら塊になった精液が立て続けに吐き出され、七花の額から頬
唇の周りと白絵の具を絞り出したようにべちゃりと貼り付き満遍なく汚していく)
はあ、はぁ…はあ、落ち着いたわーお陰で…
(握りしめた竿を七花の頬に押しあて、分厚くへばりついた白濁を塗り伸ばしながら)
おねーさんはどうなのよ実際?
(勝手に放精され放心している七花を抱き上げ、露天風呂の縁に腰かけさせると
彼女の膝裏に手を当てて持ち上げ、否応なく後ろに身を投げ出すように拡げながら、湯で濡れた花弁に顔を近づけて)
濡れて良く分からんなあこりゃ…ん、ぢゅるるるっ…
(躊躇なく小陰唇の裂け目に口を付けると、無理やりこじ開けるように舌を使い肉襞を左右に掻き分けて
まだ有無もわからない七花の滴らせるものを啜りあげる) ん…っ、く…っう…んぅ……っ
(息継ぎもままならず苦しげな呻きを切れ切れに零す)
(そんな苦悶の表情で耐える七花のことなどお構い無しに、男性は口内で逃げる舌を性器の先で捕えひとしきり口淫を楽しんで)
んぅ…っ!きゃ…っ、やぁぁ…ん!
(やがて口内から陰茎を引き抜くと満足げな吐息とともに白濁液を放ち、七花の顔から胸元まで真っ白に染め上げて…)
やだ…、もうやだぁ…っ!
(あまりの出来事の連続にやや正気を失った風に怯えているが、逆にそれを利用され男性は逃げ出そうとしない七花を抱き上げ縁へと運んで)
あ…やだっ!だめ…っ!
(足を広げられると身体は後ろに倒れ、無防備な割れ目に男性の顔が近づくのを阻むこともできず)
んあ…っ!
(男性の舌に割れ目を開かれてそのまま溢れたものを啜られると、鋭く切ない声を上げて身体を仰け反らせて)
ん…あ…あ…っ!
(それと共に浮いた腰をゆるゆると下ろしながら、白濁液に汚された顔を泣きそうに歪めて両手で自分の口を押さえ声を殺している) やだあ、とか言いながらさあ、立派に溢れさせてるじゃん、おねだり汁、ん、ぢゅる…
どーせここにも“犯られ待ち”で来たんでしょ?こんないやらしいマンコ曝して…ねえ?
(手前勝手な妄想で七花をなぶりながら嗜虐心を高ぶらせ、秘裂をくまなくねぶり
クリトリスの包皮から淡い恥毛まで唾液と七花自身の愛液で濡れ光らせると)
どら、そろそろ…
(膝裏で支えて宙に拡げられた七花の腿肉の間に、ヘソを密着させられるほど近づくと
一旦腰を引いて、まだ最初に放った精液がまだらに残る鈴口を彼女の蜜穴にくちゅりと接吻させ)
はあ、もういいよねえ…っと、そうれっ!
(密着した体勢からの零距離で、瓦でも割るような勢いをつけて腰を前方に振り抜くと
鈍い打撃音とともに一瞬で猛り立ったモノが七花の蜜穴に埋め込まれ、反動で七花の腹筋と腿肉とがぶるんと揺れて)
おおっ、こりゃ絶品…おねーさんのオマンコ、勝手にチンコ呑み込んで中でウネウネ動きよるわ、はああ!
(改めて彼女の膝裏を掴んだ手に力を籠めて、女の腰が打撃のインパクトを完全に受け止めるよう固定すると)
おら!おらっ!おらぁっ!!
(怒りすら感じる激越なスラストで男性器の付け根を七花の秘唇に打ち付けはじめて) ち、ちが…っ!
違うのに…っ、ひどいこと言わないでぇ…!
(男性の言葉を否定しながらも溢れるものはとめどなく、啜られる度に声色は淡くなっていく)
え…?やっ、ちょ、ちょっと待って下さい…!
そんなのだめ、ねぇ、だめですって
(性器から口を離した男性の下腹部と自身の下腹部がぴったりと触れ合うと、ぶるぶると震えながら拒絶する様子をみせて)
ひ…っ!あ…っ!?
(必死に懇願している七花とは正反対に、男性は最初にうなじに口付けたのと同じ気軽さで腰を密着させて)
(その軽い動作からは想像もできない重量と質量が七花の下腹部の奥を満たして、さらに七花の華奢な身体に男性が覆いかぶさる)
ひっあ…!あっ!?あうっ!?うう…っ!
(否応なしに男性器を膣の最奥へ受け入れざるを得ない体勢をとらされて)
(怒りを込めたかのような声と共にまだ経験の浅そうな秘唇へ男性器が打ち付けられ、快楽というよりはその動きに反射的に反応して声を上げさせられてしまう) へへ、結構いい声で鳴くじゃん、ウブそうな顔してるけど…おらあっ!
(七花の子宮上底まで突き当てんばかりの、膣肉をえぐり拡幅する作業を執拗に繰り返す)
まだこんなんじゃ満足してないだろ?おねーさんの欲しがりマンコ…ねえ?
(怒濤のようなスラストで七花の局部に打撃を加え、肉幹の直径に合わせて吸い付いた花弁をしどけなく捲れ反らせると
支えていた膝裏に手を添えたまま、局部も繋がったまま)
同じ体位てのも芸がないわなあ…ほれ、おねーさん…
(こちらも湯から上がると七花を露天の床に仰臥させ、完全に腰を“く”の字に折って尻を持ち上げ
陰部を真上に向けさせて、その上にのしかかる)
さてと、今度は井戸掘りかな…っと!
(いったん直上に引き抜いた剛直を、腰に重心を乗せ
その直下にある七花の膣穴に打ち下ろす)
っおふぅ…また深くはいったわぁ、解るだろ?おねーさんも…よっ、ふっ、ふっ、んっ!
(腕立て伏せの要領で下半身だけを上下に浮き沈みさせながら、より深く大きく七花の性器を拡げ掘削するように容赦なくピストンを繰り返す) んっ!んぅ…っ!ああ…っ!
(自分の肌質とは異なる筋肉質な男性の下腹が自分の秘唇と密着し合う度に腟内の形を変えられていくような感じがして)
あ…っ!?やっ、やらぁ…っ!
(七花の中を己の形へと作り替えて更には快楽のツボを書き換え教え込もうとするように手荒な施しを受けて)
(息も絶え絶えな七花の腰をくの字に折ると、男女の性愛の形というよりは完全に雌が受け身の体勢をとらされる)
んひぃっ…!?
(やがて引き抜かれた陰茎が一気に真下へ突き込まれ、苦しさとやっと覚えかけた快楽とに息を飲む音と声が一緒くたになって喉を震わせる)
おっ、奥すぎるぅ…!そんな、とこまでぇ来ちゃ、だ…めぇ!
あ…ぅ、ん…ぅ!くっ…ふぅ…んっ!
(陰茎が沈み引き抜かれる度に、ずっちゅ、ずっちゅ、と下品な音が七花の秘部から漏れて)
(文字通り掘削されていく肉壺が受ける快楽に耐え、苦悶の表情を浮かべながら吐息とともに唇から今にも泣き声になりそうな切なげな声を出し訴える) (妻と一緒に温泉に来たものの、普段からセックスレスの妻は先に寝てしまい)
あーあ、この温泉に入れば、久しぶりにエッチできると思ったのにな
とりあえず、せっかくだし、温泉に浸かっておくか
(中肉中背の男が、大きな股間をぶら下げながら温泉の湯に浸かる) >>389
こんにちは
お一人ですか?
(妙齢の女性が混浴温泉に一人で入ってくる) あ、こんにちは
(女性の方をみて、笑顔で答える)
えぇ、一人です
一緒にどうですか?
(隣に座るよう促す)
そちらも一人ですか? >>392
(男性の笑顔にホッと安心して)
あっいいですか?
じゃ失礼しま〜す・・よいしょ
(腕で隠しているが湯舟に入る時に大きな胸が揺れて)
いいえ私は主人と一緒です・・ (綾乃さんの大きな胸と谷間が目に入り、すでに湯の効果で勃起している股間がビクビク跳ねる)
(チラチラと胸を見ながら話しかける)
ご主人とですか
ご主人はどうされたんですか?
僕の方も妻と来てるんですけど、妻は寝てしまいました。
せっかくこんないい温泉と湯の効能があるからチャンスだったんですけどね。
(壁に掲げてある湯の効能を指さす→温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身)
うちはセックスレスでして >>394
(Hカップの胸の谷間に視線を感じながら)
ええっと・・主人は宿で酔いつぶれちゃって
あら・・貴方も奥様と?へ〜・・
(温泉の効能を聞かされると顔をほんおり火照らせて)
知ってます・・うちもレスなので・・ちょっとでもキッカケにればと思って来たんだけど
あッ申し遅れました・・野田綾乃といいます
(立ち上がって自己紹介すると大きな乳房と黒々した股間まで晒してしまい)
あッすみません・・わたしったら あ、すいません、名乗っていただいて
僕は金田朋久といいます
(同じく立ち上がってお辞儀をすると、長くて太い亀頭が膨れ上がった肉棒が上下に大きく揺れる)
綾乃さんって呼んでいいですか?
綾乃さんもレスなんですね
うちと一緒か
(Hカップの大きな胸と股間をながめ)
こんなにスタイルいいのにもったいないですね
(綾乃さんの正面に近づき尻を撫でる)
お互いレスだし、もしよければ発散しませんか?
(亀頭を綾乃さんのおまんこの割れ目にそっと当てると我慢汁が付着して糸が伸びる) >>396
(綾乃につられて男性も立ち上がってしまい股間の逞しい男性器が目に入って)
・・わッ・・す・・すご・・ぃ
あの・・えと・・その・・朋久さんね・・よ・・よろしく
(長く太い肉棒が反り返ってビクビクと脈打つさまにドギマギしながら)
(ハッと気がつくと朋久さんが密着するぐらい近寄ってきてて)
あッ・・とッ朋久さん・・まだ出会ったばかりよ・・
おッ奥様に怒られちゃいま・・す・・ぁああ
(完全に抱き寄せられヒップを撫で回されてる間に股間に野太い肉茎が挟まれてしまい)
やッ・・だめ・・ですわ・・こっこんな場所で・・ぁあ
(綾乃のすっかりお湯の効果でオマンコからシロップが溢れていて朋久さんの肉茎にビラビラと愛液が絡む) お互い黙っていればわかりませんよ
それに、ここにはセックスしに来たのに、このままじゃ欲求不満じゃないですか
綾乃さんもこのまま帰れますか?こんなにおまんこ濡らしておいて
(おまんこから溢れ出る愛液が肉棒にびらびらを介して塗られる)
(尻を掴んだまま、腰を前後に振り、素股で勃起したちんぽを扱く)
おまんことちんぽが擦れる時、すごくぬるぬるで気持ちいいですよ
綾乃さんはどうですか?
(Hカップの乳房を掴みベロベロ舐めると乳首を口に含んで舌で転がす) >>398
(朋久さんが腰を動かすと一層男根の太さ硬い感触が伝わってきて)
ぁああッ・・とッ朋久さん・・だッダメよ・・はぁああッ
(硬い亀頭のエラから血管の浮き出た極太の陰茎でビラビラとクリを擦られる快感に)
はぅうう゛・・あああんッんんン゛!
(Hカップのおっぱいを揉みしだかれると大き乳輪と乳首がぷっくりと卑猥な形に肥大していて)
んふぅッ・・んんんんン゛ッ・・はぁあんッ!
やッだめぇえ゛・・んんッ!
(乳首を吸われて舌で転がされる快感にビクビクと身体を震わせオマンコから大量の愛液が肉棒と太ももに) 綾乃さんも相当溜まってるんですね
乳首こんなに勃起して、おまんこから大量の愛液が出てきてますよ
こちらもこんなに濡れてるんです
(竿を掴むと、我慢汁で濡れた亀頭をクリトリスの当てる)
(そのままぐりぐりと押し付け亀頭を擦り付ける)
クリが勃起して硬くてちんぽの先っぽにすごい刺激きますよ
(そのまま角度を鋭角にして亀頭を膣穴に浅く入れ腰を細かく振る) >>400
(朋久さんが愛液で濡れた男根を見せてきて腰を落として硬い亀頭で)
あッ・・ああッ・・やッ・・そこはぁあッ・・クリちゃんに・・
んふぅううんッ!
(一番敏感なクリを先っぽでグリグリされる快感に脱力して立ったまま自然に脚が開いて)
(さらに朋久さんが腰を落として下から角度をつけてきて膣口に野太い亀頭を押し付けられて)
はぁああああ゛ッ・・あッ・・だめッ・・はッ入っちゃうぅ゛ だめって言いながら、自分で足開いて腰落としてますよ
(お互いの腰を密着させると、さらに肉棒が綾乃さんのおまんこの中を進む)
(亀頭が膣壺を押し開き、エラで膣壁を引っ掻く)
おまんこの中こんなに熱くてぬるぬるだなんて、妻のおまんこより気持ちいいですよ
(そのまま下腹部をパンパンとぶつけ合いながら、大きな胸を揉みあげる)
(時々乳首を口に含み吸い上げて、乳輪を舌先でレロレロ舐める) >>402
(ダメだと思えば思うほどオマンコは男根を求めて受け入れてしまう)
だッダメダメダメ・・はぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
(メリメリと野太い肉棒が狭い膣口を通過すると亀頭のエラで襞を擦られる久しぶりの快感に)
んんんんンン゛ッ・・や゛ッ・・お゛・・おっぎぃい゛・・ダメぇえ゛ッ!
おっ奥まで・・来てるぅう゛ッ!
(長い肉棒が根元までずっぽりとオマンコに収まると亀頭で子宮が持ち上げられて)
(朋久さんが腰を振り始めると甘い快感が脳オマンコから脳天を直撃してとうとう喘ぎ声を出して悶える)
あ゛ッ・・あ゛ッ・・ぁああ゛ッ・・んほぉお゛ッ・・い゛・・ぃい゛ッ!イイッ!
(ピストンの律動でプルンプルン揺れるHカップの敏感に勃起した乳首を吸われてオマンコが反応してキュンキュン締め付ける)
もっもう・・だめぇえ・・きぼぢぃい゛ッ! (キュンキュン締まる膣肉が亀頭や竿に絡まって、エラが膣壁を逆に押し返して引っ掻く)
ふー、綾乃さんのおまんこ、こんなに締め付けてきて、気持ちいいんですね
嬉しいです
(さらに気持ち良くしてあげようと綾乃さんの片足を持ち上げY字にする)
(そのまま腰を前後に振りさらに深くまで亀頭を進める)
(亀頭が子宮口にぶつかり何度も叩いて押し上げる)
(同時にHカップの胸を掴み乱暴に揉む)
Y字だとクリも丸見えで
(胸を揉んでいた手をおまんこの割れ目にそえ、中指で勃起したクリトリスの先端を撫でまわす)
すごい、クリちゃんが勃起してコリコリになってますよ すみません
電話がかかってきて外に出ることになりました。
お相手ありがとうございました。
またお願いします。 わかりました
またお願いします
落ちます
以下誰もいない温泉 GWも間近いのにどーにも不景気だねー
下半身むっちむちのスポーティな女の子とか熟女さんとか仲居さんとか来ないもんかなー
(独り言にしてはでかい声で愚痴る男が入湯) 久しぶりの温泉。
入ってると、きもちよくて・・・でもカラダの奥が変になりそう。
はぁ・・・・
(勃ってきた乳首を両手で押さえながら、肩までお湯につかり)
【1時間ちょっと遊んでくれる人いないかな。】 >>412
こんばんは
温泉は疲れとれますよねぇ〜 >>413
こん・・ばんは・・
(興奮に耐えながら)
・・いま・・・ちょっと・・カラダが切なくて・・ドキドキしてて
(乳房を抱きしめるように押さえて瞳を潤ませてやっと挨拶する) お相手いなければ、お願いできますか?
(湯船に全裸で入ってみるみる滾るペニスを見せつけながらめぐみさんに近づき >>416
うん。したい。したいですっ・・してっ。
(立ち上がって、Eカップの乳房を押しつけてしがみつく) >>417
積極的にきてくれる娘好きだよ・・・めぐみさん
ずいぶんお預けされちゃってたみたいだね。
(豊満な胸を押し付けられて、こちらもペニスをめぐみさんのカラダに
押し付けながら強引にキスを交わしたり胸を愛撫したりしつつ)
もう我慢できないっしょ?いきなりだけどもう濡れてるんでしょ?
好きな体位で気持ちよくさせたげるね?
(めぐみさんに好きな体位を取らせる)
【待った分いっぱい気持ちよくなって】 うん。このお湯、一人で長く入れないよ。
なんかいつもより、すごくエロい気持ちになっちゃう。
(温泉の縁に腰掛け、後ろに手をついて胸をそらしながら、両膝をM字に開脚し)
はぁ・・全部見て・・・入るトコ一緒に見たい・・・いっぱいしたい・・・ それじゃあ入るとこ2人でみよっか・・・
(めぐみさんの片膝に手を置いて、もう片方の手でペニスを操りながら
5、6回めぐみさんの陰唇をなぞりつつ、膣口にぴったりと亀頭をくっつけ
グチチチとペニスをゆっくり沈めてゆく・・・)
めぐみさん、ぬるぬるだけどキッツいおまんこだね・・・気持ちいい ぁ・・はぁ・・・あぁん
太いの・・太いのが、入り口きもちいいっ・・
太いのが太いのが広げてきて、はぁはあぁはああ・・・
はぁはあしないと・・・ぁあ・・・根本まで硬いです。すごく好きっ・・。
(膣口がめくれるように、太いペニスをゆっくり挿入され)
(視線と圧迫で、愛液があふれだし)
はぁはぁ・・どうしよっ・・・ひくひくしちゃうっ
(視線を絡ませながら下腹部で締め付けるようにゆっくり膣圧をかけはじめる) どうしよって・・・めぐみさんが気持ちいいの我慢しないで
いっぱいイってくれるのが嬉しいんだけどなあ・・・
(視線を絡めつつ顔を近づけ濃厚なキスを始めると同時に
ピストンを始め)
チュ・・ハムゥ・・・レロレロ・・ブジュ・・ズチュ・・・グチュウ・・
(めぐみさんとの口と陰部のセックスの淫靡な音が温泉に響き渡り
一層ペニスが増大する・・・)
ああ、締め付けが気持ちいそろそろ1発目きそうだよ、めぐみさん チュ・・ハムゥ・・・レロレロ・・ブジュ・・ズチュ・・・グチュウ・・ (首筋にしがみ付いて、むさぼるように舌を絡ませて、唇も膣口もぐちゃぐちゃに濡らし)
ぁむっぁんっ・・・ぁんっ・・・太一さんっつ太一さんっっ、あんっはああん
ピストン良すぎっ・・・こんなの・・はあぁはぁぁああ
(耐えるように瞳を開いて見つめながら肩に爪を立てるようにつかまって体を離し)
ぁ・だめっ・・・・こんなのイっちゃうっ・・・イっちゃうよ・・・ぁっ待って・ 待てって言ってもさ・・・くぅ・・・
めぐみさんの足や膣壁がぴっとりくっついてきて離してくれないよ・・・待てない
(深い一突きをめぐみさんの最奥へ突き刺すと同時に濃厚なザーメンを子宮へと
注ぎ込んでしまう)
気持ちいぃ、めぐみさんまだ気持ちよくなりたいのかな?
【時間はどうですか、まだヤれそう?】 ぁん・・・・・はぁはぁ・・・きゅんきゅんが止まらないよっ・・
(カラダは柔らかく脱力して、膣壁はイってから締め付けをずっとつづけ快感がつづき)
はぁはぁはぁ・・・つよつよすぎて・・・めぐ、すごいイってる・・・
【もうすこしできるから、つづきは太一さんの好きな感じでどうぞ】 どうよ?今までの男と比べて・・・
ザーメンも熱くて赤ちゃんできちゃいそうでしょ、んしょっと・・・
(まだ快感の中にいるめぐを駅弁で抱え上げて、綺麗な乳首を
舐め回しながら湯船の反対側にある岩場へ導き)
そこ手をついてさ、お尻向けてねだってほしいな・・・
もっと激しくめぐ犯してあげたい んっ・・・・
(岩場に手をついてヒップラインと腰のくびれを見せつけながらお尻を向け)
(少しだけ太腿の隙間を開け)
(内側から右手を差し入れて、割れ目に中指の先をぐちゅぐちゅと少しだけ挿れ)
今度は・・・目をつぶって・・・さっきのの硬くて太いの想像してる。
ここの・・ぐちゅぐちゅに埋めて・・ (ペニスをしごき再び増大したペニスでめぐの尻肉を割り裂き)
今度はさっきより動けるから、めぐ壊れちゃわないかなぁ・・・
(ズブリと挿入すると前から手を回しめぐのクリトリスをつまみ、
乳房を揉みしだきながら深いところで腰を回しだす)
さっきとはまた違うとこにあたって気持ちいでしょ、これやると女の子
すぐプッシャアって潮吹いちゃうんだよね・・・ あぁん・・ぁっあっあんんぁあああああああんん
(腰を回して、膣奥まで掻き回されると温泉に響くような大きな喘ぎ声がでて)
あぁああっ・・・ダメ。。。ダメ・・・さっきよりすっごく太くないですか?
おかしいっ・・めぐ、おかしくなっちゃうっ・・・
ぁああ・・・その指だめっ あっっ・・・・出ちゃうっ・・・・
(体を一瞬強張らせて、結合部からしぶきが吹き出し)
ぁ・・・ さっきまでは慣らし運転だからね〜、もっと大きくなっちゃうよ?
おっと・・・、やっぱりめぐちゃんもすぐプシャっちゃったか・・・
ふふ・・気持ちよかったでしょ、でも本番はこれからだよ・・・
(ハメ潮を堪能すると、めぐのくびれた腰を両手でがっしり掴み
好き勝手に激しいピストンを始めだす・・・)
ほら、潮吹きのお返しにこっちも2発目中に出すよ!!!
ビュクク!!ズビュ!
(めぐの子宮を埋め尽くすほどのザーメンを注ぎ込んでいく・・・) ぁん・・んっ・・・んっ・・・んっ・・んっ
(潮を吹かされると、完全にペニスに快感を支配されて)
んっっ・・・んっっ・・・・ぁああっっ・
(ひたすらピストンに喘ぎながら、犯される快感に溺れるようにして、腰を上げて
精液を全身で受け止めながら腰を悶えくねらせ) めぐ?まだ足りないの?お尻フリフリしてきてかわいい・・
繋がったまま洗い場まで行こうか?
(バックで繋がったまま洗い場まで行くとつながったまま腰を落とし
背面騎乗位で再びめぐを下から貫く・・・)
めぐの感じてる顔見たい、ぶっ挿したままこっち向ける?
最後かもしれない3発目は見つめ合って注ぎ込みたい
(欲望を正直に伝えると足を立ててめぐを突き上げる) はぁあはぁああはぁああはぁ・・・
グルってしたら・・・イっちゃうかも・・・でも・・あ・・・ちょっとじっとして
(体液が混じりあった結合部を軸にして、膝をたたみながら、ゆっくりぐるりと回し)
(騎乗位で、太一さんの胸に掌を載せて覗き込みながら)
もう・・・イキすぎて・・頭がぼぉっとしてるのに、カラダがおかしいの。
(ペニスを軸に、腰をねっとりとグラインドしはじめ) めぐちゃんの可愛いお顔久しぶりってか・・
なんかすっかりメスの顔になっちゃってる・・・
(めぐのグラインドに合わせ膝を立てて突き上げる、結合部に手を這わせ
クリへの愛撫やしやすくなった乳房への愛撫、乳首を含み舌で転がしてみたり)
最後は溶け合うように全身繋がってイこ?めぐ・・・・
ま、最後はどうかはめぐ次第だけど
(めぐの上半身を抱き寄せ、手と手をつなぎ唇と唇、乳首と乳首、そして
ペニスとヴァギナが激しく絡み合い・・至福の3発目の快感が立ち昇る
【めぐさん、めぐさんに気持ちよくなってほしかったのに、とても気持ちよかった】 はぁはぁ はぁあ はああ
いっぱいしたのに、いっぱいしたのに、太一さんのおちんちんが欲しくて
止まらないのっ
はぁ はぁああ はぁあ あああっっん・・・イっちゃうっ・・・
(指を絡ませてぎゅっと握りながら、叫びながら激しく震えるように絶頂して)
【気持ちいいところで終わりますね。
ほんとは朝まで何度も犯してほしいけど。眠い!。おやすみなさい。】 【はーいわかりました。またいつか会ったらいっぱい犯させてね、おやすみ】
以下、静かな温泉 混浴温泉楽しみー
天気はイマイチだけど、関係なしに体は熱くなりそ
(童顔フェイスだけど巨根の自分に遊ばれ犯されたい方きて欲しいです) ふう…せっかくのGWだし風呂でも入ってゆっくりするか…。
しかしここって混浴とは聞いたがそう都合よく女の人が入ってくるかね?
…やべ、想像したら勃ってきた…。 連休も終わるし、一風呂浴びていこうか。
どなたか居られるようですね。
(春菜さん、よろしくお願いします) ≪ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。≫
ほぉーん…ゴーカンもありなんか?
兄ィが他所の温泉でええ目見せてもろたー!とか自慢しよったが。
まあええわ、どうせオナゴもおらんし…
(行儀よく掛かり湯をし、肩まで湯に浸かって背中を縁に預け瞑目) 朝風呂は最高だ
これで女でも入ってきてくれたら最高なんだけどな
(バシャバシャと身体にお湯を掛けながら朝風呂を堪能する) ホントに世の中自粛続きでまいっちゃう…。
ここかな、身も心もなかのなかまで癒される温泉って。
(脱衣所ですべて脱ぐと、タオルで前を隠してお湯に入り)
はぁ〜!こんな広々としたところで、天気もいいし…
確かに癒されそう〜。
(手足を思いっきり伸ばしながら) えっ?!混浴…?そんなこと、聞いて…
(慌ててお湯から出ようとしてよろけてしまい)
(お湯の淵の岩に手をついて)
(バックからおねだりのようなポーズになってしまい)
聞いてなかった…のに…ぃ…
(身体の奥からのぼせたように熱くなって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています