【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>389
こんにちは
お一人ですか?
(妙齢の女性が混浴温泉に一人で入ってくる) あ、こんにちは
(女性の方をみて、笑顔で答える)
えぇ、一人です
一緒にどうですか?
(隣に座るよう促す)
そちらも一人ですか? >>392
(男性の笑顔にホッと安心して)
あっいいですか?
じゃ失礼しま〜す・・よいしょ
(腕で隠しているが湯舟に入る時に大きな胸が揺れて)
いいえ私は主人と一緒です・・ (綾乃さんの大きな胸と谷間が目に入り、すでに湯の効果で勃起している股間がビクビク跳ねる)
(チラチラと胸を見ながら話しかける)
ご主人とですか
ご主人はどうされたんですか?
僕の方も妻と来てるんですけど、妻は寝てしまいました。
せっかくこんないい温泉と湯の効能があるからチャンスだったんですけどね。
(壁に掲げてある湯の効能を指さす→温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身)
うちはセックスレスでして >>394
(Hカップの胸の谷間に視線を感じながら)
ええっと・・主人は宿で酔いつぶれちゃって
あら・・貴方も奥様と?へ〜・・
(温泉の効能を聞かされると顔をほんおり火照らせて)
知ってます・・うちもレスなので・・ちょっとでもキッカケにればと思って来たんだけど
あッ申し遅れました・・野田綾乃といいます
(立ち上がって自己紹介すると大きな乳房と黒々した股間まで晒してしまい)
あッすみません・・わたしったら あ、すいません、名乗っていただいて
僕は金田朋久といいます
(同じく立ち上がってお辞儀をすると、長くて太い亀頭が膨れ上がった肉棒が上下に大きく揺れる)
綾乃さんって呼んでいいですか?
綾乃さんもレスなんですね
うちと一緒か
(Hカップの大きな胸と股間をながめ)
こんなにスタイルいいのにもったいないですね
(綾乃さんの正面に近づき尻を撫でる)
お互いレスだし、もしよければ発散しませんか?
(亀頭を綾乃さんのおまんこの割れ目にそっと当てると我慢汁が付着して糸が伸びる) >>396
(綾乃につられて男性も立ち上がってしまい股間の逞しい男性器が目に入って)
・・わッ・・す・・すご・・ぃ
あの・・えと・・その・・朋久さんね・・よ・・よろしく
(長く太い肉棒が反り返ってビクビクと脈打つさまにドギマギしながら)
(ハッと気がつくと朋久さんが密着するぐらい近寄ってきてて)
あッ・・とッ朋久さん・・まだ出会ったばかりよ・・
おッ奥様に怒られちゃいま・・す・・ぁああ
(完全に抱き寄せられヒップを撫で回されてる間に股間に野太い肉茎が挟まれてしまい)
やッ・・だめ・・ですわ・・こっこんな場所で・・ぁあ
(綾乃のすっかりお湯の効果でオマンコからシロップが溢れていて朋久さんの肉茎にビラビラと愛液が絡む) お互い黙っていればわかりませんよ
それに、ここにはセックスしに来たのに、このままじゃ欲求不満じゃないですか
綾乃さんもこのまま帰れますか?こんなにおまんこ濡らしておいて
(おまんこから溢れ出る愛液が肉棒にびらびらを介して塗られる)
(尻を掴んだまま、腰を前後に振り、素股で勃起したちんぽを扱く)
おまんことちんぽが擦れる時、すごくぬるぬるで気持ちいいですよ
綾乃さんはどうですか?
(Hカップの乳房を掴みベロベロ舐めると乳首を口に含んで舌で転がす) >>398
(朋久さんが腰を動かすと一層男根の太さ硬い感触が伝わってきて)
ぁああッ・・とッ朋久さん・・だッダメよ・・はぁああッ
(硬い亀頭のエラから血管の浮き出た極太の陰茎でビラビラとクリを擦られる快感に)
はぅうう゛・・あああんッんんン゛!
(Hカップのおっぱいを揉みしだかれると大き乳輪と乳首がぷっくりと卑猥な形に肥大していて)
んふぅッ・・んんんんン゛ッ・・はぁあんッ!
やッだめぇえ゛・・んんッ!
(乳首を吸われて舌で転がされる快感にビクビクと身体を震わせオマンコから大量の愛液が肉棒と太ももに) 綾乃さんも相当溜まってるんですね
乳首こんなに勃起して、おまんこから大量の愛液が出てきてますよ
こちらもこんなに濡れてるんです
(竿を掴むと、我慢汁で濡れた亀頭をクリトリスの当てる)
(そのままぐりぐりと押し付け亀頭を擦り付ける)
クリが勃起して硬くてちんぽの先っぽにすごい刺激きますよ
(そのまま角度を鋭角にして亀頭を膣穴に浅く入れ腰を細かく振る) >>400
(朋久さんが愛液で濡れた男根を見せてきて腰を落として硬い亀頭で)
あッ・・ああッ・・やッ・・そこはぁあッ・・クリちゃんに・・
んふぅううんッ!
(一番敏感なクリを先っぽでグリグリされる快感に脱力して立ったまま自然に脚が開いて)
(さらに朋久さんが腰を落として下から角度をつけてきて膣口に野太い亀頭を押し付けられて)
はぁああああ゛ッ・・あッ・・だめッ・・はッ入っちゃうぅ゛ だめって言いながら、自分で足開いて腰落としてますよ
(お互いの腰を密着させると、さらに肉棒が綾乃さんのおまんこの中を進む)
(亀頭が膣壺を押し開き、エラで膣壁を引っ掻く)
おまんこの中こんなに熱くてぬるぬるだなんて、妻のおまんこより気持ちいいですよ
(そのまま下腹部をパンパンとぶつけ合いながら、大きな胸を揉みあげる)
(時々乳首を口に含み吸い上げて、乳輪を舌先でレロレロ舐める) >>402
(ダメだと思えば思うほどオマンコは男根を求めて受け入れてしまう)
だッダメダメダメ・・はぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
(メリメリと野太い肉棒が狭い膣口を通過すると亀頭のエラで襞を擦られる久しぶりの快感に)
んんんんンン゛ッ・・や゛ッ・・お゛・・おっぎぃい゛・・ダメぇえ゛ッ!
おっ奥まで・・来てるぅう゛ッ!
(長い肉棒が根元までずっぽりとオマンコに収まると亀頭で子宮が持ち上げられて)
(朋久さんが腰を振り始めると甘い快感が脳オマンコから脳天を直撃してとうとう喘ぎ声を出して悶える)
あ゛ッ・・あ゛ッ・・ぁああ゛ッ・・んほぉお゛ッ・・い゛・・ぃい゛ッ!イイッ!
(ピストンの律動でプルンプルン揺れるHカップの敏感に勃起した乳首を吸われてオマンコが反応してキュンキュン締め付ける)
もっもう・・だめぇえ・・きぼぢぃい゛ッ! (キュンキュン締まる膣肉が亀頭や竿に絡まって、エラが膣壁を逆に押し返して引っ掻く)
ふー、綾乃さんのおまんこ、こんなに締め付けてきて、気持ちいいんですね
嬉しいです
(さらに気持ち良くしてあげようと綾乃さんの片足を持ち上げY字にする)
(そのまま腰を前後に振りさらに深くまで亀頭を進める)
(亀頭が子宮口にぶつかり何度も叩いて押し上げる)
(同時にHカップの胸を掴み乱暴に揉む)
Y字だとクリも丸見えで
(胸を揉んでいた手をおまんこの割れ目にそえ、中指で勃起したクリトリスの先端を撫でまわす)
すごい、クリちゃんが勃起してコリコリになってますよ すみません
電話がかかってきて外に出ることになりました。
お相手ありがとうございました。
またお願いします。 わかりました
またお願いします
落ちます
以下誰もいない温泉 GWも間近いのにどーにも不景気だねー
下半身むっちむちのスポーティな女の子とか熟女さんとか仲居さんとか来ないもんかなー
(独り言にしてはでかい声で愚痴る男が入湯) 久しぶりの温泉。
入ってると、きもちよくて・・・でもカラダの奥が変になりそう。
はぁ・・・・
(勃ってきた乳首を両手で押さえながら、肩までお湯につかり)
【1時間ちょっと遊んでくれる人いないかな。】 >>412
こんばんは
温泉は疲れとれますよねぇ〜 >>413
こん・・ばんは・・
(興奮に耐えながら)
・・いま・・・ちょっと・・カラダが切なくて・・ドキドキしてて
(乳房を抱きしめるように押さえて瞳を潤ませてやっと挨拶する) お相手いなければ、お願いできますか?
(湯船に全裸で入ってみるみる滾るペニスを見せつけながらめぐみさんに近づき >>416
うん。したい。したいですっ・・してっ。
(立ち上がって、Eカップの乳房を押しつけてしがみつく) >>417
積極的にきてくれる娘好きだよ・・・めぐみさん
ずいぶんお預けされちゃってたみたいだね。
(豊満な胸を押し付けられて、こちらもペニスをめぐみさんのカラダに
押し付けながら強引にキスを交わしたり胸を愛撫したりしつつ)
もう我慢できないっしょ?いきなりだけどもう濡れてるんでしょ?
好きな体位で気持ちよくさせたげるね?
(めぐみさんに好きな体位を取らせる)
【待った分いっぱい気持ちよくなって】 うん。このお湯、一人で長く入れないよ。
なんかいつもより、すごくエロい気持ちになっちゃう。
(温泉の縁に腰掛け、後ろに手をついて胸をそらしながら、両膝をM字に開脚し)
はぁ・・全部見て・・・入るトコ一緒に見たい・・・いっぱいしたい・・・ それじゃあ入るとこ2人でみよっか・・・
(めぐみさんの片膝に手を置いて、もう片方の手でペニスを操りながら
5、6回めぐみさんの陰唇をなぞりつつ、膣口にぴったりと亀頭をくっつけ
グチチチとペニスをゆっくり沈めてゆく・・・)
めぐみさん、ぬるぬるだけどキッツいおまんこだね・・・気持ちいい ぁ・・はぁ・・・あぁん
太いの・・太いのが、入り口きもちいいっ・・
太いのが太いのが広げてきて、はぁはあぁはああ・・・
はぁはあしないと・・・ぁあ・・・根本まで硬いです。すごく好きっ・・。
(膣口がめくれるように、太いペニスをゆっくり挿入され)
(視線と圧迫で、愛液があふれだし)
はぁはぁ・・どうしよっ・・・ひくひくしちゃうっ
(視線を絡ませながら下腹部で締め付けるようにゆっくり膣圧をかけはじめる) どうしよって・・・めぐみさんが気持ちいいの我慢しないで
いっぱいイってくれるのが嬉しいんだけどなあ・・・
(視線を絡めつつ顔を近づけ濃厚なキスを始めると同時に
ピストンを始め)
チュ・・ハムゥ・・・レロレロ・・ブジュ・・ズチュ・・・グチュウ・・
(めぐみさんとの口と陰部のセックスの淫靡な音が温泉に響き渡り
一層ペニスが増大する・・・)
ああ、締め付けが気持ちいそろそろ1発目きそうだよ、めぐみさん チュ・・ハムゥ・・・レロレロ・・ブジュ・・ズチュ・・・グチュウ・・ (首筋にしがみ付いて、むさぼるように舌を絡ませて、唇も膣口もぐちゃぐちゃに濡らし)
ぁむっぁんっ・・・ぁんっ・・・太一さんっつ太一さんっっ、あんっはああん
ピストン良すぎっ・・・こんなの・・はあぁはぁぁああ
(耐えるように瞳を開いて見つめながら肩に爪を立てるようにつかまって体を離し)
ぁ・だめっ・・・・こんなのイっちゃうっ・・・イっちゃうよ・・・ぁっ待って・ 待てって言ってもさ・・・くぅ・・・
めぐみさんの足や膣壁がぴっとりくっついてきて離してくれないよ・・・待てない
(深い一突きをめぐみさんの最奥へ突き刺すと同時に濃厚なザーメンを子宮へと
注ぎ込んでしまう)
気持ちいぃ、めぐみさんまだ気持ちよくなりたいのかな?
【時間はどうですか、まだヤれそう?】 ぁん・・・・・はぁはぁ・・・きゅんきゅんが止まらないよっ・・
(カラダは柔らかく脱力して、膣壁はイってから締め付けをずっとつづけ快感がつづき)
はぁはぁはぁ・・・つよつよすぎて・・・めぐ、すごいイってる・・・
【もうすこしできるから、つづきは太一さんの好きな感じでどうぞ】 どうよ?今までの男と比べて・・・
ザーメンも熱くて赤ちゃんできちゃいそうでしょ、んしょっと・・・
(まだ快感の中にいるめぐを駅弁で抱え上げて、綺麗な乳首を
舐め回しながら湯船の反対側にある岩場へ導き)
そこ手をついてさ、お尻向けてねだってほしいな・・・
もっと激しくめぐ犯してあげたい んっ・・・・
(岩場に手をついてヒップラインと腰のくびれを見せつけながらお尻を向け)
(少しだけ太腿の隙間を開け)
(内側から右手を差し入れて、割れ目に中指の先をぐちゅぐちゅと少しだけ挿れ)
今度は・・・目をつぶって・・・さっきのの硬くて太いの想像してる。
ここの・・ぐちゅぐちゅに埋めて・・ (ペニスをしごき再び増大したペニスでめぐの尻肉を割り裂き)
今度はさっきより動けるから、めぐ壊れちゃわないかなぁ・・・
(ズブリと挿入すると前から手を回しめぐのクリトリスをつまみ、
乳房を揉みしだきながら深いところで腰を回しだす)
さっきとはまた違うとこにあたって気持ちいでしょ、これやると女の子
すぐプッシャアって潮吹いちゃうんだよね・・・ あぁん・・ぁっあっあんんぁあああああああんん
(腰を回して、膣奥まで掻き回されると温泉に響くような大きな喘ぎ声がでて)
あぁああっ・・・ダメ。。。ダメ・・・さっきよりすっごく太くないですか?
おかしいっ・・めぐ、おかしくなっちゃうっ・・・
ぁああ・・・その指だめっ あっっ・・・・出ちゃうっ・・・・
(体を一瞬強張らせて、結合部からしぶきが吹き出し)
ぁ・・・ さっきまでは慣らし運転だからね〜、もっと大きくなっちゃうよ?
おっと・・・、やっぱりめぐちゃんもすぐプシャっちゃったか・・・
ふふ・・気持ちよかったでしょ、でも本番はこれからだよ・・・
(ハメ潮を堪能すると、めぐのくびれた腰を両手でがっしり掴み
好き勝手に激しいピストンを始めだす・・・)
ほら、潮吹きのお返しにこっちも2発目中に出すよ!!!
ビュクク!!ズビュ!
(めぐの子宮を埋め尽くすほどのザーメンを注ぎ込んでいく・・・) ぁん・・んっ・・・んっ・・・んっ・・んっ
(潮を吹かされると、完全にペニスに快感を支配されて)
んっっ・・・んっっ・・・・ぁああっっ・
(ひたすらピストンに喘ぎながら、犯される快感に溺れるようにして、腰を上げて
精液を全身で受け止めながら腰を悶えくねらせ) めぐ?まだ足りないの?お尻フリフリしてきてかわいい・・
繋がったまま洗い場まで行こうか?
(バックで繋がったまま洗い場まで行くとつながったまま腰を落とし
背面騎乗位で再びめぐを下から貫く・・・)
めぐの感じてる顔見たい、ぶっ挿したままこっち向ける?
最後かもしれない3発目は見つめ合って注ぎ込みたい
(欲望を正直に伝えると足を立ててめぐを突き上げる) はぁあはぁああはぁああはぁ・・・
グルってしたら・・・イっちゃうかも・・・でも・・あ・・・ちょっとじっとして
(体液が混じりあった結合部を軸にして、膝をたたみながら、ゆっくりぐるりと回し)
(騎乗位で、太一さんの胸に掌を載せて覗き込みながら)
もう・・・イキすぎて・・頭がぼぉっとしてるのに、カラダがおかしいの。
(ペニスを軸に、腰をねっとりとグラインドしはじめ) めぐちゃんの可愛いお顔久しぶりってか・・
なんかすっかりメスの顔になっちゃってる・・・
(めぐのグラインドに合わせ膝を立てて突き上げる、結合部に手を這わせ
クリへの愛撫やしやすくなった乳房への愛撫、乳首を含み舌で転がしてみたり)
最後は溶け合うように全身繋がってイこ?めぐ・・・・
ま、最後はどうかはめぐ次第だけど
(めぐの上半身を抱き寄せ、手と手をつなぎ唇と唇、乳首と乳首、そして
ペニスとヴァギナが激しく絡み合い・・至福の3発目の快感が立ち昇る
【めぐさん、めぐさんに気持ちよくなってほしかったのに、とても気持ちよかった】 はぁはぁ はぁあ はああ
いっぱいしたのに、いっぱいしたのに、太一さんのおちんちんが欲しくて
止まらないのっ
はぁ はぁああ はぁあ あああっっん・・・イっちゃうっ・・・
(指を絡ませてぎゅっと握りながら、叫びながら激しく震えるように絶頂して)
【気持ちいいところで終わりますね。
ほんとは朝まで何度も犯してほしいけど。眠い!。おやすみなさい。】 【はーいわかりました。またいつか会ったらいっぱい犯させてね、おやすみ】
以下、静かな温泉 混浴温泉楽しみー
天気はイマイチだけど、関係なしに体は熱くなりそ
(童顔フェイスだけど巨根の自分に遊ばれ犯されたい方きて欲しいです) ふう…せっかくのGWだし風呂でも入ってゆっくりするか…。
しかしここって混浴とは聞いたがそう都合よく女の人が入ってくるかね?
…やべ、想像したら勃ってきた…。 連休も終わるし、一風呂浴びていこうか。
どなたか居られるようですね。
(春菜さん、よろしくお願いします) ≪ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。≫
ほぉーん…ゴーカンもありなんか?
兄ィが他所の温泉でええ目見せてもろたー!とか自慢しよったが。
まあええわ、どうせオナゴもおらんし…
(行儀よく掛かり湯をし、肩まで湯に浸かって背中を縁に預け瞑目) 朝風呂は最高だ
これで女でも入ってきてくれたら最高なんだけどな
(バシャバシャと身体にお湯を掛けながら朝風呂を堪能する) ホントに世の中自粛続きでまいっちゃう…。
ここかな、身も心もなかのなかまで癒される温泉って。
(脱衣所ですべて脱ぐと、タオルで前を隠してお湯に入り)
はぁ〜!こんな広々としたところで、天気もいいし…
確かに癒されそう〜。
(手足を思いっきり伸ばしながら) えっ?!混浴…?そんなこと、聞いて…
(慌ててお湯から出ようとしてよろけてしまい)
(お湯の淵の岩に手をついて)
(バックからおねだりのようなポーズになってしまい)
聞いてなかった…のに…ぃ…
(身体の奥からのぼせたように熱くなって) >>453
戻ってきました。
よかったら、>>451の続きからお願いできますか?
>>454
すみません、またの機会にお願いします。 了解しました。
続きから書くので少し待ってください。 >>451
そうです。ここは混浴ですよ。
(もういきり立ってる勃起を見せつけながら近づき)
あれ…お姉さんいきなりそんな体勢になるとは…。
やっぱりこれを求めてきたんですね。
(♀さんの腰を両手で掴んで引き寄せると一気にいきり立った肉棒を奥までねじ込み
腰を振りだす) えっ、違うん…です、そんな…、つもりじゃ…
(強い効能のお湯に浸っていて)
(言葉では否定するものの、身体が言うことを聞かず)
あっ!いやぁ…奥、まで…ああぁ…///
(奥深くまで突き込まれると)
(下を向いているさほど大きくない胸の)
(とがった乳首が大きく揺れて) お姉さんのここも気持ちよくしてあげますよ…。
あれ…乳首が立ってきちゃってますね…。
いやらしい胸もいっぱいマッサージしてあげないと。
(乳房を両手で揉みしだきながら指で乳首を摘み軽く引っ張ったり捏ねたりして
弄くり)
お姉さんのぬるぬるのおまんこももっと気持ちよくしてあげないと……。
(徐々に腰を振るスピードをあげていき奥をえぐるように膨らんだ亀頭で突きあげていく) (揺れる乳首をつままれると)
(深くくわえ込んでいるおまんこが)
(きゅうきゅう締め付けられて)
いっ、いやぁぁ…こんな、ところで…だめっ、乳首…
(ほかには誰もいない温泉で)
(見知らぬ人に侵されながらも嬌声をあげてしまって)
あぁっ、そんなに…はげ、しいのっ…!
(より深い挿入を求めるように、腰を押し付けて) お姉さんのいやらしい声が温泉に響き渡ってますよ…。
もっと聞かせてください…。
(腰を激しく獣のように振り出して膨らんだ亀頭をさらに奥に押し付け激しく
叩きつけていき)
いやらしい乳首を刺激するとおまんこがきゅっとしまって気持ちいいですよ…。
もっと弄ってあげますね…。
(乳首を摘まんでる指に少しを力を込めて軽く抓ったり引っ張ったりして刺激する) ホントに、もう…ムリぃっ!許してっ、乳首っ…だめぇぇっ!
(恥ずかしさ以上に、身体の奥から熱くなって)
(言われるがままに大きな声を上げて)
これ以上…ああっ、もうだめっ、こんな、中に…いっちゃ…ああぁ!!
(締め付けるおまんこも)
(バックから丸見えのお尻もひくひくさせながら)
(迫って来る絶頂感に体を震わせて) お尻をひくひくさせて大声でやらしい声出してこちらも興奮してきましたよ…。
外に出そうと思ってたけど無理やり中に出してお姉さんに種付けしますね…。
もう逃げられませんよ…。
(乳房を揉んでる両手で♀さんの体をこちらに引き寄せて逃れれないようにし)
(指を素早く動かし力を込めながら乳首を捏ねくりまわし)
僕のザーメンでお姉さんを妊娠させてあげますからね!!!
(腰をさらに激しく振り乱しながら腰を突き出し最奥に膨らんだ亀頭を押し込むと子宮に向けて
一気に大量の濃い濃厚なザーメンを放出していく) えっ?!ちょっと、待って!中はっ、中はだめぇぇっ!
(がっちりと身体をひきつけられて)
いやぁぁっ!赤ちゃん、できちゃううぅっ!ああっ!
だめっ!ホントに…いっちゃううぅぅっ!!!
(逃げられるはずもなく、最後の一突きとともに)
(あふれるくらいの精液で中が満たされて)
(貫かれたまま身体を硬直させて…) ふぅ……お姉さんのおまんこ最高だったよ……。
最後までザーメン出してきっちりお姉さんを妊娠させてあげないと…。
(♀さんの体をがっちりと掴みながら腰を突き出したまま最後の一滴までザーメ
ンを子宮に向けて出しつくし) (おまんこの中でひくひく痙攣する肉棒を感じながら)
(徐々に身体の力が抜けていき)
(お尻を突き上げるような格好で、岩に身体を預け)
はぁ…はぁ…、あっ…あっ…妊娠…しちゃうぅ…
(うつろな表情でうわごとのようにつぶやき続け)
【このあたりで締めでしょうか】
【ありがとうございました、温泉で犯されて】
【興奮しちゃいました///】 【ありがとうございました。♀さんを犯すことができてこちらもすごく興奮しました。】
【また会った時も♀さんをたっぷり犯したいです…。今日はありがとうございました。】
【それではこの辺で落ちますね。】 【こちらこそありがとうございました。】
【わたしも落ちますね。以下空室です。】 はぁ―――――――――――ん!
あーケツ穴掘りてええええ!
(洗い場に仁王立ちで後頭部に両手を組み
変態仮面顔負けの腰の反りでイキった肉槍を誰にともなく誇示する男) ふあーあ…今朝はよーく遊んだなあ…
死ぬほど遊んだってのに、夜もまた来ちゃう辺り依存してるよなー…ぐふふふ。
(何かやましげな顔をし、期待で股間をいきり立たせながら入浴する) 君は向こうの大きなお風呂にお帰り
引き続き募集しております ♪この頃流行りの女の子ぉ〜
♪おけつの大きな女の子ぉ〜
♪こっちに向けてよプッシ〜
はーあ。女子バレー選手ばりにケツと腿のムチムチな女子がおらんかなー
(本場イタリアのサラミ然とした一物を握って上下に振りながら) んー…気持ちいい。なんか体がぽかぽかしてる
(貸切状態の温泉に肩まで浸かり、ゆっくりとお湯をすくってはこぼして遊ぶ)
は……んッ。あれ…?んうっ…
誰もいないし、ちょっとだけなら…いいよね?
(お湯に含まれた淫猥な成分は、じわじわと皮膚に吸収され、気がつけば頭がぼんやりとして)
(左手で胸、右手はクリを優しく弄り始める) あら?先客がいると思ったら可愛い女の子だわ
やっぱりここの効能はすごいのね
手をモゾモゾさせて…きっとオナニーしてるのね (人の気配を感じると、手を止めて視線を向け)
あっ……えっと、こんにちは
私は十分温まったので先に上がりますから、どうぞごゆっくり
(はしたない行為がバレたのではないかと不安で慌てて上がろうとする) あっ、こんにちは
ねぇ、温まったとか言って…見てたわよ
途中じゃない
いいの?中途半端で…ほら、縁に腰掛けてみなさいよ
(慌てて上がろうとするのを引き止め強引に座らせて莉緒さんを見上げながら)
もっと気持ち良くなれば?笑 今日は天気もいいし、昼間から温泉に入るか。
誰かいるようだな。 うーん、いいお湯…。
あ、こんにちは。。なんか、さっきから体が熱くって…。
(お湯でのぼせた顔で近づく) こんにちは。
こんなきれいな方と御一緒できるとは光栄ですね。
お一人ですか?
(近づいてお湯の中で太腿を軽く撫でる)
ここは躰を昂ぶらせてくれますしね。 えっ、そうなんですか…。
(太ももを撫でられると、むらむらしてきて)
…、じゃぁ、なんだか体が熱いのも、それなんですね…。
(胸を見せつけるようにすり寄る) そうですよ…こちらも…
(お湯の中で手を取り硬くなったものを握らせる)
熱いだけですみますか。
(お湯の中で脇腹、腰を撫でみえこを引き寄せる)
最近どなたかに抱かれました?
(みえこの胸に手を伸ばし、乳首を摘まんで弄ぶ) (固くなったものを握ると、嬉しそうな表情を浮かべて)
…、すごいですねっ。。。、
ん、…、ぁあ…。
だ、旦那には…。でもあんまり、満足できなくて…。
(気持ちよさそうに目を細めながら、応える。) ええ、奥さん見た時からこんなでしたよ。
(握らせたままみえこの体を撫で回し、体を密着させる)
旦那さんがおられるのに満足されてないのですか。
それはかわいそうですね。
(耳元で囁いて軽く噛んだ後首筋を舐め、唇を重ねる)
こんなきれいな奥さんを…
(肩を撫でながら乳首を口に含んで吸い、みえこの繁みに手を伸ばし指を進める) っ、満足してないなんて、そんな…っ
ぁあ、ん、ン、…っ
(するすると指が滑り降りていくが、そのたびに甘い声を上げて)
こ、こんなところで、…だめぇ…。
(欲しそうな声) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています