【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>713
じぃ…
わたし疑り深くなってる…
ほんとにえちえちしてくれる? 今起きておちんちんビンビンだからしたくてしょうがないよ
いっぱいえちえちしよーよ >>715
…ぅん、いいょ
あなたはおにいさん?おじさん?
(お湯からあがって岩場のところに座る) まだおにいさんの年齢だよ
貴女はおねえさんでいいのかな
いっぱい気持ちよくなろー
(脚を広げさせておまんこの入口に肉棒を擦り付けて) ぅん、おねえさんでいいょ
(擦り付けやすいように、おまんこのぴらぴらを指で左右に広げて)
ゆっくり入れてね
まだあんまり濡れてないの わかったよ
ゆっくりゆっくり...
(ナカを傷つけないように慎重に肉棒を蜜壺へと侵入させていく)
全部入った
おねえさんのナカ気持ちいい
たくさんおまんこ濡れてほしいからちゅーしよ?
(おねえさんの唇を奪って舌をゆっくり唇の隙間から奥へと潜り込ませていく) ありがと
おにいさんやさしぃね
(おにいさんのおちんちんが入りやすいよう、膝下を抱えるようにして)
ん…ぅ…
(根元まで入ったらおにいさんの腰にきゅっと足を絡めて)
おにいさんのおちんちんちゃんと感じたいから
動かないでいて?
このままキスしょ
(おにいさんの舌に舌を重ねて、絡めて)
ちゅ…ちゅ
ねぇ、おにいさんのおちんちん
おまんこの中でどんなふうになってる?
(じっと動かないでキスしてると)
(すこしずつおちんちんに膣壁が吸い付いて) おねえさんが気持ちよくなってくれないと俺も気持ちよくなれないからね
ちゅ、ちゅっ...ちゅー、れろ...
(おねえさんと舌を絡めあって貪りあうようなキスを続ける)
れろれろ...ちゅー...ちゅっ、れろ...
(唾液も送り込んで絡めていく)
ぷは...ちゅー気持ちよくて興奮しちゃう
(唇を離すとお互いの唇に唾液の橋が架かって)
俺のおちんちんおねえさんの中でびくびくしてるよ
あったかいおねえさんのおまんこ感じてる
おまんこが段々吸い付いてきて気持ちいい
(キスの興奮で肉棒がさらに硬く大きくなっておまんこの中で存在感をより放っていて)
おねえさんは乳首責められるのはすき?
(両方の乳首の先端を指の腹でスリスリと擦ってみる) おにいさんはキスするのすきなんだね
すっごく上手なキス
それにすっごく気持ちよさそうにキスするね
(おにいさんのキスにこたえるように)
(わたしからも舌をとろ〜ん、とろ〜んと絡めて)
ん…ちゅ… ちゅく…
(おにいさんの舌に吸いついたりもして…)
ふふ、おにいさんのよだれで口のまわりいっぱぃ濡れちゃった ちゅ
おにいさんの言ったとおり
キスしたら、おまんこの奥がきゅんきゅんしてきたぁ…
(さっきよりも熱くなって、膣壁がうねうねしはじめたおまんこ)
ぁぁ…おにいさんのおちんちんすっごく感じるょ
おまんことおちんちんがぴったりくっついてる…
動いてほ…しぃ…
でももうすこし我慢する…
(ちくびに指が触れてぴくんとして)
ぅん…すっごくすき
(両手でおっぱいをむにゅりと寄せて、ちくびをつんと立たせて)
…もっとしてほしぃ おねえさんが気持ちよくなってくれるのが嬉しいんだよ
キス褒めてくれてありがと
おねえさんとするちゅーとっても気持ちよくて興奮しっぱなし
俺も動きたいけどもうちょっと我慢するね
次は乳首で気持ちよくなって?
(おねえさんの乳輪を円を描くように指でなぞって焦らしつつ乳首の先端を指でつんつんと触れるか触れないかのタッチを繰り返す)
おねえさんのおっぱいすごい綺麗な形してる
何カップあるのか教えてほしいな
(乳輪と乳首へフェザータッチを繰り返して感度を高めていって)
(乳首の勃ちが良くなってくるのを確認するとキュッと摘んで指と指で擦り合わせ) ぅん、すっごく気持ちよくなってきたょ
さっきは疑ってごめんね?
いっぱぃ気持ちいことしょね
したいこととか、してほしぃことあったらなんでも言ってね
(指で円を描かれるとちょっとくすぐったくて)
ふふ…ぁ、んふ… ん…
(触れるか触れないかの指先に)
もぅ……えっちぃ……焦らしてるんだ?
えっちぃぃ…
(ぞくぞくと気持ちよさそうに目をつむって…)
ぁっ!
(ちくびをつままれるとぴくぴくっと腰を浮かせて、おまんこの中もぴくぴくと反応して)
んぅ……おっぱいきもちよくて舐めてほしくなっちゃぅ
おっぱいはそんなにおっきくはないんだぁ C
でも形は自信あるょ
ふわふわしてるねってよくもめられる 気にしないで大丈夫
いっぱい気持ちよくなろうね
したいことかー、たくさんおねえさんとおまんこしたいな
乳首で気持ちよくなってくれてるんだ
おまんこがぴくぴくしてる
俺もちんぽ気持ちいい
おっぱいふわふわで掌に収まるサイズが可愛いくて好きだなー
形も綺麗でふわふわで素敵なおっぱいだね
おっぱい俺も舐めたくなってきちゃった
(両方の乳首を摘んでスリスリと擦り合わせつつおっぱいを掌で包んで優しく揉んで)
繋がったままおっぱいと乳首責めるとおねえさんが気持ちよくなると俺も気持ちよくなれて嬉しいな
(おねえさんの乳首の先っぽに舌を這わせる)
ちゅぱちゅぱ....ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ
(ぷっくり膨らんだ可愛らしい突起を唇で挟んで食む)
ちくびおいしい...
(ねっとりと唾液と舌を絡めて乳首をしゃぶっていく)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるる...ちゅーっ...
(片方の乳首も指で摘んでくりくりとこねくりまわして) おにいさん褒めるのが上手だね
おにいさんもとっても素敵だょ
(おにいさんのぬるっとした舌の感触)
あっ… ぁっ…、きもちぃ…ぃ
(熱い舌がぬるぬるとちくびを舐めて)
ぁ…、ぁっ…、ぁっ…、
(唇に吸いつかれると体をぴくんぴくんさせて)
んぅ…ぅ ぁーん
(子宮がぞくぞくきゅんきゅんするのがたまらなくなって)
(おにいさんの顔をみて)
も…ぅ、うごいてほしぃ…
(おまんこの中は熱々になって、奥からとろとろとお汁があふれだす) ありがとー
おねえさんもとてもえっちで可愛くて素敵
えちえちするのたまらないな
(ねっとりやらしく唾液と舌を絡めておねえさんの乳首をしゃぶり尽くして)
ちゅぱちゅぱ...ちゅっ、じゅるるる、ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅうううっ
(さらに乳首を激しく吸い上げていく)
おねえさんのおまんことろとろのぬるぬるになってきてる...
俺ももう我慢できないや
動くね
(乳首への愛撫を続けたまま腰を振り始める)
うぁ...おねえさんのおまんこ絡みついてきて最高だよ...
(腰を振るたびに肉棒が快感に包まれてびくびくと脈動して)
おっぱいとおまんこ気持ちいい?
俺もちんぽとっても気持ちいいよ
(絡みつくおまんこを広げるよう深いピストンでおねえさんのおまんこの奥を亀頭で刺激していく) ひゃぁぁぁおっぱいのびちゃうょぅぅ
(ちくびを激しく吸われ、ちぶさまで吸われているようになって)
(ちくびはこれ以上むりなくらいつんつんに立って)
はぁ…はぁ…
ぅん、とろとろのぬるぬるだょ
(結合部分にぬちゃぁと滲みあふれたお汁を指でぬぐって、おにいさんの唇のあいだに、つ…と塗りつけて)
おにいさんがこんなにとろとろにしたんだょ
(おちんちんがもっと深く入るように、おにいさんの肩に両足をかけて)
(動かないでいたおちんちんが動くと、おちんちんの形がもっとわかるようになっていて)
んぅぅ…おにいさんのおちんちん
さっきよりもすっごく太くなってるぅ…ぅ…
(ようやく擦れあうよろこびに)
あっ、 きもちっ、ぁっ、ぁきもちぃぃぃ
(固く浮き上がったおちんちんの血管に
とろとろの膣壁がうねうね絡みつく)
奥もっと、もっと奥してぇ おねえさんのとろとろおまんこのお汁えっちな味...
ぐしょぐしょに濡れてるおまんこ気持ち良すぎて腰振るの止まんないよ
(ピストンのペースが速くなっていく)
奥もっとしてあげるね
(肩に両脚が乗っかると結合をさらに深くしていって)
おねえさんの乳首もびんびんになってるね
俺のちんぽもおねえさんのおまんこの中でびんびんになってるのわかるかな
(一回一回深いピストンで亀頭をおねえさんのおまんこの最奥をノックする)
おねえさんのおまんこの奥気持ちいい...
(ずっぷずっぷとおちんちんをおまんこに突き刺すように腰を振る)
うぁ...気持ち良すぎで出ちゃいそう
おねえさんのおまんこに出したいな... (奥を突いては、かきだすようなおちんちんの動き)
そ、それ、それ、すっごくえっ…ちぃぃ…ぃ
(一回一回がとっても深くて)
(おちんちんのストロークに合わせて)
んぁぁぁ…っ、んぁあぁ…っ、んぁあぁ〜…っっ
(声をあらげて)
(ずっぷずっぷとおちんちんのエラでくぼみを擦られるたんびに、お汁がぐちゅぐちゅ音を立てる)
(潮が出ちゃいそうな感覚…)
(突かれて、おっぱいもぷるぷる揺れて)
(いきそうなおまんこがおにいさんのおちんちんをきゅんきゅん締めはじめる)
ぅん、ぅん、中にいっぱぃ出して
ぁぁあぁ、わたしも…も…いきそぉぉ おねえさんのえっちないやらしいおまんこ気持ちいい...
ぬるぬるとろとろお汁がぐちゅぐちゅってえっちな音がしてる
(深い深いピストンでおねえさんのおまんこの奥におちんちんを到達させる)
イクよ、おねえさんのおまんこにせーしいっぱい出すね
う、、ああっ!イクぅ!!
(射精が始まってどくんどくんと熱くて濃厚な精液がおまんこに注がれていく)
おまんこ気持ちいいっ、せーし搾られてる...!
(大量の精液がほとばしりおまんこを満たしていって)
はぁはぁ...気持ちいい...
おねえさんともっとおまんこしたいな...
お部屋でもっとえちえちしてもいい?
(まだナカで萎えていないちんぽをビクッと震えさせておねえさんを誘う) (おにいさんの体重ののったおちんちんがずうぅんと子宮に響く)
ぁぁあぁ…すごぉいぃ…ぃぃ
(かちかちの先っぽから、びゅくぅっ!と精子が吹き出るのをおまんこいっぱいで感じながら)
ぃく…ぅぅぅ…ぅ
(全身をびくびく震わせて、おまんこもひくひく痙攣させていってしまう)
(いったばかりの敏感なおまんこの壁に、おにいさんのまだまだ元気なおちんちんが固くはねて)
あぅ…っ! ぅあ
ぅん、いぃょ
でもレスちょとゆっくりになってもいぃ? ゆっくりになっても大丈夫だよ
お部屋取ってくるから待っててね
おねえさんとまだえちえちできるの嬉しい 梅雨ってジメジメして気持ち悪いわ
温泉でサッパリしよっと‥
(汗を流そうと浴衣を脱ぐと見事なほど豊かなバストを晒す) あれ、先客がいるな
失礼しても大丈夫ですか?
(ダランと垂れ下がった巨大な肉棒を恥ずかしげもなく晒して質問する) ゴクリ…でかいちんぽだ
像の鼻のようにダラリと垂れてる >>738
あッ‥こんにちは
御一緒にどうぞ
(湯舟につかって後を振り向くと男性の股間が目に入ってドギマギしながら) それじゃあ、遠慮なく失礼させて貰いますね
こんな美女と一緒だなんて、今日はツいてるな
(湯に足を入れると効能が効き始めただでさえ巨大だった物がいきり立つ剛棒に変貌を遂げる)
いや、なかなか立派な温泉ですね
(女性に肉棒を見られている事も気に留めず、むしろ見せつけるように晒す) >>741
あ‥いえ美女だなんて‥そんな
(謙遜していると男性が湯舟に入ってきて見る見る勃起する男根をチラチラと見てしまう)
あ‥ほんと‥立派‥ですよね
(温泉を立派といった男性の言葉をイチモツのこと勘違いして苦笑しながら答える)
こんな立派なの‥初めて見ました‥アハハッ
(お湯をかき寄せつつ巨乳の谷間をタプタプ揺らしながらも顔を真っ赤にしながら湯面から飛び出して勃起した男根を見てしまう) これだけ大きくて立派だと、無性にハメを外したくなるんですよね
気持ちいいだろうな、たくさんはしゃぎたくなりますよ
(温泉という言葉を使わずに話しを進めるた為に中身が違えど会話が噛み合ってしまう)
お姉さんは一人で来たんですか?
それとも、誰かと来たんですか? >>743
え!?はッはしゃぐ?
まッ‥まぁ‥女性も大きい方が‥嬉しいですけど‥痛いって人も
やっぱり‥大きいと気持ちイイんでしょうか?
(男性が温泉の話をしているとも気がつかずあっけらかんと男根の話をする人だなと驚きつつ)
あ‥えっと‥ふっ夫婦で‥
主人は車の運転が疲れたって‥旅館で寝てます (女性の話しが急に噛み合わなくなりようやく話しの意味を理解する)
あぁ、俺は温泉の話しをしてたつもりだったんですけど…
へぇ、大っきいのが好きなんですね
これはお眼鏡に叶いましたか?
それじゃあ、いっぱいハメ外せそうですね
火遊びしませんか?
(肉棒を顔の目の前まで持っていき見せつける) はぁ‥あれ?
居なくなってしまったわ‥
(視覚とお湯の効果ですっかり欲情した身体を持て余す) >>745
いッいえッ!
わっわたしは‥大きいのが好きだなんて一言もッ
(やっと会話の食い違いに気がついた男性の方が近寄って来られて)
あ‥いやッ‥その‥あの‥えっと‥
しゅッ主人が‥ぁあ
(目の前に突き出されると傘の張った太い亀頭など大きさが強調されて目が釘付けになりながらも困り顔で) 別にここであったこと口外したりしませんよ
ハメを外すチャンスなくなっちいますよ
(辛抱たまらず肉棒の先端を頬に押しあて圧倒的存在を体感させる)
実は俺もセフレと来てたんですけど、舞い上がっちゃって失神するまでヤッちゃたんですよ
だから、ムラムラが止まらなくて
(手を伸ばして乳房を鷲掴みし聞いてもいないことを言い始める) >>748
ぁぁあ‥いやぁ‥
(頬に亀頭の先っぽを押し付けられると夫との圧倒的な違いを肌で感じ取って)
いやいや‥やっぱりダメよぉ
あ゛‥ぁあああ゛ッ‥はぁあッ‥んんッ
(ゴリゴリと頬を肉棒の先っぽで凹まされながらJカップの巨大な乳房を揉まれてビクンッと反応して) 温泉で
掘ってみたいな
ケツの穴
友蔵こころの俳句。
何てななーんてな!
(スキンヘッドにいかつい体躯
初老にはまだ間がありそうな年齢の男がでかい独り言を呟きながらかかり湯) ふう‥ひと風呂入ってスッキリしよっと
(たわわなバストと大きなヒップを揺らして温泉に入ってくる) うひょ―――!
(熟れた秋ナスばりの一物をのたうたせて飛び込んでくる男)
おねーさんお一人ー? >>754
(突然現れた男性に驚きながら挨拶をする)
あっはい‥一人ですが
(股間からブロロンッと暴れる男性が目に入って更に驚く)
スゴっ‥デカッ! あー、いいのいいの、前置きとかさ。
(ざばざばと湯を掻き分けてゆうかの背後に廻り、羽交い締めにして強引に立ち上がらせ)
こんな卑猥な身体しちゃって…犯られに来たんでしょ?おねーさんも。
(紅潮したゆうかの耳朶に吸い付き、ぢゅるぢゅるとしゃぶりながら)
ほら、こういう格好でさー、嵌められ待ちなんでしょ?
(内股に手を差し込むとゆうかの右足を持ち上げ、片足立ちにさせながら
パンパンに張りつめた亀頭で彼女の尻肉の割れ目から花弁までなぞり始める) >>756
(有無を言わさぬ様子で強引に背後から羽交い締めに)
あっ‥ちょ‥ちょっとちょっと
やっやぁッ‥やめてぇ
(猛禽類のような顔を男にベロベロと耳たぶを舐められゾクゾクして)
そっそんなぁ‥ぁぁああっ
ダメダメダメぇえ‥はぁあッ‥んん゛ッ
(片足をあげられ丸いヒップが突き出される格好で割れ目に極太をあてがわれて観念する) そうそう、もっとケツ突き出して…
ヂュルルルッ!
(耳朶から襟足、ねじ向けさせた顎まで涎まみれにしてねぶりながら)
ああ、もう準備万端だよね…
ヂュププッッ!
(ゆうかの秘裂を裂けんばかりに拡げながら問答無用で極太剛直を貫通させ、めりめりと内奥に送り込む)
おううっ!こりゃ堪らんなぁ…
クヂュッ、プヂュッ パチュッ グヂュッグヂュッ
(性器というより巨大な異物に侵入され、否応なく開かされたゆうかの股関節をさらに拡張するように
背後から突き立てた肉棒で責め立て始める) >>758
(ヘビに丸呑みされるネズミのように逃げることは能わずされるがままに)
ん゛んんッ‥いやぁあ゛ッ!
(容赦なく剛直が狭い膣口からメリメリと押し込まれて裂けんばかりにしてイッパイに咥え込んでしまう)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥
い゛ぎぎぎぎッ‥ひぎぃい゛ッ! こんなでかいケツしてさぁ、この程度のチンコくらい楽勝だろ?そんな呻かなくてもさあ、おら!
(ごつっ、とゆうかの骨盤に恥骨を打ち付け尻肉をぷるんと波打たせて)
ぁん?まだまだ奥まで呑み込めるよな、
パゴッ!パチュッブヂュッ ゴツッパンッパンッパンッ!
(湿った粘液の出入りたけでなく固い骨と肉が打ち合う音が露天に響き渡り
いつの間にかゆうかの両腕を取って背後に引っ張り、上半身を前屈させた体位を取らせながら潤んだ秘肉をえぐり力任せに突きこむ) >>760
(華奢な上半身とギャップのある張り出たデカ尻に腰を打ち付けられ硬い剛棒で膣襞を抉られる快感に喘ぎ声を)
あ゛ッ‥あ゛ッ‥ぁあ゛ッ‥んひぃい゛‥しゅごぃいい゛ッ!
(パンパンパンと肉を打つ小気味良い音が温泉に鳴り響きデカ尻が波打ち律動でGカップがプルンプルンッと揺れる)
お゛ッ‥ぉお゛‥んんんんんン゛ッ!
奥ぅ‥奥にあだるぅう゛ッ
(今まで経験してことのない巨根でピストンされる快感にパチュンパチュンと愛液を結合部から飛び散らせて感じまくる) ひひ、竿もおねーさんの汁まみれじゃん…こんなに垂れ流しちゃってまあ、大概犯られ慣れてるじゃねーの?このデカ尻まんこ!
ブヂュルッ パチュッパチュッ
(ゆうかの巨尻を責めながら緩やかに前進し、風呂の縁まで来ると
躊躇なく肉棒を引き抜いて)
ほら少しはバリエーションつけないとさ。つまらないでしょ?こうやって…
(こちらと正対するように岩場の縁にゆうかの腰掛けさせたかと思うとその両足を掴んで持ち上げ
Vの字に開いた両足を宙に掲げて)
うーわ、おねーさんのまんこ…割れたザクロみたいになってるわ、えぐいねぇ…おらぁっ!
(言うや否や再び巨大な剛直をゆうかの膣穴に突き刺し、反った一物で肉襞の腹側をゴリゴリと擦りはじめる) >>762
(獰猛な獣に食われる弱者のように好き勝手に犯されて喘ぎまくる)
んほぉお゛ッ‥ぉお゛ッ‥お゛ッ‥んぉお゛ッ!
(背後から巨根で貫かれてピストンされながら湯舟の縁までくると引き抜かれて)
ンン゛ッ‥んはぁあ゛ッ
はぁはぁはぁはぁ‥ぁぁああっ
(一息ついていると両足を持ち上げられてマングリ返しの姿勢で脚を開かさせ巨根でポッカリ開かされたブラックホール状態になったオマンコを晒され)
ぉおおお゛ッ‥んぉおおお゛ッ!
(完全に物化されて巨根を締め付けるだけの生肉オナホールに使われてオホ声をあげて感じまくり)
ンヒッ‥おほぉお゛ッ‥い゛っ‥ちゃぅう゛ッ! ああ?こんなポッカリおっぴらがった肉穴でも逝けるってか?
ゴポッ グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ!
(ストロークが小刻みかつ素早いものになり、ゆうかの膣穴最奥部をせわしなく抉る動きに変わり)
んはぁ!俺も逝きそうぅ!けどな、んぉ…
(ぽぢゅ、とそそり立ち濡れそぼつ竿を引っこ抜くとゆうかの上半身を引き起こし
びくびくと脈動する亀頭をその顔の間近に突きつけて)
ほら、たっぷり浴びなよ、くぉおおっ…
ビュクッ!ビュクン ビュルッ!
(立て続けに鈴口からほとんど塊と化したザーメンが迸り)
ビチャッ ベチャッ ビチャッ
(ゆうかの髪の生え際から鼻筋
頬から唇の際までべったりと張り付き、どろどろと伝い落ちて)
はふぅ…なあおねーさん、こっちもイケる口か?
(無造作に脱力したゆうかの性器の下方
反射的に収縮する蕾に中指を浅く潜らせる) >>764
(男の腰振りピストンが小刻みになりスパートをかけて速くなると)
あああああ゛ッ‥んんんんんんン゛ッ‥ヤバいッヤバいッ‥ヤバィい゛ッ!
ンホォオ゛ッ‥い゛‥イグッ!
イグイグイグイグイグぅう゛ッ
(とうとう潮をピューピュー吹いてガックンガックンと痙攣して壮絶に絶頂する)
はぁはぉはぁはぁ‥ああッ
アッ‥イヤッやめッ‥ぁぁああっ!
(逝かされて吐息をついているとボチュッ愛液を下垂らして剛棒を引き抜かれクワッと開いた亀頭を先を顔に向けられ)
(逃げる間もなく一瞬先っぽからビュルッ白い樹液が噴き出したのが見えたがアッという間に髪の毛から顔じゅうベットリと真っ白にザーメンパックされてしまう) は?嫌じゃねえよ、イケるんじゃないの?ここ…
(顔面の1/3ほども粘液に覆われ、息を荒らげるゆうかのヒクつく排便穴にあてがった中指を
一気に根元まで挿入して)
使えるんじゃねーの?
(直腸末端の狭まった位置
内肛門口を貫通して、直腸腔に飛び出した中指の先端をもくもくと蠢かせながら)
ほら、きゅっきゅ締め付けてきてんじゃん…
ヌチュッ グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ >>766
スミマセン
眠気が‥
おやすみなさい
落ち >>770
こんばんは
早速でごめんね
温泉の効能でえっちな気持ちになってる?
(お湯の中で壮真さんの足に指を這わせて) 話が早いほうがたくさん楽しめますよ
えっちな気持ちになっちゃってます
(足に指を這わされて肉棒も反応してお臍に届く長さに勃起している)
お姉さんのお名前教えてください
俺は壮真です
一緒にお楽しみしたいですね ぁ、あ…っ!この温泉、きもち、い…っ
(温泉に浸かると恍惚な表情を見せ、指先で勃起クリを弄りながら大きい胸を揉んで)
【短めでさくさく、お相手さま募集中】 …お一人ですか?
お隣失礼してもいいかな
(白いタオルをふわりと巻いただけの裸体)
(胸元をを手で抑えて) (爪先から、膝、太股、腰、へとじっくりと視線あてる)
(胸元で目をとめてから、♀さんを見上げ)
そう隠されてるとどうしても剥いでしまいたくなるのが性です
どうぞ
(一つずれて) えっ……あの、あのっ
(♂さんの視線に耐えきれず、そそくさと)
(身を隠すように湯船の中に体をつけて)
もう…♂さん見すぎです
恥ずかしくてタオル取れなくなっちゃう…
(顔を真っ赤にして) 恥ずかしい?本当に?
こんなに綺麗な身体…もっと自信を持った方がいいですよ
(湯を掬い、♀さんの細い肩に白湯をかけてやり)
ほら、貴女の肌はこの白湯がのく似合う…
貴女の肌を湯がつたって…乳房の谷間に落ちていく…
うなじの汗もじつに色っぽい…
(貴女の首すじに口元を寄せ、滴る汗を…つと舐め)
タオル、そのままでいいですよ
お湯に透けたタオルが貴女の身体にはりついて…じつにいやらしいから… ま、待って……まっ……あっ
(首すじを通る血管を貴女の舌がつっと舐め上げる)
あ……あ……ぁ……
(固い舌先に愛撫に、お湯に濡れた肌がぞくぞくと泡立ち)
(乳房の先が…ツンと膨らみ)
(とくん…とくん…と脈が激しくなって)
(子宮の奥が、…きゅっと疼きだす)
(胸元を抑えながら)
そ…そんないやらしい言い方…あっ
しないでくださ…い…んっ どうして?貴方はこうされたくてここへ来たんじゃないんですか?
(乳房の先にほんの少しだけ指を触れさせて、触っているような、触っていないような、焦らすような指付きで)
まだ一つも触っていないのに、こんなに立たせて
こんなに鳥肌を立たせて…
疼いてるんでしょ?たまらなくなってるんじゃないですか?
(太腿の上に手をのせ、奥へ奥へと手を滑らせ、股の間に指を滑り込ませる)
素直になったほうがいいですよ?
(だがここでも、触りはしない)
(触れるか触れないかすれすれのところで、割れ目の中心を縦になぞる)
触って欲しいんでしょ?本当は すみません♀さん
急用です
貴女の身体を味わいたかったんですが
すみません 落ちます そ…そうだけど……そ…そうですが…
(素直になりきれず、貴方の目もまともにみれないまま)
(俯かせた目の隙間で貴方の指が乳房の先に触れそうになるのを待ち焦がれるように目で追って…)
……あっ……えっ?!
(とても触って欲しいのに焦らす貴方の指先に、焦れた子宮がゾワゾワとますます疼いてしまう)
そんな……あの……あっ
(今度は太股に手が触れ…今度こそ、今度こそ触ってもらえると、貴方を誘うように足の力を弛め…でも)
……あ……もう……もうっ
(貴方の指は私を焦らすだけで…)
(焦れったく眉をしかめた真っ赤な顔で、ようやく貴方の目を見て)
触って……もっと……もっと触って…… >>786
分かりました
こちらも落ちます
以下、無人の温泉 光る〜ザー※ン〜
背に受〜けて〜
鉄ーの〜 巨尻の〜
揺れる〜 肉〜
(不謹慎なエロ替え歌を空に向かってがなるオッサン) (日常に疲れた感じの主婦がフラっと温泉に入ってくる)
はぁ
ゆっくりしよっと (モノを露に、奥さんの隣で湯に浸かり)
……奥さんお疲れのようですね
こう見えて僕、マッサージが得意なんですよ
特に疲労、もしくは疼き感じる箇所はどこですか? >>792
あっはぁ
まぁどうぞ
(疲れ過ぎていて感情のない顔でボーっと答える)
(意外なほど豊かなバストを腕で隠しつつ隣を空ける) >>793
あっマッサージ!
受けたかったけど
また今度よろしくね 疲れてそうですね。
梅雨入りしたみたいで、蒸し暑くてこっちも困ってます。
汗流すのにこの時間のお風呂なんていいですよね
(隣に座り、太ももに手を置く) >>795
♂さん落ちられたようですね
代わりに入っていいですか? >>797
はい
主人の義母の介護が大変で
(男性が隣に座っても異性を意識する余裕もないほど疲れていて)
そこの介護施設から近いので
最近この温泉に寄るようになったんです
(隠すのも面倒になってきて大きな乳房を揺らしながらお湯を掻き寄せる) あらそうなんですね。なかなか大変そうです。
そんなときはリフレッシュしないとですね。
(揺れる乳房を見ながら)
タオル、お風呂なんで外したほうがいいですかね?
(いたずらに話しかける) >>801
(タオルを外して良いかと聞かれていい加減な態度で)
あぁどうぞご自由に
わたしも裸ですし
せっかくの混浴だから解放されたいですよね
(もう羞恥心もないかのように面倒くさそうに答えながら) ではでは失礼します。。
(タオルを剥ぐと熱りたったチンポが露わになる)
開放的なのいいですよね。
お名前なんて言うのですか? (男性がタオルを取り去って開放的に股間を晒すのをボーっと見つめ)
ああ確かに
苦しそうですね
(疲れていたが猛り狂ったように反り返って勃起した男根を見たのは久しぶりで)
あ?名前?
片瀬
片瀬由里子って言います
(急に居眠りから目が覚めたように姿勢を正して自己紹介を) 由里子さんって言うんですね。ありがとうございます。
あれ、介護ばかりしてて最近はご無沙汰だったりしてます?
そんないい体してるのにもったいないですよ
(そういいながら、柔らかな乳房を揉み始める) >>806
あなたのお名前は?
御無沙汰って夫婦関係ですか?
完全に終わってます
(暗い顔つきは変化せず、胸を揉み込まれても)
不感症かと思って
潤いが欲しくて温泉に来たのですが
やはりダメでしたね。 浩二といいます。
あらそうなんですか。あまり感じないのですね。
こっちはどうでしょうか…
(胸にあった手を、由里子さんの秘部に伸ばす)
あれ、少し濡れてませんか?
(囁きながら、チンポもさらに元気になってくる) 今日はヒヤッとしてるな
温泉入ろう
(効用でムクムクと巨根が反り返ってゆく、、) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています