【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ あれ、先客がいるな
失礼しても大丈夫ですか?
(ダランと垂れ下がった巨大な肉棒を恥ずかしげもなく晒して質問する) ゴクリ…でかいちんぽだ
像の鼻のようにダラリと垂れてる >>738
あッ‥こんにちは
御一緒にどうぞ
(湯舟につかって後を振り向くと男性の股間が目に入ってドギマギしながら) それじゃあ、遠慮なく失礼させて貰いますね
こんな美女と一緒だなんて、今日はツいてるな
(湯に足を入れると効能が効き始めただでさえ巨大だった物がいきり立つ剛棒に変貌を遂げる)
いや、なかなか立派な温泉ですね
(女性に肉棒を見られている事も気に留めず、むしろ見せつけるように晒す) >>741
あ‥いえ美女だなんて‥そんな
(謙遜していると男性が湯舟に入ってきて見る見る勃起する男根をチラチラと見てしまう)
あ‥ほんと‥立派‥ですよね
(温泉を立派といった男性の言葉をイチモツのこと勘違いして苦笑しながら答える)
こんな立派なの‥初めて見ました‥アハハッ
(お湯をかき寄せつつ巨乳の谷間をタプタプ揺らしながらも顔を真っ赤にしながら湯面から飛び出して勃起した男根を見てしまう) これだけ大きくて立派だと、無性にハメを外したくなるんですよね
気持ちいいだろうな、たくさんはしゃぎたくなりますよ
(温泉という言葉を使わずに話しを進めるた為に中身が違えど会話が噛み合ってしまう)
お姉さんは一人で来たんですか?
それとも、誰かと来たんですか? >>743
え!?はッはしゃぐ?
まッ‥まぁ‥女性も大きい方が‥嬉しいですけど‥痛いって人も
やっぱり‥大きいと気持ちイイんでしょうか?
(男性が温泉の話をしているとも気がつかずあっけらかんと男根の話をする人だなと驚きつつ)
あ‥えっと‥ふっ夫婦で‥
主人は車の運転が疲れたって‥旅館で寝てます (女性の話しが急に噛み合わなくなりようやく話しの意味を理解する)
あぁ、俺は温泉の話しをしてたつもりだったんですけど…
へぇ、大っきいのが好きなんですね
これはお眼鏡に叶いましたか?
それじゃあ、いっぱいハメ外せそうですね
火遊びしませんか?
(肉棒を顔の目の前まで持っていき見せつける) はぁ‥あれ?
居なくなってしまったわ‥
(視覚とお湯の効果ですっかり欲情した身体を持て余す) >>745
いッいえッ!
わっわたしは‥大きいのが好きだなんて一言もッ
(やっと会話の食い違いに気がついた男性の方が近寄って来られて)
あ‥いやッ‥その‥あの‥えっと‥
しゅッ主人が‥ぁあ
(目の前に突き出されると傘の張った太い亀頭など大きさが強調されて目が釘付けになりながらも困り顔で) 別にここであったこと口外したりしませんよ
ハメを外すチャンスなくなっちいますよ
(辛抱たまらず肉棒の先端を頬に押しあて圧倒的存在を体感させる)
実は俺もセフレと来てたんですけど、舞い上がっちゃって失神するまでヤッちゃたんですよ
だから、ムラムラが止まらなくて
(手を伸ばして乳房を鷲掴みし聞いてもいないことを言い始める) >>748
ぁぁあ‥いやぁ‥
(頬に亀頭の先っぽを押し付けられると夫との圧倒的な違いを肌で感じ取って)
いやいや‥やっぱりダメよぉ
あ゛‥ぁあああ゛ッ‥はぁあッ‥んんッ
(ゴリゴリと頬を肉棒の先っぽで凹まされながらJカップの巨大な乳房を揉まれてビクンッと反応して) 温泉で
掘ってみたいな
ケツの穴
友蔵こころの俳句。
何てななーんてな!
(スキンヘッドにいかつい体躯
初老にはまだ間がありそうな年齢の男がでかい独り言を呟きながらかかり湯) ふう‥ひと風呂入ってスッキリしよっと
(たわわなバストと大きなヒップを揺らして温泉に入ってくる) うひょ―――!
(熟れた秋ナスばりの一物をのたうたせて飛び込んでくる男)
おねーさんお一人ー? >>754
(突然現れた男性に驚きながら挨拶をする)
あっはい‥一人ですが
(股間からブロロンッと暴れる男性が目に入って更に驚く)
スゴっ‥デカッ! あー、いいのいいの、前置きとかさ。
(ざばざばと湯を掻き分けてゆうかの背後に廻り、羽交い締めにして強引に立ち上がらせ)
こんな卑猥な身体しちゃって…犯られに来たんでしょ?おねーさんも。
(紅潮したゆうかの耳朶に吸い付き、ぢゅるぢゅるとしゃぶりながら)
ほら、こういう格好でさー、嵌められ待ちなんでしょ?
(内股に手を差し込むとゆうかの右足を持ち上げ、片足立ちにさせながら
パンパンに張りつめた亀頭で彼女の尻肉の割れ目から花弁までなぞり始める) >>756
(有無を言わさぬ様子で強引に背後から羽交い締めに)
あっ‥ちょ‥ちょっとちょっと
やっやぁッ‥やめてぇ
(猛禽類のような顔を男にベロベロと耳たぶを舐められゾクゾクして)
そっそんなぁ‥ぁぁああっ
ダメダメダメぇえ‥はぁあッ‥んん゛ッ
(片足をあげられ丸いヒップが突き出される格好で割れ目に極太をあてがわれて観念する) そうそう、もっとケツ突き出して…
ヂュルルルッ!
(耳朶から襟足、ねじ向けさせた顎まで涎まみれにしてねぶりながら)
ああ、もう準備万端だよね…
ヂュププッッ!
(ゆうかの秘裂を裂けんばかりに拡げながら問答無用で極太剛直を貫通させ、めりめりと内奥に送り込む)
おううっ!こりゃ堪らんなぁ…
クヂュッ、プヂュッ パチュッ グヂュッグヂュッ
(性器というより巨大な異物に侵入され、否応なく開かされたゆうかの股関節をさらに拡張するように
背後から突き立てた肉棒で責め立て始める) >>758
(ヘビに丸呑みされるネズミのように逃げることは能わずされるがままに)
ん゛んんッ‥いやぁあ゛ッ!
(容赦なく剛直が狭い膣口からメリメリと押し込まれて裂けんばかりにしてイッパイに咥え込んでしまう)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥
い゛ぎぎぎぎッ‥ひぎぃい゛ッ! こんなでかいケツしてさぁ、この程度のチンコくらい楽勝だろ?そんな呻かなくてもさあ、おら!
(ごつっ、とゆうかの骨盤に恥骨を打ち付け尻肉をぷるんと波打たせて)
ぁん?まだまだ奥まで呑み込めるよな、
パゴッ!パチュッブヂュッ ゴツッパンッパンッパンッ!
(湿った粘液の出入りたけでなく固い骨と肉が打ち合う音が露天に響き渡り
いつの間にかゆうかの両腕を取って背後に引っ張り、上半身を前屈させた体位を取らせながら潤んだ秘肉をえぐり力任せに突きこむ) >>760
(華奢な上半身とギャップのある張り出たデカ尻に腰を打ち付けられ硬い剛棒で膣襞を抉られる快感に喘ぎ声を)
あ゛ッ‥あ゛ッ‥ぁあ゛ッ‥んひぃい゛‥しゅごぃいい゛ッ!
(パンパンパンと肉を打つ小気味良い音が温泉に鳴り響きデカ尻が波打ち律動でGカップがプルンプルンッと揺れる)
お゛ッ‥ぉお゛‥んんんんんン゛ッ!
奥ぅ‥奥にあだるぅう゛ッ
(今まで経験してことのない巨根でピストンされる快感にパチュンパチュンと愛液を結合部から飛び散らせて感じまくる) ひひ、竿もおねーさんの汁まみれじゃん…こんなに垂れ流しちゃってまあ、大概犯られ慣れてるじゃねーの?このデカ尻まんこ!
ブヂュルッ パチュッパチュッ
(ゆうかの巨尻を責めながら緩やかに前進し、風呂の縁まで来ると
躊躇なく肉棒を引き抜いて)
ほら少しはバリエーションつけないとさ。つまらないでしょ?こうやって…
(こちらと正対するように岩場の縁にゆうかの腰掛けさせたかと思うとその両足を掴んで持ち上げ
Vの字に開いた両足を宙に掲げて)
うーわ、おねーさんのまんこ…割れたザクロみたいになってるわ、えぐいねぇ…おらぁっ!
(言うや否や再び巨大な剛直をゆうかの膣穴に突き刺し、反った一物で肉襞の腹側をゴリゴリと擦りはじめる) >>762
(獰猛な獣に食われる弱者のように好き勝手に犯されて喘ぎまくる)
んほぉお゛ッ‥ぉお゛ッ‥お゛ッ‥んぉお゛ッ!
(背後から巨根で貫かれてピストンされながら湯舟の縁までくると引き抜かれて)
ンン゛ッ‥んはぁあ゛ッ
はぁはぁはぁはぁ‥ぁぁああっ
(一息ついていると両足を持ち上げられてマングリ返しの姿勢で脚を開かさせ巨根でポッカリ開かされたブラックホール状態になったオマンコを晒され)
ぉおおお゛ッ‥んぉおおお゛ッ!
(完全に物化されて巨根を締め付けるだけの生肉オナホールに使われてオホ声をあげて感じまくり)
ンヒッ‥おほぉお゛ッ‥い゛っ‥ちゃぅう゛ッ! ああ?こんなポッカリおっぴらがった肉穴でも逝けるってか?
ゴポッ グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ!
(ストロークが小刻みかつ素早いものになり、ゆうかの膣穴最奥部をせわしなく抉る動きに変わり)
んはぁ!俺も逝きそうぅ!けどな、んぉ…
(ぽぢゅ、とそそり立ち濡れそぼつ竿を引っこ抜くとゆうかの上半身を引き起こし
びくびくと脈動する亀頭をその顔の間近に突きつけて)
ほら、たっぷり浴びなよ、くぉおおっ…
ビュクッ!ビュクン ビュルッ!
(立て続けに鈴口からほとんど塊と化したザーメンが迸り)
ビチャッ ベチャッ ビチャッ
(ゆうかの髪の生え際から鼻筋
頬から唇の際までべったりと張り付き、どろどろと伝い落ちて)
はふぅ…なあおねーさん、こっちもイケる口か?
(無造作に脱力したゆうかの性器の下方
反射的に収縮する蕾に中指を浅く潜らせる) >>764
(男の腰振りピストンが小刻みになりスパートをかけて速くなると)
あああああ゛ッ‥んんんんんんン゛ッ‥ヤバいッヤバいッ‥ヤバィい゛ッ!
ンホォオ゛ッ‥い゛‥イグッ!
イグイグイグイグイグぅう゛ッ
(とうとう潮をピューピュー吹いてガックンガックンと痙攣して壮絶に絶頂する)
はぁはぉはぁはぁ‥ああッ
アッ‥イヤッやめッ‥ぁぁああっ!
(逝かされて吐息をついているとボチュッ愛液を下垂らして剛棒を引き抜かれクワッと開いた亀頭を先を顔に向けられ)
(逃げる間もなく一瞬先っぽからビュルッ白い樹液が噴き出したのが見えたがアッという間に髪の毛から顔じゅうベットリと真っ白にザーメンパックされてしまう) は?嫌じゃねえよ、イケるんじゃないの?ここ…
(顔面の1/3ほども粘液に覆われ、息を荒らげるゆうかのヒクつく排便穴にあてがった中指を
一気に根元まで挿入して)
使えるんじゃねーの?
(直腸末端の狭まった位置
内肛門口を貫通して、直腸腔に飛び出した中指の先端をもくもくと蠢かせながら)
ほら、きゅっきゅ締め付けてきてんじゃん…
ヌチュッ グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ >>766
スミマセン
眠気が‥
おやすみなさい
落ち >>770
こんばんは
早速でごめんね
温泉の効能でえっちな気持ちになってる?
(お湯の中で壮真さんの足に指を這わせて) 話が早いほうがたくさん楽しめますよ
えっちな気持ちになっちゃってます
(足に指を這わされて肉棒も反応してお臍に届く長さに勃起している)
お姉さんのお名前教えてください
俺は壮真です
一緒にお楽しみしたいですね ぁ、あ…っ!この温泉、きもち、い…っ
(温泉に浸かると恍惚な表情を見せ、指先で勃起クリを弄りながら大きい胸を揉んで)
【短めでさくさく、お相手さま募集中】 …お一人ですか?
お隣失礼してもいいかな
(白いタオルをふわりと巻いただけの裸体)
(胸元をを手で抑えて) (爪先から、膝、太股、腰、へとじっくりと視線あてる)
(胸元で目をとめてから、♀さんを見上げ)
そう隠されてるとどうしても剥いでしまいたくなるのが性です
どうぞ
(一つずれて) えっ……あの、あのっ
(♂さんの視線に耐えきれず、そそくさと)
(身を隠すように湯船の中に体をつけて)
もう…♂さん見すぎです
恥ずかしくてタオル取れなくなっちゃう…
(顔を真っ赤にして) 恥ずかしい?本当に?
こんなに綺麗な身体…もっと自信を持った方がいいですよ
(湯を掬い、♀さんの細い肩に白湯をかけてやり)
ほら、貴女の肌はこの白湯がのく似合う…
貴女の肌を湯がつたって…乳房の谷間に落ちていく…
うなじの汗もじつに色っぽい…
(貴女の首すじに口元を寄せ、滴る汗を…つと舐め)
タオル、そのままでいいですよ
お湯に透けたタオルが貴女の身体にはりついて…じつにいやらしいから… ま、待って……まっ……あっ
(首すじを通る血管を貴女の舌がつっと舐め上げる)
あ……あ……ぁ……
(固い舌先に愛撫に、お湯に濡れた肌がぞくぞくと泡立ち)
(乳房の先が…ツンと膨らみ)
(とくん…とくん…と脈が激しくなって)
(子宮の奥が、…きゅっと疼きだす)
(胸元を抑えながら)
そ…そんないやらしい言い方…あっ
しないでくださ…い…んっ どうして?貴方はこうされたくてここへ来たんじゃないんですか?
(乳房の先にほんの少しだけ指を触れさせて、触っているような、触っていないような、焦らすような指付きで)
まだ一つも触っていないのに、こんなに立たせて
こんなに鳥肌を立たせて…
疼いてるんでしょ?たまらなくなってるんじゃないですか?
(太腿の上に手をのせ、奥へ奥へと手を滑らせ、股の間に指を滑り込ませる)
素直になったほうがいいですよ?
(だがここでも、触りはしない)
(触れるか触れないかすれすれのところで、割れ目の中心を縦になぞる)
触って欲しいんでしょ?本当は すみません♀さん
急用です
貴女の身体を味わいたかったんですが
すみません 落ちます そ…そうだけど……そ…そうですが…
(素直になりきれず、貴方の目もまともにみれないまま)
(俯かせた目の隙間で貴方の指が乳房の先に触れそうになるのを待ち焦がれるように目で追って…)
……あっ……えっ?!
(とても触って欲しいのに焦らす貴方の指先に、焦れた子宮がゾワゾワとますます疼いてしまう)
そんな……あの……あっ
(今度は太股に手が触れ…今度こそ、今度こそ触ってもらえると、貴方を誘うように足の力を弛め…でも)
……あ……もう……もうっ
(貴方の指は私を焦らすだけで…)
(焦れったく眉をしかめた真っ赤な顔で、ようやく貴方の目を見て)
触って……もっと……もっと触って…… >>786
分かりました
こちらも落ちます
以下、無人の温泉 光る〜ザー※ン〜
背に受〜けて〜
鉄ーの〜 巨尻の〜
揺れる〜 肉〜
(不謹慎なエロ替え歌を空に向かってがなるオッサン) (日常に疲れた感じの主婦がフラっと温泉に入ってくる)
はぁ
ゆっくりしよっと (モノを露に、奥さんの隣で湯に浸かり)
……奥さんお疲れのようですね
こう見えて僕、マッサージが得意なんですよ
特に疲労、もしくは疼き感じる箇所はどこですか? >>792
あっはぁ
まぁどうぞ
(疲れ過ぎていて感情のない顔でボーっと答える)
(意外なほど豊かなバストを腕で隠しつつ隣を空ける) >>793
あっマッサージ!
受けたかったけど
また今度よろしくね 疲れてそうですね。
梅雨入りしたみたいで、蒸し暑くてこっちも困ってます。
汗流すのにこの時間のお風呂なんていいですよね
(隣に座り、太ももに手を置く) >>795
♂さん落ちられたようですね
代わりに入っていいですか? >>797
はい
主人の義母の介護が大変で
(男性が隣に座っても異性を意識する余裕もないほど疲れていて)
そこの介護施設から近いので
最近この温泉に寄るようになったんです
(隠すのも面倒になってきて大きな乳房を揺らしながらお湯を掻き寄せる) あらそうなんですね。なかなか大変そうです。
そんなときはリフレッシュしないとですね。
(揺れる乳房を見ながら)
タオル、お風呂なんで外したほうがいいですかね?
(いたずらに話しかける) >>801
(タオルを外して良いかと聞かれていい加減な態度で)
あぁどうぞご自由に
わたしも裸ですし
せっかくの混浴だから解放されたいですよね
(もう羞恥心もないかのように面倒くさそうに答えながら) ではでは失礼します。。
(タオルを剥ぐと熱りたったチンポが露わになる)
開放的なのいいですよね。
お名前なんて言うのですか? (男性がタオルを取り去って開放的に股間を晒すのをボーっと見つめ)
ああ確かに
苦しそうですね
(疲れていたが猛り狂ったように反り返って勃起した男根を見たのは久しぶりで)
あ?名前?
片瀬
片瀬由里子って言います
(急に居眠りから目が覚めたように姿勢を正して自己紹介を) 由里子さんって言うんですね。ありがとうございます。
あれ、介護ばかりしてて最近はご無沙汰だったりしてます?
そんないい体してるのにもったいないですよ
(そういいながら、柔らかな乳房を揉み始める) >>806
あなたのお名前は?
御無沙汰って夫婦関係ですか?
完全に終わってます
(暗い顔つきは変化せず、胸を揉み込まれても)
不感症かと思って
潤いが欲しくて温泉に来たのですが
やはりダメでしたね。 浩二といいます。
あらそうなんですか。あまり感じないのですね。
こっちはどうでしょうか…
(胸にあった手を、由里子さんの秘部に伸ばす)
あれ、少し濡れてませんか?
(囁きながら、チンポもさらに元気になってくる) 今日はヒヤッとしてるな
温泉入ろう
(効用でムクムクと巨根が反り返ってゆく、、) >>815
と、思ったら美女が入ってきた、、
お隣よろしいですか? ゆっくりと温泉に浸かりながら誰かくるのを少し待ってみようか… ちゃぷん…
こんばんは♪
一緒に入らせてもらっていいですか?
(Gカップの胸を腕で寄せ谷間を作りながら) あぁ、こんばんは
誰か来ないかと待っていて正解だったようだ…
勿論構わないよ、勿論温泉にタオルとかは着けずにが条件だけどね
(既に温泉効果に腕に寄せられる巨乳おっぱいにも平然を装いつつ勃起したおちんぽを温泉内で隠さず見せつける) それはもちろんですね♪
(胸を見せつけるように張って。既に乳首は温泉の効果で立っていて)
私は咲良って言います
お兄さんは? 咲良、良い名前だね
俺は拓海って言うよ…咲良のもう温泉効果で反応してるみたいだから確認させて貰おうかな
(名前を聞いて名乗り返しながら、隣に座って巨乳おっぱいの乳首を立たせる咲良を横目に温泉の縁に座って)
(手を伸ばして咲良の温泉に浮かぶGカップおっぱいをじっくり揉み始めつつ、温泉効果で勃起してるおちんぽを咲良の顔の直ぐ隣に立たせて見せる) 拓海さんですね、よろしくお願いします。
早速触ってくれるんですね♪
嬉しい…// いっぱい触ってくださいね^^
拓海さんのも立派ですね!
(まずは拓海さんのモノをやさしく撫でる) (体格はジャイアント白田なみ
股間から巨大なズッキーニ紛いの男根をぶら下げて)
また無人か…サクッと
いやドクッとヤらせてくれるオナゴはなかなかおらんなー
(ぶつくさぼやきながらちゃぷちゃぷ足湯) 朝風呂って気持ちいいわね
(白いムチムチの肉体の女性が1人で温泉に) >>829
おはようございます
お隣よろしいですか?
(巨根は効用ですでに反り返っている、、) >>830
あっおはようございます
どっどうぞ‥
(声をかけられ後ろを振り向くと、大きな肉棒を反り返らせた男性が立っていて)
(血管の浮き出た肉竿やエラの張った亀頭の迫力に息を飲む) >>831
(お名前変わりましたね)
朝風呂気持ちいいですね
おや、お姉さん、もうラブジュースあふれてますよ
温泉の効用ですかね
(バックから抱きしめ
巨乳を揉みだす、、)
亀頭はヒダヒダにピッタリとあてがう、、) 許してやってくれ
ボクおじは夜勤明けで疲れてるんだ >>832
(寝ぼけてました。すみません)
ああッ‥いっいやッ!そんなッ!?
(濡れてるなんて信じられなかったが、逞しい男性器とお湯の効果で自分の指でソッと触れてみると)
‥!!
あっいや‥これは‥ぁぁああっ!
いやぁダメダメぇ
(背後から抱きすくめられ、Hカップのおっぱいを揉みしだかれると嫌がりながらも)
ハゥッ!?
アッ駄目ッ!いっいやぁ
はっ入っちゃぅうッ!
(乳首はビンビンに敏感に反応して、濡れた花弁に巨大な亀頭を押しつけられて悲鳴を) >>834
もうカラダは臨戦態勢のようですね
いただきます!!
(ズブズブっゴリュっゴリュっと音をあげながら膣内へと
巨根が入っていく!!!)
このカラダはいい、、
すぐに出そうだ、、 >>835
(男性が容赦なくまだ馴染んでない狭い膣口に、強引に巨根をメリメリと押し込んでくると)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
ひッぎぃいい゛ッ‥お゛‥おっぎぃい゛!
(圧倒的な巨根で膣襞じゃうを押し広げられると、今まで経験したことの無い快感に包まれ)
ん゛ッ‥ふぅうう゛ッ
きっきぼぢぃいい゛ッ‥すごぉぃいい゛ッ! >>836
(ついに子宮口に亀頭が到達し、ガンガン突きまくる)
気持ちいいですよ。。
肉壁がからみついて、、離さない、、
ガンガン突きまくっていると、亀頭は子宮口を突き破り子宮内へとなだれこむ、、) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています