【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>770
こんばんは
早速でごめんね
温泉の効能でえっちな気持ちになってる?
(お湯の中で壮真さんの足に指を這わせて) 話が早いほうがたくさん楽しめますよ
えっちな気持ちになっちゃってます
(足に指を這わされて肉棒も反応してお臍に届く長さに勃起している)
お姉さんのお名前教えてください
俺は壮真です
一緒にお楽しみしたいですね ぁ、あ…っ!この温泉、きもち、い…っ
(温泉に浸かると恍惚な表情を見せ、指先で勃起クリを弄りながら大きい胸を揉んで)
【短めでさくさく、お相手さま募集中】 …お一人ですか?
お隣失礼してもいいかな
(白いタオルをふわりと巻いただけの裸体)
(胸元をを手で抑えて) (爪先から、膝、太股、腰、へとじっくりと視線あてる)
(胸元で目をとめてから、♀さんを見上げ)
そう隠されてるとどうしても剥いでしまいたくなるのが性です
どうぞ
(一つずれて) えっ……あの、あのっ
(♂さんの視線に耐えきれず、そそくさと)
(身を隠すように湯船の中に体をつけて)
もう…♂さん見すぎです
恥ずかしくてタオル取れなくなっちゃう…
(顔を真っ赤にして) 恥ずかしい?本当に?
こんなに綺麗な身体…もっと自信を持った方がいいですよ
(湯を掬い、♀さんの細い肩に白湯をかけてやり)
ほら、貴女の肌はこの白湯がのく似合う…
貴女の肌を湯がつたって…乳房の谷間に落ちていく…
うなじの汗もじつに色っぽい…
(貴女の首すじに口元を寄せ、滴る汗を…つと舐め)
タオル、そのままでいいですよ
お湯に透けたタオルが貴女の身体にはりついて…じつにいやらしいから… ま、待って……まっ……あっ
(首すじを通る血管を貴女の舌がつっと舐め上げる)
あ……あ……ぁ……
(固い舌先に愛撫に、お湯に濡れた肌がぞくぞくと泡立ち)
(乳房の先が…ツンと膨らみ)
(とくん…とくん…と脈が激しくなって)
(子宮の奥が、…きゅっと疼きだす)
(胸元を抑えながら)
そ…そんないやらしい言い方…あっ
しないでくださ…い…んっ どうして?貴方はこうされたくてここへ来たんじゃないんですか?
(乳房の先にほんの少しだけ指を触れさせて、触っているような、触っていないような、焦らすような指付きで)
まだ一つも触っていないのに、こんなに立たせて
こんなに鳥肌を立たせて…
疼いてるんでしょ?たまらなくなってるんじゃないですか?
(太腿の上に手をのせ、奥へ奥へと手を滑らせ、股の間に指を滑り込ませる)
素直になったほうがいいですよ?
(だがここでも、触りはしない)
(触れるか触れないかすれすれのところで、割れ目の中心を縦になぞる)
触って欲しいんでしょ?本当は すみません♀さん
急用です
貴女の身体を味わいたかったんですが
すみません 落ちます そ…そうだけど……そ…そうですが…
(素直になりきれず、貴方の目もまともにみれないまま)
(俯かせた目の隙間で貴方の指が乳房の先に触れそうになるのを待ち焦がれるように目で追って…)
……あっ……えっ?!
(とても触って欲しいのに焦らす貴方の指先に、焦れた子宮がゾワゾワとますます疼いてしまう)
そんな……あの……あっ
(今度は太股に手が触れ…今度こそ、今度こそ触ってもらえると、貴方を誘うように足の力を弛め…でも)
……あ……もう……もうっ
(貴方の指は私を焦らすだけで…)
(焦れったく眉をしかめた真っ赤な顔で、ようやく貴方の目を見て)
触って……もっと……もっと触って…… >>786
分かりました
こちらも落ちます
以下、無人の温泉 光る〜ザー※ン〜
背に受〜けて〜
鉄ーの〜 巨尻の〜
揺れる〜 肉〜
(不謹慎なエロ替え歌を空に向かってがなるオッサン) (日常に疲れた感じの主婦がフラっと温泉に入ってくる)
はぁ
ゆっくりしよっと (モノを露に、奥さんの隣で湯に浸かり)
……奥さんお疲れのようですね
こう見えて僕、マッサージが得意なんですよ
特に疲労、もしくは疼き感じる箇所はどこですか? >>792
あっはぁ
まぁどうぞ
(疲れ過ぎていて感情のない顔でボーっと答える)
(意外なほど豊かなバストを腕で隠しつつ隣を空ける) >>793
あっマッサージ!
受けたかったけど
また今度よろしくね 疲れてそうですね。
梅雨入りしたみたいで、蒸し暑くてこっちも困ってます。
汗流すのにこの時間のお風呂なんていいですよね
(隣に座り、太ももに手を置く) >>795
♂さん落ちられたようですね
代わりに入っていいですか? >>797
はい
主人の義母の介護が大変で
(男性が隣に座っても異性を意識する余裕もないほど疲れていて)
そこの介護施設から近いので
最近この温泉に寄るようになったんです
(隠すのも面倒になってきて大きな乳房を揺らしながらお湯を掻き寄せる) あらそうなんですね。なかなか大変そうです。
そんなときはリフレッシュしないとですね。
(揺れる乳房を見ながら)
タオル、お風呂なんで外したほうがいいですかね?
(いたずらに話しかける) >>801
(タオルを外して良いかと聞かれていい加減な態度で)
あぁどうぞご自由に
わたしも裸ですし
せっかくの混浴だから解放されたいですよね
(もう羞恥心もないかのように面倒くさそうに答えながら) ではでは失礼します。。
(タオルを剥ぐと熱りたったチンポが露わになる)
開放的なのいいですよね。
お名前なんて言うのですか? (男性がタオルを取り去って開放的に股間を晒すのをボーっと見つめ)
ああ確かに
苦しそうですね
(疲れていたが猛り狂ったように反り返って勃起した男根を見たのは久しぶりで)
あ?名前?
片瀬
片瀬由里子って言います
(急に居眠りから目が覚めたように姿勢を正して自己紹介を) 由里子さんって言うんですね。ありがとうございます。
あれ、介護ばかりしてて最近はご無沙汰だったりしてます?
そんないい体してるのにもったいないですよ
(そういいながら、柔らかな乳房を揉み始める) >>806
あなたのお名前は?
御無沙汰って夫婦関係ですか?
完全に終わってます
(暗い顔つきは変化せず、胸を揉み込まれても)
不感症かと思って
潤いが欲しくて温泉に来たのですが
やはりダメでしたね。 浩二といいます。
あらそうなんですか。あまり感じないのですね。
こっちはどうでしょうか…
(胸にあった手を、由里子さんの秘部に伸ばす)
あれ、少し濡れてませんか?
(囁きながら、チンポもさらに元気になってくる) 今日はヒヤッとしてるな
温泉入ろう
(効用でムクムクと巨根が反り返ってゆく、、) >>815
と、思ったら美女が入ってきた、、
お隣よろしいですか? ゆっくりと温泉に浸かりながら誰かくるのを少し待ってみようか… ちゃぷん…
こんばんは♪
一緒に入らせてもらっていいですか?
(Gカップの胸を腕で寄せ谷間を作りながら) あぁ、こんばんは
誰か来ないかと待っていて正解だったようだ…
勿論構わないよ、勿論温泉にタオルとかは着けずにが条件だけどね
(既に温泉効果に腕に寄せられる巨乳おっぱいにも平然を装いつつ勃起したおちんぽを温泉内で隠さず見せつける) それはもちろんですね♪
(胸を見せつけるように張って。既に乳首は温泉の効果で立っていて)
私は咲良って言います
お兄さんは? 咲良、良い名前だね
俺は拓海って言うよ…咲良のもう温泉効果で反応してるみたいだから確認させて貰おうかな
(名前を聞いて名乗り返しながら、隣に座って巨乳おっぱいの乳首を立たせる咲良を横目に温泉の縁に座って)
(手を伸ばして咲良の温泉に浮かぶGカップおっぱいをじっくり揉み始めつつ、温泉効果で勃起してるおちんぽを咲良の顔の直ぐ隣に立たせて見せる) 拓海さんですね、よろしくお願いします。
早速触ってくれるんですね♪
嬉しい…// いっぱい触ってくださいね^^
拓海さんのも立派ですね!
(まずは拓海さんのモノをやさしく撫でる) (体格はジャイアント白田なみ
股間から巨大なズッキーニ紛いの男根をぶら下げて)
また無人か…サクッと
いやドクッとヤらせてくれるオナゴはなかなかおらんなー
(ぶつくさぼやきながらちゃぷちゃぷ足湯) 朝風呂って気持ちいいわね
(白いムチムチの肉体の女性が1人で温泉に) >>829
おはようございます
お隣よろしいですか?
(巨根は効用ですでに反り返っている、、) >>830
あっおはようございます
どっどうぞ‥
(声をかけられ後ろを振り向くと、大きな肉棒を反り返らせた男性が立っていて)
(血管の浮き出た肉竿やエラの張った亀頭の迫力に息を飲む) >>831
(お名前変わりましたね)
朝風呂気持ちいいですね
おや、お姉さん、もうラブジュースあふれてますよ
温泉の効用ですかね
(バックから抱きしめ
巨乳を揉みだす、、)
亀頭はヒダヒダにピッタリとあてがう、、) 許してやってくれ
ボクおじは夜勤明けで疲れてるんだ >>832
(寝ぼけてました。すみません)
ああッ‥いっいやッ!そんなッ!?
(濡れてるなんて信じられなかったが、逞しい男性器とお湯の効果で自分の指でソッと触れてみると)
‥!!
あっいや‥これは‥ぁぁああっ!
いやぁダメダメぇ
(背後から抱きすくめられ、Hカップのおっぱいを揉みしだかれると嫌がりながらも)
ハゥッ!?
アッ駄目ッ!いっいやぁ
はっ入っちゃぅうッ!
(乳首はビンビンに敏感に反応して、濡れた花弁に巨大な亀頭を押しつけられて悲鳴を) >>834
もうカラダは臨戦態勢のようですね
いただきます!!
(ズブズブっゴリュっゴリュっと音をあげながら膣内へと
巨根が入っていく!!!)
このカラダはいい、、
すぐに出そうだ、、 >>835
(男性が容赦なくまだ馴染んでない狭い膣口に、強引に巨根をメリメリと押し込んでくると)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
ひッぎぃいい゛ッ‥お゛‥おっぎぃい゛!
(圧倒的な巨根で膣襞じゃうを押し広げられると、今まで経験したことの無い快感に包まれ)
ん゛ッ‥ふぅうう゛ッ
きっきぼぢぃいい゛ッ‥すごぉぃいい゛ッ! >>836
(ついに子宮口に亀頭が到達し、ガンガン突きまくる)
気持ちいいですよ。。
肉壁がからみついて、、離さない、、
ガンガン突きまくっていると、亀頭は子宮口を突き破り子宮内へとなだれこむ、、) あ‥あ゛ッ‥あ゛ッ‥お゛‥おふぅ゛ッ
(男性が腰を振ってピストンが始まると、硬い亀頭のエラで膣襞を引き摺り出されるような快感に)
お゛ッ奥ぅう゛‥しゅごぃいい゛ッ!
お゛‥おっきぃ‥おっぎぃい゛ッ!
(立ちバックで突き上げられ、爪先立ちになって律動でバルルンバルンッと白い巨乳が重そうに揺れる)
ァアン゛ッ‥アン‥んんんんんン゛ッ!
ヤバッ‥イッちゃうぅ!
イクぅ‥イッちゃぅう!イクイクイクぅう゛! >>838
壊れていいですよ、、
(巨根は子宮内を縦横無尽に暴れまわり、亀頭は子宮壁をガンガン突いていく
!!!)
ゴリュっゴリュっと菜緒のお腹から音がもれる、、) 久しぶりの露天風呂だなあー
(タオルを肩に掛けて、堂々と逸物をぶら下げて入ってくる)
今日は人気も少なくて、貸し切りだな
(掛け湯を終えると、湯船に浸かり岩肌に手を伸ばしゆったりと寛ぐ) エロ女性を募集
あげてなかったので、あげてみます。 おっお!流石此処の温泉の効能の効力は効果抜群だな
浸かってるだけで、みるみる内に硬く大きくなりやがる!
(湯船から勃起したビンビンのチンポを浮かばせて眺める) この時間なら誰もいないでしょ〜
(タオルでおっぱいやおまんこを隠そうともせず露天風呂に入っていき)
…って…、う、うわぁ…
(先客の♂さんのバキバキのちんぽに視線が釘付けに)
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
【こちらは25歳の温泉好きのOLで、ちょっとムッチリしたB88のFみたいな感じでお願いします】 (腰を浮かせてビンビンのチンポを、水面から顔を出させて遊んでいると)
(人の気配に気付いて、ゆっくりと後ろを眺める)
こんばんは!お姉さんお一人ですか?
お粗末な物をお見せして申し訳ない、どうぞ、どうぞ
(勃起したチンポを隠そうともせず、堂々とした感じで香純さんを向かい入れる)
【こんばんは。お相手宜しくお願いします。】
【了解しました。NGはありますか?どんな感じが希望とかあれば教えて頂けると助かります】 あ、あはは…ひとりでして…えっと、その…
(照れ笑いを浮かべながら、視線はしっかり勃起したちんぽを追っていて)
じゃ、じゃあ、失礼しま〜す…
(♂さんの真横の位置で、お湯につかる)
(お湯の刺激で、身体はあっという間に火照って感度が高まって)
【スカとかの汚いのや、痛いのはNGでお願いします】
【募集の通りのエロ女っぽくできたらな、って思うので、都合の良いスケベな子が来たと思って虐めてもらえると嬉しいです笑】 へぇーひとりで此処に来たんだ!
(堂々と全裸姿で現れた香純さんを厭らしい視線で眺める)
(すっーと、香純さんの視線が勃起チンポを凝視している事に気付きながら、隣に身体を密着させて座ると)
さっきから、ずっーと見てるよね。俺のチンポを
そんな珍しくないでしょう…お姉さん
お姉さんくらいの綺麗な女性なら、毎日満たされてるんじゃない?
(耳元で囁きながら、香純さんの肩に手を回して。ギュッと身体を引き寄せて香純さんの手を掴むと硬く大きくなった勃起チンポに導く)
【NG了解しました。】
【虐めるように責めてほしいのですね。了解です】 ひぇ…っ!?み、見てなんて…そのぉ…、すみません…!
(ちんぽに釘付けだったのを指摘されて恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
綺麗だなんて…、私なんて、ここのとこご無沙汰で……って、ひゃぁ…っ
(カチカチになったちんぽを握らされて)
(その硬さと熱に、つい興奮したエッチな声が出る)
はぁ…ぁ、すっご…おおき……
(一瞬ボーッとなって、♂さんのでっかいちんぽを撫で回しちゃう)
…あっ!ご、ごめんなさい…っ私ったらつい…!
(我に返ってちんぽから手を放すけど、お湯の効果とエッチな雰囲気で、おまんこはすっかり興奮してヒクヒクしてる) あはは。なに謝らなくても大丈夫ですよ!
此処はそういう場なんだから。
お姉さんもこの温泉の事はご存知で来られたのですよね
(指摘されると赤面する香純さんを見て、笑う)
ご無沙汰?それは寂しいですね
(引き寄せた香純さんの乳房に手を忍ばせて、柔らかく張りのある乳房を鷲掴みにしてもみくちゃに触る)
(時折固くさせた乳首を指で弾いたり、摘んだりしながら何度も揉み解す)
お姉さんも遠慮せずに、触ってもらっていいですよ!
(腰を突き出して自慢げに勃起チンポを強調する) のぼせそうなんで上がります。
【以下 静かな温泉とします】
オチ (たっぷりと豊満な乳房を、ぼゆゆん…湯面にたゆませながら、
湯を掬い、うなじや肩につとりとかける)
……ふうぅ……
朝の綺麗なお湯はいいわ…
効能もばっちりじゃない
ん……我慢できない……
(乳房を重たげに掬い、左右の乳房を擦り合わせるように揉みしだく)
あ…ん… あ……ん
(豊満な乳房の先は易々と口元にとどき、自らの舌で乳頭を愛撫する)
あん…れろれろ…ああ…れろ〜ああ…れろ〜…あ…あ…あん… やれやれここもか…
近頃はどこも虚呂那とやら言う疫鬼に取り憑かれておる。
やはり祓わねばなるまい…
(筋骨隆々たる僧形の偉丈夫
一粒がピンポン玉ほどもある巨大な数珠をじゃらじゃらと鳴らし、洗い場に全裸で結跏趺坐して)
鋭!鋭!鋭!
疫鬼退散!疫鬼退散!
滅!滅!滅!
戛ッ!!
(腹に響く声音で鬼祓えを行う内に、魁偉な陽根がむくむくと頭をもたげて鳩尾あたりまで反り返る) 女将も仲居も来んな。
祈祷料取りはぐれたか…去のう。 汗掻いた後のひと風呂は最高だなぁ…
血行も良くて…いや、良すぎかな?ハハハ…
(股間を覆うタオルからは大きく反り立つペニスが顔を出してしまう程で) あ、誰かいるみたい。
こんばんは。ご一緒してもいいですか?
(タオルで身体を隠しながら先に入る人影に声をかけて) やあ、どうも。
(視界の端から人影が写り、視線が合うと会釈を交わし)
勿論ですとも。素敵な方との混浴、断るわけがありませんってw
(好意的な接し方の女性に、此方も距離を感じない話し方で快諾して)
(股間の状態を忘れた状態のまま、隣に座るよう促す) それじゃお邪魔しまーすw
(タオルを岩場に置いて両腕で胸を隠しながら、つま先からゆっくりとお湯に入って)
ふぅ...気持ちいいー...
(悠斗さんの隣に座ると肩がくっつきそうなくらい距離が近くて)
(温泉の中で反り立つペニスに目が向いて)
どのくらい浸かってたんですか?
それ...温泉の効果で大変なことになってますよ
(からかいを含んだ口調でタオルからはみ出るペニスを指差す) どうぞどうぞ…ああ、こいつですか?
どうにも血行が良くなり過ぎたのかw
…なんだか格好悪いし、其方もタオルを外されたのに此方だけ隠しているというのもなんですし…
(腰に巻いてあったタオルを外せば、先端から赤黒く反り立ったペニスが堂々と主張している)
そんなに長く浸かってはいなかったんですが…お姉さん、もしかして興味あります?
(視線や相手からの距離からか、そっちの気になってしまい)
(浴槽の縁部分に改めて腰を掛けて、それを主張させる) この温泉の効能知らないの?
お兄さんもそのつもりで来てるんだと思ったんだけどなぁ...w
(縁に腰かける悠斗さんの足の間に身体を入れながら座って)
(温泉の効能で頭がぽやんとしてうっとりとした表情で目の前のペニスを見つめる)
興味あるから触ってもいいですよね?
このまま帰すのも、これ...かわいそうだしw
(指でツンツンとしたり、顔を近づけると亀頭に優しくちゅっとキスをする) そう思うのなら、どうぞよしなに…
そのお口でいっそ咥えてくれた方が、お兄さん嬉しいなw
(両手を膝上に乗せ、大きく両脚を広げて触りやすいように)
(指先で触れられれば、驚いたかのように大きくペニスそのものが脈動する)
何の事かは知らないけど、お姉さんもイけるってクチなんだ?
…見ず知らずの男性にそういう提案を擦る人、嫌いじゃないな。
(唇が当たれば先走りがじわっと滲みだし、弾けるような唇を濡らす) この温泉に入るとみんなえっちな気分になっちゃうんだよ。
そういうことする目的で来る人が多いから、そうかなって思ったの。
(上目づかいで見せつけるように先走りの汁が滲む鈴口に舌先を這わせて、ごくんと飲み込む)
嫌がられなくてよかったぁ。
それじゃ遠慮なくいただきまーすv
(唇についた液体を舌で舐めてから、ぱくんと亀頭をを咥えて)
ん...くちゅ...ちゅぅ.....
(膝上に乗せられた悠斗さんの手を柔らかい双丘へと導いて触らせながら)
(ゆっくりと味わうように口内で亀頭に舌を這わせながら、喉の奥へと押し込んでいく) 通りで手慣れているわけで。
という事は、お姉さんは此処の常連って事だ?
(不敵な笑みを浮かべながら、自らのペニスの品定めをする結乃に視線を合わせ)
(嫌がる素振りもなく、口で咥える様子に口内でペニスが更に硬さを増す)
だから、俺のも、お姉さんのここも痛いくらいに主張しているわけだ…
言うなれば、お姉さんからしたら味見、って所かねw
(導かれるがままに両手を乳房に当てて、その先端部分を指で触れると)
(先っぽを指の腹で軽く押し潰し。先端ばかりをねちねちと攻め始める) んふふ...そんなに手慣れてるように見える?
セックスは好きだけどね。
(口内で硬さが増すペニスに嬉しくなって、唾液をしっかりとまとわせながら口で扱き始め)
じゅぷじゅぷ...ん、ん...あぁ......
(すでにビンビンに硬く勃起した乳首に触られるとビクッと跳ねて)
(しつこいくらいに先端ばかりを責められると、艶のある声をこぼしながら)
(口淫の激しさが増して、口だけではなく手も使って一心不乱に頭を振る) 俺みたいな一般客から見たらねw
そんな女性相手に、遠慮やら何やらするのは悪いかなと思って。
…カリの裏とか、鈴口とか。そういう風に舐められると弱いなぁ。
(ぶらんと垂れ下がる乳房を下に引っ張るよう、乳首を下に伸ばして)
(ツンと尖ってくれば、それを嬉しそうに捏ね繰り回し、丹念に攻め立てる)
そのまま、根元まで一生懸命出し入れして…そのまま…
(貪欲な吸い付きにすっかりペニスの感度も高まり)
(結乃の口内でびくりと一際震えたかと思うと、直後に大量の精液を吐き出し)
(粘り気の強い、雄の匂いたっぷりの精液を遠慮なしにぶちまける) わたしもただの一般客だよ......
もしかしてイヤ?じゃないよね?こんなに喜んでるのにそんなわけないよね。
(根本まで飲み込とえずいてしまいそうになりながら)
(喉に亀頭を押し付けると、身体は拒否反応を示して喉奥がきゅっと締まって)
んっ...んぐぅ...ッ...!
(苦しくて目から涙を零しながら、喉が上下に動いて)
(口内へとぶちまけられた精液を、吐き出されたそばから飲み込んでいく) ここまでやっておいて、嫌だなんて。
ほら、今度はお姉さんの番。ずっと口を動かしていて疲れただろ?
(ずるん、と硬さを維持したままのペニスを口内から引き抜き)
(鼻先にペニスを当てて、その雄の匂いと逞しさを結乃に感じさせる)
俺と同じ効能が効いてるのなら…そっちも唯じゃ済んでいないもんね?
(結乃の手を取り、湯船から立ち上がらせて)
お姉さんのリクエスト、効いてあげる。どんな風にして欲しい?
(最初こそ漂っていなかった、慣れた雰囲気で結乃に問いかけて)
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