【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ >>838
壊れていいですよ、、
(巨根は子宮内を縦横無尽に暴れまわり、亀頭は子宮壁をガンガン突いていく
!!!)
ゴリュっゴリュっと菜緒のお腹から音がもれる、、) 久しぶりの露天風呂だなあー
(タオルを肩に掛けて、堂々と逸物をぶら下げて入ってくる)
今日は人気も少なくて、貸し切りだな
(掛け湯を終えると、湯船に浸かり岩肌に手を伸ばしゆったりと寛ぐ) エロ女性を募集
あげてなかったので、あげてみます。 おっお!流石此処の温泉の効能の効力は効果抜群だな
浸かってるだけで、みるみる内に硬く大きくなりやがる!
(湯船から勃起したビンビンのチンポを浮かばせて眺める) この時間なら誰もいないでしょ〜
(タオルでおっぱいやおまんこを隠そうともせず露天風呂に入っていき)
…って…、う、うわぁ…
(先客の♂さんのバキバキのちんぽに視線が釘付けに)
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
【こちらは25歳の温泉好きのOLで、ちょっとムッチリしたB88のFみたいな感じでお願いします】 (腰を浮かせてビンビンのチンポを、水面から顔を出させて遊んでいると)
(人の気配に気付いて、ゆっくりと後ろを眺める)
こんばんは!お姉さんお一人ですか?
お粗末な物をお見せして申し訳ない、どうぞ、どうぞ
(勃起したチンポを隠そうともせず、堂々とした感じで香純さんを向かい入れる)
【こんばんは。お相手宜しくお願いします。】
【了解しました。NGはありますか?どんな感じが希望とかあれば教えて頂けると助かります】 あ、あはは…ひとりでして…えっと、その…
(照れ笑いを浮かべながら、視線はしっかり勃起したちんぽを追っていて)
じゃ、じゃあ、失礼しま〜す…
(♂さんの真横の位置で、お湯につかる)
(お湯の刺激で、身体はあっという間に火照って感度が高まって)
【スカとかの汚いのや、痛いのはNGでお願いします】
【募集の通りのエロ女っぽくできたらな、って思うので、都合の良いスケベな子が来たと思って虐めてもらえると嬉しいです笑】 へぇーひとりで此処に来たんだ!
(堂々と全裸姿で現れた香純さんを厭らしい視線で眺める)
(すっーと、香純さんの視線が勃起チンポを凝視している事に気付きながら、隣に身体を密着させて座ると)
さっきから、ずっーと見てるよね。俺のチンポを
そんな珍しくないでしょう…お姉さん
お姉さんくらいの綺麗な女性なら、毎日満たされてるんじゃない?
(耳元で囁きながら、香純さんの肩に手を回して。ギュッと身体を引き寄せて香純さんの手を掴むと硬く大きくなった勃起チンポに導く)
【NG了解しました。】
【虐めるように責めてほしいのですね。了解です】 ひぇ…っ!?み、見てなんて…そのぉ…、すみません…!
(ちんぽに釘付けだったのを指摘されて恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
綺麗だなんて…、私なんて、ここのとこご無沙汰で……って、ひゃぁ…っ
(カチカチになったちんぽを握らされて)
(その硬さと熱に、つい興奮したエッチな声が出る)
はぁ…ぁ、すっご…おおき……
(一瞬ボーッとなって、♂さんのでっかいちんぽを撫で回しちゃう)
…あっ!ご、ごめんなさい…っ私ったらつい…!
(我に返ってちんぽから手を放すけど、お湯の効果とエッチな雰囲気で、おまんこはすっかり興奮してヒクヒクしてる) あはは。なに謝らなくても大丈夫ですよ!
此処はそういう場なんだから。
お姉さんもこの温泉の事はご存知で来られたのですよね
(指摘されると赤面する香純さんを見て、笑う)
ご無沙汰?それは寂しいですね
(引き寄せた香純さんの乳房に手を忍ばせて、柔らかく張りのある乳房を鷲掴みにしてもみくちゃに触る)
(時折固くさせた乳首を指で弾いたり、摘んだりしながら何度も揉み解す)
お姉さんも遠慮せずに、触ってもらっていいですよ!
(腰を突き出して自慢げに勃起チンポを強調する) のぼせそうなんで上がります。
【以下 静かな温泉とします】
オチ (たっぷりと豊満な乳房を、ぼゆゆん…湯面にたゆませながら、
湯を掬い、うなじや肩につとりとかける)
……ふうぅ……
朝の綺麗なお湯はいいわ…
効能もばっちりじゃない
ん……我慢できない……
(乳房を重たげに掬い、左右の乳房を擦り合わせるように揉みしだく)
あ…ん… あ……ん
(豊満な乳房の先は易々と口元にとどき、自らの舌で乳頭を愛撫する)
あん…れろれろ…ああ…れろ〜ああ…れろ〜…あ…あ…あん… やれやれここもか…
近頃はどこも虚呂那とやら言う疫鬼に取り憑かれておる。
やはり祓わねばなるまい…
(筋骨隆々たる僧形の偉丈夫
一粒がピンポン玉ほどもある巨大な数珠をじゃらじゃらと鳴らし、洗い場に全裸で結跏趺坐して)
鋭!鋭!鋭!
疫鬼退散!疫鬼退散!
滅!滅!滅!
戛ッ!!
(腹に響く声音で鬼祓えを行う内に、魁偉な陽根がむくむくと頭をもたげて鳩尾あたりまで反り返る) 女将も仲居も来んな。
祈祷料取りはぐれたか…去のう。 汗掻いた後のひと風呂は最高だなぁ…
血行も良くて…いや、良すぎかな?ハハハ…
(股間を覆うタオルからは大きく反り立つペニスが顔を出してしまう程で) あ、誰かいるみたい。
こんばんは。ご一緒してもいいですか?
(タオルで身体を隠しながら先に入る人影に声をかけて) やあ、どうも。
(視界の端から人影が写り、視線が合うと会釈を交わし)
勿論ですとも。素敵な方との混浴、断るわけがありませんってw
(好意的な接し方の女性に、此方も距離を感じない話し方で快諾して)
(股間の状態を忘れた状態のまま、隣に座るよう促す) それじゃお邪魔しまーすw
(タオルを岩場に置いて両腕で胸を隠しながら、つま先からゆっくりとお湯に入って)
ふぅ...気持ちいいー...
(悠斗さんの隣に座ると肩がくっつきそうなくらい距離が近くて)
(温泉の中で反り立つペニスに目が向いて)
どのくらい浸かってたんですか?
それ...温泉の効果で大変なことになってますよ
(からかいを含んだ口調でタオルからはみ出るペニスを指差す) どうぞどうぞ…ああ、こいつですか?
どうにも血行が良くなり過ぎたのかw
…なんだか格好悪いし、其方もタオルを外されたのに此方だけ隠しているというのもなんですし…
(腰に巻いてあったタオルを外せば、先端から赤黒く反り立ったペニスが堂々と主張している)
そんなに長く浸かってはいなかったんですが…お姉さん、もしかして興味あります?
(視線や相手からの距離からか、そっちの気になってしまい)
(浴槽の縁部分に改めて腰を掛けて、それを主張させる) この温泉の効能知らないの?
お兄さんもそのつもりで来てるんだと思ったんだけどなぁ...w
(縁に腰かける悠斗さんの足の間に身体を入れながら座って)
(温泉の効能で頭がぽやんとしてうっとりとした表情で目の前のペニスを見つめる)
興味あるから触ってもいいですよね?
このまま帰すのも、これ...かわいそうだしw
(指でツンツンとしたり、顔を近づけると亀頭に優しくちゅっとキスをする) そう思うのなら、どうぞよしなに…
そのお口でいっそ咥えてくれた方が、お兄さん嬉しいなw
(両手を膝上に乗せ、大きく両脚を広げて触りやすいように)
(指先で触れられれば、驚いたかのように大きくペニスそのものが脈動する)
何の事かは知らないけど、お姉さんもイけるってクチなんだ?
…見ず知らずの男性にそういう提案を擦る人、嫌いじゃないな。
(唇が当たれば先走りがじわっと滲みだし、弾けるような唇を濡らす) この温泉に入るとみんなえっちな気分になっちゃうんだよ。
そういうことする目的で来る人が多いから、そうかなって思ったの。
(上目づかいで見せつけるように先走りの汁が滲む鈴口に舌先を這わせて、ごくんと飲み込む)
嫌がられなくてよかったぁ。
それじゃ遠慮なくいただきまーすv
(唇についた液体を舌で舐めてから、ぱくんと亀頭をを咥えて)
ん...くちゅ...ちゅぅ.....
(膝上に乗せられた悠斗さんの手を柔らかい双丘へと導いて触らせながら)
(ゆっくりと味わうように口内で亀頭に舌を這わせながら、喉の奥へと押し込んでいく) 通りで手慣れているわけで。
という事は、お姉さんは此処の常連って事だ?
(不敵な笑みを浮かべながら、自らのペニスの品定めをする結乃に視線を合わせ)
(嫌がる素振りもなく、口で咥える様子に口内でペニスが更に硬さを増す)
だから、俺のも、お姉さんのここも痛いくらいに主張しているわけだ…
言うなれば、お姉さんからしたら味見、って所かねw
(導かれるがままに両手を乳房に当てて、その先端部分を指で触れると)
(先っぽを指の腹で軽く押し潰し。先端ばかりをねちねちと攻め始める) んふふ...そんなに手慣れてるように見える?
セックスは好きだけどね。
(口内で硬さが増すペニスに嬉しくなって、唾液をしっかりとまとわせながら口で扱き始め)
じゅぷじゅぷ...ん、ん...あぁ......
(すでにビンビンに硬く勃起した乳首に触られるとビクッと跳ねて)
(しつこいくらいに先端ばかりを責められると、艶のある声をこぼしながら)
(口淫の激しさが増して、口だけではなく手も使って一心不乱に頭を振る) 俺みたいな一般客から見たらねw
そんな女性相手に、遠慮やら何やらするのは悪いかなと思って。
…カリの裏とか、鈴口とか。そういう風に舐められると弱いなぁ。
(ぶらんと垂れ下がる乳房を下に引っ張るよう、乳首を下に伸ばして)
(ツンと尖ってくれば、それを嬉しそうに捏ね繰り回し、丹念に攻め立てる)
そのまま、根元まで一生懸命出し入れして…そのまま…
(貪欲な吸い付きにすっかりペニスの感度も高まり)
(結乃の口内でびくりと一際震えたかと思うと、直後に大量の精液を吐き出し)
(粘り気の強い、雄の匂いたっぷりの精液を遠慮なしにぶちまける) わたしもただの一般客だよ......
もしかしてイヤ?じゃないよね?こんなに喜んでるのにそんなわけないよね。
(根本まで飲み込とえずいてしまいそうになりながら)
(喉に亀頭を押し付けると、身体は拒否反応を示して喉奥がきゅっと締まって)
んっ...んぐぅ...ッ...!
(苦しくて目から涙を零しながら、喉が上下に動いて)
(口内へとぶちまけられた精液を、吐き出されたそばから飲み込んでいく) ここまでやっておいて、嫌だなんて。
ほら、今度はお姉さんの番。ずっと口を動かしていて疲れただろ?
(ずるん、と硬さを維持したままのペニスを口内から引き抜き)
(鼻先にペニスを当てて、その雄の匂いと逞しさを結乃に感じさせる)
俺と同じ効能が効いてるのなら…そっちも唯じゃ済んでいないもんね?
(結乃の手を取り、湯船から立ち上がらせて)
お姉さんのリクエスト、効いてあげる。どんな風にして欲しい?
(最初こそ漂っていなかった、慣れた雰囲気で結乃に問いかけて)
(この先の展開を示唆させる) ふあ...すごぉい......
いっぱい出たのにまだまだ元気だねぇ...
(口から引き抜かれると、つーっと唾液が糸を引いて)
(犬のように雄の匂いをクンクンと嗅ぎながら、舌でチロチロと竿を舐めて)
(立ち上がらせてもらっても足元がふらついて、悠斗さんに抱きついて身体を押し付け)
どんな風って言われると...言葉にするの難しいなぁ...
さっきみたいに乳首触られるのも好きだけど、ここも触って欲しい
ほら...もう濡れて、えっちな音してるでしょ?
(悠斗さんの手を取ると膣の入口まで導いて、その指を使って自慰をするように腰を微かに揺らして)
それに、気を失っちゃうくらいいっぱい犯されたい
精子なくなっちゃうくらいわたしに注いで欲しい...けどリクエスト多すぎ? 流石、セックス好きと自負するだけあるねw
じゃあ、こっちからもリクエスト。お姉さんの声、俺の好みだからさ。
沢山耳元で聞かせてくれると、精液もいっぱい出るかもね?
(指の腹を膣口でくすぐり、なみなみと溢れてくる蜜でいやらしい音を奏でて)
(結乃からOKのサインを貰うと、近くにあった岩棚に結乃を誘い込む)
最初は楽にしてていいよ。こっちが好き勝手に動くから。
どこに何を・・・察しの良いお姉さんなら、もう分かるでしょ?
(岩棚に結乃の手を付かせて、自身はその背後に回り)
(元気に反り立つペニスを尻肉に宛がい、カリ首で触れてその感触を楽しむ)
どうせならハートマークがつくくらい、甘い声でおねだりしてみ? あっ...あぁッ、うん...いっぱい声出すよ...
だから、いっぱいわたしのこと精子まみれにしてね...
(濡れた襞が指の腹に吸い付くようで)
(溢れてきた愛液がお尻や太ももまで濡らしててらてらと光る)
ふあぁん...わたしのおまんこに...お兄さんのおちんちん挿れて...
はぁはぁ...んッもう我慢できないよぉ...早く挿れてぇv
(熱くなったペニスを入口に押し当てられるとたまらずにお尻を振って)
(早く咥えさせて欲しそうに、入口がいやらしくヒクヒクとしながら愛液をだらしなく滴らせる)
おまんこにおちんちん欲しいのぉv早くぅ...v 物凄いアピールっぷりだねw
始めて会った男の生チンポ、そんなにハメて欲しい?
(カリ首で表面をなぞり、溢れ出てくる蜜をペニスに絡ませて)
(吐息を感じるほどの距離で視線を絡め、結乃の必死のおねだりを間近で聞く)
それじゃ、しっかり腟穴締めて…お兄さんの事、いっぱい気持ち良くしてくれよ?
(尻肉をぎゅっと掴み、先端を腟穴にしっかり狙いを定めて…)
(最初はゆっくり、広めのカリ首で入口を広げる感触を味わいながら…)
(半ばまで挿入したところで、どちゅっと腰を強く打ち付ける)
(そのまま、潤滑液で満ちた腟内の中で、ペニスを半ば無理矢理出し入れし始める) だってぇ...温泉のせいだもん......
おまんこウズウズして、誰でもいいからハメて欲しくなっちゃうのぉ...
(近づく距離にちゅっと悠斗さんの唇に何度かキスをして)
(語尾だけでなく、目の中にもハートマークが見えそうなほどとろとろになった目で見つめる)
あっんあぁっ...!
(焦らされておねだりをさせられた分快感が増して)
(壁をカリで抉るように広げられると、腰がビクビクっと震えてしまう)
あっああ...ッうん、いっぱい気持ちよくなれるように締めるからぁ...
ひぁっあぁ...ん...ッあーきもちいい......
(強く打ち付けられると膣穴の奥がきゅんっと締め付けを強めて)
(突かれるたびに甘い声を出して、岩棚についた手を片方離して自らの胸を弄り始める) お姉さんの中、どろっどろの汁が絡みついてきて…
中ですっごい音立てて俺のチンポ歓迎してくれてるよ。
こうやって、お腹側に当たるようにして…
(腰を打ち付ける角度を変えて、スポットを狙うように出し入れし)
(結乃の弱い所を探るように緩めのピストンを繰り返した後、強く反応した場所を徹底的に攻める)
それは違うでしょ?お姉さん、好き好んでここに来てるんだからw
行きずりの男に生ハメ中出しされに来てますって言ってるようなもんでしょ?
(耳元でいらやしい言葉を何度も囁き、背徳的に結乃を責め立てて)
(クリトリスを片方の手指で上下に弾きながら、カリでスポットを何度もなぞってやる) あんっ...あっあっそこすきぃ......v
んあぁ...ッもっとして...
(膣内を探られるように往復されると弱い部分を伝えるように、ヒクヒクと壁が締め付けて)
(何度もそこばかり責められれ続けると、結合部から白く粟立つ体液が掻き出されて)
はぁ...ッ、だってエッチも好きだし......
あっあっ...生ハメ大好きないやらしい女でごめん、なさい......
(耳元の囁き声にも感じて、フルフルと首を振って)
んぁあっくりちゃん触っちゃ...イっちゃうッ...!
あっイっく...ッ、我慢できない...イッてもいい......?
(充血し赤くなったクリを弾かれると、いやらしく勃起して大きくなって)
(膣内の蠢きが激しくなって、足がガクガクと震えてしまいながら許しを待つ) 初めて視線を合わせた時も、チンポの事凝視してたもんね。
絶対好きだなぁって思って、初心な男性演じちゃったけど…
案の定、積極的にチンポを咥えちゃう淫乱ちゃんだったってワケw
(両手を腰に回し、クリトリスを両方の指で捏ね繰り回し)
(切なそうにペニスを咥え込む腟穴には、緩めの動きでピストンを続ける)
いいよ。大きな声でイきますって言いなよ?
我慢せずに出した方が、絶対に気持ち良いって。
(相変わらずクリトリスを手慣れた手付きで愛撫し続け)
(命令口調のように囁きかけてから、充血したクリを強めに摘み上げる) 淫乱ちゃんでよかった...?
もっと恥じらう感じの子の方が好き?
ひぁっ...あッくりちゃん...きもちいい...
あぁー...んぁもう...だめぇ...
(こねくり回されると漏れ出た愛液が広がりでぐちゅぐちゅといやらしい水音がして)
イきま...あっ!イく......ッんッんんあぁあッ...!
(命令されたことを言い切る前に、クリトリスを摘まみ上げられると身体を痙攣させながら絶頂して)
(身体を支えることができなくなって岩棚にもたれかけて)
(太ももを震わせながら、膣穴の中のペニスを痛いくらいに何度も強く吸い上げる) おう、おー…お姉さんはまた一段と食い付きが激しいねえ。
自分だけイくのはズルいって言わんばかりに、マンコ締め付けてアピールするじゃない。
(大きく痙攣する度に根元から締め上げられる感触に、感嘆の声を挙げて)
(長い痙攣の後、脱力した結乃の身体を支えてやる)
(おあつらえ、とばかりに設置されている木製の太い柱に結乃を寄りかからせると)
(今度は向き合った状態で、結乃が落ちないよう支えたまま再び挿入を行う)
そりゃどうでもいいけど、素の状態を見せてくれるなら何でもいいかな。
お姉さんはどっち?声を抑えちゃう方?それとも甘鳴きしてくれる方?
(先程よりも自重で深く、濃密に身体が絡み合う体制のまま)
(イったばかりのぐちょぐちょマンコを容赦なく突き崩す) 恥ずかしいから声抑えたいけど...出ちゃう......
(不安定な状態で悠斗さんに必死にしがみつきながら再び身体を貫かれると)
(すっかりその形を覚えたように隙間なく壁がぴたりと張り付く)
やぁん...ッちょ...ちょっと待って......
少し...休ませてくれないと......やっ...!ぁあっ...!
(奥までみっちりと容赦なく犯されていると再び身体が痙攣して)
(何度も浅くイきっぱなしになって、脳内までどろどろに溶かされながら甘く艶やかに鳴く)
はぁはぁ...ッんあっ感じすぎて
おかしくなりそ...あぁっ深いのきちゃう...ッだめ、だめ...ツ この体制だと無理でしょw
お姉さんもしっかりしがみ付かないと、チンポ簡単に抜けちゃうよ?
(たん、たん・・・と一定の感覚を保ちながら最奥まで届くピストンを続けて)
(既に本気汁でなみなみと溢れている腟穴に、しっかりとペニスの形を覚え込ませる)
脚もしっかり絡めてさ…このまま中出しして貰えるように、アピールしないと。
イきまくりの敏感マンコにとどめ刺して欲しいでしょ?
(すっかり蕩けた表情の前で、淫語を囁きながら舌先を触れ合わせる)
お?またイくの?じゃあ、次は一緒にイこうか。
とびきりの甘い声を聞かせてちょうだい。ほら、ほら…っ!
(ぐちゃぐちゃに泡立ち卑猥な音を出し続けている結合部を視界に入れながら、激しいピストンを繰り返し)
(程なくして一際強めに腰を打ち付けた後に、子宮口から直に射精を行う)
(口内に発射したそれより熱く滾っており、粘っこい精液で子宮を満たす) 【すみません、時間になってしまいました】
【先程のレスが区切りが良いかと思いますので、これにて・・・】
【お相手ありがとうございました。またご機会あればお願いいたします】 抜けちゃうのやだぁ......
(悠斗さんの腰に脚を絡ませて、不安定ながらも微かに腰を揺らして穴を押し付けて)
ふぁ...んん...おまんこイかせて...v
お兄さんのせーし...しきゅーにいっぱいちょうだい...v
(舌先が触れ合うと吸い付いて、絡ませて)
(上も下もぐちゃぐちゃになりながら、甘ったるい声を出してねだり)
おまんこ締めるからぁ...濃いのいっぱい出して...
(お尻の方にきゅっきゅっと何度も力を込めて射精してもらえるように必死にアピールして)
あっやぁん...ッわたしも...うんイく、イッちゃう...!
あっあっ!あっふぁあぁ...んんッ!
(強く奥を突かれて射精が始まるのと同時に身体を震わせながら果てる)
(膣内で脈動するペニスの動きに合わせるように壁が収縮して)
(その動きは最後まで残すことなく搾り取ろうとしているようにも思えて) 【長い時間ありがとうございました】
【ちょっぴりイジワルなお兄さんにときめきっぱなしでした】
【また機会があれば、こちらこそおねがいします。ありがとうございました】
【以下使えます】 誰かいるかしら?
(豊満な肉体を晒して温泉に入ってくる) あぁ‥欲しい‥男が欲しいわ‥
(お湯の効果で火照る肉体を自ら弄る) こんな朝早くから随分淫乱な女だな。
(温泉の効能で勃起したおちんぽを見せつけながら) 早朝の露天風呂ってイイわ〜
旦那も来れば良かったのに‥
(人妻が1人で混浴温泉に豊満な肉体を晒して入ってくる) (お相手いいですか?)
(爆乳人妻とラブラブ浮気エッチしたいです) >>893
あっおはようございます‥
お一人ですか?
(Jカップの巨大な乳房をタプンッと揺らして挨拶する人妻) はい、僕一人です
あなたもおひとりなんですか?
(いやらしい爆乳に釘付けになって)
(遠慮する様子もなくあゆみさんの隣に座る)
いい体してますね…目の保養になりそうですよ >>895
あっありがとうございます‥いやらしい身体してるって言われるから恥ずかしいわ
(身体つきを褒められて嬉しそうに腕を寄せて谷間を見せつけて)
あの‥おっぱいおすきなんですか?
主人来るまで好きにしていいですよ
(隣に座る男性を方を向いて118センチの白い巨大なプリンのようなおっぱいを差し出す) はい、あなたみたいなムチムチの爆乳大好きなんです
(正面からおっぱいを向けられて、豊満な果実がいやらしく揺れる)
本当ですか?じゃあ遠慮なく…
(両手を伸ばし、あゆみさんの爆乳を鷲掴みにする)
おおっ…良い揉み心地だ…
そういえば名前はなんていうんです?
僕は祐一です >>897
あっ‥ぁぁああっ
いっいやらしい触り方ぁ‥かっ感じちゃう
(重く垂れて揺れるおっぱいを遠慮なく鷲掴みにされて揉み込まれると喘ぎ声を)
あっあゆみ‥です‥夏川あゆみ
ハァアッ‥やぁ‥そこぉダメェん‥ンンッ
(自己紹介をしながら敏感になった乳首を弄られてオマンコから大量の愛液が溢れてしまう人妻) あゆみさんですか、可愛い名前ですね
(大きな乳首に舌を這わせてじっくりと舐めていく)
このデカパイ、僕の好きにさせてもらいますよ
(乳房を攻めながら、勃起したちんぽはあゆみさんの太腿に押し付けられて)
ねぇ、この爆乳でパイズリしてくれませんか?
僕と浮気して、ラブラブパイズリエッチしたいな >>899
あんッ‥ぁあんッ‥ダメッ‥ダメェッ‥ハァンッ
(プックリ肥大した巨乳輪から啄むように乳首を触れると甘ったるい声で喘ぎまくる)
やぁんッ‥ぱっパイズリまでは‥いいですよ
(太腿に硬くなった巨大な肉棒を押し付けられて益々発情しながら裕一さんの前にしゃがんで)
ぱっパイズリますね‥んしょ‥ぁあッ凄い‥大きい‥
(目の前にニョキッと突き出された巨根に驚きながらおっぱいを両手で寄せて谷間に硬い肉棒を挟んでしまう) (肉棒を爆乳で包み込まれて、その快感に圧倒されてしまう)
す、すごい…!さすがの乳圧だ…!
こんな気持ちいいパイズリされたの初めてだよ…!
(湯舟の中で行為に耽る二人)
(いやらしい水音を響かせて、パイズリエッチが続いていく)
ねぇ、旦那のちんぽとどっちがいい?
正直に言ってくれたら、あゆみさんのおっぱいにミルクいっぱいぶっかけてあげるよ
(爆乳の谷間は我慢汁で汚れていて) >>901
遅れてごめんなさい
ウトウトしちゃって
すぐレスします >>901
んっ‥んっ‥ハァッ‥んんッ
(ユッサユサとオッパイを上下させて硬い肉棒をパイズリで扱きあげる)
え?そんな‥いっ言えないわ
(明らかに夫より大きな男根にパイズリしながら夫より好きかと聞かれて答えれない) こんにちは
お隣にお邪魔しますよ
(湯船に入り、横に並ぶ)
お一人ですか?
(よろしくお願いします) ふー…今日は歩き疲れました…っと。
子供っていいわあ。おじさん置いて頂上までダッシュしちゃうんだもの。
(30ばかりの顎髭をうっすら生やした男性が、一人上機嫌に風呂に入ってくる)
んで、こっからは大人の時間。しっぽり楽しみますかね。 ふぁ〜、身体ごちごちになっちゃたな
ゆっくりお風呂に入ろう…
(眼鏡を湯気に曇らせながら風呂場に入いる)
あれ、先客さんか…
(ご一緒させて頂いても宜しいでしょうか?) お?この時間に女性の方とは珍しい。
やあやあ、どうも。お先にお邪魔してますよ。
(軽い口調で挨拶を交わしつつ、逆上せそうな身体を一旦湯から出して)
(効能で剛直させたペニスを躊躇なく晒しながら、縁部分に腰を掛ける)
この辺は景色も良くてお勧めっすよ。いかがです?
【勿論です。差支えなければお名前入れて頂けるとw】 私もこの時間に他の方に会ったのは初めてで、ちょっとビックリしてます
(胸元や股間をタオルで隠す仕草をするが、今更感が否めない)
景色見ようと思って、眼鏡かけたまま入ってきちゃいましたw
(景色に目を向けはするものの、男性の反り返った物に目を奪われてしまう)
じゃあ、ご一緒させてください
(慌てて身体を流して)
(ぽちゃんと男性の横あたりでお湯に浸かる)
いい景色ですね
お湯も気持ちいいですし
…結構長く入られていたんですか?
(今度は露骨に男性の股間を見て尋ねる)
(有難う御座います
宜しくお願い致します) そうなの?というかその言い方だと、お姉さんもそこそこの常連さんだったりしてw
(不躾なくらいに距離の近い会話を交わし、不敵な笑みを返す)
どうぞどうぞ。この時間だし、眼鏡を掛けたままでも誰も咎めやしませんよ。
(涼佳が近くに座っても、剥き出しの股間はそのままで)
(涼佳の視線に相変わらず笑みを浮かべたまま、問いに返す)
ええ、いいもんでしょう。
お姉さんが来る2、30分前にはね。あまりに良いもんだから長居してしまってね。
今じゃあ、この有様ですよw
(いやらしく反り立ったペニスの根元を持ち、自慢げに掲げる)
そんなに気になります?初対面の男のチンポ。
(よろしくお願いします。ご要望等あればそれとなーく・・・) 常連と言っちゃおこがましいレベルです
たまに
たまーに来るだけですよ?
(ずずず…と肩までお湯に浸かり、リラックスした声で答える)
(長そうな髪は一応ちゃんと結い上げられているので、お湯の髪が浸かることはないし
何かをする時に邪魔にならない様にはしてある)
随分長く入ってましたね
私だったらのぼせちゃいますよ
それに、こんなになっちゃたら我慢できなくなって自分でしちゃいそうです
(直に触らないまでも、あと数センチまで指を近づける)
ん〜…そうですね
久しぶりなので、結構、かなり、気になります
…お嫌でなければ
触ってたりしたいな、と
(はい〜) たまに。随分遠慮なさりますねえw
入浴経験があるだけでも十分だと思いますけどね、風呂の特性上。
(その気だというのをチラリとアピールして)
(先走りの溢れるペニスを見せつけんと、両脚を大きく広げる)
そこを何とか我慢して、来たる時に備えて準備しておいたというわけですよ。
そしたら、素敵なお姉さんが来てくれました、と。
(すっかり長く浸かっていたそれは、太さも常時より一回り大きく、硬く滾っていて)
(先走りからは雄の匂いが強く湧き出ている)
どうぞどうぞwその為に準備してたってもんですから。
触るなり、入れるなり。味わい方はお姉さん次第ですよ。 そ、そうですかね?
(お湯をパチャパチャしながら、納得出来ない顔をする)
そう言っていただけるなら、ちょうど今のタイミングで此処に来てよかったなーなんて思います
えっと、では…
(男性の大きく開れた脚の前に移動して
両手で怒張したものを包み込む)
…びっくりする位硬くなってますね
人体の神秘ですね
(ゆっくり輪郭を確かめる様に撫で
カリクビをフヨフヨと指でさすり
浮き出た血管をなぞって、睾丸までたどる)
嫌だったら言ってくださいね?
(口を近づけ、鈴口に唇をつけ
舐め始める) そう畏まらずともw
雰囲気でやりつつ、後は欲望のままに。そんな具合にどうぞ。
(改めて直視され、涼佳の吐息が当たると先走りの塊がとぷっと垂れ落ち)
(輪郭をなぞる手指をぬらりと汚す)
(カリ首から根元に向かって指先が這うように当たれば、元気に手の中で脈打つ)
どうぞどうぞw嫌だったら嫌と言うので、気にせず触って下さいな。
(鈴口に柔らかな感触が当たれば、期待にペニスが更に滾りを見せて)
(雄臭い先走りで舌を濡らし、後は涼佳の愛撫にされるがままになる) (男性の言葉に、「わかった」と言おうとして
其れを口に咥えたまま何度かうなづく)
(たっぷりと惜しげなく出てくる液体を舐め取り、舌を這わす)
(指先は竿から離れ、睾丸を撫でていたが
それもいつしかなくなり
湯船の中で四つん這いになって、口だけで愛撫をする)
(深く咥えて、竿の裏を舐め上げ
ゆっくり引き抜いたかと思えば
自分がえづく程、喉奥まで口に入れて息苦しさを愉しむ)
(そんな事をしている内に、自分の身体はじっとりと汗ばみ
温泉の効能が染み込んでいく) 夢中になってくれているようで何より何より。
ああ、気にしないで。そちらはそちらで集中してくれていいからさ。
(陰嚢はぎゅっと硬く窄んでおり、通常よりもずっしりと重さがある)
(舌で万遍なくペニスを這わせられれば悦んでいるように口の中で元気に脈打つ)
(手慣れたような口での愛撫に、暫く台詞もなく身悶えていたが)
(涼佳のお尻がきゅっと意味深に上がっているのを見ると、意地悪そうな笑みが浮かぶ)
口で思う存分堪能してくれた後は、こっち側も期待していいからね。
今の内に、ばっちり準備を整えておいてちょうだいよw
(前のめりになり、片方の掌でお尻をすらりと撫でた後に)
(手探りで指先を当てて、漸く探り当てた雌穴に指先を浅く挿し込み、そのまま出し入れをする) (なされるがままの相手に、気持ちよくなってくれて居るだろうかと
時々表情を見上げていたが
相手の反応に安堵する)
(しばらくすると目を閉じて、舌先で感じる熱と味に集中して
根本を唇ではんだり、尿道にぴたりと舌を当てたりする)
っん
(尻を撫でられただけで、温泉の効能のせいか淫靡な心地よさが走る)
あの…ちょっ、っ……
(なんの抵抗も無しに、男性の指先が中に入り
むしろ中に引き込もうとする様にうねる)
…ん、ぁ…ぁ
(もどかしい快感にくぐもった声が出る) 大丈夫、続けてくれていいから。
俺ばっかり気持ち良くして貰うのも不公平だからね。
それに、お姉さんも疼いてしょうがないでしょうよ。
(浅く出し入れしただけでぬとりと愛液まみれになった指でクリを摘み)
(突起を弾くように指先を押し込み、ぬるっぬるっと滑らせる)
ちょいとお先にこっちは出そうだからさ…そのまま、お口でお願いしますよ。
じっくり味わった後に、絞り出すように激しめに…
先っぽの方弱いんで、重点的に攻めてあげると濃いの出ますよ。
(その言葉通りに、先程からペニスは脈打ちっぱなしで)
(陰嚢はぎゅっと引きあげられて、限界が近いのを涼佳に伝えている) (御免なさい、深夜なのに友人から電話がかかってきました
お相手していただいて申し訳ないのですが落ちます
お相手有難う御座いました) 承知いたしました。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
此方も失礼させて頂きますね。
以下、利用できます 汗かいちゃったし
温泉でサッパリしよっと…
(女性が一人で混浴露店風呂に入ってくる) >>926
お隣いいですか?
(まだ勃起していないにも関わらず、大きな一物が、腰に巻いたタオル越しにこんもりと形を浮かせている) >>927
あっどうぞ…
『あら…いやだ…おっきい…』
(タオルから浮き出た大きな男根の形が目に入ってドギマギ) >>928
ん…?(女性の視線の先に気付き)
あぁ…よく、喜ばれます
(タオルを剥ぎ、ぶらんと重たげにたれさがった男根を女性に見せつける)
(男根を手に握り軽く抜きながら)
触ってみますか?
(女性の身体の隅々までを舐めるように見やり)
貴女も良い身体してますね… >>929
(お湯の効果で頬を火照らせながらチラチラ盗み見していると)
え?わッ…きゃッ…
(いきなり男性が立ち上がってタオルを取り去り長大な男根を見せられて)
ちょ…ちょっと…やだ何してるんですか?
え?やッやめてください…いやぁ
(クワッとエラの張った亀頭を目の前に突き出されて扱いて見せられて嫌がる素振りをするが)
『わぁ…すごいおっきい…めちゃデカい…うちの旦那とは全然違うわ!』
え?さッ触るなんて…そんな…ああ…
(Hカップの白い豊満な乳房を刺すそうな視線で見つめられて)
『さッ触りたい…もっと硬く大きく…』 ここの温泉の効果は凄いですね
まだ湯にも浸かっていないに、湯気を浴びただけでこの様です
(指で弾けばびよんと跳ねるほど、長いそれは、太く、硬く、臍まで反り上がり)
(呼吸するようにパクパクとひくつく亀頭の口からは、先走り汁がぬらぬらと溢れている)
ん?どうしたんですか?そんなに動揺して
僕はてっきり、貴女はソレ目的で この温泉に来られたのかと…まさか知らずにこの温泉に?
それにしても、けしからん胸ですね…
(亀頭の先を豊満な乳房の乳頭に硬くおしあて、先走り汁を塗りたくるようにして)
このお宝でいつも男を誘惑しているんですか…?ねえ?…奥さん スミマセン
呼ばれてしまいました
またよろしくお願いします >>931
あッ…やぁ…けっけしからんだなんて…そんな
(お湯の効果でギンギンに反り返った男根の先っぽを乳頭に押し付けられて)
『ああ…すごい硬くなってる…おっぱいに刺さちゃうぅ』
おッ温泉の効果?
しッ知りません…はぁあ…はぁ…ゆッ誘惑なんてしてません…
(普段から男性の好奇の的にされる豊満なおっぱいを揺らして身悶えしながら)
奥さんだなんて呼び方…やめてください…あッあゆみって言います
(自己紹介しながら物欲しそうな目つきで見つめ返しながら両腕を寄せて谷間を作って男根を挟んで) やだ…妄想だったのかしら…エッチな幻影?
(突然男性の姿が消えてしまい火照った肉体をモジモジさせながら独り言を)
さっきの人…大きかったなぁ…幻覚でもいいからエッチしたかったなぁ
(お湯をかき寄せすっかり発情してプックリ肥大した乳輪を触りながら)
『ああ…めちゃ敏感になってるう…』 >>936
きゃッ…あッどうぞ…どうぞ…
(我慢できずに自慰にふけっていると突然声をかけられ)
『やだぁ…エッチなことしてたの見られてないよね?』 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。