まだ湯にも浸かっていないに、湯気を浴びただけでこの様です
(指で弾けばびよんと跳ねるほど、長いそれは、太く、硬く、臍まで反り上がり)
(呼吸するようにパクパクとひくつく亀頭の口からは、先走り汁がぬらぬらと溢れている)
ん?どうしたんですか?そんなに動揺して
僕はてっきり、貴女はソレ目的で この温泉に来られたのかと…まさか知らずにこの温泉に?
それにしても、けしからん胸ですね…
(亀頭の先を豊満な乳房の乳頭に硬くおしあて、先走り汁を塗りたくるようにして)
このお宝でいつも男を誘惑しているんですか…?ねえ?…奥さん