え?もー…本当に甘やかす予定しかないのにー。
(優くんが方向を変えると、少し口をとがらせて)
(徐々に周りの灯りが減り暗くなる森に思わず優くんの服を掴み)
(肩を抱かれると少しきゅんとして)
ちょびっと怖いけど、優くんいるから平気。
だから、置いてっちゃやだよ?w
(そのまましばらく歩くと少し森が開けた場所に出て)
ねー、やっぱりコテージ側に向かったほうがいいんじゃないかなあ?
ホタルもそっちのがいそうだもんw
それに、お部屋でなら仙奈が優くんにいっぱいご奉仕もしてあげられるよ?
(空いてる手で優くんのをズボン越しに軽くつついて意味深な笑顔で見上げる)