んっ……はぁ、それは…内緒、です。
(優くんの手から伝わる少しの重みも心地よくて、優位なはずなのに責められてるみたいな感覚に小さく体が疼き始める)

(我慢できなくなって先端を咥えると、唾液をたっぷり絡めながら亀頭を優しく舐めて)
(静かな森の中をはしたない水音が響く)
あ…ん、優くん……可愛い。

気持ちいい?見て、大っきくなってる……やらしい。
(手の中で大きくなったそれを見せつけるようにすると、手の指を不規則に動かして優しく締め付けながら上下に動かす)

優くん好き。仙奈でもっと気持ちよくなって?
(甘えたような声でねだると、柔らかい唇で挟むように奥まで咥え、ゆっくりと吸いながら先端までを繰り返す)