嘘だあ。だって優くん気持ちよさそうな顔してるもん。
目隠ししてても分かるよー？ｗ
(強がる優くんが可愛くてもっと意地悪したくなって)
(手の中で大きさを増すモノをきゅっと握り)
素直にもっと気持ちよくなっていいよ？
きゃ、んっ！！
(優位な立場に油断してたからか、簡単に位置を逆転されると抵抗する間もなく下着を脱がされて)
やっ、だめ…やあぁぁっ。
(虐めてた興奮で濡れていた中はすんなりと優くんを受け入れる)
ん、待って…ま、やぁんっ……
ばか、だめ、や…ぁあっ！
できない……っ、や、仙奈、優くん…気持ちよく、したいのにっ…
(優くんが動くたびに短い喘ぎ声が漏れて、仕返しできない悔しさと恥ずかしさに涙目で強く見つめ)