【二階建】ホテル§「スパイラル」104号館【雑Ｈ】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員２名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視（あぼ〜ん推奨）
◎>>950で次スレを立てて下さい（規制で無理な場合は、依頼スレへ）
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」103号館【雑Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606913994/ >>1スレ立てありがとうございました
前スレ終了しましたので、使わせて頂きます リアルとはまた違った言葉の使い方をするところでもあるよね
穂香のいう達成感とは少し違うかもだけど、うまく自分の言葉が伝わった時の嬉しさはやはり感じるときがあるよ
そう、あの薬屋さんはすごく楽だよね
お薬、と一言で言っても期限とかもあるしそれを気にしなくていいのはありがたいなあと思っていたよ
シチュの前の打ち合わせ、みたいな時間いいよね
2人で作り上げてく感があって好きなんだ、あれw
M気質が強めってのは前に聞いていたからね、ちゃんと
(明日のことを心配してくれる穂香の心遣いを嬉しく思いながらも)
(指の動きは止まらず胸元を包む下着の上からの愛撫へと移行していき)
眠たくなってきたらちゃんというよ…約束する
…んん、…ちゅく…でも止められるかは…
(柔らかな耳たぶを口内に収め舌で舐めたり、唇で挟み込んだりと交互に刺激を与える) 伝えるとなると、話し言葉とはどうしても違って来てしまいますよね
あ、それです。嬉しさで良かったですねｗ
一つ手間が省けるだけで、だいぶ仕事が楽になりますからね
体に使うものなので、期限も大事ですからね…
それは心配しなくて良いのは本当にありがたいです
打ち合わせって、なんだかわくわくしちゃいますよね？ｗ
サラッと言い過ぎたんでしょうか
私、言った事覚えてなくて…
（下着の布一枚を隔てて、勝也さんの手の熱を感じる）
（顔や耳まで赤くさせながら、その手を止める事なく愛撫を受け入れ）
ちゃんと、約束…ですよ？
止めてくれないと、私も欲張りなので止められないですよ…？
んん…っ、ぁ、はぁ…っ
（くすぐったいような心地の良いような感覚に、ふるりと体を震わせる）
（直ぐ傍に聞こえる耳を刺激する音に、刺激に次第に体が熱くなってくるようで） 普段の自分とはまた違うけど、でもやはり自分を反映してる
そんなところを楽しんでるところはあるよ、俺はね
また通じ合えるところを見つけられたw
事務所の仕事って傍目から見る以上にやる事多いからね
一つでも手間が省けるに越したとこはないよね
これから紡ぎあげるシチュへの期待感も膨らむからなんだろうね、それはw
結構穂香は自分のことをさらっと話すからね
後になってみると覚えてない、ってのはあるのかもだよ
(愛撫の合間にふと肌に視線を移すと赤みが増していくのが薄明かりの下でも分かって)
…そう、穂香が欲張りだってのも何回も肌を重ねた今ならしっかり知ってるから
(背中へと指を回しブラの金具を外し、緩まった間へするりと指を通し直接肌に触れ)
幸いまだ今はまだ眠くないから…穂香を求めたいよ
(高くなっていく声を聞きながら耳たぶから離した唇を穂香の唇へと近づけていって重ね合わせる) 本当にお互い良く似てますねｗ
雑談が多いと、私も自分を反映してる部分は多いような気がします
細かい名もなき仕事が多いですよねｗ
そう言うわくわくも共有できるかと思うと既にわくわくしちゃいます…ｗ
人の言った事って結構覚えていたりするんです
でも…なんでしょうね？自分の事はどうでも良かったりするのかもしれません…ｗ
ん、ふ…ぁ…っ…
（金具が外され、ほんの少し浮いた隙間から勝也さんの手が入り直接肌に触れる）
（ぴくっと体が跳ねて、柔らかい中に少しずつ硬くなり始めた突起があり）
…私も、勝也さんの事求めたいです
ん……ん、っ…
（勝也さんの唇が耳から離れ、目が合うと愛おしそうに見つめながら微笑んで）
（お互いの唇が重なると箍が外れたように、離れてはくっ付いてを繰り返す）
（次第に濃厚なものへと変化していくうちに、勝也さんの首の後ろに腕を回して） えっちよりも雑談で素に近い部分が出やすいってのはあるね、確かに
名もなき仕事w事務の仕事は基本その積み重ねだものね
シチュも含めてだけどこれから穂香と積み重ねていく日々、俺も楽しみにしているから
そういうところも割と似てるね、俺と
惹かれあったのは文章から滲み出るそうした部分なのかもしれないな
(柔らかく弾力がある胸元、その感触を手のひらにもっと感じさせたく愛撫にも熱がこもり)
今夜もまた感じやすくなってる穂香をこうして抱けて嬉しいよ…
(ブラを取り去りぼんやりとあかりに照らされる乳首へと指を這わせ軽く摘んだりし始め)
求めて欲しいよ…熱く、そして激しくね
(背中に回る腕の力が強まっていくことに喜びを感じながら)
(啄むようにキスを続けその度に唇を濡らしていき興奮も徐々に高まり)
…んく…ちゅん……んぅ…穂香、大好きだよ
(舌を差し出し口内へと収めると穂香の舌を求め動きは始めていく) 名前がないから、説明がしにくくて傍から見たら忙しそうに見えない事も多いですよね…
はい、私もこれからを楽しみにしてます…ｗ
これって一つじゃなくて、色んな部分が合ったのかもしれないですね
（下着も外され、なにも着ていない裸の上半身を勝也さんの目の前に晒し）
あっ…うぅ、感じやすくなってるのは、勝也さんの手だからですよ…
やっぱり好きな人に触れられる方が…なんだか…
なんだか、込み上げて来る感じ、がして…っ
（ほんの少し硬い突起を指で抓まれると硬さが増して、ぷくりと膨れ上がる）
ふふ、そんな事言われてしまうと、遠慮できなくなっちゃいますよ？
ん、ん…っ、はぁ、…勝也さん、私も…大好きです…
（差し出された舌を、自らの舌で受け入れて）
（時々漏れる溜息と舌の絡み合う粘着質な水音が部屋に響く）
ん…はぁ、ぁ…っ、ん…ちゅ、くちゅ…
（背中に回していた手がゆっくりと勝也さんの体を撫で、下へと下りて行く）
（服の上から、下腹部を確かめるように細い指先が撫で上げて） だから俺は間違っても忙しくなさそうとか言いませんw
どんな仕事でも苦労はあるんだからね
あの夜出会えた幸運、そしてひと月経ってもこうして愛し合える幸せ
これからも離さないよ…穂香
(照れながら呟く言葉とは裏腹に、身体の敏感さは増すばかりで)
(揉みしだかれる事に熱を持っていく胸元、指の間でぷるんと勃ち上がっていく乳首を弄び)
遠慮…しなくて良いんだよ、眠くなってきたら夢の中で穂香を抱くことにするんだから
(互いに思いを告げあい舌を絡ませ、水音と共に溢れる唾液をこくんと嚥下しながら貪るようにキスを続け)
…ちゅく…んん、…もう何度もこうしてキスしてしたけど…
んちゅ……それでも求めてしまうんだ、俺は穂香の事を…んぅ…
(抑えきれない欲情を表すように降りてきた手が下腹部を包むと)
(穂香の太ももへとそれを擦り当て、硬さと熱を感じさせる) 勝也さんが手を離さない限りは、私も離れません
だから、このまま離さないでいてくださいね…
（薄らと潤んだ目が、勝也さんの顔を見上げ）
ん…っ！はぁ…ぁっ…
（指が先端を弄ぶ度に、お腹の辺りにくっと力が入って、一瞬表情が歪み）
（何度も舌を絡ませ合いながら、体を刺激されると頭が熱が出た時のようにぼんやりとして）
なんででしょうね…何回しても、足りないです…
（擦り当てられる熱く硬いそれに、興奮が高まって行く）
（柔らかな太腿と手で圧をかけるように挟み込みながら、刺激を加え）
それでは、本当に遠慮しませんよ…？
（勝也さんの胸元を軽く押しながら離れ、体を起こすとその顔を見下ろして）
（するりと下着ごと服を脱がし、反り立つそれを外に露出させ）
（手でそっと包み込むと、ゆっくりと上下に扱き始め） なら安心だね、俺は離さないから
(潤んだ瞳を見つめながら囁きかけ、漏れ聞こえる喘ぎにますます内心火が点いていくのが自分でも分かり)
(濡れた唇を離すと2人の間に揺蕩う唾液を指で掬いそれを自分の口内に収める様を見せつけ)
それだけ俺との時間が熱くて…離れてしまうとまた欲しくなってしまう…だと嬉しいよ
(柔らかな太ももに挟まれたペニスはズボンの中で熱を高め硬さもより増していって)
…ああ、望むところだよ穂香
その手と…口で…うん、存分に味わってくれたらいいから俺のここを
(見下ろす視線、そして放たれる言葉に言葉を返すと)
(外気に触れたそこは今にも触れられるのを待っていたかのようにびくんと手の中で小さく震える) ふふ、はい。安心して傍にいられます
はぁ…あ、それ…ちょっと恥ずかしいです…
（糸のように繋がった唾液が指で掬われ、その指を咥えるのを見せつけられると顔ごと背けて視線を逸らす）
満足してるはずなんですけどね…でも、欲張りなので直ぐ欲しくなってしまうんです
あ、ちゃんと止めて欲しい時は、止めてくださいね？
（意地悪な笑みを浮かべつつ）
あまり手加減はできなさそう、なので…
（手の中で震えるそれに、顔を近付け愛おしそうに口づけを繰り返して）
（根本を手で刺激しながら、口を開くと頭からゆっくりと咥え込んで行く）
ん…んん、はぁ…んっ、はぁ…
（口の中の唾液を絡ませ滑らかにさせながら、ねっとりと味わうように頭が上下に動く） …本当はね、この指を穂香に咥えさせてあげてもよかった
でも俺がするのを見るだけで赤面するのでは…もう顔の火照りが止められなかったかもね
(羞恥に顔を背ける穂香に囁きかけ、少し満足げな微笑みを見せると)
そんな欲張りな穂香…俺は好きだよ
…だって俺にもそういう部分、しっかりとあるんだから
…ん、口の中でいくのもいいけど…やはり行く時は穂香の中がいいから…その時にはね
(唇が近づき唇の熱が加わると先端に先走った体液が染み出していき)
(口内に含まれるとさらに熱で包まれていく快感に思わず声も漏れ出し)
…んぁ…はぁ……んっ、あっ穂香の口の中…とても熱い
……そしてきもちよくて…はぁ…んん…っ
(唇でペニスを挟み込みながら動かされ、思わず穂香の頭の後ろに手を添えて)
(雪崩くるように降りかかる快楽に呑み込まれ始める) …もうっ、こう…上手く説明するのは難しいんですけど…
まあ、そうですね、確かに…きっと、発火していたような気がします
（その満足気な微笑みに、ほんの少し拗ねた顔をして）
私はこのまま口でも…
もちろん、一緒に気持ち良くなるのも好きですけどね
そこは勝也さんの気分に、合わせます…
（先走った透明な液体も体の中に取り込んで）
（裏筋を柔らかな舌を這わせながら、口で勝也さんのものを愛していると部屋にねっとりと粘着質な水音が響く）
ん…くちゅ、くちゅ…はぁ、んぅ…ちゅ…
（耳に勝也さんの声が届き、頭に手を添えられるとその行為に夢中になって行く）
（気持ちが高まり思わず熱い溜息を零しながら、刺激する速度が上がり激しさを増して） (拗ねた表情を見せる穂香の髪をあやすように撫でると)
あ、頭撫でて誤魔化したとか思われてしまうかもw
でもそんな顔を赤らめる穂香も可愛いと思ってしまう…
穂香が俺の虜になっているように俺もまたそうだからね
考えてみたら明日も会えるんだね
…それなら今夜はお口で、というのもいいかも
一緒に乱れるのは明日でもいいし、またその時に俺もしたいことがあるから
(裏筋に舌が這われると、びくんと背中をそらしてその快感に身を任せて)
…あぅ…あっ、その咥え方も……聞こえてくる音も…とてもやらしい
そして…本当に…くぅ…はぁ、気持ちいいよ…穂香
(次第に扱きあげる手の速度が増していくと、穂香の手のひらに唾液と先走りが混ざり合っていき)
…んぁ…はぁ…あっ、蕩けそうになるくらい…いいよ
このまま…んぁ…穂香の口の中…満たしてしまいたい…んく…はぁ
(与えられる快楽に溺れるように喘ぎを漏らし、先端に射精への欲がみるみるうちに集まり始めていく) （あやされて、なんだか子供扱いをされたような…）
（予想通り誤魔化されたような気がしつつも、素直に撫でられて）
褒めてもなにも出ませんよ…？ｗ
ふふ、お互いがお互いに虜になってる…これも一つの共通点、ですよねｗ
したい事…ってなんでしょう…
今は聞かずに、明日の楽しみにしておきますね…ｗ
（空いた手は勝也さんの太腿に添えて、ゆっくりと撫で）
んぅ…はぁ、はぁっ…くちゅ…ちゅ、ちゅ…んっ…
（勝也さんの息遣いや喘ぐ声、びくっと体を震わす、一つ一つの反応が興奮を煽って行く）
ん、…うん、このまま…私の口に…
（口の中で亀頭が膨らみ射精しそうな事を察すると、小さく頷いて）
（そのまま気持ち良く絶頂を迎えられるようにその手を緩める事もなく）
（手に絡んだ唾液が潤滑液の代わりになり、くちゅといやらしく激しい水音を立て） ううん、いっぱい俺は穂香から貰ってるからw
何も出ないなんて事はない証だね
そう…2人の大切な共通点だから、お互いが夢中な事は
お楽しみは明日に取っときましょうw
また少し激しさを伴う夜になるかも…ね
(太ももに添えられた手は体温の上昇を感じさせるように暖かく)
…あっ、…俺のを愛して穂香も興奮してくれてたんだ…うぁ…よかった
(それが気のせいでない事は、上気した顔色も物語っていて)
あ…はぁ……ぅん…、もうこんなにされて俺も我慢が…そろそろ…んぁ
(くちゅくちゅと響く音のいやらしさは抑えていた快楽を止めようとする思いもかき消していって)
…んぁ…はぁ、ほの…かっ…じゃ中にいっぱい…
出すね…あっはぁ……んぁ…い…くっ…あっ！！
(堰を切ったように先端から溢れ出る精液は穂香の口内を満たしいき)
んぁ…はぁはぁ…ん…、今夜もいっぱい愛されて…嬉しかった
…あっ、穂香…愛しているよ
(ふっと力が抜けるような虚脱感を感じながら穂香の身体を自分の方へと抱き寄せる) 本当ですか？
それがなにか…んー、これは時間がある時にまたじっくり聞きますｗ
んっ…ふ…んんっ、ん…っ！
（口内に勢いよく精液が溢れ出ると、驚いたように動きが止まり）
（そのまま射精が終わるまで、咥え込んだまま待ち）
（中身を零してしまわないように、ゆっくりと口を離し）
うぅ…ん…っ、こく、ん…っ
（喉に引っ掛かるような感覚に、ほんの少し苦しそうな表情をしつつ）
（体の奥に口の中のものを全て飲み込んでしまう）
私も、たくさん愛せて嬉しかったです…幸せです…
…愛してます、なんて言葉じゃ言い足りないです
（引き寄せられて再びベッドの上に寝転がり、勝也さんの腕の中におさまる）
あぁ、気付けば、こんな時間になってしまいました
勝也さんも、明日もお仕事なのに…
今日は私が寝かしつけますね
（腕を勝也さんの背中に回し、とんとんと子供をあやすようにして） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
