【雑談】 HOTEL リバーサイド その181【スレH】
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
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<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その180【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577369199/ 前スレがまだ終わってないので、こちらはご利用できません >>1さんスレ立てありがとうございます
お借りします >>1
スレ立てありがとうございました
使わせて頂きます
勝也さん、誘導ありがとうございました
お返事書きますのでお待ちくださいねw >>5
うん、慌てなくていいからね穂香
ゆっくり書いてくれたらいいので 両方から抱き締められるのも、抱き締めるのも良い眠りになりそうですw
楽しそうですけど、良い大人がそれやってて大丈夫でしょうか?
でも、きっと話し掛けずにいられなさそうな気がします…w
お返しにミニ穂香ちゃんも用意しておいた方が良いですか?
冬のお花見デートも楽しかったです
また春先には少し景色が違って見えると思うので楽しみです
さて…窓の外から桜を見下ろすのも良いですが…
少しくっつきながらお話しましょうか
(勝也さんの手を引いて、ベッドの傍まで来ると一緒に腰を下ろして)
やっぱり少し寒かったですね
ちゃんと防寒して行ったんですが、少し手足が冷たいです お仕事で辛いことあると思うんですよ、やはり
そんな時にねちょっとえいえいって小突きながら語りかけるとw
ミニもいいけど…やはり俺も本物の方がいいな
今の時期と春先では景色も空気の暖かさも変わってくるだろうからね
(隣にやってきた穂香の手を取ると両手で包むように摩りつつ)
しっかりこうして暖めてあげないとね
もちろん、手だけじゃないよ穂香
身体も…そして心も暖めてあげたい、そう願っているんだから
(手が暖まったのを確かめると片手を穂香の肩へと回しぐっと自分の方へ抱き寄せる) そんな小突くなんて可哀想な事できません
大事に大事にやさーしくしますよw
うーん…ちょっと男性がお人形持ってるのも怪しい感じしますよね…
やっぱり、本物の方がいいですよねw
(両手を包まれるとほんのりと温かく、冷えた指先が熱を取り戻して)
手を繋いでいたので、少しはマシだったんですけどね
足先は冷たくて、多分驚いてしまうので触っちゃダメですよw
それは、お互いにですよ。私だって、そう思ってるんですよ
(引き寄せられるままに勝也さんに体を預け、その肩にこてんと頭を傾け) そんなに大事にされるとか嬉しいな
おやすみ前に伝言読んで思いが募ったら抱きしめてあげてねw
そんな冷たい足先も含めて熱く熱を持たせたい…
そう思ってるんだ、土曜の夜はこれからだからね
(ふっと預けられた穂香の柔らかさと温かみを感じつつ、抱いたままベッドに身体を預け)
大好きな穂香と過ごす週末の夜
とても癒されると共にそれだけじゃない思いも湧き上がってくるのを感じてるよ
(穂香の手を自分の胸板へと導き、自分も同じように膨らみの上へと指を伸ばしていく) 勝也さんの分身みたいなものですからね
そりゃ大事にしますよw
でも、伝言を読んで嬉しくなるのと同時に、
やっぱり寂しくなるとは思うので、泣きながら抱き締めて寝ますねw
…わっ
(抱き締められたまま、ぽすっとベットに横にされて小さく驚いた声を上げる)
こうなる事を望んではいたんですけど、言葉にされるとものすごく照れますね…
私の事ドキドキさせるのが上手過ぎますw
このままだと私、本当に体から火が出ちゃいますよ
(導かれた手が勝也さんの胸元に触れると、手にその鼓動が伝わる)
(同じ様にドキドキと心臓の音が大きく早くなっているのを勝也さんの手にも伝えて) そんな泣かないでください
寂しくて眠れない夜もいつも一緒に心はあるんだから
でもやはり寂しくはなるよね…だから今夜もいっぱい印残しておくよ、身体にも心にもね
(小さく驚く穂香の脚に自分の脚を絡めて熱を分け与え)
ほら…これで直ぐに暖かくなれるから
ドキドキしてるのは穂香だけでもないからね
手のひらにも伝わってるように…
(互いの鼓動を感じながら膨らみに置いた手を動かしていきながら少しずつ服をはだけさせていき)
…と部屋の明かり、少し落としておくね
恥ずかしがり屋の穂香の為にも
(下着の上から胸を愛撫し始めると同時に首筋へと顔を近づけ唇を寄せる) 寒い夜だと余計に…wなんとなーく寂しくなる時もありますよね
もちろん、いつも一緒…とちゃんと思ってはいるんですよ
はい、今度お会いできる時まで頑張れるように勝也さんの痕を残してください
(足も絡みお互いの距離が更に近付いて)
(恥ずかしさで思わず顔を背けながら、ゆっくりと素肌を晒されて行く)
お互いにドキドキしっぱなしですね
恥ずかしい気持ちがいっぱいなんですが…
私でドキドキしてくれてると思うと嬉しくも感じます…
(部屋の明かりが落ちると表情がよく見えなくて、胸元にあった手を勝也さんの頬に触れさせて)
ん…っ、はぁ……っ
(下着越しに触れられるとそこから熱が体に広がって行くように、体温が上がり)
(首筋に吸い付かれると、一瞬息をくっと止めてから甘い溜息を零し) そう、だから先週のように急に呼び出したりもしたわけで
もし穂香がそういう気持ちになった時は短めでも構わないので伝言残しておいてくれると嬉しいよ
私でどきどき…出会った夜からずっとしているんだよ、穂香
(暗がりの中にぼんやりと浮かび上がる穂香の身体は心なしか色づき始めてるようにも思え)
(それを確かめるような胸元への愛撫と共に起こる嬌声に後押しされるようにより熱を持って揉みしだいていき)
今夜も感じやすくて可愛いよ、穂香
もっと気持ち良くさせてあげたいよ…
(頬に置かれた手の暖かさに癒されながらも首筋へ何度と唇を寄せ痕を残し)
…んく…ちゅく…んん…
これだけいっぱい付けると明日はお部屋から出られないね、穂香
休みだからこそ首筋にとしてみたけど 一応伝言の形は取って、要件のみサクッと短くなる気がしますが
どうしても、寂しくなってお会いしたくなった時にはそうしますね
そう言えば伝言を貰った時に、
いいねみたいに見たよってボタンがあればいいのにって思いましたw
(首筋にある勝也さんの頭に頬をすり寄せ)
ふふ、じゃあ…私と同じですね
はぁっ…ぁ…っ、勝也さん、これ苦しいから外してください…
(勝也さんの手が動く度に、胸が大きく上下してほんの少し息苦しさを感じる)
(手が入るように、背中を少し浮かせ胸を隠す下着を外してくれるようにお願いして)
んっ…だって…
自分でもわからないんですけど、勝也さんが触れた所が
すごく神経が集中すると言うか…とても敏感になっちゃって…
(一瞬ちくりと刺すような痛みを受ける度に、息を飲み)
…誰かに見られたら、あらあらって言われちゃいそうですw
でも、もしお出かけする時は、髪を下ろしてマフラーして行くので大丈夫です
これは私のものなので、誰にも見せません
(いくつもついた紅い印をなぞるように、首筋を指で撫でて) うん、短くても気持ちが伝わるような伝言であれば嬉しいな
あ、それ便利だよね
LINEの既読みたいにあ、読んでくれてんだと分かると
(外して欲しいと小さく呟く声が聞こえると、背中側へと指を滑らせホックを外し)
…うん、それに俺も直接穂香に触れたかったんだ
(脱がせた下着をベッド脇に置くと再び膨らみを手のひらで包み込み、自分の熱を与えるように揉み始めて)
敏感に…そうなんだ
では俺がずっと触れてるここは、感度もより高まっていってるんだね
(触って欲しそうに勃ち始めた先端に指を這わせると指の腹で挟み込むようにしながら弄び)
あらあらwご近所の噂になってしまいます
私のもの…、その言葉とても嬉しいよ、穂香
(首筋から離した唇を穂香の顔へと寄せてそのまま抑え切れない想いのまま唇を重ねる) 短くってとても難しいんです
でも、ちゃんと気持ちは伝えたいので頑張りますw
一応、読んだ時に画面に向かって読んだよーって念を送ってみたりしたんですよw
お返事返せたら良いんですけど…それはもう少し我慢します
(背中でホックが外れた感触がすると、興奮が高まって行くのがわかる)
んっ…はぁっ…
勝也さんの手温かくて好き…です…
(温かいと言うより熱いくらいで、薄らと体が汗ばみ)
ふ、ぁっ…!あっ、やぁっ…
(指で敏感な先端を挟み込まれると、びくっと大きく体を震わせて快楽から逃れるようにその身を捩る)
(ぎゅっと目を瞑って、抑えきれずに甘い声が漏れて)
…はぁ、はぁっ…変な噂になったら困っちゃいます…w
これは、私が寂しくないように、ひっそりこっそり楽しむんですよ…ん、んんっ…
(唇が重なるともう一度体温が上がったような気がする)
(愛しい気持ちが溢れ出し、何度も重ねているうちにもっと欲しくなって)
(口を僅かに開き舌先を伸ばして、勝也さんと求める) 229:優芽 ◆ZgBKJWo.Lk67 [sage] 2021/01/13(水) 00:22:17.43
あぁっ、あっ…ん、はぁはぁっ…あぁんっ!
激しいの…あっ、だめぇ…っ、あっあぁんっ、ん、それ好き…っ
(誰かにエッチしている声や音を聞かれてしまっていると思うと激しく興奮を掻き立てられ)
(ぎゅうっとしがみつくように敦史の背中に手を回し、自ら望んで激しく犯される)
敦史くん、の…おちんちん入っちゃってる…
(通話相手にも聞こえるように、嬌声と一緒に答えて)
だめぇ…私以外の子とエッチしちゃ…
私の…優芽のおまんこが一番気持ちいいんでしょ?
(スマホの向こうから聞こえる甘えた声に嫉妬心が芽生える)
(私のとばかりに、敦史の首筋に唇を寄せ強く吸い付き、紅い痕を残し)
(羞恥心を煽られると、自然と膣壁が狭まり左右からペニスを刺激して)
(重ね合わせるように繋いだ手をぎゅっと握り締め)
あぁっんっ!中…出して…んっ、優芽の、おまんこのなか…欲しいのっ…
んぅ…っ、だめ、私も…イッっちゃ…うっ…
(おねだりをすると、もう我慢する事ができなくて)
あっ、イくぅっ…敦史くん、あっ…あっ! 確かに短い伝言って難しい
俺も短い伝言書こうとすると本当、要件だけになってしまうんだよねw
うん、ちゃんとその念は伝わってたから大丈夫だよ
慌てなくていいからね、それは落ち着いてからでも
俺の手を暖かく…と言うのならその暖かさは穂香がもたらしたものなんだよ
(手のひらに包み込まれた乳房はしっとりと汗を滲ませていて)
(それがまた興奮を掻き立て愛撫にもより熱がこもり続けて)
ほら…やはりここも敏感だ
でもそんな感じやすい穂香の事、俺は大好きだから…
(ピクンと震える身体の振動が指にも伝わり、それを楽しむように乳房への愛撫の合間に乳首にも刺激を与え)
次に会うのはまた水曜かな…それまでゆっくり痕を見て楽しんで欲しいよ、穂香
(啄むようなキスを続けると唇は次第に濡れていき)
んく…ちゅ……くちゅ…んぁ
舌も…とても熱いよ、穂香
そんなキスされたら…んん、…止まらなくなりそう
(口内へと入ってきた穂香の舌を水音を立てながら艶かしく絡ませていく) ついついあれもこれもって詰め込んじゃうんですよねw
なので、短くわかりやすい文章書ける人って尊敬しちゃいます
本当ですか?一応やってみるものですねw
(敏感な先端に刺激が加わる度に、一瞬体を強張らせ)
(弄ばれるのを喜ぶように、ぷくりと膨らみ主張を強め)
んっ…それは、言わないで…
あ…ん、んんぅ…恥ずかしくなっちゃいます…
(今にも涙が零れ落ちそうな程目が潤み、じっと勝也さんの顔を見つめ)
もし、急にと言う事がなければ、そうですね…水曜に
止まらないと、困りますか?
私は、困らないですよ…もっと、ん…ちゅ…
はぁ…もっと勝也さんの事感じたい、です…ん、んっ…
(お互いの舌が絡み合うと、その心地よさに頭がぼんやりとしてきて)
(唇の離れたほんの少しの間に、熱っぽい目で見つめ合うとまた重ねて)
(頬に触れていた手が勝也さんの背中に下りて、ぎゅっと抱き締めて)
(眉が下がり、顔が赤いのは暑さのせいだけではなく…) そうそう、あれもこれも書きたいとなるw
要点まとめられる人って凄いなあと思ってるよ俺も
スルーされてる時って過去の経験上分かるから
…まあ遠い以前のことだけど
またそんな事いうと意地悪だ、と言われてしまうからね
でもそんな穂香が大好きな気持ち、それは抑えられないから
(かたてを穂香の目尻へと運び溢れそうになる涙を掬いながら囁きかけ)
今度の誘導は俺がするね
どこに連れて行こうかなあ…今から考えておきますw
止まらなくて困る…なんて事はないよ
俺だってこの夜が来るの待ってたし…んく…ちゅ…
…くちゅ…んん、…もっと感じ合いたいよ穂香と
(互いの瞳の中に映る姿はこの先の刺激を欲しがっているようにも見えて)
(ぎゅっと抱きしめてくる腕の強さを感じながら片手を穂香の太ももへと滑らせ)
大好きだよ…俺の愛しくて大切な…そして、俺だけの穂香
(しっとりと熱をもったそこを愛撫しながら指先は徐々に中心へと近づいていく) あ、あぁー…あまりよくない事を思い出させてしまったような気がします…
スルーする事はないので、安心してくださいね
意地悪な勝也さんも…まあ…
嫌いじゃないですよ…
(目元に指で触れられると、反射的にきゅっと目を閉じて)
(恥かしそうにもじもじしながら、下唇を噛み)
どんな場所かは楽しみにしておきます
でも、今はだめです…ちゃんと今の私の事見ていてくれないとw
(片手が勝也さんの頬に戻って来て、むにっと軽い力で抓み)
お互いに困らないなら…じゃあ、大丈夫ですね
(太腿に手が下りて来ると、くすぐったさから逃れるようにもぞと動いて)
ん…私も、好き…はぁ、ぁ…っ、大好きです…
(耳に届く言葉に、興奮が高まって行く。途切れ途切れになりながら返すのがやっとで)
(指先が秘部に近付いていくと、期待で下着の中が湿り気を帯びて行くのを感じて)
(それがバレてしまうのが恥ずかしくて、でもその先を続けたくて…勝也さんの胸元に顔を埋める) 気にすることないよw遠い以前の事なので
でもありがとうね、穂香のその気持ちはありがたく思うから
いつも意地悪ばかりではそれもなんだしね
今夜の気分としては先程のお花見からの流れで甘い夜にしたいなと言うのがあって
(もじもじするその仕草も瞑った瞳も愛しさを掻き立てるには充分すぎるほどで)
あてっw
もちろん、こんな可愛い俺の彼女から目を離せるわけないから
そう…困らないし、今夜は出来るだけ夜更かししたいしさせたいんだ
(…好きと途切れ途切れに言う言葉はキスの合間に紡ぎたされたせいか、より熱を帯びているようにも思えて)
胸元に顔を埋める穂香に、問いかけるのもと思いつつ髪に手を置き手櫛で梳きながら)
(片方の手は下着を引っ掛けるように膝下まで引き下ろし)
俺の事を思ってくれる気持ち、ここからもしっかりと伝わってるから
もっと気持ち良くさせてあげるね…
(指先に蜜を膣口を濡らす蜜を纏わせるとそのまま中に挿れ、ざらついたところを中指の腹でくにくにと刺激を与えていく) それなら良かったです…安心しました
もちろん甘いのも好きです
どんな夜でも、勝也さんとなら…
ふふ、恥ずかしいです…けど、とても嬉しいしときめいちゃいます…
(髪を梳く手に心地よさを感じながらも、ショーツを下ろされるとぎゅっとしがみ付き)
怒った時はこうですw
言う程、痛くない…ですよね?
(溢れ出た思いで、クロッチ部分に透明の糸が引いて)
ぁっ…んっ、あぁっ…や…っ
(既に溢れ出ていた蜜が勝也さんの指に絡みつき、抵抗なく膣内にその指を招き入れる)
(刺激を加える指に馴染むように膣壁が絡みつき、上側を押すように弄られると強く咥え込み)
あっ、うぅ…私ばっかり、恥ずかしいです…
勝也さんも、気持ち良く…なって、欲しいのに…
(勝也さんの服に手をかけると、上手く指が動かずぎこちない動きで)
(わざとではないが、焦らすように少しずつ服を肌蹴させていく) そうだね、どんな時も愛しい穂香がいれば俺にとっても最高の夜になるから
(恥ずかしがりながらも笑顔を見せる穂香に愛しさが溢れそうになり)
(しがみついてくる腕の強さにも感じている事を感じたり胸が高鳴り)
最近よくつねるよねw
痛くはないけど条件反射的にあてっと言っちゃいます
(すーっと吸い込まれるように膣内に入り込んだ指は穂香の敏感なところを執拗に擦り続け)
(その度に中から熱い愛液が膣口に染み出すようになっていき)
ん…もちろん、俺のも気持ちよくして欲しいよ
だって穂香に触られたくて俺のここは…
こんなにも熱くなり始めているんだからね
(あまりに感じすぎたせいか指の動きはゆっくりしたものになっていくのを感じると)
(自分から下腹部を穂香の太ももへと寄せて擦り当てていく) 二人の大事な時間、ですからね
もう何度かこう言う夜を過ごしてるのに…
いつも新鮮で、どんどん気持ちが強くなっていっちゃいます…
(胸元に押し付けた唇が強く吸い付いて、独占欲の痕を残す)
その反応が可愛くて抓りたくなっちゃうんですw
んんっ…ぁ…っ、んっ…
(膣内の敏感な部分を強く擦られる度に、腰の辺りがびくびくっと小さく震え)
もうっ動かれると…脱がせられないじゃないですか
(文句を言いつつ下着と一緒にズボンを下ろし、熱くなり始めたそれを外に露出させる)
ん…熱い…
(太腿に直接擦り当てられると、その熱さに一瞬伸ばし掛けた手が止まり)
気持ちよくなる時は、一緒がいいんです…
(手を伸ばすとその根元を優しく包むように握り締め)
(ゆっくりとその手を上下にその形を確かめるように、一定の動きで扱き始め) いつも新鮮、そう穂香も感じてくれているのなら嬉しいよ
えっちもまたしていないプレイもあるしこれからも楽しんでいきたいよ
(胸元に付けられた痕は穂香の思いを表すようにくっきりと色付いていて)
そういえば可愛いもの好きだったからねw穂香は
(刺激を与える度に静電気が走るかのような震えを見せる穂香を可愛らしく思っていると)
それもそうだね、穂香にもこの熱さを感じて欲しかったから
(外気に触れたそれが太ももに擦られ思わず呟く穂香に囁くと)
…そうだね、一緒に熱く…そして今夜は止めどなく穂香を求めたい気持ちだから
(穂香に扱かれ始めると先走ったものが手のひらを濡らしていき)
(それが潤滑剤のように行き渡っていくのを心地よく思いつつ)
…あっ、はぁ……穂香、好き…大好きだよ
その手も…もちろんその思いも、感じやすい身体も全て
(互いにお互いの中心を愛撫していると、硬さも熱さもより昂っていく) してないプレイ…?あのーそれは…
いえ、今は聞くのは止めておきます…
(勝也さんの顔を見上げて、尋ねかけて開いた口を閉じる)
可愛い反応されると、いじめたくなっちゃうんですw
いつも恥ずかしがってばかりで忘れてしまってるかもしれないですけど、
私だって、意地悪なんですよ
(赤く色付いた痕を満足気に眺めて、そっと手で触れて)
同じ、気持ち…です…
恥ずかしい気持ちもあるんですけど、もう止まらなくて、もうどうしようもなくて…
(先走りの透明な液体が指や手の平に絡み、上下に動く度にくちゅっと水音がして)
(自らの手の動きに反応を見せるそれに愛しさが湧いて、きゅっと膣の奥が僅かに狭まって)
んんっ、あ…はぁ、んっ…あ、あぁ…っ
勝也さん…だめ、まだ…指じゃ、いきたくないです…
(気持ちが高ぶって来ると、それに比例して込み上げて来るものがあり)
(膣内から溢れ出た蜜が勝也さんの指を伝い、手の平まで濡らして行く)
(下唇を噛み、ふるふると体を震わせながらそれを抑え込もうとして) 今夜しようかなとも少し頭よぎったんだけど甘くはならないなと思い、次の機会にw
どんなプレイなんだろうと色々想像してください
うん、穂香も実は意地悪好きなこと知ってた
(痕をなぞる指に自分の指を絡めつつ)
(手の動きをさらに早めながら扱く穂香の呟きに応えるように視線を合わせ)
そうだね…こうして…はぁ……ん、手でされるのも気持ちいいけど
やはり俺だって挿れたいから…あっ…くっ
(膣内から愛液でふやけた指を引き抜くと、そのまま穂香を抱き抱えるように膝の上に乗せ)
ゆっくり、……そう、俺のを味わうようにお尻を沈み込ませて挿れて…あっ、くれたらいいから
(背中へと腕を回し身体を支えつつ、やがて訪れる快楽の時が来るのを今か今かと待ち構える) ヒントは甘くならないって事ですね
うーん…次回のお楽しみにしておきますw
(絡まる指を離してしまわないようにぎゅっとほんの少し握る力を強め)
わっ…!
(抱き起こされて本日二度目の驚いた声を上げて、勝也さんの膝の上へ)
(ペニスを上に向けて持ち膣口に当てがいゆっくりとお尻を下ろして行くと、くちゅと音を立てて膣口が開き)
(熱く反り返るそれを咥え込み、奥へ奥へと飲み込んで行く)
んっ…あっ、く…う、んんっ……は、ぁっ…
(ゆっくりとした動きが膣壁を大きく擦り上げ、指とは比べものにならない程快感が強く)
(体を支えて貰わなければ、貫く快感に上手く上体を保っていられなかった)
(やがて最奥にこつんと当たるような感触がして、全てを飲み込むとようやく思い出したように息を吐き出して) ちょっと熱さを伴うから…とらヒントはここまでw
(先端が濡れたペニスを咥え込むように穂香のお尻が沈んでいくと)
(そのあまりの気持ちよさに思わず息も溢れ)
あ…っはぁ、まだ全部入ってないのにこんなに気持ちいいなんて…
これ全部入ったら…
(ゆっくりとした動作がその分ペニスが咥えられる刺激を全身へと広げていき)
(膣奥まで入り込んだのを確かめるように深く息を吐く穂香を抱き寄せると)
…んぁ…じゃ、動くよ…はぁ……穂香
(お尻に両手を置き揉みしだきながら上下へと動かし始め)
(膣内から溢れる愛液がペニスを濡らしていくのを心地よく感じながら)
(穂香の中を膣奥へと探り当てるように掻き回し始める) 熱さ…?ますますわからなくなりましたw
楽しみなような怖いような…
(なんとか呼吸を整えている間に、抱き寄せられると)
(その背中に腕を回して、体を密着させて)
やぁっ…んっ、これ…だめ…っ
奥まで深くて…んっ、はぁっ…あ、あっ…
(自らの重みで、ぐっと強く膣奥に亀頭を押し付けるようで快感が深く)
(それから逃れようとするも、お尻を掴まれて揺さぶられるままに)
はぁ、あっ…勝也さ、ん…
だめ、気持ち良すぎて…おかしくなっちゃいます…
(表情を蕩けさせ、だめと言いつつも勝手に気持ちの良い所の当たるように腰が動き)
(かぷと勝也さんの肩口に甘噛みをして) 怖がるような事でもないよw
そんな穂香が怖がるようなことはしません
ダメ…と言われても、あっ…ごめん、止められないよ
…んぁ…だって、あ…本当に気持ちいいから
(ぐりぐりと亀頭は穂香の中を暴れ回り、その度に中で体液と先走りが混ざり合い白濁した液を作っていき)
(こめかみに痺れるような快楽が立ち昇るのを感じると無心に穂香の事を求め続け)
(腰を動かされて先端がざらっとしたところに当たると)
あっ…それヤバいよ…はぁ、俺も気持ち良すぎて…あっ
…意識が飛んでしまいそうに…んぁ…はぁ、……ん
(形が変わるくらいお尻を揉みしだきつつ抽送を繰り返し)
(肩に口元を預けながら甘く噛む痛みもまた刺激が強すぎて)
(穂香の事を無我夢中で貪り続けていく) 【もしまだいけるようなら違う体位で穂香を抱きたい
そして共に眠りにつけたら…】 では、楽しみにしておきますw
今からドキドキしちゃいます…w
んっ、ん…っ!はぁ、ぁっ…う、んんっ!
気持ち良いです、けど…良すぎて…
私、あんまり、我慢できなさそうです…あっ…
(引き抜かれる時に中で溢れた蜜が外へ零れお互いの性器の周りを濡らして行く)
(体の奥からじわじわと昇りつめて行くものに、抗うように指先に力が入り勝也さんの背中に爪を立て)
はぁ…っ、はぁ、あぁ…っ
このままずっと、こうしていたいのに…
(震える声で小さく独り言のように呟いて)
(膣内が射精に導くように収縮を繰り返し刺激を与え、奥を押し付けられると、ぎゅっと痛くなる程狭くなる)
(勝也さんの手の中で形を変えるお尻が、ふるふると震え出しもう耐えられなさそうな事を伝え)
【明日はゆったりしたお休みなので、大丈夫です
このままじゃまだ興奮して寝付けませんw】 (穂香の呟きに耳を傾けながらまた硬さを維持しているペニスを引き抜き)
あっ…俺もそう、穂香とこんなところまでお揃いとは…んあ…あぁ
だから今度は別の体位で穂香が…あっ、欲しいんだ
(背中に突き立てられる爪の痛みに穂香がもうすぐ達することを感じつつ)
温泉以来後ろからした事なかったから…今度は…お尻を俺の方へと向けてみて
(四つん這いの姿勢を取るように促すと再び挿入を果たし)
ずっと…そうだね、俺も穂香と抱き合っていたいよ
そうできたらなんていいんだろうって…んん…はぁ
(挿れた瞬間に早速締め付けが強まる中、射精への欲もどんどん先端へと集まりだし)
(壊れそうなくらいの勢いのまま腰を前後に動かして共に至る時まで穂香の中から体液を掻き出していく)
【ありがとう
なるべくスムーズに繋がるように体位を変えてみたよ
そんなに興奮してくれるなんて嬉しい…愛しているよ、穂香】 んっ…
(引き抜かれると名残惜しそうに肉襞が吸い付いて、それもまた快感に変わり小さく声を漏らし)
はぁ…はぁ、別の…ですか?
温泉の時のって…あぁ…
うぅ…恥ずかしいんですよ、これ…
(言われたように四つん這いになると恥毛までぐっしょりと濡らしひくつく膣口を見られ)
んっ…はぁ…っ、あぁ、気持ち良い…
(再びペニスを当てがわれ、中への挿入を許すと)
(膣壁が待ってたと言わんばかりに絡みついて行き、先程とは当たる位置が変わり)
あっ、あっ…待って、はげし…っ、んっ!や、ぁっ…あぁっ…
(腕に上手く力が入らなくて、ベッドの上に上体を押し付けるように崩れ)
(丸いお尻を強調するような形になりながら、激しく膣内を犯されているようで)
あぁ、あっ、だめ…いく、いっちゃいま、す…っ
【寝るのが惜しくなってしまいます…
勝也さん、私も大好きですよ…愛してます…】 (恥ずかしい…という声はお尻を見た時に思わず納得するような淫靡な様相を呈していて)
でもそんな姿にたまらなくそそられてしまうんだ…穂香
(腰を打ち付ける度にひくつくお尻の穴、それを見られることへの羞恥か締め付けはより急激に強まっていき)
…ぁあ、はぁ…すっごくやらしいよ穂香…んぁ
このいやらしい中に俺のを全部…注ぎ込んで…あっ…あげたい
(姿勢を維持するのがやっとのように上半身をベッドに預ける穂香のクリへと指を這わせ、上から抑え込むように弄びつつ)
俺も一緒に…はぁ、一緒がいいから…っ
(果てに近づきつつある穂香の中を蹂躙するようにかき混ぜ、そして膣奥にペニスを突き立てて)
はぁ…んぁ、あっ…ほの…かっ
…い…くっ、もう我慢が…あっ、い…くっ!!
(片方の手で丸みを帯びたお尻を鷲掴んだまま精を中に解き放ち)
(まだ震えが収まらないものをぐりぐりと膣壁に当て擦りながらあますところなく射精を続け)
…はぁ、あっ、…気持ちよかったよ…穂香…愛してるよ
(後ろから身体を懐に包むように抱きしめて耳元に囁きかける) 【寝るのが惜しい…そうだね
またこんな時間まで2人でえっちしちゃった
でもそれだけ穂香を抱いている時間は心地よかったから…
夢の中でもずっと抱いていてあげるからね】 ん、や…っ、やだ…恥ずかしい、です…う、んっ…
(いやらしいと言葉を投げかけられる度にきゅっと膣穴が狭くなり)
やっ…!あっ、あぁ、あっ…だめ、そこ…っ
触っちゃ、だめ…です…っ、あ、あぁっ…
(びくっと大きく体を跳ねさせて、ぎゅっとシーツを手が白くなる程強くシーツを掴み)
(外からも刺激を加えられると、嬌声を我慢する事ができずに部屋にその声が響き)
は、ぁっ、あっ…あっ、いく…っ
んっ、あっ…あっ、あぁっ!あぁ、あっ、んんっ!!
(最奥に強く突き立てられて精液を中に放たれると同時に絶頂へ)
あ、だめ…あぁ、あっ…はぁ、はぁっ……
ん、気持ち良い…っ
(体を強張らせ、膣壁を当て擦るペニスを中へ引き込むようにうねり、何度も強く締め付け)
はぁ…はぁ、どうかなっちゃうかと思いました…
あぁ、もうっ…私も愛してます、今とても幸せです…
(ようやく絶頂の波が引いて、肩で大きく呼吸を繰り返しながら)
(後ろから包み込まれるとその安心感から、ふっと体の力が抜けて) 【気付いたらこんな時間ですけど、明日はお休みだからいいんですw
今日もとても素敵な時間でした…幸せ過ぎます…
でも、もうさすがにそろそろお休みしないとですよね…
続きは夢の中で、今度はちゃんとどんな事をしたのか覚えておくようにしますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています