(帰ろうと扉を開ける葉月。その僅かな隙間に向かって、爆竹をぶっ刺した犬のうんこを大量に投げ込み扉を押さえる)
葉月「ひゃぁぁぁぁぁぁん！ひゃぁぁぁぁぁぁん！」
パンパンパンパンッ！！
(うんこまみれで帰っていく葉月。恭介、汚れた駅を懸命に掃除してピカピカに)
0949 新人恭介 ◆HBDRxS3p/s 2020/08/07 23:36:44
恭介「あれ…これを繋げる部品はどこにあるんだ…？」
(工場で働きだした恭介。同居してる彼女の為に頑張ってる！)
恭介「すみません、先輩。この部品ってどこですか？」
正「僕もその部品探してるんだよ…ギュッ」
恭介「えっ、なんすか？」(突き放す)
正「この部品一緒に探して欲しかったらおねだりしてごらん」
恭介「は？」
正「ほら、いつもみたいに…。足をM字型にして、まんこ自分でいじりながら…さ」
恭介「…やば笑」
工場長「こら、正くん！キミ、フォークリフトどこに乗り捨てたの！？」
正「ごめん、ちょっと眠くなってきた」