二人でゆったり貸切風呂 126【スレＨ・雑談】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導（チャット等）や個人情報晒し（メアド・TEL番等）
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
く二人でゆったり貸切風呂 125【スレＨ・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com･
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1555868713/ トラブルの目処はついたけど、明日確認した上でのことだから
明日は、午前中はゆっくり出来るから、のんびり起きれば大丈夫だから安心して…
こうして柚季といるだけで癒されるし、疲れも飛んで行きそうだよ
（唇を合わせながら腰を引き寄せる） 優斗、ごめん。
ちょっとリアがバタついてるので今夜はここまでにして。
また伝言するね。 無理させてゴメンね
気にしないで
ちょっぴり残念だけど、それぞれの事情を加味しながら長く付き合えばだから…
おやすみ
（抱きしめながら、おやすみのキスをして…） 利用させて頂き、ありがとうございました
退室します
【空き室 利用可能です】 わぁ、ひろーいお風呂だぁー！
今日のお月さまもまんまるでおっきいね
お月さまのすぐ近くに光るあの星はなんなんだろう…優斗、分かる？
（いくつか灯る仄かに篝火に広い露天風呂に贅沢に2人だけで浸かり）
手足伸ばしてちゃぱちゃぱしたくなっちゃう笑 おかえり
お疲れ様
今日はここに来るまでに時間がかかってるようだけど、忙しい…？？
身体を休める方が大事だから、今日はこのまま、おやすみした方がいいよね 僕の方が少し時間に遅れたけど、あまり遅かったから何かあったのかと心配したよ…
もし、帰ってきたばかりで忙しいようなら無理しないでね いつも何気に私が好きなお部屋を選んでたから、優斗の好みが知りたくてお願いしましたw
ひょっとしてお初だった？前にあったっけ？ やっぱり覚えてないんだね
この部屋は以前僕が予約した部屋だよ
そんなに話せずに閉めてしまったから覚えてないのも無理ないね 柚季の出張以来、何かと忙しい日々がが続いてるから疲れがたまってるんじゃないの？
仕事も忙しそうだし、疲れも抜けなさそうだから、暫く距離を置いて、ゆっくりした方が…？ 言われて遡ってみたらちょうど一ヶ月前！！
うーん、そう言われちゃうといつも時間に追われてるのはそうなんだけど
約束も決まってできないし
その辺は優斗にも申し訳ないと思ってるの
優斗も元々の生活スタイルとは違って無理してくれてるしね 僕は柚季に逢えるのが嬉しいから無理とは思ってないけど、柚季の少ない休息時間を大事にして欲しいんだよね
時間に追われる生活は身体によくないよ
もっと時間に余裕を持てる時が来たら、その時は柚季の時間を分けてもらうようにするから
それまでは、しばらく休んでね 私も優斗と過ごす時間はすごく大切だと思ってるよ
会えると嬉しいから、会うために時間のやりくりはしてるけど、それは会いたいためにしてるやりくりで、無理と言えば無理してるけど…そう言われちゃうと、どうしていいか分からなくなっちゃう 家事をして、最近特に忙しくなってきた仕事をして、それから僕とのための時間を作ってなんて無理しすぎてるよ
逢って嬉しく思ってくれることは凄く有難いけど、無理をしてまで逢うほどの僕じゃないよ
だから、少しでも柚季のための時間造りをして欲しい
逢えば、いつでも柚季の事を考えずに無理を言ってしまうから、優しい柚季は断れずにいるような気がして…
これからは、帰ったら僕の事など気にせずに、のんびりする時間を… 会えてもいつも寝落ちばかりの彼女だったしね
確かに今の私には特定の人を持つのは向いてないって、自分でも分かってたけど無理するのも好きな自分がいて…仕事とプライベートと優斗もって欲張ってる
優斗に言われちゃうと、なんだかもう頑張れないな 今日は、気持ち的にもこの部屋で少しでも、ゆったりした時間を過ごしてもらおうかと思って選んだ部屋だけど
気を使わせるようなことになってゴメンね
未だそんなに話もしてないのに、約束した時間から1時間も過ぎてしまって、柚季が今まで眠る時間だった2時まで
後少しの時間になってしまってるし、満足に話すこともなく時間だけが過ぎるような無駄な事はしないでおこうよ
柚季をゆっくり休ませてあげたいから
（そっと抱き寄せて軽く唇を合わせて…）
柚季、今日は、このまま休んでね 無理して頑張らなくてもいいよ
だから、少しでも多くの時間を柚季のために使って…
このまま柚季を見つめててあげるから、ゆっくり休んでいいよ 優斗に決断を委ねてしまうのは良くないから、一度ここで線を引こうか
いつもそうやって私のことを考えてくれる優斗にいつも甘えてるし、自分でもそんな自分嫌だし
中途半端にズルズルするのは余計に良くないって思うから 寝落ちは気にしてないし、寧ろ嬉しいって言ってきてるよね
柚季が寝落ちしてくれると、本当に安心するんだよ
僕の傍でリラックスできてるって思えてるから… 柚季にはいつでも甘えてて欲しいし、いくらでも無理を言って欲しいから苦にはなってないよ
だから、自分を嫌いになんてならないで…
そんな柚季だから、お願いして付き合ってもらってるのは僕の方なんだからね 日々忙しいよ
ひとつ詰まるとドミノ倒しみたいな生活だし
だからここでの時間は私にとっては結構本当の自分を出して、わがままに大胆に、好きに過ごせる大事な時間で
顔は見えないけど、一緒に過ごしてくれる人とも楽しい時間を共有したいって思ってるから
どちらかに無理を感じたら、それ以上は申し訳なく思ってしまう 何度も言うよ
僕は無理は感じていないよ
柚季と過ごせる時間が来るのを待ち遠しいってさえ思えてる
でも、柚季が言ってるように「どちらかに無理を感じたら」って事は柚季がそう感じてることだから…
本当に顔は見えないけど、柚季を大切な人だって思ってるのだけは解って欲しい
だから本当は僕の口から柚季と別れるような事は言いたくないけど、柚季に無理をさせてまでの付き合いなら
僕の方から暫く離れることを提言します お願いして…なんて、それなんてもう全く優斗らしくないんじゃない？
それこそ、私なんてお願いしてもらうほどのものじゃないし。笑
やっぱり無理は良くないよ 不規則な勤務で、柚季に負担を掛けてしまってるのは僕の方だし、申し訳ないって思ってるのも
僕の方だから…
大好きな柚季を傍に置いておきたいのは僕の方で、申し訳なさなんて感じなくていいからね お互いを思いやって、気まずい思いになるなんて可笑しいよね
柚季と僕は同じような性格の持ち主なのかも…
そんなら僕はお願いして付き合ってもらうほどのモノじゃないよね（笑）
柚季、キスは返してくれないんだね 僕だって、柚季に負けないくらいに柚季がイイんだよ
だから、柚季以外の人は考えられない
柚季…
（強く抱きしめて貪る様なキスを交わす）
柚季、キスのお返ししてくれる…？ ほら、無理なお願いをしてるのは僕の方でしょ…
柚季とこんな形だけど安心してるのは僕の方なんだよ
優しい柚季に甘えてしまうのは僕の方だから… だって、キスを返したらこのまま寝ないといけないと思ったから…だからキスし返さなかったんだよ
（優斗が求めて来るのを分かっていながら、俯いて）
ここでおやすみしちゃったら、次どうしていいか分からなくなっちゃう 私は少しくらい無理してでも優斗に会うために時間作るし、そうしたいから来てるのに
無理しないでって言われたら…来ないでって言われるみたいで 本当にごめんね
悲しい思いを、一瞬でもさせてしまって…
やっぱり、これからも柚季と一緒に居たい
柚季とこうして話していたいよ
柚季、疲れてない
少しは元気を残してくれてる…？ 柚季、これからも少しは無理して時間を作ってくれますか、僕のために…？
（耳元に囁くように呟いて、返事を聴かずに唇を唇で塞いでしまう）
柚季とこうしてると、時間が止まって欲しいって思ってしまう 言葉にしたい思いがたくさんあるのに、どう伝えたらいいのかわからなくて時間だけが過ぎちゃう
でも、大事なことだからゆっくりでも伝えないといけないって思ってて 少しくらい無理をしてでもくるのは、優斗に会いたいからだっていったでしょ？
優斗とあまあま過ごしたい、それが1日の癒しだったりするんだし、それを求めて来てるんだよ
会って疲れる関係ならやっぱり自然と足は遠のくものだもの
だけど、優斗が自分を卑下したり、なんとなく押し殺してるように見えるよ？
優斗こそ無理しないでね そんなふうに思わせてしまってるんだね
するよ、無理は…
柚季に逢えるなら
特に卑下したりはしてないし押し殺してもいないよ
だから、柚季が欲しいって言えてるし、疲れてるのは解ってるのに柚季をベッドに誘ったりしてしまうんだよ 作ってくれますか…なんて言わないで
義務感で来てるんじゃないし、そもそも義務感じゃ続かないでしょ
優斗の喜ぶ顔も見たいけど、自分のために来てるんだから 今だって柚季を欲しい気持ちがあるけど、格好のいい言葉を言った手前言えずにいるくらいなんだから…
（って言ってしまってる自分に腹を立ててます） そう、欲しい時は堂々と押し倒してw
遠慮されると私も遠慮してしまう
無理な時は無理ってちゃんと言うから
多分、似てるんだろうね
あ、でもね
優しい人は好きだけど決断を相手に委ねる人は好きじゃないよ
自分の言葉に責任を持ってる人が好き
強引でもたどたどしくても、ちゃんと自分の気持ちを伝えてくれる人が好きよ
だからちゃんと伝えてね
今日みたいに、私のことを思ってみたいに言われると、何を期待しているの？何を求めてるの？どうしたらいいの？って分からなくなっちゃうから >>187
ありがとう柚季
そう言って貰えて嬉しいよ
僕だって、柚季に喜んで欲しいのもあるけど、僕がそうしたいって思ってるから来てるんだよ
でも、やっぱり柚季の事が気になってしまって、負担を掛け過ぎてしまってるって思えて… >>188
今日はもう一緒に抱き合って眠りたい
気持ち露にしてヒヤヒヤしたし、もう頭休止w
これ以上頭働かせるの無理 >>189
だよね
優柔不断な気持ちで接したら、逆に相手に対して失礼だよね
だから、これからはちゃんと言うから柚季もちゃんと応えてよね
もうこんな時間になったけど、今から柚季を抱きます
無理なら、ちゃんと断わって…
（柚季をベッドに、半ば強引に押し倒して唇を奪いながら乳房を弄っていく） >>190
心配してくれてありがとう
覆いきれない負担は背負えません
だから寝落ちしちゃうんだけどね…笑
それでもいいって言ってくれるから安心して会いに来られてたんだよ やっぱり柚季とこうして居たいよ
お互い好き合ってるのに無駄な時間を過ごしてしまったね
今日は僕の方が完全に悪いから柚季がしたい様にしちいよ
（って言いながら、剥ぎ取る様に柚季の衣服を脱がせ、生まれたままの姿にすると、急いで
自分の着ているモノを脱ぎ去り、柚季の上に覆いかぶさる様にして唇を合わせる） >>192
今夜はもう…
（組み伏せられた胸の下で向けられる熱い視線に胸ときめかせながら、強引なキスに翻弄されて）
（素肌を合わせて、さすさすとお互いの肌を撫で合って）
優斗…だぁめ、今日はここまで
このまま抱き合って眠ろう そう、今日は優斗が悪いよ
勝手に私のことを思いやって、しんどいだろうから距離を置こうだなんて
優斗のおバカ
罰として今夜は一晩中腕まくらをしながら優しく背中を撫でること だぁめって本当に…？
解った、このまま柚季を抱き締めたまま眠っていいよね
（指先を柚季の中に挿入して…）
やっぱりまだ潤ってないね
でも、僕の指に絡まりながら吸い付いてきてるよ柚季の中… うん、だぁめ
咥える指は優斗にえっちな身体にさせられてるから、ひくひく欲しがってるかもしれないけど、今夜はちょっともうこのまま刺激しないで うん、いいよ
腕枕をして柚季の背中を擦ってあげるよ
でも時々、柚季の寝顔を見たり寝息を聴きながら、柚季の大事なところにキスをして悪戯してしまってもいいよね
（柚季の頭の下の腕を滑り込ませ、もう片方の手でしっかり柚季を抱き寄せながら、オデコにキスをして…）
もう遅いから「おやすみ」を言って眠っていいよ柚季…
【眠ったらいっぱい悪戯しちゃお】 悪戯は封印ですよ
今夜は一緒に眠って？
じゃないとまた私も気を遣っちゃうよ？
（優斗の腕の中でさっきまでのやりとりにまだ気持ちをソワソワさせて）
（でも撫でてくれる背中の手の大きさに次第に呼吸がゆったりとしたものに変わっていって） ああぁ
今日は、こんな事を言うつもりはなかったのに
もっと別な話を沢山したかったのに
道場の練習にご主人がツイてきたときのお姉さんたちの話とか…
また今度ゆっくりね
おやすみなさい
後は閉めておくので寝てくださいね >>201
次に会えた時日は楽しくおしゃべりしたり、仲良くしましょうね
今夜は優斗の広い胸の中で、おやすみなさい やっぱり気を使ってくれてるんだ
変な気遣いは無用でござるよ
悪戯はしないから安心して寝ていいよ
（寄り添い、優しく背中を撫でながら柚季が目を瞑るのを見届けて…） 譲二さん、こんばんは
遅くなってすみませんっ
横になったらウトウトしちゃってました
危ない危ない（汗） こんばんは、ゆい
すまなかったね、ずいぶん待たせてしまって
22時って言っていたのでそのまま真に受けてた（汗）
もっと早くのぞいてみれば良かった
大丈夫？眠そうだね
やっと休みになってよかったね
暑いのにご苦労様でした
（横たわってうとうとしていたゆいを抱き起こして、頬にキス） いえいえ、状況によって時間が読めなかったのですが、思ったより早めに来られただけで約束は22時だったので全然大丈夫です
久しぶりにお逢いできたのに本当にすみません…
大丈夫です、んっ…
（寝起きで意識がはっきりしないまま、頬にキスを受けると恥ずかしそうに肩を竦める）
ありがとうございます
譲二さんもお休みでよかったです そこは私が気を利かして早めに来て、が理想だよな（汗）
でも逢えてよかった
とても逢いたかったよ、ゆい…
（恥ずかしそうにしているゆいの上げを指で上げさせると、ゆいの顔を見つめてから唇にチュ、チュッと軽く何度もキス）
暑いし忙しいし夏休みだから、もしかしたら9月まで逢えないのかもしれないって覚悟し始めてたよ（笑）
今日もご在宅なんだよね？
あまり無理しないでいいからね
（今度は唇をついばむように吸い上げたり、舌を出してペロペロ舐めたりしながら、ゆいのくびれた腰や腕を撫で回す） ありがとう、今は人が少ないので色々カバーアップみたいなことが多いけど、同時に上司がお休みなので自分の都合で休みが取りやすいんだ（笑）
明日も明後日も特に予定はないから、もしゆいの都合が良ければ逢えるよ
でも毎日だと、ゆいのお腹がいっぱいになっちゃいそうだ そこまで譲二さんに甘えることは考えてもないです（笑）
でも譲二さんのそういう優しさがとってもうれしいです
んっ、ぅっん…わたしも逢いたかったです、譲二さ、ん…っ
（唇を啄まれながら自分からもちゅちゅっと何度も唇を押し付けて…）
いつも待たせてばかり申し訳ないと思っています
今日はなんと不在なのです（笑）
オリンピックの関係もあって先週から今週いっぱいは大忙しのようです
あっ、ん、譲二さっん…はあっん、ぅ、久しぶりだからちょっと恥ずかしいです
（身体を撫でられただけで大袈裟ほどにびくつき、すぐに吐息と共に甘い声が漏れてしまう） 恥ずかしそうにしているゆいのあごを指で上げさせると
でした（汗） そうでしたか
わたし的には願ったり叶ったりなので、上司の方には感謝を述べたいくらいです（笑）
明日、明後日は日中に予定があるので、もし体力が残っていれば伝言致しますね（苦笑） なんだ、今日はお出かけされてるんだね
なおさらもっと早く来ればよかった（苦笑い）
どうしてそんなにビクンビクンしてるの？
とっても敏感なんだね今夜は…
（キスを繰り返しながら体を撫でられて体をひくつかせているゆいを見ると、それだけでひどく興奮してしまい、ズボンの前があっという間に膨らんで突っ張ってしまう）
ゆいと私しかいないんだから、恥ずかしくなんかないじゃないか
それともゆいの体がうんとエッチになってるのかな？
こことか？
（呟いては唇を強く吸ったり、舌を差し込んでピチャピチャと舐めながら、大きくせり出している胸元をはだけ、白く柔らかい乳房の谷間を露出させると、ブラの上から乳首のあたりを指先でつつきまわす） そうだよね、上司が休暇から帰ってきたら、おかげさまでゆいと楽しくイチャイチャできましたって、お礼を言っておくね（笑）
明日、明後日は忙しいんだ
わかった、もし来られそうなら伝言して 今日はどんな服を着ているの？
普段着だったらそれでも構わないよ 申告しておけばよかったですね
うっかりしてました（苦笑）
はあはあっ、久しぶりに譲二さんに触れてもらってうれしくて敏感になってるのかもです…
（唇が半開きのまま呼吸を乱しながらビクつき、うっとりと譲二さんを見つめ）
んっ、ぁああっ…っ、やっ…ぁあんっあんっ、はあ、ぅ…だめぇ、感じちゃいます、はぁはぁっ
（ブラ越しに指先で乳首を愛撫されると左右に揺れながらいやいやし、乳首が勃起すると、薄手のブラがぷっくりと膨らみつんつんに強調されてしまう）
はぁあ、んぅ…譲二さん、わたしの身体のどこのどんなところが好きですか 是非そうしてください（笑）
今日はお風呂上がりに暑かったので、リブ編みのニットブラとシルクのショートパンツでした
色はモカです
リブ編みニットブラはフロントファスナーで譲二さんの好きな形かな？と思って着てきました 図星だったんだね
こんなに乳首をビンビンに勃起させていやらしい子だ、ゆいは
（耳に囁いたり、唇を吸い上げたりしながら薄い生地越しに乳首をつまむと、軽く引っ張ったり、ゆるゆるとしごいたり）
下着の下じゃキツそうだね
外に出してあげたほうが良さそうだ
（舌を深く差し込んでニュルニュルと舌を絡め合わせたり、ちゅるちゅると吸い合いながら、ブラをずらして乳首を露出すると、ゆいを布団の上に押し倒し、乳房にむしゃぶりつき、両手で揉みしだきながら飛び出した乳首をペロペロ舐め回す）
ぁぁ、とってもいやらしくてたまらないオッパイだ、ゆい
ゆいの体は全部好きなんだ
大きなオッパイは見ているだけでエッチな気持ちになるし、乳首はいっぱい吸ってもっと大っきくしてあげたくなるよ
細い腰も、綺麗な脚も、ここもね…
（両手で乳房を揉み回して言いながら、唇が下に移動してゆき、シルクのショーツの上からきわどいところに何度もチュッチュっとキスを降らせる） ブラとショートパンツだけなの？
とっても色っぽくてたまらないな
そんな格好のゆいを見たら、理性が吹っ飛びそうだ（笑）
ぁぁ、久しぶりだからか、あれがもうすごい事になってるよ
亀頭がパツンパツンに張り詰めて我慢汁がトロトロでてるのをあやしてる、んん はあっはあっ、あぁっああんっ…！
いやらしい子でごめんなさい、ぁあっい、ぁあんぅっ、ちくびぃやあっ…っ
（久しぶりの譲二さんの愛撫に激しくビクつきっぱなしで身体も敏感に反応し）
んーっ、んんんぅ、はあぅ…っ、はあっ、譲二さ、はぁはぁ…っ、ん、ふ
（夢中で舌を絡ませたり唇を押し付け）
ぁあっ、あ、ん、いぃっ、乳首だめぇ、だめですっ、ぃやあっあんぁんあんっ、ぃやああっんっ！
（押し倒され、敏感になった大きな乳首を舐められてしまうと叫び声のような大きな声で喘ぎはじめる）
はぁはぁ、うれしいです
譲二さんがわたしで興奮してくれるとすごくうれしいです、はぁはぁはぁ…ん
いっぱい吸って大きくしてください
ぁあっあ、そこいやっ…ん、譲二さん、はあぅ
（際どいところに何度も唇が当たると腰を震わせびくつき、既に溢れている愛液がぴちゃぴちゃと水音をたてる） そうなのです
ショートパンツはすごく短いです
シルクは素肌に気持ちいいのでノーパンで履いています
わたしもヌルヌルでびんびんです（恥 なんだオッパイだけじゃなくて、ここも敏感なんだね今夜は
オシッコ漏らしたみたいにビショ濡れじゃないか
エッチな匂いのお汁がパンツにしみてすごいね、ゆい
（唇を押し付けてシミの広がるショーツをズズズッと音を立てて吸い上げたり、まじまじと眺めながら指で突き回して揶揄う）
エッチななったゆいをよく見せてもらうよ、いいだろ？
ゆいは私のペットなんだから
（太ももを両手で撫で回したり、舌を出してふくらはぎを舐め回してから、シミのできたシルクのショーツを抜きさると、今度は宿に備え付けの浴衣の帯で、それぞれの脚を折り曲げて括ってしまい、
部屋の座卓の上に座布団を敷いて、ゆいを抱き上げてその上に横たえる）
こうすると、エッチになったゆいのオマンコが丸見えだね
（いやらしい笑みを浮かべながら、丸出しになったゆいの女性器をまじまじと眺めたり、指で上下に撫で回して、ゆいの反応を見ながらますます興奮し、デカマラを飛び出させてあやし始める） ゆいがノーパンで着るなんてことがあるんだね
これからもっとノーパンでいろんな服を着て欲しいかも（笑）
シルクの肌触りってとても気持ちいいからね
あそこに当たってもやはり同じように気持ちいいの？
私のをシルク越しにあてがってゆいの敏感なところを擦り回したら素敵なんだろうね
ぅぅもうたまらなくて扱きたくてたまらないよ、ゆい
ヌルヌルになってクリがビンビンになったゆいをこれでたっぷり可愛がりたい、ぁぁ はい…わたしは譲二さんのペットです
すぐにびしょ濡れにしちゃう変態ペットです…はあはあっ
はぁはぁ、んっ、んんっ、あっ
（なされるがままに、脚を縛られ割れ目を丸出しにされたまま座卓へ移動し）
あぁ、こんなの、すごくやらしいです…
丸見えで恥ずかしいのに隠せない
ぁあんぅっ、やぁ、あぁあんっ、譲二さんっ、溢れちゃいますっ、ぁあっあっ、いゃんっ、あっう
（無毛の割れ目が愛液でテカテカに濡れ、真っ赤なクリトリスが薄皮から飛び出し激しくひくつくと、膣口から透明な愛液が滴り落ちお尻の方へと垂れてしまう） このショートパンツの時はノーパンなのです
素肌に気持ちいいのと、パンツなのでこのまま寝ても露出の心配もないので
あそこにあたるとサワサワして焦らされてるように感じます（恥
わたしも早く譲二さんのでしたいです せっかくだから手も縛ってあげるよ
この方がもっと興奮するんだろ、ゆいは変態でマゾだからね
（短いロープをバッグから取り出すと、体を起こしてゆいを後ろ手で縛ってしまう）
そういえば、ゆいは自分のがエッチに触られたり大きなオチンポが好き刺さっているのを見るが好きなんだったね
（いやらしく揶揄いながら言うと座椅子をご丁寧に座卓の上に乗せ、ゆいの上半身を起こして下半身が見えるようにしてやる）
こんなにクリトリスをおっきく勃起させてすごいね
剥いてないのに勝手に飛び出してるよ、ほら
（恥ずかしがって太ももを閉じようとするのを無理やり押し開き、両手で押さえつけると、飛び出したクリトリスを、したを長く伸ばして、下から上へゆいに見せつけるように何度もなんども舐め上げる）
オマンコ汁がダダ漏れだね
お尻の穴どころか、お膳の上に水たまりができてるじゃないか、変態ペット
（なおも舌先でペロペロと勃起したクリトリスをあやしながら、指で愛液をぬぐいとり、そのままお尻の穴にヌプッと挿入してしまい、からかうように入り口うねうねと揺らし） なるほど、シルクゆえの気持ち良さなんだね
そんなに気持ちいいんだね
私も買ってみよう
男用のシルクのパンツなんであるのかな（笑）
ちゃんとゆいのクリちゃんやオマンコを可愛がってからね
それとも、もう我慢ができない？ >>228
大きなオチンポが突き刺さっているのを
でした（汗） ぃやあっ、そんな、譲二さん…っ
はぁはあっ、手はだめぇっ
（手の自由も奪われ、抵抗して見せてるも、マゾな身体は正直に反応し割れ目が激しくひくつき、ますます愛液が溢れ出てしまう）
は、はい…見るのすきです、はぁはぁ
でも、こんな格好なんて…っ
あぁあっっ
（拘束された身体を起こされ、視線を落とすと自分の卑猥な割れ目が目に入り、興奮と恥ずかしさとで脚を綴じようとするも、大きく開かれてしまい頭を左右に振り乱す…）
ぁああっん、ひゃぁあっぁあんっ！
だめぇっだめぇっ、ゆるして、いい、い、あ、ぁあんあんぁんあっん！
（敏感に飛び出たクリトリスを舐め回され、それを凝視しながら身体を震わせ悶えまくる）
はあうっ、お尻いや、いやっいやっ、ああああっ、いっちゃいます、らめぇっ、ゆるして譲二さんっ、いってもいいですか、いい？あ、う、だめぇっ、い、や
（お尻の入口に指を食い込ませられるとクリトリスがたまらなくなり、必死に絶頂を堪えながら譲二さんと割れ目を交互に見て） 興奮していてレスが遅くてごめんなさい
今夜の譲二さんも変態ちっくでとってもエッチでメロメロですぅ
マゾのわたしが出てきてます お尻が弱いんだね、ゆいは
これからもっとお尻も開発してあげるからね
（絶頂を耐えながら、体をくねらせていやらしい声を漏らし続けるゆいを見ているとゾクゾクと興奮してしまい、お尻に食い込んでいる指をさらにヌヌヌッと深く食い込ませてゆく）
今夜は久しぶりだから、特別に逝かせてあげるよ
感謝しながら逝ってほしいな、変態ペットらしくね
（お尻に刺さった指を小刻みに振動させて刺激しながら、真っ赤に充血したクリトリスをすぼめた唇で包み込むと、チュルチュルと伸ばすように吸い上げながら、空いている手で乳首をつまみ軽く引っ張る） こういうのが好きなんだね
これからももっとこういうエロいのをしてあげるね（笑）
一度逝きたいのなら見ててあげるから逝ってごらん、発情したゆい あ、いや、お尻っ、だめっ、です…っ、わたしのお尻は譲二さんだけのものです
はあはあっ、愛してるの譲二さん
ああっそんなに、深く入れちゃ…い、や、んんんっ、はあっ
（愛の言葉を囁やきながら、自らのお尻に譲二さんの指が深く食い込んでいく様をビクつきながら眺め）
うれしいです、い、ああああっ、クリ、吸っちゃだめ、ちくびもだめ、だめだめ、いっちゃういっちゃう
譲二さんっ、変態おまんこいっちゃいます、ああいくいく、いくいくいくっ………う、ぁあああああっ
（卑猥な愛撫に不自由な身体をくねらせて悶え、割れ目を眺めながら絶頂へと向かい、果ててしまうと脱力したように天を仰いで全身が激しく痙攣してしまう） 我慢できない
いっちゃうごめんなさい
クリあつくていっちゃう譲二さんいっちゃうあああ キスと指で触っただけでそんなに逝っちゃうなんて、とってもエッチだねゆいは
私もとても愛してるよ
今度はエッチなお汁が止まらないオマンコも可愛がってあげるよ
（絶頂に圧倒されて体をひくつかせているゆいに御構い無しに、両手で花びらを押し広げると、マジマジと見つめてから顔を近づけ、ムチュッと唇を陰唇に押し付けると愛液をズルズルと吸い上げ）
この奥から出てくるんだろ？
ゆいのエッチなオマンコ汁
（ズズッ、グチュっと卑猥な音を出し続けながら舌を伸ばし、膣の入り口に食い込ませると入り口でニュルニュルと抽送を始める）
ンンン、とっても美味しいよ、ゆいのオマンコ、ムムム、ングッ
（クチュ、二チュニチュッと濡れた肉の擦れる音を出し続けて刺激しながら、両手を伸ばすとブルンブルンと揺れ続ける白くて大きな乳房をつかみ、指を食い込ませてムギュッ、ムギュッと揉み） はあっ、はあっ、んんっ
すごく興奮してすぐいっちゃってごめんなさい…っ、あ、そんな、待って…譲二さ、んんんーっ！
（絶頂後、休む間もなく再び割れ目を開かれ、絶頂したばかりで敏感になってしまったそこに強引に唇を押し付けられ吸い上げられてしまうと、唇を噛み締めながらその様子に見入り）
あ、いいっ、んんんっぅ譲二さん、気持ちいいですっ、ぁあっん、譲二さんに愛してもらうと、エッチなお汁たくさん出ちゃいます、はあぁ、ん、もっと、すごい、あぁあ、すごい、いい、ああ
（譲二さんの舌が膣口へ挿入されていくのを眺めながら、その動きに合わせて卑猥に腰を動かし愛撫に夢中になり）
譲二さんっ譲二さんっ、ぁあん、変態おまんこ舐め回されて幸せです、あ、い、ん、いくぅ、いくいく、あっ、ぁぁあっああっっ……
（腰を動かしながら乳房を揉まれ、溢れ出たミルクをあちこちに飛び散らせながら再び絶頂し） すごく興奮していて
乳首もクリもびんびんで、たっぷりの愛液でお尻が緩くなってます 今度はオッパイまで漏れ出したんだ
こういうエロエロなゆいの体が大好きなんだ
（ミルクで濡れた乳房を舌を出してペロペロ舐め回しながら、ずっとフル勃起のまま待ち構えていたデカマラをゆいの太ももにすりつけたり、下腹に擦り付け、我慢汁でヌルヌルと白い肌を汚して）
今度はこれでゆいを愛したいんだ
ゆいもこれが大好きだよね？
（座卓の上に登り、脚を開いてゆいに跨ると、エラの開ききったデカマラの先端でゆいの唇をノックしたり、竿でゆいの頬や顔中をヌルヌルと擦り回す）
少しキスして欲しいんだ、いいだろ？
（肉棒の根元を持ってブルンブルンと振りまわし、ゆいの頬をペチペチと甘く叩いたり、我慢汁でベトベトになった先端を唇に擦り付けてフェラチオをねだる） とってもいやらしいんだね
デカマラでうんと可愛がってあげるね
乳首やクリやお尻を可愛がりながらおしゃぶりしてごらん
私はもう我慢できなくて、私のゆいの唇にすりつけたり少し食い込ませたりしてるよ、ぁぁ、たまらない、んん はあ、はあ、はあ………っっ
んっ、譲二さん、はぁはぁはぁ…
デカマラだいすきれす、ん、んっ、お口にくらさい…っ、ん
（連続の絶頂で意識が朦朧とする中、頬や唇にデカマラを擦り付けられると、だらしなく舌を伸ばして欲しがる）
譲二さん愛してます、ん、デカマラ…
ん、ん、んっっ
（口元のデカマラに唇を押し付けて夢中で何度もキスをし、伸ばした舌先で鈴口を擽り我慢汁を促し）
だいすき、おいひぃの、ん、ん、はあぅ はい…
久しぶりのデカマラおしゃぶりします
いっぱいキスして舐め回して唾液でベトベトです
乳首をおもちゃで挟みながらみるくを垂らしてクリをゆびでこね回して、テーブルに固定したデカマラを舐めます ぁぁぁ、ゆい、たまらないよ、ぅぅぅ
（愛液や母乳で濡れた体をくねらせながら、舌を伸ばしてゴツゴツした肉棒を嬉しそうに舐め回すゆいを見下ろしていると、ますます興奮してデカマラがビクッビクッと脈を打つように跳ね）
少しだけしゃぶってほしいな
ぁぁぁ、いいよ、ゆい、
（頼みながらも勝手にゆいの頭を押さえ、腰を突き出し、赤黒いデカマラをゆいの綺麗な唇を押し割って挿入すると、ゆっくりとした腰使いで何度も何度も往復させ、濡れた唇の快感に腰を震わせる）
ぁぁ、うっかり逝ってしまいそうになるよ
ゆいのフェラチオ、たまらないね
（唾液に濡れ光る勃起をブルンブルン揺らしながら座卓から降りると、今度はその先端をゆいのヌルヌルに濡れたオマンコに押し付け、クチュックチュっと卑猥な音を出しながら、勃起の治らないクリトリスを撫で回す） ぁぁ、とっても卑猥な絵でたまらないよ、ゆい
いつかゆいとエッチしたら必ずパイずりしてもらいながら、ゆいにオナニーしてもらおう
ゆいの口に射精しながらゆいもクリで絶頂したら素敵だね んぅ、ぐぅっ、んっんっんっ、
はあっんっ、んっ
（頭を押さえられながら固くて逞しいデカマラを口内へ挿入されると、必死に舌を伸ばして竿の裏に這わせ、唇をすぼめて圧迫し）
（不自由な身体を揺らしながら夢中でデカマラを吸い舐めていき、譲二さんが感じている様子に喜びを覚える）
んっ、はぁっ、はぁはぁっ…デカマラぬるぬるでとってもエッチな味です
（デカマラを口内から抜かれると、息を切らしながら唇に付いている我慢汁を舐め取っていると、割れ目に快感が走り腰を捩って再び悶えはじめる）
あぁあっんっ、やぁあっい、やぁああっっ、いいっ気持ちいい、だめだめっ、クリだめぇっああん、譲二さんいやぁああっっ
（だめだめと連呼しながら頭を振り乱し、拘束されている腕をぐいぐいと捩ると、弾みで大きな乳房がブルンブルンと卑猥に揺れ） それならパイズリフェラしながらわたしはクリオナニーします
今夜はすごく腰が動いちゃいます
おしゃぶりしながらグランドしてるんですけど
とても興奮しておまんこびしょ濡れです
クリもおっきくてぷるぷるです そう、デカマラでクリチンポを擦られると、そんなに気持ちいいんだね
オッパイをそんなに揺らしていやらしいね、もっと可愛がりたくなってしまう
こうしたらもっと気持ちいい？
教えて、イキまくりのゆい
（愛駅と唾液でヌルヌルになった赤黒いデカマラを、オマンコに当てたまま太ももをまとめて閉じさせて挟むと、オマンコにぎゅっと当てたまま腰を振ってデカマラをズリュッズリュっと擦り、伸ばした両手を器用に回して白い乳房を絞るように揉む）
それとも、こういうのがいいのかな、ゆいは
（今度は脚を開かせでカマラの根元を掴んでブルンブルンとゆすり、クリトリスをビチャッ、ベチっと甘く叩き続け） ぁぁ、ゆいのオマンコにすりつけてるよ、ぅぅ
入れたいのを我慢しながらすると、気が変になりそうなほど興奮するよ、んん
デカマラ欲しいかい？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
