(並んで縁に腰掛け、足だけお湯につけてぶらぶらしたり、足で真斗さんの足に触れて戯れたり)
え、そ、そんなに紅くなってる…?
(両手で頬を包んで熱くなってるのを確かめると、より熱くなって)
ぁ…っん…
(耳たぶを啄まれ、鼻にかかるような声を出して)
素敵な女性はいますよね…って、事実だけど、わたしの前で他の女の人を褒められると微妙な気持ちになります
わたしやきもちやきなので
わたしがその稀な存在かもしれないのにーっ
気に入りましたw でも伏せ字にする必要ないじゃないですかw
バカップル万歳ですよw
(唇が首筋からたどって舌に行きつくと、ねっとりと絡め合わせて)
んん…んぁ…っ…ん
(舌を丁寧に嬲られて、吐息を漏らしながら、顔を交差させて深く口づけていく)
(手のひらが肌に触れるとびくんと震え、待ち望んでいた刺激がとうとう与えられるのではと熱く潤む場所がひくついて)