(冷たくて甘い清涼飲料水を口移しで飲まされ、こくんと喉を鳴らして)
(そのまま口内で舌を絡ませて遊ばせると、唾液も交えて擦り付ける)
はい、反省してくれたならいいです
わたしだけって言って…?
あははw コンプライアンスに引っかかるとは思いませんでした やばいかな?w
うん、バカでいいから思い切り愛し合いたい…
(腹部から手のひらを這わせられ、もう少し…というところでまた手は上の方へ)
あっ…や、ん、真斗さん…っ
(名前を呼んで、欲しているところを見せつけるように腰をくねらせて)
も、も、触って…
(我慢できず声に出してねだる)
(導かれる真斗さんの昂りの熱と、同時に触れられる秘部の熱が同期したように)
(真斗さんのものを握り、ゆるゆると扱いて)
あっ…ああんっ…や、あっ…
(不意に足を開かされ、丸見えになった秘部からはとろとろなった愛絵で塗れている)
(芯まで硬くなるクリの皮を剥かれびくびくと身体を揺らし)
あ、真斗さん…クリ…あぁ…