読み返して堪らなくなるのは与えられる言葉全て…
羞恥心を煽られ卑劣なほどの行為、恥辱に攻められ自由を奪われる体
とても落ち着いていて自らをあまり語らず曝け出さない和弘さんの口から、わたしを求めてくれるような言葉、昂り、その姿が綴られてる時
です
きっと心が寂しいから緊縛という縛りに心ごと独占されたい、したいというものに強く出てしまうのかもしれません