【高原別荘】春夏秋冬 127シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
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前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 126シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600617494/ 気持ちよさのなかで和弘さんのこと考えてます
わたしも知りたい、和弘さんのこと
こちらではわたしに施すような緊縛、陵辱、恥辱な行為をしてましたか
それとも…
今こうしてわたしを恥辱にせめている以前は相手どんな理由でお別れをしたのですか
複雑な気持ちで体を濡らしいきそうになってます
嫉妬とお別れをしない術を得るために
まだはじまってもいない関係でこんなこと考えてしまうんです…
いきそう >>155
京子の欲が、読み返すよう促し
それを目で追い、脳が達してしまう、これはいけませんね…
今後寂しさから、読み返したくなった時は私の許可を得てください
こうして京子の性欲まで管理しますから
比較すれば恋人同士のような関係を好んでいた貴女が
今のようにマゾに目覚めたのは、私と似たような嗜好の男性の手解きが引き金ですか?
私がそのように申し上げたら、京子は従いますか? >>156
お漏らしは極限まで堪えなさい
肛門と膣をしっかりと締め付けて…
大きな先っぽだけを幾度も延々抜き差しすれば
羞恥の音が響きそうですね
膣口を弄ばれ、涎を垂れ流して
達したいですか?
>>157
京子の臍、目掛けて発射しますから
おまんこのの汁をたっぷりと付けて前後に扱かせて
腰を振って、あああっ!イクイク! 許可を得るには伝言で呼び掛けないといけなくなります…あの場所で書き込むには耐えられない屈辱をあたえられるのと一緒で、それだけはどうしても出来ません…
以前の話を気にされていたらごめんなさい…
確かに秘めていたわたしの性を震わせたきっかけになったのかもしれません
その方は以前お付き合いした方と雰囲気が重なるところあってそれきりです
和弘さんはその方と別人とおっしゃったので、わたしはそれを信じ、今は重なることも全くありません
わたしが和弘さんに従うことで可愛がって貰えるなら、甘えさせてください
絶頂に達しながら…お話出来るのが気持ちよくてたまらないです >>158
私が今のようにS嗜好を謳うのは昨年末辺りから…
それまではライトなSを演じていました
同じように恥辱を与えようとすると逃げ腰で去ってしまう女性もいらっしゃいました
ここで伝言を交わす仲になっても、少しずつハードに責めようとすると一方的に別れを切り出されたり。
嫉妬?
それは、誰に対してですか? >>161
…漏らしちゃってすみません
先っぽ咥えこんでびくびくしながらひくひくするとぬぷっと抜けそうです…
お臍のここ、あたりに…リアならあぁ
身体中に塗りつけてしまいたい
おっぱいにも、小さめの乳輪、勃起してるこりこりの乳首にも唇に塗りつけて舐めとりたい >>162
昂りに顔を紅潮させる京子の困った顔が堪らない
「寂しいから、読み返したい」こう、綴ってくれれば良いのです。
以前、付き合っていたその男性とはどうしてお別れに?
ご主人の帰宅は17時頃ですか?
今夜も、いらしてください。
ご主人の目を盗んでこっそりと…。 >>163
昨年末からこちらにいらしたのですね
ライトな感じから…それは和弘さん本来に宿るものを隠すため?
嫉妬は…想像通りでした
和弘さんが伝言を交わしたくなる程の恥辱に溺れる女性が存在したこと
与えたいのに逃げ出したのは全て女性側だったこと
わたしもそのハードな恥辱せめに逃げ出したら追われることなく終わりということですね… >>164
真っ白いマグマが、陰茎を遡り
狭い鈴口からびゅびゅっと吹き出すところまで
その目でしっかりご覧ください
達してなお硬いままの亀頭でお腹を突き挿します
先を押し込み、臍に向かって強く裏筋を擦り上げるように何度も刺激しますから
リアのおまんこどうですか?
アナルも触って欲しそうにひくついてませんか? そんな顔をしてるわたしがいいのですか…趣味悪いです、和弘さんったら
その綴りなら書けると思います…
2人だけの暗号みたいではしたない姿には似合わないのですが照れた顔で微笑んでしまいます
以前お付き合いした男性とは…
文字で綴られるここでのやりとりで気持ちが信じきれないことでわからなくなって、自分の気持ちさえ素直になれず擦れ違いに。
元々が欲張りで我が儘なわたしだから、言わずとも伝えて欲しい、して欲しい
面倒臭いタイプなのかもしれないです
だからその方とは傷つけた分、最後まで信じきれなかった分もうこちらでは会わずにいたいとおもってます
余計なお話を…
主人から帰宅は18時頃だと連絡きました >>166
昨年ですが、去っていった女性は
私が追っても避けていたように思いました
それなりに慕っていた女性でしたので…
今よりハードな施しで京子の心まで縛り独占しようとしたら
逃げてしまうのですか?
とすれば、逃げても必ず戻らせるカラダに躾けますから
秘めた自分の本能に尻込みしても、直ぐに欲してしまうマゾ女のカラダに… >>167
お話をしながら気持ちいいです…
和弘さんは目の前で射精してる様を見られるのは抵抗ありませんか?
勢いよく飛び出しそうなむくむく蠢く先端を見つめながらも、瞬間目を瞑ってしまいそう
リアは座面に張り付け拡げた脚でつま先立ちになりながら腰を浮かせ付き出して、お尻の方からクリまで擦り付けるようにしてました
伝えなくても見られてるみたいで…
お尻まで恥ずかしい…ひくひくでおまんこから溢れてくるぬるぬるで濡れてます >>169
その女性が忘れられずにあの場所で待っていたのですか?
和弘さんに心も体も慕われていた女性…
どんな方でしたか >>168
18時頃の帰宅なら、17時半まで一緒に過ごしましょう
肘掛けに脚を掛け、ひらかせたまま
ディルドの半分まで咥えさせます
指先でクリを転がし、乳首を抓り上げ乳房を揺らして 慕われていた女性には甘い言葉で囁かれたりはしましたか >>172
ギリギリまで和弘さんと…身支度やそれから…
背徳にせめられてる気分になってしまいます
クリ触るだけでびくびくはねておまんこきつくなって、濡れてるのに押し戻される…
ああ乳首までされるといきそう >>170
射精の瞬間を目の当りにする女性の表情が堪りません
なので、愛撫代わりに見せつけます
過去には射精の瞬間同時に達してしまう女性も…
大きなディルド、以前よりも動かしやすくなってませんか?
膣の中まで馴染んで、苦しさよりも律動させることで得られる快楽が心地よく
膣の中全体をカリで刺激します、不規則なテンポで、深さもまちまちに
そうして突きながら、クリもアナルも指先で悪戯します 嫉妬という感情がこれほど快楽の邪魔をしてくるものなのだとはじめて知った気分です
狂いそうな程快感に震え悶えてるのにそれでも絶頂までいけないなんて…
ああぁあっ苦しすぎて…激しい、おまんこがぐしょぐしょ >>171
お尻を叩くと痛がり、アナルに触れられるのも
経験が無いからと否定的でした
それらを差し引いても文字から触れる雰囲気やたどたどしい淫れ方が私好みでした
甘いかどうかはさておき、耳元での囁きはしてました
抱き抱えられたり、駅弁ファック、おでこへのキスも好んでました
そして、嫉妬が大嫌いとも仰ってました。 京子の奥が、亀頭を咥えようと降りてきてるんだね
直接中に注がれたいって京子の代わりにせがんでる
ゆっくり、大きく律動させます
膣口一杯から、子宮口を押し込むように
一連の動作を10秒ぐらい掛けてねっとりと…
そのリズムと反して乳首を激しく揺らします >>177
息を飲み込んでしまいました…体も震えているのは絶頂前だから、ではなさそうで…
和弘さん、わたしはもうひとりの貴方と出逢ったのですか 困惑しながら頭が混乱してそれでも和弘さんの文字を追って…
乱れてる感情のなかで漏らしてます…
気持ちよさと複雑な気持ちで… >>176
リアでおまんこしたいぐらい、リアでビンビンです
先っぽも濡れて糸引いてる
二人だけの時間はもう少しだけ
今のうちに、はしたない声をあげて悶えればいい…
浴する、感情のままに激しく淫らに
ほら、アナルも指の腹で良くなるように解してあげるから >>179
そう思えるほど、その人と似ていますか?
>>180
お腹の精液の溜り
そこも同時に捏ねて、絶頂を促します
子宮から放たれる強く大きな波のような深いエクスタシー いきそうになるのを必死でこらえてます…
女性が似ています…わたしに
質問します、YESかNOで答えてください
アラフィフですが鍛えていた体はラガーマンのようで、落ち着きある雰囲気はととのえられた顎髭
無口で自ら話を切り出すのが苦手
釣りが好きだったり料理もしてしまう
普通の男性のようにみえながら人には言えない性、サディスト緊縛…お尻を叩くのも触れるのも舐めることもその先も望む男性
返事を待ちながら絶頂をこらえ…答えて、和弘さん >>183
今となっては全く別の人間ですが、答えはYES
やっぱり、私のような男は嫌いですか?
屹立を引き抜き、その筋で濡れた花弁を擦り上げて… >>184
答えてくれてありがとうございます
不思議な縁です…
私は出逢った和弘さんに濡れています…同じように以前の私ではないです
どうか曝け出した性を自身で認めてあげてください
本来の性、サディストな和弘さん…
私はそんな和弘さんを好きになったのですから
全て解放された気分で痙攣してきました… >>185
震える京子に、とどめを挿しましょうか?
うつ伏せに寝かせ尻だけを浮かせるべく下腹に手を添え
指先を深くくねらせ抉りながら
その指先の先まで、熱く硬いペニスを貫く
京子の背中を覆い隠すようにしながら、一点だけを突く 和弘さんのおおきい、おくあたるいかせてああいかせて >>187
腹の奥底に、届いてますか?
壊れるような快楽…
イケ… 力尽きてうつ伏せで…いったばかりのおまんこの締め付けきつくて咥えたままびくびくしてます…
奥が…きもちいい…ひくひくするたびきもちよくて水がでてお腹が濡れてます
このまま眠りたい >>194
ゆっくり、引き抜いて
タオルで身体を包んで、抱えて静かに起こします
少しの間、奥さんに戻ってください
夜にはまた、会いに来てください
こちらはとりあえず閉めます
二人落ちます
以下、空室になります。 おは…ではないですね
こんにちは
お昼の時間ですがこれからですよね?
伝言でお聞きしようかともおもったのですが、残り一回しか残っていないので、お待ちしていました
時間をずらしましょうか? こんにちは
遅く起きたのもあって、11時過ぎに食事を済ませました
京子さんは家事の邪魔になったりしてませんか?
今日こそはご主人の帰りに会わせて余裕をもって… 生活のリズムを乱してしまうようなお付き合いでは反省しないといけませんよね…
自制する強さも必要なのにコントロール不能な私でごめんなさい
家事は済ませたので和弘さんの声掛けを待っていました
お天気がいいのでとっても気持ちいいです 先週のようにオナニーしていたのがバレて…ご主人を喜ばせるのは避けたいです
京子さんのおまんこは二日が限界みたいですね
いずれにせよ、求められるのは嬉しい事なので咎めはしません。
お腹や、入り口など昨夜の影響でおかしくなっていませんか?
最後は奥まで咥えたまま痙攣してぐったり…
こんな天気のいい昼も、漆黒の夜も一緒に居られて楽しいです。 気付かれてしまうのは絶対にさけたいし、求められることも今日は遠慮したいところです
お腹はというよりは子宮がしくしく収縮するような鈍痛があります…狭い入口はぽっかり口を開いてるような感覚で不安です
和弘さんに緩いとおもわれたら悲しいし…
楽しいと表現するところに和弘さんは気持ちにも余裕がありますね
私は楽しいというか…満たされる幸福感です きつすぎるおまんこより、程よい締め付けの方が達しやすいです
欲を言えば、とても柔軟で中がうねる膣、これには敵いません
京子さんの表現通り、開いてるかどうか
検査してあげましょうか?
肘掛けに脚を掛けて思い切りひらいていてください
ちなみに今日はどのようなショーツを? 複雑に絡み付くような蠢きで包み込み私の中へと促すように締め付けたいです
入口に不満を持たれてしまうような狭さかもしれませんので、その辺りは和弘さんの膨らんだ大きな先端で心地よく感じられるくらい拡げて欲しい…
検査だなんて…
不合格と言われてしまったらどうしたらいいかわからないです
ああ…恥ずかしい…
今日は腰の辺りがレースのデザインでお尻を包み込むようなシンプルな下着です 入口がきゅっと窄まる、所謂、巾着型のおまんこ
それもサイズが合わず、狭すぎると窮屈なのです
そんな窮屈なおまんこは、逆に拡げて馴染ませる必要があります
京子愛用のディルドを使って検証しますから
その前に、感度チェックを兼ねて下着の上からじっくりと…
クロッチの生地は何色ですか?
内腿をさすりながら鼠径部を指先でなぞります 大きくて括れが深い逞しさの和弘さん…私のおまんこでは窮屈で居心地が悪いのなら、もっとしっかり形を覚えるように努力します
肘掛けに膝裏をかけ拡げた恰好で見られると顔を背けなくなります…
色は藍色で上品なものをと選択したのですが好みではなかったでしょうか…
…っんん…
内側に膝を寄せたくなるほど…恥ずかしい… 京子さんが感じないだけで、私の鼻にはしっかり届いています
クロッチを湿らせるいやらしい匂いが…
これは昨夜の名残でしょうか
鼠径部から陰唇を開いたり閉じたりするとくちゃくちゃ聞こえます
ここに私のアタマを挿れたら、開くのはこれぐらいですか?
卑猥な問いをしながら、下着に隠れるおまんこをもてあそぶ
京子にぴったりな清楚なデザインの下着、好きですよ
これからもっと私好みに汚しますから… や、やめてください…ううっ…昨夜のこともあるので和弘さんにはしたない恰好を見られてしまうだけで
あぁっ…下着のなかでひ、拡げないで…
ひくひくしておまんこやらしく啼いてます 清楚な下着がどんどん濡れておまんこの形が浮かぶようです
ワセリンの香りと、おまんこのいやらしい匂いが鼻を擽っています
こうして、ゆっくりと開け閉めを繰り返すだけで
京子の言葉とは裏腹に、おまんこがもっと…とせがんでいるようです
さぁ、この布を捲って直接見せて下さい 言葉で羞恥にせめられながら鼻先が濡れ溢れるところを捉えるように匂いを嗅がれ
腰を退きながら弄られる手を止めるように抑え
下着も汚れてきてしまってるのに…
んぅ、っ…湿っているクロッチ…指を引っ掻け横にずらします
恥ずかしい…ぽってした花びらが一緒に拡げられておまんこ…ひくひくしながら潤んでいます 京子の指と反対側の花びらに親指を当て横に引っ張り
歪なカタチにおまんこを拡げる
複雑な造形の膣口は呻くようにぬらぬらうごめき、白濁液が見えて
昨夜もここを何度も何度もご自分で責めていましたね…
何度、達したのか教えて頂けませんか?
その回数を、もう片方の指でおまんこを突いて…
京子の中指を膣口に誘導する いやっ…和弘さん…恥ずかしいくらいに拡げないでください…
昨夜のことを思い出せるほど意識が全てはっきりしているわけではないので…
んっ、あぁ…恥辱にせめられるほどおまんこが中で蠢き溢れる愛液が糸をひいてお尻へと垂れてしまいます…
ひくひくしてるそこ…とてもきれいなピンク色で艶々とひかって
指が…あぁだめです…腰が浮いて指を咥えこもうと、あっ、ああんっ…挿っちゃいます 昨日、何度達したのかうろ覚えですか?
今後はイクたびに油性ペンで内腿に棒を記しましょうか?
正の字を残せば回数は一目瞭然ですから…
中指だけにしようと思いましたが
くすりゆびも揃えて挿れてください、ちゃんと根元まで…
罰として、ノンストップで50回抜き差ししてください
私がカウントしますから… ごめんなさい…覚えていません…深い絶頂から小さな快楽が波のように押しては引き戻され…続けて絶頂してしまう中では、数えることも出来なくて
だらしなくてごめんなさい
体に書き込むのは赦してください…消えない痕を刻まれてしまったら、着替えることも入浴も思うように出来なくなってしまいます…
それに…思い出してしまうから
2本の指がクロスして
中はすごくあたたかい…押し込むと吸い付き蠢いてくる襞をこすってあげたいくらい
ぬちゅぬちゅ音がしてて抜き差しすると手首の辺り恥骨に
あぁ… 残り、30回は曲げた指を拡げて中を掻き出すように
M字で座ったまま、腰も派手に動かして構いませんから
イっても止めてはいけません おまんこぐしょぐしょ
膝をからだにひきよせて爪先たてておまんこ突き出してびくびくしてます
脚のふるえとまらない… >>215
50回、済みましたか?
とすれば、その間に何度達したか…
突っ込んだ指を開いたままお答えください いきそでいけない、くるしいです
いっぱいたれて
じんじんクリトリスもちくびも 約束の50、いった数は…正確に数えられなくて…
指がふやけそう >>217
膣の中、Gスポットだけを掻き毟りなさい
京子のディルド
自らの指に喘ぐ京子の口を、こいつで突いて犯しますから
口まんこされながらのオナニー…
>>218
追加で、30回… 赦して…
このふくらみ、かきだすみたいに
あぁああ >>220
京子は、自分の手で何をさせられていますか?
そして、その気分は… >>221
ああ、いやらしい女…
ご主人にすら、見せた事の無い羞恥に溺れる私だけのオンナ >>223
そう、もっと、もっと、もっと
掻き毟って淫らな姿を見せなさい
綺麗だよ京子、美しい >>227
おまんこ悦んでいますか?
落ち着いたら、入り口が拡がったか確かめますから 和弘さんに認められて嬉しいです…
肩で息しながら濡れたスカートで水を拭いてます…
拡げた脚の感覚がなくなってるみたいで閉じれないまま…
和弘さんの名前を部屋に響かせ噴きながら漏らしてしまうありさまです
いくのを伝えるのはとても難しい…
好みの口に仕上がってますか…確かめてください…悦びの愛液が座面に垂れるくらい
大好きな大きいおちんぽ拡げられ涎を垂らすおまんこに欲しいです… 今度は四つん這いに
服も下着も全部脱がせますから
膝を着き、京子のお尻を片手で拡げて
アナルからクリトリスまで触診するようじっくり撫でまわす
片手にディルドを持って、京子の背中に這わせながら >>229
京子の服を脱がすのと同じく、今日は私も裸のまま施します
淫らな姿を目の当たりにして、こちらもすっかり昂っていますので
四つん這いの無防備な貴女のカラダに勃起を触れさせ脈を、熱を伝えます
そうしながら、京子のおまんこの奥まで診ていきます 濡れてシワになってしまったスカートをおろしニットの服を脱ぎました
フロントホックを外し肩紐をずらしブラを…
汚れ色濃くなっている下着も、太腿にひっかかり丸まりながら足元に…
膝をつき両手で体を支えお尻を突きだします…
ん、んっ…あぁうっ… >>231
和弘さんの昂りが知れてそれだけでクリトリスがじんじんします…
同じ裸になっているのですね…
昼間なのにいやらしすぎる興奮で腰のあたり疼きます
頭の中が狂いそうな興奮に襲われて…
ひくひくのおまんこが和弘さんの熱と脈動を感じるたびに蠢きと垂らす愛液が糸をひきます…
ああぅ…みられていると腰が揺れてしまいそう >>232
床の上で丸まった下着を拡げておまんこに触れていた生地を京子に見せつけます
私の代わりに見て下さい…どうなってますか?
親指を添え、陰唇を静かにひらくと、微かな水音が聞こえて
更に大きくひらけば、膣が吸気する音が
そうしてひらいたまま、ディルドの裏筋を割れ目に押し付け
ゆっくり上下に動かして、膣の収縮を誘う >>233
リアでも全裸です
昨夜もアレだけ射精したのに、今もこんなに…
直立に立って、陰茎の根元に力を込めれば臍を叩いてびちびち鳴ります
お見せ出来ないのが残念なぐらいです
先から溢れた先走りを手の平に馴染ませ、裏筋から根元までゆっくりさすると
京子の内腿にでも擦れているかのようで、また溢れます
リアでもじっくり見られたら、それだけで濡らしますか?
蕩けそうな恥じらいの表情と、視線にひくつかせるおまんこを交互に見つめます
垂れたお汁が、お尻を濡らすまで…時間にしたら20分程でしょうか >>234
やめて、駄目…脱いだ下着を拡げないでください…
…恥ずかしすぎます…汚れてます…
ひくついていたいやらしい口から溢れ出た濁った糸ひく粘りが…隠すように覆われていた生地が色濃くなって…お尻の方までその濃さが広がっています
んっ、はぁっ…あぁっん…
上下に擦られると頭を項垂れお尻を高く突き上げて
おまんこ…ひくひくして気持ちよくなって…
クリトリスもかんじちゃう、あぁっん… >>235
私もリアで生まれた姿になっています
和弘さんの昂りと私の肌を感じながら先走る汁を溢れさせてくれていることに脳がいってしまいそうで…お尻までひくつきます
リアでその姿を見つめてしまったら…
目の前でオナニーしてしまいそう…
お互いの湿った粘着する音、いきり勃つ逞しさに…痙攣しながら漏らしてしまいます
四つん這いでお尻からクリトリスまで溢れ出た愛液を拭うように逞しさを擦り付けて、びくびくしながら吐息を漏らしています >>236
京子が恥ずかしそうにカラダをくねらせるから
おまんこから、いやらしい音が聞こえました
割れ目の窪みから、ぷくっと泡立つように愛液が…
ほら、ディルドの先でそれを突き数回小突いて離すと、とろみが糸を引いて
クリも尖ってますよ、こんなに硬くさせて痛くないですか?
親指の腹をそっと押し当て、左右に揺らしながら
ディルドの先端を膣口に挿入する >>237
今はリビング、寝室どちらですか?
こうして見せ合いながらの相互オナニー
数を数えながら、同時に手を動かして競争しましょう
どちらが先に気をやってしまうか…
お尻までぬるぬるにさせたら、ワセリンが染み出して
そこからいい香りが漂ってきそうだね
私のをイメージして、クリからアナルまでねっとり擦りつけて >>238
あぁっ…恥ずかしい音きこえます
やさしく、っ…くりがすごく敏感で勃起してああぁびくびくしながらいきそうになっちゃう >>239
リビングでテレビの音でごまかして
競うなんてむり私もういきそう…かずひろさんはごかぞくは、だいじょうぶですか、ああぬりつけるまえにくりがきもちよくて、いいああでちゃでちゃういくいああ >>240
おまんこが呼吸して、恥ずかしい音が勝手に…
膣口を指でひらいたり、浅く斜めに突いてわざと恥ずかしい膣鳴りを聞かせます
滑らかに転がすようにクリとアナルを責め、膣口の亀頭を奥へと進めます
ずっと奥まで届けて鈴口が子宮に触れるまで >>241
隣室から家族の声が聞こえます
でも、大丈夫、見られても誤魔化しますから
今日は何回目ですか?
京子が拒んでも、内腿に達した数を残します
三日は消えないようにくっきりとしたキスマークを
達してがくがく震える京子の腰に擦るように動かしてます
気持ち良くて。ビクビク跳ねて先走りが垂れて糸引いてる >>242
びくびくしながら握ってる大きな先端に塗りつけてます
とってもねとねとして、でもいい香り…
いったばかりのおまんこに…
んんっ、はあああっ…うっんっあぁ…
括れがクリにこすれて息づかいの荒いおまんこの口にすいついて、ぅぅ…お尻へ滑らせ皺がよる窪みを撫でてます
あああ
いやらしい >>243
見られたりしないで
たとえ家族でも…私だけにみせて…
今数えるなんて無理です…はぁはぁっ…
お尻からお、ああおまんこへ咥えます
消えない痕をつけて、和弘さん…
そこを触れただけで濡れてしまいそう
ああもっと…奥に ぐぽぉ、ぐぽぉ…こんな音してませんか?
斜め上に、亀頭を滑らせ膣襞を抉ります
そのまま押し込んで、子宮にタッチして数回優しく小突いて
吸い付かせた子宮ごと引きずるように引き戻す
昨夜からお尻も敏感に… >>245
今日は離婚したばかりの妻の妹が遊びに来てるから
私のこんな姿を見せたら、どうなることやら…
消えない痕は達した数を内腿に、それから凌辱の手形をお尻に…
尻に跨り突き下ろします
亀頭の先に子宮を吸い付かせて、ぬちゅぬちゅもてあそび、押し返して
ひくつくアナルの皺を伸ばすようにゆったり揉み解します 刺激されるとすごくしめつけてきつくなってます…
密着してるわずかな隙間の空気がいやらしく音を…その音で吐息が漏れてしまうんです
奥にあたると痺れる感覚とはね上がってしまう体、奥は、かずひろさんをまってるみたいに包み込むようなすいつきして
だめけいれんしてきてもれちゃう >>247
いけず…
わたしにとって嫉妬はきもちをひきはなしてしまいます
どうか…そのすがたさらさないで
いきそうだった波がみだれてからだに力がはいって >>248
漏れちゃう
そんな台詞を耳にしたら、一気に引き抜いてあげる
はしたない嬌声をあげ、痙攣しながら噴射させるように
奥を突き、そのまま揺すって子宮に吸い付かせ
乱暴に引き離し、また突き込んで… >>249
部屋をロックしているので
誰も立ち入ることは出来ないのです
おまんこの奥に沈めていたペニスを抜き
代わりに愛用のディルドを膣奥へ
私の腹でディルドの底を押し付け奥へ
腰を前に突き出すたびに亀頭を京子の下腹部に擦りつける >>251
背中より脇腹近くに吸い付き、色濃い痕を付ける
カラダを密着させて、ディルドを押し込み
亀頭の先で下腹を突き上げ欲情を誘いながら 腕が痺れてきました…
もう…びしゃびしゃに床が
ああうっ、んんぅ、っはぁっ、あああっ
かずひろさん…っ!! 京子が達しても、動きを止めず
尻を打ち、ディルドを抜き差しして子宮を突き上げる
体外で律動させたペニスの存在を示し
脈を打たせ下腹部を叩き続けて >>254
クッションに顎を突いてください
手は、胸から下に伸ばして
そうしたら、そこには京子の大好きな私が… 転がりそうな体が前に飛び出すほど突き抜かれ漏れ出す水と噴き出すもので体を濡らし
果てながらも恥辱にせめられ襲われる快楽のなか、半開きの口で息を切らし喘ぎ
お腹に触れる熱さを感じる逞しさを掌で包み撫でながら痙攣が小刻みになって
あああっ、ぁああっ…
お、おちんぽかずひろさんのください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています