>>163
昨年末からこちらにいらしたのですね
ライトな感じから…それは和弘さん本来に宿るものを隠すため?

嫉妬は…想像通りでした
和弘さんが伝言を交わしたくなる程の恥辱に溺れる女性が存在したこと
与えたいのに逃げ出したのは全て女性側だったこと

わたしもそのハードな恥辱せめに逃げ出したら追われることなく終わりということですね…