【高原別荘】春夏秋冬 127シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
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前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 126シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600617494/ >>183
今となっては全く別の人間ですが、答えはYES
やっぱり、私のような男は嫌いですか?
屹立を引き抜き、その筋で濡れた花弁を擦り上げて… >>184
答えてくれてありがとうございます
不思議な縁です…
私は出逢った和弘さんに濡れています…同じように以前の私ではないです
どうか曝け出した性を自身で認めてあげてください
本来の性、サディストな和弘さん…
私はそんな和弘さんを好きになったのですから
全て解放された気分で痙攣してきました… >>185
震える京子に、とどめを挿しましょうか?
うつ伏せに寝かせ尻だけを浮かせるべく下腹に手を添え
指先を深くくねらせ抉りながら
その指先の先まで、熱く硬いペニスを貫く
京子の背中を覆い隠すようにしながら、一点だけを突く 和弘さんのおおきい、おくあたるいかせてああいかせて >>187
腹の奥底に、届いてますか?
壊れるような快楽…
イケ… 力尽きてうつ伏せで…いったばかりのおまんこの締め付けきつくて咥えたままびくびくしてます…
奥が…きもちいい…ひくひくするたびきもちよくて水がでてお腹が濡れてます
このまま眠りたい >>194
ゆっくり、引き抜いて
タオルで身体を包んで、抱えて静かに起こします
少しの間、奥さんに戻ってください
夜にはまた、会いに来てください
こちらはとりあえず閉めます
二人落ちます
以下、空室になります。 おは…ではないですね
こんにちは
お昼の時間ですがこれからですよね?
伝言でお聞きしようかともおもったのですが、残り一回しか残っていないので、お待ちしていました
時間をずらしましょうか? こんにちは
遅く起きたのもあって、11時過ぎに食事を済ませました
京子さんは家事の邪魔になったりしてませんか?
今日こそはご主人の帰りに会わせて余裕をもって… 生活のリズムを乱してしまうようなお付き合いでは反省しないといけませんよね…
自制する強さも必要なのにコントロール不能な私でごめんなさい
家事は済ませたので和弘さんの声掛けを待っていました
お天気がいいのでとっても気持ちいいです 先週のようにオナニーしていたのがバレて…ご主人を喜ばせるのは避けたいです
京子さんのおまんこは二日が限界みたいですね
いずれにせよ、求められるのは嬉しい事なので咎めはしません。
お腹や、入り口など昨夜の影響でおかしくなっていませんか?
最後は奥まで咥えたまま痙攣してぐったり…
こんな天気のいい昼も、漆黒の夜も一緒に居られて楽しいです。 気付かれてしまうのは絶対にさけたいし、求められることも今日は遠慮したいところです
お腹はというよりは子宮がしくしく収縮するような鈍痛があります…狭い入口はぽっかり口を開いてるような感覚で不安です
和弘さんに緩いとおもわれたら悲しいし…
楽しいと表現するところに和弘さんは気持ちにも余裕がありますね
私は楽しいというか…満たされる幸福感です きつすぎるおまんこより、程よい締め付けの方が達しやすいです
欲を言えば、とても柔軟で中がうねる膣、これには敵いません
京子さんの表現通り、開いてるかどうか
検査してあげましょうか?
肘掛けに脚を掛けて思い切りひらいていてください
ちなみに今日はどのようなショーツを? 複雑に絡み付くような蠢きで包み込み私の中へと促すように締め付けたいです
入口に不満を持たれてしまうような狭さかもしれませんので、その辺りは和弘さんの膨らんだ大きな先端で心地よく感じられるくらい拡げて欲しい…
検査だなんて…
不合格と言われてしまったらどうしたらいいかわからないです
ああ…恥ずかしい…
今日は腰の辺りがレースのデザインでお尻を包み込むようなシンプルな下着です 入口がきゅっと窄まる、所謂、巾着型のおまんこ
それもサイズが合わず、狭すぎると窮屈なのです
そんな窮屈なおまんこは、逆に拡げて馴染ませる必要があります
京子愛用のディルドを使って検証しますから
その前に、感度チェックを兼ねて下着の上からじっくりと…
クロッチの生地は何色ですか?
内腿をさすりながら鼠径部を指先でなぞります 大きくて括れが深い逞しさの和弘さん…私のおまんこでは窮屈で居心地が悪いのなら、もっとしっかり形を覚えるように努力します
肘掛けに膝裏をかけ拡げた恰好で見られると顔を背けなくなります…
色は藍色で上品なものをと選択したのですが好みではなかったでしょうか…
…っんん…
内側に膝を寄せたくなるほど…恥ずかしい… 京子さんが感じないだけで、私の鼻にはしっかり届いています
クロッチを湿らせるいやらしい匂いが…
これは昨夜の名残でしょうか
鼠径部から陰唇を開いたり閉じたりするとくちゃくちゃ聞こえます
ここに私のアタマを挿れたら、開くのはこれぐらいですか?
卑猥な問いをしながら、下着に隠れるおまんこをもてあそぶ
京子にぴったりな清楚なデザインの下着、好きですよ
これからもっと私好みに汚しますから… や、やめてください…ううっ…昨夜のこともあるので和弘さんにはしたない恰好を見られてしまうだけで
あぁっ…下着のなかでひ、拡げないで…
ひくひくしておまんこやらしく啼いてます 清楚な下着がどんどん濡れておまんこの形が浮かぶようです
ワセリンの香りと、おまんこのいやらしい匂いが鼻を擽っています
こうして、ゆっくりと開け閉めを繰り返すだけで
京子の言葉とは裏腹に、おまんこがもっと…とせがんでいるようです
さぁ、この布を捲って直接見せて下さい 言葉で羞恥にせめられながら鼻先が濡れ溢れるところを捉えるように匂いを嗅がれ
腰を退きながら弄られる手を止めるように抑え
下着も汚れてきてしまってるのに…
んぅ、っ…湿っているクロッチ…指を引っ掻け横にずらします
恥ずかしい…ぽってした花びらが一緒に拡げられておまんこ…ひくひくしながら潤んでいます 京子の指と反対側の花びらに親指を当て横に引っ張り
歪なカタチにおまんこを拡げる
複雑な造形の膣口は呻くようにぬらぬらうごめき、白濁液が見えて
昨夜もここを何度も何度もご自分で責めていましたね…
何度、達したのか教えて頂けませんか?
その回数を、もう片方の指でおまんこを突いて…
京子の中指を膣口に誘導する いやっ…和弘さん…恥ずかしいくらいに拡げないでください…
昨夜のことを思い出せるほど意識が全てはっきりしているわけではないので…
んっ、あぁ…恥辱にせめられるほどおまんこが中で蠢き溢れる愛液が糸をひいてお尻へと垂れてしまいます…
ひくひくしてるそこ…とてもきれいなピンク色で艶々とひかって
指が…あぁだめです…腰が浮いて指を咥えこもうと、あっ、ああんっ…挿っちゃいます 昨日、何度達したのかうろ覚えですか?
今後はイクたびに油性ペンで内腿に棒を記しましょうか?
正の字を残せば回数は一目瞭然ですから…
中指だけにしようと思いましたが
くすりゆびも揃えて挿れてください、ちゃんと根元まで…
罰として、ノンストップで50回抜き差ししてください
私がカウントしますから… ごめんなさい…覚えていません…深い絶頂から小さな快楽が波のように押しては引き戻され…続けて絶頂してしまう中では、数えることも出来なくて
だらしなくてごめんなさい
体に書き込むのは赦してください…消えない痕を刻まれてしまったら、着替えることも入浴も思うように出来なくなってしまいます…
それに…思い出してしまうから
2本の指がクロスして
中はすごくあたたかい…押し込むと吸い付き蠢いてくる襞をこすってあげたいくらい
ぬちゅぬちゅ音がしてて抜き差しすると手首の辺り恥骨に
あぁ… 残り、30回は曲げた指を拡げて中を掻き出すように
M字で座ったまま、腰も派手に動かして構いませんから
イっても止めてはいけません おまんこぐしょぐしょ
膝をからだにひきよせて爪先たてておまんこ突き出してびくびくしてます
脚のふるえとまらない… >>215
50回、済みましたか?
とすれば、その間に何度達したか…
突っ込んだ指を開いたままお答えください いきそでいけない、くるしいです
いっぱいたれて
じんじんクリトリスもちくびも 約束の50、いった数は…正確に数えられなくて…
指がふやけそう >>217
膣の中、Gスポットだけを掻き毟りなさい
京子のディルド
自らの指に喘ぐ京子の口を、こいつで突いて犯しますから
口まんこされながらのオナニー…
>>218
追加で、30回… 赦して…
このふくらみ、かきだすみたいに
あぁああ >>220
京子は、自分の手で何をさせられていますか?
そして、その気分は… >>221
ああ、いやらしい女…
ご主人にすら、見せた事の無い羞恥に溺れる私だけのオンナ >>223
そう、もっと、もっと、もっと
掻き毟って淫らな姿を見せなさい
綺麗だよ京子、美しい >>227
おまんこ悦んでいますか?
落ち着いたら、入り口が拡がったか確かめますから 和弘さんに認められて嬉しいです…
肩で息しながら濡れたスカートで水を拭いてます…
拡げた脚の感覚がなくなってるみたいで閉じれないまま…
和弘さんの名前を部屋に響かせ噴きながら漏らしてしまうありさまです
いくのを伝えるのはとても難しい…
好みの口に仕上がってますか…確かめてください…悦びの愛液が座面に垂れるくらい
大好きな大きいおちんぽ拡げられ涎を垂らすおまんこに欲しいです… 今度は四つん這いに
服も下着も全部脱がせますから
膝を着き、京子のお尻を片手で拡げて
アナルからクリトリスまで触診するようじっくり撫でまわす
片手にディルドを持って、京子の背中に這わせながら >>229
京子の服を脱がすのと同じく、今日は私も裸のまま施します
淫らな姿を目の当たりにして、こちらもすっかり昂っていますので
四つん這いの無防備な貴女のカラダに勃起を触れさせ脈を、熱を伝えます
そうしながら、京子のおまんこの奥まで診ていきます 濡れてシワになってしまったスカートをおろしニットの服を脱ぎました
フロントホックを外し肩紐をずらしブラを…
汚れ色濃くなっている下着も、太腿にひっかかり丸まりながら足元に…
膝をつき両手で体を支えお尻を突きだします…
ん、んっ…あぁうっ… >>231
和弘さんの昂りが知れてそれだけでクリトリスがじんじんします…
同じ裸になっているのですね…
昼間なのにいやらしすぎる興奮で腰のあたり疼きます
頭の中が狂いそうな興奮に襲われて…
ひくひくのおまんこが和弘さんの熱と脈動を感じるたびに蠢きと垂らす愛液が糸をひきます…
ああぅ…みられていると腰が揺れてしまいそう >>232
床の上で丸まった下着を拡げておまんこに触れていた生地を京子に見せつけます
私の代わりに見て下さい…どうなってますか?
親指を添え、陰唇を静かにひらくと、微かな水音が聞こえて
更に大きくひらけば、膣が吸気する音が
そうしてひらいたまま、ディルドの裏筋を割れ目に押し付け
ゆっくり上下に動かして、膣の収縮を誘う >>233
リアでも全裸です
昨夜もアレだけ射精したのに、今もこんなに…
直立に立って、陰茎の根元に力を込めれば臍を叩いてびちびち鳴ります
お見せ出来ないのが残念なぐらいです
先から溢れた先走りを手の平に馴染ませ、裏筋から根元までゆっくりさすると
京子の内腿にでも擦れているかのようで、また溢れます
リアでもじっくり見られたら、それだけで濡らしますか?
蕩けそうな恥じらいの表情と、視線にひくつかせるおまんこを交互に見つめます
垂れたお汁が、お尻を濡らすまで…時間にしたら20分程でしょうか >>234
やめて、駄目…脱いだ下着を拡げないでください…
…恥ずかしすぎます…汚れてます…
ひくついていたいやらしい口から溢れ出た濁った糸ひく粘りが…隠すように覆われていた生地が色濃くなって…お尻の方までその濃さが広がっています
んっ、はぁっ…あぁっん…
上下に擦られると頭を項垂れお尻を高く突き上げて
おまんこ…ひくひくして気持ちよくなって…
クリトリスもかんじちゃう、あぁっん… >>235
私もリアで生まれた姿になっています
和弘さんの昂りと私の肌を感じながら先走る汁を溢れさせてくれていることに脳がいってしまいそうで…お尻までひくつきます
リアでその姿を見つめてしまったら…
目の前でオナニーしてしまいそう…
お互いの湿った粘着する音、いきり勃つ逞しさに…痙攣しながら漏らしてしまいます
四つん這いでお尻からクリトリスまで溢れ出た愛液を拭うように逞しさを擦り付けて、びくびくしながら吐息を漏らしています >>236
京子が恥ずかしそうにカラダをくねらせるから
おまんこから、いやらしい音が聞こえました
割れ目の窪みから、ぷくっと泡立つように愛液が…
ほら、ディルドの先でそれを突き数回小突いて離すと、とろみが糸を引いて
クリも尖ってますよ、こんなに硬くさせて痛くないですか?
親指の腹をそっと押し当て、左右に揺らしながら
ディルドの先端を膣口に挿入する >>237
今はリビング、寝室どちらですか?
こうして見せ合いながらの相互オナニー
数を数えながら、同時に手を動かして競争しましょう
どちらが先に気をやってしまうか…
お尻までぬるぬるにさせたら、ワセリンが染み出して
そこからいい香りが漂ってきそうだね
私のをイメージして、クリからアナルまでねっとり擦りつけて >>238
あぁっ…恥ずかしい音きこえます
やさしく、っ…くりがすごく敏感で勃起してああぁびくびくしながらいきそうになっちゃう >>239
リビングでテレビの音でごまかして
競うなんてむり私もういきそう…かずひろさんはごかぞくは、だいじょうぶですか、ああぬりつけるまえにくりがきもちよくて、いいああでちゃでちゃういくいああ >>240
おまんこが呼吸して、恥ずかしい音が勝手に…
膣口を指でひらいたり、浅く斜めに突いてわざと恥ずかしい膣鳴りを聞かせます
滑らかに転がすようにクリとアナルを責め、膣口の亀頭を奥へと進めます
ずっと奥まで届けて鈴口が子宮に触れるまで >>241
隣室から家族の声が聞こえます
でも、大丈夫、見られても誤魔化しますから
今日は何回目ですか?
京子が拒んでも、内腿に達した数を残します
三日は消えないようにくっきりとしたキスマークを
達してがくがく震える京子の腰に擦るように動かしてます
気持ち良くて。ビクビク跳ねて先走りが垂れて糸引いてる >>242
びくびくしながら握ってる大きな先端に塗りつけてます
とってもねとねとして、でもいい香り…
いったばかりのおまんこに…
んんっ、はあああっ…うっんっあぁ…
括れがクリにこすれて息づかいの荒いおまんこの口にすいついて、ぅぅ…お尻へ滑らせ皺がよる窪みを撫でてます
あああ
いやらしい >>243
見られたりしないで
たとえ家族でも…私だけにみせて…
今数えるなんて無理です…はぁはぁっ…
お尻からお、ああおまんこへ咥えます
消えない痕をつけて、和弘さん…
そこを触れただけで濡れてしまいそう
ああもっと…奥に ぐぽぉ、ぐぽぉ…こんな音してませんか?
斜め上に、亀頭を滑らせ膣襞を抉ります
そのまま押し込んで、子宮にタッチして数回優しく小突いて
吸い付かせた子宮ごと引きずるように引き戻す
昨夜からお尻も敏感に… >>245
今日は離婚したばかりの妻の妹が遊びに来てるから
私のこんな姿を見せたら、どうなることやら…
消えない痕は達した数を内腿に、それから凌辱の手形をお尻に…
尻に跨り突き下ろします
亀頭の先に子宮を吸い付かせて、ぬちゅぬちゅもてあそび、押し返して
ひくつくアナルの皺を伸ばすようにゆったり揉み解します 刺激されるとすごくしめつけてきつくなってます…
密着してるわずかな隙間の空気がいやらしく音を…その音で吐息が漏れてしまうんです
奥にあたると痺れる感覚とはね上がってしまう体、奥は、かずひろさんをまってるみたいに包み込むようなすいつきして
だめけいれんしてきてもれちゃう >>247
いけず…
わたしにとって嫉妬はきもちをひきはなしてしまいます
どうか…そのすがたさらさないで
いきそうだった波がみだれてからだに力がはいって >>248
漏れちゃう
そんな台詞を耳にしたら、一気に引き抜いてあげる
はしたない嬌声をあげ、痙攣しながら噴射させるように
奥を突き、そのまま揺すって子宮に吸い付かせ
乱暴に引き離し、また突き込んで… >>249
部屋をロックしているので
誰も立ち入ることは出来ないのです
おまんこの奥に沈めていたペニスを抜き
代わりに愛用のディルドを膣奥へ
私の腹でディルドの底を押し付け奥へ
腰を前に突き出すたびに亀頭を京子の下腹部に擦りつける >>251
背中より脇腹近くに吸い付き、色濃い痕を付ける
カラダを密着させて、ディルドを押し込み
亀頭の先で下腹を突き上げ欲情を誘いながら 腕が痺れてきました…
もう…びしゃびしゃに床が
ああうっ、んんぅ、っはぁっ、あああっ
かずひろさん…っ!! 京子が達しても、動きを止めず
尻を打ち、ディルドを抜き差しして子宮を突き上げる
体外で律動させたペニスの存在を示し
脈を打たせ下腹部を叩き続けて >>254
クッションに顎を突いてください
手は、胸から下に伸ばして
そうしたら、そこには京子の大好きな私が… 転がりそうな体が前に飛び出すほど突き抜かれ漏れ出す水と噴き出すもので体を濡らし
果てながらも恥辱にせめられ襲われる快楽のなか、半開きの口で息を切らし喘ぎ
お腹に触れる熱さを感じる逞しさを掌で包み撫でながら痙攣が小刻みになって
あああっ、ぁああっ…
お、おちんぽかずひろさんのください >>256
同じことしていました
勃起した乳首ごと胸がつぶれ、お尻だけたかく
あぁ和弘さんのおちんぽびくびくでぬるぬる…
指で弄り撫でてはしごいて >>257
痙攣してカラダが飛んで行ってしまいそう…
両手を使い京子の腰を掴んで、下腹部に当てたディルドの底を突き出す
同時にペニスをビクつかせ扱くよう京子に促し、淫らに腰を振り始める
ああ、私の…を
い、イク
いkっく…
一際大きく跳ねさせ迸りを噴射する >>258
頭を突いてこちらを向いたら
射精する瞬間が… 蕩けた顔で窮屈な体位のまま大好きなおちんぽ握り扱き指先にあたえられる脈動に
痙攣したままの体が跳ね、漏らしながらも指の輪で括れを擦り…
い、くっ、かずひろさんっ!!あぁああいくっ 今の絶頂は、ディルドの刺激ですか?
ああ、まだ、止まらない
びくん、びくん、鼓動のように跳ねて零れて… おまんこが強く蠢いて奥から押し出されながらひくひくしてましたが…
熱さと脈動を伝えてくれるおちんぽをシコシコ…してたら気持ちよくて漏れてきて…
いっちゃいました…
私もびくびくしながら、おまんこからとろっと隙間つたってたれてます…
零れてるなんて…背中にもお尻にも塗りつけてください… 和弘さん…今夜、逢えそうですか
明日は新しい月のはじまり、無理はしないように気を付けたいのですが
離れられなくて…
お話ししながら和弘さんの舐めしゃぶり卑猥な音を響かせ子守唄がわりに眠って欲しいです 膣からディルドを引き抜いて
達したばかりのペニスを並べて、横に寝かせた京子の口元へ差し出す
そろそろ時間ですね…
身支度整えて、痕跡を隠してください
しゃぶらせながら、京子の内腿に五つの痕を残します >>264
今夜も、いいですよ
21時過ぎ、如何ですか? 横たえた体が時折跳ねながら、先端を口に含むとちゅるっと音を立て吸い付き…舌を絡め舐めとりながらゆっくり咥えこんでは引き抜いて…
ふぅ、んぅんんぅくっ、んっ… >>266
嬉しいです
時間にはいつものところへいきます
落ち着かなくても…少しでも一緒にいたいです
5つの痕が…生々しくてとてもいけない休日を過ごしたようにさえ感じます
歪な形が大小様々、色みも…
和弘さん… しゃぶりながら聞こえる、いやらしい吐息が愛おしい
手を伸ばし、京子の股を手の平で覆い労うように優しく撫でる
お腹がびくびくしているね…
問いかけ微笑んで >>268
脇腹にも付けたので、六つ…
これは意味のない数ですが、アクメの数だけ付けたら
1週間で左右の腿は痣だらけになりそうだね
どうしました? ちゅぷっと口元から離すと掛けられる言葉に頬を赤らめ同じ様に微笑み返し
びくびくがとらないです…和弘さんに優しく撫でられているとずっととまらなくなりそうです
手にそっと自分の掌を重ね
顔を股間に埋めると柔らかな袋を舐め回し、優しく吸い込みそっと離し根元やその細い筋を舌先でなぞるように舐めながら…
今夜も舐めさせてくださいね…
私の…私だけのおちんぽ…
埋めた顔で擽るように太腿の内側に舌を這わせ、強く吸い付き愛しいまでに濃い色の痕を残しそっと唇をあてます
身支度をととのえて、また夜に逢えるように家事をします >>270
意味のない数…それでも私には意味があります
めっちゃ好き…和弘さん また今夜、待ってます
ちゃんと身支度をして、最後は鏡をご覧になってください
えっちな表情をしていたり、口元に精液が付いていたら元も子もありませんから
落ちます
以下、空室になります。 譲二さん、おはようございます
お逢いできてうれしいです
今日は久しぶりに一人になれました
お昼前くらいまで大丈夫です
ちょっと着替えてくるので待っててください おはよう、ゆい
とても逢いたかったよ
本当に久しぶりだね、二人だけで逢えるのは
ありがとう、それではお昼前くらいめどで
私のために着替えてくれるんだね、すごく楽しみだ
どんな素敵なのに着替えてくれるのかな… お待たせ致しました
いきなりは恥ずかしいのでガウンを羽織ってます
ガウンの下は、譲二さんのリクエスト通りの銀灰に同色のTとガーターにしてきました
(恥ずかしそうに言いながら) お、シルクのガウンを着てきてくれたの?
とても素敵だよ、ゆい…
(ゆいが寝室から出てくると、ゆいのセクシーな身体をなおさら強調するように体の線を演出するガウンを見ただけで、吸い寄せられるように立ち上がり、ゆいの周りをゆっくり回りながら身体の膨らみを見つめて視姦しながら、ズボンの前が早くも膨らんでしまい)
この下にもっとエッチなのを着てくれたんだ
ぁぁ、早く見たい気もするし、このまま焦ったい気持ちのままでいたい気もするな、ぅぅ
(たまらなくなって手を伸ばし、腰を撫でたり、お尻を触ったり、大きく飛び出している胸をつついたりするたびに興奮してビクビクと勃起が反応する) シルク?のガウンは何色?
ツヤのあるチャイナドレスみたいな生地かな
勝手に想像して興奮してしまうよ… もちろんシルクです…
譲二さんもシルクお好きですよね
こんなに明るいのに、そんな風に見られたらドキドキしちゃいます
(譲二さんの視線に身体が熱くならり、思わず身体を捩ってしまい)
ふふ、敢えてガウンの下は見ないで焦れったいのを楽しみます?
ぁあっ…ああん、んっ…譲二さんのもうこんなになってます
やらしい…はぁ、んっ
(ガウンの上から身体を撫でられながら、譲二さんの股間に手を伸ばしビクビクと反応している膨らみを上下に撫で回す)
苦しそうなくらい膨らんでます、ぁあ…
(腰をくねらせ甘い吐息を漏らしながら) シルクはアイボリーで、つやつやのチャイナドレスみたいな生地です
足首までのロングタイプで腰ひもです
シルクは肌にフィットするし何より肌触りが好きです ぉぉ、ゆい、気持ちいいよ、ぁぁぁ
(ゆいの体を撫で回していると、ゆいも手を伸ばし慣れた手つきで自分の勃起をズボン越しにあやし始め、ズボンのジップが勝手に下りてしまい、黒いメッシュの下着に包まれたゴツゴツした肉棒が少しはみ出してしまう)
んんん、この手触りが大好きなんだ、シルクのガウン、ぉぉぉ
(勃起への愛撫の快感と、ゆいの豊満な乳房を撫でている手の感触、さらにシルクの艶が視覚を刺激し、我慢できずに乳房をギュッと揉んでしまい、目の前で声を漏らしている唇に吸い付いてチューチューと吸い始める) 明るいアイボリーだなんて、ゆいの身体の線が丸見えなんだね
ぅぅ、想像するだけで脳が溶けそうだよ
もう興奮してビンビンになったデカマラを下着の上から撫で回してるよ、ぁぁ、たまらない、ゆい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています