【高原別荘】春夏秋冬 127シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 126シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600617494/ しゃぶりながら聞こえる、いやらしい吐息が愛おしい
手を伸ばし、京子の股を手の平で覆い労うように優しく撫でる
お腹がびくびくしているね…
問いかけ微笑んで >>268
脇腹にも付けたので、六つ…
これは意味のない数ですが、アクメの数だけ付けたら
1週間で左右の腿は痣だらけになりそうだね
どうしました? ちゅぷっと口元から離すと掛けられる言葉に頬を赤らめ同じ様に微笑み返し
びくびくがとらないです…和弘さんに優しく撫でられているとずっととまらなくなりそうです
手にそっと自分の掌を重ね
顔を股間に埋めると柔らかな袋を舐め回し、優しく吸い込みそっと離し根元やその細い筋を舌先でなぞるように舐めながら…
今夜も舐めさせてくださいね…
私の…私だけのおちんぽ…
埋めた顔で擽るように太腿の内側に舌を這わせ、強く吸い付き愛しいまでに濃い色の痕を残しそっと唇をあてます
身支度をととのえて、また夜に逢えるように家事をします >>270
意味のない数…それでも私には意味があります
めっちゃ好き…和弘さん また今夜、待ってます
ちゃんと身支度をして、最後は鏡をご覧になってください
えっちな表情をしていたり、口元に精液が付いていたら元も子もありませんから
落ちます
以下、空室になります。 譲二さん、おはようございます
お逢いできてうれしいです
今日は久しぶりに一人になれました
お昼前くらいまで大丈夫です
ちょっと着替えてくるので待っててください おはよう、ゆい
とても逢いたかったよ
本当に久しぶりだね、二人だけで逢えるのは
ありがとう、それではお昼前くらいめどで
私のために着替えてくれるんだね、すごく楽しみだ
どんな素敵なのに着替えてくれるのかな… お待たせ致しました
いきなりは恥ずかしいのでガウンを羽織ってます
ガウンの下は、譲二さんのリクエスト通りの銀灰に同色のTとガーターにしてきました
(恥ずかしそうに言いながら) お、シルクのガウンを着てきてくれたの?
とても素敵だよ、ゆい…
(ゆいが寝室から出てくると、ゆいのセクシーな身体をなおさら強調するように体の線を演出するガウンを見ただけで、吸い寄せられるように立ち上がり、ゆいの周りをゆっくり回りながら身体の膨らみを見つめて視姦しながら、ズボンの前が早くも膨らんでしまい)
この下にもっとエッチなのを着てくれたんだ
ぁぁ、早く見たい気もするし、このまま焦ったい気持ちのままでいたい気もするな、ぅぅ
(たまらなくなって手を伸ばし、腰を撫でたり、お尻を触ったり、大きく飛び出している胸をつついたりするたびに興奮してビクビクと勃起が反応する) シルク?のガウンは何色?
ツヤのあるチャイナドレスみたいな生地かな
勝手に想像して興奮してしまうよ… もちろんシルクです…
譲二さんもシルクお好きですよね
こんなに明るいのに、そんな風に見られたらドキドキしちゃいます
(譲二さんの視線に身体が熱くならり、思わず身体を捩ってしまい)
ふふ、敢えてガウンの下は見ないで焦れったいのを楽しみます?
ぁあっ…ああん、んっ…譲二さんのもうこんなになってます
やらしい…はぁ、んっ
(ガウンの上から身体を撫でられながら、譲二さんの股間に手を伸ばしビクビクと反応している膨らみを上下に撫で回す)
苦しそうなくらい膨らんでます、ぁあ…
(腰をくねらせ甘い吐息を漏らしながら) シルクはアイボリーで、つやつやのチャイナドレスみたいな生地です
足首までのロングタイプで腰ひもです
シルクは肌にフィットするし何より肌触りが好きです ぉぉ、ゆい、気持ちいいよ、ぁぁぁ
(ゆいの体を撫で回していると、ゆいも手を伸ばし慣れた手つきで自分の勃起をズボン越しにあやし始め、ズボンのジップが勝手に下りてしまい、黒いメッシュの下着に包まれたゴツゴツした肉棒が少しはみ出してしまう)
んんん、この手触りが大好きなんだ、シルクのガウン、ぉぉぉ
(勃起への愛撫の快感と、ゆいの豊満な乳房を撫でている手の感触、さらにシルクの艶が視覚を刺激し、我慢できずに乳房をギュッと揉んでしまい、目の前で声を漏らしている唇に吸い付いてチューチューと吸い始める) 明るいアイボリーだなんて、ゆいの身体の線が丸見えなんだね
ぅぅ、想像するだけで脳が溶けそうだよ
もう興奮してビンビンになったデカマラを下着の上から撫で回してるよ、ぁぁ、たまらない、ゆい んんぅっ、んぅ…はあっ、はぁぅんん…
譲二さっ、んぅ…っんんぅ、はあ…
(乳房を掴まれたまま、いきなり唇を吸われると身体をびくつかせ、勃起を撫でている手に力が入り)
あぁ譲二さんっ、んっ…だいすきです、んんっん…あっ、ん……っ
(下着の中で乳首が半勃起状態で身体が疼きだし、割れ目が湿り気を帯びてきたのを感じ…)
(思わず譲二さんの口内に舌を差し込んでしまうと、勃起を激しく上下に扱いたりぎゅぎゅっと握って愛撫してしまう) まだ脱いでもないのにもうそんになっているなんて…
譲二さんは本当にエッチです(恥) んんん、ゆい、私も大好きだよ、すごく素敵だ、ぁぁぁ
(ゆいの手が本格的にデカマラをしごき始めると、メッシュの下着から飛び出してしまい、テカテカと光る赤黒くエラの張った亀頭の先から滲み出る我慢汁でゆいの手を汚してしまう)
チュッ、チュルル、チュチュ、ぅぅ
今日はすごく興奮してたまらない、んん
(甘い唇を吸ったり、舌を差し込んで絡めたりしながら、尖り始めた乳首を布地越しに摘んでいるとますます興奮してしまい、ガウンの裾を割って手をねじ込み、脚の付け根を弄り、下着の底を捉えるといやらしく指先を動かして撫で回し、キスしながらお互いの性器を触り合う) ゆいと逢えるだけでも興奮するのに、二人きりでこんなそそる格好してきてくれたら理性が吹き飛ぶよ(笑)
今日は責任取れないからね(笑) はあっん…ん、すごい…デカマラが興奮して飛び出しちゃってます、やらしい…んぅはぁはあっ…っ
(飛び出してしまった勃起の亀頭を我慢汁でぬるぬるになった手のひらで包むと、わざとぐちゅぐちゅと音をたてながら圧迫し)
ぁああんっ、あんっ…っ
(ガウン越しに乳首を摘まれると喘ぎ声が漏れ、腰をびくつかせて悶えながら必死に舌を絡ませていき)
ぅうっあっっ…だめ、ぁああんっんっ…譲二さんだめ、ぁあんあんあっぁ
(Tの上から割れ目を弄られると、くちゅりと卑猥な水音がたち、細いTが割れ目に食い込み溢れた愛液で変色してしまう) この格好がそんなに譲二さんを興奮させるなんて思ってもなかったので、逆にうれしいサプライズです
責任取れないってどういう意味ですか…(笑) 何がダメなの?
こんなにグッショリ濡らしていやらしい子だ、ゆいは
乳首が外から見てもわかるほどツンツンしてるじゃないか
(わざと水音がクチュクチュと出るように指を動かしてヌルヌルになっているオマンコを可愛がりながら、ガウンの胸元をはだけ、レースの下で揺れている乳房の先端で主張している乳首を舌でペロペロと舐め回す)
ぅぅぅ、なんて素敵なんだ、ゆいのオッパイ
もっと愛させておくれ、んんん、チュ、ジュジュっ
(中指を濡れそぼった割れ目に食い込ませ、親指でクリをネチネチと撫でながら、レースの真ん中にある割れ目から舌を差し込んで、深い谷間を舐め回したり、ハミ乳に唇を押し付けていやらしい音を立ててすすり) シルクのチャイナやガウンはツボなんだよ
おまけに普段はゆいが絶対に着ない明るい色で私の大好きなゆいのオッパイが強調されるよね?
高校生みたいで恥ずかしいけど夢が叶ったみたいでたまらない(笑)
責任取れないって、もう欲情の赴くままに突っ走るかもよ(笑) はあっんっ…
やらしい子でごめんなさいっ、ぁああぃいっ…いっ、ぁあっああんっ譲二さんだめぇっ
(指でぬるぬるになった割れ目を愛撫されると脚をガクガクと震わせながら表情を崩してよがり)
はぁ、はぁ…譲二さんのおっぱいだから、たっぷり可愛がってください
んんっ…やっ、ぁあっあっんんぅ…っ
(レース越しに乳首がすっかりビンビンに固くなってしまい、もどかしい感覚に思わず腰をくねらせ)
ぁあっぃやんっ…もっと、もっと…譲二さぁんっあぁあっあ、ん…っ そうだったのですね(笑)
確かに普段の洋服では明るい色は着ないので、わたしはランジェリーで色々な色を楽しんでいるのかも…
シルクのガウンはわたしも前から好きなので、ショート丈など幾つも持っています
リクエストがあればいつでもおっしゃってください
付いていきますので譲二さんの欲情のままに…でも大丈夫です 私はゆいのエッチな声が大好きなんだ
もっと聞かせておくれ
(ゆいの手を引いてソファに座ると、我慢汁でヌルついた肉棒をそそり立たせた上にガウンの裾を割らせてゆいを跨らせ、向かい合わせに座らせる)
ぅぅぅ、んんんん、ジュルジュルジュル
チュバ、チュチュ…
(割れたガウンの裾の奥にゆいの白い太ももがちらつき、その真ん中では赤黒いデカマラがヌルヌルに光るパイパンマンコに押し当てられて、ズリュッズリュッと素股をするようにすり合わせながら、
はだけた胸元に吸い付き、乳房を両手で揉んだり、引っ張り出した乳房に吸い付いて甘えた子供のように乳首を吸い上げる) なるほど、普段楽しめないオシャレを家の中で発散してるんだね
ぇぇぇ、なんだそんなに持ってたんだ
では次回からシルクガウンは指定でお願い(笑)
ショート丈でボディコンのガウンとか鼻血ものだ
ありがとう、では今日はたっぷりと楽しもうね
愛してるよ、ゆい あっ、んっ…
そんなこと言われたら我慢しないでいっぱい声出しちゃいますよ
(言われた通り向い合う形で脚を開いて譲二さんに跨り、視線を落とすとそそり立った勃起に息を飲み、割れ目が激しくひくつき愛液が溢れてしまう)
んっぁあっ、いっ、やあっ…譲二さん、すごい…っ、だめだめ…っああぁんん、いいっ、気持ちいいです…っ感じちゃう感じちゃうっ
(乳首に吸い付かれると、頭を左右に振り指先を噛みながらいやいやし、腰をグランドさせてリズムを合わせながら性器を擦り付け)
だめ、譲二さんっ…っ、ぁあぁああんぁんっ…っ
(乳輪が縮み、両方の乳首からぴゅるっとミルクが吹き上がる) わかりました(笑)
次回からも色々なタイプのシルクを羽織ってきますね
何も身に着けないでガウンだけだと、乳首が勃起したら形がぷっくりと浮き上がってとってもエッチです
ツルツルの素材だと生地越しにカリカリされるとすごく焦れったくて感じちゃいます
わたしも愛しています 今日は久しぶりだから、うんと可愛がってあげるよ、ゆい
(腰紐を解いてガウンを床に落とすと、その紐でゆいを後ろ手に縛ってしまい、ベッドに転がす)
今日はガーターまでつけてきてくれたんだね
ぁぁ、すごく似合ってるよ、ゆい
(嬉しそうに言い、手で太ももやふくらはぎを撫で回しながら、いつの間にか裸になった下半身の真ん中でそそり立つ勃起がビクンビクンと興奮で跳ね回る)
もっとよく見せてほしいな、久しぶりだからね
とってもよく似合ってるよ…、チュッ、レロレロ、チュババッ
こんなエッチなパンツを履いて、ビショ濡れじゃないか
(お尻の下に枕を入れて腰を突き出すよう仰向けに寝かせると、脚を大きく割り、ガーターに彩られた太腿を舐めたりキスを降らせたりしながら、指でTバックの底紐をつまんでパチンと弾いたり、上下にずりずりと動かして弄ぶ) て云うことは何もつけないでシルクのガウンで家の中を歩いてるんだね
ぅぅ、ブルンブルン揺れてるデカパイの先端で指の先みたいに大きくなった乳首が透けて見えてるなんて、見たらすぐに襲い掛かりそうだ(笑)
ぅぅ、もう我慢できなくてデカマラがギンギンになってて、飛び出させて撫で回してるよ、ぁぁぁ
これでゆいが気を失うまで愛したい、ぅぅ はい…うれしいです
ペットのゆいは、譲二さんに可愛がってもらうのだいすきです
(後ろ手で拘束されベットに転がされると、自由がなくなったことに興奮が高まり、うるうると瞳を潤ませながら身体を捩る)
んっ、ぁああっ…やぁ、うっ、はぁあんん…譲二さん、ぁああっん…あ、んぅ
(太ももにキスを落とされたり舐められてしまうと、甘い声と共に愛液が溢れてしまう)
あぁあんっ、ああん…すぐおまんこびしょ濡れにしちゃういけない子でごめんなさいっ、やぁっああっんぅ、譲二さん愛してるの、ぁあっんん…っ
(Tを弄られ割れ目を刺激されると、拘束されている手をグイグイと動かしながら脚をバタつかせ、割れ目と譲二さんを交互に見て興奮が煽られてしまう) と言っても、お風呂上がりにガウンだけ羽織って、寝室まで移動するときくらいです
ノーブラだと落ち着かないのです
垂れちゃいそうで(笑)
やらしい譲二さんだいすきです… せっかくだから、脚も縛ってあげたいんだ
その方がゆいも好きだったよね?
(拘束用のベルトを取り出すと、ゆいの返事を待たずに脚を折り曲げて勝手に縛ってしまい、ハサミでTバックの底をチョキっと切って愛液にまみれたツルツルの割れ目を丸出しにしてしまう)
ぁぁ、とても綺麗だよ、ペットのゆい
(所有者の名札がつけられた皮の首輪を白い首に取り付けると、両手を伸ばしてボリュームのある乳房をクイクイと揉み回しながら、舌で濡れた割れ目をなぞるようにそろりそろりと舐め上げる) いいねぇ、そのゆいが落ち着かなそうにそわそわしながらノーブラで乳首ぽっちりにして歩いているの
では私はお風呂場と寝室の間の通路の物陰で待ち伏せして、ゆいが通りがかったら襲いかかろっと(笑)
毎晩楽しいね(笑)
私もエッチなゆいが最高に好きだよ ぁあっ、脚までなんてっ…あっあっ
(あっという間に両足も縛られてしまい、股が大きく開いたまま固定されたことに興奮してしまい)
だめ、そんな、切っちゃ…っ、んん、いやん…譲二さん
(小さなクロッチがはさみで切られてしまうと、てかてかに光ってひくつく割れ目が露になり、恥ずかしそうに顔を背けて腰を震わせ)
ぁあ、はあっん…こんな格好とても恥ずかしいのに身体が熱くて疼いて止まらないです
(更に首輪まで嵌められてしまうと、譲二さんの所有物であることに悦びと興奮が高まり、割れ目がひくついてぴちゃぴちゃとはしたない水音が響いてしまう)
ぁあっ、ぁあんっ…譲二さっ、んんっ…気持ちいいの、いいっぁああっ…譲二さんの舌がわたしの…んぅうっあ、だめ
(乳房を揉まれながら、ひくついていた割れ目に優しく舌が這わされると不自由な身体をびくつかせながら喘いで、その様子に見入って) うふふ、通り掛かった時に譲二さんに捕まって、そのまま襲われてしまうの?(笑)
それとも寝室かソファに運ばれてから?(笑)
わたしも手足を拘束されるのを想像したらぬるぬるになっちゃいました ダメなのにこんなにヨダレを垂らして、だらしのないお口だね
キスしてもいいだろ?
(変態じみて言いながら太ももを押さえつけ、わざとクリトリスを避け、顔をねじってまるで唇にキスをするように愛液を垂れ流す陰唇に吸い付き、ジュジュ、チュルルっと濡れた音を出しながら吸い上げたり)
ヨダレが止まらないんだね
腰をヒクヒクさせてすごく色っぽいよ
んんん、ぁぁ、とっても美味しいよ、ゆいの唇…
(舌を差し込んで、ジュポジュポと出し入れをして膣の入り口を舐めたり、ニュルッと舌を長く伸ばして差し込み、溢れてくる愛液をズズズッと卑猥な音を立ててすすりまくる) そうそう、バカ殿様みたいにガウンの腰紐解いて、ゆいを通路に押し倒して襲ったり、ゆいがキャーキャー言いながら逃げ回るのを追いかけて遊ぶの(笑)
で最後にゆいを追い詰めて気のすむまでキスしたり何度もエッチしたい
ゆいが寝室に逃げ込めば寝室でもいいよ(笑)
外に逃げると大変なことになりそう
うー、何言ってるんだ、興奮して頭が変になってる(恥)
ぁぁ、そのヌルヌルになってるゆいのエッチなオマンコをこのデカマラでいっぱい愛したいよ、ぁぁ ぁあっ、ぁあんっ…キスっ、だいすきです…譲二さん譲二さん…ぁあああっん!
いいっ…いいっ、はあっんっ…幸せです、ぁあっ…ぁあっ、もっとキスしてください、ぁあんあんぁあっっ
(クリトリスを焦らされ下の唇を舐め吸われると奥からたっぷりと愛液が溢れ出てしまい、舌の感触に全身を震わせ感じてしまう)
舌入れちゃいやです、いやっいやっ…だめぇ、ぁあっ、ぁあんっう…ジュボジュボだめ…譲二さんだめぇ、いっちゃうの、だめです…だめ、あああっっ
(膣内を舌でピストンされるとすぐに絶頂しそうになり、指先を噛みながら何度もやり過ごしていると尿道が疼いて潮吹き上がってしまう)
ごめんなさい、ごめんなさいっ、出ちゃう…出ちゃう、あぁんん (笑)
譲二さんは焦らすのも好きだから、結局最後はわたしのほうが欲しがっておねだりしてしまいそうですね
今日は譲二さんのをふたつ用意したの(恥)
どのようにしようかなぁ…
でもわたしの中に来るのは初代と決めています(笑)
ふたつを並べてるだけで圧倒されます キスしているだけでおしっこ漏らして逝っちゃうの?
すごく感じやすいんだね、ゆいは
(顔に潮がビチャビチャと浴びせられても、御構い無しに舌を動かし続けながら、お尻の穴に指を押し付け、ニュルッと先端をねじ込んでしまう)
唇だけじゃなくて、こっちもウズウズしているんだろ?
お汁でこっちまでヌルヌルになってるよ
(指をヌヌヌっとねじ込んでゆき、ゆっくりとうねらせるように動かしながら、唇を離してディルドーを手に取り、割れ目になすりつけて愛液をまぶしてから先端で割れ目を押し開いて少し食い込ませる) 美しい相思相愛を絵に描いたようだ(笑)
私が二人も(笑)
初代の方が愛着がありそうだね
初代で愛しながら、2代目をしゃぶったり、クリトリスを可愛がってあげるのは?
ぁぁ、今日はすごく興奮しててさっきからゆっくりしごいてるよ
我慢汁が止まらなくてヌルヌルだ、 今日はとっても興奮していて早々にお漏らししちゃいました…はあはあっ、ん
あっ、あっ、そこ、いや…っっ
(潮をちょろちょろと出したまま、愛液でぬるついたお尻に指を差し込まれると、半勃起だったクリトリスが反応し激しくひくついてしまう)
ぁああっ…譲二さんのゆび、わたしのお尻がぎゅぎゅって締めてます、んっああ…っ
そ、そんなっ…あああ、い…んっ、んんーっ、入っちゃう…っ、あああんんっ!
(太いディルドの先端が花びらを押し開いて小さな膣穴に呑み込まれていく様子を見ながら)
譲二さん、はあはあ…お尻とおまんこが塞がって興奮しちゃいます、変態みたいで頭が変になりそうです…
ああ、見て、わたしのおまんことお尻が苦しそうにぱくぱくしていて、ここもデカクリになっちゃいそう…
(ディルドでクリトリスが持ち上がり、皮から露出しているのをゆびで捏ね回して見せつけ、お尻と膣はきつく締まってリズミカルに譲二さんの指とディルドを締め付けていて) お尻は細いのを先端だけ浅くしたり、抜いたりして
初代のさきっぽだけおまんこに入れながらクリをゆびで弄ってます
もうひとつを舐めたり吸ったりしてます
すごくぬるぬるで興奮して変になりそうです
焦らしながらしてます すごくエッチな眺めだよ、ゆい
お尻に指を突っ込まれて、こんな太いおもちゃのデカマラをオマンコに突き立てられて、クリトリスがチンポみたいに飛び出して
この真っ赤なゆいのデカクリトリス、舐めてほしい?
(ミチミチと太いディルドーが膣道にはまり込み、押し出されたクリトリスがヒクヒクと動いているのを見つけると、身体をよじらせて嬌声をあげるゆいの顔を見つめながら舌の先で皮の剥けたデカクリの周りをネチネチと焦らすようにくすぐる)
それとも、ヌルヌルできつきつのオマンコの方が気持ちいいのかな
(デカクリにふーっと息を吹きかけながら、長さを余らせているディルドーをズチット少しだけ食い込ませ、膣の中をかき回すようにゆっくりとこねるように動かす) ぁぁ、すごくいやらしくて最高だよ、ゆい
ふだんはクールで涼しげなゆいがこんなエッチなことをしているなんて
想像すると背筋がゾクゾクして、デカマラがビクビクってして我慢汁が溢れ出てくる
デカマラをもう少し中に入れてごらん
私も手元のゆいのオマンコに先っちょを入れてグチュグちょ動かしてる、ぁぁ、たまらない ああっ、んぅ…譲二さんに見られてるだけでクリちゃん勃起しちゃいます
舐めて欲しいです、ああっ…譲二さんの舌だいすき、うっあああ……!
(露出したクリトリスを舌先で数回愛撫されただけで中が激しくうねってディルドが押し出されそうになり)
ああ…ん?譲二さ、ん…?もっと…
(しかしすぐにクリトリスの愛撫が止んでしまうと、不満そうに譲二さんの顔を覗き込み)
んーっ、んーっ、あぁああっん…!中もだめぇ、動かさないでっ…だめ、出ちゃう…っ出ちゃ、あああ…
(ゆっくりとでもディルドの先端がキリキリとするスポットにあたっていて、頭を振って抵抗しながら再び無意識に潮を撒き散らしてしまう) 譲二さんの言うとおり、普段のわたしからはまさかこんな変態だとは想像できないでしょう…(苦笑)
でもこれは相手が譲二さんだからですよ?
秘密の睦事です…
クリトリス焦らし過ぎて愛液がすごいです
お尻までずっとぬるぬるで今日はジェルいらずです
デカマラはんぶんきました
びくつきながらなんとか打っています そうなんだね、真っ赤に勃起したクリチンポを舐めてほしいんだ
オシッコまで漏らして、すごく気持ちいいんだね
(ディルドーを動かしながらゆいの反応が激しくなるポイントを見つけ、そこをしつこく何度も押し付けながら、ゆいがデカパイをブルンブルンふすって悶える様を見て興奮しながら、舌を長く伸ばしてチロチロと充血して膨らんだクリチンポを舐め始める)
もっと奥まで入れたら、もっと気持ちいいの?
試してみていいだろ?
(手足の自由を奪われて抵抗できないのをいいことに、ゆいの悶える表情を嬉しそうに見つめ、ズズズッとディルドーを膣の奥へ進めると、デカクリがさらに飛び出し、それを唇で包み込んで吸い上げ、口の中で飛び出した先端を舌でレロレロと激しく舐める) ごめんなさい譲二さんいく、
レス見たら我慢できなくなっちゃった
あああっ、ディルドずぼずぼしながらデカクリでいくああいく ぁぁ、すごくいやらしくて最高だよ、ゆい
愛してるよ >>317
もちろんだよ、だからこんなに嬉しくて興奮するんじゃないか
嬉しいよ、ゆいと二人だけでこんなエッチな時間を楽しめて
ぁぁ、もう亀頭がパンパンに充血してテカテカに光ってる
今度はディルドーを抜き出して、私のデカマラを入れてあげようか?
ゆいの逝ったばかりのオマンコに押し当てて擦ってるよ まだできそう?
とってもえっちでたまらないよ、ゆい 一番奥のヤバイところに入れてごらん
愛してるよ、ゆい
ぁぁ、すごい快感だ すごくいいです
えっ、あそこに入れたら戻ってこれないかもですよ? 奥をコリコリ擦り回しながら、ゆいのオッパイをギュッと揉んだり、飛び出した乳首を強く吸うよ、ぅぅぅ、たまらない まだ時間があるからきっとだいじょうぶだよ
ゆいとしてみたいんだ お漏らしでちゃってます
わかりました、いれてみます 気持ちいいんだね、嬉しいよ
もしもの時はまた後で伝言しよう
素敵だよ、ゆい、ぅぅ ぁぁ、ズッポリ根元まで刺さってるよ
先っちょにコリコリしたのが当たってたまらない快感だ、ぁぁぁ デカマラが吸い込まれていくみたいに
ぱこって嵌る感じで、ああん 脱力です
ふらふらして脚がガクガクです
奥ヤバかった…(苦笑)
お腹になんか残ってるような感覚があります ぁぁ、すごかったよ、ゆい
だいじょうぶ?
頭が真っ白になる感じ?
痛くなければいいのだけれど 痛くはないですけど、はじめての感じでした
感想はまとめてきますので、次回にでも報告しますね(笑)
ちょっとすぐには起き上がれないです そうだったんだ
今まではちょっと触るぐらいだったのかな
いいよあまり気にしなくても
ゆいが気持ちいいのが一番大事だからね
少し休みたい?
無理しないでいいよ 休みたいのですけど、これから銀行など用足しに出かけないとなの(苦笑)
軽くシャワーを済ませて行ってきます
今日は久しぶりに譲二さんを味わえた気がしてとっても幸せな気分です
また伝言で予定合わせましょうね
譲二さんとってもとってもだいすきで愛しています
先に失礼します 平日のお休みだから色々用事があるよね
忙しいのに時間を作ってくれてありがとう
私も今日はゆいとすごく素敵な時間を過ごせて満たされた気分だよ
わかった、伝言しようね
では行っておいで
とっても素敵なゆい、私もすごく愛してるよ
落ちます
以下空いています 優くんだーw会えて嬉しいです!
(抱きつくと、優くんの服に頬を擦り寄せて甘えて)
あのね、したいことたくさんありすぎてね、決められなかったの。
チューリップも見たいけど、久しぶりだからくっつきたいなーとも思ったし、どっちもできそうなとこにしたつもりですw
(そのまま見上げると得意気な顔を見せる)
お外とお部屋、どっち行く?w >>346
(仙奈と手を繋いで別荘へ続く道を歩きながら)
へー。ここは菜の花畑が続いているんだ?
だったらチューリップ畑もどこかにあるのかな?
(菜の花を眺めながら時折仙奈の横顔を見て)
さーて到着。それにしても高原の朝はまだまだ寒いんだね
(別荘の入口の扉を急いで開けて中に入ると)
それじゃ久しぶりにフル充電の時間w
(すぐさまガバっと両手で仙奈を抱き寄せる) >>348
あるよね?あると思うっ。
(一面の黄色を見渡しながら、うんうんと言い聞かせるように頷いて)
3月になったから暖かくなると思ってたけど、まだ少し冷えちゃうね。
仙奈があっためてあげる、ね?w
(握った手を小さく揺らすと楽しそうに笑う)
きゃーw
ふふw優くん、力強ーいw
(いきなり抱き締められると嬉しそうに腕を回して)
(少しだけ首を傾げるように見上げると)
充電スピード上げる方法教えてあげる。
ここも、くっつけると良いらしいですよ?w
(顔を赤くしながら唇を小さく尖らせて) >>347
(抱きついてきた仙奈を嬉しそうにこちらからも抱きしめながら)
うん。俺も会えてすごく嬉しい
ごめんね。しばらく待たせちゃって
(仙奈が頬をすりすりしてる場所がくすぐったくて少し体をよじりながら)
そうだなー。それじゃ2階から眺めるのはどう?
せっかくいっぱい咲いてるんだから上から見るのもいいんじゃないかな
(そのくすぐったさから逃れるように仙奈の手を取って階段を上がっていく) >>350
会えなかったのはお互いさまだから優くんだけが謝るのも無しですw
(人差し指で優くんの頬をつついて)
上から!
いいねっ。仙奈、高いところも好きーw
(手を引かれるままに2階へと上ると、大きな窓を開いて)
わぁ……辺り一面が春色だねっw
ちっちゃい時お花屋さんになりたいなーとも思ってたんだけどね、蜂さん来るのが怖くて諦めたのw
刺されたら絶対痛いじゃんねー?
(外の空気は少し冷えていて、にこにこと景色を眺める)
優くんは、ちっちゃい時なりたかったもの何ー?戦隊モノのヒーローとか?w >>349
(仙奈の背中を優しく包むように手を添え直して)
ごめん。ちょっと苦しかった?w
(唇を尖らす仙奈を暖かい目で少しの間見てから)
そうなんだ。それじゃ遠慮なくくっつけさせてもらうね
(顔を少し横に傾けて仙奈の頬にチュッとキスをすると)
おお、一気に充電が早まった気がするw
だったらこっちもくっつけたらもっと早くなるのかな?
(すぐに逆の頬にもチュッとして)
うんうん。これでかなり充電できたから次はチューリップ畑でも探しに行く?
(顔を上げて微笑みを浮かべながら)
でもまだ少し寒いしもう少し太陽が昇って暖かくなってからがいいか
それまではさっき言ってくれたように仙奈に暖めてもらうのもいいしw
(冷たくなっている人差し指を仙奈の口の中に差し込んでいく) >>352
うんう。仙奈、強くされるの好きだよ?
動けるスペース少ないの落ち着くのw
(優しくなった力に体を預けるようにして)
(優くんの言葉に少し身構えていると、予想とは違うところへのキスにきょとんとして)
えっ?えっと………
うー。優くんがこれでも充電できたならいいです、けど。
(ちょっとだけ拗ねたような視線を向ける)
うん、行く行くー!
そっかあ。暖かくなってから……って、んっ……なにひてるの?
(口の中に指を入れられると、恥ずかしさに顔を赤くして)
(舌を少し引いて歯を立てないように気をつけながらも、目線を逸らす)
も……抜いて、ください。 >>351
(2階に上がって窓を開ける仙奈の隣に立ち)
そうなんだ。それならいつかオランダに行って風車に登って見てみようか?
本場ならもっとすごいチューリップ畑がみられるんじゃない?w
(外から流れ込む冷たい空気を気持ちよさそうに浴びながら)
そうだよね。ミツバチならまだ我慢できるけどスズメバチなんかかなり危険だからね
でも仙奈は男の人に刺されるの大好きじゃなかった?w
(意味深な笑いを浮かべて仙奈の顔を覗き込みながら)
俺は電車の運転手だったかな
今は興味ないけどどうして子供って電車の運転手に憧れるんだろ?w
(仙奈の肩に手を回して体を引き寄せると)
そうだ。もう謝らないけどさっき俺が謝った分返してもらえる?
何か1つ俺の言うことを聞いたりしてもらって
(逃げられないようにガッチリと肩を掴む) >>354
本当?行きたい行きたいっw
風車とチューリップ畑とか、仙奈めっちゃ写真撮っちゃうと思うw
(両手を祈るように握りしめると、楽しそうな笑顔になって)
ミツバチでもやだよー。怖いもんw
男の人に?……って、もう!そんなことゆったことないですっ!
(言葉の意味を理解すると真っ赤になって否定する)
たしかに!小さい男の子って乗り物好きな子多いよねw
うちの弟は剣とかヒーローの武器みたいなの好きだったなあ。
(話が戻ると、そのまま流そうとしてみて)
(不意に肩を掴まれると、びくっとしながら見上げ)
返す?
うーんと……それなら、仙奈も謝ったら、チャラになったりしないかなあ?w
でも、内容によるから…優くんが聞いてほしいことってなーに? >>353
(人差し指を仙奈の口の奥へと入れながら)
ん?さっき言ってくれたから暖めてもらってるの?
(キョトンとした顔で仙奈を見つめて)
うん。いっぱい充電できたから今度はこうやっていっぱい暖めてもらう番w
(仙奈の熱い舌の上をゆっくりと指でなぞり)
それじゃここでしばらくこうやってゆっくりしてから、それから朝ごはんも食べてそのあとにチューリップ畑探しに行こうかw
(一度仙奈の口の中から指を抜くと)
そっか。スペース少ないと落ち着くんだったんだよね?
(今度は人差し指中指を入れていき仙奈の口の中で指先を曲げたりしながら)
どう?落ち着いた?それともこれだとまだまだ広いからもっと入れてほしい?
(指で仙奈の口の中を蹂躪していく) >>356
んっ、やぁ……っ。
(奥へと侵入する指に、戸惑ったように小さく首を振って)
んんっっ、も……だめ。
(舌をなぞられると勝手に唾液が優くんの指を濡らし、恥ずかしさでぼんやりとした頭で困ったように眉を下げる)
んはっ……あ、うん。
動きが制限される方が安心感ない?
(抜かれるとほっと一息をついて)
や、だめっ…。
(二本になって突っ込まれる指で口を開けてなきゃいけなくなるのは恥ずかしくて)
(口の中を満たされる感覚にゾクゾクしてしまうのをごまかすように優くんの手を両手で掴んで止めると)
……もう、おしまい。
十分、落ち着いた…からっ。
暖かくなりたいなら、お布団とかもあるから…ね? >>355
(ビクッとした仙奈を確実に感じながらこちらを見上げる仙奈をこちらからも見つめ返し)
そっか。そういうヒーロー物も好きだった時期あるよね
○○ごっこに付き合わされたりしなかった?w
(顔を少しずつ近づけながら)
ん?それでもいいけど俺が聞いてほしいとしたら、それじゃヒーローがヒロインを捕えて剣や武器でイタズラするのはどう?
それか仙奈は写真撮るのが好きみたいだから今回はチューリップ畑を背景に俺が仙奈を撮るか?w
(楽しそうな表情を浮かべながら)
さぁ、どっちがいい?
(耳元に唇を近づけて)
どっちも嫌ならおとなしく俺の針に刺されるか
ごまかしてるけど本当はそうしてほしくて仙奈は言ったんだよね?w
(息がかかるようにして囁く) >>357
(仙奈に手を掴まれるとその動きを止めて)
そうかな?俺は窮屈でストレスが溜まるからそれは仙奈がドMだからじゃないの?w
(眉の下がっただらしない仙奈の顔を優しく見つめると)
ん?別に仙奈を落ち着けるためにしたんじゃないけど
それにこれだと片方の手しか暖まらなかったからもう片方も暖めてもらわないと
(ニコッと笑って仙奈の背後に回ると)
ううん。せっかく起きたのに布団行くとまた眠くなりそうだからここで暖めてもらうね
ちょうど口の中の熱さも覚えたし今度はこっちと比べてみたいから
(さっきとは違う方の手で仙奈のお尻をガッチリ掴んでから仙奈の脚の間に指を滑り込ませていく) >>358
付き合わされたw人質役もしたよーw
おままごととかもしてたっ。懐かしいね。
(見返されると、ぎこちない笑顔で話を続けて)
えっと……今日もツッコミどころ満載なんですけどっ。
ヒーローはヒロイン捕まえないし、写真取るのは優くんじゃなくて仙奈の方だと思うし…。
(優くんの言葉にたじろぎながらも、なんとか反論して)
んやっ、あ……知らないっ。
(耳に響く優くんの声と吐息にびくんと震えると)
(羞恥に俯くと伸ばした手で優くんの服の裾を小さく掴み)
…でも、優くんが刺したいなら……いいよ。
(聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟く) >>359
違うっ……と、思うけど…。
守られてる感に似てるからだよ、うん。それでだと思う!
(からかうような言葉に恥ずかしい気持ちになるけど、自分の感覚を正当化しようとして)
っ…そうだけど。
比べるって…きゃあっ!
(黒いストッキング越しに優くんの指先が内ももをなぞると、無意識に腰を引いて)
(レースのタイトスカートが捲れ上がるのを押さえながら)
やっ、だめっ…!
立ったままは恥ずかしいからあっ。
(このままだと立ってられなくなっちゃいそうな気がして、なんとか逃げようと身動ぐ) >>360
(仙奈の髪の中に顔を埋めて)
人質役?それはドMだったから自分から志願して?それともそこで目覚めたり?w
(そのまま唇を仙奈の耳にピッタリくっつけると)
ん?そういうヒーローがいたっていいんじゃない?
ヒーローはヒロインが好きなんだしヒロインだってそうされるのは嫌じゃないよね?w
(ゆっくりと小さな声で話しながら)
仙奈が撮るのはオランダででしょ?だから今回は俺が撮ってあげるの、エロチシズムに溢れた写真をw
(仙奈がこちらの服を掴んでいるの視線の先で確認すると)
そっか。仙奈は刺してほしいわけじゃなかったんだ
だったらいいや。写真にでもする?
(肩を掴んでいた手を下に伸ばし仙奈の脚の間に入れると股の間を人差し指と中指でグリグリと押しながら)
ここに刺すのはオランダに行ったときにでもしようか?
(ニヤッとした顔で仙奈の顔を覗き込む) >>362
んっ……幼稚園児だよ?志願なんてしてないもん…っ。
(優くんが動くと髪が揺れて、毛先が肌をくすぐる度に小さく吐息が漏れる)
や、あっ……そんなの、わかんないからあっ…そこで、喋んないで。
(声が中に入ってくるような感覚に背中がぞわっとして、お腹の奥がきゅんって締まる)
(一つ一つ想像させられるような話し方に真っ赤になって目が潤み)
も、やぁ……だめ、これやだぁっ。
んんっ!
(じんわりと熱を帯び、濡れ始めているそこを押されると思わず喘ぎを押し殺して)
(意地悪な提案に泣きそうな目で睨むと)
っ……だめ。
オランダ行くの、遠いもん……だからっ。
(ねだる言葉は恥ずかしくて、視線だけで訴える) >>361
(指先で仙奈のももを撫でながら)
そっか。それじゃ縛られたりするのが大好きなのも同じ?
あれには守られてる感は全然感じないけどw
(スカートの裾を掴むとそれを捲りあげていき)
次から暖めてもらうときはどっちがいいか知っておきたいからね?
それとも仙奈はどっちがいいか知ってるの?
だったら代わりに教えてくれてもいいよ?w
(スカートの中に手を入れると手をグイッと押し上げて)
ん?それだとどうすればいい?
俺は立ったままじゃないと比べにくいんだけどw
(ストッキング越しにでも分かる熱くなってる所を指先でゆっくりと軽く触れるように擦り続ける) >>364
っ……通じるところはある、かも?
ある種、守られてるもん。全部任せちゃえるって意味で。
(動く指先に意識が向いてしまって、深く考えられないままに答えながら)
えっ…、やっ!
待って待って、恥ずかしいってゆってるのにっ。
(スカートが捲られると、慌てて直そうともがいて)
ひゃんっ!
(抵抗する甲斐もなく、薄い布越しに敏感な部分を触れられると、恥ずかしい声を上げて)
うー……んっ、ソファー座るとか、もたれるとこ…ほしい。
…力入んなくなっちゃうから。
(じわじわと快感を与えられると、少しずつほだされるように身を任せて) >>363
(指先にじんわりと湿り気が移ってくるのを感じながら)
仙奈のことだから幼稚園児の頃から目覚めててもおかしくないと思うけどなぁ
(さらにグリグリと指先を突き上げるようにして)
分かんないってことはヒーローごっこもありなんだ
それじゃ今からじっくりといろんな武器でイタズラされてみる?
(顔を仙奈の目の前まで近づけると)
それじゃここで喋らせてもらうね
(泣きそうな目の仙奈に嬉しそうな顔をして)
ん?オランダ行くの遠いから?
それはオランダまで我慢するって決意表明?
残念だなぁw仙奈のおまんこに今日入れたかったのになぁw
(手を仙奈の太ももの間からスッと抜く) >>366
そんな記憶ないし…もう、この話おしまいっ。
(余計なことを口走りそうで、強制的に終了させて)
や、あっ……だから、わかんないのは、ヒロインの……っ、気持ち…で。
いたずらは、しな…い、のっ。
(突き上げられると喘ぎそうになって、そのたびに息を止めて堪え)
えっ……ん、やだぁ。今、見ちゃだめなのっ。
(至近距離で快感に恥ずかしく緩んだ顔を見られてるかと思うと余計に羞恥を覚えて)
ちがうっ!
(触れていた手が離れると切なそうな顔になって)
や、我慢しないです。できないですっ。
お願い、意地悪しないで。
(優くんの手を掴むと、なんとか気持ちを伝えようとして) ごめんなさい、落ちなきゃになって
もうもう…すごいよくないタイミング!
うー………なんとかがんばる
だいすき また伝言するね ごめんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています