>>230
んー?できるならしてみてくださいw
(強がるような優くんの言葉を逆にからかって)

(目を閉じるのを見ると、イタズラを思いついたような笑顔で)
そっかあー。
じゃ、好きなようにさせてもらうねw

(背伸びして顔を近付けると頬にキスをして、そのまま耳元へと口を寄せ)
(右手をそっと優くんのモノに添えると、ゆっくりと撫ではじめる)
もっと恥ずかしいことされたら、最初の恥ずかしさも忘れちゃえると思うよ?

ほら、この前も可愛い格好したもんね。
今日も同じ格好してみます?
足、開いて……ね?
(撫でていた手を内ももにずらすと、ぺちぺちと優しく叩いて足を開くよう促す)