>>234
何それ、そんなの聞いたことないよー?
(優くんの言葉を疑うような眼差しで見上げて)

きゃっ!ん、もうっ。
そんなことないのにっ!
(軽く叩かれると小さく声を上げて言い返す)

(更にもう一度叩かれれば、鈍い刺激が中へと響き始めて少し顔を赤らめ)
やっ、もう…だめだよっ?

(止めようと見上げるけど、さっきまでとは違う雰囲気の優くんにゾクっとして)
(迷いながらも、ぷいっとそっぽを向いて)
……そんなの、しないもん。