>>238
え?
そんなことゆってないっ。
(優くんの言葉に慌てると、無意識に自分の首に手を添えて)

優くん、何するの?…あっ!!
(取り出された鍵を持って優くんが歩き始めると、それを目で追って)
(外へと投げられるのを見ると、思わずその場にへたりこむ)

一生……?
でも、お仕事とかあるし…その、こんなの……他の人に見せたら変態に思われちゃうっ。
(想像しただけで恥ずかしさに泣きそうな顔になって)

んっ、や……いい。ひとつで、十分だから。
(首輪をなぞられると余計に着けていることを意識させられて、被虐心を煽られる)

【ちょっと遅くなっててごめんなさい】