>>242
違っ…そうじゃなくて、その……仙奈、外では清楚にしてるから。
優くんが一生、か……飼ってくれるのは、嬉しいけど…そんな説明、恥ずかしくてちゃんと言えない、かも。
(自分でそんなことを言うのを考えると、びくんと肩は震えて)
(でも、優くんに誤解はされたくなくて、必死になって伝える)

えっ!あ、そっか。スペア……。
(目の前に出された鍵に驚き、それはすぐに安堵した表情に変わる)

(さっきの行動と提示される条件に逆らうことなんか考えつかなくて)
言う。言えますっ!

(即答するも続く言葉は屈辱的なもので、恥辱に声を震わせながら)
っ…仙奈は、奴隷……失格、です。
これからは、物のように…優くんの好きなように扱って、ください……。
(最後は消え入りそうな声で宣言すると、外しやすいように少し首を反らして)
っ……お願い、します。外してください。
これが無くても、ちゃんと、優くんの物だって…いつでも、どこでも、自覚…します。

【なんかネット調子悪くて…眠気も多少あるから二時半から遅くても三時くらいかも。
優くん眠かったらいつでも閉めるからゆってねw】