【雑談】 Petit Chocolat 79粒目【スレH】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名：カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする（した）方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする（した）方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 78粒目 【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1585725822/ じゃあ、今夜は美佳子お嬢様に精一杯のご奉仕をさせて頂く所存です
もちろん、足裏も致しますよ
(膝を曲げさせて足首を持ち上げ、甲に軽くちゅっとしてから自分の太腿の上に置いてぎゅっぎゅっ……)
…うわ、いいな、そのご飯、やっぱり秋は秋刀魚だよね、俺も一緒に食べられたら、すごい幸せだろうな〜
ん、あんこはね……そんなに好きじゃないかも
紅葉饅頭とかどら焼きみたいな感じのは好きなんだけど、そういう意味ではこしあん派だな >>865
【なんか詮索するみたいな感じだから、大人気ないと自覚してて、それでごめんなさい】
【そうだね、せっかく出会えたので楽しくできたらと俺も思っています、改めてよろしくお願いします】 （ふわりと片足の重力がなくなると、足の甲に温もりと甘やかなキス音）
二階堂、指先のマッサージもお願いね
先は少し強めに押してくれても大丈夫よ
【まさかのここで二階堂の名前がいい仕事をしてますw最初から執事枠を狙ってました？笑】
秋刀魚、スーパーでは小ぶりのしか出てなかったけど今日のはいいサイズでしたよ
嘴も黄色くて頭の後ろもちゃんとこぶが乗ってて、秋いただきますwって手を合わせていただきました
男の人ですからねー
あんこは必ずしもマストではないとも思ってました
紅葉饅頭って揚げバージョンがあるの知ってます？ >>867
【逆に嬉しいですよー。いっぱい詮索してw】
【そして私も同じくらいたくさん二階堂さんのこと知りたいって思ってますよ。バイクは楽しかった？とか】 かしこまりました、美佳子さまw
(指示された通り、足指にも施術しながらも彼女の素肌の滑らかさを楽しみつつ)
他にも気になる場所あればなんなりとお申し付けください
……美佳子さまの場合は肩などにも負担がかかっていらっしゃり易いかと？
【いや、そういうのは全く考えていませんでしたよw】 【あとね、今日も金星が綺麗に見えたよーって報告も本当はしたかったの】 …知らないです
一応、紅葉饅頭の本場？安芸の宮島の近くに住んでいたこともあったんですけどね
揚げバージョン、想像すると美味しそう 【バイクは楽しいよ、今回は初めての道に行ったら思いのほか気持ちいい道で……また近く行こうと企んでる】
【温泉では個人的にはちょっとした事件もあったり……客観的には何事も起きていないんだけどw】 足…気持ちいぃ……
二階堂の指は魔法の手ね
そうやって触ってもらうと、疲れがなくなる以上にとっても気持ちよくされてしまうわ
（肌を滑られる感触に筋肉の緊張が解れていくのが心地いい）
腰と背中もお願い
【うふっ、違うかw】 【そうなんだね、今夜は見ていないけど木曜の夜は見たから判る、今、星がどんどん綺麗になっていく季節だもんね】 >>872
わぁ、素敵なところに住んでいたんですね！
瀬戸内、気候もいいし美味し物もたくさんあるし、憧れるなー
紅葉饅頭に衣をつけてジュワッと揚げて、熱々をいただくんです
外はカリっと、中はほの甘くて美味しいですよー
住んでいた二階堂さんが知らないなら、最近のものなのかもしれないですね >>873
【山の上は紅葉が始まってるのね。この辺りもそろそろ……かな？】
【えー？なになに？その事件。客観的には何事も起きてない…なんだろ、ポロリとさせちゃったとか？笑】 …腰と背中、ですね
それではちょっと失礼します
(うつ伏せのまま、美佳子のスカートを優しく脱がせてしまう……下着だけの下半身を完全に露わにして)
(太腿を跨いで腰に手をやり、優しく撫であがる……背中へと指を潜り込ませ、ブラのホックを外して広く背中を滑らせる)
魔法の手だなんて、光栄です
美佳子さまのお肌がとてもすべすべだからですよ…美佳子さまのお肌に触れさせていただいて私の指の方こそ、喜んでおりますから >>877
【混浴露天風呂だったのね、日帰り入浴もやっている温泉旅館で】
【当然、女性なんて来ないと思って入っていたの、そしてそろそろ出るって時に俺とほぼ入れ替わりでカップりが……】
【浴槽っていうか湯は二つあって、俺の入っている方をちらっと除いてもう一つの方へ行ったのね】
【ま、そりゃそうだろうなと思って俺はそのまま出たんだけど、帰りにチラッと見えたんだよね】 >>876
もうかなり以前だから……住んでいたの10年以上前
そうなんだよ！気候は本当いいんだよね、地中海性気候で温暖なの
美味しいものあるし、暮らしやすい……平地が少ないのがちょっと残念なところかな
おお、いいね、揚げ紅葉、本当に美味しそう
白状すると近くに住んでいたものの、実はあんまり行ってなかったりw
観光名所って近所にあるとそんなに行かないものでしょ？ゼロって訳じゃないけどね あ…っ、ちょ…二階堂？何をっ
（当然服の上からだと思っていたマッサージが、服を脱がされ、素肌に直接二階堂の手が触れて、背中を触られている！）
（でも背中を摩られるその手の温かさと、優しく触れられる感触が気持ちよくて、ホックを外され、解放された心地よさが勝ってしまい、そのまま二階堂を許してしまう）
今日は…特別ですからね
（改まって言って見せても、声のトーンは甘くなってしまって、咎めているようには聞こえず） >>879
【きゃー、なんてここらしいネタ！リアルpink！】
【残念なのは入ってきたのがカップル…女性onlyだったら、尚ここらしかったのに笑】
【チラッと…なになに？】 【男の手首から上、上半身ほぼ全てに立派なアートが施されていたのが見えたのでした】
【上半身ほぼすべて…最初に俺が湯に入っているときには未だ服を着てたから分からなかったの、でも脱いだら凄かった】
【俺、そういうのに疎いから、びっくりしちゃって……客観的には何も起きていないけど個人的にはちょっとした事件、でしたw】 >>883
【もぉーーー。そういうお話し？笑】
【すっかり騙されて聞き入ってしまったじゃないのw】
【でも、私もそういうのは全然慣れてないから視線がふわふわ浮いちゃいそう】 何をって……マッサージですよ？ 美佳子さま…
(下半身の大部分を露わにした姿を目にすると、ごくり…涎を飲みこむ)
特別……ですね、かしこまりました
(背中に差し入れた掌をゆっくり上下させる
その振幅を少しずつ大きくしてゆく……下はじわりじわりとウエストから丘へと登りかけ
上は、左右の脇の方へ指先を這わせる、その到達点を少しずつでも着実に拡大して)
美佳子さまのお肌、本当にすべすべでございますね >>884
【ごめん、騙すつもりではなかったけど？w】
【美佳子が勝手に勘違いしただけでしょw】
【でも明らかに一般人ではない男とその情婦って感じで……よくよく考えるとかなりエロい】
【そうそう、俺も完全に視線ふわふわになったよ】
【ま、それはいいとして、2人っきりで混浴露天風呂、行きたいねえw】 （背中の隅々まで二階堂の手と指に癒され、ながら…指の先が…）
二階堂…っ……ん
（背中から腰へ、その先の２つの膨らみを隠す薄い下着のギリギリまで迫る二階堂の指に別の緊張でドキドキと胸が詰まって、その指の行き先に神経がいってしまう） >>886
【ちょうど出るところでよかったね。出るに出られなくなってしまうところだったかも】
【そのうちエロいのが始まっちゃって、おい、にいちゃんも混じってこいよ、とか…あ、またpinkっぽいネタに戻ってきたw】
【2人で混浴いいねぇ。後ろからハグと向かい合うのはどちらがいいかなぁ】 今日は特別マッサージ、でしたよね……美佳子さま
(下着の中に潜り込ませる…思い切って頂上まで……手の甲を返して下着を一気にめくり下ろして)
ここも念入りにマッサージいたしましょう
(お尻のふたつの膨らみを両手で包み込み、ゆったりと揉みしだく……極上の柔らかさ) 【湯の中では後ろから……美佳子のたわわと、その下の方とを両手でたっぷりと愉しみ背中から首筋に口付けで温まる】
【充分にあったまったら、湯から上がって縁に腰掛けて正面から抱っこ……俺に跨らせて、繋がる、奥まで】 （スルッと脱がされた下着の中…白いきめ細やかな肌が晒され、二階堂の大きな手の中で包まれながら丸みを強調される）
あ…やッ…二階堂！……やめなさいッ
（指先がお尻の輪郭をなぞり、内腿にまで入りかけると強い声の中に甘い息が混じってしまって）
や……二階堂…だめ…マッサージ、そんなところまでしないで……ぁ、ぁっ >>890
【二階堂さんの手の中で私は昂ぶらされちゃうのね】
【で、とろとろにされたところで……自分から腰を落として中に挿れて、やっとキスしてもらえる？あまぁいキスが欲しいな】 美佳子さま、どうされましたか？ そんなイヤらしい声を出されて…
(尻肉を掴んで左右に拡げる……奥まで見えてしまう、淫らな襞の真ん中の綺麗なピンク色に再び涎を飲み込む)
腰のマッサージ、ですから、これは…美佳子さまがお申し付けになったことですよ
(むにむに、ぐいっ…開いて、閉じて、また開いて……) >>892
【そう、俺の腕の中で美佳を思いっきり昂らせる】
【そしたら美佳は自分から俺のに貫かれて、中で俺は美佳子を求めて強く抱きしめる……もちろん唇も奪っちゃう】 やぁぁ……だ、め…
（くちゅり…くちゅり…と微かな音）
…二階堂！
（二階堂の手の中で丸みを左右に開かれてる先にはとろりと愛液を滴らせ、聞かれてしまっている水音に顔を高揚させて）
やぁ……ん…聞かないで、やだぁ
マッサージしてもらってるだけなのに…こんな…に、なってるとこ、見ないで… >>894
【唇を交わしながら、舌も私のお口の中で包ませて？】
【膣の中は毅さんでいっぱいで…毅さんが動くとその刺激でもっと強く締め付けてしまう】 おっと、これは大変……美佳子さまの大事な場所が大変なことになっているようですね
(素早く服を脱ぎ捨てて、美佳子の上に馬乗りになるように覆いかぶさる……)
はい、見ていませんし聞いていませんよ？
(すっかり猛りきったペニスを脚の付け根に挟ませ、美佳子の入口にその先端をあてがい先走りを美佳子の蜜と混ぜ合わせるように)
ここはこういうマッサージの方がお好みでしょうから……美佳子さまの場合
(入口の襞の割れ目を硬い先端で割り、ほんの少し亀頭を沈ませ)
如何ですか？
(腰を震わせつつ覆いかぶさって耳元に囁き、両手を潜り込ませ彼女のたわわな胸を包み込む) >>896
【下のお口も上のお口も、最初は俺が挿れているつもりだったのに、いつの間にか逆に美佳に咥えこまれている】
【抗うように中で暴れようとするけど、暴れれば暴れるほど逆に絡め取られて、でもそれはそれで快感】 （二階堂の逞しく引き締まった身体を背中に感じ、耳元にいつもより低い声で囁かれると、ゾクゾクっと背筋に快感が走り抜け）
ん…二階堂…っぁあ…
（脚の間から差し込まれたそれが濡れた中に収まる頃には自分から脚を開いて腰を浮かせ）
（受け入れた瞬間ふるっと身体を震わせて、襞を擦りながら入っていく二階堂をしっかりと包んで締め付けていく） >>898
【中で溶けてひとつになって、毅さんが感じてる快感を私も一緒に感じるのよ】
【抱きしめ合って、たくさんキスを交わして、唇だけじゃなくて耳にも頬にも首にも唇を這わせて少しだけ甘噛みも】 美佳子さま、またそんな声を出されて…
まあ、無理もないですか…すっかりトロトロになっておいででしたからね、先ほどから……
とっくにもう熱くトロトロに…ちょっと見えただけで判りました
今もほら、もっともっと早く早くとおっしゃっておいでですもんね、腰も動いてしまってじっとしていられないのでしょう？
……すごい、締め付けですよ？美佳子さまのここ
(包み込まれ彼女の動きに答えるようにびくんびくん震わせる) >>900
【もうダメ、我慢できないよ】
【マジで欲しい、美佳子の全部】 ……二階堂が、いけないのよ…
私はマッサージをお願いしていたのに、あなたがどんどん私をこんな風にしてしまって
（両方の手の中に包まれた胸は、動きひとつで簡単に形を変え、指の間に挟まれた胸の先は硬く尖らせて）
（膣の中でびくんびくんと二階堂のが跳ねればつられてひくひくと震えて、その度に甘い声が漏れる）
二階堂…っ、ぁぁ…二階堂の、せいなのだから…責任を…とりなさい >>902
【そんな風に囁かれたらすごい濡れちゃう】
【私も欲しい…奥までちょうだい】
】 申し訳ございません、美佳子さま、仰る通り、私に原因があるのでしょう
ただ……責任とおっしゃいますとどうしたらよいのでしょうか？
(硬くなった胸の先端を掌の窪みに包んで転がすようにしつつ手指をいっぱいに拡げて乳房をまさぐる)
もうマッサージは止めた方がよろしいのですか？
(奥深くまで貫いたところで、そのまま動きを止める…蠢くような美佳子の内襞の動きに酔いしれる……)
美佳子さまが止めろと仰るなら、これ以上は止めますが……
(耳元に囁き、首筋に唇を這わせる) >>904
【ありがとう、俺に奥までされたくて、濡らしてくれているんだね】
【だから、ありがとう】
【一番奥まで貫いて、全部俺のものにしてから、全部、あげる】 （二階堂の動きひとつで焦らされて、狂わしいほどの快感に支配されているというのに、当の二階堂の余裕ぶりに溢れる声を我慢しようと唇をつぐみ）
（でも、掌で転がされる胸の先の甘い刺激にまた膣内を潤わし、肉襞が蠢く）
…二階堂、やめちゃ…だめ
やめないで、このまま…二階堂で私のこの昂りを鎮めさせなさい
…この震えを…あ…っああ…ん
（首筋を吸われると我慢していた嬌声を漏らして、組み敷かれてる下で下半身を揺らしてしまう） >>906
【そう、毅さんのものにして欲しいの。髪の先から足の先まで全部】
【奥まで来て？そしたら私に全部ちょうだい】 マッサージを続けた方がよいのですね、美佳子さま、かしこまりました
(ゆっくりと動きを再開する……熱いぬかるみの中、美佳の内側に擦りつけるように、尻肉を押しつぶし、回し入れる)
…じっとしていてください、美佳子さま
私で鎮めよとおっしゃられましても……私の何で美佳子さまのこの昂りを鎮められましょうか？ >>908
【うん】
【美佳子の全部、俺のもの、それから俺の全部、美佳子にあげる】 あ…あぁ…っん…
（奥へと挿し込まれるたびに声が熱を孕んで漏れて出て）
二階堂…ぁあ…なんで、そんなに冷静でいられるの
私ばっかり、こんなに…乱されて…はぁ、はぁ…
（二階堂が少し動くと肉襞が蠢き、愛液がとろりと溢れてシーツが濡れる）
（グジュ、グジュとかき混ぜられる音に羞恥して、それなのに震えるほど快感が広がる）
二階堂…ずるい…っ、分かってるくせに私に言わせようとして… >>910
【嬉しいな。そんな風に言ってもらえて、すごく嬉しい】
【深く、深く、繋がり合って大事なものを私にちょうだい】 なんでそんなにって私は美佳子さまの従順な僕ですからね
乱されて、などと思う必要はないかと存じます…思う存分リラックスして解放してください
美佳子さまの日頃のお疲れを取り除くマッサージ、ですから……少し特別な
それでは少し腰を持ち上げください……
(貫いたまま、抱きかかえてお尻を突き出させるように持ち上げる…)
そう、もっともっとお尻を高く
(腰を掴んで引き上げ、奥深くまで突き入れて)
ずるくなんてありませんよ？
私は美佳子さまのおっしゃる通りに致しますから、ちゃんとご指示して頂かないと… >>912
【俺の方こそ、嬉しいよ、ありがとう】
【ずっとこうして繋がっていたい】
【ちゅっ】 （お腹の下に腕を入れると僅かな力で腰を浮かせられれば、お尻を突き出す様な恥ずかしい姿を二階堂の前で晒して）
（でもその動きでさらに膣の奥まで二階堂が入り込んで）
あ…中に…すごい……っ、奥まで入って…ぁっ、ん、ぁはぁ、ぁ二階堂…
（でもそれっきり、四つん這いの奥に入ったまま二階堂は全く動かなくなり）
（それでも二階堂のに絡む膣襞は中でヒクヒクと息づいて）
ね…二階堂……
ちゃんとご奉仕なさい
あなたの体の全てを使って、この特別なマッサージで、私を最後まで気持ちよくさせなさい >>914
【毅さんの頭を抱きしめて自分の胸の中に引き込んで、すりすりと頭を頬ずり】
【キス…ありがとう、ちゅっ】 かしこまりました……ご奉仕いたします
(美佳子の腰をしっかりと掴んで、強く突き入れる…柔らかな尻肉をひずませ、打ち付ける大波のように引いては突き引いては突き)
美佳子さまの奥…とても……なんと申し上げたらいいのか……とても絡みついてきて…
く……たまり、ません……
ものすごい、締め付けで……それ、美佳子さま、美佳子さまこそ…わざとされているのですか？奥の動き……もう… >>916
【抱き返して、胸を顔いっぱいで愉しんで、ぎゅ】 ぁぁあ…二階堂……それ、あぁん
（何度も膣襞を擦り奥へ、また、引いて）
ん…っ、ぁぁん、わざとだなんて、そんなこと…これは全部二階堂が、してることで……ッ
（背中をしなやかに反らせ胸を突き出し）
ぁ…あ…中で…二階堂が入ろうと…割って入ろうとすると…ゾクゾクって、身体の中が身震いするくらいになって……
（上半身をシーツの上に倒すと、お尻だけ高く、二階堂の前に晒して）
なのに、また二階堂は引き離そうと…抜けてしまおうとするから…ぁぁ、二階堂…二階堂…もう、なんだかおかしくなりそうよ…はぁはぁ…気持ちいい >>918
【ふふっ、そのまま私が抱き返す…ぎゅ、むにゅw】
【そのくらい大きかったらいいなぁ、という願望です笑】 全部、私が、ですか……美佳子さまの奥、とても、すごい動きで……んんっ
(強く強く突き入れて、膣襞の律動を全身で感じるかのよう)
おお、いい……もう…
あ…だ、ダメです……動かさないで…美佳子、さま…
ん… >>920
【ううん、あんまり大きくなくていいよw】
【美佳子のだったら大きかろうと小さかろうと関係ないけど、個人的な好みとしてはあんまり大きくなくていい】
【って、胸の話で合ってる？よねw】 二階堂…ぁぁあん、二階堂…もう、私も…
（ふるふると白いお尻を震わせながら、大きな快感が身体を包んで）
あ…っ、いく…いく……二階堂…っ！
二階堂も、我慢はしなくていいから…私の中で一緒に… >>922
【正解ですw】
【そしてその答え方も大正解ですw】 は、はい…み、美佳子さま……我慢なんて、できません…・・
んんっ…
(腰をしっかりと引き付け、奥深くまで強く貫き、そこで可能な限りとどまって、でもそれほど長くは我慢できず)
はあっ
(熱く大量に迸らせる、快感……どくんどくん何度も噴出させて、美佳子の子宮口にぶつける快感に浸る)
…はあ、はぁ、はぁ >>924
【なんかもうたまらなく愛おしい】
【完全にやられてる】 （強い力で腰を引き寄せられたまま、何度も強い脈動を中で感じて、熱い迸りを受け取る）
二階堂…すごかった……気持ちよくて、幸せな気持ちだったわ
（一緒にベッドに身を沈め、後ろから抱きしめられたまま呼吸が大人しくなるまで余韻に浸り） >>926
【それは、もう…お上手ってレベルで、あまり言われ慣れてないことを言われると、目線がふわふわと浮いて固まってしまいますから、ほら…固まったw】 美佳子さまも…とても……最後まで私のを搾り取るようにして…たまりません…
(後ろから綱がったままでベッドに横になり…満ち足りた快感に酔い続けて)
もう、忘れられません…
(ぎゅっと抱きしめてしまう) >>928
【固まるのは俺の方だよw 美佳子はトロトロに蕩けさせてやる】
【ちゅ】 完全に二階堂さんが執事になってしまいましたね
もうー、まさかこんなシチュをする様なことになるなんて思ってもなかったですよ
しかもずっと二階堂さんのことを呼び捨てで 俺もこんなことをすると思ってなかったけど、美佳子が楽しんでくれたなら嬉しいな
俺を呼び捨てにしてたの、気になるの？そういうシチュでしょ
それを言ったら俺、もうずっと美佳とか美佳子とか呼び捨てだよw 楽しかった、楽しかった
二階堂さんのちょいSぶりにも惚れ直しましたw
美佳子呼びもたまに美佳呼びになるのもお気に入りですよ
名前呼んでもらえるの嬉しい
明日の朝はゆっくり眠っていられるの？ それなら良かった
うん、でもそろそろ、寝ようか
一緒にくっついたまま、でね うん、リアでも電気消してお布団に潜り込んだところ
くっついたまま…繋がったまま、眠りましょ
私が閉めておくので先に落ちてね こうして朝まで一緒で、朝起きてもまた一緒にいられたら、いいね
また明日…おやすみ
ちゅっ
【今夜もありがとう、おやすみ、ちゅっ】
【落ちます】 後ろからの抱っこ、嬉しいな
おやすみなさい、また明日ね
ちゅっ
【遅くまでありがとう。とっても楽しかったです。ゆっくり休んでね、ちゅっ】
（以下、空室です） よろしくお願いします
名前付けてくれると話しやすいのでお願いしてもいいですか？ おはようございます
改めて、宜しくお願いします
私は二十代前半の学生です
名前は香澄と読んでください 香澄さん、いいお名前ですね
学生さんだと春休みでしょうか
こちらは三十代前半のおっさんですけどよろしいですか？
固くならずにリラックスなされて下さいね お気遣いありがとうございます
春休みです
年上の男性は大好きです そうなんですね
よかった
こちらは天気はいいのですが肌寒くて
外に出かける気分でもなかったのでお話し相手を探していました
香澄さんはどんな日をお過ごしです？ こちらは暖かいです
昨日は昼間は暑いくらいでした
最近はここに来て遊ぶ事が多いです
エッチな事がすきなんです エッチなことは僕も大好きです
奇遇ですねｗ
なかなかエロを発散する場ってないですもんね
こちらはエッチな雑談することが多いですけど
香澄さんはここでどんなことを？ エッチな雑談は大好きです
雑談しながら相手の方を想像して弄ったりしてます
オナ指示とかも好きです
昨日はオナ指示をしてもらいました オナ指示…最近やってないなぁ
女性の方が乗ってくれるととても楽しいですよ
今はどんな気分でしょうか
もしかしてちょっと期待されてたり、します？ｗ それは将樹様にお任せします
このまま雑談でも構いません
弄ってますから
それに私はドMだからちょっと恥ずかしいです それなら雰囲気壊さないように努めますね
休みだと香澄さんはどんな格好で過ごされているのでしょう
興味ありますね 普通の時は普通の格好です
ワンピかジーンズにTシャツ姿が多いです
今はエッチな気分だから将樹様の事を想像して裸です 風邪ひかないように部屋あったかくして下さいね
香澄さんのお姿、じっと見つめたくなります
お肌の色が、素敵ですよ
恥じらいを籠めて上目遣いでこちらも見ていただくと、ついつい頬が緩んでしまいます 男性を見るときは上目遣いになってしまうことが多いです
男性から命令されたりするのが大好きなんです
意地悪な事を言われたりすると興奮します いいですね
こちらも香澄さんの視線にゾクッとしますよ
でも、手を伸ばして触れると勿体ないので、横目で香澄さんの裸をチラチラ見るようにします
いま、どこを触ってます？ アソコを弄ってます
もうビショ濡れで満開になってます
お豆さんも大きくなってます
乳首もカチカチ
お汁が溢れてお尻の穴まで濡らしてます
お尻の穴ヒクヒクしてます もうそんなになっているのですか
はしたない格好です
それでは一度手を離して
爪の先で太ももをそっと撫でてみましょうか
背後から私が手を伸ばしていること想像して
香澄さんの背中をぴったりと私の上半身が包んでいます いろんな男性にはしたないって言われます
でもはしたない格好を見られると興奮して身体が熱くなります
今も身体が熱くて汗が身体中に浮いてきました
あ〜将樹様
太腿感じます
もっと上まで触ってほしい
お尻を叩いてほしい
痛くされたい
痛いと感じます 香澄さんの体温が背中を通じてこちらにも伝わってきます
腕を回して軽く抱き締めて、香澄さんの手を取って潤んだアソコへ誘導しましょう
香澄さんは指でクリトリスを、私の指は湿ったここにゆっくりと埋めますね
痛いのが欲しいのであれば、指で乳首をギュッと潰して差し上げましょう 乳首痛い
感じます
でも将樹様
あ〜クリ感じます
身体が悶動いてしまいます
将樹様の指
感じます
気持ち良いです
でもお尻叩かれたい
オマンコ叩かれたい
言葉責めされたい 私は変態です
オナニー見られたりエッチしている姿を見られたりして興奮する変態なんです
恥ずかしいです そうやって欲しがられると、ふふっ
このまま続けますね
指を鍵の字にしてお腹側の凹みをグリグリっと弄りましょう
手のひらが香澄さんのおツユでビショビショですよ
こちらも興奮して息が荒くなってしまいます
耳の近くに暑い息をかけていきます
指を乳首から離して脇腹へ、香澄さんの体のラインに沿わせて指先を這わせましょう
綺麗ですよ、香澄さん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
