【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene76
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene75
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562511833/ 【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene75
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562511833/951
たくみん生誤爆
スレカノは和華(ベラ)
【高原別荘】春夏秋冬 126シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600617494/951
951 拓海 ◆y8UK5kGc7/qY age 2021/02/13(土) 13:59:07.74 ID:???0
スレ立て依頼完了!
生温くヲチ2407
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1612272871/932
932 拓海 ◆y8UK5kGc7/qY age 2021/02/13(土) 16:52:42.76
スレ立て依頼した時にアゲたんでそ おかえり、ただいま結…ちゅ、ちゅっ
すー…ふー…書き出し…
待っててねw ただいまおかえりましろ、ちゅ…ちゅ
名残惜しいけど手を離して…待機 それでは、これにて失礼致します
またお帰りの頃こちらへ伺わせて頂きます
(深々と礼をすると執務室の重たいドアを開け、通路に立つ凛とした姿のメイドと一瞬目が合って)
『お待たせー結っ、私これからお父様とお母様とお出かけすることになったの
結にね、新しい執事さんのお城の案内を頼みたいんだけど…これからお願いできる?
今の時間ならメイドと使用人さん達集まってると思うから、ご挨拶も』
(執事が開けたドアからゆりが結の元へ駆け寄り手をとって、話終えると執事の顔を見上げて)
(執務室の中へ向かい一礼してドアを閉めると結へと向き直り)
はじめまして、執事として支えさせて頂くことになりました
ましろと申します
(ゆりの傍で深々と礼をし、表情を崩さない程度に笑みを浮かべて) ーちょっと長くない?…思ったより時間かかってる気がする
(遠くの窓から緑深い木々を眺めてはチラチラとドアを見て)
ふぁ…眠くなってきた
(昨夜は主であるゆりと夜更しをしてしまい寝不足気味に大きく口を開けて欠伸を放ち薄っすら涙目になってると声が近づいてきて)
ー来た、ゆり様と飲む紅茶の茶葉どれにしようかな…昨日はアールグレイだったから
(人差し指の節で浮かんだ生理的な涙を拭うと背筋を伸ばし顎を引くとドアが開き主の両親へ会釈をし)
(主の隣りに立つ見慣れない男を一瞥して)
ー誰これ…服装からして執事っぽい)
(そう思いながら主へと近づくとその男へ会釈をして)
…御両親とお出掛け……かしこまりました
着替えはなさらなくて良かったですか?
(主の予定変更に少しがっかりしながらも温和な笑顔を浮かべ)
私が案内ですか?……皆さんへの顔通しまで
(面食らいながら男へ視線を移すと自己紹介され)
執事の方なんですね、こちらこそ初めまして
ゆり様のお世話をさせていただいている結と申します
(とりあえず初対面なので温和な笑顔をその男にも向けて)
ゆり様、お着替えが無いのなら私はこちらの執事の案内を始めたいんですが
(握られた手を握り返すと主へお伺いを立てて) 『着替え…うん、今日これで大丈夫だよ
案内引き受けてくれてありがとう、それじゃあいってくるね』
(ひらっとワンピースを翻して確認し、編み込まれた髪に手を当てうんうんと満足げに頷いて)
(少し名残り惜しそうに手を離すとキスの代わりにこっそり小さくウインクして、執事を見遣り)
(ゆりからの合図に気付いて執務室のドアをノックすると主の声が返ってくるのを待って)
(ドアを開けると、ゆりが手を振りながら部屋の中へと戻っていき、礼をするとドアを閉めて)
結さん、とお呼びして宜しいでしょうか
こちらの城の地図は頂戴しているのですが…少々複雑な造り…
抜け道のような細かい通路も多く…
結さんにご案内して頂けるなら心強い限りです、宜しくお願いします
(執事服の内ポケットに地図が入っているのを見せると困り顔で小さく首を傾げ、礼をして) (不意に送られたウインクに目尻が下がり口角も緩みきり、その後ろ姿が見えなくなるまでジッと見つめ)
ーもっとゆっくり閉めてもいいのに
(ドアをきっちり閉める執事に少し不服そうな視線を一瞬だけ向けて、直ぐ様元の表情に戻し)
そ…そうですね、呼び方はご自由にどうぞ
では一緒に使用人の方々が集まられてる方へ向かいます
(主が居なくなった途端、情けない感じの仕草にキョトンとさせられながら言われた通りに顔通しの場へ向かい出し)
そんなに難しくは無いですよ、迷ったらわかるとこまで戻ればいいわけですし
それでもわからなければ…今は誰も居ませんがこれからご案内する使用人があちこちいますので聞くといいと思います
(城内の図を持ちながらついてくる執事の肘の辺りを掴むと横に立たせ)
…後ろ歩かれると落ち着かないので横にいて下さい
(チラッと手にある図を見て)
これ、何か特徴を書き込んでいけば分かりやすくなると思います
今は……ここなので、あの生花が飾られてる大きな花瓶を書き込むとか
(ひと目で現在地を指差し大きな花瓶が置かれている場所を紙面上を指先でなぞり) ー視界の隅でも丸わかりなんだがなぁ…どこまでお世話してんのかね…
(ピクリとも表情を動かさず下世話なことを脳裏に浮かべて)
難しくない…慣れなんでしょうかね…なるほど戻ればいいのか
(何度か潜入の際に迷ったことを思い出し、侵入者対策かなと内心感心して)
そうですね、なるべく聞かずに済ませたいところですが
聞くのを遠慮して時間に遅れようものなら執事失格…
(地図と周りの様子を照らし合わせながら、ひらひらしたフリルの付いた背中に付いて行き)
…へっ、な…横…?…わ、わかりました
(不意にツカツカと側に来られ掴まれると動揺し、横を歩くようにして)
特徴を…ふむ、花瓶か
(内ポケットからペンを取り出すと言われた通りにささっと花瓶の絵を描き込んで)
(行く先々で結が教えてくれる目印をどんどん描き込みながら)
俺…実はめちゃくちゃ方向音痴で…他の仕事はともかくこれだけは自信ないんです
結さん教え方うまくて助かります
(面倒見よく教えてくれる結に心からの感謝を述べて微笑みかけ) イチャイチャして眠りたいから次の結で一旦停止していい?
執事の部屋…城内の別棟か、主の近くか…
そこのベッド借りよう 自分に分かりやすい特徴見つければいいんですよ
特徴なさそうでいて…床、壁、窓から見えるもの…とか
(そう言いながら窓の外を見ると両親と共に出掛けていく主の存在を確認し目を細め)
(もう一度、書き込みだらけになりつつある紙面を見て)
方向音痴な方は…何を見て歩いているんだろうと思います
見ているようで見てない、気にしないから記憶に残らない…何なんでしょうね
(何度か曲がりながら目的の場へ辿り着くと)
…ここが使用人の方々がそれぞれの申し送りなど、やるべきことを確認する間になってます
この時間だけはこちらに集まっておられるので
(ドアへ手を向けて)
私はここで待ってますので挨拶を済ませてきて下さい
私が着いていくより執事お一人の方が威厳も保てそうですし
…私はゆり様に使えてるだけなので使用人の方々とは交流みたいなのもないので、場違いな気がするんですよね
(人見知りであるが故に人付き合いに無頓着で必要最低限にしか言葉も交わさないため
執事一人に自己紹介を丸投げしてしまい)
(執事が中へ入っていくと壁に身を預けるようにもたれ掛かるとうとうとと眠りこけていき) >>14
いいよ
多分区切りとしてもちょうどいいと思うw
行くならましろの部屋がいいな、眠るならましろの部屋で眠りたい >>16
シチュの結もちょうど寝るとこで笑ったw
これなら自己紹介と挨拶の部分は端折れるな
うん、じゃあここもう俺の部屋ってことで
布団めくって結おいで…一緒に入ろ わー…ここが執事ましろの自室か
使用人関係は間取り広さに差は無いのかな
前夜ゆりとむふふで寝不足気味という設定
ある意味眠いから勝手にやっててくれ寝かせてくれ状態w
ましろのとこの布団ふかふか、新入りでクタってない感じなのかな
入ってむぎゅううっ…ちゅ、ちゅ…くんくんすんすん メイドや使用人は二人一室とかで与えられてたりしそう
俺は色々管理する立場だから、小ぶりなDK、シャワー室
書類や金庫がある仕事部屋と、ベッドがある部屋に分かれてる感じで…いい?w
中の人寝不足に強いのに…どんだけ頑張ってたんだw
…ん?これ悠羽が買ってくれた布団、ふかふかでめっちゃ寝やすいよ
むぎゅー…ちゅ、あむ…ちゅっ…んっw嗅ぎすぎwなにか匂いする? やる時は主にましろ個室になるね
最初はゆりの部屋だけど
えっちでいっぱい声出すから……怒涛の攻めでくたくた
いいなー、私の布団も悠羽に買ってもらおうかな
ふは、くんくん…ましろの匂い
ちゅ、ちゅ…ましろ大好き そうだね、二回目以降は連れ込む…基本はw
怒涛の…そりゃ大変だ、俺とどっちがくたくたにできるか勝負だなw
悠羽シチュでしか金持ってないし、結と関わりないから
この布団で寝たけりゃ俺の部屋に通い詰めて…耳にちゅ
ふふw近い…ちゅ、んちゅ…なでなで…俺も大好き
もっと起きてたいけど眠くなってきた…
楽しい時間をありがと…おやすみ、結愛してる もう2時回ってるし
夢の中でもましろとしていたいよ
ここですることになるのか、通路とか廊下の見にくいとこでやるのも妄想したりしてたよw
ましろについてくるこの布団も好みにする
ましろとふかふか、仲よくえっち出来る日が早く来ますように
今日もありがと、ましろが微笑んでくれるの好きだよ
おやすみましろ、ちゅ、ちゅー…愛してる
以下、天空で静かに浮かぶ古城 こんにちは、結…むぎゅー、ちゅっ
ぼちぼち書きながら待ってたよw
案内終わるとこまで進めて、打ち合わせもできるといいな ましろこんにちは、なでなで…ちゅ
大変お待たせしました
打ち合わせは次回の打ち合わせだよね すりすり…ちゅ、ちゅ…
うん、次回はいきなり目撃してしまっていいのかなw
シチュやりながらでも話せるか ごっちゃにならなければ打ち合わせ同時進行でもいいよw
何か挟みたいことあれば挟んでもいいし
続きの書き出し頼みますw >>15
なるほど、特徴ですか…
(結の視線を追って窓の外を見て、結の表情をチラリと確認し)
何度も何度も通る場所なら自然と覚えるのですが
それ以外は興味関心を引かれるものを見たり聞いたりしてしまいます
通りかかる人、木や花、足元の犬、店に並ぶ商品
道や建物は見ているようで殆ど見てないのかも知れないですね
今も…色々なものを見ながら、結さんを…
(地図に描き込む合間に凛とした横顔と大きな瞳をつい見てしまい、そうこうしているうちに目的地に到着して)
…あ、はい、案内ありがとうございます
それでは行って参ります
(結に礼をするとドアをノックして、声がかかるとドアを開け軽く挨拶をしてから部屋の中へ進んで)
……ガチャ
(10分ほど経った頃、挨拶を終えて通路に戻ると結が壁にもたれ眠っていて)
結、さん…?
ー物音に気付かない程とは…きっと職務でお疲れなんだろう…いやそれとも…
(少し擦れた靴、女性らしい身体を包むメイド服、サラサラの黒髪と…パチッと目を覚ました結と目があって)
あぁっ、挨拶が終わって今出てきた所です
お待たせしてしまってすみません
(食い入るように見つめていたのを取り繕うように胸元から地図を取り出して微笑んで) >>27
ふぅ…長くなったw
ゆりとの事を気にかけつつ結に惹かれつつあります…今の時点では
段階的にこのあと結の素性を知って、それからの事後にしようかと
その辺はまたエロ無しだからw端折って事後にしようかw んえ?あれ…
(目の前の人が何が何だかわからず、自分が何をしていたのかすらわからないくらいぼんやりと見つめてしまい)
………あ、執事……えっと…あー…失礼しました
(周りの光景と壁に寄りかかってる状況を自覚すると執事を使用人達の間のドアの向こうへ見送った直後に眠りこけたのを思い出し)
(姿勢を正して自分の両頬をぴしゃぴしゃと叩き)
挨拶どうでした?初見じゃわからないでしょうけど…使用人の方達とやっていけそうでしたか?
(再度、地図を取り出す仕草に)
ーそんなに経路大事なのか、もっと丁寧に教えて不安取り除いた方がよさそう
(などと思いながらも落ち着かせるように出来る限りの柔和な笑顔を浮かべて) >>29
お慕い申しております、くらいに思われてるのか
ただならぬ雰囲気…でも肉体関係までとは思ってないのかな
事後見て激しく面食らわれる…?
次回が事後なら、この案内の後にどちらかの部屋で喋るのもいいのかな
私はゆり様不在でやることないし
ましろ執事もまだ具体的な仕事ないよね、城内の配置を覚えるのが優先だろうし 大丈夫ですよ
(両頬を叩く様子を見るとふっと小さく笑いを漏らして)
少し、緊張しましたね
メイドや使用人の人数が多いとは聞いていましたがずらりと並ばれると…
立場上そんな一面は見せられないので、出来るだけ堂々と挨拶させて頂きましたが
皆さんしっかりと顔を見て受け応えもしてよく教育されている様子でした
こちらも精一杯努めさせて頂きます
(面接や挨拶のときのように少し硬くなってしまい)
あと使用人やメイドの方々の部屋は…この辺りですよね
渡り廊下の先の別棟…地下通路は…急ぎの時の抜け道ですか…?
(こちゃこちゃと細い道の描かれた辺りをペンで指して) >>31
親切にされると弱いwしかもメイドさんだし
百合妄想はしてるんだけど、そこまで激しい肉体関係があるのは想像してない感じ
とりあえず結の部屋のあたりに誘導してみたw
執事室は城の主がいる場所の近くにある感じで
何喋ろうか、お互いの素性は明かせないからな…
ゆりのことか、恋愛トークかなw 凄いですね、みんなの顔をそんなに見られるなんて
私だったらどこ見ていいかわからず明後日の方向見ながら自己紹介してしまいますよ
(使用人が総出で並んでるのを想像するだけで表情が強張り眉間に皺を寄せ)
そういうことが出来るから執事に採用されたんですね、きっと
(新しい執事が来るという話は面接に入った時点で主が伝えてくれていたものの随分変な時期から採用するんだな、という疑問が少しだけ解け)
そうです、みなさんこの辺りに個室が設けられてて…執事の部屋はどこか覚えてます?
私の部屋はるり様に仕えてるということもあって全く違うとこに部屋があるんです
(つらつら話ながら使用人達の居住エリアを地図上に指で丸く描き)
この渡り廊下の先は…抜け道というか、地下通路とか全て見て確認したいならご案内しますけど
(執事だから何でも知っておくべきなのかと思いながら顔を覗き込み) >>33
初対面で冷たくすることはないよ
してないけど無言だと圧かける感じになるらしいけどw
今いるとこは使用人の生活スペース的な離れ?
渡り廊下の先が本丸というか歴史知らんから言葉間違えてそうたけどメインの城?
だから雑に言えば私とましろ執事の自室は同棟になるんだよね… はは、結さんはゆり様一人に付いているのが性格的に合っているかも知れないですね
人格とこれからを重視するという事で
それほど経験の長くない私に大役を任せて頂けたのはありがたいことです
(褒められて悪い気はせず採用時の設定を少し明かして)
…となると結さんとは別の階になりますかね
執事の部屋は…ここです、ここ
(主の部屋や職務室のある辺りから階段を挟んだ一角をペンで丸く示して)
ふむふむ…道を覚えるためのヒントを教えて頂いた事ですし
地下通路の確認は自分でやっておきます
(瞬間目を合わせると微笑んで)
あ、そうだ
私の部屋…シャワーの温水が出なくて…
前使っていた物と違う構造だから操作が悪いのかも知れないのですが…
良かったら見てもらえませんか?
(困り顔でさり気なく結を自室に誘い) 若く見えるんじゃなく若いんですね
(執事の返答に目を丸くし)
そうか、そうなのか…そうだったんだ
(執事は若くない人がやるものという思い込みで接していたので言葉が砕けていき)
執事の部屋、そこということはあそこ…なるほど
(いつも行き来するのを思い出しながら地図上で一致させ)
そこなら迷うことも無さそう、それならいいか
(教えることもそれ程多くないな、と思っていると)
え?シャワー…あー、それなら直せるはず…私の部屋も同様の故障がよく起きるので
冷水シャワーなんて風邪引きそうだし…直ぐ直しちゃいましょう
(困り顔を向けられ放っておけず横並びになって執事の部屋まで歩いていき)
ここですよね、ここ
(ドアの前で立ち止まると開けるよう促し) >>35
俺も無言だと怖いとかとっつき難そうって思われるけど
話したらそんな事ないんだよね
たぶん意図的に明るく柔和にしてないと警戒されるんだと思うw
今いるのがそうか、離れか
本丸wwwそうですね、名称知っておきたいなw
そうそう >>38
普通にしてるつもりなんだけどな
クラス替えとか一人で座ってる人見ても圧感じないし
歩き方もあれなんだろうな…一人だと縫うようにツカツカ歩く
じゃあ、最初ドアから出てきたのは何処よって話になるんだけどwww
本丸って言うと戦国時代のイメージなんだけどw
和風の城w
検索して調べます… 歴代執事最年少らしいです
(肩を広げて胸を張り頼りなく見えないようにして)
結さんの部屋も…故障起きやすいのか…
暖かい時期とはいえ行水はキツいので…ありがたいです、助かります
(部屋へ歩みを進めると促されてドアの鍵を開け)
ちょっとまだ荷物が…
(入口横に積み上がった悠羽からの段ボールを押して中へと追いやって)
どうぞ、鍵は開けておきますので
(部屋の中へ結が入ると静かにドアを閉めて)
これほら…カラカラ回るのが原因かな…
(シャワー室まで先導するとシャワーを手に取りハンドルを軽く捻って手に水をあて)
(もう一つのハンドルを回しても温度は変わらず水のままで) >>39
たぶん分かる人にはわかるよ
んー、圧を感じる人って意思が強かったりバイタリティあるんだと思う
俺はぼんやり座ってる人より、存在感ある人が気になって声かけるな
最初は…メインの棟だよねw案内された先が別棟
また湖畔みたいに雑な図描くか (ドアが執事によって開かれると後から入っていき)
ここ、いつから使ってます?私、この真下に自室があるんだけど
(越してきて直ぐのような未開封な大きな箱を見ながら上の階から物音を感じたことがなく)
(疑問を口にしながら執事の後をついていき同じ間取りのシャワー室を見ると)
…全く同じ構造、たぶん…同じことすれば直るはず
ちょっとシャワー室から出てて
(中で症状を見せる執事をそこから退かせると一人中へ入っていき)
(両方共にキッチリ閉めると半歩下がってスカートの中程を握り締めると右足をハンドルの辺りまで上げて)
(その足をハンドルの左右の壁へ目掛けてドンッ、ドンッと激しく踏みつけ)
ふー…これでお湯が出るようになります、どうぞ試してみて下さい
(何事も無かったように執事を招き入れハンドルへと手を差し出し) >>41
ましろって怖いもの知らずだよねw
意思は強くないよ、見た目に惑わされ過ぎw
あの渡り廊下通ったってことねwww了解w
検索してきたけど一筋縄じゃ行かない感じっすw 三日ほど前に運び込んで作業をして…これは追加分です
皆様にご迷惑をお掛けしないよう食堂に行かれている時間を選びました
やはり真下でしたか
(上下階で同じ構造だった地図を思い出して)
ん、はい
(結に言われシャワー室から出ると作業を見ようと覗き込んで)
なっ、え…ええっ?…あ…は、出ます…?
(メイドが見せる豪快な直し方に面食らって動揺して)
(シャワーを取り落としそうになりながら握り直すとハンドルを回して)
…ほんとだ…お湯が…あー…あったか…あー…
(手にお湯をあてると素になって心地良い温かさにしばし浸り、ハンドルとシャワーを戻して)
あーマジで助かっ……コホン…
お手数お掛けしました、本当に助かりました
お礼と言ってはなんですが…これ良かったらもらってください
棒状のじゃがいもの菓子で、うまい…美味しいですよ
(タオルで手を拭き結に礼を言うと、部屋の段ボール箱の中から小さな箱を取り出して結に差し出し) >>43
怖い人じゃないと思うから声かけるんだけどねw
結はバイタリティある方でしょ、きっと強者オーラが出てるんだよw
初対面の人の前で激しく壁蹴れるくらいだからwww
俺も見たけど難解だね…必要な部分だけわかれば良いよ …この直し方は10年近く積み重ねてきた証なのです
ってここは最初の数年使ってたとこなので
(執事が確認する邪魔にならないよう入れ代わりで外に出て)
安心してシャワー使えるでしょ?何なら今から使います?
(シャワーの湯を手に当てて温かさに浸る表情を見ると満足げな笑みを溢し)
…その砕け方…最年少執事は何歳なの?
(そのまま悪戯っぽい笑みに変えていきながら部屋へと戻っていき)
お礼?される程特別なことしてないけど…
(箱をガサゴソと漁るのを凝視してると見たことないような不思議な物へ両手を出して受け取り)
ん?じゃがいもは知ってるけど…じゃがいものお菓子?じゃがいもがお菓子…?
(それをまじまじと見詰め傾けて乾いた音がすると揺らしてカラカラと音をさせて) >>45
よく分かるね…踏み込めるの偉いわ
私の学年一チビ歴なんだと思ってるんだ、どちらかというと色んな意味で弱者なんだが
だから腰低いのに…
は?ショック修理法なんて基本でしょw
二塔くらい…いやサブとしてもう一塔くらいかな 今から使うって…
あーっと、俺は…17…20です、20歳
(変な想像をしてしまい隠れてニヤけると偽装した年齢を答えて)
ん、じゃがいもを揚げたお菓子です
初めてじゃ警戒して食べ難いですよね、開けますよ
(箱を結から渡してもらうと開けて小袋を取り出して、箱を一旦テーブルに置き)
これ塩味なんですけど…口に合うかな
(小袋をピリピリ開けると一本摘んで見せて、結に小袋の開いた方を向けて)
はい、いただきます…ポキッ、サクサクサク…
食べられますよw
(結が手に取って不思議そうに眺めるのを見ると毒味のように食べて見せて) >>47
あたってるか微妙だけどw話すと楽しいから良いのかな
そうか、小さかったんだっけ
体力と腕力、脚力が人並み以上なだけなのか
まさかそう来ると思わなかったから、今日は出すつもりなかった素が出たwww
来客がある主の塔と、使用人の塔、物見の塔、兵士の塔と併設の武器庫
あと図書館と温室があるといい…って増えたw (持っていた物を取り上げられるとテーブルへと着いていき一部始終をジッと見守り)
(執事が口を開けると一緒に口を開けポカーンと更に見守って)
塩味のお菓子…じゃがいものお菓子
(向けられた小袋から一本を指先で摘み端を少し噛り)
ガジ…もぐ、ほんとら…しほ…ガジもぐもぐ……美味しい
(味が分かると一本を食べ切り)
こんなの初めて食べた、こんなお菓子があるんだ
(開けられた箱を取ると色んな面を見て)
お菓子持ち込むって…そういえば17、20って言い間違えてなかった?
(ふとさっきの会話を思い出し)
20歳なら私と同じってことになるけど…20歳でも最年少執事になるのかな… >>49
そうだよ、早生まれのチビなんだから
体育的能力は跳び箱だけだよ、後は全く…柔軟性しかない
修理依頼されたらワンパターンでああなるよw
悠羽の黒城は監禁あるからにょきにょき生えててもいいんだけど
やっぱりきな臭い塔はいるのか ふっ、よかった気に入ってもらえて…かじ
(歳相応の笑顔になってもう一本を口に入れた時点で年齢を問いただされ)
ボリボリ…んぐっ…ンッ、げふっ!んっ…み、みず…えっふ!
(胸をドンドン叩きながら苦しげに呻いて簡易キッチンを指差し)
げっふ、ゴホゴホ…ん、ンンッ…! >>51
跳び箱はチビ有利だなw
二時間三時間歩き続けるのも、階段駆け上がるのも俺にとったら凄いからねw
足で壁ドンされたくなったら修理を頼めばいいと…
悠羽の城はにょきにょき…監獄みたいな塔がありそう
白と黒の他にも色んな国があるから自衛だけでもしておかないと無防備だからね
次かその次くらいまででお願いしまっw
流れにもよるかな だっ、え、待って、落ち着いて…
(背中を強めに拳で叩くと肩を撫でてからシンクに向かい置かれたグラスに汲むと急いで戻り)
これ…飲める?
(苦しそうな執事の手に持たせようとするもそれが叶わずグラスの水を口に含み)
(上を向かせそのまま顎を掴んで唇を塞ぐと含んだ水を少しずつ流し込んで飲ませ)
…ふは、はぁ……大丈夫?これ、残りの水…ゆっくり飲んで
(跪き見上げるようにしてから執事の手にグラスを持たせ) >>53
すません、不可抗力で手を出しちゃったw
跳び箱は身軽さなのかな、手を着く勢いもいるだろうけど
幼い頃からの慣れだね
どこの修理…というか治療?矯正?調教?w
鬱蒼とした林に囲まれてそうなんだよね、確か森より林の方が広大だったはず
魔力の世界だと思ってたから物理ガン無視してた
物理戦争よりも魔力の戦いがいいな ン…ゲホッ!えふ…コホッ…!
(止まらない咳で手元が覚束ず指先がグラスの表面を滑り)
…っ、んぐ…ごくっ、ごくり…
はっ、はあ…ケフッ…ごく、ごっ、ごくっ…ぷはぁ
(結に唇を塞がれ助けを求めるように背中に手を回すと少しずつ水を飲んで)
(詰まりが取れるとグラスを受け取って水を飲み干すとグラスをテーブルに置いて)
…はぁ…また助けられた…ふー…ありがとう
(酸欠気味でフラフラしながら何気なく結にハグをすると、髪に顔を埋め)
はぁ…っ…いい匂い…
(本能のままに掻き抱くとわずかに背中の白い羽の色が揺らいで) >>55
不可抗力てw手を出されたら出し返すのが礼儀w
身軽で筋力ありそうなのがすごく飛んでるイメージ
ち、治療…?歯医者?w調教って…いけな、興奮しそうになるw
調べたら森は木々がこんもり生い茂る、林は木々の間隔が広い
森林は森より広域に渡って木々が密生している所…ってことだから森林かな
物理ガン無視www
そうか、物理がない…あっても剣とか弓とか
魔力は最後……ふむ……そんなラストもありだな (不意に背中へ手を回されるも危機だと思って気にも止めず)
…また?何も助けてないけど、ん?…大丈夫…ちょっとベッドで休む…執事?
(挨拶のような軽いものから腕の力が強まると呆気に取られて背中へ伸ばしかけた手に意識を向けると)
え、なにこれ……こんなこと
(執事の背の白い羽が根元から白さを失い黒くなっていき)
…は…羽、この色
(身の毛がよだつように自身の背の羽が毛羽立ち始めて) >>57
これラッキースケベではないよね、人命救助だよねw
やはり家電持ち帰り運び出しによってチビのわりに筋力ついてたのか
どこを踏まれたかったのか詳細希望なんですけどもwww
植林とかあるから山とかは林、神社とか鎮守の森のイメージだな
羽持ちは魔力多かれ少なかれ誰しも持ってるのかな
代表者一対一のイメージなんだよね、魔力戦って
いやー…しかし、これで今後の展開の修正ありになるのか問題ないのかどっちだろ はぁっ、はぁ…ダメ、だ……っぐ
(背中から肩へ回した自らの手に血が滲むほど強く噛み付き、本能を制御しようとして)
はっ、結さ……
(強張った表情を見ると弾かれたようにリュックに駆け寄って卵を取り出して開け、中身を口に含み)
(固まっている結に口付けるとにゅるりと何かが結の口内に侵入し奥へ入り込んで)
舐めくじ…!記憶をーー
(結が目が覚めると自室のベッドに寝ていて、枕元にはお菓子)
(執事を助けたところで記憶が途切れていた) >>59
うん?うんwラッキー人命救助なwww
家電てかなりの重さがあるから、鍛えられてたはずだよ
壁ドンでいいんですwww蹴らなくていいw
なるほど…鬱蒼ってなると森イメージなんだよね
魔力は持ってる、それに気付かずに使ってる人多数
ここでバレたら完全に不利だから舐めくじ使っちゃったw 何して…待っ、血が出てる…執事どうしたの
(自らの手に血を滲ませるほど噛みついてるのを見て)
錯乱してるの?…落ち着くために水
(目に映り込んだグラスを見ているうちに離れた執事に唇を塞がれ)
むぐぅ、ん……んぅ…ん……
(舌が捩じ込まれるとぬるっとした物が入り込み飲みこんでしまい)
…ごくっ、はぁ…執事……大丈夫?…早くその…けが…
(意識の遠くの執事の叫びを聞きながら思考が途切れ)
…あれ、もううす暗い
(意識が覚醒し枕元の辺りにあるものに指が触れ)
これ…なんだっけ、執事のとこでシャワー直して…お礼貰って…
(思い出しかけると睡魔に襲われ再び眠りにつく) >>61
ラッキー人命救助w
執事とえっちし損ねたわ…無念
それを小学生のチビにやらせるってどうよ、ポテンシャル見抜き過ぎだろうw
足じゃなく手、こんなので満足出来るの?
ゆり城は天空ってこともあるからあれだけど
悠羽城はカラスばさばさ飛んでそう、フクロウも居そうだし…
私の方がしたくなってどうすんだwww >>63
人命救助からムラムラする人たちwww
温めてきたルートと外れるのは…すまんなw
足で壁ドンしていただける妄想だけで腰抜けました
飛ぶのは魔力ってくらいはわかってそうだな
悠羽城雰囲気あるな…ちびっこにお化け屋敷って噂されてそうw
おっぱい揉みたかったけど我慢したわwww
いや、記憶操作して運んでからおっぱい枕むぎゅ…くらいはしたかもw
また夜お願いします…ふー
休憩しようか、お疲れさま、ありがとね >>64
あんな激しく喉詰まらせたヤバいよ
研究者のとこは悠真が無視するからほぼ絡みなし?w
腰抜けたら使い物にならなくなってない?使えるの?w
みんな飛べるの?鶏ではないの?
ちびっこは悠羽城すらネタに昇華するのかw
やっぱりおっぱい星人健在でしたか、めっちゃ限界まで堪能してそうw
夜大爆発するのかなー…してもらわないとこっちが困るレベル
しばし休憩して夜に備えよw
一先ずお疲れさま
以下、天に浮かぶ静かな城 ただいま、おかえり結…ちゅ
とりあえず書いてきたやつ投下させてw
(ゆりが元気に過ごし、結というメイドと親しくしていること、無事に着任し挨拶を済ませたこと)
(悠羽への報告を済ませて数日が経ち、結とは顔を合わると二言三言会話をするような関係になった)
(舐めくじを使った後の違和感は激しい眠気が来たのだろうという事で収めた)
(人を操り記憶を操れても、あのキスと血の味は忘れることが出来なかった)
(左手の包帯を白手袋で隠して、喉の渇きを誤魔化すように執事の仕事とスパイ活動に励んでいた) ましろ、おかえりただいま
ちゅ…うむ、やる気があってよろしい
これの続きを書けばいいの?まだ続くの? ゆり結は前スレか…あの事後からってことにしよう
連続するのツラいから軽く導入書いてもらえると助かるw
確認したいんだけど
俺はゆりと結が百合もしくはそれに近い関係だと勘付いている
結が元暗殺者だということはここ数日のスパイ活動で知った
結は俺に微妙な不信感を抱くも確証がなくそのまま
舐めくじは脱出後で、思い出すような強いきっかけがあれば失った記憶が戻ることもある
でいいかな? 導入ね、前提確認だけ先済ませるよ
幼きゆりを狙ってたってのは知ってるの?
暗殺者だったことまでしか知らないのかな
突然変異は発覚してない?
舐めくじで記憶操作されてる疑惑?変な時期に採用されたことを不審に思ってる?
フィクション記憶喪失が適用されるんだね、ショックで記憶が戻る
呼び方どうしよう、ましろ以外に執事っている?一人だけ? 潜入してから結の素性を掴んだってことは
両親の手持ちの資料か何かからバレたんだろうから
元暗殺者で…あれ…組織からは脱退したんだっけ?消されそうだけど
ゆりに近付いたってことは狙ってたって察しは付いてると思う
黒側調べれば結の突然変異は有名だろうからそれも知ってる
記憶すっぽ抜けてるのが気になるかなとw気にしてなくてもいいw
記憶戻っても戻らなくてもやりたい方で任せる
執事は一人かな…補佐とか代理はいそうだけど
ましろさんって呼ぶようになってても良いよ 全部バレてるんだね、あららー
それなのに執事は知られたことを舐めくじで消せるの狡いなw
組織からは脱退というか狙う側から狙われる側になってるんじゃないかな
私は秘密を漏らすつもりなど一切ないけど案件をいくつも熟してるから組織としては生かしておけないよね
その点をみう先生が上手くカバーして匿ってくれてるのか…謎
城外には出られないだろうな
詐称年齢なら同い年になるんだよね…懐かしのましろさん呼びにしようかな
…事後は夜以降ってことにするよ 結に取ったら喉元にナイフ突き付けられてるのと変わらないよね
組織に使い魔知られたら絶対狙われるw
でも結の記憶を操作したことで無闇に使っちゃいけないと思ってる
狙われる側か…ゆりと城外に出るために男装させても良いかもw
結は城から出られない事になってる、二人ともみう先生公認のお忍び
懐かしいね、了解 (同じ玩具を使い合ってお互いを貪った数時間後)
(主はよく眠っている私を起こさないよう静かにベッドから出て身支度を済ませ部屋を後にしていた)
(ゆっくり覚醒してきたものの心地よい疲労感で重い瞼がなかなか開かない、主と久々に重なった身体は少し重く寝返りを打つのがやっとの状態)
(ベッドの中で手を伸ばしいたはずの主は既に居なくなっていて)
ーゆり様の今日は……泊まりのお出掛けだから、もういないのか
身支度お手伝いしたかったな…ゆり様…
(ベッドのそこかしこに残る香り匂いの痕跡に深く浸ると再びうとうとと思考が閉じていき) ーゆり様とご両親は今日からご旅行か
執事前任者と親しい知り合いがいるとかで置いて行かれたから数日は暇になるな…
(仕事が一通り終わり最後の夜の見回りに歩いているとゆり様の部屋のドアが目に入り)
戸締り確認……カチャ…あれ、開いて…
(本来なら鍵が掛けられている筈のドア、侵入者か鍵のかけ忘れか)
(恐らく後者だろうと推測しつつ、用心深く物音を立てないよう部屋へ入っていき)
ーなんだ?変な違和感が…誰だ…
(薄い月明かりの中で目を凝らすとベッドに横たわる人影を見つけ)
(どうやら寝ているようだと分かると静かに近付いていき)
ー結…さん…?これは…
(寝顔が見える距離までいくとベッドに通常あるはずのない玩具を見つけ)
(乱れたシーツから唯ならぬ空気を感じ取ってゴクリと喉を鳴らすと、左手の傷が疼くのを感じて)
ーそういうことか… 説明入れたら長くなった
短めを心掛けますので何卒… (睡魔があちこち行くのを繰り返し人の気配に気づき)
…ゆり…様?
(そんなはずはないと思いながら主の名を呟き重くなくなった瞼を開けると)
……え、誰……
(明かりもつかない暗い室内の月明かりに少し慣れていき人影が鮮明になり)
し…執事、ましろ…さん…どうしてここに?
(思いも寄らない人影に面を食らってしまい慌てて身を起こそうとするも何も身につけてないことを思い出し)
…あの、その…これは
(突然のことに狼狽え思考が上手く回転しないまま言い淀み)
疲れててつい眠ってしまっただけなので、ちゃんと戸締まりしておきます…だから
(この場を必死にやり過ごすために目で必死で訴えて) ふ…ゆり様…で、その格好…やっぱりそういう仲だったんだ
誤魔化せないよね…これ
(低く笑ってベッドに片膝をつくと、太い玩具を指先でなぞってベルトの紐を持ち)
いやらしい…いいの…?主と恋仲になって
バレたら排除される…ゆり様のそばには二度と近付けなくなる
(結の裸の肩に白手袋を付けた左手を置くと耳元で囁き)
(肩を撫でゆっくりと身体をなぞり布団をめくっていって)
黙っていてやろうか?
(露わな胸を鷲掴んでギリギリと力を込めて)
ー悠羽、俺が止めてやる…俺がゆりをお前の元へ… 違うの、そういうんじゃなくて…私が片想いしてるだけだから
…その…玩具も私のもので……ゆり様がこうしていない時にゆり様のベッドに入って慰めてただけなの
(執事のいつもとは違う声色にただならぬ雰囲気を感じ取ると主の名誉を守るための言葉を吐き)
バ……バレるも何もゆり様は私のことなんてメイドとしか思ってないですって
それなら私だけこの城から出ていきます
だからゆり様には何もしないで下さい、ゆり様は何も知らないんです
(肩に手を置かれても懇願するようにひたすら言葉を紡ぎ)
お願いします、私がここを出て行けば済むだけの話なんです
このことは私一人がやったことって報告して下さい、ゆり様は関係ないって…くっ、んんっ…お願い……ましろ…さん
(胸を握り潰されても尚、涙目で懇願し続けて) >>78
眠気が辛くなったら一文でも良いから教えてね
俺はしばらく大丈夫そうだけどw >>81
眠くはないよ、ましろとぐちゃぐちゃになりたいw 涙ぐましい主への忠誠心…
(言葉とは裏腹に険しい顔でベルトを握りしめるとパッと手を放し)
一人で慰めてたんだ、こんなふうに
(胸を鷲掴んだ手を緩め馬乗りになると今度は両手でやさしく揉み込んで)
ゆり様には何もしない、結さんが"事後"に慰めていたことも
…おっと、黙って…あまり大声出したら人が来るよ
(一語を強調すると否定の言葉で騒ぐ前に白手袋を両手から外すと結の口に突っ込んで)
これ以上追求もしない…約束するからその代わり…
俺のものになって
(胸を掴むと先端に歯を立ててちぅっと吸い付くと、もう片方の乳首をくにくに捏ねて) (顔の真横にお互いに挿れ合った玩具が執事の手から落とされ)
(身体の上に跨がられると脇腹辺りからギシッと膝が沈み込む音がして)
ん…はぁ、そう……慰めてただけ……はぁ
(上手く誤魔化すようにそれっぽく吐息を漏らし)
だから違っ、むぐうっ、んんっ
(否定の途中で手袋を口内へ押し込められると嗚咽で涙が押し出され)
んーっ、んう、んんんっ、んぐっ…んん…
(思いもしなかった執事の行動に身を捩り抵抗する為、両手の拳を肩に当て押し退けようと力を込めるも胸を好きなように愛撫されくぐもった呻き声をあげ) 抵抗するんだ…俺の気が変わるかもしれないのに
(涙を流し抵抗され両脚を無理矢理開くと濡れ始めた割れ目に舌を這わせて)
れろっ…ここにそれ、挿れられてたんだ…ちゅる…
10年だっけ、男の味も知らないんだろうな
知りたくない…?こんなモノよりずっと気持ちいいよ
(玩具を一瞥すると指を二本突き刺して中を掻き回し)
(三本に増やすとぐちゅぐちゅと薄暗い室内に水音を響かせて)
結さん…はあ…
(片手でベルトを外すとズボンを緩める途中、左手の包帯が解けたことにまだ気が付かず) >>86
ガチ反撃されたりしてw
…予想は別の方向だけど (脚を開かれ生温かいぬるぬるとした感触に思わず腰が跳ね)
んんっ、んんん、ん……んふ…んーっ
(執事の言葉に主としたことを思い出すと感触まで蘇り呻き声が甘く変わり始め)
ん、ん……っ…ん…ぅ…んっ
(音が発つ程吸われると脚で執事を顔を挟み、自ら腰を揺らし)
(息が苦しくなると舌で唾液を吸った執事の手袋を何度も繰り返し押して吐き出すことに成功すると)
んああ、あ、指……んん…はぁ
(開放された口から甘い喘ぎ声が漏れ)
…はぁ…はぁ、んっ、んんあっ、指…入れ過ぎ…ああっ
(はしたない程に腰が揺れ、玩具では無いものを挿れられると思うとゾクゾクするような感覚が腰から広がり)
……はぁ…本当にゆり様に何もしないって誓って、挿れる前に
…誓ってくれたら挿れていい、ましろの…好きにしていい
はぁ…誓えないなら挿れさせない
(興奮しながらも執事を脅すように鋭く睨みつけ) >>88
大丈夫だよ、悪いようにはしないから
どれだけ前以て想像してても、始めたら変わることってあるんだね はあ…ごく…誓う、ゆり様には何もしない
俺の目的はそこにはない…何かしようとしたら…いいよ
(左手の二本指を伸ばすと自らの首を切るような仕草を見せ意味深な笑みを浮かべ)
(その仕草の途中、左手の傷を結の目に晒してしまい)
誓ったから好きにしていいよね…はぁ…ほんとは欲しいんだろ…?
(指を抜くと透明な糸が引き、結の内腿に撫で付けて)
(ズボンと下着を脱ぎ捨て上着を放るとネクタイを緩めて)
結さん…はぁ…ん、んんっ…あっ、ぅ…はぁ
(腰を掴むと限界まで張り詰めたモノを割れ目に擦り付けると先端から埋め込んでいき)
結、結さん…っ
(心に浮かぶ好きの一言を押し込めて内壁を擦り腰を打ち付けて) >>90
昼間のこともあったし、変わるのも仕方なし
心までコントロールするのは難しいからね
傷で記憶が戻ったら予定の筋に戻るかも …目的はない…
(言葉に引っ掛かりを憶えると執事の左手の傷が視界に入り)
ーあれ、ケガしてる…歯型みたいな半円状
(その一瞬興奮が冷め、そのことを考えようとすると頭の奥深くが鋭く痛み)
(それを訊こうと口を開きかけた時に指を引き抜かれ)
んあっ、んん…どこで拭いて…
(内腿に体液を塗りつけられると濡れ方の酷さにヒクヒクと反応し)
(雑に脱いでいき半端に乱れた着衣の執事に吐息を乱され)
ああっ、あ……ましろ…あ………んんっ…
(生まれて初めてのモノに割れ目をなぞられただけでピクンと爪先が跳ね)
(玩具に似ているけど全く違う張り詰めた質量感がぎちぎちとめり込むように入ってきて)
あ、んっ…………いっ…痛っ、んん………あ…ダメ、いた…いっ、イヤッ、んあああっ
(感じたことがない激痛に涙を滲ませ、痛さから逃げるように顔を左右に振り)
(結合部から体液に血が混じっていき) >>92
好きな気持ち押し留めてくれてありがと
身体先行になるけどいいよね
羽も変わったら思い出すかな… >>94
すごく良いとこなのにシャットダウンするみたいな眠気に勝てない
頭が重い…明日続きでもいいかな いいよ、昼からもやってたしゆっくり眠って目とかしっかり休めてね
このままここでましろ抱きしめて眠る
おやすみましろ、愛してるよ…ちゅ
以下、静かなる天空の古城 こんにちは、結…ちゅ
とりあえず呼び出したけど続きこれからだから待っててw
気持ちと辻褄とやりたいことを融合させるのはなかなか… ましろ、こんにちは
ちゅ、むぎゅー…さわさわ
待ってる間にいろいろしてるからゆっくり推奨で
出る寸前くらいまで高めておくよw …あ、痛かった?玩具より大きいか…
(先っぽを残してズルズル引き抜くと血と愛液が纏わりついて興奮を掻き立てられ)
はぁ、はぁっ…んっ、ん…ちゅ…あむ…れろ、ちゅっ
(動きを止めると痛さに叫ぶ結の口を塞ごうと唇を重ね貪って)
結、ん…はむ、ちゅる…ちゅっ、ちゅ…
(柔らかい唇にキスが止まらなくなり、胸を掴むとむにゅむにゅと堪能して)
結さん…結、はぁ…ッ
(痛みが収まるまで待ってやりたい気持ちと激しく壊したい気持ちが葛藤し)
(ゾワゾワと欲求が膨らむのと同時にまた少しずつ羽の色が変化し月の光を返さない漆黒に染まって) >>99
さわさわされてたw
むぎゅぎゅ…ほっぺたちゅ、ちゅ
出る寸前?何が出るの?白いの?www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています