>>212
(完全に犬扱いする発言に被虐心が煽られて、恥ずかしいのに体は反応するようにびくんと跳ねる)
仙奈、犬じゃないもん…。

わざとじゃないですっ。
恥ずかしいから、なかなか出来ないんだもん。
(誤解されてるような発言に言い返して)

やっ、だめっ…!
(何もできず恥ずかしい格好でいると、閉じていた足の間をこじ開けられて)
(すでに潤んでいる割れ目が露わにされる)

(優くんの体が近づき、優しく頭を撫でられると逆らえなくて)
んっ……っ、わ……わん、わんわんっ。
(犬が勝てない相手にするみたいに、完全服従を示すポーズで降参の鳴き声を上げる)

っ、もう…待てないの。
ご褒美、早く…ほしいわん。
(涙目で優くんを見上げながら、ねだる声を上げる)