(服をすべて脱ぎ終わるとさっきのように体を倒して)
確かに犬ではないけど俺のかわいくて大事なペットだよね?
(仙奈の頭に手を置くと優しく微笑みながら)
ウソウソ。そうやってかなりリアルに言うと信じちゃいそうになるけど仙奈のことだもんそれだけあざとさが上がったんだよね?w
(涙目になっている仙奈を見下ろしながら顔を近づけて)
さぁ早く。俺のためにワンワンって鳴いて
(仙奈がおねだりをすると満足そうに頭を撫で)
よくできましたwそれじゃご褒美たくさんあげるからね。俺のかわいいわんちゃんw
(最後にニッコリ微笑むと体を起こして仙奈の割れ目に膨らんだモノを当てて)
これからこの大きくなったモノを仙奈ちゃんの中に入れてあげるからね
(上下にゆっくり擦りつけてからズブリと穴の中にゆっくり押し込んでいき)
どう?このご褒美はうれしい?
(奥まで入れ終えるとひと息ついてからゆっくりと腰を引き今度はゆっくりゆっくりと腰を入れて)
仙奈ちゃんのおまんこの中はすでにトロトロでかなりうれしがってるみたいだけどw
(しばらくの間のんびりと仙奈の中を味わっていく)