(仙奈の中が気持ちよくてもっとその気持ちよさを求めるように体を前に倒して両手をついて)
そっか。それならもっといいご褒美もあげないとね
(上から叩きつけるように腰をグイッと入れて少しずつ激しく動かしながら)
ん?仙奈ちゃんのがかわいくない?仙奈はかわいいの大好きなんでしょ?
(少しずつこちらの息も乱れ始めてきてさらに腰を激しく振っていき)
うん。俺も気持ちいい。仙奈のおまんこが突くたびに締め付けてくるの分かるからどんどん気持ちよくなってくる
(背中に手をまわされるとこちらからも体を仙奈の上に重ねて背中に手を回して)
仙奈、大好きだよ。ずっとずっとこのまま一緒だからね。もう仙奈は俺のモノなんだからイヤとは言わせないよ
(体中が快感の波に徐々に飲み込まれていきそれに合わせるように腰の動きも激しくなり)
仙奈…イキそう
気持ちよすぎてもう我慢できないから仙奈の中に出すね
(仙奈を抱きしめている腕にギュッと力を込めると何も考えずにひたすらに腰を動かして)
イク…仙奈イクよ…
(振り絞るようなか細い声で呟くように言うと仙奈の中に溜まっていた熱い精液を次々と発射させる)