>>706
(仙奈の体を確かめるように両手で仙奈の背中を撫でながら)
うん。もう中に入っちゃったし時間も遅いから今からだとテラスにあるビーチチェアで眺めたほうがいいかもしれないけどね

(外の冷たい空気で冷えた体が仙奈の体温で徐々に温められていくと)
そっか。それなら星はまた今度にしようか

(このまま仙奈と少しでも離れたくなくなり)
ありがと。俺もいますごく幸せだからこのあとは2人でもっと幸せになろうかw

(仙奈の唇に唇を重ねながら背中を撫でていた手の動きは激しくなっていって)
仙奈。今夜は離さないからね
(その手は段々と下がっていき一方で仙奈の背中を支えながらもう一方でお尻を揉んだり撫でたりして)
(重ねた唇は力強さを増していって仙奈の唇を何度も強く吸ってから伸ばして差し入れた舌で仙奈の舌を執拗に絡め取っていく)