(優くんの返事に嬉しくなると、小さく笑って)
そっかあw
じゃあ、今日はいっぱい中出ししてね?
(口の中で十分に大きくなるのを確認すると、少し名残惜しそうに離して)
本当はもう少ししてたいんだけど…仙奈も欲しいから。
(自分も下着を下ろすと、ゆっくりと跨って少し濡れ始めてるそこに優くんのを当てる)
っ…ん。優くんは、何もしちゃだめだからね。
(片手で優くんの根本を支えながら、ゆっくりと腰を揺らし、入口を先端と擦り合わせて)
あっ……ん、っ、は……んんっ。
気持ちいい、ですか?
(ワンピースの裾が少し捲れて、触れ合ってる部分が見え隠れさせながら、優くんの反応を伺う)