【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ (スレ立てして頂いた方、ありがとうございます。使わせて頂きます。)
ん…ん…!
(すぐ側で交わされた合図なのに気がつくはずもなく、小柄な身体は痴漢たちの手が触れてない場所がないくらいにまさぐられて)
…っうぅ!
(下着の上からまだ毛の薄い秘部が擦られると僅かに声を洩らして)
んっくぅ…うぅん…っ
(小ぶりな胸も熱く大きな手に覆われ揉みしだかれ、鎖骨当たりを擽られると身を捩りながら可愛らしい声で呻く)
…っう!…うぅ!
(手を引かれ握らされた異物の感触に目を見開いて、必死に手を引こうとするが強引に掴まれた手首が痛くてろくに抵抗できず…)
(促されるままにカタカタと震える手で陰茎を小さな手で扱くことを強要されてしまう) (パンツの上からでも分かる、まだまだ未成熟な、平たい陰部。指先にはかろうじて陰毛の痕跡が伝わる。しかし、
それを拒否する様子がないことをいいことに、パンツの脇から指を差し込み、子供じみた陰部を優しく撫でてやる)
(まだまだ小振りな乳房を、強くすると痛がるだろうから軽く揉んでいく。上半身を揺らしているのは、抵抗の意志
だろうか列車の揺れに耐えきれないからだろうか。こちらは、指先を乳首へと移動し、指の腹でなでるように刺激してみる)
どう? 気持ちいいかい? オジサンたちみんな、礼愛ちゃんとエッチなことしたくて集まったんだ。
(礼愛の手を引き寄せ、勃起した陰茎を握らせている男は、じれったそうに強く礼愛の手首を握りしめ、陰茎を
扱かせようとし)
これが分かるかな? 今握ってるのより大きそうだろ?
(背後の一人が勃起している陰茎をパンツの上から少女の尻へ押し付けていて) んっ…んんん…っ!
(下着の隙間から入ってきた指がほとんど無毛に近い場所を直に触れて、ぷっくりとした柔らかい肉ごとその下の未熟なクリトリスを捏ね回して)
っあ!…っ!んっ!んっ!
(胸を揉んでいた人の手はじんわりと熱っぽくマッサージするみたいに優しく触れていて、擽ったそうに身をよじるがくねくねとした動きは焦れったいように感じている風にも見える)
っ…くぅん…っ!
(胸の先っぽを優しく撫でられると甘える仔犬のような声を出して)
(全身を這い回り撫でられる擽ったさと焦れったさ、そして絶妙な刺激に耐えきれなくなり、男性の問いかけに思わず頷きかえしてしまう)
(強引に動かされる手に従い覚束無い手つきで握らされている陰茎を擦るように手を動かして)
…っあ…うぁ…あぁ…
(その間も身体中を撫でら回され身体は熱っぽくなり、頭がぼうっとしていて)
(お尻にゴツゴツしたモノが押し付けられて声をかけられると、イタズラされて紅潮した顔を惚けさせて問いかけに小さく頷いてしまう) (背後から陰茎を押し付けている男がパンツの中へ手を入れている男へ目配せする。男は渋々という表情を
しながらも手を引き、背後の男は礼愛へ顔を寄せて)
礼愛ちゃんはセックスしたことあるかい? ないなら、おじさんが初めてをもらっちゃうよ。電車で痴漢されて
処女を無くしちゃうなんて、一生ものの思い出だね。
(にやりと笑いながら腰を進めていく。勃起している陰茎は陰部と太ももの隙間を埋めるように進んでいき)
(陰茎を握らせている男が礼愛へ寄ってくる。陰茎を握らせたまま体を密着させ、顔を寄せて唇を奪うとして)
(乳首をいじめてる手は一時撤退。キスしようとする男に遠慮するように、ブラから離れた) (下着の中の手がすっと引かれ、擽ったいような感覚から解放されて)
(耳元に囁きかけられる言葉は卑猥でおぞましく、女子中学生にはまだよく理解はできないものの)
…っ!
(太腿の隙間を埋めつくしていく物体が先程まで指が捏ね回していた場所を掠め、ぴくりと腰を浮かせて)
(同時に危険を感じてぶるぶると首を振るが、先程見せられた刃物が頭を過り声を出せないまま追い詰められていく)
…っふ、は…ぅ!?
(口を塞いでいた手が離れ息を吐いた瞬間に、今度は唇を重ねられて)
ん…んっ、んん…んんー…っ
(ファーストキスは強引なもので息もつけず、分厚い舌でねっとりと口内を蹂躙され狭く小さなそこを存分に舐め回されて)
(酸欠気味のせいか極度の緊張と恐怖のせいか頭がくらくらし始める中、唇を重ねている男性の陰茎を一方的に扱く動きを強要される) (嫌がらない礼愛へ遠慮なく唇を重ねていく。それどころか舌も捻じ込んでいき、まだ幼さが残る口腔を蹂躙していく。別の男が二人の隙間へローションを垂らし、少女のパンツを濡らし陰茎の滑りをよくして)
(そしてキスしている男が離れる。礼愛の手首をつかみ、陰茎を握らせたまま。その反対の手首も別の男が
ひきよせて、
手を拘束する状態にする。背後の男が再び口を塞ぎ、声を出せないようにして)
礼愛ちゃんくらいの年齢なら、赤ちゃんの作り方も知ってるね? ここでセックスしたら、妊娠しちゃうかもね。
赤ちゃん、できちゃったらこまるでしょ?
(背後から脅すように囁いて)
おじさんに「お願い」できるかい? 「何をしてもいいから、ナカダシだけは許して」ってね。
(少女の懇願が痴漢達に届くよう、少しだけ手を緩める。それで、かろうじて声を出せるようにして) んん…っ、っふ、っん…っ!?
(口内で逃げ回っていた舌が絡め取られ、ろくに声が出せない中、下着がひんやりとした液体に濡らされてびくっと腰を震わせる)
っは、はっ、ぁ…
(キスから解放され荒くなった呼吸を整える間もなく再び口を手に塞がれて)
(逃げ出す暇を与えない連携プレーで拘束されたその手の中にはまだ陰茎を握らされたまま)
(動悸は相変わらず速いまま、ほとんど言葉の処理が追いつかないまま、耳元に囁かれる言葉を聞いて、そして何度も何度も頷きおどおどとした目つきで周りを取り囲む男たちを見回して)
何をしてもいいですから…な、なかだしだけは…許して下さい…
(言葉の意味は分かる、しかしこれを言うことになんの意味があるのか、そんなことを考える余裕はなく)
(震える声で周りの男性たちにだけ聞こえる声で早口に言う)
(すみません、あと1時間ほどで落ちないといけなくなってしまいました。) 【申し訳ありません、こちらに急用ができてしまいました】
【ここで失礼します。また会えましたら続きをお願いします】
【落ちます】 >>11
(お相手ありがとうございました。シチュも責め方もとても良かったです。)
(複数シチュ初で上手くできない部分多くてごめんなさい。)
(また会えましたらよろしくお願いします。)
以下空きです。 ちょっとスカート短すぎたかな…?
(痴漢だらけの車両とは知らず、膝上のスカートを気にしながら電車に乗り込みます) >>16
(短いスカートに誘われるように美遥の方に男が近づいてきてすぐ後ろに立つ)
(手を前に伸ばしスカートの上からお尻を軽く撫でる) うわ…、これって痴漢?
(スカートの上からお尻を撫でられているのに気がついてドキッとして、ちらりと後ろに視線を向けるが直視はできずにすぐ逸らして)
あの…やめて下さい…
(勇気を振り絞り小さく声を出してみるが…) (視線を向けようとする様子には気付いたがそのまま続け)
(小さな声も無視をして触り続けるだけでなく、手のひらを押し付けるようにする)
(大きな手でスカート越しにお尻を鷲掴みにして好きに揉んでいく)
(激しい手つきのせいでスカートは少しずつ上に捲れて) …!
(聞こえているはずの声は無視され撫でるだけだった手が感触を確かめるように押し付けられてきて)
(更にお尻の肉を大きな手に掴まれ揉みほぐすようにされて)
っ…、やめ…て…下さい…
(何度も乱暴に揉みながら触られてスカートが徐々に捲れていくのがわかって)
(ショーツが見えそうになるのを心配して後ろ手に伸ばした手で裾を押さえようとする) (美遙が裾を後ろ手に抑えようとすれば、お尻を揉むのと反対の手でその手を掴む)
(そしてお尻を揉んでいた方の手はスカートを捲ってしまう)
(ショーツをはっきりと露わにさせると、他の乗客の目にも入り、十分に鑑賞してから)
(今度はショーツ越しにお尻へ手のひらを押し付けて指を蠢かしていく)
(掴んでいた美遙の手は自分の方へ引き寄せ、硬く膨らんだズボンに押し付けさせる) やっ、やめ…っ!?
(後ろ手に伸ばした手が捕まってしまいその隙にスカートが捲られショーツが露わになったのがわかって)
(周りの乗客の視線がこちらに向いたような気がして羞恥心が煽られ声を出すことができなくなってしまう)
…っ!?……!
(ショーツ越しに触れてくる手はスカートの布越しよりも熱くて感触も先程よりも鮮明に感じられて)
(捕まっている手は相手の方に引き寄せられ布越しに硬いモノを押し付けられて)
や…だ…っ、やめてください…っ
(怯えを滲ませた声で手を引きながら声を出す) (怯えた声で言われてもやめる気配はなく)
(手を掴んだままズボンのファスナーを下ろし、そこから飛び出したモノを握らせようとする)
(熱く猛った大きな肉棒が美遙の手のひらに触れ、触れるたびに脈打ち興奮を表す)
(お尻を揉んでいた手は下に降りていき、股の間を狙って指を滑り込ませ)
(正面の方へ向けて何度か擦ってから指を折り曲げ引っ掻くようにして秘部を狙う) …ひっ、……っ
(精一杯の抵抗も聞き入れられず掴まれた手はズボンの中から取り出されたモノに直に触れて)
(震える手のひらがそれに触れる度びくつきながら反応する物体に息を飲み黙り込んでしまう)
…あ…っ、っ…あ…
(お尻を触っていた手が足の間から滑り込み秘部を擦って)
(器用に曲げられた指にある部分を引っ掻くように動かされると小さな体が微かに震えて)
(思わず声が洩れてしまったことでびっくりしたような顔になり俯いて唇を噛む) (体を震わせ反応を見せたことで執拗に指が引っ掻きを繰り返す)
(そして何度も刺激を加えてから、掴んでいた手を解放した)
(それで終わりにするなんてはずも無く、両手で美遙のショーツを掴み下に下ろしていく)
(同時に体を前に進ませて肉棒をスカートの中に潜り込ませる)
(脱がせたショーツから露わになったお尻に亀頭がぶつかり、お尻の谷間を擦りながら下の方へ進んでいく) あっ…あ…っん…っ!
(何度も一点を引っ掻き擦られて堪えても堪え切れずに溢れてしまう声に困惑し慌てて空いている片手で口を覆って)
(掴まれていた片手が離されたかと思うとすぐにショーツが引き下ろされて)
やっ…ん!?あ…っ、あっ、っう…っ
(男性の体が背中にぶつかるとつんのめるようにしてドアに押しつけられ、慌てて壁に手をついて体を支えて)
(抵抗する間もなくお尻の方から柔らかく少し湿り気を帯びた秘裂に向かって、指ではない何かが直に擦り付けられ)
ん…っ、っん…
(押さえた口から溢れる声とともに男性の動きに合わせて微かに水音が聞こえ始める) (ドアに押し付けられる形になった美遙に肉棒を何度も擦り付ける)
(腰を揺らして割れ目に沿って亀頭を押し付け、じっくりと濡れてくるのを待ってから)
(お尻を左右から掴んで腰の位置を調整し、先端を美遙の秘部に合わせて)
(腰を前に進ませて膣内に亀頭を潜り込ませていく)
(熱い肉棒で美遙の秘部を埋め尽くしながら奥を目指し、腰の動きが止まると締め付けを感じながら竿が脈打つ)
(そして今度は引き抜いて、それからまた押し込んでと電車の中でセックスをしていく)
(リズム良く何度も腰を打ちつけて行く様子は周囲の乗客からはっきり見られていて)
(中には撮影する人もいる中、公開セックスはやがて男が絶頂を迎えるまで続く)
(美遙の膣奥まで捩じ込んだまま迎えた射精によって大量の精液が流し込まれ、引き抜かれた時には白い液体が床に滴り落ちた)
【ごめんなさい。落ちる時間になったので強引ですが締めさせていただきました】
【ありがとうございました】 >>27
(お時間のこと聞かずに進めてしまって申し訳ありませんでした)
(こちらこそ、ありがとうございました)
私も落ちますので次から使えます ありがとう、見た目の設定やNG、希望有れば教えてね よろしくお願いします
容姿は156センチ・B87W62H90でDカップ
小柄な清楚系黒髪ロングの女子高生です
セーラー服を着ています
NGはスカトロです ありがとう。書き出してみますね
(駅でターゲットを探していると一人で改札に入るJKを見つけて、後を追い車両に乗り込む)
さて、いい感じのみーつけっと…
(電車の揺れに合わせ近づき、荷物を莉緒の足の間に滑り込ませて閉じれないようにし、荷物からは逆さ釣りでカメラがスカートの中を撮影)
大きな声だすなよ?
(莉緒のスカートの中に手を入れて内腿を撫でながら下着を下ろしていき、背後から抱くようにして逃さないようにしながらセーラー服の上から胸を鷲掴みにしていく) (いつもの定位置、周りから遮断される場所を確保すると、手すりもたれ、通学バッグの中から文庫本を取り出すと読書に耽っている)
……?!
な、何?
(突然の押し殺した男の声に、驚いて顔を上げると下卑た表情で見下ろしてくる自然に圧倒され、叫ぶことも出来ないでいる) いいねぇ、文学少女、今時電車で本読む子なんていないもんなぁみんなスマホだろ?
(理央の下着を膝まで下ろしてしまうと、割れ目に指を入れて掻き回し、セーラー服のチャックを下ろすと前をはだけさせてブラを持ち上げ激しく揉みしだいていく)
声あげたら全部見られるからな?
映像もネットに流してやるよ
(生徒手帳を取り出して名前を確認して)
さ、莉緒ちゃん、俺と楽しもうか?
(莉緒の身体を持ち上げるようにして、取り出したペニスを割れ目にあてがい、一気に奥まで挿入する) な、やめて、やめてくださいっ!
いやあっ!!
だめえっ!!
(突然もがくことすら出来ないまま、ショーツが下げられ、誰にも見せたことのない秘所を弄られ)
(乳房にも魔の手が伸び、形を変えるほど圧をかけて揉みしだかれていて)
撮影って…何するの?
いやっ!!お願い、やめてください!
(撮影してネットにばら撒くだなんて、私どうなっちゃうの?)
あっ!うううっ……!
痛いっ…誰か助けて………!
(十分濡れてない秘所に突きつけられたペニスが、処女を散らし、表情歪めるとつう、と涙が頬を伝う) (叫ぶ口を押さえて、頬を手のひらで打ち)
騒ぐなよ?これ以上騒ぐなら次はこれだ?
(ナイフを見せてポケットにしまい、頬を伝う涙を舐めて)
処女だったのか?悪くないな、このまましっかり孕むように犯してやるよ
撮影はもう撮ってるよ、そこのカバンにカメラあるんだよ、ボタンひとつでネットに流せるからあんま騒ぐなよ?
いっそのこと楽しもうぜ?なぁ…
(そう言ってペニスを激しく打ち付けて、乳首をクリクリ転がしながら若いハリのある胸の感触を楽しむ) きゃ、うぐぅ……!
(口を押さえつけられ、頬に鋭い痛みが走るとみるみるうちに赤く染まる)
(金属質に反射する光が目に飛び込むと、混乱する頭でも刃物だと認識出来る)
……お願いです、ネットだけはやめて…
(絶望感に打ちひしがれ、完全に屈服した形で男の愛撫を受け入れていく)
楽しめるわけ…ない、ですっ
うう、痛いぃ…
(乳房を弄られ、痛みの走る膣内を抽送するペニスに堪えていると、悔しさで唇が震えてきて) 落ちられましたか?気に入らないなら一言言ってからお願いしたいな
以下空きです 発育途中の体を触られて開発されてしまうシチュでJS高学年からJKまでのお相手を募集します。 >>44
お願いします。お年頃と服装はどんなのがいいですか?
痴漢の方がどんな男がいいっていうのもあれば教えてくださいね。 JC1くらいでどうでしょう?服装は学校の制服でセーラー服でどうでしょう?
20後半から30前半くらいの男性で清潔そうな方だと嬉しいかなと ありがとうございます。
見た目はイケメンだけど中身はロリコンの痴漢でやらせてもらいますw
胸の発育具合や下の毛が生えてるかどうかは結衣さんにお任せでもいいですか?
うまく合ったら連れ出して触る以上のこともしちゃおうと思ってますけど結衣さんがそこまではいやなら我慢します。
よかったら書き出ししてみますね。 胸はAカップで下の毛は生えてないです、華奢なロリ体型ですね
大人しめであまり抵抗しない感じでいきたいです
連れ出すところまでしてもらって大丈夫です、ただ19時くらいには時間がきちゃうかもです
よろしくお願いします! 時間を教えてくれてありがとうございます。
もしまだ途中で盛り上がるようだったらその時今夜遅い時間か別の日か相談させてくださいね。
(同年代の女から逆ナンされることもあるようなルックスの男だが、まだ喜びを知らないような若い女の子にしか興味が無くて)
(今日は女の子いるかなぁ。おっ、セーラー襟!あの制服だと…中学生か)
(ターゲットを決めて近づくと自分よりかなり小さくて強く抱きしめたら痛がりそうな華奢な女の子で)
(こんな子、この電車にいたっけ?どストライクなんだけど。おっ、顔もめっちゃかわいい!ラッキー)
(結衣の斜め後ろに立って横顔をみながら、スカートの上から軽くお尻を触り始める) ありがとうございます、よろしくお願いします
(学校帰りにたまたま寄り道をした帰り道、普段は乗らない電車に乗りこみ帰路につきます)
(辺りを警戒する様子もなくぼんやりとしているが、不意にお尻に手のひらの感触を感じるとぴくりと肩を揺らします)
…ん…?
(今まで痴漢にあったことはなくこれが痴漢だということに確信がもてずにその場で俯きます)
………っ…… (ん?気が付いてないか。おとなしそうだし……。触られるの初めてなのかも……。いやいや、案外待ってたりするんだよなぁ。)
(以前小学生みたいなうぶな女の子を触ったら求めてくるようなヤリマンだったことを思い出したり)
(逆にスカートの上から触っただけなのに泣いちゃった子も思い出したりしながら)
(お尻を触っても体を一瞬動かすだけで振り返ることもない結衣を品定めして)
(まだ子供のお尻だなぁ。どんなパンティ履いてるんだろう?純白かなぁ。イチゴとかアニメ柄とかもまだ似合いそう。)
(おっぱいは…セーラー服がほとんど盛り上がってないな)
(スカートの上からまだ膨らみ切ってないお尻を大きな手で揉んで)
(いけそうだな。)
(抵抗したり声を出さないのを確認すると少しかがんで手を下げてスカートの下の足を触って)
(すっべすべ!だから大人の女はだめなんだよ!こないだ誘ってきた女、きれいだったけどがさがさだったもんな)
(同世代の女性が聞いたら激怒しそうなことを考えながら手を少しずつ上に動かしてスカートの中に入れていく)
【小さな声で話しかけられるのと無言で触られるのどっちが興奮します?】 ぁ…や…
(スカートの中に手が入ってくると流石に痴漢であることを理解しますが怖くて声が出せず口元に手を持っていっていき)
(まさか自分みたいな子供が痴漢にあうとは少しも考えていなくて、抵抗もできないままただ大人しくされるがままに)
(視線を周りにやりますがだれが痴漢なのか分からず助けを求めることもできません)
(もじもじと内腿を擦り合わせるように体を身じろがせます)
【話しかけてもらえたほうがやりやすいかもしれません、抵抗はしないのでたくさんいじめてください】 (この子は見た目通りみたいだな。まだオナニーもしたことなかったりして。)
(結衣の反応で自分好みのうぶな子だと確信して、スカートの中の手をお尻に動かして)
(ちっちゃいパンティだなぁ。俺の腕も通らないんじゃない?)
(まだそんなに膨らんでないけどぷにぷにしてる。おっぱいもこんな感じかも)
(お尻に貼りついてるパンティの上から揉みながら少しかがんで)
安心して。痛いことはしないからね。
(興奮してはぁはぁしながら絶対安心できないようなことを結衣にだけ聞こえる小さな声で囁いて)
(パンティのお尻の割れ目に指を這わせて後ろから足の間に指先を入れて触っていく) ぁ…う……
(声をかけられ不安になるものの、逆らったり声を上げてこれ以上怖い目にあったらどうしようという気持ちが湧き上がり相手の声にこくこくと頷きながら声を抑えようとします)
(お尻に触れる大人の男性のゴツゴツした手の感触と、電車の中で痴漢されてしまっている恐怖で目から涙が滲みそうになりますがそれを指で拭って耐えます)
(電車が停まればその隙に逃げ出せるかを考えますが、すでに足が竦んでしまっていてすぐに動けるか自信がなく不安げな表情を浮かべて) 大丈夫だよ。優しくするから。大きな声は出さないでね。
(泣いちゃったか。まぁでももう少し位は…)
(細い足を閉じて指を拒んでるがそれが余計に興奮を誘って)
(めちゃくちゃ柔らかいなぁ。おまんこ、まだぴったり閉じてるみたいだな。割れ目はどこ?)
(パンティの上から指を動かして結衣のあそこを探し回って)
あっ、ここ。自分で触ったことは?
(少しだけへこんだところを見つけると指1本でそこを後ろから前へ、前から後ろへとなぞり始める) (耳元で聞こえてくる相手の問いかけに声は出さないものの首を横にふるふると動かして触ったことがないことを伝えて)
(下着の上からおまんこをなぞるように何度も触られていると先程までの恐怖や不安とは違うむず痒いような感覚が下半身に生まれて手のひらで抑えた口元から吐息が漏れてしまいます)
は…、ぁ……
(生まれてはじめて感じるおまんこが火照るような感覚に、急に恥ずかしくなってきて耳まで顔が真っ赤になってきます) 痛くない?声はがまんして。
(うそぉ!今「はぁん」って声出たよね!耳真っ赤になってるし…もしかして感じちゃった?)
(いや、ありえないだろう。嘘くさいAVじゃないんだから処女なのにパンティの上から触られるだけで感じるなんて)
(確かめるように触り続けると)
(おまんこも熱くなってる。マジで感じちゃったのか?ってことは…まさか、指だけで濡れちゃったりして)
(後ろから足の間に入れてる指をいったん抜いて、その手をスカートの中で前に回して)
前からと後ろからどっちがいいか、教えて
(結衣が答えられるはずがないことを囁きながら赤くなった耳たぶを唇で挟んで舌先で舐め)
(前から結衣のおまんこをもう一度探して、見つけると今度は指2本を使って割れ目の両側を前後にずらすように愛撫する) (頭の中はいっぱいいっぱいで何も考えられず相手からの質問にも答えられないまま首をただ横に振って)
(性に対する知識は足らないものの、ただ電車の中で見知らぬ男性に痴漢をされてそのせいで身体やおまんこが熱く火照ってしまう事実だけが恥ずかしくて再び目に涙を滲ませて)
ぁ…やぁ……っ
(耳たぶに感じる感触やおまんこを愛撫する指先にパニックになりつつ、ただ相手の言葉通り声を抑えて必死にこの場をやり過ごそうとして) わかんないんだ。だったらいろいろ試してみるね。
(イケメンなのに結衣に夢中になってよだれも垂れてくる残念な感じになりながらパンティの上からおまんこをさわったりして)
(パンティの前を握って食い込ませようとすると指には柔らかい肌の感覚しか伝わってこなくて)
まだつるつるなんだ。
1本も生えてないの?
(我慢できず指をパンティの中に入れてパイパンマンコを指の腹でいじくって)
(これ、クリちゃん?強く触ったり爪が当たると痛がりそうだなぁ。)
(まさか、この子にこれ使うことになるとは…)
(触ってない方の手をポケットに入れると小さなペニスの形をしてる指サックを出して)
もっといいことしてあげるからね。
(迷ってから人差し指にサックをはめて、柔らかいいぼいぼがついた指サックでつるつるの割れ目をいじって)
(小さなカリの部分をクリトリスに引っかけて動かしてみたりする) ん、ん…!、っ
(下着の上から触られている時は痛みはなかったものの直接触られると慣れない感触に思わず声が漏れてしまいます)
(直接強めに触られると痛いのか体を大きく震わせるものの、柔らかいいぼいぼでゆっくりとクリトリスを刺激されると徐々に刺激を感じるようになってきて)
(足腰から力が入らなくなってきて、痴漢さんにもたれかかるようになってきてしまいます)
(具体的なことは分からないものの見知らぬ男性にエッチなことをされている、ということだけは実感していて頭の中はもう真っ白になっています) (この子、めちゃくちゃ敏感!こんな子初めてだよ!)
(AVでもこんなのないよね。やっべー。めちゃくちゃかわいいし)
(もたれかかってきて首が後ろに倒れると手を口で押えてるかわいい顔が丸見えになって)
俺に任せて。支えてあげるね。)
(膝がかくんとなるとサックをはめた指が割れ目に浅く入ってしまって、その時、「くちゅ」という小さな音まで聞こえて)
(セーラー服の下から手を入れて小さな胸を愛撫しながら結衣を支えて)
(乳首、立ってるの?)
(胸に貼りついてる小さなスポーツブラの上から乳首を探って見つけるとそこを攻める)
【Aカップということなんでスポーツブラ設定にさせてもらいました】
【この後テイクアウトするとちょっとだけで時間になっちゃいそうなんですがどうしましょうか。】 …ん、っう……!ふぅ……
(おまんこと乳首を同時に責められると完全に力が抜けてしまって痴漢さんに身体を預ける形になります)
(羞恥心で無自覚に体は興奮しているみたいで乳首もつんと尖ってしまっていて、指先で乳首を探られると今まで感じたことがない感覚で頭がいっぱいになってしまいます)
(今までにないくらい恥ずかしいのにもう力が入らなくて逃げられません)
【スポブラで大丈夫です】
【時間が短くてすみません、痴漢さんが大丈夫ならまたあとで続きからでも私は大丈夫です】 声が出そうになったら指を舐めるといいよ。
(かわいい喘ぎ声が漏れてしまう結衣を後ろから攻め続けて)
(おっぱい、小さいけど張りがすごいな。この先成長しそう…。乳首カチカチになってるし)
(スポーツブラの上からもわかる固くなった小さい乳首を指でいじり続け)
(さらに中に手を入れて乳首を指先で直接せめて)
もっともっといいことしたいよね。ねっ。
(おまんこをいじってるサックをした指が狭い割れ目に挟まってカリの部分が浅く入って竿の部分のいぼいぼがクリトリスにこすれ続ける)
電車、下りようか。
(駅に着くと愛撫してる手をスカートとセーラー服の中から出して)
(結衣を抱きかかえながら降りていく)
【結衣さんはいつ頃が都合いいですか?明日の朝は早いので今夜だとあまり遅くまでは…。10時頃までですね。】
【平日夜だと確実に来れる日は約束できないかもです。】 は、ふ……
(頭の中に痴漢さんの言葉だけがずっと響いていて言われるがままに声を抑えようと口元を押さえていた自分の指を噛んで舐めて耐えます)
(体がちょっと動くだけでクリトリスといぼいぼが擦れてもう力が入りません、抱き抱えられてしまうとそのまま痴漢さんにしがみつくようにしながら見知らぬ駅で電車を降ります)
【今日の夜はもうたぶんこれないので次に都合がいいのは平日の夜か来週の土日になってしまいます…】 では、来週日曜日の午後はどうですか?
結衣さんも予定変わるかもしれないでしょうし俺ももしかしたら急用がというのはあるので大人の伝言板で確認しませんか? ではそれでお願いします
伝言板、覗いてみますね
そろそろ時間なので落ちますお相手ありがとうございました! ありがとうございました。おつかれさまでした。
続き、楽しみにしてますね。
落ちます。 はぁ…外回り疲れたな…
(黒髪で冴えない見た目の地味系OLです。少しむっちり目の身体つき、おっぱいはFカップです)
(多少強引にしてくれる方だと嬉しいです) お、地味なのに胸はでかいいい女がいるぞ
(陽奈さんの後ろに回り込み体を密着させて、様子を伺うように尻をゆっくり撫でる)
【よろしくお願いします】
【服装を教えてもらえると責めやすいです】 >>69
後ろの人なんか近いなぁ、もしかして痴漢とか?
まさかねw私みたいな地味なのが狙われる訳ないか…
(お尻を撫でるような感触にドキリとするが、今まで痴漢にあったことがなくまさか自分が狙われているとは思わず)
(身体が触れただけだろうと気にせず車窓の景色を眺めている)
(よろしくお願いします)
(服装はブラウスにジャケット、膝下丈のスカートです)
() 【わかりました。ありがとうございます】
(時々触る感じから明らかに手で尻肉を掴み、指を食い込ませる)
なんだ、全然反応しないな
寝てるのか?それとも、痴漢して欲しいのか?
(後ろから表情は見えず、さらに大胆になる)
(少しずつスカートをめくりあげ、ショーツの生地に指先が触れる)
(太もも内側に中指を入れ、アナル付近をショーツの生地越しに撫でる) …!
(表面を撫でる動きから次第に尻肉に指が食い込み始めると、当たっているのではなく触られているとさすがに気がついて)
(しかしどうしていいのかわからずに突っ立ったまま前を見据えて)
ちょ…!?ちょっと…!
(スカートが捲り上がり下着のラインの辺りまでがすーすーする感覚にさすがに慌てて声を出して)
な、何してるんですか?やめてください…っ!
(ショーツの上から尻肉の奥にある部分を探る指の感触にぞわっと一度震えが身体を走って)
(咎めるように背後に立つ男性に声をかける) (声をかけてくる陽奈さんの言葉を遮って耳元でささやく)
あんまり騒がない方がいいですよ
ほら、隣見て
(めくばせすると、隣で、スマホを構えて撮影している痴漢の協力者がいる)
もう動画撮ってるんですから、騒ぐとこれ、顔隠す編集しないでばら撒いちゃいますよ
(手をさらに股間に深く入れ、クロッチ越しに膣穴にぐりぐり中指を入れ込む)
ほら、もうおまんこの穴濡れてきてる
感じやすいのかな?
(クロッチの脇から指をおまんこの割れ目に押し込み、びらびらを撫で回す) え?…っ!?
(目配せに従い視線を向けると、隣の乗客の手の中のスマホがこちらに向けられていて)
(声を遮られた上に脅しともとれる牽制をされてそれ以上何も言えなくなってしまう)
ん…っ!ちょ、ちょっと…っ!
(お尻の方から手が伸びてきて下着越しに割れ目の奥へ指が入り込んで)
(秘部の状態を教えられて困惑して赤面しながらも、撮影されているのを意識してか大きな声や抵抗はできず)
あ…っ!
(更に割れ目の奥を指が刺激して、秘裂を撫でる手つきに反応するような声を出してしまう) あー、すごい、どんどんおまんこの中濡れてくる
溜まってるのかな?
(一度膣穴から指を抜き、手を陽奈さんの目の前に出す)
(中指はすでに愛液でぐっしょり濡れている)
これだけ濡れれば、ここも勃起してるんじゃない?
(スカートの前から手を入れ、ショーツに直接手を入れる)
(クリトリスの膨らみを探し当てるとクルクルと撫で回す)
(時々包皮をめくり、クリトリスの先端をカリカリと指先で擦る)
(同時に、大きくなった自分の股間を大きな尻に押し付ける) やだ…何言って…っ!
(反応しないようにと思ってはいても、秘裂を割っている指が下着と共に滑らかに動くのが自分でも解って)
ぅ…く…っ
(やがて辱める言葉とともに目の前で見せつけられた痴漢よ指にはべっとりと愛液がまとわりついていて、恥ずかしさと屈辱で赤面した顔を背けて唇を噛む)
やっ、あ…っ!
(今度はスカートの前の方から手が差し込まれ秘裂の上の方へと触れてきて)
あっ、あ…っ!やっ、あ…っ!
(下着の中にまで真にした手はすぐに一点の膨らみを探り当て、円を描くように撫で回しながら時々包皮を剥き直に捏ねられて)
(その度に噛んだ唇は震えて緩み、びくっ!びくっ!と腰が前後に揺れてしまう)
ひぁ…っ!?
(やがて熱を持った塊が下着が剥き出しになっているお尻に当たって)
(その熱と固さに目を見開いて小さく息を飲む) やだって言いながら、腰は自分でクネクネ動いちゃってますよ
ここもこんなにビンビンになってるし
(勃起したクリトリスを摘み潰すように扱く)
(陽奈さんの左手を掴み、ズボンのチャックの隙間から取り出したすでに勃起したちんぽを握らせる)
反応がいいから、こんなに勃起しちゃいましたよ
(電車の揺れを利用して、陽奈さんの正面にたつと、さらにスカートの裾から手を入れてクリトリスを擦る)
胸もこんなに大きくて、もったいない
(逆の手で胸を掴みゆっくり揉む) そ、そんなこと…っ、んあ…っ!?
(否定しつつもぷくっと勃起したクリトリスを指先に扱かれると、一際腰の震えは大きくなって)
あ…いや…だめ、ですっ…!
(左手を引かれてズボンの中へ導かれると、じっとりと熱いモノを握らされて)
(お尻で感じていた熱と質量と固さを手の中で直に感じ、怯えながらも手を引くことができない)
そんな…あ…っ
(前に立たれびくっとして、顔を直に見れず自分の手元に視線を落とすしかなくて)
ん…あっ…んっ、だめ…あっ…
(クリトリスを擦る手は緩まず、胸をもまれてブラウスの下で突起が布に擦れて)
(必死に声を堪えながらも白昼の電車内での痴漢行為な妙な興奮状態になりつつある) (大きな胸を揉みながら、手のひらに硬い突起物の感触を感じる)
おやおや?もしかして乳首も感じちゃって勃起しちゃったんですか?
いやらしい人ですね
(ブラウスの上からブラカップごと乳首を摘んで引っ張ってみる)
ブラの上から摘めるぐらい乳首勃起してますよ
もしかしてブラに擦れて感じちゃってる変態さんかな?
(乳首を摘んで扱きつつ、クリトリスを触っていた中指を膣穴に浅く挿入する)
(曲げた中指の先端をGスポットに当てると上下にクチュクチュ擦る)
(勃起したちんぽの先から我慢汁が溢れ陽奈さんの手のひらを濡らしていく) ち、違います…っ!
(否定しつつも胸を揉まれる度に下着と突起が擦れて刺激になり、ふやけた声になって)
んん…っ!やめ…て…言わないでぇ…
(こちらの反応を見透かしてかブラごとその突起が摘まれて)
(さらに言葉で辱められ真っ赤になった顔を弱々しい表情に変えて声を震わせる)
んあ…っ、あ…っ、あ…っ
(クリトリスを擦っていた指が腟内に挿入されGスポットを見つけ出すと、分かりやすく腟内を反応させて)
(すぐ側で撮影されているということも忘れ、卑猥な水音とともにそこを擦られ完全に口を開いたままだらしのない声を出してしまう)
んっ、は…ぁ…んっ、んん…っ!
(びくびくとした震えの感覚が短くなり、軽くGスポットで達してしまっていて)
(その間にも左手は痴漢のモノから溢れる我慢汁でべっとりとぬれてしまっている) (膣の中がぎゅーっと締まるのを指先で感じ、指を左右に振るとクチュクチュと水音が小さく聞こえる)
あらあら、おまんこ、いっちゃったんですか?
勝手に絶頂して変態さんですね
罰として、私のも気持ち良くしてもらいましょう
(クロッチをずらし足を肩幅に開かせる)
(正面から、すでに突き出しそり返った肉棒をおまんこの割れ目に当てる)
お互い濡れてるからこんなに滑りがいいですよ
(腰を軽く振り、カリでクリトリスの先端をクチュクチュ擦る) ひっ…あ…っ、ご、ごめんなさい…っ!
(わざと水音を聞かせるように指が動かされ、その動きにも反応して腟内で指を締めつけて)
(いつの間にかペースを相手に奪われ口調は下手に出るようになってしまっている)
ひ…っ、あ…っ!
(大人しく足を開かされ抱き合うような形で密着するとカリと秘裂がぴったりとくっついて)
ん…っ、ん…ぅ、ん…っ
(焦らすようにカリでクリトリスを擦られて、媚びるような声を出してしまって)
(次第に電車の揺れに合わせて身体を揺らすフリをしつつ、クリトリスの下の方へとカリを当ててしまう) (徐々に、素股が深くなりびらびらに竿全体が擦れ、竿が濡れていく)
そんな、自分で奥までちんぽを迎えてしまって
おまんこ、すごく濡れているし、もしかしてもう欲しくなってますか?
いいですよ、正直な人は好きです
(竿を掴み斜め上に角度を調整すると亀頭を膣穴に当てる)
ほら、自分で少し腰落として
(陽奈さんに腰を落とさせると亀頭が一気に膣内に入り込み奥まで進む)
おまんこの中、こんなに濡れて熱くなってますよ
(体を前から密着させて腰を前後にゆっくり振り始める)
(同時に突き出た胸を鷲掴みしもみしだく) は…ぁ、ん…っ、んん…!
(ぬるぬると互いの体液で濡れた秘部が擦れ合う熱と感触に酔って)
(意地悪な問いかけに一瞬涙目で睨みつけ、すぐに逸らして小さく首を振って)
ん…、ぁん…っ!
(促されるままに自分から腰を落とし、上向きに反ったペニスをゆっくりとしかし一気に根元まで受け入れる)
ん…あ…っ、あ…っ、気持ち…いい…っ
(抱き合うように身体を密着させ、膣奥へペニスの先を当てがって)
(前後に腰を揺らしてくる相手の動きに合わせて思わず呟いてしまう)
あ…っ、あ…、はぁ、ん…っ
(たっぷりと重量のある胸を揉まれると、腟内がうねるように動いて反応する) こんなに、奥までちんぽを自分で入れちゃって、いやらしい人ですよ
それにしても、おまんこの奥、こんなにゴリゴリして狭くて、名器ですね
(ブラウスのボタンを開けて手を入れ、ブラカップの縁から手を入れると、乳首を直接摘んで潰す)
(お互いの股間を密着させて、混んでいるなりに、細かく腰を振る)
(子宮口に硬い亀頭何度も細かく当たり、クリトリスに血管浮き出る竿が擦れる)
私もすごく気持ちいいですよ
さっきはあんなに嫌がってたのに
(耳元で囁きながらさらに腰を振っておまんこの奥をつき続ける) あっ、んっ…そんなこと…言わないでぇ…っ
はぁ…っ、んっ、そこっ、きもちいい…っ、奥、もっと…っ!
(痴漢され嫌がっていたはずなのに、今はすっかりされるがままに受け入れて)
(ブラウスがはだけ直に突起が潰されるときゅうっとキツく腟内がしまっていく)
んっ、んっ、もっと…もっとぉ…っ!
(いつの間にか相手の背に手を回してしがみつき、細かい動きに合わせて自らも腰を揺らして)
(更に快感を得ようと浮き出た血管にクリトリスを擦りつける)
んっ!んっ!だって、気持ち良くて…腰止めないで…もっと…
だめ…もう、い、いきそ…う…っ!
(耳元で囁かながら腰を振り続ける男性にしがみつき、背伸びしてその耳元へ囁き返す) もっともっとって、ついに変態の本性出ましたね
いいですよ、電車の中で撮影されながら、いくところ見せてください
おまんこの中にたっぷりザーメン出してあげますよ
(乳首を強くつねると膣内がぎゅっと締まる)
乳首こんなに摘んでるのに気持ち良くておまんこ締まるなんて見た目によらないですね
(体を密着させて付かず離れずの距離で腰を細かく早く振る)
あ、あ、、、もう私もイキそうですよ
おまんこの中に出しますよ
(膣内で竿が膨張して亀頭が膨らみ、カリが膣の壁に何度も擦れる)
イク、イク、ウー出る!!
(肉棒を膣奥まで押し込むと腰が震え、膣内でちんぽが脈打つと大量のザーメンが吹き出る) ぁ…は…はい…っ
(行為に耽ける姿を撮影されながら快楽に酔ったとろりとした表情を浮かべて)
(乳首を強く摘まれると腟内に悦びが満ちて締めつけを強めて)
はぁ…んっ、んっ、んっ、もっと…ぉ
(中出しを示唆されてももう拒むこともできず、むしろ求めるように繋がった場所を相手に押し付け密着させて)
(自ら受け入れる姿と言葉はしっかりと撮影者のスマホに収められて)
出して…っ、中に出して下さい…っ!
(何度も頷き膨張したペニスが幾度も膣壁に擦れる感触で絶頂の波へ飲まれて)
あ…う…、あぁ…っ!いく、いく…っ!
(相手の背に回した手を腰にやるとぐっと押さえつけるように抱き締めて)
(腟内で脈打ち精液が吐き出されていくのを感じながら自らも絶頂して)
は…っ、はぁ…はぁ…
(ぐったりしたまま相手のペニスが精液を出し切るのを感じている) (射精が終わると、ゆっくり肉棒を膣穴から抜く)
(愛液とザーメンでトロトロのままのちんぽを陽奈さんに握らせ)
すごく変態だから、こんなにあなたのおまんこで濡れちゃいましたよ
(耳元でささやいて、車内で犯したことを自覚させる)
おまんこもこんなに濡れて
(割れ目に中指を当てると溢れたザーメンで濡れていて、割れ目を叩くとびちゃびちゃ音が鳴る)
満足したならそろそろ、降りるか
(トロトロになった陽奈さんに声をかけ、撮った動画を見せ、到着した駅で立ち去ろうとする) は…ぁ、は…ぁ
(やがて全部吐き出し終えたペニスが抜かれるとどろりとした熱い液体が零れる感覚があって)
(引き抜かれたペニスがべっとりと自分の愛液に濡れた感触を手に与えられ)
(わざと音を立てて秘部に与えられた快感と中出しの痕跡を自覚させられて、耳元で電車内で何をされたのかを囁かれて)
あ…、ま、待って
その動画消して貰えないんですか…?
(見せられた動画には始まりから終わりまで、最初は抵抗しながらも最後は受け入れて自ら腰を振る自分の姿が顔もはっきりと映っていて)
(到着した駅で降りようとする痴漢に慌てたように声をかけて)
あの…私、なんでもしますから…
(目を潤ませ何かを待つように返事を待つ) なんでもする?
そうですねー、では、この後ホテルでも行ってこのあなたのおまんこで汚れたちんぽでも舐めて綺麗にしてもらいましょうか
(そういうと、陽奈さんとホテルに向かう)
【今日はこの辺で区切りがいいので終わりでいいでしょうか】
【とても興奮したので、ほんとにホテルに行って続きのエッチしたかったんですけどね】 はい…、喜んで…
(痴漢さんの言葉にぞくぞくして、その言葉に従いホテルへと向かう)
(そうですね、今日はここで終わりにしましょう)
(私もホテルで何でもしちゃいたいですwなので、またお会いできたらいろいろさせて頂きますね)
(お相手ありがとうございました) ここのスレ、たまに見てますので、見かけたら声かけますね
次会えたら、いろんなエッチしましょう
もっと淫らになった陽奈さん見てみたいです
こちらこそありがとうございました
陽奈さんの返事見たらここ閉めますね 嬉しいです
私もまたこの名前で乗車するので、見つけたらぜひ声かけてください
私ももっといろいろできるの楽しみにしてます
それでは、本当にありがとうございました
お先に落ちます ……いい感じの子が乗ってきたな
今日はあの子にするか
まずはっと
(満員電車の中さり気なく貴方の背後に立つと掌でお尻を軽く撫でてみて反応を確かめて)
【女性募集します。痴漢したあと最後にはそのまま犯して周囲の人にもその場面を見せつけ撮影させたり…といった流れを考えています】 こんな混むんだ、この電車…
(ため息交じりに電車に乗り込む)
【17歳の高校生です。黒のショートカットにブレザーの制服、胸はFです】 かわいい子乗ってきたな…
ちょっと反応確かめてみるか
(貴方の背後に立つと窓際に押し付けながらさり気なくお尻を撫で始めて)
【こちらは20後半、中肉中背、いつも痴漢の獲物を探していた常習犯…といった設定でお相手お願いします】 可愛い娘だな…
(背後に密着してお尻と太ももを撫で始める) >>106
ひゃ…っ
(窓際に追いやられて、嫌そうな感じで痴漢さんを睨むけど)
ぁ…、こ、これって…、うぅ…
(お尻に触れられる感触に気付いて、恥ずかしそうに顔を伏せる)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね
一応、小スカ含めてスカ系と暴力系NGでお願いします】 >>107
(すみません…、また機会がありましたらお願いします) へぇ、あんまり抵抗しないんだ
おとなしそうだしこのままやっちゃおうかな…
(スカートの上からギュッとお尻を掴み上げ大胆に揉みしだき始めて)
こんにちは
……ねぇ、なんで抵抗しないの?
もしかしてこういうことされるの待ちだった?
(貴方の耳元に顔を寄せ話しかける。手は段々とスカートをたくし上げていき下着に包まれたお尻を露出させようとして)
【NGわかりました】 ひぁ…っ、う…
(遠慮のない指使いで、痴漢さんにたっぷりお尻を揉まれて)
(周りに気付かれるのを怖がって、されるがままになり)
ち、ちが…
違います…、や、やめてくださぃ…
(小さな声で抵抗するけど、痴漢さんの手が止まるはずもなく)
(電車の中なのにお尻を露出した、恥ずかしい格好にさせられてしまう) ハハッ、やめるわけ無いじゃん
君みたいにかわいい子久々だからさー
ちょっと堪能させてよ
(下着越しにお尻を触り始める。揉みしだきながら下着の布地を引っ張り割れ目に食い込ませてお尻を露出させて)
(空いていた方の手は前に回されて)
へぇ、以外と胸も大きいじゃん
(ブレザー越しに胸まで揉み始める) そんな…、ぁ…んぅ…
(スカート越しよりもはっきり伝わる痴漢さんの愛撫に、つい身体が反応してしまう)
(地味な白の下着を引っ張られ、おまんこも刺激されて、いいように弄ばれ)
胸まで…ひゃぅっ
(丸出しになったお尻と、おっぱいも一緒に責められ、恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
ん…っ、う…っ、もうこれ以上は、ひぁ…ん
(いやらしい手つきで弄ばれ続け、じわじわと性感を高められ、体が熱くなるのを抑えられない)
(痴漢さんの指に合わせて、甘い吐息が少しずつ漏れはじめてくる) 感じてるの?
知らない人に触られて気持ちよくなっちゃうんだ?
(言いながらブレザーのボタンを外して今度はYシャツのボタンにまで手を伸ばして)
胸見せてよ
ねぇ、このおっぱい何カップあるの?
(ボタンを一個ずつ外していけば段々とブラに包まれた胸まで露出していき)
ほら、早く答えてよ
答えないともっとひどいことするよ?
(脅すようにブラ越しの胸をギュッと掴み上げて) …っ!ち、違いま…、ぅぅ…
(辱めるような痴漢さんの言葉に、否定しようとするけど)
(身体は確かに痴漢さんの愛撫に反応して、軽く汗ばむくらい火照っていて)
な…そんなこと…ふぅぅ…っ
…ぇ…、Fカップ…です…
(乱暴な手つきでおっぱいを掴まれただけで、痴漢さんに言われるままに答えてしまう)
(愛撫と脅迫で、すっかり痴漢さんのペースにはまっちゃって、もう抵抗することも忘れて、必死で耐えるばかりで)
(なすがままに、白のブラに包まれた大ぶりなおっぱいを、電車の中なのに露にされてしまう) Fカップもあるんだ
おとなしそうな顔してすごいエロい身体してるんだね
(背中の服越しに指を当てて器用にホックまで外してしまって)
じゃあこのFカップのおっぱい露出しちゃおうか
(いじめるようにYシャツの下のブラを段々とずりあげていけば次第に膨らみがあらわになっていって)
……あーあ、全部見えちゃったね
もしかして乳首立ってる?
(完全に胸があらわになったあと貴方の乳首を指で摘み上げてグニグニと弄んで) え…っ!?や…っ、そんな…っ
(痴漢さんの巧みな手つきで、あっという間にブラをたくし上げられ)
(電車の中なのに、お尻もおっぱいも全部見えちゃう、いやらしい格好にさせられてしまう)
ひ…ぁぁ、そ…そんなエッチなこと、言わないでください…
ちくび、立ってなんか…んぅぅっ
(否定しようとするけど、乳首は痴漢さんの愛撫にしっかり感じていて、ツンと硬くなっており)
ぁ…っ、あ…っん
(大きな胸と乳首を虐められると、快感がどんどん膨らんできて、喘ぎ声が漏れるのも我慢できなくなってくる) 感じてくれるのは嬉しいけどさー
ちゃんと声抑えないと周りにバレるよ?
(貴方を脅しながらショーツをズラすと固くなった陰茎を貴方の秘所にあてがい)
うわ、超ヌルヌルじゃん
痴漢されて濡らすとか、ほんと変態なんだね
(割れ目の表面を這わせるようにこすりつけながら腰を振って)
こんなに濡らしてると入っちゃうかもよ?
(何度も陰茎で擦りながら中に入れようとしてやめるのを何度も繰り返して) ぁ…っ、んふ…ぅぅ、んぅぅ…
(慌てて手で自分の口をおさえる)
(けどしっかり感じちゃってる甘い声が小さく漏れて)
や…だ…めぇ、こんなとこ…で…
(下着をずらされて、おまんこで直に痴漢さんのちんぽの熱を感じて)
(抵抗しなきゃと頭では考えているのに、身体は身動きもせず、されるがまま、ちんぽでおまんこの入り口を嬲られて)
い、入れるのは…、それはぁ…
だって…電車…だしぃ…
(口ではそう言いながら、下は太腿まで伝うくらい、愛液でびしょ濡れになって)
(身体はすっかりエッチな気持ちになっていて、秘部の入り口は痴漢さんのちんぽを欲しがってヒクヒク震えており) マジで濡らしすぎでしょ
こんなんでよくダメなんて言えたね
(擦りながら腰にぐっと力を入れるとグチュ!という水音と一緒に中に陰茎が入ってしまい)
……あーあ、入っちゃったね
中までグチャグチャですごい気持ちいいよ……ほらッ
(勢いよく腰を打ちつければグチュ、グチュと水音が跳ねて)
濡らし過ぎだよ
そんなに周りに見せつけたいの?
電車で痴漢されて犯されてこんなに気持ちヨガってますってさ ひぁ…っん!
は…入っちゃ…ぁんっ、あぁ…っ!
(たっぷり感じさせられたおまんこは、簡単に痴漢さんのちんぽを受け入れ)
あっ、あぁっ、わたひ…そんな…おかされて…よがって…あぁぁんっ
(グチュグチュいやらしい音をさせながら膣をかき混ぜられると、もう何も考えられなくなる)
ふぁぁ…、すご…こんな、太くて硬くて…ひゃうぅ…ッ!
(何度も突かれるうち、もう電車の中にいるのも忘れて本気で感じまくって)
(痴漢さんのちんぽが深いところに当たるたびに、仰け反るようにして、気持ちよくなっちゃってるのを痴漢さんに教えてしまう) そんなに喘いでいいの?
ほら、周りからエロい目で見られてるよ
(貴方に入れながら体を入れ替えて車内の方を向かせれば周りの男は貴方を興奮した様子で見ていて)
ほらこのエロいおっぱい揺らしてんのも見せつけちゃいなよ
(貴方の手を手綱のように掴み無遠慮に突き上げて。犯されて胸を揺らす姿を見せつければ何人かの人はスマホを向けて撮影まで始めているようで) やぁっ…んっ!だめぇっ
だめだけど…ぁん!こんなのぉ…、がまんできな…ひゃぅぅんっ
(他の乗客の好奇の視線を感じるけど、痴漢さんに犯されて感じる快楽にもう逆らえない)
(自分から気持ちいいのを求めるように、腰をくねらせ、痴漢さんのちんぽを欲しがるように膣をヒクヒク震わす)
あぁぁ…ぁぁ、だめぇ…、だめなのぉ…
(口では駄目と言いながら、痴漢さんとの本気セックスが止められず)
ぁんっ!や…っ、奥ぅ…突いてる時におっぱい虐めたら…くぅぅぅっ
(胸を乱暴に揉まれ、硬くなった乳首を責められると、さらに愛液をトロトロ溢れさせ)
(蕩けきった表情と、いやらしいおっぱいを車両の人に晒し) あぁ…中ホントに気持ちいいよ
そろそろイきそう……
痴漢に犯されて中出しまでされちゃうとこ見せつけよっか
(乱雑に腰を打ち付けまくって中をめちゃめちゃに犯して)
ほら、イけ!
痴漢にイかされて穢されるとこ晒しちゃいなよ
(パン!パン!と容赦なく中をえぐりながら乳首を指で摘み上げ、グニグニと刺激して)
あぁぁ、イクッ!!
(トドメのように最奥にグッと突き入れてそのままびゅるびゅると精液を放って) あっ…あぁぁ…激し…っ、そんな…されたらぁ…っ!
(乳首を摘まみ上げながら、激しく抽挿を繰り返されて)
(周りの目も気にせず、腰を突き上げて喘ぎ)
あっ、ぁんっ!イク、イッちゃ…ひぁぁぁぁんっ!!
(まんこの中に痴漢さんの熱い精液を感じて)
(ガクガク腰を震わせながら、激しく絶頂してしまう) (陰茎を引き抜き崩れる貴方を置いて貴方の学生カバンに手を伸ばすと)
……ふーん、優菜ちゃんって言うんだ
(貴方の生徒手帳を取って胸を丸出しにして秘所から白濁を垂らす貴方の側に置けばその惨めな姿が周りの人に撮影されて)
痴漢しても大丈夫な変態だって知られちゃったね
今度はみんなで輪姦してあげるよ
【ここで〆でいいでしょうか? とても興奮しました。お相手ありがとうございました】 あ…ッ、ひぅ…はぁ…はぁ
(痴漢さんのたっぷりの精液で絶頂させられ、その場にへたり込んでしまい)
(おまんこから精液をトロリと垂れ流し、電車の床を汚す)
そん…な…、わ…わたしぃ…
(周囲からのいやらしい罵声とシャッター音が何度も飛んできて)
(名前も学校も知られてしまい、絶望を感じ)
輪…姦、私…また犯されちゃうんだ……
(絶望してるはずなのに、身体の芯が疼くのを止められずに、またアソコを熱くする)
【はい、こちらこそありがとうございました!またお会いできたらよろしくお願いします!】 痴漢シチュだと男が後ろからが多いですが、正面から感じる顔を見られながら触られたい清楚なJCから20代前半くらいの女の子を募集してみます。 大学の飲み会から、急いで終電に乗り込みました。
まだ慣れないお酒もまわってほろ酔いです。
フワッとしたスカートにタイトめのニットなので、Eカップの胸が少し強調されてる感じで…
こんな時間ですが誰かいやらしくねっとりお付き合いいただけたら嬉しいです。 >>136
こんばんは。お相手させてもらえますか?
こちら大学の先輩でどうでしょう? >>137
ありがとうございます。よろしくお願いします。
書き出しますので少々お待ちくださいね。
何かご希望ありますか? よろしくお願いします。書き出しありがとうございます。
服装とかすごく好みな感じです。ストッキングも穿いていてくれると嬉しいです。 ストッキング承知しました!
実はわたしもうすごくえっちな気分で…ドキドキです//
(少しフラつく体を先輩に支えてもらいながら最終電車に乗り込む)
先輩、ごめんなさい…二次会行きたかったですよね?
わたしが酔っちゃったせいでお世話係みたいになっちゃって…すみません…
(体に力があまり入らず、しきりに謝るわりにはフラつくため先輩の服に捕まり寄りかかるような体勢になってしまう)
(髪からはほんのりシャンプーのいい香りが漂い、酔いもあって先輩を見つめる目はかすかにうるんで) そうなんですね…可愛いですね。
あ、いや?二次会は出るつもりなかったし…
美桜と方向同じって聞いてから内心一緒に帰れるかななんて…ちょっと思ってもいたしね笑
終電だからすごい混みようだね
(寄りかかってくる美桜の体勢をさりげなく向き合うように変えて引き寄せる。)
【やべ…めっちゃかわいいな】 (先輩に抱きかかえられるような体勢になり、酔いと揺れと先輩の温かさにフワフワした気分に)
【はぁ…久しぶりの飲み会に酔っちゃった…
吐きそうとかはないけど…でもなんかこの体勢気持ちいいな…】
(目をつぶり、安心しきって健司先輩に身を預けている) (よかったら体型とか知りたいです…こちらは175センチ痩せ型です。)
【なんだよ完全に安心しきってる様子だし…理性保たないとな。】
(大きい駅に止まるとさらにぎゅうぎゅうになり、美桜とかなり密着してしまう。吊り革を掴む手と、もう一方は美桜の腰に回してしまう…)
(美桜さんにバレないように痴漢のフリして触ってもいいですか?) 塾帰りで遅くなってしまった高校2年生です。
ブレザーの制服で160センチ、Dカップです。
(あんまり大きくなくてごめんなさい…でもリアがこんな感じなので想像しやすくて)
おじさんにねっとりいやらしく電車の中でトロトロにされたい気分です。 >>144
(よろしくお願いします)
(背後についてお尻を弄る) >>145
(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
(はぁ…この電車でこの時間帯、混むからイヤなんだけど塾が終わるのがこの時間だから仕方ないな…)
乗客に押され、車両の端の連結部分に押し込まれる
(…え?お尻に何か… 痴漢?ヤダ…)
(どうしよ動けない…)
(カバンや手でそれとなく振り払おうにも身動きが取れず、むしろされるがままの状態になってしまい…) (さりげなく車両の揺れで密着してスカート越しのお尻に股間の棒状の硬い膨らみを押し付ける)
触られるのは初めてかい?
(小声で言うと両手が胸を下から包み回すように揉む)
柔らかいお胸だね…可愛いよ
(ブラウスの裾を腰から抜き、お腹の上からブラごと胸を触り出す)
キミすごくいい匂いがする、たまんないよ
(片手が下に降りてスカートを捲りショーツを外に見えるところまで持ち上げる) (ちょっ…や、いやっ!?)
(耳元に囁かれる低い声に怖さを感じながらも、耳にかかる吐息にビクッと反応してしまう)
あ、あの、や…やめ…て…
(蚊の鳴くような声でそれを言うのが精一杯で)
あの、今なら、言わないから誰にも…だからお願…っ!
や、あっ、ん…っ!胸…ダメ…っ!
(ちょっと…何感じてんの…嫌だし、こんなところでダメなのに…でも…耳元で…ヤダ…)
(だんだん甘い反応をする自分の身体を理性で必死に保とうとするが、痴漢の腕の中でビクッ、ビクッと明らかに感じていることがバレてしまう) 胸弱いんだ?痴漢されて感じるなんて子供の割にいやらしい身体だね。
(ブラウスの中でブラを捲り上げる)
直に触ってあげたらどんなになるんだい?
(指で摘めるサイズの乳首をぷにぷにと摘み甘く焦ったい刺激を与えてやる)
こっちは経験済みなのかな?
(パンツの中に手を入れ出すもう一つの手。茂みを弄ってその奥の肉の裂け目に指を当て前後に擦る)
ツンと立ってるお豆さんがあるよ、可愛いねえ
立ってるなんて。
(クリばかりを指で転がし) 違っ…そんな…んんっ!!
(「痴漢されて感じるなんて」と言われたことを否定しようとした瞬間、乳首を甘く摘まれ思わず周りに聞こえそうな声で喘いでしまう)
(やっ、やだバカ、声が…っ)
(思わず声が出てしまった自分を自己嫌悪するが、痴漢の止まらない愛撫にどんどん身体は魅了され受け入れ始めてしまう)
あ…っ、あん、はっ、あん、あん!あっ…んん!
お願…クリ、ダメ敏感…あん、擦らないで…っ
(クリを擦る痴漢の指がすぐにヌルヌルと滑り、ぐちゅぐちゅと音を立てて滴っていく) そんなおっきな声出して、おまんこもぬるぬるになっちゃってるじゃない。
(指の先から根元までたっぷりと愛液が付いてくる、空気を混ぜて股のところで指を動かすとねちゃねちゃと粘ついた淫らな音がよく聞こえるようになってくる)
欲しくなってきたんじゃないの…?
ほら…指で物足りるかい?
(中指を濡れた穴目掛けて指の中ほどまで挿れて抜くのを繰り返し指で犯される感覚を与え出す)
気持ちいいだろう…指を締め付けてるのわかっちゃってるんだからね。 【ちょっと本当にエッチしたくなってきちゃった…】
【レス待ってる間に触ってもいい…?】 【いいですよ。もしよかったらホテルスレでエッチするのになだれ込みませんか?
電車でトロトロ希望ならこのままで】 あっ、あっ、あっ、あ…っ!!
(何この人…!こんなの初めて…耐えられないよぉ…!)
(指の挿入を繰り返されるたびに自分でもゾクゾク感度が高まっていくのがわかり…)
…んんっ!ダメです…!こ、このまま、それされたら、あ、あ、あ…っ!!ダメ…っ!
(出し入れを繰り返す痴漢の指に突如温かい水がぽたぽたととめどなく伝って)
あああ…っ、だからダメって…ああ、止まらな…
(止めどなく溢れる潮が痴漢の手、紗英の太ももを伝って垂れていく)
(彼氏ともそれなりにしたことはあったがこんなに激しく感じたことはなく、羞恥心や快感や複雑な思いに涙目で痴漢の腕の中で体を震わせて) 【痴漢さんのレス、すごい好みで…あそこが疼いちゃってるのが自分でもわかって…リアでとろけ始めちゃってます】
【ぜひ、ホテルスレ行きたいです】 あぁあ…電車の中なのにお漏らし…?
こんなにいっぱい出ちゃう潮吹きっ子だったんだね
す…ごいね、ほら
(顔の前で手のひらを差し出して、自分が撒き散らした潮吹きの液体がポタポタ垂れてるのを見させる)
パンツももう履いてられる状態じゃなくなっちゃったし。
このままじゃおうちに帰れないね。
(口に濡れた指を差し出すと舐めとるように口を開けさせる)
おまんこから足までびしょびしょだろう、綺麗にしないとね。
お兄さんと一緒にホテルに行こっか…?
(電車が止まるまで乳首とクリをいじりながら甘い愛撫で手懐けていく)
(ホテルスレ探してきますね!) こちらに移動してきてください。
【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1602569347/
先に行ってますね。
ここの閉めお願いします。 (潮吹きっ子と言われて恥ずかしくてたまらなく、顔を真っ赤にさせてうつむくが…)
(唇に触れる痴漢の指に、まるで暗示にかかって吸い寄せられたように、口を開き受け入れてしまう)
んっ…く…
(美味しそうに舌を絡め唇で吸い、ちゅっ、じゅるっともはや電車の中という状況を忘れているかのように舐めてしまう)
【ありがとうございます!お待ちしてます】 (春休みだから混んでるのかぁ)
【出先から早い時間で直帰になりました。
黒スカートに白ブラウス、軽いトレンチコートを羽織ってます。
無口な方にねっとりいっぱい触ってほしいです】 優しくねっとり焦らしながらしてくれる痴漢さん、いますか?
(地方から出てきたばかりの新卒OLです。慣れない満員電車に乗り込みます。)
(服装はまだしっくりこないジャケットにタイトスカート。ブラウスのボタン外されたり、ストッキングを破かれるのもされたいです。) >>161 中年の痴漢でもいいですか?良ければお願いします。 こんばんは。はい!よろしくお願いします。
体型はむちむち気味の身長160です。
(また満員電車だぁ…わたし慣れるのかな。地元じゃこんなの乗ったことないよ…)
(押されながら乗り込みますね。) (あんまり化粧っ気ないけどいい女じゃないか。就活中の学生?それとも入りたてのOL?)
(理沙子に近づいていく痴漢)
(顔もかわいらしいし…こんな服着てたらたまらないよね)
(理沙子の横に立ってタイトスカートの上から太ももをまず触り始める)
よろしくお願いします。後ろじゃなくて横から触ってみます。 (後ろの人すごいべったりしてくる…)
(横の人が触ってくるとは思ってなくて、背後にだけ警戒してると…)
(ん…んっ?)
(横の人のだらんと下がっていたはずの手が太ももに当たってくると…)
(手の甲で遠慮がちだったのが次第に指先を立ててくる…)
すみません…その手…やめてください…
(他の人に聞かれないように小声で囁きます。) いいじゃない。ちょっとくらい。すっごいいい女なんだから。
(理沙子が小声で抗議して体をくねらせて避け始めると余計に盛り上がっちゃて)
(やっぱり若い女の体はたまんないね。エロすぎだよ。いいケツしてるなぁ。)
(太ももから後ろに手が回ってタイトスカートがぴったり張り付いてるお尻を撫でまわして)
こういうの慣れてるんじゃない?
(もう片方の手はタイトスカートの前から下腹部を触るがぴったりしたスカートだから指はあそこには届かず)
(それでも太ももの前側がスカートに浮き上がって裸よりもエロい状況になって)
楽しもうぜ。なっ。
(耳元で囁きながら密着すると自分の固いのが理沙子のわき腹に当たる) へんなこと言わないでください…
こんなの慣れてなんかないです…
(どうしよ…先輩から聞いてはいたけど自分がこんな目にあうなんて…)
こ、声、出しますよ…?(抵抗しようとする声は震えていて…)
(どうしたらいいの…次の駅で降りて逃げる?しかないよね…下手に反抗して刺激するのも怖いし…)
(下半身を触ってきた手は払ったらせずに、吊革を両手でぎゅっと握りしめると目をつぶって我慢しようとします。) (抵抗できないのをみるとまずはお尻を触ってた手が下りて行ってストッキング越しに太ももを触って)
(くぅーたまんねぇ!)
(腰を動かして理沙子のわき腹に自分のをこすりつけながらスカートの中で足の間に指先を入れてじりじりとあそこに近づけていって)
声でちゃったら恥ずかしいよね。我慢するんだ。
(あったけぇ。蒸れてる女ってやっぱたまんないよね。)
(後ろから入った指が柔らかい股間をこねくり回し、目の前にある理沙子の耳たぶを舌先で舐め始める) (まって…!これ以上はやめて…!)
あ、の、ほんとに声だしちゃいますから…もうやめたほうがっ…ぁ
(太ももの間に挟んでこられた指先に動揺が隠せない…)
(朝も痴漢されたせいで蒸れ蒸れのストッキングをそのまま穿いていて…)
あ、のっ…指…抜いてください…んぅっ…
(耳元を責められると一瞬力が抜けそうになるも、慣れないハイヒールで踏ん張る。むちむちの太ももがより強調されて痴漢さんをよけいに興奮させちゃう…) 抜いて?まだ入れてないのに気が早いねぇ。
(必死に足を踏ん張ると指が理沙子の両足とあそこに挟まるようになってその指を動かすと一瞬膝がかくっとなってまた踏ん張ってるのがわかって)
見かけによらず敏感なんだね。
(理沙子の体が上下するたびに胸が揺れて誘ってくるからブラウスの上から胸を鷲掴みにして支える)
濡れちゃった?
(乳首を指で探りながら揉んで足の間の指はストッキングとショーツを押し込むように触り始めて)
もっといいことしてあげるね。
(指先をストッキングに絡みつけてひっぱるとぴりっと音がして小さく破けて)
(そこに指を入れてショーツの上から理沙子の敏感なところを揉みほぐしていく)
(胸を触ってた手はブラウスのボタンを一つだけ外して、それでできた隙間から中に入って、ブラジャーの上からおっぱいをいじくる) あぁっ…手をはなしてってことです…
もう触らないでっ…大声だせますから…お願いやめて…ください…
(強気なこと言ってみてもあまりにも弱々しくて痴漢さんのエスカレートがとまらない…)
なにも感じないですし濡れてなんか…っないのに…
(ストッキングが破られたのが伝わってきて、しゅんと大人しくなります…)
(はぁっはぁっ…もう…いやなのに体が反応しそう…我慢できないよ…) すみません…書き込みしながら触ってたらいっちゃいました…
ちょっと力抜けちゃってこれ以上むずかしそうなのでここで終わりにさせてください
ごめんなさい。ありがとうございました。 ねぇ、パンツ、湿ってるんじゃない?
これでも濡れてないの?濡れたらどうなっちゃうんだろうね。
(ブラジャーの上から乳首をつまんで刺激しながらショーツを理沙子のあそこに指で押し込んで)
(クリをみつけるとそこを指先でいじくって)
指だけでいったことは?
(じぶんのもすっかりかちこちになってそれが理沙子の脇腹に当たり続ける)
【ほんばんしたくなっちゃいました。トイレとかホテルでレイプにしてもいいですか?】 >>174
満足しちゃったんですね。思った以上に理沙子さんってエッチ…
おつかれさま。また遊べたらよろしくね。
俺も落ちます。 あの、、、人の見ているところで
バレないようにエッチなことされてみたいです 痴漢されたい女性の方を募集します
相性がよかったらその後ホテルでエッチしましょう 上京してきて、満員電車期待してたのに…コロナのせい?で、満員電車になりません…
ズッと妄想してた痴漢さんにはやっぱり妄想の中だけなのかな?? はぁ、土日も仕事なんて…
もう辞めちゃおっかなぁ、でもなぁ…
(疲れた様子のOLが混雑した電車に乗り込む)
【休日出勤帰りのOLです。グレーのスーツスカート姿で、ロングの黒髪を一つに結んで地味な雰囲気です。94-60-90でGカップです】 あれ?
スーツがパツパツの姉ちゃんは降りちゃったのかなぁ? >>193
(まだいました笑
お相手お願いできますか?) >>194
(満足させられるか分かりませんがお願いします)
(誰からとかどこまでするとか好みのシチュエーションはありますか?) 最初は嫌がるけど感じちゃって…って感じで
外見はお任せします 25歳程度で、ある男性のメス奴隷として飼われてます。ご主人様から「電車内で痴漢され犯されてこい。中出し精液を
腹に溜めたまま戻ってくること」と命令され、電車に・・・というのはどうでしょう?
身長低めだけどぽっちゃりで胸も大きいってことで。 >>206
こんにちは
声をかけてくれてありがとうございます
お相手お願いします 161に書き込みした理沙子です。またきちゃいました…
誰かいますか? 欲求不満気味でムラムラしてる痴漢です
割と強引にがっつく感じでやりたいと思ってます
どなたかお相手して頂ける女性の方いらっしゃいませんか? おにいさんのかたくなったおちんちんがあたしのお尻に当たってるぅ
どうしよ、、 おにいさんのかたくなったおちんちんがあたしのお尻に当たってるぅ
どうしよ、、 この路線痴漢が出るって噂があるらしいけど、私なんてまだ子どもだし、狙われないよね
(不安そうな顔で乗り込むセーラー服姿の女子高生)
(真面目そうで大人しそうな見た目です。女子高生ですが、中学生に間違われるくらい見た目子どもっぽいです) おっ、可愛い子がいるな
(電車に乗り込み後を付けて静かに後ろに立つ)
【よろしくお願いします】 降りるまで結構長いのに席空いてないなぁ
(仕方なくドアの前に立っていると、背後に人影が現れて)
(一瞬痴漢かと思ってびくっとしたけどたまたま後ろに立っただけの人だと思い直す)
(よろしくお願いします。18時くらいまでしかいられませんが…) ビクッとしたところ見るとおとなしい子かな?
これはいい
(ニヤッと笑うとスカートの上から手のひらをあてる)
(ゆっくりと少しずつ指を曲げてお尻を揉む)
(右から左へゆっくりと厭らしく揉み続ける)
(股間はいつのまにか膨らみ、時折女子高生の太股に当たっている) …!
(スカートの布地が微かに肌に擦れ、違和感を覚えて視線を下げると大きな男の人の手がお尻に触れているのが見えて)
(やがてその手がゆっくりとした動作でお尻のラインに沿って揉み始める)
や、っ…!
(電車内の他の乗客を気にしてか、やめてと言いかけた唇を咄嗟に閉じてしまって言葉にはならなくて)
(お尻の感触を確かめるように揉みしだく手つきに反応しないようにするものの)
(時折太ももに当たる何かの感触に気づくと、困惑と戸惑いの入り交じった表情を浮かべて顔を赤らめる) (ニヤつきながら耳許で囁く)
可愛い声だね
恥ずかしい?今の声聴いたら興奮しちゃった
(両手でお尻を左右からゆっくり揉み
同時に膨らんだ股間をお尻の割れ目に押し付けゆっくりと擦り付ける)
プリプリしてて気持ちいいよ
このまま出そう
(お尻を揉みながらぐいぐいと股間を押し付ける) ひっ…!?
(耳元で囁かれびくっと肩を震わせると、恐怖で反射的に息を飲んで)
(その反応すらも痴漢の興奮を煽るとも知らず、赤らめた顔を伏せて小さく震えている)
やっ、ぁ…やめ…て
(お尻の割れ目を広げられその間に熱を持った固い何かが挟まれて)
(ゆっくりと上下に擦りつけられる感触に怯えてつい小さな声を上げてしまう)
いや、いやぁ
(痴漢の言葉で悟ったのか震えが大きくなり、拒むように首を振って少し大きな声を上げる) ダメだよ周りに気付かれちゃう
(お尻を厭らしく揉みながら囁く)
それとも皆に痴漢されてるの見られたい?
(少し笑いながら)見られると興奮するタイプ?
(スカートの中に手を入れると指を大きく広げ太股を掴み感触を楽しむ様に揉む)
(徐々に手を上にやり手のひらで下着に触れる)
どんなパンツ穿いてるの?
見たいなぁ
(ショーツ越しに手のひらでお尻を揉む)
(股の間に小指を入れくいくいとショーツ越しに局部を押し込む) やだ…やだ…ち、違うのっ
(痴漢の言葉を反射的に否定するが、耳元で囁かれるとぞくっとしてしまって)
(周りの視線があることを意識させられ、余計に羞恥心を煽られていく)
っ…!
(スカートの中に手が入り太ももを揉みながら更にその奥へと手が伸びていくのがわかって)
(痴漢の手の動きに合わせて唇を噛んだり顔を伏せたりしという反応を見せる)
ひぁ…!あ…ゃめて…っ!
(痴漢の手が上に行く動きでスカートの後ろ側が捲れ薄ピンクの可愛らしいショーツとそれに包まれた小さなお尻が露わになって)
んぁ…!あっ!
(さらに股の間でくにくにと動く指に合わせて反応する声が洩れて、腰を動かして逃げようとする) 可愛い声だね
堪らないよ
(両手でショーツの上からお尻を掴みゆっくりと揉む)
(同時に股の間に膨らんだ股間の頂点を捩じ込ませ局部を押す)
可愛いピンクのパンツだね
何だか凄く愛らしい女の子をレイプしてるみたいで興奮してきたよ
(右手を前に回してショーツの中に入れると割れ目に沿ってゆっくりと中指を上下させる)
可愛い悲鳴を聴かせてよ
電車の中で凄い事されてるよ?
(笑いながらジッパーを下ろしてガチガチに硬くなったペニスを取り出すと亀頭をショーツに擦り付ける)
(柔らかな下着の布地を通して弾力あらお尻の感触を堪能する)
(右手は変わらず芽依の割れ目を弄っている) ひ…いっ!?
(大人の男性の両手の中に小さなお尻はすっぽりと全体が包み込まれて)
(足の間の中心にショーツの布地越しに当たる感触は火傷しそうと錯覚するくらいに熱く恐ろしいほどに固くて、喉の奥から洩れた声は恐怖で引き攣っている)
い、いや…っ!あっ、あ…!
(腰の前に回った手はショーツの中に入り、薄い恥毛を掻き分け割れ目の中心を掠めながら上下に動いて)
(「レイプ」という言葉に反応し肩を震わせ表情をこわばらせたことで、その意味を知っていることが明白になる)
いやっ、いやぁ…っ!
助けて…っ、誰か…助けてぇ!
(そう声を張り上げたつもりだが実際は口をぱくぱくして掠れた吐息が洩れるだけで)
んっ、やぁんっ、んぁ…
(電車内で卑劣な痴漢行為の餌食となら、助けを求めている少女の顔は今にも泣き出しそうに歪んでいて)
(助けを求めているつもりの口からは掠れた吐息の合間に甘く切ない声が零れていく) (小さくハァハァと息を荒くしながら亀頭をショーツ越しに擦り付ける思わず力がこもり硬い亀頭をお尻にめり込ませる様に押し付ける)
(割れ目をなぞる指も心持ち指を立て指の腹で強めに押しながらしごく)
あぁ、俺のチンポで君のお尻をグニグニしてるよお尻気持ちいいよ
(悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声に興奮しガチガチに硬くなった亀頭をショーツの脇から捩じ込み芽依の割れ目に押し付ける)
あぁ、肌気持ちいい。堪んねぇ
(割れ目に沿って亀頭を擦り付ける)
(一方で右手は人差し指でクリトリスを興奮しながら強めに押し続ける)
もっと悲鳴聴かせろよ、ホラ、ホラ!
ああっ
(小さく呻き声を上げると亀頭から勢いよく精液が吹き出し芽依のショーツの中を汚す)
(太股から滴り落ちるザーメンを指ですくうと割れ目に塗り込み、クリトリスに擦り付ける) いや…いや…っ、いや…っ
(耳元で絶えず囁かれる卑猥な言葉をかき消そうと何度も何度も拒絶の言葉を呟いて)
(興奮した痴漢の荒く熱い息がうなじにかかり、その熱にうかされたように唇は震えて)
ひぃ…っ!
(ショーツの布地がズレて擦り付けられていたものが直にぷっくりとした割れ目へ当たると、その物体の温度を感じると同時にべっとりとした液体が割れ目を濡らしたのが分かり)
(ぬるぬると滑る固いものと割れ目の上の方を痴漢の指先が強く擦り続けて)
いや…っ、やめてぇ…お願い…だから…っ!
(恐怖で怯えているのとは別の震えが少女の細い腰を小刻みに揺らす)
ひっ…いぃ…っ!
(怒っているような低い声が鼓膜を震わせ、恐ろしさに怯えて小さく悲鳴を上げて)
(痴漢の呻き声に大きくびくっと震えるとともに熱いと感じ、気づいた時には足の間と下着をべっとりと粘着質な液体が濡らし太腿にまで飛沫を散らしていた)
いっ…っや…あ…っ、も、もうやめてぇ…っ!
(足の間にじんわりと広がる熱とべとつく感触でついに涙が零れて、ガラス越しに潤んだ目で痴漢を見つめ)
お願い…もう…やめて下さい…っ
(べっとりした粘液を掬った指がなおも割れ目の中心を擦り続けて)
(その動きに合わせて啜り泣きの声を震わせ涙を流す) (必死の哀訴も声の可愛らしさから余計に嗜虐心を煽り興奮して無意識に腰を動かす)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
(小さく荒い息を吐きながら両手で精液でベトベトになった芽依のショーツを膝まで下ろす)
ホラ見て、俺のザーメンで君のパンツベチョベチョになっちゃったよ
(ハァ、と興奮して息を吐いた後)可愛い女の子を自分の手で汚すのマジで興奮する
(再び硬さを取り戻した陰茎を芽依のお尻の割れ目に擦り付け上下させる)
あぁ、ちんちん気持ちいい
グチャグチャにしてやる
(芽依の汚れたショーツから精液をすくうと制服の上着の中に手を入れブラジャーの上から胸を掴み大きく揉む)
(やがてブラジャーの中にヌルヌルの指を捩じ込み乳首を摘まむ)
おっぱい、おっぱい、おっぱいもチュウチュウ吸いたいなぁ
(手で胸を大きく揉みながら乳首をコリコリと弄び、汚す)
乳首ヌルヌルだよ
(腰を大きく引きノーハンドで亀頭を芽依の菊門に押し付けるとグリグリと圧迫する)
(堪らず2発目の精液が芽依の菊門に打ち付けられる)
(太股には新しい精液が滴り落ちている) いや…ぁ!やめて…っ!
(懇願する声は余計に痴漢の嗜虐心を煽り、必死の抵抗も相手を喜ばせる材料にしかならず)
(電車内だというのに痴漢は堂々と芽依の下着を膝まで下ろして)
(その下着は淡い色合いが濃い色に変わっていて、クロッチの部分には白濁した液体がまだ滴っている)
ひう…ぅっ!
(露わになった生身の肌にグロテスクな物体が擦り付けられ、その感触と見た目から逃れようと目を閉じて俯いて)
やぁぁ…っ、やめてぇ
(服の中に入ってきた手がブラの隙間から肌に触れると、べとつく感触にぞわりと鳥肌が立って)
ひっ!あ…あぁ…!
(興奮が高まっていく様子の痴漢の手から逃げだしたいのに人目が怖くてその場を動けず)
(その言葉通りに自分の身体が汚されていくのをただ泣きながら首を振ることでしか拒絶できない)
ひっ!?
(痴漢の腰がぐんっと突き出されたことで身体が前に突き出され壁に手をついて倒れそうになるのを堪えると同時に今度はお尻の奥に熱を感じて)
いゃ…っあ…あ…
(お尻の間でドクンドクンと脈打っている棒状のものの感触に怯え動けない芽依の太腿をねっとりとした白濁液が伝って流れていく) (肩で大きく息をしてから右手でまだ硬さの残るペニスを持つと芽依の膣口ににあてがう)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
(左手を前に回して土手を人指し指と中指で押さえるとグッとと左右に広げる)
(そのまま指を左右に動かして芽依の割れ目を開いたり閉じたりして弄ぶ)
(亀頭を膣口にグリグリと押し付けながら)凄く興奮する
これからお前を犯すんだよ
レイプってマジでいいな
ホラまた硬くなってるよ
(すっかり硬さを取り戻した亀頭を膣口付近に擦り付ける)
それともこっちがいいの?
(指の腹でクリトリスを厭らしくクリクリと弄びながらもう片方の手で人指し指を膣口にあてがい少し入れる)
俺の指についたザーメンかな?それとも君も気持ちよくて愛液が出てきたのかな?
なんか、ヌルヌルしてるよ?
(ズブズブと埋めた中指と人指し指をお腹側に向けてくいくいと動かす)
(芽依の首筋をペロペロと舐める)
(指を引き抜くとペニスを膣口にあてがい、ゆっくりと入れる)
(卑猥な水音を立てながら根本まで入れると)
堪らず呻き声をあげる なんで…、こんなこと…
(痴漢行為のあまりの刺激の強さに耐えられなくなったのか、よろよろと壁に持たれかかってしまって)
(恥ずかしい部分を弄ぶ手の動きに時折身体をよじって)
そ、そんなぁ…!やめて…それだけでは嫌…ぁっ!
(痴漢の言葉に悲痛な声を上げるが、逃げる気力はもう残ってなくて)
(べっとりとした粘液に塗れた割れ目の奥をつつく熱っぽい感触から腰を微かに動かし逃れる動きだけで抵抗している)
ひあ…っ!んっ、んん…!
(痴漢の指はぬるぬると滑り先程から変にじんじんしている割れ目の奥へと沈んで)
(浮いた腰は更に逃げようとつま先立ちになるしかないが、それも長くは持たずに結局痴漢の指を体内へ受け入れて)
ひぃんっ!やっ、いやあっ、あぁ…っ!
(お腹の下の奥の方で蠢く指の動きに合わせて息を吐くと、それは甘ったるい声に変わって唇から零れて)
(首筋を舐めるねっとりとした舌の感触に抵抗する力を奪われる)
あ…ん、んっんん…っ!
(卑猥な言葉で煽られ身体を弄ばれた少女の中から指が抜かれると、代わりに更に太く存在感のある物体がそこを貫いて)
(放たれた精液と少女自信が溢れさせた粘液によってほとんど抵抗感なく膣奥まで侵入を許してしまう)
あ…ぅ、っふ、うぅ
(痴漢の呻き声とともに芽依の口から苦しげな吐息が吐き出されると、体内で脈打つ肉棒が締め付けられる) (ハァハァと息を荒くしながら)中凄いヌルヌルだよ?
痴漢されて感じたの?変態なんだね。もう言い訳利かないね
(笑みを浮かべながらゆっくりと腰を打ち付ける)
(パン!パン!パン!と小さく音を立てながら芽依の蠢く膣壁を掻き分け膣奥を叩く)
(膣奥に亀頭を突き付けたままグリグリと圧迫する)
こうされると興奮するの?
(両手を再び上着の中に入れて胸を荒々しく揉む)
ねぇ犯されて気持ちいい?感じちゃった?
(両乳首を摘まみコリコリしながら腰を小刻みに打ち付ける)
あぁ、中凄い締め付けてるよ。犯されて感じてるんだね
興奮してるの?ふふっ
(わざとらしく大きく胸を揉み乳首を強めに潰す)
(腰を荒々しく打ち付ける)
見てごらん、窓ガラスに映った自分の姿を
凄い光景だね
電車の中で可愛い女の子が犯されてるよ
ホラ泣いてる。凄く悲痛な姿だよね。興奮する
(膣奥に向けてパンパンパンパン!と荒々しく腰を打ち付けるとやがて大きくドン!と打ち付けた後、亀頭から勢いよく精液が迸る)
ハァ、ハァ、俺のザーメンが君のおまんこの奥に流し込まれてるよ。はー、すっごくいい
(ゆっくりとペニスを引き抜く)
(芽依の膣口からは白濁したものが流れ出ている)
(興奮して亀頭についた精液を芽依のお尻や太股に塗りたくると
無惨な姿を晒したままの芽依を置いて駅に降りた)
【すんません長くなりましたがこんへんで締めで】 ひっ…あ…あっ!
違う…ちがうのぉ…っ、そんなこと…っ、言わないでぇ…っ!
(否定するが腟内は受け入れた肉棒にぴったりと吸い付き締めつけて)
(パン、パン、と音を立てて腰が突き入れられる度に堪えきれない声が溢れ乗客の視線を集め始める)
やだぁ、いや…っ!んう…っ!
(服の中の手が荒々しく膨らみかけの胸を包み強く揉んで、セーラー服が乱れ皺になって)
あっ!あっ!やめっ、て…っ!んあっ!
(言葉で煽られながら胸の先端を抓られると堪らず切なげな声を上げる)
あ…あ…私…電車の中で…レイプされてる…
知らない人に犯されて…汚されて…
(痴漢の言葉通りガラスには悲痛な表情を浮かべ、こちらに泣き顔を向ける少女が映し出されていた)
う…っ、くぅ…っ!
(やがて一際強く腰が突き上げられ壁に押し付けられて)
(痛みと苦しみに声を洩らすと同時にお腹の奥で何かが弾け、じわ…っと熱が広がるのがわかって)
う…うそ…そんな…そんなぁ…っ!
(ゆっくりと身体の中から何かが抜け落ち、その後に体外へ流れ出た液体がぴちゃぴちゃと床に落ちて)
(痴漢の言葉でそれが男性器の射精で出た精液だとわかり…)
いや…いやぁぁ…っ!
(まるで何かの印を付けるかのように最後にまた芽依を汚し、去っていく痴漢の背中を見ながらその場に座り込んで)
(わなわなと震えながら叫んで泣き出した芽依に、1人の男性が手を差し伸べて…)
(ありがとうございました。すごく楽しかったです。)
(またお相手頂けると嬉しいです。)
以下、空いてます 痴漢のおとり捜査官が痴漢のテクに翻弄され犯されていくシチュで
女囮捜査官募集。 >>246
初めての囮捜査を命じられた女捜査でしたいです。 気付くの遅れてしまいました
真奈さん・・いないですか 痴漢を逮捕するべく囮になった女刑事が
結局犯され何度も逝かされるシチュで女刑事の乗車待ち 気のせいかな、視線を感じるような…
(吊り革に手が届かないくらいの身長のJCが1人、ドア近くで不安そうにしている)
【電車内でJCをオナホ扱いしてくれる鬼畜な方いませんか?】 >>264
媚薬で気持ちよくなっちゃう感じですかね?
ぜひ、お願いしてもいいですか? 即ハメされてかんじちゃう感じですね
書き出しはどうしますか? >>266
展開は早めでもいいのですが、即ハメよりはある程度触ってからの方がいいかも…
さっきの続きからお願いしてもいいですか? 分かりました
ガキだがコレを試すのにはちょうどいいかもしれないな
(ある筋から仕入れた媚薬を試す為に電車に乗り込んでいて獲物を見つけた)
早速始めるか
(後ろに立ち指に媚薬を塗り下着の上から触り始める) え… 触られてる…? しかもコレ下着の中…!?
それに触られたところがなんか熱い…?
(違和感を覚え逃げようとするが、触られた場所がじんわりと熱を帯びてきて)
んぁ はぁ んっ
(触られた部分が敏感になっていき、だんだんと呼吸を荒くして)
んぁ あっ あっ なに、これ…?
(だんだん甘ったるい声を我慢できなくなりそうで、訳もわからず顔を赤くしている) 中々の効き目のようだ
経験無さそうな娘も濡れるようだ
(執拗にワレメを指で擦り上げて感度を上げてやる)
これからもっと楽しませてやるからな
(下着の中に手を入れてワレメを直接弄ってやる) あっ あっ んっ
(周りに怪しまれるのが恐くて声を我慢しようとすると、小さな身体が小刻みに震えてしまって)
やぁんっ!
(下着の中に指が入ってきて、既に溢れるくらいに濡れた割れ目を直に擦られて)
やっ あっ んっ んんっ!
(しつこく何度も割れ目を擦られる度に下着の中はくちゅくちゅと音を立てていて)
(拒絶する間もなく電車の中で痴漢されてイカされてしまう) あっさりイったようだな
サービスしてから入れてやるよ
(イってるオマンコに指を入れて何度も抜き差ししてやり2度目のアクメを迎えさせて)
堪んないだろう?
もっと気持ちいいんだぜコイツは
(下着を引き下ろし媚薬をタップリ塗ったチンボを立ちバックでオマンコに插入する) え…? ひあっ…あ…っ!
(自分の身体の異変が何かもわからぬ内に、ぬるっとした感触を足の間に感じて)
やっ、やめて…っ! いや…っ! あっ! あっ!
(逃げられないまま何度も指が抜き差しされ、強引に絶頂を与えられ、下着がびしょびしょになってしまう)
いや… もうやめて下さい… いやぁ…っ!!
(小さな声で叫ぶと同時に指よりももっと太い物が身体を貫いて)
!?!?
(媚薬の効力のせいか痛みはないが、衝撃に声を失って)
なに…? 私なにをされてるの…? 私に何してるんですか…?
(恐くて振り向くことはできず、怯えた声で問いかける) すんなり入ったじゃないか
オマンコはもう大人だな
(長くて太い肉棒が何度も抜き差しされ)
オトナの階段を登ってるんだ
すぐにもっとしてほしくなるからな
(制服の上から乳房を揉みながらつま先立ちになるくらい突き上げて) ひっ!? いっ!?
(卑猥な言葉にぞっとするが逃げることはできなくて)
あ… んっ!
(初めて男性器に貫かれた膣穴は媚薬によって性的な快感度だけが高められていて、乱暴な突き上げにすら快感を覚えてしまう)
いやぁ…っ! んっ! っくぅ…っ!
(爪先立ちにされ苦しげに声を上げるが、制服の上からでもわかるくらい乳首が硬くなって)
(そこを摘まれると腟内が締め付けを強める) 襞が絡みついていいオマンコだよ
チンポの虜にしてやるからな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて大人のオマンコに変えられてゆく)
服の上からでも固くなってるな
いいマンコを捕まえたな
(爪先が浮き上がるくらい激しく突き上げ、徐々にチンポが膨らんでゆく) あっ! あっ! そんなのいやぁ! あっ! あぁっ!
(拒絶の意志とは反対に何度も腟内を往復されて中はかき混ぜられ、大人ちんぽの形を刻まれて)
ひうっ!? なに これぇ!? 中で膨らんでる…!?
(ペニスがお腹の奥で熱を持ち出入りする感覚でも太さが変わったのに気づいたがどうすることもできなくて…)
これって…まさか…? いや…! いやぁぁぁ!
(絶叫する声で他の乗客がこちらに気がつくが誰も助けてはくれない) そのまさかだよ
でも一度味わったら病みつきになるからな
出すぞ!
(熱くて濃厚なザーメンが子宮にタップリ注がれて)
ハァハァ…
もっと楽しませてやるからな
(一度抜き制服を全て脱がせ、今度は背面座位でオマンコを貫き椅子に座り突き上げる) いやぁぁぁっ!!
(悲痛な叫びとともにお腹の奥で何かが弾け、そこから広がる熱に侵されていく感覚を味わって)
(恐ろしいことに、それを怖いと思う反面なんとも言えない恍惚感を得ていた)
やだ…! いやぁっ!
(制服が脱がされて、まだ子どもっぽい裸体を乗客たちに向けて)
ひあっ あっ いやぁ 見ないでぇ あっ あぁ んっ
(恥ずかしさに目を閉じるが下から突き上げられると頭が真っ白になるくらいに気持ちよくて)
(さらに見られていると思うと余計に興奮してしまい、肉襞がちんぽに絡みつき締め付けてしまう) 見られて感じてるよな
かなり締め付けてるぜ
(身体を抱え上げてチンポで何度もオマンコを
串刺しにして)
イヤらしい姿を曝け出すんだ
気持ちいいんだよな
(身体が上下左右に動かされその度にオマンコの壁がカリ首に抉られ快樂を与えられる) んっ あっ
そんな風にされたら 奥まで…!
(身体を持ち上げられ上下に動かされ身体が下に落とされると最奥にペニスが当たって)
(その度に頭が真っ白になる時間が増えていき…)
お腹の中擦られて 奥まで突かれて 頭が真っ白になってく こんなの おかしくなるぅ…っ!
(まるでおもちゃみたいに身体を扱われているのに、気持ちよくて、幸せな気持ちになって)
あっ はぅんっ 気持ちいいっ もっと もっとぉ…っ!
(ついに気持ちいいと言葉にしてしまうと、もう止まらなくて膣奥へ誘うようにちんぽを締め付けてしまう) 素直になったな
サービスしてやるよ
(片手でクリを摘んで扱きながら突き上げて)
みんなに中だしして欲しいといいなよ
タップリ出してやるからさ
(カリ首を子宮にねじ込んで腰を回しながら耳元で囁いてやる) ひぁぁっ あぁぁぁっ
(クリトリスを扱かれると絶頂し、締め付けが勝手に強くなり)
中出し…? みんなに…?
(いつの間にか周りに人が群がり、それぞれスマホ片手に撮影したり犯される姿をオカズにペニスを扱いていて)
な、中出し、して欲しいです 電車の中で みんなが見てる前で 中出しして下さい…っ!
(カリ首で子宮口を抉られながら耳元で囁かれると、催眠術にかかったように目が虚ろになって)
(自分から中出しをねだっているところが乗客たちに撮影されてしまい、これが「強姦」ではなく「合意」したことになってしまう…) 興奮したんだな
チンポの気持ちよさに屈服したようだな
(後ろから乳房を揉みながら激しく突き上げ)
中だしされてイキまくる姿を見せるんだ
出すぞ!
(タップリオマンコにザーメンが注がれオマンコから溢れる光景を晒される) はひ…っ、ひぁぁんっ! 大人ちんぽに負けましたぁ…っ! こんなの勝てないぃ…っ!
(子どもっぽい裸体を晒しまだ膨らみかけのサイズの胸元を激しく揉みしだかれながらちんぽに突き上げられ敗北宣言をして)
あぁぁぁっ! 大人ちんぽに中出しされて いくぅぅぅぅ!
(ドプッ、と音がしそうなほど大量に膣奥へ向けて射精されて)
(入りきらない精液をまだ毛の生えていない割れ目から零しながら絶頂する姿を乗客たちに晒す) 良かったな大人になれて
(最後の一滴までオマンコにザーメンが流し込まれて)
(マンコがヒクヒクしながらザーメンをタレ流し)
満足したか?
まだして欲しいのならしてやってもいいぞ はぁ はぁ
はい… ありがとうございます…
(痴漢さんに力が抜けた身体でもたれかかって)
(だらしなく開いた足の間からはどろっとした精液が零れている)
(他のお客さんにもオナホにされたいな) ギャラリーもしたそうだな
譲ってやるか
(目の前で眺めていた男に譲ってやり)
いいのか?
俺も興奮しすぎてヤバかったんだよ
(ゆずられた男は四つん這いにしてバックでチンボを突き刺して) あぁ…っ!
(媚薬の効果で何度も絶頂した身体は力が入らず、四つん這いにさせられて)
(まるでモノみたいに扱われ、そのまま目の前にいた別の男性のペニスが入れられてしまう)
このちんぽも気持ちいい…っ!
お願い このままじゃだめなの 早く奥突いてぇ いっぱいズボズボしてぇ
(すっかり快感の虜になってしまい、自分から犯されることをねだってしまう) ガキなのに凄いな
アンタ本当に凄いわ
(感心しながら遮二無二にチンボを出し入れして)
激しくか
これじゃあすぐに出てしまうじゃないか
(腰を震わせながら角度を変えながら突きまくる) あっ あっ
ありがとうございますぅ んぁぁぁぁっ!
(何の遠慮もなしに生で挿入しそのまま遮二無二動かれても、媚薬の効果ですぐ絶頂を迎えて)
出して 出してぇ さっきまで処女だったけど 中学生だけど このまま中で出して下さい
何も考えずに オナホだと思って おまんこ使って下さい こんなオナホ見たことないぜ
偶然乗り合わせたことを感謝するよ
(乳房を揉みながらチンボを引き抜き直ぐに根本まで突き刺して)
嬉しいね
タップリ出すからね!
(感極まりピストン最中に中だししてしまう) んひっ! んあっ! あっ!
(ギリギリまで引き抜かれどすっ!とまた奥まで入れられて)
あぁぁぁっ 中出しぃ ありがとうございますぅ あぁ…っ!
(ピストン中にもか変わらず中出しされて、またおまんこから精液を零し絶頂する)
【すみません、そろそろ時間落ちます。】
【いっぱい出してくれて嬉しかったです】 さてと・・今日の獲物は・・と。
仲間を捕まえた、あの囮女刑事は乗ってこないか・・
復讐してやるのに。
(仲間を捕まえた女刑事を復讐の為に犯すシチュでやってみたいです) 乗ると痴漢されるって噂になってるのこの車両だよね
(ネットで見た噂に誘われて電車に乗り込むと、「痴漢待ち」の合図になっている吊り革に掴まる)
(なかなか彼氏に会えなくて欲求不満気味のOLです)
(他の乗客の目の前で痴漢されて公開セックス、流れ次第で輪姦までされちゃう…、そんなシチュで男性の方募集致します) >>301
(吊り革に捕まってる女を見つけ後ろから手が伸びて太ももを触る)
(よろしくお願いします) >>302
(よろしくお願いします)
早速きたみたい…
(背後から太ももを触る手に気がつくが逃げる素振りはみせずにそのままそこに留まって素知らぬふりをしている) (後ろから首とうなじに顔を押し付けてクンクンとOLの体の匂いを嗅ぎ興奮を高めながら)
(抵抗しないことで痴漢を求めてきた女だとわかるとスカートをたくし上げていきなり下着の中に右手を入れていく)
(シャツの下から左手を侵入させブラの下側から乳房を持ち上げ強めに掴み揉む)
(お尻には期待させるための太く硬いペニスの膨らみを形がクッキリわかるように押し付け上下に擦り付ける) (鼻先が首筋に直に触れ耳元のとても近い場所で相手の鼻息が聞こえ、興奮した様子の息遣いに肌が泡立つような感覚がして)
…っ、ん
(抵抗しないことで相手は痴漢待ちだと察したのか大胆にも痴漢の手はスカートをたくしあげ、いきなり下着の中へ入り込んで)
(既に濡れているであろう場所を目指す指先の感触に微かに吐息を洩らす)
ん…、は…っ、ぁ
(前の座席に座る人の目も気にせずにシャツの中へ入った手は鷲掴むように乳房に触れて中で蠢き、唇からは吐息が溢れ続ける)
(お尻にはもうその存在をハッキリと感じ取れるくらいに硬いモノが擦り付けられていて、ぐいぐいと押し付けられる度に勃起した形と熱まで感じ取れて)
(目にせずとも彼のモノよりも遥かに大きいとわかるそれの感触に期待は高まり、鼓動が早くなっていく) 声が出そうなくらい感じてるなら…出しちゃえばいいだろ…?ここに痴漢されにきたんならさ
(下着の中に入れた手、指先で濡れてるのを知るとエスカレートしてヒダを弾き中からの蜜をかき出すぬちゅぬちゅと大きな音を出す触り方)
お姉さん…胸も弱そうだな…
(シャツのボタンをぶちんっと弾き飛ばすと露わになるブラジャー、近くの客も気付き始める)
見られる方が好きなんだろう…?
(ブラの下側を掴みぐいっと持ち上げる、たゆん…と二つの膨らみを外に飛び出させる)
これ…感じてた証拠だよな
(指で摘める乳首をきゅうっと強くつまむ)
いやらしいオンナだって自分で認めちゃえよ…
(チャックを下ろして生のペニスを出すとまくったスカートから剥き出しのお尻と太ももに押し付け、腰を動かし犯す部分を探しているように這わせて見せる) え…、そんな…、あっ!
んっ、あぁ…音やだ…、恥ずかしい…っ
(二人だけの秘め事は痴漢の声によって終わりを告げ、スカートの中からでも聞こえる卑猥な水音でこちらに気づいた周りをも巻き込んで)
(羞恥心を掻き立てられるシチュエーションに恥じらう様子を見せつつも、明らかに興奮している反応をみせる)
っあ、あぁ…!
(シャツのボタンが引きちぎられると周りの乗客たちは様子を伺うような視線ではなく凝視するようにこちらに注目して)
(明らかに普段使いとは違うまるで見られることがわかっていたかのような下着が露わになり、更にはその下の乳房も露出するように触られて)
んぁ…っ、くうぅ…っ!
(既にぷくっと尖ったその先を痴漢の指先がつまみ上げると、堪らず声を上げて更に視線を集める)
やっあぁん…、そんなぁ…、違うの、違うのぉ…
(言葉で煽られ否定する言葉を紡ぎながらも、足の間からは太ももまで濡らすくらいに愛液を溢れさせて)
こんなのだめ…だめなのに…、あぁ…!
(後ろから硬いモノが押し付けられて這い回る感覚に、怯える様子はなく反対に物欲しそうに声まで濡らしている) 何が違うって…?こんなにしておいて…
(下着から手を抜き取り顔の前で見せる、指先から手のひらにまでネットリしたローションのような愛蜜が糸を引いて卑猥な匂いをさせてるのを自覚させ
周りの客にも見えるように手についた蜜を指でネトネト糸引かせてから、里香の口に指を入れて舐めさせる)
だめなら…ここまででやめちゃおうか…?
周りのみんなは期待してるよ…痴漢セックスいつ始まるんだだって
(ショーツを膝まで下ろす、股から溢れ出す愛蜜がクロッチとべったり張り付き濃いシミと淫臭を解放する)
(剥き出しのおまんこと太ももの間に期待させたペニスを挟み込ませる、そのまま素股で何回もぬるっと滑らせ)
こんなトロトロになって…簡単に入っちゃいそうだ…
(恥じらいなくねだる言葉が言えるまでお預けする気でカリが入りそうなくらいに押し当てて腰を捻り挿入まではしない、焦らすことを続けながら女の理性を崩していく) あ…、いやぁ
(顔の前に差し出された痴漢の指から手のひらまでねっとりと愛液で濡れていて、その光景に視線を逸らすとこちらに向けられているたくさんの視線を感じ)
ん…っ、ふぁ…ぁん…、ん…ちゅ
(乗客の視線は痴漢の手からやがて自分の口元へと動いて、気がつくととろんとした目で口内へ入れられた痴漢の指と自らの愛液の味を舌先に感じていて)
いや…、やめ…ないで…っ、んふ、ん…っ
(下着が脱がされるとふわりと鼻先を淫臭が掠めて)
やめないで下さい…、んあっ、あぁ…
(期待しているモノが焦らすように押し当てられ、しかしそれより先には決して行かずに入口をぬるぬると滑り続けて)
い、入れて下さい…、皆さんの見ている前で、期待しているいやらしい私に…
あなたのモノで私を犯して、下さい…っ
(期待とともにはぁはぁと息が荒くなり、ついに理性を期待が押し崩して)
(口内の指先についた愛液を舐めとりゆっくりとそれを飲み干してから、そう口走ってしまう) 大事な仕事してるこんな真っ昼間から公共の場で見知らぬ男にセックスねだるんだ…?
(電車のドアに顔と剥き出しのおっぱいを押し付けさせ、お尻をこちらに突き出させる)
みんなにも見てもらわないと興奮しないもんな…ほら足開けよ、ハメてるとこがよく見えるようにだよ…っ!
(お尻をぱちんっ!と叩くとぐいっと左右に広げ愛蜜が垂れ落ちる)
こんなところでするセックス…頭の中が真っ白に飛んじゃうくらい気持ちいいだろうなぁ
んん…ほらカリが入るぞ
(ペニスを押し当てると公開セックスを見せつけるようにゆっくり実況しながらおまんこに挿れる)
(巨根のためか全部入る前にコツンと奥に当たるが)
もっと奥まで受け止めろよ…子宮が壊れたっていいんだろ…?
(強引に子宮口をこじ開けるように押し返し、奥浅の膣に巨根を強引にねじ込む)
今日から俺のちんぽの専用にしてやるよ…
(車内に響く犯す音、パンッ!パンッ!パンッ!…とペニスを膣奥に叩きつける、電車ですることのない非日常の卑猥な音と声が響き出す) …っ、あ
(白昼の電車内で見知らぬ男性と…、期待していたとはいえ言葉にされるとまた羞恥心が掻き立てられて)
やん…っ!
(まだロクに顔も見ていない男の言いなりになり後ろにお尻を突き出すと、平手打ちされたお尻がびくんっと跳ねさらに左右に広げられた奥からはねっとりとした愛液を垂らす)
んあ…、あ…あっ
(思っていた通り彼氏のそれとは太さも長さも全く違うサイズ感で、お腹の奥まで入り切らないのに苦しいくらいで)
はい…、壊れても…構いません…、い、え、壊して下さい…
(まだ先の方だけのはずなのにコツンと奥に当たった感触が僅かに恐怖すら覚えさせるが、一方で煽る言葉に興奮してしまう)
あっ!あっ!ああ…っ!
(電車内には不釣り合いな性行為中の肌がぶつかり合う乾いた音、甲高い嬌声、それらがざわめきと車両の音に混じって響いて)
ふあっ、気持ちイイ…、こんなところで人に見られながらするセックス、気持ちイイ…ッ!
(一突き事に腟内が書き換えられる感覚がわかる、肉壁をカリが擦りながら出入りして、膣奥を突き上げ子宮口を叩く、その度に嬌声はふやけながら無遠慮に大きくなってゆく) 見られるだけじゃないぞ…もっと楽しいこと
「みんなで」しようじゃないか…
(バックで激しく突き出し犯す周りに、他の乗客が里香に取り囲むようにして)
(若いサラリーマン風の男性客が2人、里香の左右の手を取り合いをさらけ出したペニスを握らせて扱くようにさせる)
(正面の中年男性はペニスを晒して里香の頭を少し垂れさせ口にペニスを押し付けるとフェラさせようと腰をくねらす)
ほら一度に4本のちんぽと遊べるなんて初めてだろ…?
これからここでたっぷりお姉さんの体全部に精液ぶっかけてやるからな。
あぁ…ほらどこにかけて欲しいかねだれよ…
(すっかりペニスの形に順応して奥深くまで受け入れ始めたいやらしいおまんこ、巨根はさらに深くに強いピストンで刺激して精子が欲しいメスの本能を呼び覚ましていく) え…?みんなって、…!
(男性の声に蕩けた顔を上げると、左右に立つ男性がそれぞれ手を取り自分の股間へと導いて)
(狼狽え拒む暇もなく勝手に動かされ、手の中のモノの感触が変わっていくとだんだん自分から手を動かすようになっていく)
んん…っ!ん、っう…ぢゅる…ぢゅる…
(前の座席に座る中年男性はその様子を見て自分もペニスを露出させ、バックから犯され垂れた里香の頭を押さえてそれを咥えさせ)
(ツンとする臭いと味に一瞬顔を顰めたものの、強烈なオスの臭いと味が口内から一気に頭へ響いて何かが麻痺して)
(次第に溺れるように中年男性のペニスを求め音を立てながらしゃぶっていく)
んっはぁ、あぁ、すごい…おちんぽ…こんなにたくさん…んんっ
皆さんどうぞ好きなところに出して下さいね、んっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ
(左右の男性のペニスは既に手の中でビクついていて、口内に含んだ中年男性のペニスもドクドクと脈打ち膨らみを増していて)
んん…っ、あ…、はっ、もうイきそう、なの…中…中に出してっ、おまんこの奥に精液ぶっかけて…!
(そう絞り出すように言うと、見知らぬ男性のペニスをから吐き出されるものを求めて絶頂に達し始めた腟内が脈打つように収縮し締め付けを強める) (座席の段差が里香の頭をぐいっと押さえつけどくんっ!と口内射精して果てていく
満足げに出し切ってお掃除フェラをしてもらいスッキリした顔で)
(左右のサラリーマンの1人は自分の方を向かせ顔射を望み顔の前で里香に扱かせ、びゅるっ!と勢いよく飛び出た精液を顔に受け止めさせる)
(もう1人は胸に吐き出すことを望み手コキで導かれ射精に至ると里香の乳房に真っ白な精液をぶっかけて白いデコレーションをする)
中に欲しいだって…?孕ませてほしいのか?ほらどうなんだ…?
(子宮を何度も突きながら男性器が子種を欲しがる部分に期待をさせ)
だすぞっ…!!(乳房も髪も乱れるほど激しく突き揺らし)おおっ…!!
(ペニスの大きさから常人離れした量の精液を里香の子宮にぶびゅるっ!と中出しして4人分の精液を全て里香に受け止めさせる) んっ、ふぅ…ん…んん…っ
(中年男性が口内で果てると飲み干すのに時間がかかるほどどろりとした粘液が口内に広がって、丁寧というよりは貪欲な舌遣いで萎えたペニスをしゃぶりお掃除フェラを施して)
はう…っ!あぁ…、すごい、いっぱい…
(左右の男性はそれぞれ顔と胸に欲望をぶちまけ、真っ白に染められた顔には恍惚とした表情が浮かんでいる)
孕ませて欲しいですっ、名前も知らない痴漢男の子種…子宮に注がれて孕みたいの…!
(子宮口を何度も押す亀頭にぴったりと肉壁が吸い付き、言葉の通りに縋りつくような締め付けが続き)
ああ…!ああああ…ッ!
(肉壁に当たるのがわかるくらいの激しい勢いで腟内に注がれると同時に達し、叫ぶような嬌声が電車内に響いて)
はぁ、あぁ、こんなの絶頂孕む…絶対孕んじゃってる…相手知らない人なのに…ダメ、なのに…
(絶望するような台詞を呟きながらも、その顔は蕩け瞳はうっとりと虚空を見つめている)
(すごくよかったです…。めちゃくちゃ濡れてしまいました…)
(もっと続けたいのですが、そろそろ落ちなきゃです) (乱暴に勢いよくペニスを引き抜くとカリが中の肉壁をぶりゅっと引っ掻き外に出る)
(ぐったりした里香を支えると抱きついて)
こんな体じゃ一人で帰れないだろう…
(イったばかりの体を愛撫しクリを指で触りながらペッティングする)
次の駅で降りたすぐのところに…ラブホテルがあるんだよ。
そこで少し「休んで」からのほうがいいだろう?
(ホテルに入ったら休ませるつもりもなく、体を一晩中弄ぼうとしている)
(電車が止まりドアが開くと精液まみれの女と腕を組ませて)
ほら、来いよ…
(お時間ですか…残念です、もっとしたいですね
ホテル誘っちゃってみましたが、またお時間ある時この続きしませんか?) >>316
(お誘いすごく嬉しいです!私からもまた会えた時に続きお願い致します…!)
(予定など伝言板にてお話できたらと思うのですが、どこの伝言板がいいのかわからなくて…) 里香さんも同じ気持ちでいてくれてよかった。
ここの伝言板で連絡し合うのはどうですか?
★ふつーの伝言板 185 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596943206/
会う時の待ち合わせはアンシャンテというスレが良いと思います。
今度はホテルで孕ませセックスや調教セックスとかいろいろしてみたいですね。 また会いたいけど約束してまではいいかな、って言われちゃったらどうしようって思ってしまって…
でも同じ気持ちでよかったです!
わかりました、ではその伝言板でやりとり致しましょう
待ち合わせ場所も了解です
いいですね、考えるだけでまた濡れちゃいそうです…
では、そろそろ落ちますね
伝言お待ちしております、ありがとうございました ありがとうございました。
あとで里香さんに伝言をさせていただきますね。
次回を楽しみにしております。
それではここで締めさせてもらいますね。
以下人が降りて閑散とした電車 まわりに人がいる状態で恥ずかしいことして欲しいです
わたし、少し今日露出狂かも っと、入れ違いでしたね、お願いします
NGありますか? 痴漢とはちょっと違うかもしれませんが、
電車の中ですこしだけマスクを外したのを咎められて
そのまま勢いで犯されてしまうJKかJDで
中年のおじさんを募集してみます。 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 ここが痴漢が出る車両ね。
…こちら、香里奈乗車します。
(OL風のタイトスカートのスーツ姿。捜査官5年目の28歳。)
必ず捕まえる。 うわ…、けっこう混んでる
(混雑した車内に滑り込んで)
早く着かないかなぁ…
(人目につかないドアの側に押し込まれていく)
【15歳のJCです。ブレザーの制服姿で黒のショートカット、胸はCです】 >>343
(さりげなく後ろについてお尻を撫でる)
(よろしくお願いします!) ぅ…、なんか…
(お尻に当たる手に気付いて、痴漢から離れようとするけど)
…うぅ…
(混雑して身動きが取れず、諦めたように俯いて、痴漢に耐える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 (お尻を揉み回す動きになっていく
そのうちスカートを捲ってショーツの隙間から手を入れて生のお尻を撫で揉んで)
はぁ…はあ…は
(息が荒くなって柔らかい身体にたまらなくなり)
(手が前に周り割れ目のところを指で触り) あ…っ、やだ…入ってきた…
(直にお尻を弄られ、恥ずかしそうに顔を赤くし)
うそ…そっちまで
(お尻をたっぷり弄った指がアソコに触れると、ピクッと敏感に反応して震え)
やぁ…早く着いてよぉ…
(必死で耐えようとするほど、痴漢の指を意識してしまい、だんだん身体も感じてきてしまう) (まだまだ次の駅までは着かないところはわかっててじっくり時間をかけていじめてやろうという気で)
(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせる)
(小ぶりな胸と可愛い色のブラが見え始める)
(おまんこを触りながら、ブラジャーが露わになったところでブラの上側から手を入れて胸と股間を同時に痴漢する)
(指先が乳首を見つけて、ここが感じるんだろ?と言わんばかりに集中して指攻め) ぅ…、ふぅ…、ぅぅ…
(自分で触るのとは全然違う、エッチで巧みな痴漢の手つきに、どんどん感度が高まって)
(我慢するようだった表情も、少しずつボーッとしたような、トロけた感じに変わっていく)
あっ、だ…め、胸もなんて…ひぁっ
(抵抗する間もなく、白のブラをさらけ出され)
んっ、んぁ…っ!
(おっぱいも痴漢の攻めに快感を覚えて、ブラ越しでも分かるくらい固くなる)
(おまんこと乳首を一緒に責められ、耐えきれず小さくエッチな声が出ちゃって、膣からもジワッと蜜があふれ) (指で割れ目のヒダを撫でてると指先がじんわり濡れてきたのを感じて、わざと音を出すような動かしかたで)
(ぴちゅ…くちゅ…みちゅ…っ…と滑った音が響き出す)
(ブラをまくってぽよんと胸を外に出すと手のひらの中に収めて強めに揉みしだく)
(ショーツを下に引っ張り膝のところまで下ろして)
(背後からジィーっとチャックを下ろす音、ペニスを取り出してスカートの中の生尻に押し付けて擦り付ける) ひ…ン、はぁ…はぁ
も…やめてぇ…
(耳元に届く淫らな水音に、美桜自身もいやらしい気持ちを嫌でも煽られて)
ぁう…ッ!はぁ、ン…
(きつく揉まれた胸がジンジンと疼き、乳首を軽く撫でられただけでも腰が引けるくらい感じて)
ふぅ…は…ぅ
っあ…!それは…、や…いやぁ
(お尻に感じる熱くて硬い感触に、小さく首を振るけど)
(ねっとりと虐められたおまんこは、すでに滴るほど濡れていて、痴漢のちんぽを誘うようにヒクヒク震え) (ピッタリ閉じられた太ももの間にペニスを当てて)
(ぬる…と愛液で濡れてるのを感じておまんこと太ももの間に挟み込むように押し込む)
おぉ…
(思わず声が出て美桜ちゃんの前の股の間からペニスの先が顔を出す)
(ゆっくり…ゆっくりと腰を振りクリと割れ目に熱いペニスを擦り付け) くぅ…ぅンっ…!はぁ…、はぁ…
(痴漢の太いちんぽに、割れ目とクリを擦るたび、気持ち良さそうな声が漏れ)
(いやらしい痴漢に、すっかりエッチにさせられちゃって、蕩けた表情を見せる)
はぁぁ…、はぁ…ン…っ
(じっくりとした動きに、興奮させられきった身体は焦らされてるみたいに感じて)
(自分から快感を求めるように、痴漢の動きに合わせて腰を揺らしてしまう)
(そのたびにおまんこから汁が溢れ、痴漢のちんぽをびっしょり濡らす) (手を取りペニスを挟み込み素股をしてる部分に添えさせて)
はぁ、はぁ、はぁ…
(2人とも腰を振って気持ちいいことに夢中になり)
出すよ…(とだけ言うとぶるるっと震えて、添えさせた手のひらにびゅるっ!と射精する)
(手のひらにたっぷり溜まって滴る精液、美桜ちゃんの手に男の精液の匂いがべったりついて)
見てごらん…
(手のひらを持ち上げて出したばかりの白い精液が手のひらに付いてるのを顔の前で見せる) んっ…、んぅ…ッ
(痴漢のちんぽが敏感なクリを擦り上げるたび気持ち良くて、腰を振るのが自分でも止められない)
(痴漢に促され、痴漢のちんぽの先端に手を添え)
だ…す…?え?あっ…!
(夢中で素股をしていたけど、痴漢の言葉にふと我に返って)
(その時には手のひらに、たっぷりと精液を吐き出され)
はぁ…ぁ、これ…、これ…男の人の…、これが…
(はじめて見る精液に、一瞬戸惑うけど)
(その熱さやエッチな匂いを感じ、興奮した様子で精液をまじまじと見つめる) 舌を出して…
(精液のついた自分の指を舐めさせて、これが男の精液の匂いと味だと教え込む)
すごく濃くて臭いだろ…こんなにたっぷり出るんだよ
(舐めさせた後、手をおまんこに当てて精液のついた指で濡れたおまんこにを撫でる)
これをおまんこの奥に出したら…お兄さんの赤ちゃんができちゃうんだ…
(ペニスを中に入れて中に出す、その言葉でさらにこの先のいやらしい行為を想像させ)
今のよりもっと気持ちいいこと…教えてあげる
もうすぐ電車が駅に着くね…お兄さんに着いてくるかい?
(駅近のホテルに連れ込もうとしてる)
【よかったらホテルのスレ移動して続きどうですか?】 え…?舌…、ぁ…っ
(開いた唇に、痴漢にされるまま精液のついた指を運ぶ)
んぅ…っ、ぅ…っ
(ムワッとくるようなエッチな味と、その濃さを感じて)
(美味しくないはずなのに、無意識に何度も舌を動かし、痴漢の精液を舐めとり、痴漢の精液を覚え込まされていく)
はい…濃くて、く…臭くてぇ…。こんなの、お…おまんこに…
(痴漢の言葉を聞いているうちに、先程までの行為と、さらに淫らなセックスを想像しちゃって)
もっと…、もっと気持ちいい…、こと…
(すっかり痴漢エッチに夢中になってしまい、物欲しそうな表情で痴漢を見上げ)
(下着もブラも乱れた格好のまま、ホテルに誘う痴漢の言葉に、コクン、と小さく頷く)
【はい、続きお願いしたいです…】 (濡れきったおまんこに精液をこびりつかせたままショーツを持ち上げ履かせて)
(美桜ちゃんの手にまだぬるぬると精液が付いたままになっている。電車は停まりアナウンスが流れる)
行こうか…あそこだよ
(駅を出た近くにあるラブホテル…今からエッチなことをするために行く場所だよとわからせて)
ホテル『グランデ』No.195【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
それでは移動お願いします。 あれが……
(ラブホテルが目に入り、これから本当にエッチするんだ、とためらいそうになるけど)
…ぁ…っ
(手のひらに残った、精液の濃くてスケベな匂いを感じて、すぐにドキドキ発情してしまい)
はぃ…行きますぅ
(痴漢に言われるまま、ふらふらとホテルへ歩いていく)
【ありがとうございます、移動落ちします】 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 痴漢の囮捜査官。
4両目の真ん中の位置に乗り込む。 >>365
(お相手いいですか?どんな感じで進めるの希望ですか?) >>366
囮捜査官と知らず、迫って来てください。
捕まる前にイかせて欲しいです。 (了解です、書き始めてみます!)
(満員電車の中、すらっとした体型の女性を獲物に決めて後ろに着くとお尻を撫で始める)
(肩の近くに顔を寄せて匂いを嗅いがながら、手が胸に回り、お尻には股間を押し付け出す) あっ…来た。
(背後からお尻に手の感触が)
…。
(このまま、呼び込んで逮捕) (遠慮なく服の中に手が入り込み、ブラの上から胸の膨らみを揉みしだき始める)
(もう一つの手はスカートの中へ躊躇なくパンツの中へ潜り込み、ワレメに指を押しつけて突起を見つけると)
(絶妙な力加減でほぐすようにクリトリスをこね回し始める) また書き込んじゃった・・・
(ポツリと呟く女子高生…委員長って呼ばれてそうな真面目そうな感じにEカップの発育の良い身体)
今日もスッキリさせてくれるかな…
(眉間に皺を寄せ少し険しい顔つき、両親と学校からの期待がプレッシャーとなりストレスでいっぱいいっぱいで…そんな彼女のストレス解消法は)
どんな風に触られちゃうのかな…どんな風にイかされちゃうんだろう…
(痴漢募集サイトに書き込むこと。卒業した先輩に教えてもらったストレス解消法…乗る路線と時間、車両を書き込むとそれを見た痴漢が目印を目当てに集まり身体をまさぐり気持ちよくされる…他人には言えないいけないストレス解消法。今までは触られるだけだったのに)
恵那です。腰まで伸ばした黒髪、Eカップの大きめな胸のセーラー服姿、通学カバンにピンクのシュシュを巻いているのが目印です…いっぱい気持ちよくなりたいです。
(と書き込んで電車を待つ)
電車来た…乗らなくちゃ…
(指定した電車に乗り込み吊革につかまる)
【こんにちは恵那と申します。こんな感じで募集してみます。今までは触られてイかされるだけだったはずなのに…痴漢に囲まれて車内で輪姦されてみたいです。身体の内も外も精液まみれにされて何度もイかされて…】 【上げ忘れてましたね。一度上げてもう少しまってみます】 (ある特別な掲示板、そこの最新書き込みをチェックする。ここ数日は当たりが無かった。こういったものは早い者勝ちで、あらかじめ自分も近場にいないとすぐに他の奴等に獲物を取られてしまう)
お、ビンゴ…
(しめた。そんな思いで駅のホーム上でスマホを見ながら思わず独りごちる)
(ここからは時間勝負だ、他の男に獲られてはまずい。すぐに辺りを見回して目印を頼りにターゲットを探す)
(腰までの黒髪、胸はデカめ、そして鞄にシュシュ…目を獣のように血走らせて人混みを見渡す)
…!
いた
(見つけたその瞬間すぐさま人混みをかき分け、少女の元へと近寄っていく)
(鼓動と息を弾ませて少女の後ろに着いた時、ちょうど電車が到着した。あとはその背中にぴったりと着いたまま電車の中へ流された)
(少女は反対側の扉側へと押しやられ、自分も離れずに背中からぴったりと密着する形になると)
…ハァ、ハァ…
(興奮から、息が弾んで少女のつむじに吹きかかる)
【こんにちは、お相手お願いします】 >>378
【ありがとうございます、それではお相手お願いします】
【NG、より詳しく要望などありましたら教えてください】 (つむじにかかる息…ぴったりと身体を押し付けられる感触に痴漢が来てくれたんだと分かりドキドキ胸が高鳴る)
あの…恵那に…気持ちいいこと…してください
興奮…してるんですか?恵那も…なんです
(つむじにかかる息が荒くなるのを感じ凄くエッチに触られちゃうんだろうなっておもう) 【多少痛いことなら平気です。過度に汚い描写とかなければ使える雌穴好きなところ使って気持ちよくなってください】 ハァ、ハァ…
(息を整えようとするが、少女らしくまだ幼い声がこちらを煽るような言葉を吐く)
(一度ごくりと息を飲み、片手をドン!と少女の顔横を掠めて扉のガラスにつくと)
興奮してるよ…君みたいな女の子が、こんなことしてるってだけで
(少女の小さな耳に唇を寄せると無遠慮に生温かい息を吹きかけながら、もう片方の手を回し込み、見た目には不釣り合いな大きく丸い胸を掴むと)
はは、デッけえ…Eカップだっけ、えっちだね…
(乳房を揺らして感触を確かめるようにこね回し)
(制服のスカートのヒダの奥にある裂け目の辺りへ、既にギンギンに怒張した股間を押し当てる)
あ、ほら恵那ちゃん…だっけ?
ちょっと後ろ振り向いてみなよ…今日はたくさん釣れちゃったみたいだよ
(どうやら同じ掲示板を見た同種の変態たちが、恵那を狙って数人…周囲に集まってきているようだ)
…どうする? >>375さんへ
ごめんなさい。名前が入っていて描写書いてくれた376さんの方がすんなりはいりやすかったのでお願いしてしまいました。
また機会がありましたら宜しくお願いします。 >>381
【かしこまりました】
>>382
【叶うのなら、こちらは処女が興奮します】 【こちらへの見た目や年齢の要望はありますか?どんな男たちに犯されたいか等あれば教えてください】 【処女設定承りました】
興奮してるんですね…んあっ…胸…大きいですよね、クラスの男子にいつもジロジロ見られて…恥ずかしいんです…
(耳元で感じる熱い息づかい、胸を揉まれると吐息と共に甘い声が漏れる)
お尻に…硬いの…当たってるの…あぁ…凄い…
(胸を揉まれ硬くなったちんぽ押し付けられて興奮しちゃう恵那)
こんなに…いっぱい…みんな見てくれてたんですね
(痴漢に言われ振り返ると何人もの男達に取り囲まれるていて、みんなにエッチに触られちゃって何度もイかされちゃうんだって想像して顔を真っ赤にしちゃいます)
みんなに…してほしいです…恵那の身体…オモチャみたいにして…
(まだ触られるだけだと思っている恵那…この後知らない男に処女を奪われるだけでなく何人もの男に無遠慮に犯されるのも知らずに…) 【男の描写はお任せします。初めてを奪われただけでなく快楽に墜とされて自ら求めるようになっちゃう感じでお願いします】 そりゃ見るだろね…こんなおっきい胸
高校生の男なら猿みたいにさ、このおっぱい見るだけで勃起してるよきっと
もしかしたら学校のトイレで恵那ちゃんのおっぱい思い出して抜いてるかもね
はは…見られて興奮してら
(真面目で大人しそうな見た目とは真逆に、複数の見知らぬ男たちから性的玩具にされるのを悦ぶ少女。それだけでめちゃくちゃに犯したくなる衝動が股間から湧き上がる)
(胸を揉む手を一気に上へ引き上げると、制服のシャツが捲れ上がりその裾へと乱暴に手を滑り込ませ、ブラのワイヤーも上へとずり上げた)
(勢いよく、ぶるんと顕になった胸の先端を摘むと指先でクニュクニュと弄りながら)
ほら、これからこっち側で電車が行き交うよ
向こうの窓でつまんない思いして満員電車に乗ってる奴等にさ、サービスしてやんなよ
ほら、自分でもっとおっぱい丸出しにしてガラスに押し付けてさ
恵那ちゃんの真っ白なおっぱいと可愛い乳首、見せてやれよ
(そう言いながら、スカートの裾をまくり上げて白い尻を晒して)
んで、こっちの奴等にはお尻を見せてサービスしてやろうな
ほら、もっとケツこっちに向けて
可愛い恵那ちゃんの今日のパンツは何色かなー?はは… >>388
【頑張ってみます】
>>389
【気づいてくれてありがとう。こちらはどうやろうか考えるのに必死で気づいてなかったので大丈夫ですw】 学校で…抜くって…そんな…はぁはぁ…
(クラスメイトがそんなことしてるって想像すると明日からどんな顔して会えばいいんだろうって思ってしまう)
はぁはぁ…みなんで…恵那を…むちゃくちゃにして…
(恵那と痴漢を囲む男達に微笑みながらそう告げる)
ひゃあっ…胸…乳首ぃ…見られてるの…あっあっ…摘ままれるの…気持ちいいのっ
(さらけ出されるブラ上下お揃いで薄いピンクでレースのフリルの着いた下着、それを捲り上げられ白く大きく柔らかな胸を形が変わるくらいに揉まれ乳首を摘ままれ喘いでしまう)
見てください…恵那のお尻…触っても…あぅ あっあっ…いいんですよ?
(痴漢に言われた通りにお尻を突き出す格好になり誘うようにフリフリ揺らして見せる) 「えっろ…」「あぁ、たまんね…」「ハァハァ、ハァハァ」
(取り囲んだ男たちからそれぞれにボソボソと声が漏れた。中には既に股間を撫で付けこっそりと扱き始めてる奴もいる)
恵那ちゃん…とんでもない変態だね
(誘うように揺れる尻の方ほほへ手のひらをペチン!と当てると親指で割れ目を露出させるように、広げてみせる)
(ピンクのレースの端から覗く、もっと肉肉しいピンクの割れ目がヒクついている)
(そこへ横から別の男のゴツい指が、我慢できないという風に滑り込みクチュ、クチュ…と音を鳴らし割れ目を縦になぞり出す)
ちっ…俺、複数嫌いなんだよなー
でも…恵那ちゃんは大好きそうだね?複数にオモチャにされるの
なら仕方ないか…ほらっ望みどおり…
(そう言って両手を胸に回し、今度は両方の乳首をコリコリと刺激し始める)
(それを合図にするように、また別の男が恵那の手を取ると、さっきまで自分で扱いていた股間に触れさせ無理やりに上下させる)
(こうなると体の自由がほぼ失われた恵那は、頬をガラスに押し付ける格好で体中をまさぐられながら)
あ、ほら、電車が来た
ほら向かい側に見えちゃうよ、オモチャにされておっぱい弄られて
まんこもクチュクチュされてる恵那ちゃんの姿
(ガタン!という風音とともに向かい側を車体すれすれに反対側へと走る電車に乗った人々が行き違う)
(その中にはおそらく、この少女の痴態に気づいた者もいただろう) 恵那…エッチなんです…知らない人に…オモチャにされて…気持ちよくなるの…好きぃ…
(男達の呟きに興奮して硬く大きくなったちんぽ擦り付けられた所が熱くなる)
きゃん…痛いっ…でも…はぁはぁ…気持ちいい…
(お尻を広げられるとショーツがくい込み柔らかな肉がはみ出す、どよめく車内…一部始終をスマホで撮りながら自ら扱いていた男が我慢出来なくなり割れ目にそってなぞりあげる興奮して愛液が溢れ出していたそこからクチュクチュといやらしい水音が)
ごめんなさい…恵那…おかしいの…こんなのダメって…んぁぁ…あふぅ あっあっ…分かてるのに…されたいの…
(摘ままれる乳首は硬くとがり刺激さらるとビクビクと身体が震える)
エッチなお汁…溢れてる…みんな見てくれてる?
(溢れ出す暖かな愛液が太ももをつたい垂れている)
目があった…かも…一瞬だけと…みられちゃった…
(すれ違う電車の乗客にも見られてるしまう) 見られたよ絶対、知り合いもいたかもね
恵那ちゃん学校じゃ真面目で通ってるだろ?
なのに実はこんな事してるってクラスメイトに知られたら、どうなるかな
(この状況でも愛液を内ももまで垂らして悦ぶはしたない少女を軽くからかうように言うと)
たださ、俺達もリスクないわけじゃないのよ
みんな恵那ちゃんと一緒
社会じゃ真面目にやってんだよね、だからこんな事してるってバレたらヤバいからさ
(乳首を弄ったまま恵那の脇の下の腕を持ち上げると少女の体が少し浮く)
(複数は嫌いだと言っていたのに関わらず、まるで慣れたように他の男の前に恵那の前面を差し出すと、その男が恵那の後頭部を掴み自分の胸元へ引き寄せ顔を押し付けさせる)
あんまり声、出されちゃ困るから
ちょっと苦しいけど我慢してな
(男達の体に挟まれた少女の体はますますピッタリと身動きを封じられ、そこへ生温かい固い肉が少女の内ももへと押し付けられる)
暗黙のルール、順番ってのがあってさ
…今日はまずは俺からな?
(むき出しにしたガチガチのペニスを、恵那の柔らかな内ももの間に挿し込むと、先っぽから垂れた我慢汁をねっとりと付着させて滑りよくさせながら)
(ゆっくり抜き挿しすると、ペニスのくびれで少女のレースと小さな突起を引っ掛けながら動きを早めていく)
あああ…気持ちいい、恵那ちゃんの肌めちゃくちゃすべすべしてる
(その間も、他の男たちの手は好き勝手に恵那の体をまさぐり柔らかな乳首を引っ張ったり捏ねたり、小さな手でペニスを握らせたりしている)
はぁ、はぁ…
恵那ちゃん、まんこ濡れてるよ…男のちんぽ、大好きなんだろ
このまんこ…はぁはぁ…早く挿れて欲しいんだろ
(少女は当然、経験がある非処女だという決めつけで恵那の返答も聞かずに濡れた入り口を擦りつけ続ける) 【長くなり過ぎですね、興奮してつい詰め込んでしまい申し訳ないです。もう少しコンパクトにするように心がけます。】 見られちゃった…学校に…行けなくなっちゃう…
(と言いながらもそれも恵那を興奮させる要因にしかならなく)
ふぇっ…あっ んぶぅ…んんっ…んぅ…
(浮かび上がる恵那の身体、ちんぽを扱かされていた男の胸元に顔を押し付けられ息苦しそうに悶える。その手は溢れる我慢汁でヌルヌルになりニュチャニュチャと音が響いている)
えっ…暗黙の?…順番?…何言ってるの…恵那そんなの…望んでない…
(男達に押さえつけられ身動きできない恵那…ピッタリと閉じた内腿の間に割り入ってくるちんぽ…ヌルヌルのお汁溢れるちんぽが往復するとエラの張ったカリ首かショーツに引っ掛かりずれるそれだけではすまなくプックリ膨らんだクリに当たり気持ちよくされてしまう)
ダメっ…お願いです…本番は…いやぁ…んあっ…みんな…離して…お願い…そんなに…しないで…イっちゃう…
(興奮した男達は恵那の言葉を聞こえないふりして激しく責め立てる。恵那の正面で胸元で口を塞ぎちんぽを扱かせていた男は恵那の柔らかな胸にちんぽを挟み腰を振りだす)
ダメっ…あっあっ…こんなの…ダメなの…
(残された男達も思い思いに恵那の身体にちんぽを擦り付けたり恵那を激しくもみくちゃにする。身体が揺れる度に内腿に挟まったちんぽは気持ち良さそうに震える)
イくっ イっちゃう…んぁっあっ あっ…んぁぁぁぁ…
(はしたなく男達の前で達してしまう恵那…溢れ出す愛液で痴漢のちんぽはヌルヌルになっていて)
あっ…ダメっ…初めて…なんです…許してください…
(イってしまって力の抜けた身体、男達に支えられるだけで抵抗できなくなる。何人かの男は我慢できなく恵那と同時に達してしまいドロドロの精液を恵那に浴びせかけている) 【大丈夫ですよ。私も凄く興奮してるの…今感じてること伝えたくてレス長くて遅くなってるからいいですよ】 本番は望んでないぃ…?
はぁはぁ、バカ言うなよ
こんな濡らして…まんこの入り口がちんぽにひっついてるだろ
ほら…ほらっ
(少女の尻の肉を両手で掴み、尻の穴まで見えるほど広げながら肉に挟まれたペニスが行き来するのを堪能して)
(恵那が絶頂すると同時に周りの男たちがさらに身を寄せて少女を隠し、向かい合っていた男が後頭部の髪をぐしゃっと乱暴に掴むと思い切り胸に顔を押し付けさせた)
はは…イッたのか…ヤバい声出すなよ
通報されたらお前も俺達も終わりだぞ…
(ゆっくりと男たちが離れると、恵那の制服にはベットリとした男の精液が付着して垂れ落ちている。何ヶ所も。)
くく…恵那ちゃんがエロ過ぎて発射しちゃった奴がいるよ…
もったいねー
(少女の「初めて」という言葉を聞いて、いつもならここで止めてやったかもしれない。けれど目の前で、男の精液にまみれてガクガクと両脚を震わす少女は、もう既に女としての準備が出来ているはずだ)
(口元をニタッと歪ませると、レースのショーツを横へ思い切り引き伸ばし、ダラダラと垂れ落ちる我慢汁にまみれたペニスの亀頭をイッたばかりの少女のまんこの入り口へと当てる)
恵那ちゃん、これ絶対気持ちいいよ、絶対気に入るよ
恵那ちゃんのまんこが、ちんぽが好きだって言ってるよ
ね、この中をちんぽでかき回さられる気持ちよさ、知りたいでしょ
(ぷっつ、と処女の膣口を丸みのある亀頭が侵入しかける)
ほら、ほら…入るよ…恵那ちゃん、ちんぽが初めて入るよ
(その時ガタンと連結部の衝撃で電車が揺れると、車内にひしめく乗客が大きく揺れる。)
(その衝撃がこちらにも当然伝わって、全員の体が大きく揺れると…)
…ああ…っ、やべ…一気に挿入っちゃったよ…へへ
(処女のまんこへと容赦なく、ペニスの根元までが一気に貫かれた) 見ないで…お願い…こんなの…
(泣きじゃくり始める恵那、そんな姿も男達の被虐心を煽るだけでもう止めることも叶わなくて)
ぁあぁ…挿っちゃう…ダメ…
(ヌチュッと音を立てて宛がわれるちんぽ…ゆっくりと狭い膣内を割り広げながら進んでいく)
『うらやましいヤツだな』『処女マンコ奪えるなんて』『それも女子高生だぞ』『金払ってもいいから代わりたいよ』
(好き勝手に羨ましそうな顔をしながら処女喪失の瞬間を待ち望む)
んぎぃっ…んぁっ あっあっ…ぁあぁぁっ…
(電車が大きく揺れるそれに合わせて一気にちんぽが突き立てられるブチっと貫かれる音…回りの男達のどよめき)
あっ あぁっ…あぅ…
(ボロボロと涙を溢す恵那口をふさがれこもった声を漏らす。初めてちんぽでいっぱいにされた膣内は狭くそれだけできつく締め付けてしまう)
『顔見せてね恵那ちゃん』『処女喪失おめでとう』『今日から大人だね』
(勝手な事を言いながら泣きじゃくる顔を撮してみたり赤いものが混じった愛液溢れる繋がったところをスマホにおさめていく) はは、恵那ちゃん照れるねー?
みんなが祝福してくれてるよ、恵那ちゃんの処女喪失&俺達の初セックス
ほら、カメラ見てやれよ…女になったばっかりの可愛い顔、撮ってもらえよ
(貫いたペニスの先を、狭くてまだ固い奥へコンコンと当ててるように体を揺すり泣きじゃくる少女の顔を周囲の痴漢たちへ見えるようにしてやる)
あー…キッツ…あー…締まる、あー…
(少女の中の良さに思わず感嘆の声を漏らしながら、ゆるゆると緩慢に腰を揺らし始める)
「はぁはぁ…あー処女喪失のお汁だぁ」
(どこかの男がそう呟くとしゃがみこみ、恵那の白い太ももに垂れ伝ったほのかに紅い薄ピンクの愛液をペロペロと犬のように舐め始め)
「あーもっかい出る、デる…」
(恵那の泣いてぐしゃぐしゃの顔をスマホで撮影しながらちんぽを扱いていた男は、どうやら2度目の射精をしたらしい。その精液が恵那の革のローファーへと飛び散った)
「はやく変われよぉ」「やばい、こっち見てるやつがいるぞ」「隠せ、隠せ」
(一人の少女を獲物にした男たちが滑稽なまでに連携して群がり、今か今かと順番を待っている)
(ふと見ると、向かい合わせだった男がその分厚い唇で恵那の小さな唇へ吸い付いている。声を抑えるためは口実だろう。少女の柔らかな舌を吸いながら甘い唾液を貪っている様は傍から見るとバケモノじみていた)
く…っはぁ…俺も恵那ちゃんとキスしたかったけど…
このオッサンの後はごめんだな
(目の前で、必死になって恵那の唇を貪る中年の男を半笑いで眺めながら腰を揺らす)
(ここで本番までやるにはコツがある、さすがに普通のセックスみたいに思い切り腰は振れない。だからある程度は電車の揺れを利用して周りに悟られないように突き上げるのが一番いい)
はぁはぁっあっ…いいなこのまんこ、すごく良いぞ…キツくて、締まって、どんどん濡れて
ほんとに初めて?恵那ちゃん、ちんぽ初めてのくせに
このまんこ、ヤバいくらい良いよ…
(恵那の体を縦に揺らして腰を突き上げ、次第にその動きを早めると)
うぁ…出る、出るよ、でる…ぅ、あ…っ
(さすがに射精寸前でペニスを引き抜くと、カリ首がショーツに引っかかりそのまま下着の中へとドクドクと熱い飛沫を吐き出す)
はぁ…はぁ…最高…恵那ちゃん 【本当はこのまま2番手3番手と恵那さんを輪姦したいんですが、ちょっと時間切れのようです。こちらの次のレスでピリオドとさせていただいてもいいでしょうか】
【とても楽しかったです。ペース配分や諸々不手際あって、不完全燃焼させてしまい申し訳ありません】 あっ あっ…動かないで…痛ぃょぅ…んぁん
(コツコツと子宮口に当たる亀頭、痛みを感じつつも処女のころから気持ちよくなることを知っていた身体は初めての刺激を受け入れ気持ちよくなり始める)
はぁはぁ…初めてなのにぃ…んあっ あぅっ…気持ちいい…
(ゆくりと膣内を往復するちんぽ、エラの張ったカリ首が柔らかな肉壁を引っ掻く、それを待ち望んでいた化のように恵那の膣内はうねり襞がちんぽに絡み付
き締め付ける)
んんぅ んちゅぅ ぢゅるぅ んくっんくっ
(口を重ねるだけでなく舌が口内を犯し舌に絡み付かせる激しいキス…流し込まれる唾液を喉をならしながら飲み込む恵那)
『膣内でも感じてるな』『本当エロ女子高生』『今日は大当たりだな』『早く俺もヤリてえよ』
(周りを囲む男達はこの楽しい時間が奪われないように恵那を隠す。待ちきれなく恵那の身体に手を伸ばし気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らし始める恵那に愛撫を再開する)
ふぁっ あっ あっ…ダメ…膣内は…できちゃうから…んぁぁぁぁっ
(仰け反る身体…膣内で大きく膨らんだちんぽから放たれる精液)
熱い…マンコ…精液で…はぁはぁ…ドロドロにされてる…
(流石に孕ませたら不味いと思ったのか一気に引き抜かれるちんぽ、そのちんぽを離さないって絡み付き締め付ける…引き抜かれるのと同時に達する恵那)
はぁはぁ…欲しい…ちんぽ…恵那に…はぁはぁ…ください
(中出しれると思ってたのに熱いのを子宮に注ぎ込まれると思ってたのに…吹き出した精液は割れ目にねっとりと絡み付くだけで、膣内で感じることを知ってしまったマンコは物欲しそうにヒクヒクと蠢く) 【いいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。私こそ時間かかってごめんなさい】
【最後はたっぷり子宮に注いで欲しいです】 ふぅ…もうちょっとで中出しかますとこだった、あぶね
よっ、と…
(少女のピンクのショーツの中から、まだ固さの残るペニスを引き出すと、出し残しがないか力を込めてビクンビクンとペニスを震わせる)
おー、まだ出る
(するとまだ薄く白濁した液体がペニスの先から溢れる落ちる。それをヒクついて口を開けたままの恵那のまんこにヌルヌルと擦り付け)
…恵那ちゃん、俺が最初の男って忘れないでよー?
今後はいろんな奴のちんぽ咥えてくんだろうけどさ
最初は俺ね…て、聞いてないか
ふう…じゃ、俺もう行くね
学校生活頑張ってね、あんまり不真面目なことしちゃ駄目だよー?
(肩をポンと叩くと、横から図体のデカい男が割り込んでくる)
「どけよ、次俺だ」
(次の男が焦ったようにベルトを外し、下着の中へ片手を突っ込み引きずり出されたペニスは、周りの男がざわつくほどの大きさだった)
「おいおいさすがに可哀想だろ、さっきまで処女だぞ?」「ガバマンにするのはナシだぜー」「大丈夫か?あの娘」
(すっかり興奮しきった男は己のペニスが少女の膣へ相応しいかどうかなど考えるはずもなく…ぴたりと押し当てると、すぐにズッズッと膣の襞を引きずりながら腰を押し出していく)
「入った入った」「すげえwまんこってあんな広がるんだな」
「あーでもかなりキツそう」
(ギャラリーがそう口にするのを得意そうに、男がペニスを引き抜き…さらにまた押し込む)
(そのうちに馴染んで来たのか腰の動きが滑らかになっていき、小さな少女の体を遠慮なく揺らして犯していく)
「お、おおお、お…お、イク…イク…!」
(今度の男は本能のままに衝動に従ったらしく、一度大きく腰を少女の尻に突き出した後、ピクピクと体を震わせ顎を上に向かせて動かなくなった) 「おおいw中出しかよww」「マジかww」
「おい、オッサン!いつまで逝っちゃってんだよ!こっちに変われよ」「あーやば。女、意識あるか?」
「これさー、一旦次の駅で降ろしてトイレで仕切り直すか?」
(恵那を取り囲み、腹を空かせて早る男たちが勝手な事を勝手に口にするのを聞きながら、血液混じりの愛液に纏われたペニスを下着の中へ仕舞い込み、少し乱雑に履き直したスラックスのベルトを締め)
(最後にちらっと振り返り、男たちに腕や肩や腰を掴まれながらようやっと立っている少女の呆然とした泣き顔を見る)
それじゃ、またね恵那ちゃん
(気づけば二重三重にも男たちに囲まれた恵那を背に、時間となり到着した、目的の駅に降りた)
【ありがとうございました。これで落ちさせていただきます】 はぁはぁ…えっ 嘘だよね…そんなの…入んないよ…
(処女を奪った痴漢のちんぽが小さく思える程のちんぽ持つ男、流石に後退りして逃げようとするけど力の入らない身体…足首を掴まれ大きく広げられ身体ごと押し潰されるみたいにされながら挿入される)
あぁっ あっ あっ…大きいよぉ…壊れちゃう…恵那…
(と言いながらも恵那の膣内は規格外のちんぽを受け入れ襞を絡み付かせながら締め付ける。何度も何度も子宮口潰されるみたいに腰を打ち付けられるまだ泣き出しそうな顔に気持ちよくて感じている顔が出始める)
『本当にさっきまで処女だったのか?このマンコヤバすぎっだってのこの俺がイかさらるっ』
(と呟いたと同時に子宮口に亀頭を押し付け吹き出す精液を注ぎ込む男)
んぁぁっ 熱いの射精てる…注がれてる…
(ちんぽを締め付け離さないってマンコ、膣内をうねらせ最後の一滴まで搾り尽くすようにウネウネさせて)
あっ あぁ…中に出されちゃった…
(ちんぽを引き抜かれたマンコからゴポッと溢れ出す精液。中出しの気持ちよさまで覚え込まされてしまう)
【トイレから響く嬌声…甘く聞いた男を狂わせるような喘ぎ声…何人もの男がトイレから出てくる。気になって中を確認しに行った男が見たのは便座に座らされ脚を置き広げている恵那の姿…マンコから精液を溢れさせ身体中に精液を浴びせかけられていて】
あれぇ…お兄さんも…恵那とシたいんですか?ドロドロになってるけどみんな気持ちいいってビュルビュルしたんですよ…いっぱい味わってください…
(そこには真面目そうだった姿はどこにもなく蕩けた顔して自らマンコを広げ男を求める淫乱な雌がいるのだった)
【こんな感じで〆させていただきます】
【長時間使用させていただきありがとうございました】
【落ちます】 痴漢に触られていかされてしまう優等生タイプの女子高生を募集します。 (吊革に掴まる女子高生込み合った込み合う車内で身動きがとれずに…)
今日は大丈夫だよね…
(何度か痴漢された経験がありチラチラと周囲を見渡す)
【Eカップの発育の良い身体した女子高生の恵那です。身動きできない身体を弄んで蕩けさせてくれる痴漢を募集してみすv】
【淫らになった身体を車内で犯してください…回りの人に見せつけ…我慢できなくなった人にも…犯されてみたいの】 【お声がかからないようなので〆させていただきます】
【以下空室】 うう、混んでるなぁ
(乗れば痴漢OKの合図とは知らず、とある車両へ制服姿の女子高生が乗り込む)
【どなたがいませんか?複数に犯されたり周りに見せつけながらレイプしたりされてみたいです。】 ‥さて‥今日はどうするかな‥
(今日も満員電車に乗り込み、自分の欲望をぶつけられそうな獲物を探し出す。すると見慣れない制服姿の女子高生が目に止まり、ニヤリと笑みを浮かべながら人混みをかきわけて近づいていく)
(無警戒の真後ろまでやってきてピッタリと並び立つと身体を密着させるようにしながら衣服を擦り付け始める)
【よかったらお相手お願いします。希望やNGあれば教えてください。】 >>421
【よろしくお願いします。NGはスカグロです。希望はちょっと乱暴なくらいがいいのと、最後は中出しされたいです。】
やっぱり女性専用車両にすればよかったかな…
後ろの人なんだか近いし…
(やけに近すぎる位置に立つ背後の男性を気にしつつも、身動きが取れずに俯いている) 421さんいないみたいなので、別の痴漢さんを待ってみます >>424
なんとなく合わなそうなのでごめんなさい すみません
せめてトリちゃんとつけられる方でお願いします >>427
不具合でトリップがつかないようです
申し訳ありません、落ちます
いいお相手が見つかりますように 雨濡れちゃったなー、ブラちょっと透けてるかも…
恥ずかしいな
(雨に濡れたシャツからは子どもっぽいデザインの下着が微かに透けてしまっている)
(身長低め、ロリっぽい見た目のJCです)
(レイプっぽい展開希望です) この車両ってオッケーなんだよね
エロいコいないかな この路線痴漢が出るらしいけどすぐ降りるし、まぁ大丈夫でしょ
(痴漢が出没すると噂の某路線。乗り込めば「痴漢OK」の合図になるとは知らず、制服姿の女子高生が乗り込む)
【真面目そうで生徒会長とかしてそうな見た目の女子高生です。抵抗しながらも痴漢の手に落ちていき最後は快楽堕ちまでしてみたいです。】 痴漢ってどんな感じなんだろう? やっぱり人に触られると自分で触るより気持ちいいのかな…?
(痴漢されてみたくて興味本位で乗ってみたJCです)
(脅したりは大丈夫ですが行き過ぎた暴力やスカグロはNGです) (莉音の後をつけるように電車に乗った男)
(背後をキープしたまま電車が動くのを待ってから手を伸ばす)
(軽くスカートの上から手を触れさせて、最初は揺れに合わせて偶然触れているかのように)
(時折りスカート越しのお尻に手が掠めていく)
【お願いします】 …!
もしかして…後ろの男の人触ってきてる? 違う、当たってるだけ…かな?
(気がつくと寄り添うようにぴったりと背後に立っていた男性の手がスカート越しに当たっている気がして)
(早速痴漢が現れたのかとドキッとするも、電車の揺れと重なる動きは故意なのか偶然なのか判断がつかない)
(普通なら逃げるような動きをみせるだろうが、制服姿の少女はその場に留まり動く様子はない)
(よろしくお願いします) (何度か繰り返してみたが莉音は逃げる様子を見せない)
(男は足をもう少し前に出して距離を詰めながら、手も一緒に前に伸ばした)
(今度は明らかにスカート越しのお尻へと手のひらが当たる)
(軽く撫で回すような手の動きで、指が莉音のお尻の形を確かめるように這い回り)
(初めは中心辺りに触れていたが少しずつ下に降りていこうとする) …!
(背後に感じる気配がぐっと濃くなったことで相手が距離を詰めたのがわかって)
(更にお尻に触れている手のひらの面積が広くなったことで偶然当たっているのではなく意図的に触られているのがはっきりと感じられて)
………!
(スカート越しに小さなお尻を撫で回されると背筋がぞくぞくして)
(徐々に下の方に移動していく手の動きを感じ)
(俯いている頬にじわじわ赤みがさしていく) (はっきり触れるようにしても変わらず莉音が逃げる素振りは見られない)
(抵抗する様子も見られなくて、男はさらに手を動かし続ける)
(お尻の谷間に向けてスカートを押し込みながら指を押し付けて、股下を突くように中指を潜り込ませる)
(そしてそこを狙っているとわかるように何度もなぞる)
(反対の手がその間にスカートの裾を目指して動き、そっと摘む) あ…っんんッ
(お尻の間にスカートが押し込まれる感触に思わず声を出してしまい、慌てて咳き込んだような声を装うが)
(男性の指は足の間のさらに奥の方をなぞり始めて)
(その度にぞくぞくする感覚は短くなっていき、頬は火照り何かを堪えるように唇を震わせている)
…!
(すっと太もものあたりの空気が冷たくなり、スカートが捲られようとしているのがわかる) (押し込んでいた手を一旦離し、その間にスカートを軽く持ち上げて中に手を潜り込ませる)
(莉音の下着越しにお尻に手のひらが触れて、互いの体温が感じられるように)
(指をお尻に押し付ければスカート越しよりもはっきり感触を味わい、撫でまわした時の心地よさも増す)
(まずはじっくりと莉音のお尻を堪能するように指を這い回らせてから、さっきと同じように)
(お尻の谷間をなぞって股下へと指を進ませていく) …っ、っふ…ぁ!
(スカートの中に手が入ってきたのがわかり、すぐにまたお尻に男性の手が触れてきて)
(しかし先程とは違ってスカート越しの感触とは違い相手の温もりが感じられて)
(押し付けられる指の感触と体温がリアルで、堪えていた吐息が一気に洩れてしまう)
ッん…、ん…!/////
(再び足の間の奥へ指が伸びると、まだ完全に到達する前に想像力だけでぞくっぞくっと肩が震えて)
(咄嗟に両手で口元を覆ってか細く零れた可愛らしい声を抑える) (漏れた吐息を聞きながら指を進ませ、秘部の近くを下着越しになぞっていく)
(なぞるだけではなく指を折り曲げて軽く引っ掻くような刺激も与える)
(その間に、反対の手はスカートの裾から離れて自分のズボンへ向かい)
(ファスナーを下ろして、痴漢しながらさらに莉音の声で興奮して大きくなったペニスを露出させる)
(そのままスカートの中に潜り込ませると、硬く張り詰めた亀頭を莉音のお尻に触れさせた) ひぁ…ッ、ッん…ん…////
(下着越しに敏感な場所をなぞる指の感触に合わせ、細い指で覆われた唇から小さく声が洩れて)
(指先で引っ掻くような動きが加わると華奢な腰がぴくんと揺れ、指の与える刺激に少女の身体がしっかり反応しているのが背後の男性に伝わる)
……!
(男性の手は依然足の奥を刺激し続けているが、それとは別の何かがお尻に当たったのがわかって)
(手の温もりとは違いもっと熱っぽいその感触が何か、思い当たるものの確かめる術はなく…)
(困惑しながらも絶えず与えられる刺激に反応し、下着越しに滲んだものが男性の指先へ伝わっていく) (亀頭を押し当てながら指を動かし、刺激を与え続ければ、湿り気を感じ取っていく)
(それがどういうことかはすぐわかり、男は莉音の耳に顔を寄せて囁きかける)
足、開いてよ
(指を股下から引き抜いて、代わりに亀頭だけではなくペニスの竿をお尻に押し付ける)
(太く膨らんだ熱い感触が莉音のお尻にぶつかり、その大きさや硬さを伝えていく)
(竿を握って亀頭の先端を谷間に沿って上から下に降ろしていく)
(その動きはさっきの指の動きと同じで、囁いた言葉のとおりに足を開けば股下に潜り込ませる気だとわかるだろう) …!
(それまで無言だった痴漢に初めて声をかけられて)
(耳元にかかる吐息の熱さと成人男性の低い声が鼓膜を震わせると、頭の中に直に響くような感じがして)
(囁かれた言葉の内容に驚き困惑したものの何故かその囁きを拒否することはできなかった)
…っひ、ぁ…////
(言われるがままに少し足を開くと指が離れ、全く違う何かがお尻を圧迫して)
(熱く、固く、ゴツゴツとした感触が僅かに開いた足の間へ割って入る)
(少女の太ももの隙間は狭く、何度もそれが押し当てられるうちにどんどん広げられてしまう) (開いた足の隙間へとペニスを潜り込ませる)
(反り返った竿が莉音の下着越しに股下に密着して、その感触を味わいながら太ももに挟まれる心地よさも感じ)
(膨らんでいたペニスが興奮で更に大きさを増していく)
(そのまま性交をするように腰を揺らして、何度も竿を前後に動かしつつ)
(莉音の体の前へと手を回り込ませ、スカートの中に手を入れると秘部を正面から指で突く)
(突いたり引っ掻いたり、さっきまでと同じ形で刺激を与えつつ相変わらずペニスを擦り付け続けて) ッ…、ふぁ…あ…////
(太ももの間に滑り込んだそれは下着の布越しにもびっくりするくらいに熱いのがわかって)
(さっまで指が部分的に擦っていたのとは違いもっとぴったりと密着してその場所を擦り続けて)
(やがて気がつくと身体の前に回った手に腰を抱き抱えるようにされて)
(スカートの中に入ってきた手が一点を集中して突き始める)
あ…いや…、いや…だめ…!
(執拗に突いてくるかと思えば引っ掻くようにして刺激を与えられ、逃げようと揺れる腰は男性の手に固定され逃げることはできず)
だ…め…ぇ、ッあ…あ…ッ!////
(ぴったりと足の間に密着した物体の動きを止めようと後ろ手に手を伸ばすが力が入らなくて)
(やがて切なく声を震わせながら、まだ幼い身体は絶頂を迎えて仰け反って…)
っは、ぁ…はぁ…////
(少女は何が起きたのかもわからず、息を乱して身体を壁に預けぐったりとしている) (ここに来てようやく抵抗らしき素振りを見せ始める莉音だったが当然逃すはずもなく)
(攻め手を緩めることなく、そのまま絶頂へと導いていく)
(声を震わせながら体をのけぞらせ、ぐったりとした様子の莉音を抱き抱えたまま)
(男は秘部を突いていた指の位置を変えて下着を横にグイッとズラしていく)
(そして直接見なくても濡れてヒクついているであろう割れ目を露出させると、そこに亀頭を押し当てて)
(そのまま莉音の膣へとペニスを潜り込ませていく)
(狭い膣内に軽く侵入させるだけで、思わず絶頂に達しそうになるのを堪えながら)
(腰を動かして抜いたりまた押し込んだり繰り返し、少しずつ奥を目指していく) はぁ…はぁ…っ
(肩を震わせ息を乱している間に男性に下着をずらされ、先程まで擦り付けられていたものをより強く押し付けられる)
…ッうぅ…!
(知らぬ間に滑り込んだそれはまだ男を知らぬ割れ目を掻き分け一気に肉襞を割って)
(堪らず呻いた少女は助けを呼ぶために開いた唇にまた手をやりその声を自ら封じてしまう)
んッ…ッあ///ッはぅ…うぅ…ッ!////
(足の奥に感じる異物感は微かな痛みを伴って、押し込まれたり引き抜かれたりを繰り返されて)
(微かに声を洩らして甘い苦痛に耐える少女の顔は見開いた目に困惑を宿してはいるが、叫んだり喚いたりする様子はなくて)
(想定していた痴漢行為からは明らかに逸脱しているはずの仕打ちを受け入れてしまっていた) (少しずつ奥へ奥へ進ませながら、莉音の様子を窺ってみると、声を我慢しながら耐えている様子)
(助けを呼ばれては流石にまずかったがそれはなさそうで安堵しながら腰を振り続ける)
(空いている手で莉音の体を正面下から上へ撫でていき、胸に触れると乳房を揉んで)
(あまり苦痛に感じないよう刺激を与えておきながら、遂に膣奥までペニスが達する)
(竿全体が強く締め付けられる感触に堪えながら、ゆっくりと腰を往復させ)
(何度も奥を突いていきながら、駆け上がってくる射精感を次第に我慢できなくなってくる)
……ナカに、出すよ
(莉音の耳元で囁き、それに対する返事を待たずにペニスを震わせる)
(腰をお尻に押し付けながら、一気に放たれた精液を莉音の膣奥に叩きつけるように流し込んで)
(電車の中で少女に無責任に種付けをする快感を味わっていく)
(胸を揉んでいた手に力がこもり、揉みしだきながら絞るようにして)
(そのまま射精が収まるまで手を動かし続けた)
(ようやく収まるとペニスを引き抜いていき、ズボンの中へとすぐに仕舞う)
(莉音のスカートの内側では割れ目から白く濃い精液が垂れ落ちていた)
よかったよ、またね
(最後に一言囁き、莉音を残して男は駅のホームへと降りて姿を消していった)
【そろそろ落ちないと行けないのでこれで】
【楽しかったです。ありがとうございました】 …っあ、あっ、あっ///
(腰の動きに合わせて腟内は初めて受け入れた男性器に蹂躙され、柔らかい膣肉にその形を刻まれて)
(まだ発達途中の段階の胸を愛撫されるうち感じていた痛みは和らぎ始めて)
あっ、な、ナカ…だめ…赤ちゃんデキちゃ…う…////
(耳元で囁かれた言葉に緊張したのか無意識に腟内で男性器を締めつけてしまって)
(拒否しようとするのに身体は男性が腰を揺する度に甘美な刺激に反応してしまい、それから逃れることが出来ず)
あッ…はぁ…、ぁあー…ッ////
(絞り出すように服ごと胸を掴まれ仰け反って)
(膣奥深くに男性器が押し込まれるとドクッドクッと中に男性器の震えが伝わり)
(そのまま子宮口へと精液を放たれ、見ず知らずの人に無責任に種付を許してしまう…)
あ…ッ、はぁ…はぁ…////
(どのくらい経ったのか、気がつくと足の間からどろっとした熱い液体が零れ出して太ももを伝っていて)
(幻聴のような男性の声を追うと、雑踏の中に消えていく背中だけが微かに見えた)
(ありがとうございました。すごくよかったです)
(こちらも落ちます) はぁ、外あつーい!
あ、ラッキー、席空いてる!
(冷房の効いた電車に乗り込むと、混んでいるのに何故か1か所だけ空いていた座席を見つけて)
(そこがなぜ空いていたのか知る由もなく席に着く女子高生)
(黒髪ボブでちょっとぽっちゃりめの体型、おっぱいはDカップです)
(ギャラリーに見せつけながら痴漢に開発されたり犯されたりしてみたいです) >>464
あのこよくない ああ、いいよ
(男達が妃奈の周りを取り囲み異様な空間を生み出す)
(隣に座る男から手が伸びると口元を覆い)
悪いようにはしないからね
(膝から内腿へ手が滑り込む)
【よろしくお願いします】 え? なに?なに??
(特に何をするでもなくSNSを開いていると手元のスマホ画面に影がさし、はっとなって顔を上げるといつの間にか周りにたくさん男性が立っていて)
な…っん!? んんっ!?
(驚いて声をあげようとした口を塞がれて、くぐもった声を洩らす)
(すぐさまスカートの中に手が入ってきて、慌てて足を閉じようとするが混乱状態で上手く動けない)
(よろしくお願いします) これからお兄さん達とそのSNSの君のアカウントで生ハメ配信しようか
(いいだろ、と男が呟きながら耳に舌を入れ卑猥な音を立てる)
(早くもスマホを取り上げられて周りの男達も撮影を始め拡散を試みる)
今日から君はポルノプリンセスだよ
(腕や足を掴むと羽交い締めにして、内腿を執拗にさすりスカートをまくり下着が晒される)
君も乗ってきたら手を外してあげるからね、君のお腹好きだな
(腹部を撫でモッタリと摘み、胸もこんな風にしようかと囁き、制服を着せたままブラを外す) っ! …っ!
(取り上げられたスマホではさっき開いていた自分のアカウントが操作され、ライブ配信機能をオンにされてしまう)
(耳穴に差し入れられた舌の熱とねっとりとした動きにびくっと身体が震え、舐められる音に混じって聞こえてきた会話にみるみる顔が蒼白になっていく)
んー…っ! んん!!
(スカートから出たむっちりとした太腿に手が伸びると触られる度にびくびくして)
(周りを取り囲む男性たちに下着を見られ恥ずかしくて蒼白になった顔に赤みが増してきて)
ん、ふ…っ! んふぅ…っ!
(コンプレックスのお腹を弄られるとますます顔を赤くし、塞がれた口からは抵抗する声と荒い息が洩れる) 君のお腹が見たいってコメントが殺到してるよ
(ブラウスをずらすと腹部を晒し男はムニムニ揉み始める)
おっぱいも好きだけど、お腹も可愛いよね
(男達によって感触を確かめるようにお腹と胸が揉みしだかれる)
君も一緒に興奮してくれてるんだ、嬉しいよ
(首筋を舐め下ろすとブラウスのボタンを外しながら露わになった胸を
アンダーから谷間へ舌を伝わせて舐め回す)
こっちもいいだろ
(男はお腹に吸い付くと舌先をへそへ入れて舐め突きながら、下着のクロッチをしつこく撫でさする)
こっちは俺がいただいちゃうぜ
(しびれを切らした男が乳輪に舌を当ててざらついた感触を乳首に伝える) いやっ いやぁ
(言葉と共に見せられたスマホの画面には既にたくさんのコメントが寄せられていて、さらにむにむにとお腹を揉みしだかれて恥ずかしさでかあっと顔が熱くなる)
ちがっ、ちがうの、いやなの…! ひっ あぁ!?
(熱い舌が首筋から露わになった胸元へと移動するのに合わせ、びくびくと小刻みに身体が跳ねて)
ひあっ!? い…や…っ!
(おへそを舌が出入りしながらも下着のクロッチをさすられるうちに声色が変わり始め)
っあ! やぁぁん っあ あっ あ…
(ざらついた舌がぷくっと尖った胸の先端の周りに当たると、子猫のように甘えた声が車内に響く) 身体は拒んでないぜ、もっとこう派手な画が欲しいな
(内腿から足の付け根をねっとり溶かすように舐め上げ、指先でクロッチをくすぐりながらクリをさぐり当てる)
お前達脱げよ
(リーダー格の男の指示が飛び交う中、胸に快感を送り込むようにさすり揉んで色づく乳首を舐め弾く)
いい声が出てきたじゃん
(小太りの男が二人脱ぐとむわっとした匂いが少女の鼻をついて)
このやらしい身体で初めてって事はないだろ、ほら
(少女の手首を掴み勃起した小太り二人の物を握らせ扱かせる)
エッチはギブアンドテイクだからね
(下着越しに舌を撫で当て掠めると、次第にじっとり濡らすように舐め上げる)
そこそこ汗かいてるね、甘い汗も出てくるかな?
(後ろから抱き上げられると釣り上げM字開脚になる)
ああ、そうそう 上手だよ 君ィ
(扱かれる二人の物がカッと熱を上げる) ちがうの ちがうの…!
(必死に否定し続けるが男達は聞く耳を持たず嘲笑い、リーダー格の男に命じられるままに連携して動いて)
ひあぁぁ…っ! あっ! んあ あっ!
(下着の上から見つけられた蕾を布越しに指先が責め立て、同時に内腿にはねっとりとした舌が絡みつくように這って)
(既に尖った乳首は快感を与えられる度にますます色づき感度が増していく)
ひっ!? い…や… なにこれ… なにこれぇ!?
(初めて見る成人男性の性器はグロテスクで、彼氏のものとは色も形も大きさも何もかもが違う)
(無理矢理に握らされた性器の感触と火傷しそうに感じる熱さに怯えながら、少女の手はそれを扱くことに使われてしまう)
ん…あっ! はぅ うぅ…んっ!
(下着越しに舌が蕾に当たるとクロッチに唾液がシミを作り、布地の内側からもじわりと滲むものがあって)
やっ やぁぁん 恥ずかしいよ やめて いやぁぁぁ
(抱き上げられ足を開かされた格好で性器を扱く姿を自分のスマホとギャラリーのスマホがしっかりと捉えて)
(嫌がりながらも動き続けるしかない少女の手の中では男性器がますます熱を帯び膨れ上がっている) 恥ずかしいけど感じてるってやつだろ、ほら
(執拗に撫でられ舐められたクロッチから、糸を引いているのを見せつけ撮影する)
さすがにこのこの生で晒しちゃうのは不味いよな 同級生や先生にまで拡散してるっぽいしな
(下着越しにクリを弄いながら、陰唇を舐め回す)
でももうとろとろになってる たまんねえな、これ
(局部に腕を通してショーツの上から嬲り回す)
みんなに見られながらどうして欲しいのよ、姫奈ちゃん
(胸を舐め回し乳首を突き押さえ転がし、甘噛みする)
もっと楽しみたいんでしょ
(小太りの一人がクロッチに物を擦り当て扱き始める)
はあ はあ はあ 姫奈ちゃんのお
マンこあったかいよー ポヨポヨしてて気持ちいい
(もう一方の男からはカウパーが溢れて少女の手を汚しくちゅくちゃと音を立てて
跳ねると何度も暴れて今にも発射しそうである)
俺もう、、もう ダメ いくよ
(二箇所で男達は同時に果てると少女の胸と顔、クロッチを熱い精液で汚す)
だらしないね、お前達は ちゃんと綺麗に掃除して上げなよ
(息を乱しながら小太りの二人が舌を伸ばして、自身の精液を舐め拭ってゆく)
ごめんよごめんよぉ
(とろとろに粘っこい舌が無理やり少女の口内を犯してゆくと、雄の薫りが少女をメスへと覚醒させる) はぁ あぁ あぁ…っ!
(絶え間なく指と舌に虐められた秘部は熱く時折その奥からどくんどくんと脈打つような感覚がしていて)
(さらにそこを嫐られると知らないうちに腰が浮きその腕を追うようにくねらせてしまう)
も… もっと 気持ちイイの欲しい…です
(男達に嬲られる裸体を晒し、ぼうっとした虚ろな目を目の前に立っている男性に向けて見上げ、口走ったのは熱が出た時のうわ言みたいに頭の中に響いて)
もっと気持ちイイコトしたい 姫奈の恥ずかしいところ みんなに見られたい 見て欲しい…
(そう呟く間ももどかしそうな腰の動きは止まることなく、この先の出来事は完全に「合意」の上での行為としてカメラに記録されてしまう)
あっ すごい いっぱい…! 熱いのかかってる…!
(手の中で脈打ち一気に放たれた精液が少女の身体を白く汚し、浮いては切なくくねらせている腰にもその飛沫は飛び散って)
(その欲望の熱で姫奈の理性も限界に近くなっていく)
ん… ひぁっ んん…っ!
(まだ幼さの残る顔に飛んだ白濁液を小太りの男性の舌が舐め取り、その勢いのまま薄く開いていた唇も奪って)
んぁ はぅ ん… ぁあ…
(鼻に抜ける雄臭い匂いにむせかえりそうで、しかし自身の舌を絡めとる太い舌にいつの間にか自分から吸い付いてしまっていた) 可愛いよ、姫奈ちゃん
(局部を責めていた男が髪を撫で梳き、頬についた精液ごと吸い舌を絡め合う)
どっちのお兄さんのが欲しい
(胸を責めている男が乳首を摘み引きながら、お尻に怒張したモノを擦り当てる)
僕のからいこうか
(局部責めの男が逸物を握らせつつ、ネチネチと舌を求め合わせ
ショーツの上からアナル、戸渡、陰唇からクリへ当て擦り、入口に突き当てる)
姫奈ちゃんの穴からとろとろ溢れてきてるね
(もどかしく蠢く姫奈の腰を焦らすように、下着越しに押し当て突く)
欲しいのかい ちゃんとおねだり出来るかな
(汗ばむ脇を舐め乳首に吸い付き、ペチペチとクリに亀頭を宛行い、
ショーツをずらし晒すと、小陰唇のキワを先端でなぞって擦り当て掘り起こす)
クリだけでも気持ち良さそうだね
(舌をねじ込み細やかに弾き転がしながら、クリを摘み扱き苛める) んん… ありがとうございます… んちゅ んちゅ…
(まるで恋人同士みたいに頭を撫でてもらってキスを交わすとまた雄臭い味が口内に広がって)
んぁ そんなぁ どっちなんて選べないよぉ だってどっちもおっきくて良さそうだから… どっちも欲しい…
(虚ろな目はいつしか雄を求める雌の目になりうっとりと輝いている)
んぁ はぁ はぁ お兄さんの熱いのがあそこに当たってるぅ んぅ ちゅ んちゅ
(舌を絡めながらもジンジンと疼き続ける部分へと男性器が近づいてくる動きにもう我慢できない、と言うように口付けが性急になっていく)
(それでもまだ焦らすように下着越しに当てられて、まだ入れられてない膣奥がきゅうんと締めつけるように疼く)
んあっ はぁっん! っあ! っあぁぁ!
(やっと直に触れたと思ったら、ぐっしょり濡れた割れ目からクリを探り当てた鬼頭がまた焦らすようにそこを弾いて)
(そのうちにびくんっ!と腰を浮かせて甘イキしてしまう)
お願い もう我慢できないの 姫奈のおまんこにお兄さんのおちんちんちょうだい
奥のきゅんきゅんしてるところいっぱい突いて欲しいの
(既に足を押さえていた男性の手は離れていて、自分から足を開いた状態でペニスをクリに当てている男性を煽るようにおねだりする) 入れるよ、生でたっぷり注いであげるからね
(甘く囁きながら耳朶を舐め弾いて、ゆっくりと腰をうねらせながら
熱い血流が滾ったモノを挿入すると膣内を満たしてゆく)
ああ、姫奈ちゃんと繋がれて嬉しいよ
(膣の収縮に反発するように膨らんだ頭が断続的にもたげて刺激する)
きゅんきゅんしてるね、気持ちいいよ
姫奈ちゃんのナカ すごいいいよ
(緩やかに腰を寄せ突き上げながら結合部を擦り当てて充血したクリを潰す)
こうかい? いいだろ
(恍惚の眼差しで見つめ合いながら舌を求めあい深く結わえる)
姫奈ちゃんのいい声 いっぱい聞かせてよ
(グチュグチュとかき混ぜるように腰を回して、貪るように乳房を乳首を喰む)
(リズミカルにストロークをつけて突き寄せ返し、奥まで突き当て返しえぐる)
ここだろ すごい絞まって...離れられないね は…ひ…
(とても恐ろしいことを言われているにも関わらず、その囁きは甘美に響き待ち焦がれたものを与えられる喜びにうっとりとした目で見つめ返して)
あ…はっ…ぁ! 私…も…!
(既にはしたないほど濡らしている姫奈の割れ目は抵抗なく男性器を滑らせ腟内へと迎え入れて)
(熱く柔らかい膣肉が見ず知らずの男性の性器を包み込んでいく)
んぁ はぁ あぁ きもちぃ ナカいっぱいきゅんきゅんしてるの お兄さんの欲しくて たまらなかったからぁ
あぁ それイイ イイよぉ あっ あっ あっ
(緩く突かれるだけでも頭が蕩けそうなほどに気持ちよくて、甘えた声にはたっぷりと快感が満ちている)
(結合したところから膣奥までが熱く、クリトリスを押し潰しながらキスを交わすと男性の口内で小さな舌がピクピクと快感に震える)
ぅんっ じゃあ いっぱい突いて いっぱい良くして…? お兄さんも姫奈のおまんこでいっぱい感じてね?
んっ ひぁ あっ そこ そこぉ…っ! 気持ちイイの そこトントンされるの好きぃ きもちぃぃ…!
(卑猥な音を立てて腰がぶつかる度に甘く奥が疼いて、そこを男性器に狙われるとだらしなく口を開いて快感の声を零してしまう) 姫奈ちゃんはもうお兄さんのモノだからね
(甘い響きを立てて2点で深く繋がって求めあう、車内にぬちゅねちゅと音を響かせて)
(熱い肉棒で果肉を煮詰めるように掻き回し掻き乱し1つになる)
ああ 気持ちいいよ...
俺たちものね
(両脇から男達がものを差し込んで脇扱きしながら割って入り甘い雰囲気に水を差す)
こうされると犯されてるって感じだろう
(怒張した男根が脇から胸の端を蹂躙する)
いっぱいトントンしてあげるよ
(深く挿入したままゼロ距離でトントン子宮口を突き当てて)
(何度も突き上げながら何度もえぐるように返す度にGスポットを刺激する)
中の2点責めにクリもだよ、ほら
(優しく軽やかな手つきでクリを弄い、反応を見ながらゆるく重く緩急をつける) はひ 姫奈はお兄さんのモノです んぁ はぁんっ んちゅ んぅ
(赤子のように全身で甘えながら、濃厚な口付けを繰り返す)
(その間も腟内を何度もかき混ぜられ、男性器の形を覚えさせられて)
私も 気持ちイイ お兄さん好き お兄さんのおちんちんも 大好き
ひあ…っ あっ んん…
(見つめ合いながら行為に耽ける2人を邪魔するように横から男性たちが割って入って)
やぁん あっ わ、私 犯されてるの あっ あっ
(横から別の男性が性器で乳房を嬲りべっとりとカウパーを擦り付けてきて)
(複数人に犯されているという状況を意識させられて、腟内の締めつけがさっきよりも強くなる)
んあ ひあっ んあっ はあっ あっ
(子宮口にぴったりと吸い付くように当てられた鬼頭がトントンと圧迫するようにそこを刺激すると、だらしなく口を開いたまま声を上げ続けて)
(さらにGスポットを抉り刺激されて、喘ぎっぱなしで閉じられない口からは涎を垂らしてしまう)
ひぁ あぁ お兄さんっ らめっ いっちゃう いっちゃうぅ もう むり いくぅ
(腟内がきゅうぅん…と甘く疼いて、鬼頭に吸い付くように子宮口が密着し締めつける) たっぷりとしたひだひだが絡んでよく濡れてて...
(姫奈ちゃんの下のお口もエッチ大好きって言ってるよ、と囁きながら
長くストロークをつけてゆったりと突き寄せる)
姫奈ちゃん、またきっと会いにくるね その時もたっぷり可愛がってあげるよ
(耳朶、鼻、唇、あご、首筋、乳頭、下乳、お腹におへそへ齧り付き、吸い付き、舐めしゃぶり、啜り)
(甘い秘め事を邪魔する二人も懸命に腰をフリフリ高まってゆく)
おほほ たまらんねー 君 俺たちももうじきだよ
(クリを捏ね回しながら膣奥を穿ち、Gスポットを責め立てて何度も何度も寄せ合い求めあう)
姫奈ちゃん...そんなに締め付けられたら、もう...
(ズパンズパンと鋭く時に柔らかく突き上げ突き寄せて、ビクビク跳ねると奥まで貫いて熱い精が弾ける)
(と同時に脇男達も達して胸に顔に性を吹き掛ける)
あっっはあっうっ 【レスに夢中になるあまり途中からボーッと気持ちよくなり酉を何度も間違えてしまいました
済みませんでした、私はこの辺で時間となりましたので落ちさせて頂きますね】
【姫奈さんの匂い立つようなレスに没頭して楽しむ事が出来ました、お付き合いありがとうございました、
姫奈さんがよろしければ、是非またお相手をお願いしたいです】
姫奈さん、お相手頂きありがとうございました、それではまた...
【落ちます】 んぁ すき えっち大好き あぁ お兄さんのおちんちんとのえっち すごい気持ちイイよ
(ギリギリまで引き抜いてはまたゆっくりと奥へ挿入される動きにうっとりと顔を蕩けさせて)
うん 私も またお兄さんとシたいから 来るの待ってるね はぁ んっ
(身体中に唇を押し付け自分のモノだと言わんばかりに愛撫する男性を可愛らしく感じてしまって、その頭にそっと触れて抱き寄せて)
あ …!
(横槍を入れる男性達のモノはびくびくと何度も痙攣し今にも弾けそうになっていて)
あぁ お兄さん お兄さん…っ! いいよ 中でイッて 姫奈のおまんこでいっぱい 出して…! 姫奈も いく いく…っ!
(欲望のままに腰を振りながらも姫奈の身体へ与える快感にも手を抜かないお兄さんにぎゅっと抱きついて)
(幾度も突き立てられる性器に必死に絡みつき、最後は密着したまま同時に果てて)
はう…っ!
(頭を何かに貫かれるような感覚とともに達しながら、群がる男性たちの精液を全身で受け止める)
はぁ はぁ すごくきもちよかった…
(すみません。時間になってしまったのでここで落ちます)
(すごくよかったです。ありがとうございました。) >>482
(そんなに夢中になってくれたなら嬉しいので、全然謝らなくて大丈夫ですよ。笑)
(じっくりお付き合い頂けて私もすごく興奮してしまいました。拙い文章をそんな風に言っていただけるとは…。とても嬉しいけど少し恥ずかしいです)
私もまたお会いできたらいいなと思います
今日は本当にありがとうございました
以下空きです >>488 よろしくです。そちらの設定とこちらの好みの設定を教えてください。 今日も混んでるなぁ…
(満員の電車の中で身動きできない女子高生)
こんな感じだった…こんなところで…気持ちよくされてた…
(友達の家でみたAV…複数の痴漢に車内で犯される内容で男を知らない恵那には刺激の強すぎるもので…)
今…あなんふうにされたら…私…どうなっちゃうんだろう…
(制服をはだけさせられ犯され、さらに裸にされ何度も何人もの痴漢に注がれ、浴びせかけられて、それでも気持ち良さそうに喘いでいた女の人を思い出して…)
【おはようございます恵那です。身長は165位でEカップの発育の良い身体をセーラー服に包まれた背中半ば辺りまで伸ばした黒髪の女子高生です】
【友達の家で見たAVの内容を思い出して顔を赤らめモジモジしながら揺られています…複数役できる人いらっしゃいませんか?満員の電車の中であられもない姿で犯されてみたいです】 (恵那さんおはようございます)
(痴漢させてもらえたらと思います、よかったら次で書きます) >>493さんへ
おはようございます。お声書けありがとうございます。宜しくお願いします。
書き出しお待ちしてます。 (恵那の周りの男が3人、ゆっくり彼女な方を向く取り囲むような明らかに不自然な感じで)
(発情してる恵那ちゃんの体の匂いや雰囲気は痴漢を呼び寄せるものになっていて)
(背後からはお尻を手が一人。
前からはおっぱいを回すように触る男
横からは恵那の手の甲に股間の膨らみを押し付けている男) えっ…何? 嘘っ…本当に…痴漢?!?!
(不自然に恵那を囲む男達に気付き逃げようとするけど身動きできなくて)
やだぁ…ダメ…止めてください…
(大きな声出さなくちゃ止めてもらわなくちゃと思うけどこんなことされてるのバレるの恥ずかしくて囁くような声しかでなくて…)
誰か…助けて…
(抵抗出来ないこといいことに大胆にお尻と胸をを揉まれ硬くなったモノを押し付けられて翻弄される恵那…) (いなくなっちゃいましたか?合わなかったかな…)
【車内チェックの為に現れた車掌に気付き恵那の身体から離れていく痴漢達】
はぁはぁ…怖かった…でも…私…凄く…ドキドキしてる…
(痴漢達に触られていた所が熱く熱を持ち…ショーツのクロッチの所が湿り気を帯びているのに気付く)
私…期待してた? そんなことない…でも…
(内腿を擦り寄せモジモジしながら吊革に掴まり揺られる恵那)
また…されたら…私…
(妄想で真っ赤になった顔を回りの人に見られたくなくてうつむき…カバンで隠しながら濡れた所に指を這わせてしまう…)
あふぅ…
(漏れる吐息と微かな甘く蕩けた声)
【もう少しだけ揺られてみます】 >>498さんへ
レス無いようなのでお願いしてもいいですか? (あれ、この子、さっきから何してんだ?)
【隣に立つ女子高生の動きを不審に思い見ていると】
(可愛い声出しちゃってるし…これはもしかして)
【車両の揺れに体をまかせながら、女子高生を車両の端に移動させ、自分で隠すように立つ】
お嬢ちゃん、どこ触ってるんだい?
(まわりの人に見えないように手を女子高生の後ろに回し、制服のスカートの上からお尻を撫でる)
【あとで複数にします】 はぁはぁ…んんぅ…んあっ…
(濡れた所を確認するだけだったはずなのに…指はいやらしくショーツの上から割れ目を刺激していて…そんな姿を気付いてる人がいるなんて知らなくて…)
きゃっ…えっ あっ…何?…なんですか…
(揺れに合わせて痴漢に端のほうに誘導されて)
ち 違うの…そんなつもりじゃ…んぁぁ…
(どう言い訳しても車内で隠れてオナニーしてたかのようにしか見えない恵那を隠すようにしながお尻を揉む痴漢…揉まれると発情していた恵那は小さく喘いでしまう) そんなつもり?告白しちゃって可愛いじゃん
(耳に口を近づけて、囁く)
せっかくなんだからさ、楽しもうよ
(手がスカートの中に入り、すでにそこにいた指を持ち、動きを早める)
ふふ、それとも違う指がいいかな?
(指を離させると、自分の指をそっと入れ、擦りだす)
若いね。狭くて、とてもきつい。まだ未使用だったりして?
(下着を下にずらし、くちゅくちゅと音がしそうなほどに動かす)
【あれ?このおじさん、何してんだ?】
【混んだ満員電車ゆえ、隣の動きはすぐにばれてしまい……】 あっ あっ…ダメです…こんなところで…
(耳にかかる熱い息、耳元で囁かれゾクゾクしちゃって)
音…しちゃう…聞かれちゃう…やぁ…
(指を掴まれ動きを早くされちゃうと腰が揺れて)
全然違うの…自分のと…はぁ あぁ…あっ あっ…
(ゴツゴツした男の指で割れ目をなぞり上げられ気持ちよくされちゃって未使用なのと聞かれると耳まで真っ赤にして答えられなくなっちゃう…それが男にそうなんですって答え喜ばさせていることに気付かず)
はぁはぁ…ダメなのに…でも…気持ちいい…
(痴漢されてるのに気持ちよくなっちゃう恵那…そんな二人の行為に気付く男の視線を感じる) 違うんだ、それはよかったな。男っていいものだよな
(耳の穴を舌でチョロチョロと擦りながら、息をを吹きかけつつ囁く)
この中に、指じゃないものを入れてみたいと思わないか?
(だんだん熱が入り、指が奏でる音が少し大きくなる)
【気づいた別の男が、恵那の顔をじっと見つめる】
どうしたの、そんな顔をして?苦しいの?
さすってあげようか。撫でられると落ち着くよ
【これはできるな】
(肩のあたりから手で撫でだす)
どう?他人の手って気持ちいいよね
(するっと制服の中に手が入り、Eカップの豊かな胸をブラごともみしだく)
(ブラの上から、乳首を押しつぶすように動かす) 全然違うの…ゴツゴツしてて…太くて…んぁっ あっ んあっ…
(割れ目を擦り上げていた男の指が物足りなくなって中に入ってきて浅いところ出入りし始めると愛液溢れるちゃって…クチュクチュて音しちゃうの)
指…以外のモノ…んぁっ んふぅ…そんな…答えられない…
(男の指を締め付けおまんこ…中は熱く潤い奥へと誘うようにうねる)
ひゃあっ…大丈夫っ…ですっ…んぁぁっ はあっ あっ あっ…
(目の前のおじさんより若い男が恵那の肩に手をかける肌の感触を味わうように動き制服の裾から手を入れブラの上から柔らかな胸を形変わるくらいに揉み乳首にイタズラされて…落ち着くどころか感じさせられて息が荒くなっちゃう) そうだね、ここがとても喜んでるように、こんなにグチャグチャになってるね
ここはどうかな?
(指がまだ小さく若いクリをを探ってみつけると、押しながら回して刺激する)
【ここで別の男が無防備な胸を触っていることに気づくと】
【俺が先だからなと、軽く睨む。すると男もわかってますよと目で返す】
チャンスがあれば積極的になったほうがいいんだよ…
だって、ここはもう、こんなになってるじゃないか
(指を抜き、恵那の顔の前に濡れた指を突きつける)
ほら、自分の味だぞ
(唇に押しつけて、指を中へ入れて口内を掻き回す)
(このおっさん、自由にやってるなあ。俺もしようっと)
(恵那の制服を緩ませ、ブラのホックをはずして、生の乳房をもみしだく)
可愛い乳首じゃん
(ツンと立ちかけた乳首を、摘まんで持ち上げてさらに立たせるような動きをする)
ねえねえ、名前なんて言うの?
(無造作にカバンに手を入れてごそごそと探り、生徒手帳を取り出すと)
えーっと、恵那ちゃんね。可愛い名前だね
恵那ちゃんさ、このおっぱい大きいけどさ、何カップなの?
今まで何人に揉まれたのさ
【いつのまにか近くにいた女性客はすっと移動し、別の3人目の男が、たまらないとばかりに、
スカートからのびた生足を触り出す】 恵那の…あそこ…グチュグチュに…なってる…身体が喜んでる…知らないおじさんに…身持ちよくされちゃってっ…んぁっ ひゃあっ…クリだめぇ…刺激…強すぎるの…
(まだおんこって言うのに抵抗があってあそこと言っちゃう…男のモノを受け入れるのに十分に潤っていて、クリも一緒に刺激されると車内に大きな喘ぎ声を漏らしてしまう)
見ちゃダメぇ…返して…お願いっ…んひぃ んぁっ あっあっ…
(胸を揉んでいた若い男がカバンをあさり生徒手帳を見つける、名前…住所…学校まで全部バレて逃げ道が無くなって)
い Eカップです…クラスの男子に…いつも見られて…恥ずかしいです…初めてです…オナニーで自分で触ったことあるけと…男の人には…
(硬くなり始めた乳首を摘ままれ刺激されると痛いのに気持ちよくて尖らせてしまう。若い男の質問に聞かれていないことまで離しながら)
【恵那の回りにいた女性客達は複数の男に蕩けたさせら顔してる恵那に侮蔑の表情を浮かべながら離れていく…】
【逆に遠巻きに様子を伺っていた男達は集まりスマホを構えて撮影しだす者まであらわれて…我慢できなくなくなった男の一人は恵那の太ももに頬を擦り付けながら自分で扱き始める】 もっと刺激、欲しいよな?
(男は回りを一瞥し、視線で牽制すると)
恵那ちゃんっていうのか。今日はみんなに見守られながら卒業式だよ。おめでとう。
(恵那を自身の両手で支えさせ、お尻をこちらに向けさせると、スカートを捲り上げる
女子高生らしいパンティはおろされており、濡れたところが輝くように光っている)
(男はパンツをおろすと、剥き身のペニスを慎重にあてがい、味わうようにゆっくりと入れていく)
最初だから、ゴムなんてしないで、生の男を知るといいよ
(狭い女子高生のおまんこに入れた快感に浸りながら、少しずつ動きを加速する)
なんだよおっさん、自分だけ…
俺も楽しませてくれよ
(胸を触っていた男も服をおろし、恵那の顔に自分のモノを突きつける)
ほら、顔を横向けるんだ
そう、そう…いいぞ
(横向いた恵那の口に強引に押し込む)
男のチンチンだよ。おいしそうにしゃぶってくれると嬉しいな。舌も使ってね
【男達の素早い動きにあっけにとられていた他の客も、スマホでパシャパシャと撮影しだす】
【制服の高校生男子は、あっけにとられながらも、自分のをしごき始める。チンポの先は、恵那に向いている】 >>510
【大丈夫ですよ。こちらもレスに時間がかかってますし。楽しみましょう】
【こんな感じでいいですか。今さらですが、ご希望とかあれば、あわせていきますよ】 卒業? ダメ…これ以上…あっ あっ…気持ちいいこと…教えられたら…恵那…おかしくなっちゃうっ…
(と言いながらも抵抗もしないでされるがままに、お尻を付出す格好にされて脚を広げられると愛液が溢れ垂れ落ちる)
見ないで…見ちゃいやぁ…ダメなのにぃ…恵那…の身体…欲しがってる…
(さらけ出されたおまんこを胸を余すことなくスマホで撮影されて)
【あいつうらやましいな初物JKだってよ】
【あんな可愛い顔して一皮むけばただの雌だよ】【みんなで見ててあげるからね】【次俺も…】
(勝手な事を言いながらも恵那にされることを見つめる男達)
はっ んぁぁっ おちんちん…入ってくる…生の…硬くて熱いの…入ってくるの…んぁぁぁぁ…
(初めての狭い膣内を押し広げながら入ってくるおちんちん、痛みを感じながらも蕩けさせらていた身体はおちんちんで膣内をいっぱいにされるとイっちゃって震える)
んぐぅ んっ んっ ぐぶぅ…
(胸を揉んでいた男が我慢できなくなり恵那の頭を掴むと股間へと導きいきり立ったおちんちんを無理矢理咥えさせて腰を振り始める…口内に広がる生臭さ、しなくてもいいはずなのに舌をおちんちんに絡めしゃぶりだす)
【二人に串刺しにされてるよ】【初めてがこんなのなんてかわいそう(ニヤニヤ)】【みんなで可愛がってあげるからね】【恵那…恵那(激しくシコシコ)】
えっ…真田くん?…いゃ…見られちゃった…クラスの男子に…んあっ あっ…んふぅ…でも…気持ちいい…もっと…してぇ…
(よく見ると激しくおちんちんにを扱く制服の男子高校生はクラスメイトで…我慢できなくなった彼は射精し始める恵那に熱い頴娃駅を浴びせかける) 【ありがとうございます】【こんな感じで大丈夫です】【恵那の身体でいっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいです】 みんなが次を待ってるみたいなのでね…そろそろ卒業かな
(ヌルヌルとしたおまんこがぴたりとくっつき、離すまいとする動きに逆らうように動かしていると
急上昇してくる)
恵那ちゃんの処女地に、知らない男のザーメンが着弾するよ
(腰を激しく動かし、快楽のままにいきそうな表情になる)
おいおい、ちょっと待てよ、俺が先に出すぞ
(フェラされていた男のペニスもグングンと硬くなり、恵那の口の中で、ビクビクと震える)
恵那の正真正銘の処女は…
俺がいただく…
(二人の男は同時に、射精を始める。恵那の口に20代の元気な精子が弾け飛び、大量の精子がドクドクと送り込まれる)
(男を知らなかったおまんこが、ぎゅうぎゅうと締めつけだし、挿入していた男はたまらず精子を膣内に飛ばす。これまで経験のない初めての液が処女地にほとばしる)
うっ
(それを見ていた同級生の真田のペニスからも白濁した濃い精液が飛び出し、恵那の顔、はだけたおっぱいにかかる)
(ほかにもいたのか、恵那の体のあらゆるところが白く汚されていく)
(そこへ、体格の良い男性が割り込み、男性達をどかせると、倒れかかる恵那を抱え、床におろす)
俺はな、ずっと我慢してた。なぜなら…
(恵那に残っていた着衣を剥ぎ取り、車内であることを気にせず自分も裸になると)
邪魔なザーメンだ
(やや乱暴に、恵那のおまんこに残る男の精子をティッシュで拭き取ると)
恵那か…
(つぶやきながら、この間、吐き出したいのをずっと我慢してたペニスを突き入れる)
ふ、まだまだ処女みたいなものだ。きついおまんこだぜ
(両脚を持ち上げ、ぐいぐいとペニスを奥へと突き入れ、腰を動かす) >>514
【それならよかったです。恵那の身体がとてもよすぎて、ビンビンに固いです】 んぐぅ んあっ あっあっ…んふぅ…
(競うように激しく腰を振り始める二人の男、揺れに合わせ柔らかな胸を揺らす恵那)
んぐっ んっんっ んんぅぅぅぅぅ…
(喉奥まで挿し込まれ膨らむおちんちん、子宮口に突き立て膨らむおちんちん…同時に射精を始めドロドロで熱い精液を注ぎ込む。赤ちゃんできちゃうかもと思いながらも気持ちいいことでいっぱいにされてそんなのどうでもいいやもっと欲しいって思ちゃう)
【うはっすげぇ姿】【制服ドロドロ】
【口ともまんこから溢れてるよどんだけ気持ちいいんだJKの身体は】
(思い思いの事を言いながらも恵那に精液を浴びせかけ白く染めていく)
【そんな男達の間を掻き分け体格の良い男が現れ制服を下着を乱暴に剥ぎ取り車内にあられもない姿をさらけ出させる】
こんどは…お兄さん? 恵那に気持ちいいことしてくれるの…嬉しい…
(両脚を持たれ広げられさらけ出されるおまんこ…奥までみんなに見られちゃう)
あっあっ…スゴイっ! このおちんちんも…気持ちいい…ズンズンって奥に当たって んぁぅ…あっあっ…中掻き回されて…気持ちいいとこ擦られて…
(もう気持ちいいってだけしか考えることができない恵那…犯されてるはずなのに膣内はうねり襞が絡み付くようにおちんちんを締め付ける)
【初めてなのにあんな大きいの飲み込むのかよ】【すげえなっ!同時に二本はいるんじゃね?】【早く俺の番にならねぇかな】
ねぇ…みんな我慢できないの? はぁはぁ…シコシコしてあげる…お口もきもちいいよ?
(と言い両脇にいる男のおちんちんに細い指を巻き付け扱きだし舌を巻き付けしゃぶりだす) そう、とても気持ちいいことだ
(男は味わうように動いていたが、突然うねるように蠢きだした膣の収縮に、負けてしまう)
なんだこれは…あ、たまらん
(「なんだ早漏かよ」「態度の割には大したことないな」罵声を浴びながら男は恍惚の顔になり、動きを止め、ドクンドクンとザーメンを送り込む)
「え、僕も我慢できません」「俺もだ」
(恵那が伸ばした先にあったペニスをしこられた男たちも、恵那の口や手に、ドックンドックンとザーメンを吐き出す)
【「すげーなあの子」「何人イカせたんだ」車内はザーメンの匂いでムンムンとなるが、それに刺激された他の男が恵那をエロい目で見て、近寄ってくる】
今日初めてだったんだろ?だったら大丈夫、まだ妊娠なんてしないから
あ、まだ初めてのところがあった
(Eカップの胸に直接ペニスをこすりつけ、恵那の両手で挟ませる男子高校生。しばらくパイズリを堪能する)
【どうしますか。だいぶ長時間になってしまいました。お疲れではないですか】 いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
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【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
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(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
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【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる)
【お気遣いありがとうございます。この辺で終〆にしていただけると助かります。身体ホワホワしてます】 いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
みんな気持ちよくなった?恵那スゴく気持ちいいの…
(精液でできた水溜まりに横たわりおもちゃみたいにパイずりで胸を使われる恵那…男に達に媚びた顔で微笑む)
【お気遣いありがとうございます。この辺で〆にしてもらえるとたすかります。身体ホワホワしてもう無理みたい】 【重くなっていて、書き込みができませんでした】
(乗客の男性のほとんどがイッてしまい、疲れた、しかし満足げな表情をしている)
俺が最後だ。最後にイッて、締めるぞ)
(既に自分でシコシコとして巨大化していたものを、恍惚の表情の恵那に見せつけてから、脚を大きく開かせる)
(そこには何人もの男のザーメンと恵那の愛液が混じり合っていた)
入れるぞ…
(男は押し込むと、最初から激しく動く。恵那の身体がガクンガクンと揺れ、豊かな乳房がプルプルと震える)
俺で5人目かな。
5人分の精子、子宮に届けよ
(言い終わると、うっと大声を上げ、イッてしまう)
(最後の一滴まで注ぎ終えると、恵那の下半身を持ち上げる)
さあ、誰のザーメンがたどりつくかな。恵那、元気な赤ちゃんを産めよ。ここにいるみんなの子供だ
(言い終えると、停車した電車から降りていく。男達も次々に消えていく)
【とても重くなって、書き込めませんでした。また重くなるといけないので、これで〆にさせてください。どうもありがとう。楽しかったですよ】
二人で、痴漢電車から落ちます。 【申し訳ありませんでした。書き込みエラーが出ていたときのが多重投稿になってしまいました】
【お付き合いしてくださいました ◆iyNP20c3upih さん、ありがとうございました。こんな形で終わりになってしまい申し訳ありませんでした。また機会がありましたら遊んでください】
【それでは下車します】
【〆ます】
【以下空室です】 ノーパンで満員電車に乗って気付かれずにいられるかチャレンジしています。
気付かれないかドキドキしているところに予想外に痴漢にあってしまい、スリルで濡れているところに挿入中出しされたいです >>530
お願いします。全裸ってことはないと思いますのでどういう服装で乗ってますか? >531
よろしくおねがいします。
服装は普通にブラウスにスカートです
外見は普通だけど、実はノーパン、というスリルを楽しんでいる状況です >>532 よろしくお願いします。では触り始めますね。
お年頃はどのくらい?
今日はずいぶん混んでるな。
(満員電車で女性と体が密着する)
(いけね。むらむらしてきた最近ご無沙汰だからなぁ。久しぶりに女の体を味合わせてもらうか)
(スカートの上からまりなのおしりを触り始めると)
(やっぱり女のケツはたまんねぇな。パンティラインは……あれ?見つからないぞ。)
(地味そうな服装だけどTバックとか履いてる?)
(おしりの割れ目までスカートの上から指先で触りまくる) (28才です。よろしくお願いします)
今日も凄い混んでる…ドキドキするな
(スリルを求めて時々ノーパン乗車にチャレンジ。今までバレなかった)
(今日もバレずに行けるかな…)
(ん?…なんか…混んでるから、かな…?)
スカート越しの感触に違和感を感じながらも動けずに満員電車に揺られる (この女全然いやがらないな。ラッキー。遠慮なく触らせてもらうか)
(まだ気が付いてないのをいいことにスカートの後ろからお尻を触るだけじゃなくて体を少しかがめて太ももを撫でて)
(この太もも、たまんないね。Tバック履いてるような女だからいつも男とやりまくってるんだろうな。)
(触ってる手がスカートの中に入って盛り上がったお尻を揉んで)
(食い込んじゃってたりして…楽しみだねぇ。)
(まさかノーパンとは思わずセンターに指を動かしていくと)
(あれ?あれあれ?)
嘘…まじかよ
(思わずまりなにしか聞こえない小さい声が漏れてしまって)
(ノーパンで電車乗ってるのか。そんな女には見えないけど……、もしかして、痴女?)
(本来ならTバッグで隠れる部分を指で触り後ろからその指を足の間に近づけていくと)
(これがアナルで…その先が…)
(指先がまりなのあそこに達する)
【女盛りですね。楽しみです。】 (ん…あれ?何か…)
違和感が少しずつ大きくなってお尻や太ももに当たる感触が電車の混雑のせいではないのかも?と思い始める
(気、のせい…かな?でも…)
気になる感触の正体が分からずにいると直接お尻を触られる
(…っ!)
う、嘘…痴漢?
(こんな大胆に触られるとは思わずに固まっている間に痴漢の指がどんどん浸食していく)
ひっ…ぅ、そ…ぁ…っ
(こんなに急にノーパンを見破られてお尻の間から進んでくる指の動きに小さく息を詰める)
ぁ…ゃ…っ…だ、め…
(あそこに到達した指先が侵入しようとするのを感じて咄嗟に足を閉じようとして却って誘い込んでしまう) 声、出しちゃダメ。
履いてないのばれちゃうよ。
(まりなの足が閉じると指が両足とあそこに挟まって)
(柔らかいおまんこだなぁ。まだ濡れてないか。じっくりいじめてあげるからね。)
(挟まった指をこじるように動かしてると指先がクリトリスにもあたって)
ブラは?
(耳元で小さな声で囁いてブラウスの上から胸を軽く揉んで確認を始める) んっ…ふ…
(痴漢の指があそこをほぐしながらクリも擦り始めると声を押し殺して耐える)
ゃ…ぁ…っ
(満員電車内でノーパンがバレた事と痴漢されている事に妙な興奮を覚えて段々とナカが潤い始める)
ん…ぁ、んっ…
(胸を揉まれるとノーブラである事もあっさりバレて揉みしだく手に逆らえなくなる) (すっげー…着てるのに乳首立ってるのがわかるのってめちゃくちゃエロいな)
(ブラウスの上から触るとノーブラの柔らかい感触で乳首をいじくるといじってない方の乳首のところまでブラウスが盛り上がって)
濡れちゃったね。
もっとしちゃおうよ。いいよね。
(後ろから足の間に入れてた指を一度抜いて、手を回り込ませて前からまりなの股間をいじくって)
こういうのは?
(人差し指と中指でクリを挟んで動かしてみたりブラウスに浮いた乳首も指の間に挟んでみたりして)
(クリを攻めてた指をさらに足の間に入れて手首であそこを刺激しながらズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出して)
(手で引っぱって後ろからまりなの足の間に固くなったペニスをセットして濡れたあそこにこすりつける) んっ…んっ…んんっ
(乳首を弄られると益々ナカが濡れて痴漢の指を濡らしてしまう)
んっ…ぁんっ…!
(クリとあそこと乳首を同時に責められると押し殺した声が漏れそうになるのを堪えるのに必死になる)
ぁ…ダメ…ゃ…だ、め…
(後ろから擦りつけられるペニスに、まさか、という思いでいるとぬるぬると入り口を掠められる) (もうぐっちょぐちょだ。ここでやめたら一生恨まれそうだな。)
(ペニスをクリから入口へと何度もこすりつけてるとぎゅっと閉じた口からときどきこらえきれず喘ぎ声が漏れるのがとってもエロくて)
先っぽだけだぞ。
(こすれてるペニスの下側を自分の手で持ち上げて腰を少し落として)
(まりなの体が割れてるところに先端を埋め込んで指ではクリと乳首をしつこくいじくり)
(こらえきれず落とした腰を少しずつ持ち上げていくとペニスはまりなの中にゆっくりと入っていく) …っ!…んん…っ
(入り口に擦りつけられていたペニスの先端が入ってくると声を上げそうになるが、乳首とクリを責められて息を堪える)
は…ぁ…っ…ゃ…ぁ…ぁぁ…っ
(ずぶずぶと侵入してくるペニスを抵抗する事も出来ず受け入れていると、ぴったりと腰を押し付けられ根元まで飲み込まされてしまう)
ゃ…ぅそ…ダメ…ゃぁんっ…
(根元まで挿入された巨根に息も絶え絶えになる) (すごっ!引き込んでくるよ。この女最高なんじゃね?)
(まりなの右手を掴んでクリを触らせながらペニスが自分の中に入ってるのを確認させて)
(最後までやっちまおう。)
(ブラウスを着たまま両方のノーブラおっぱいを掴んでまりなを支えながら下から突きあげると足が浮いて体重がペニスにかかって奥に突き当たる)
出しちゃうね。
(囁くついでに耳たぶを舐めまわして下からぐいぐい突き上げて)
いくっ!
(小さく声を出して中出しをしてしまう)
【ホテルで2回戦なんてどうです?】 んっ…んんっ…あぁ…っ
(右手で結合部を確認させられて、自分が犯されている事を実感させられてしまう)
ゃぁ…ぅそ…ぁんっ…だめぇ…っ…
(おっぱいを揉まれながらズンズンと突き上げられると、電車の中なのに堪え切れない声が漏れてしまう)
ぁっぁっぁっぁっ…ぇ…あぁんっ!
(突き上げられて翻弄されている内に囁かれた言葉の意味が理解できずにいると痴漢の呻き声と共にナカに出された事を感じる)
ぁぁぁぁぁ…っ…ぃゃ…ぅそ…中に…ぁぁ…
(痴漢にナカだしされたショックと気持ち良さに茫然としていると、ナカが更なる射精を促すように肉棒を締め付けはじめる)
【痴漢電車なのでホテルに行くのはちょっと違うかな…
これで終わりにしますか?それとも続けてしますか?】 【だったら今度はまりなの顔を見ながらやりたいです…】
最高だよ。
(中に出したペニスが柔らかくなって自然とまりなの中から出るのを待って)
(もう一度指であそこを触って開くと中から自分が出した精液が垂れてくる)
(指を入れてかきだしてやろうとするとまりなの体は指まで締め付けてきて)
物足りないのか?
(電車が揺れたタイミングを狙って体制を入れ替えて今度は向かい合う体制になって)
(かなりの美人さんだな…いくときどんな顔するんだろ)
(まりなに下を向いてるペニスを握ってしごかせながら自分も指でまりなのあそこをしつこくいじりつづける) 【じゃあ今度は駅弁ですね。いっぱい犯してください】
はぁんっ…ん…
(中から肉棒を引き抜かれると目を閉じて衝撃を堪える)
ぁぁぁぁ…っ
(精液と愛液が混じりあってあそこから零れ落ちるのを感じていると痴漢の指が入ってくる)
んんんっ…ゃ…も…入れちゃ…ダメぇ…
(言葉とは裏腹にナカは指を咥え込むように蠢く)
んん…ぁんっ…ゃ…こんな…
(体制を入れ替えられて痴漢のペニスを扱いていると段々と大きくなってくるのを感じて、こんな大きなものを入れていた事を実感し、愛液が溢れ出す) 声はダメ。
(周りの人に聞こえそうになると覆いかぶさって自分の口でまりなの口をふさいで、ついでに舌を入れて口の中で絡みつかせる)
(よっしゃ、復活した。指をくわえこんで締め付けてるよ。早くほしくてたまらないんだな.。あーあ、おもらししたみたいになってるし)
(指を動かすと具ちゅぐちゅ音がして太ももの内側にべっとりついた精液を洗い流すように愛液がしたたってくる)
(これだけ濡れてると脚閉じたまま入っちゃうんじゃね?やってみるか。)
(今度は前から閉じた足の間に復活したペニスを挟み込んで)
しっかりつかまってろよ。
(後ろから手をまわしてぐしゅぐしゅ音を立てるあそこにペニスをこすりつけ愛液まみれにしてから)
(上を向かせるとぐじゅっという音とともに狭くなったあそこに太いペニスが入るが狭すぎて途中までしか入らない)
(この体位、ものすごく締まるな。1回目だったらもうでちゃってるよ。)
(まりなの両足を自分の両足で挟み込んで太ももに竿をこすりながら前から犯していき)
(それをしばらく楽しんでから両足の力を抜いてまりなが足を広げられるようにする) んっ…ふぅ…っ…ん
(口を塞がれ、舌を入れられ絡みつかれると力が抜けたように痴漢にしがみついてしまう)
んんっ…ぅん…っ…ぁ…
(手の中のペニスは完全復活し、痴漢のあそこを弄る手は周りに聞こえるんじゃないかと思うくらい水音を立てる)
はぁ…んっ…ぁ…ぁ…
(途中まで挿入され、あんな大きなモノが再び入るのかと思うと勝手に愛液が溢れ出す) (うわー、一度でいいからこんな女抱いてみたかったんだよな。)
(あそこを濡らして喘ぎながらしがみついてこられるとまりなの片足を持ち上げて)
(ペニスをゆっくり奥まで、入れてる最中の顔をじーっと見ながら挿入していき)
しっかりしがみつきな。
(もう片方の足も持ち上げて自分の体を少し反らせて両足を持ち上げて駅弁体位でまりなを下から突きあげて)
手を離すから、足でもしがみつきな。
(まりなも体がのけぞってしまっているのをみると倒れないように抱きしめてまりな自身の足で自分の腰に密着するようにしがみつかせる)
色っぽいね。最高だよ。
(まりなのセックスをしてる最中の顔をじーとみつつ声が漏れそうになるとキスをして口をふさいで腰を動かして射精までまりなの体を楽しんで) ぁ…ぁ…ぁ…
(ゆっくりと挿入されるペニスに感じ入っていると駅弁体位にされて突き上げられ始める)
あぁぁっ…!ぁっぁっぁっ…はぁ…っん…!
(両足を痴漢の足に絡みつかせると、下から突き上げられ、電車の振動と共にナカを擦り上げられる)
あぁんっ!ぁんっぁんっぁんっ…!
(奥まで突き上げられ、堪え切れずに仰け反ると抱きしめられ、おっぱいを痴漢の胸板に押し付けながらナカで肉棒を締め付ける)
ゃゃぁんっ!ぁんっ!ぁっぁっぁっ…!
(声が出そうになると口を塞がれ、息苦しい程の快感に苛まれる) (すごい顔になってる…もういきそうだな)
(じっくり顔を見ようと唇を離すと喘ぎ声が漏れてしまうんで仕方なく抱きしめてキスをして)
(自分の腰の動きに合わせてしがみついてるまりなの腰も動いてて射精をせがんできて)
(もう無理!こんなに締まっちゃたまらないよ!)
(ずっとこのまま犯し続けたいと思っているのに体が快感に耐えきれなくなって)
(まりなの口に荒い息を吹き込みながらまりなの下の口にはもう一度精液を注ぎ込んで果てる)
(落ち着くとまりなのしがみついてた足を下ろしてやり姿を見ると、汗でブラウスが透けて少し貼りついてもいて)
このままじゃ帰れないだろう?
(胸を揉んでこれで終わりじゃないことをまりなの体に教えてやる)
【よかったらもう1回と思ったんだけどいつの間にか夕方ですね。ここで〆にしましょうか?】 んふっ…ぁあんっ…ぁふぅ…っ
(キスしながら下から突き上げられると喘ぎ声を押し殺す事に必死になり、余計締め付けてしまう)
ぁんっぁんっ・・・ぁっぁっ…んんっ…!
(リズミカルに動く痴漢の腰の動きに合わせて自分からも腰を振ってしまう)
んっんっ…ぁあんっ…ぁっぁっぁっ…!あぁっ…!
(ナカを犯す肉棒がぐっと膨張したかと思うと2度目の射精で膣内が精液で満たされる)
ぁぁぁぁ…んっ…上も下も繋がってるぅ…
(キスしながら甘えるように痴漢にしがみついて、腰を押し付けるとのの字を描くように腰を回す)
ふぅんっ…ねぇ。新しい服、買ってくれる?
(太ももには痴漢の精液がトロトロと流れている。その太ももを痴漢の股間に擦りつける)
【そうですね。もう閉めましょう。長い間お相手ありがとうございました】 いいよ。下着も買ってあげる。
でも、新しい服もすぐに着られなくなっちゃうかも…
(まだ名前も聞いてないのに目の前の女と毎日のようにセックスするのを想像して電車の中だというのに体を密着してディープキスを繰り返し)
(扉が開くと付き合いの長い恋人同士のように体を触ってちょっかいを出しながら街に消えていく)
【エッチでしたー。すっごくよかったです!こちらこそおあいてありがとうございました。また会えたらよろしくお願いします!】
終わったので以下使えます。 ローターや媚薬を使うハードな痴漢をされちゃう見た目清楚なJC、JK募集します。
見た目と違って痴漢待ちしてるエッチな子でも構いません。
本番までってなったら下車してホテルとかでやりたいな。 電車の中でローターでいたずらされてみたいな
まわりを気にしながら、おちんちんも入れて欲しいです >>557
できれば挿入前にクンニしたりしてねっとりやりたいんですけど車内でそこまでしちゃう現実味がないのでもいいですか?
♀さんはJC?JK?どんな制服着てることにする? く、クンニですか
現実味がないですね 嫌いじゃないんですけど
おちんちんで焦らされたいんだけどな
JKです 制服はお好きなタイプに合わせますけど
現実味をどうするかですね
どうしてみクンニだったらあきらめます ではクンニとかはなしにしましょう。
媚薬も無し設定がいいですかね?
制服はセーラー服にしましょうか。
書き出ししてみていいですか? はい ありがとうございます
ドキドキしながら何も言えず入れられて感じてるのにまわりを気にして
必死で我慢したいです
書き出しお願いします さーて、今日はどの子にしようかな。
おっ、あの子、めちゃくちゃ美人だ……。ああいう子をひぃひぃ言わせるのってたまんないよな。
(セーラー服を着た男の影が見えない真面目そうな女の子に目を付けて満員電車に乗り込む)
(今日は混んでるな。好都合だ…じっくり楽しむか)
(押されるのをいいことに女の子と密着して)
(いいにおいだ。においだけで勃起しちゃいそうだ。)
(まずはあいさつ代わりに。今日はよろしくね、と)
(スカートの上から下半身を触り始める)
【普通は後ろからですけどきれいな顔見ながらッていう設定にしてみてもいいですか?】
【見ず知らずの男っていうのが良ければ後ろからにしますよ。】 (なんか気のせいかな
後ろの男の人 もぞもぞしながらくっついてくる
でも、電車混んでるし
仕方ないのかな)
(あっ いやっ 触ってる)
(ち、ちかん??)
(さ、触ってるよね これ 絶対)
(あぁぁ どうしよっ)
(次の駅で降りよう 絶対これ痴漢だ)
(あ、、、下着の中さわってきたぁぁ)
【後ろからが自然ですけど、途中からならいいですよ】 (これだけ身動きとれないと嫌がってるかどうかわからないなぁ。)
(スカートの上から触ってた手は中に入って柔肌を触って)
(JKだよな。太ももすべすべだ。混んでて暑いからパンツの中は蒸れちゃってる?)
(パンツの上の方から手をねじ込んで、少し汗ばんでるもっちりしたおしりを揉んじゃって)
(さーて、最初はパンツの上から感度チェックしちゃうか)
(一度手を抜くと、女の子のお尻の割れてるところをパンツの上から指で行ったり来たりなぞって)
(少しずつ足の間にも指先が届いて、最後は下から女の子の体を持ち上げるように触り始める)
(混んでるから大丈夫だろうけど倒れたらかわいそうだな)
(別の手は女の子の体の前に回ってセーラー服の上からおっぱいを揉み始める)
【では基本は後ろからで途中で体位は変えるみたいに進めましょうか】 (はぁぅ あっ じ、じかに触ってるぅ)
(いやぁぁ お、お尻 お尻)
(ふぅぅ 手を抜いてくれたぁ もう満足したのかな)
(いやぁぁ へん、変なところ指でなぞってるぅぅ)
(くぅうx いやぁぁ ぐいぐいしてるぅぅ)
(黙ってたら、私の自慢のおっぱいまで)
(まわりに見えないかな)
(あぁぁ 変なとこ刺激しないでぇぇ)
(痴漢にあって感じちゃったら変態だよ)
(早く次の駅につかないかな)
(ついたらダッシュで逃げよう)
(それまでの我慢)
(あっ んくぅぅ またへんなところさわってるぅぅ)
【はい なんかすごくいい感じです】 (はぁぅ あっ じ、じかに触ってるぅ)
(いやぁぁ お、お尻 お尻)
(ふぅぅ 手を抜いてくれたぁ もう満足したのかな)
(いやぁぁ へん、変なところ指でなぞってるぅぅ)
(くぅうx いやぁぁ ぐいぐいしてるぅぅ)
(黙ってたら、私の自慢のおっぱいまで)
(まわりに見えないかな)
(あぁぁ 変なとこ刺激しないでぇぇ)
(痴漢にあって感じちゃったら変態だよ)
(早く次の駅につかないかな)
(ついたらダッシュで逃げよう)
(それまでの我慢)
(あっ んくぅぅ またへんなところさわってるぅぅ) (これだけ身動きとれないと嫌がってるかどうかわからないなぁ。)
(スカートの上から触ってた手は中に入って柔肌を触って)
(JKだよな。太ももすべすべだ。混んでて暑いからパンツの中は蒸れちゃってる?)
(パンツの上の方から手をねじ込んで、少し汗ばんでるもっちりしたおしりを揉んじゃって)
(さーて、最初はパンツの上から感度チェックしちゃうか)
(一度手を抜くと、女の子のお尻の割れてるところをパンツの上から指で行ったり来たりなぞって)
(少しずつ足の間にも指先が届いて、最後は下から女の子の体を持ち上げるように触り始める)
(混んでるから大丈夫だろうけど倒れたらかわいそうだな)
(別の手は女の子の体の前に回ってセーラー服の上からおっぱいを揉み始める) (体をよじらせてるよ。これこれ!こういう反応がたまんないんだよね!)
(触られるのあんまり慣れてなさそうだな。おっ、ここか?やっと見つけた!狭そうだな。狭すぎてなかなかみつかんなかったよ)
(パンツの上から女の子の股間を散々いじくって、やっとおまんこをみつけると)
(柔らかいねぇ。遊んでなさそうだからまだピンクかもしれないな。)
(で,前の方に行くと…、もうちょっと食い込ませないとわかんないか。)
(やっと見つけた割れ目にパンツを食い込ませながら指を動かして)
(これ?これか?これがクリトリス?)
(やっと見つけたクリトリスを指先でしつこくいたずらして)
(さすがにセーラー服の上から触ってるとばれるか。だったらこうして…)
(裾から中に手を入れておへそのあたりを触りながら手を持ち上げていって)
(おー、ずいぶん立派だねぇ。揉みごたえありそうだな)
(下から支えて離すとセーラー服の上からでも揺れるのが見えて)
(手のひらでブラの上から包み込んで揉みしだきながら、パンツの上からクリを責めてた指は一度離れて)
(今度はスカートの中で前から股間に迫ってお尻には勃起したのを押し付ける)
【聞くの忘れてましたけどおっぱい自慢なんですね?もしかして感じやすい?】 (あっ そ、そこだめぇぇ そこクリだよぉぉ)
(まわりに人がいっぱいいるのにぃぃ)
(う、うくぅぅ そんなことしたら感じちゃう)
(絶体感じちゃだめだ 私って変態??)
(吊り手をギュっって力強く握り)
(我慢しなくちゃ)
(でもクリを、、、クリをそんなに)
(濡れてきちゃったぁよぉ)
(ばれちゃうのかな 感じてるの)
(あぁぁ 今度はおっぱい おっぱい直に触ってるぅぅ)
(あぁぁ 今度はなんか変な硬いものが)
(お尻にあたってるぅぅ)
【おっぱい Eカップですよー】 (おっぱいたまんないな。)
(ブラの中に手を入れて汗でしっとりしてるおっぱいを揉んで乳首をつまみ)
(体がぴくっとしたぞ。必死に我慢してるみたいだね。パンツも湿って来てるし…だったらこうすると…)
(パンツの横から指を入れて柔らかい割れ目をじっくり触って、クリトリスを直にいじる)
(もう犯されてること想像し始めてるかもしれないな。さーびすしとくか)
(お尻には固いペニスを押し付けて下から上にこすり上げて)
(完全未経験かもしれないからやさしくしてあげないとな)
(女の子の股間をいじってた手を一度抜いて、自分のポケットの中にその手を入れると)
(持っていた柔らかくてたくさん突起が付いたローターを持ってまた女の子の股間に手を伸ばして)
(最初はスイッチを入れず柔らかい突起だけでクリと穴をいじくって)
(さーてどうなっちゃうかな?)
(女の子の股間にローターを押し付けてスイッチを入れると不規則に振動し始める)
【おっぱいもローター攻めしていい?】 (あぁぁ乳首
だめぇぇ 乳首 乳首だめだって
あぁぁ おちんちんちんが おちんちんが)
ひゃぁ
(な、なに なにこれぇぇ )
(腰をもぞもぞさせ、声を必死で我慢し)
(あっ んくぅぅ )
(お、おかしくなりそう) 声は出しちゃだめだよ。
(こらえきれずかわいい声を漏らしちゃった女の子にささやきかけて)
(ローター、気に入ったみたいだな。だったらもう一つ使うか)
(同じローターを出して、そっちは乳首に当てがって女の子におもちゃのよさをじっくり教えてあげる)
(この子、最高だよ。めっちゃかわいいのに体はエロくて反応良くて。腰が動き始めてるよ!)
(自分からペニスに擦り付けるように腰まで動き始めちゃのがわかると)
(ちょっと遊びすぎたな。手が疲れてきたよ。)
(くっつけちゃうか。)
(さらにビニールテープまでだして、ローターをクリと乳首に当たるところに貼りつけてしまう)
(せっかく両手も空いたし)
(片手でローターを張り付けてない方のおっぱいをいじりながら片手でズボンのジッパーを下ろして)
(パンツの中からがちがちになって、もう先走りで濡れてるペニスを取り出して女の子のお尻に直にあてがう) 落ちられたみたいですね。
つたなくて遅いレスに付き合ってくれてありがとうございました。
名前も聞けませんでしたがまた会えたらよろしくお願いしますね。すごくかわいかった。
以下あいてます。 終電…眠たい…最後だから人多い…
(アラサー独身OL 残業でへとへとですが欲求不満です) 可愛い娘だな…
あの娘にするか…
(背後に忍び寄り、お尻を撫で始める)
お願いします
NGありますか? ……っ、……
(もぞもぞと手をどうにか避けようと腰が動く)
(乱暴すぎるのと汚いのはNGです) 抵抗しても無駄なのに…
(ゆきの腰の動きを意に介さずお尻を撫で回していく)
(スカートの中に手を入れると、ショーツに指をかけてずらそうとする) や、…っ、ゃ、駄目です……
(久しぶりにあった痴漢がいままでで1番攻めてくるタイプだったことと、欲求不満だったことで焦る気持ちがでてくる)
(濡れちゃいそう…!)
っ!
(ずらそうと肌を滑る感触に驚く) 何がダメなの?
(耳元で囁きながらショーツをずらしていく)
ちゃんと言ってくれないと解らないなあ…
(ずらしたショーツの隙間から手を入れてお尻を直接こね始める)
それとも、お尻よりこっちの方が好きなの?
(お尻をこね回しながらもう片方の手で胸を揉み始める) っ……はぁ…っ、ぁ…!
(久しぶりに感じる骨張った男の指の感覚に、頭がふわふわしてくる)
で、電車の中…、人が…っ、ゃ、んぁ……
(胸を揉まれ、蕩けてしまう) 他の乗客が気になっちゃう?
キミが静かにしてたらバレたりしないよ?
(そんな事を囁きながら胸とお尻を弄んでいく)
抵抗しないなんてエッチなんだね…
もっと恥ずかしい事しちゃおっか…
(胸を揉んでいる手が止まると、シャツのボタンを外し始める) ひっ…っ、ゃあ…!
(静かにと暗に言われ、声を押さえようと唇を噛むが、少しずつ声が漏れる)
ち、違う…っ、こんなことされたら…っ、はぁ、ん…っ、ゃあ お尻とおっぱい、どっちが気持ち良かった?
(シャツをはだけさせるとブラをずらして直接胸を揉み始める)
電車の中でエッチな事されたら、どうなるんだろね?
皆に見て貰っちゃう?
(抵抗しない事を良い事に胸とお尻を弄り回していく)
キミの身体が気持ち良いからもうこんなになっちゃったよ?
(勃起したチンポをお尻にこすり付けていく) (耳元で囁かれ、お腹の奥が疼く)
は、恥ずかしい…っ、ぁ、あん…っ
(胸か尻かを問われ、無意識に腰を揺らして尻を動かす)
っ!!
(ぴったりと割れ目に沿ってなぞる熱を感じる)
そ、それは…っ、ダメです、ダメですよ…っ、ゃあ…! お尻触られるのが気持ち良かったんだ?
(お尻をこね回しながら乳首を指で抓んで引っ張ったり押し込んだりして弄んでいく)
何がダメなの?気持ち良い事したいよね?
(お尻の割れ目にチンポをこすり付けていく)
キミのおまんこはどんな感じになってるの?
(お尻から離れた手がそのままおまんこを弄り始めていく)
っと、もう駅に付いちゃったね…
(電車が駅に留まるとドアが開く)
(ホームには誰もいないが、痴漢の手やチンポは止まらずゆきの身体を弄んでいる) っ…ふぁい……
(気持ち良かったのかと意地悪な声に唆されて答えてしまう)
駅…
(誰も降りる人のいない目的の駅の看板をみたあと、割れ目を弄ぶ肉棒と指に絆されてしまい、きゅっと股を締め付ける)
さ、最後まで…乗ります…
(答えると同時にショーツが降りて剥き出しの股の間に誘うように腰を揺らし肉棒を挟み込む) 最後までしたいんだ?
エッチな娘は大好きだよ?
(ドアが閉まると、ドア側に身体を押し出し腰を突き上げさせる)
コレが欲しかったんだろ?
(勃起したチンポをおまんこにあてがうと、ズブズブとおまんこに突き入れていく)
キミのおまんこ、気持ち良いね…
(チンポを一番奥まで突き入れると、両手で胸を揉みながらゆっくり動かしていく) んんん!!
(つっかえることもなく、ズブリと侵入してきた熱を大事に包み込み受け止める)
ホントは、期待してました…あむっ!
(喘ぎ声が出そうになり、咄嗟に口を押さえる)
ゆっくり…っ、すきぃ…はぁん…!
(揉みし抱かれる胸を見つめ、扉のガラスに写る惚けた顔を見つめる) 痴漢されるの期待してたんだ?
(ゆきの身体を弄びながら耳元で囁く)
ゆっくりされるのが好きなんだ?
でもこっちはもっと激しい方が好きなんだよね…
(腰の動きを早めていく)
こっち向きなよ
(ゆきの顔をこちらに向けさせると、唇を奪って吸い取るようにして舌を絡めていく) ぁ、ぁぁ…!んふぅ…っ、ゃ、ぁぁ…!
(腰を更に突き出し犯されやすい体勢になり、早く激しく責め立てられて足がプルプル震える)
あん、ん……んはぁ、ん……
(唇を奪われるも積極的に舌を絡めて欲を煽る) 積極的だね
(舌を吸いとるようして味わっていく)
身体の向きも変えちゃおうか…
(唇は重ねたままチンポを引き抜くと、ゆきと正面を向くようにさせる)
こっちの方が気持ち良いよ?
(片足を持ち上げてチンポを突き入れると激しく腰を動かしていく)
(そのまま両足を抱えて駅弁スタイルで腰を突き上げていく)
ほら、周り見て見な?
キミのエロい姿、皆が見てるよ? あっ、あぁ!
(周りはいつの間にか男性だらけ。見られていることを見せつけられて興奮する)
気持ちいいのぉ…!
(駅弁体位で奥深くポルチオに当たり、愛液が溢れてくる) 痴漢セックス気持ち良いんだ?
見られて感じてる?
おまんこ締め付けてくるよ
(腰を突き上げてゆきの身体を犯していく)
そろそろ出すよ?
中にたっぷり出してあげるからね?
(おまんこの一番奥にドクドクと精液を注ぎ込む) 痴漢を捕まえる為に乗ってきた囮女捜査官。
痴漢のテクに翻弄され結局最後までやられてしまう
感じで女捜査官乗車待ち 最近、痴漢が多発しているって情報の電車はコレね。
(鉄道警察隊の囮捜査官6年目。通勤OLを装って車両に乗り込む)
このどこかに、潜んでいるのね。
(人の流れによって車両の中央辺りに)
こちら…京香。配置につきました。
(無線で仲間に配置についた事を伝える)
ザッザッザッザーザー
(イヤホンからノイズが聞こえる) (おっと・・・いい女が乗ってきた)
今日は・・・こいつにするか。
(満員電車の中、揺れに合わせゆっくりと京香の背後に近づいていく)
(揺れに合わせ手の甲をお尻に当てながら・・)
【お願いします。NG希望がありましたら教えてください】 【よろしく。見た目とは裏腹でドMな女です。イヤらしくと言うより、強引に激しくされるのが好きです。
痛いのと汚ないのはNGです】
満員電車のなか、電車の揺れに身体を委ねていると…
んっ!?
(背後のお尻に手の感触を感じた)
…まだ…(ザーザーザー)
(イヤホンからは雑音しか聞こえない)
なんで?…こうなったらひとりで…
(普段はチームで動くが、仲間との通信が取れない) (後ろに立ったまま、手のひらを使いお尻全体を撫で始める)
(最終電車、こちら側のドアは終点までもう開かない)
(割れ目に沿うようにぴったりと張り付いているタイトスカートの上から撫でていて・・)
いい女だね・・こんな電車にこんな格好で。
痴漢されたいと言ってるのと一緒だよ・・。
(軽く耳元で囁くように話しかける)
(吐息を耳にかけるようにして)
(お尻を鷲掴みに) やっぱり…コイツだ。
(最初の手が触れた感触のあと、躊躇なく触ってくる)
コイツね。…でもココで動いたら逃げられる。無線が無いと周りを固められず、逃げられてしまう。
ここは、もう少しその気にさせて…捕まえないと。
(男の手つきが激しくなるのと、男が身体を密着させ、耳元ではぁはぁはぁと息を漏らしている)
コイツ…相当な…変態だわ。しかも…慣れてる。
んっんっ。
(男の手つきに身体が反応する) (お尻を掴みようにしながら、スカートのすそをゆっくりと捲り上げていき・・)
(片手は京香の腰を掴み引き寄せていく)
おねぇさんの体・・いい体してるよね。
時間までたっぷりいじめてあげるから。
(捲り上げながら太ももから陰部周辺を触り、腰を捕まえていた手が前の方からクリ周辺を・・)
(指先に力を込めていじり始めていく)
感じてんじゃない?おねぇさんも・・
(周辺客は気づいている雰囲気は見受けられない)
(ドアのガラスには自分と京香が映っている) 中3 処女です ちょっと遠い高校に進路を決めたら
担任の先生から 芽依に早起きできるのか?とからかわれながらも、それなら通学時間に電車に乗って学校見学して来なさいと言われました
はじめての満員電車
慣れない早起きで眠いけど
思ったより混んでる…
(いつの間にか車両の奥の方に追いこまれて) >>611
可愛い娘がいるな…
(背後に密着するとお尻を撫で始める)
まだいたらお願いします ん?あれ? ちょっとうとうとしちゃった(誰かに見られてないかな?キョロキョロしながら、マスクしてて良かった お尻の違和感にはまだきがつかない )
よろしくおねがいします。
なんも知らない子なので、教えてあげて下さいね (スカートの中に手を入れるとショーツ越しにお尻を揉み回し始める)
キミのお尻、柔らかくて気持ち良いね…
(耳元でそう囁くと、もう片方の手で胸を撫で始める)
騒いじゃダメだよ?
皆に見られちゃうよ? (ぼんやりとした性格と言われながらも 突然感じた違和感以上に)!ひゃ!(マスクの中で消えてしまうくらいの声が出てしまったが周りは気がついていない)
おねがいします、やめてください(騒ぐなと言われ、小さい声で懇願する)
(スカートを抑えたくてもつり革とカバンを持っていてできない)お願い、やめて… 止めて?
こんなに気持ち良い事止められる訳ないでしょ?
(胸とお尻を揉み回しながらそう囁く)
それに、止めてって言いながら抵抗してこないのはキミだよね…
ホントは痴漢されたくて誘ってたんでしょ?
(ショーツに指を引っ掛けてグイグイと食い込ませていく) (誘ってる?そんな声に答えられるはずもなく ただ赤い顔をして首を振るばかり だけど間もなくショーツの中に入ってきた指に さすがに抵抗する)
ち、違います。 経験もないのに誘うなんて無理です(自分が処女であると言えばやめてくれると信じて告白する)
(ふと胸がすうすうする事に気がついて)、え?(胸をさらけ出してる事にもやっときがつくと 泣きそうになりがから)
み、見られちゃうから、やめ、て?(自然と上目遣いで後ろを首だけ振り向かせながら) 経験ないんだ?
じゃあ、忘れられないようにたっぷり気持ち良くさせてあげるね?
(そう言って胸とお尻をねっとりと弄んでいく)
見られるのがイヤなんだ?
じゃあ、見られない場所だったら良いの?
(振り向いた頭を押さえてそのまま唇を奪う)
(唇を奪って舌を絡めながら、芽衣の身体をこちら側に向けさせる) (てっきり諦めてくれると思っていたのにますます過激に触られて)
ん、ぁ(自分の声とは思えない、女の声を出してしまう) そんないい訳ないじゃないですか…(反論が意味ないのはわかってきたが、簡単にこの状況を受け入れる事もできないので)
…ほんとにやめ、(辞めてともう一度お願いしようとすれば、いつの間にか目隠しされマスクが外されて、驚いて空けた唇に熱い感触を感じて)
ん、ん、ぐ(はじめてのキスと見えない状況に頭がついていけず、ただ快感を追うと)ぁぐ、ん(ごくんと 与えられた唾液なのに飲んでしまい…) これで誰もキミの事良く見れなくなったよ?
(電車の連結部の扉に芽衣を押さえ付けて周囲からは良く見えないようにする)
初めてのキスで感じちゃった?
惚けた顔してるよ?
(そう言って唇を重ねて舌を絡めながら芽衣の身体を弄っていく)
キミの身体が気持ち良いから、もうこんなになっちゃったよ?
(勃起したチンポをズボンからはみ出させると、芽衣に握らせる)
キミのおまんこはどうなってるんだろね…
(そう言ってしょつの中に手を入れておまんこを弄っていく) そんな事…(惚けた顔と言われ反論しようとするが)ぁ、、(トロっと濡れた感じに思わず声が出る)ん、や(なんで知らない人なのにキスが気持ちいいの 葛藤しながらも膝から力が抜けそうになる)
やらよ こんなの知らない(大きくなったモノを握らされ嫌がるが目が離せないでいると)
あ、あーーん (突然のすごい快感が脳を突き抜けた) そんな大きな声出したら皆にバレちゃうよ?
そんなにおまんこくちゅくちゅするの気持ち良いんだ?
(そう言いながらおまんこをぐちゅぐちゅと掻き回していく)
キミももっと気持ち良い事したいよね?
初めての痴漢セックスしちゃおっか…
(そう言って勃起チンポをおまんこに宛がい、ズブズブとおまんこの中にねじ込んでいく) やら やら ひ、い 痛っ、つ
(泣きながら痛がる)
せ、せんせい こんなところじゃダ、メぇ(途中から担任の先生という事に気がついてはいたが さすがに電車で処女消失は嫌だったので) も、もう降りてどこかに連れてって
ご、ごめんなさい、下車の時間になったのと、処女で電車は可哀想になったので勝手に落ちつけてしまいました
では降ります 女性率の高い満員電車で良い香りに触発されてお尻を触ってしまう痴漢初心者です。 (周りは良い香りのする女子。満員電車に押されて)
いい匂い…触りたくなっちゃった…
(思わず女子のお尻にタッチ)
柔らかいお尻… この時間にしては珍しく空いてる電車
ただ車内を見渡して見れば…そこには男性しかいない…
ん…なんだか怖いな
でもこれに乗らないと取引先との商談に間に合わないし…
しかたない (あら、珍しく女が乗ってきたな)
(少しいたずらしてやろう)
(そっと近づく)
【攻められ方とかNGとか、希望ありますか?】 (入って来たОLをジロリと見て…)
くくくっ…まさかこんな時間に格好のエモノが乗って来るなんて…
人目は少ないし…この状況ならほぼバレないだろう
(ゆっくりと歩き出し、舐め回すようにОLをじっくりと身体に走らせて、背後にソッと近づく) >>633
【お任せします】
【すこし待ってくださいね】 おっと…いけねぇ、先客がいたようだ
今日のトコロは諦めるか…
落ちます (白いノースリーブシャツに、スリットの入った膝ほどの長さのタイトスカート)
(シャツやスカートからは下着のレースが薄く浮いてしまっていて、男性の目から避けるように車内奥の吊革に捕まる)
……ふぅ …熱い… >>634
すみません
また機会がありましたらよろしくお願いいたします (なんかエロい格好だなあ…。反応を見るか)
ツンツン…
(エロOLの後ろに立ち、手の甲で尻を触る) …え?
(こんなに空いてるのに、すぐ背後に男の人が立つ)
(…手の甲がお尻に触れた気がして)
……(チラリと睨んで、一歩ずれる) (ズレた相手に対して自分も同じようにズレ、また尻をサワサワ…)
(その手を、スカートの中にも入れ始める)
…暑いねえ。お姉さん…
(耳元で囁く) >>643
昼間は戻ることが出来ずすみませんでした どなたかいらっしゃいましたら
>>640からのつづきをお願いします (夜の電車ってことにしますか)
(いい女だから、スカートに手入れてみるか)
ガサ…
(スカートのしたから手をいれ、お尻を撫でる) あ、すみません。
気にせず続き書いて構わないです… >>642
(お尻に、スカートの中にまで手を入れようとしてくる男)
……!やめてください!
(スカートの中に入ってきた汗ばんだ男の手を身をよじって振り払いながら、男を睨み付け、車内に響くように大声を上げる)
痴漢です!誰か!誰か助けて下さい! >>650
あ、すみません
最初はかなり抵抗すると思いますが、よろしくおねがいします バカ!おっきい声出すなよ!
(まずったと思ったが、他の客は迷惑に巻き込まれたくないのか、知らんぷりを突き通す)
あら、誰もこの女の味方はしないようだなあ…。
ほーらどうすんだ?
(そう言いながら、パンティを触ってワレメに食い込ませ、生尻を触る) >>653
え!?……え?
(大声を出しても、ただこちらを振り向くだけで、誰一人として動こうとしない)
(ただただ視線をあてられるだけで
…)
あ……あの、誰か、あの……
(助けを求めていたが、その男達の妙な、舐めるような視線にゾクリと冷や汗が流れた瞬間)
…あっ…!
(スカートはあっという間にたくしあげられ、食い込んだ下着からはみ出たお尻を、薄汚い男が揉みくしゃ撫で回していて……)
い、いや……!
(その場から逃げ出そうと、男を突き飛ばした弾みで)
きゃ……っ!
(ヒールの踵が躓き、うつ伏せで床に倒れてしまう)
………う……っ はは!誰も味方はいないようだな。
(女に突き飛ばされるも、女も床に倒れて)
おいおい、だいぶ元気な女だなぁ。
こっちが先に突き飛ばされたから、駅員のとこ行ってもいいんだぜ?
(そう言いながら、女を起こし、スカートを捲ったまま今度は前の部分も割れ目に食い込ませる)
【周りの人に痴漢に辱められるのを見せたいですか?それとも、周りは空気読んでいなくなり、二人きりの車両で存分に辱められたいですか?】 (羽交い締めに抱き起こされ、痴漢の腕に強く捕まれたまま、ふたたび痴漢の手がレースのショーツに伸び)
え、い…っ、いやああ…ぁ!
(ちぎれそうほど引っ張り上げられた細いレースの紐が、われ目に食い込む)
(薄い恥気までもショーツからはみ出てまい、羞恥心が顔を真っ赤に染まる)
やめ…やめてっ…!離して下さ…い!
誰か!おねが…い!助けて
(男の腕を振りほどこうジタバタともがくが、振りほどくことができずに、恐怖で涙が流れる)
やめ…て
【まわりの男には見られている状態でいたいです】 【了解しました】
ほらほら、みんなあんたの恥ずかしい姿見たいんだよ。
お?毛が薄いんだなあ。パンティからはみ出てるぜ。
みんなに見せてやるか!
(スカートは剥ぎ取り、ワレメに食い込んだパンティのまんま後ろから抱きかかえ、子供がおしっこさせてもらう格好になる)
ほらほら、見せてやれよ!
(周りも、そんなOLのはしたない姿をまじまじと見てる) (車内の暑さでシャツにはじっとりと汗が滲めはじめ、転けた拍子でまとめていた髪型もくしゃりと乱れ)
…い、いやっ、いやあっ!
(めちゃくちゃにスカートをずり下ろされ、剥がされると)
え?…あっ!!
(軽々と男に抱き上げられた瞬間、男の両腕が膝下を抱え、車内の男達に向けて、ぱっくりと足をひらいてみせた)
いやっ!いや、いやっ!
(抵抗しようにも、この格好ではせいぜい手で男の腕を叩くくらいのことしか出来ず)
いや……いや、見ないで…見ないで…っ! すみません
とてもエッチな展開にぞくぞくしているんですが、眠気が来てしまいました
またいつかよろしくおねがいします
すみませんが、落ちます ほらほら、暴れるだけ自分にダメージがくるだけだぜ。
怪我するから大人しくしてなって。
(腕をたたき、脚をバタバタさせるもののほとんど抵抗できてなく)
OLのパンティ大開脚なんてそう見れないからなあ。
あれ?嫌っていう割に、なんか股間のとこ濃くなってねえか?
(そういうと、感じ始めたのか白のレースのパンティの股間の部分が濃くなりはじめる)
【展開はこんな感じでいいですか?希望とか有れば言ってください!】 残念です。
また会えたら会いましょう。
ふつーの伝言板ってとこにメッセージ残しときますね
それでは落ちます
以下空室 何時もちょっと触るだけで居なくなる痴漢が今日に限って執拗に触ってきて…
と言うシチュでJK募集します 鉄道警察の婦警です。
痴漢の囮捜査中に、痴漢とは思えない学生さんに痴漢をされ快楽に堕ちたいです。
若い学生の痴漢はいますか? >>667
お相手させて下さい。
出来ればナイスバディな設定だと嬉しいです。 >>668
ナイスバディかぁ…
B86W60H88だけどいいかな?
和希君は、どんな風なの? 真面目で清潔感のある学生設定にします。
痴漢も初めてだけど、目の前のタイプの女性に我慢できなくなり…って感じで。 わかったわ。
私が囮捜査中で電車に乗っているところから始めましょう。
(ある日の日曜日、痴漢逮捕のため多発車両に乗り込み囮捜査を開始する)
今日は、この電車ね。
…中年とサラリーマン風の痴漢ね。
(手配に目をやり、車両へと乗り込む)
…さすがに…混んでるわね。 了解しました。
書き出しありがとうございます。
(とある日曜日、暇していた事もあり、遊びに行こうと電車に乗り込む)
日曜なのに結構混んでるな…
(と思いながら辺りをキョロキョロしていると、自分のタイプの女性を見付け、人波を掻き分けその女性の後ろに陣取る)
(すると電車が揺れ、偶然にもその女性のお尻に手の甲が触れてしまう)
(痴漢に間違われたらまずいと思いすぐに手を引っ込めるが、その何とも言えない感触に電車の揺れを利用しながら手の甲でお尻に触れ)
(あくまでも痴漢と疑われない様に電車の揺れる度に手の甲でお尻全体を撫で回したり、お尻に手の甲を押し付けたり) …こんな満員じゃ痴漢も動けないわね。
確か、この後四つ後の駅以降犯行か多いのよね。
(もう少しの我慢、我慢!!)
【その時電車がカーブで大きく揺れる】
あっ。揺れる!?…ふぅっ。えっ!?痴漢!!
(お尻に手の甲が触れた感触が…)
こんな混雑しているのに…本当に??
(本当に痴漢か確認するために、もう少し待ってみる) (女性の反応が薄いのをい事に痴漢行為はエスカレートし、手の甲が手のひらへと変わっていく)
(手のひらでお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確認するようにむにゅむにゅと揉み込んでみたり、この時点ですでに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起し、あくまでも電車の揺れを利用しながら)
(手のひらでお尻を堪能し、時折ズボン越しに勃起したちんぽをスカート越しのお尻に押し付けてみたり) やっぱり…コレ…痴漢だわ。
触れているので無く、触っているわ。
(痴漢と確信した)
中年?サラリーマン風?どちらかしら?
(そうっと背後の痴漢を見る)
えっ!?…若い!?
中学生?高校生?なんでこんな子が…痴漢を?
(予想外の痴漢に慌てる)
この子を捕まえるの?捕まえたら…この子の人生が…
なんとかしないと。
(その時、お尻に熱い物で擦られている感覚に変わった)
うそ!?この子…勃起したのを…どうしよう。 (興奮と緊張ではぁはぁと息が荒くなり、恥ずかしさもあるのか顔も少し赤くなっており)
(それでもお尻の感触にたまらなくなり、手のひらでお尻を堪能したり、ズボン越しのちんぽを擦り付けたり)
(さらに痴漢行為はエスカレートし、ちんぽを擦り付けながら今度は手を太ももへと伸ばし)
(撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら手を股間へと近付けていき)
(股間まで手が到達すると、内ももを執拗に撫でたり揉んだりしながら、時折偶然を装いながら手の甲で)
(下着の上からおまんこを刺激してみたり) 痴漢で逮捕しちゃうとこの子の人生が…
そうだ!!この子が勝手に果てて満足すれば…
わたしが、我慢すれば…大丈夫。
(少年の人生のために、我慢して果てるのを待つ事にした)
んっんっ…(この子の…大っきい。)
えっ!?手が…やっぱり男の子だから。
はぁはぁはぁ…(体を触られるの久しぶりだから)
んんっ!?(そこは…ダメ)
【必死に耐えるので…イかせてもらえますか?】 (股間まで到達した手で下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げたり)
(クリも下着の上からグリグリと押し潰すようにしたり、爪先でカリカリと引っ掻いてみたり)
(興奮が高まると勃起したちんぽをズボンから取り出し、生のちんぽをスカート越しのお尻に何度も擦り付け)
(さらにスカートを腰のあたりまで捲り上げ、生のお尻にちんぽを擦り付け始め)
【指でイキますか?それともちんぽでイキたいですか?】 【指でイッたあと、休まずちんぽでイかせて欲しいです】
んっんっ…ふっふっ…この…子。
(指で触らせて、体が火照ってきてる)
この子の…指…ぃぃ…んっんっ
(声が出ないように手で口を塞ぐ)
んっんっんっ…んんんっ!?…はぁはぁ
(体をびくびく振るわせた)
はぁはぁはぁ…
(ついに少年を見つめてしまう。そこには、少年のちんぽがあった)
君…名前は? 【了解です】
(さらに興奮が高まると痴漢行為はエスカレートし、下着を下ろしておまんこを露出させ)
(剥き出しになったおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も何度も擦り上げ)
(露出されたクリにも手を伸ばし、爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責め)
(ついにはおまんこへ指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れを繰り返し)
(その頃にはちんぽからは大量の我慢汁が漏れ、擦り付けられているお尻は我慢汁でヌルヌルになっており)
(突然声をかけられると一瞬身体をビクッと強張らせるも、その行為は続き)
ぼ、僕は和希です。ごめんなさい。こんな事しちゃって…
いけない事て分かってるんですけど、お姉さん、すごく僕のタイプで我慢出来なくて、つい…
(痴漢行為を続けながらも、元来の真面目さからか本当の事を話し) 和希君かぁ…
(こんな子を痴漢にしちゃいけない。あんな目でタイプで我慢出来なかったって言われたら…)
ごめんね。和希君。辛かったでしょ?
…私でよければ…いいよ。
(和希の勃起したちんぽを掴み、マンコに擦りつける)
(わたしも欲しいの)と目で訴える。 うぅぅ…お姉さんのおまんこの感触たまらないです。
(ちんぽがおまんこに擦り付けられると、腰を振りながらおまんこの感触を味わい)
(そのまま一気におまんこに根元までちんぽを挿入してしまうと、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け)
お姉さんのおまんこ気持ちいいです。
お姉さんも僕のちんぽ気持ちいいですか?
(チンポガ7イキそうになるのを必死に耐えながら、パンパンと肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら腰を動かし) あっ…あぁぁぁっ…和希君…ちんぽが…ぁぁあっ。
(背後から熱いちんぽ体の中に入っていくのを感じる)
ぁぁあっ…スゴいよ。和希君の…ちんぽ…硬くて…熱くて…大っきい…わたしの奥まで来てる。
(背後から突かれるたびに体が揺れる)
もっと…もっと…和希君の…感じたい。
和希君のちんぽ…気持ちいいよ。
(久しぶりの若いちんぽに警察官を忘れて女になる)
和希君は、初めてわたしがもらっちゃったかな? お姉さんのおまんこが気持ち良過ぎて僕もう我慢できない。
(あまりの気持ちよさに夢中になって腰を振り、ちんぽでおまんこを犯し続け)
お姉さんが初めてで僕すごく嬉しいです。
お姉さん?このまま僕イっちゃってもいいですか?
お姉さんのおまんこを僕のザーメンでいっぱいにしてみたい…
お願い、お姉さん。いっぱいザーメン出してぇって言って下さい。
(射精が近付くとさらに腰の動きが激しく速くなっていき、猛烈な勢いでおまんこをちんぽで犯し) やっぱり初めてなんだね。
初めてなのに頑張っているの、凄いわ。
(和希君の初めての女であることに興奮する)
さっきから和希君のちんぽ膨れてピクピクしてるから限界かな?
いいよ。わたしの中に和希君のザーメンいっぱい出してー!!
わたしの中を和希君のザーメンでいっぱいにして。
きてっ!?
(自ら腰を振る) イっちゃう、もうイっちゃうよぉ。あぁん…いっくぅ…
(ガンガンと腰を打ち続け、最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと)
(可愛い絶頂の声を上げながら、ちんぽをドクンドクンと脈動させ、その度に大量のザーメンを噴き上げる)
お姉さん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。 ああぁぁあっ…出てる。…あつい。
はぁはぁはぁはぁ。
和希君…
(体位を入れ替え向き合うかたちになる)
やっと顔がしっかり見れた。
可愛い顔してるのね。
和希君…まだ硬いわよ。一回じゃ満足できないでしょ? ごめんなさい。
名残惜しいのですが時間切れです。
お相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。
落ちます。 はー、疲れた。週明けから朝帰りなんて…
(日曜出社で徹夜して、通勤ラッシュを傍目に逆方向に帰るくたびれたOL) 【すみません、男性相手を希望します…】
【ちなみに、どんな流れにしようとしておりますか?】 【疲れている優美さんを気持ちよくしてイカせたいです】
【ダメでしたら私が落ちますので】 【お願いできますか?続き書き出しもやってかまわないです】 【ありがとうございます。】
今日も楽しませてもらおうか
(近くの女性に目をつけて近づいてゆく)
やっぱりいいオンナだ
(後ろに立ちお尻を触り始める) 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
(え、痴漢…?あんまり混んでないのにわざわざ後ろに…)
(ちょっと…シャワー浴びてないから…) 抵抗しないな
思う存分楽しむか
(お尻を掴むように撫で回して反応を愉しむ)
堪んないな
はやく感じさせて犯してやるからな
(片手は前に伸びて下着の中に手を入れてしまう) 【ごめんなさい、仕事電話入っちゃって長くなりそうなので落ちます。きていただいのにすみません】
【おち】 ふぅ…、今日も混んでるな…
(優等生風の見た目のJKが、満員の車両に乗り込んでいく)
【塾帰りの16歳の高校生です。長めのスカートに黒のロング、79-58-77のCです】 >>705
(うわ!めっちゃ可愛い子!久しぶりに触っちゃおうか)
(女の子の後ろからお尻を軽く触り始める)
お願いします。どんな触り方がいいとか、こっちの年齢の希望とかあれば。
制服はどんなタイプですか? んっ…!
(お尻に何か当たるのに気づいて)
…うわ、これって、痴漢…だよね…
(エッチな手つきから逃げようとして身体をひねるけど)
(電車が混みすぎていて全然身動き取れなくて)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【年齢や見た目は、そちらに合わせます。痴漢やエッチに慣れてる、強引なタイプだと嬉しいです…】
【制服は夏服のブラウスに紺のスカートって感じでお願いします】 【了解。さっきのレスの久しぶりっていうのは忘れてください。】
【こっちは中年以上でネチネチ攻めるようにしてもいいですか?】
【ハードなのが好きならローター使ったり…】
(おー、気が付いたな。この反応……。大人のフェロモンむんむんな女もいいけどこういう子もたまんないよね)
(違和感に気づいて体をくねらせて手から逃げようとする女の子の反応がたまんなくて)
(股間のはもう固くなり始めてスカートの上からお尻に当たり始める)
(それじゃ、本格的に…)
(スカートの上で指を動かして裾を少しずつ持ち上げて)
(長めのスカートっていうのもこれはこれで…。おっ!肌すべすべ!若い女はこういうところがたまんないよな)
(指先が太ももの後ろ側に触れると上下に動いて、指先はだんだんショーツに近づいていく) 満員電車で痴漢されている女の子の側にいたのでカーブを利用して助けてあげたら、
助けてくれたお礼に痴漢していいと誘う女の子いますか? この列車は快楽、中イキです
ご乗車のお客様はお急ぎください うぶな体をしつこく触られて感じちゃうJC〜JKいませんか? ショーツの上からあそこに媚薬スプレーをかけられて痴漢に感じさせられてしまう清楚なJKを募集します。 暑かった〜…
(疲れた足取りで冷房が効いている車内へと入り)
ふぅ…、涼しい! 生き返るなぁ〜…
(汗じみたブラウスとスカート姿で吊革に掴まって立ち)
このご時世でも仕事が忙しいのは凄く有り難いし、うちの会社は分単位で残業代がキチンと出るけど
…
(周りに気付かれないようにブラウスの腋をクンクンと嗅ぎ)
今夜も駅のコンビニでビールとおつまみ買って帰って、呑んだらシャワー浴びて寝るだけかぁ〜… (満員電車の中で後ろについて汗の匂いを察知して身体を密着させる)
(よろしくお願いします) …ん?
(誰かがすぐ後ろに立った気配がするが、車内は少し混んでいるのでいちいち気にしてはいられない)
…
(窓ガラスの内側に映った姿を確認すれば、私の後ろに居るのは、優しそうなサラリーマン風の男の人で)
…
(特に嫌がって逃げるわけでもなく、そのまま電車に揺られ続ける)
(こちらこそ宜しくお願いします) (揺れる車内、揺られたの利用して寄りかかると捕まるようにお尻に触れる)
(甘いような女性の汗の匂いは興奮剤となって)
(首や肩のあたりですん、すん…とエサに惹きつけられるように匂いを嗅ぎながらお尻に触れる手を動かして撫で回す)
(近づき、鼻の頭が耳にあたり、耳の裏や首を嗅ぎながらはぁはぁした息遣いで)
(太ももに手が移っていくと、代わりに股間をお尻に押し付ける) …?
(私の背後に立っている人物は明らかに私の背中に身体をくっつけるように押し付けながら
お尻をモゾモゾと手で撫で始めていて)
…!
(私は「痴漢かな…」と初めて気付いて少し身体を固くして身構えるが、しかし)
…、…
(おしりを触られる恥ずかしさより、汗臭いブラウスの匂いを嗅がれる方が恥ずかしく、
少しずつ少しずつ、痴漢さんから離れようとする) (スカートをぐいっと持ち上げる、下半身の蒸れた匂いを開放して立ち上ってくる匂いに期待する)
(日中は暑く今も蒸し蒸しした気温の今日、どれだけ濃い匂いがするんだろうと興奮が止まらなくなって
ショーツの中へ手を入れてその部分の匂いを手につけようと弄る)
はぁ…はぁ…くん…くん…
(髪の内側からする匂いを感じて確かめてみたくなり首筋に舌を当ててツツーっと首についた汗の味を楽しみだす) あっ!
(痴漢さんに抱き寄せられるように引き止められ、スカートを捲り上げられてショーツの中にまで指を入れられ)
ち、ちょっと!
(自分でもショーツの中がヌルヌルするほど蒸れ切っているのが分かるので、それを痴漢さんに知られるのが恥ずかしく)
…!!
(後ろ頭に顔を近付けられ、首筋の汗を嘗められ、更に髪の匂いも嗅がれて、身体の力が抜けてしまい)
…うう、…
(抵抗できなくなってしまう) 大きな声出していいの…?ここがむれむれですごい匂い…だって…周りの人が気づいちゃうよ
(割れ目に当てる指は強引なものでなく、クリを撫でる力加減も、割れ目の中を浅く緩く混ぜる動きも
的確に女の子の弱い部分を狙って触っている)
脇汗すごいんだね…
(ブラウスが少しシミになってるのを指摘するとボタンを外して前をはだけさせ)
ぉお…っ…
(ブラウスがはだけて脇の匂いが解放され立ち上る匂いを感じ嬉しそうな声を上げる)
早くシャワー浴びないといけない匂いだ…
(ブラジャーの上側から手を入れてブラで蒸れて汗ばんだおっぱいを揉み解す) ああッ! そ、そんな…
(痴漢さんの言葉に全身の肌が火照り始め、更に、自分でも自分自身の汗の匂いにクラクラしてしまい)
…そんなに言わないでよ…
(と言い返すのがやっと)
(恥ずかしいですけど、痴漢さんのレスを読みながら腋を嗅いだりアソコを弄っています) 図星だったんだ…?
この匂い俺は大好物だよ。
(ブラをまくると窓に押し付けさせ)
体が熱くなってるね、キミの体全身舐め回してやりたいよ。
(ショーツを少し下ろして車内に水音を聴かせるように指を動かす)
ウズウズっておまんこも反応してるのわかってるよ
キミをラブホテルの大きいベッドで裸にして…
汗ばんだところを全部舐めてあげたらどんなになっちゃうんだろうね
(いやらしい言葉を次から次へとかけ頭の中で舐めだるまにされることでいっぱいにさせる) はぁ… はぁ…
(ひんやりした窓ガラスに乳房を押しつぶすように押し付けられ、汗臭い身体の匂いを嗅がれ、
嫌らしい手つきで全身を撫で回され、その上、嫌らしい事まで言われて)
…
(もう限界に達して)
…ホテル
(ホテルへ連れて行ってくれるように小さな声でせがむ) ラブホテルに行きたいんだね…?
連れて行ってあげる。ここじゃできないこと
今キミが頭の中で考えてるいやらしいコト…してあげるね。
(電車が停まる、改札を出た裏通りにあるラブホテルへ、乱れた服は足跡で取り繕って)
ラブホテル『レモン&メロン』123号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1623460987/
移動しましょう。 間に合うかな…?
はぁっ、はぁっ…!
(最終電車、扉が閉まるギリギリのところで電車に乗り込む)
はぁ…はぁ…よかった…間に合った…
(車内には数人の男性乗客が乗り合わせているだけで、ガランと空いている)
(白いノースリーブにグレーのタイトスカート、汗のにじむ黒い髪をアップに結び直しながら、三人席が並ぶ車内の奥へと進んでいく) 若くて敏感な体をおじさんに触られてしまうJCかJKいませんか? はぁ…、間に合ったぁ!
(発車間近の車両へ小走りで駆け込む制服姿の女子高生)
雨降ってたからちょっと濡れちゃったなぁ
(通り雨に降られ制服のブラウスが濡れて中の下着が少し透けてしまっている) 莉久さん痴漢していい?
(背後に立って透けてるのを覗き込んでいる) >>741
私に対しての言葉なのかシチュ内のセリフなのか書き方がわかりにくくて…
合わなそうなのでごめんなさい お願いできますか
思う存分感じさせて沢山中に出してやりたい >>745
お相手さんいないようでしたら代わりにお願いしてもよろしいでしょうか? >>747
本当ですか。
ありがとうございます
物凄く犯したい気分なんだけど構いませんか? >>748
レイプっぽい展開ですかね?
いいですよ 他の人に見られながらとかも大丈夫です
年齢とか容姿にお好みありますか? できれば物凄く感じて欲しいですね
極端に巨乳とか貧乳でなければ好きにしてもらって構いませんよ
年齢もですね わかりました
ではこちらは電車を乗り間違えた高校生ってことで
黒髪で清楚系な見た目でセーラー服着てます
軽く書き出してみますね よろしくお願いします
よかった ちょうど電車来たみたい
(ホームに着くとちょうど電車が入ってくるところで)
(いつもの電車と見た目は同じだが、それが痴漢が乗っている痴漢電車で)
(乗れば痴漢に合意したことになるとも知らず車両に乗り込む)
(よろしくお願いします) 今日も指定された時間に乗り込むとするか
(鉄道会社からの特別メールを受け取りそのまま指定された列車に乗り込んで)
連絡のとおり上玉ばかりだな
俺はあの娘をねらうとするか
(次の駅で乗り込んできた千夏に目をつけて後ろに立ち)
(ゆっくりとおしりを触り始める) ん…? なんか当たってるような…
(違和感を覚えふと目の前のドアのガラス越しに背後を確認する)
もしかして後ろの人にお尻触られてる?
(ちらちらとガラスに映った男性を見て)
あ、あの やめてください…
(囁くような声で抵抗を試みる) 何でやめなきゃいけないんだ?
あんたも合意の上なはずだよな・・・
(言うことなんて聞かずに更に激しくおしりを触り続けスカートが上がって)
いい触り心地だな
もっと感じるところはどうなんだ?
(片手が前に伸びて下着の上からワレメを擦りあげてゆく) は…? 合意ってそんな訳ないじゃないですかっ!
(スカートがせり上がるのを必死に押さえながら、先程よりも大きめの声を出して抵抗する)
やだ やだぁ!
(スカートの中に入ってきた手が下着の上から秘部を擦ってきて)
(もがきながら抵抗を試みるが周りを気にしてか逃げきれず)
あっ いやっ
(まだ毛の薄い割れ目の奥のクリトリスを擦られて、一瞬反応して声を上げてしまう) 周りを見てみろよ
凄いことになってるからさ
(すでに車内では行為に及びかけてる者が何組がいて嬌声が洩れ聞こえている)
どうせ直ぐにアンタもああなるんだ楽しもうぜ
(下着を持ち上げワレメに食い込ませ前後に動かし刺激して)
いい声じゃないか、もっと聞かせてもらおうか
(下着を動かしながら中に手をいれクリを弄って) え… そんな なにこれ…
(男性の言葉につられて視線を上げると、服がはだけたOLさんが目に入って)
(OLさんには男性が群がり胸を揉んでいる人やスカートの中に手を入れ卑猥な音を立てて動かしている人、更には口の中にアレを入れようとしている人も…)
い、いやぁ いや… あっ!? やぁんっ!
(そんな光景を目にして恐怖に駆られるが、割れ目に下着がくい込んで動くに動けなくて)
あっ やだ だめぇ あっ ぁんっ
(嫌なのに男性の指がクリトリスが捏ねる度に身体がびくびくして)
(くい込んだ下着が擦れるうちにだんだんそこが潤んできて布にシミが広がっていく) いい光景だろう?
あんたも同じような顔になってきてるからな
(痴漢されてる女たちは男たちのテクニックにメロメロにされ喜んで犯される事を望んでいて)
かなり濡れてきたじゃないか
もう必要ないよな
(濡れた下着が引き下ろされ下半身が露になり弄られて愛液を溢れさせてるのが分かってしまう)
抵抗している声じゃないよな
もっと激しくしてやるからな
(片手はクリをしごきながら、もう一方の手で濡れたオマンコに指を入れ激しく抜き差しし始める) 嘘、そんな… 私もあんな顔してるの…? あのお姉さんすごく気持ちよさそう それにすごいえっちな声出してる…
(お姉さんは口にアレを咥えたアレを美味しそうに舐めていて)
(いつの間にか立ったまま後ろからアレを入れられている)
いやぁ やめて 離してっ お願い やめてぇ
(抵抗する身体を他の乗客に押さえられ、その間に下着を脱がされてしまう)
いやああっ やぁぁあっ
(男性が手を動かすと中からぬぷぬぷと音がして)
(指が割れ目を出入りする度にぐちゅっ、ぐちゅっ、と音を立てている)
んああっ あー…っ……
(犯されているお姉さんに比べるとまだ子供っぽい身体をいっぱいに仰け反らせながら堪えきれずに叫んでしまって)
(自分でもわけがわからないうちにイカされてしまう) あんたもすでにエッチになってるぜ
見てみろよ
(指を抜き、愛液まみれの指を見せ頬に塗って)
オマンコは涎をたらしてるな
いい音だよ
(抜き差しするたびに湿った音が大きくなりギャラリーの視線を集めて)
あっけなく逝ったな
もっと気持ちよくなりたくはないか?
(指を抜き男のいきり立ったペニスを濡れたオマンコにこすりつけて) ひっ… いやぁ
(べっとりと濡れた男性の指を信じられないというように目を見開いて見つめて)
み 見ないでぇ
(周りの乗客は「うわ、こっちは女子高生かよ」「マジw本物?やべーww」などと囃し立てるながらこちらを見ている)
いやっ いやぁ やめて もう許してぇ
(必死に首を振って抵抗を示す顔には怯えと哀願の表情が浮かんでいる)
(皮膚とは思えないほど固い感触に怯えて、腰を引こうとするが押さえつけられていて逃げられない)
(今さらですが痴漢さんの見た目とか年齢教えてもらっていいですか? こういうの聞かれるの苦手だったらスルーして下さいませ) 許してか
止めてやりたい所だがもう我慢ができないんでね
(そういうと一気にペニスを立ちバックで根元まで突き刺して)
いい締め付けじゃないか
それに暖かい
(直ぐに腰が動き始め何度も突き上げられる)
【身長180程度で少し小太りの40代です】 あがっ あっ くぅ んっ
(後ろから強引に挿入され突き立てられた勢いで息が出来なくなって)
はうっ んんっ
(勢いをつけて突かれ苦しそうな表情で喉奥から声が洩れて)
あっ だめっ あっ あっ あっ
(しかしリズムよく動かれ次第に中をほぐされていって)
(だんだん虚ろな顔つきになり抵抗する言葉が消え、快楽を帯びた声だけを上げ始める)
(身長おっきいんですね 私は156くらいなので後ろから突き上げられたら足浮いちゃいますね 想像しちゃってやばいです) かなり解れてきたじゃないか
大きくて気に入ったのか?
(ニヤニヤ笑いながら角度を変えながらオマンコを突きまくって)
好きなだけ喘いだらいいからな
そのほうが興奮するぜ
(突きこみながら制服のボタンを外し上着も脱がせていって)
好きなだけ感じさせてやるよ
(ブラの上から乳房を掴み揉みながら何度も突き上げつま先立ちにされて)
【俺も想像して固くしています】 あひっ おっ あっ んっ んああっ
(突き上げる角度が変わる度に新しい快感が身体を走り抜け、その度にわかりやすく声を上げて反応してしまう)
はぁんっ んあ あっ だめ 見ないで 見ちゃいやぁ
(上も脱がされ露わになった上半身はまだ肉付きが少なく幼さが残るが、おっぱいは突き上げに合わせて揺れるくらいには大きくて)
んっ あっ おっ 奥に来ちゃだめぇ
(何度も突かれている場所は降りてきた子宮で)
ひぁ あっ あっ なんか変なの あっ はうぅっ んっ
(大きく仰け反りながらイッてしまって、突き上げられて床から浮いた爪先がぴくぴくしている)
(嬉しいです いっぱい中に出して下さいね) 完全に注目の的だぜ
見られた方が興奮するだろう?
(あっという間に全裸にされギャラリーはその全てをスマホで記録しはじめて)
まだまだだぜ
コレからもっと凄くなるからな
(宣言どうり亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて)
犯されてよかっただろう?
そろそろ中に欲しくなったか
(乳首を摘んでしごきながらピストンを与えまくって、そのたびにペニスが大きくなり射精が近いことを教える)
【いろいろな体位で犯しまくるね】 あっ やだぁ こんなところ撮らないでぇ
(そう言って顔を隠そうとする手は押さえつけられて、喘ぎ声を上げている表情も全裸で後ろから犯されているところも全部映されて)
(「こいつマジモンのJKじゃん」「○○学園2年、秋山千夏ちゃんっていうんだー」ギャラリーによってカバンの中から学生証が抜き取られ、犯されている姿と一緒に撮影されて)
(「バラしたらこれ拡散するからね」「人生終わっちゃうよー?」「知らない男に生ハメされてんだからもう終わってんだろww」そんな会話と共にシャッター音や録画を始める音も聞こえてくる)
あっ いやぁ あっ んぅっ!
(乳首を扱かれながら突かれると腟内が男性器を締め付けて)
(射精間近の亀頭に子宮口が吸い付くように当たる)
中はだめ 妊娠しちゃうから だめ いや いやぁぁ
(拒む声とは反対にイキ続けているために締めつけは一層強くなる) 落ちましたか?
合わなかったならすみませんでした
こちらも落ちます 電話があり今まで書き込みできませんでした
どうもすみませんでした
落ちます はぁ…やっと仕事終わったぁ…
(疲れた表情で、帰りの電車に乗り込む)
【休日出勤帰りのOLです。ノースリーブのブラウスにスカート、黒のショートヘアで胸はFです】 (よろしくお願いします)
(背後に立ってピッタリと腰をお尻に押し付ける) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
ん…?
(腰のあたりに固いものを感じて)
…ちょっと、近いな後ろの人…
(後ろの痴漢さんをチラチラ気にする)
(けどまだ疑った様子はなくて、抵抗する感じはない) (ガタンガタンと揺れる車内、揺れに合わせて股間をお尻に押し付け擦る)
はぁ…はぁ…はぁ…
(だんだん腰が動き股間の硬さも大きさもそれがペニスだとわかる感触になっていく)
(一度離れるとチャックを下ろす音、今度の感触は熱さと形のクッキリした感触がわかる直接の押し付け)
(柔らかなお尻を使って女の体に興奮して小刻みに動き出す)
(我慢できなくなってブラウスの上から揉み応えのある膨らみをしっかりと掴み回すように揉む) (ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので落ちます) ここが痴漢ででることが有名な電車かぁ
そんなとこに制服でミニスカートにニーソできちゃった
ホントに痴漢でちゃったりするのかな?
まさかね… 【よろしくお願いします】
(露出の高い女の子の後ろに立ってミニスカの中に手を入れお尻を触る) ! うそ、ほんとにきちゃった…
(下着ごしにおしりを触られるとピクンと身体が少し震える)
いきなりスカートの中に手をいれてくるんだ…
痴漢にはじめてあっちゃった!
下着ごしでホントに男の人にお尻さわられちゃってるよぉ、やばいよ、これ! (お尻を触ったり揉んだりしながら、
手のひらでパンツの形を確かめると
手が前の方に回る)
(腰のパンツゴムを広げて中に入ってくる痴漢の手)
(指であそこの毛を撫でるように触ってから
女の子のおまんこの筋に指を当てて少しずつ中の粘膜を指で撫でる) (パンツの中に手をいれられると身体が硬直する)
…!
うそ、パンツの中に手をいれられてる…
こ、こんなに大胆なんだ、痴漢って
毛をそんなふうに触るなんて…そんなの誰にもさわられたことないのに…
(恥ずかしさで頬が赤くなる)
えっ、そ、そんなとこまでさわるの…
(マンスジをなぞられると、周りの視線が気になってあたりの様子をうかがう)
よかった…だれにもきづかれてないみたい…
こんなことされてるのきづかれたらはずかしくて死んじゃうよ (背後でズボンを下ろすと張り艶のいいお尻におちんちんを擦り付けて気持ちよくなり出す痴漢)
(おまんこを触りまくっているともっと欲しくなって)
(制服の裾から手を入れて下着の上から胸を揉み始める)
(はぁーっ、はぁーっと動物みたいな息遣いを聞かせて耳を舌でレロレロ舐めてやる) ごめん
ちょっと思ってるのとちがうかんじでかけなくなっちゃった
おちるね 清純そうなKかJCを募集します。
大人の指技か媚薬かで感じさせてやりたいです。 エッチなことに疎いJCでもいいですか?
怖いのに、初めての快感に溺れちゃうような感じで… >>790
よろしくお願いします。
媚薬無しがいいですか?
書き出し始めますけど莉緒さんは制服着てるのでいいですよね。 >>791
ありがとうございます
ありでもいいですよー
服装は、ありがちですけど、白いブラウスにチェックのスカートの制服でいいでしょうか?
着崩してたり短くしてたりじゃない、おとなしい子です
書き出しよろしくお願いします おっ、かわいい子。うぶそうだけど女の子は見た目じゃわからないからなぁ。
様子見てみるか。
(莉緒の後ろに立ってスカートの上からお尻にタッチして)
まだ大人になりきってないからだだねぇ。こういう女の子に大人の男の味を教えてあげたいね。
(体をくっつけて手を下げていってスカートの裾を少し引っ張って太ももを直接触り始める)
【服装ありがとうございます。】
【怖いのに触られただけで感じちゃうのも変なので媚薬使うことにしますね。】 今日も満員電車…やだなぁ…
(満員の電車に揺られて数分、後ろにいるのが痴漢さんだなんて思いもせず)
んっ…ぇ……?
(「やだ、お尻に…これって、痴漢…?」)
(お尻に触れられる感覚…身を捩って逃げようとしているうちに、スカートが引っ張られてしまって)
うぅ…
(「やだやだ!足触られてるっ…痴漢だ、どうしよう…」)
(少しでも離れようとするけど、混雑した車内では…)
【はーい!体型とかお好みありますか?】 からだもぞもぞさせて、かわいい反応だなぁ。
(片手を腰に手を回して逃げられないようにして)
(スカートの中に入れた手はお尻を撫でまわして)
ショーツ、汗で貼りついてるかも……。こういうのってエロいよな。
(荒い息になって来てその息が莉緒の耳にも届いてて)
よし、探すか。
(指先を莉緒の足の間に後ろから入れて)
やわらかいねぇ。たまんないよ。
(ショーツの上から莉緒の敏感な場所を探して指先が動き回る)
【胸、大きくなくてもいいんでちょっとは膨らんでた方がいいですね】
【パイパンは無理ある?】
【こっちがどういう男かの好みもあれば取り入れますね】 ん、ゃぁぁ…
(初めて痴漢されて….男の人にこんなふうに身体に触れられるのも初めてで、怖くて震えていまう)
(「やだやだぁ…お尻触られてるよぉ…恥ずかしいよ、怖いよおぉ…」)
(「はあはあ言ってる…やだよっ、こんなの…」)
(怖くて気持ち悪くて、下手に抵抗したら痛いことされるかもしれないしで、鞄をぎゅっと握るしかできなくて)
ひっ!うぅぅ…
(「そんなとこ、触らないで…やだぁ…」)
(目には涙が滲んで、俯くと白い首筋が痴漢さんの目の前に)
【では、ちょっとふくらんだ、Aカップで!】
【パイパンでもいいですよー。体つきもまだ幼い感じっていうことで】
【あんまり気持ち悪いのは嫌なので…がっちりめのおじさんとかがいいかな…】 この反応……。触られるのも初めてかも。
まさか、オナニーもしたことなかったりして。
こういう子って一度良さを覚えると意外と……
(嫌そうな顔で必死に耐えている莉緒のショーツの股間をすこしずらして指で直接触ると)
毛も生えてない……。すごっ、1本筋のマンコだよね、これ。
またおっぱいも大きくないし、子供みたいな体だな。
夢み心地にしてあげようかな。
(片手で莉緒の体を抱いて逃げられないようにしたまま)
(あそこから指を一度離して、自分のポケットに入れて媚薬クリームを指先にとって)
こんな子でもこの薬って効くのか試してみるか。
(もう一度ショーツをずらして指を入れると、ぴったり閉じたスジマンに媚薬を塗りこんでいく)
【わかりました。莉緒さんより頭一つ大きいくらいのおじさんにします】 やっ!ぅ…やだぁ……
(「うそっ…パンツずらして、そんなっ…」)
(下着をずらされて、自分でもほとんど触ったことのないところに触れられて、ビクッと大きく震えて)
(きゅっと足を閉じても痴漢さんの手から逃れることはできなくて)
(「もうやだぁ…やめてよぉ…」)
(ぐすぐすと鼻を啜り始めて…涙が頬を伝い落ちる)
あ…
(「や、やめてくれたの…?」)
(身体は抱えられたままだけど、大事なところから手が離れて少し気鎌緩んだと思ったら)
んっ!うぅ…
(またそこに触れられて…しかも、なにかぬるぬるとした感触があって)
(「やだやだっ、なにしてるの…?」)
【ありがとうございます!】
【恥ずかしいこととか、囁かれたりしたいです…】 この薬ちょっと時間かかるんだよな。
(媚薬を莉緒に塗り終わるとショーツをかぶせて)
かわいいスカートだねぇ。こういうの着たままハメたいもんだよ。
(しばらくすると、前に手を回してスカートの上から莉緒の股間を指先でいじくって)
どうだろう?感じてきたかな?
(まだ無言で様子をみながら、莉緒を抱いていた手はブラウスの小さな膨らみの上に行って、服の上から胸と股間を同時に触り始めて)
どうなったかな、確かめてみるか。
(股間をいじくる手をスカートの中に入れて、今度は前から莉緒の敏感なところを探り出す)
【感じ始めたら囁きますね……】 や…あぅ…うぅ…
(下着が戻されて手が離れ…また少しほっとしたのも束の間、前から触れられて)
(その手を払おうとするけど、幼くて細い腕ではなんの役にも立たなくて)
ひっ…ぅ……
(膨らみはじめの胸にまで手が伸びてきて…緊張で少し硬くなった先っぽ)
(ブラの上から触れられると、ずきっと痛みが走る)
や…やだぁ…
(「誰か助けてよぉ…」)
(助けを求めたくても声にならず、されるがままで)
あ…ゃ……
(またスカートの中に手が侵入して、下着越しに小さな突起に触れられて…)
ひぁっ!
きゃっ…やっ…
(今までも、稀に感じることのあった、恥ずかしい刺激…)
(「やだっ!いまの、今のって…エッチな…なんでっ?」)
(大切なところから、じんじんと熱が広がってくるのを意識する)
(意識してしまうと、敏感なところに痴漢の指が触れるたびに、びくっびくっと体が反応してしまう) 感じちゃった?敏感なんだね。
大きな声出しちゃだめだよ。
(莉緒の耳元で囁き、ショーツをスジマンに食い込ませるように指を動かして)
男の指っていいもんだろう?
自分でしたことはある?
(ショーツから湿り気を感じ始めると上から指をショーツの中に入れて)
前までつるつるだね。
脱がされたら丸見えになっちゃうね。
(スジマンに隠れてるクリトリスを指先が探り当ててくすぐって)
おっぱいも敏感なんだね。
(ブラウスのボタンを外して中に手を入れてブラの上から尖った乳首をいじくり)
(更にブラの中にも手を入れてまだ膨らんでない胸を揉みながら乳首を指の間に挟んで刺激する) >>801
大丈夫です。興奮してます。
お持ち帰りして犯したい…… っ!!…や…やだ…
(耳元です囁かれると、さらにビクッとして、下着を食いこまされると、刺激に襲われてまたビクッとなって)
や…やめて、ください…
(「やだっ、やだよぉ…こんなの…なんで、こんなことされて…気持ちいいの…?」)
(男の手に好きなようにされているのに、体がどんどん熱くなってしまう)
やだ…自分で……やっ!そんなこと、したこと、ないです…
(そう言うことには疎いけど、なんとなくの知識くらいはあって、それがすごく恥ずかしいことだという認識はあって)
えっ?や!やだ、見ないでください…
(中2になってもぜんぜん生えてこないあそこの毛…小学校のころから生えてる子も多かったのに)
きゃっ…だめぇ…や、あっ!んっ…
(あっさりボタンが外されて、ブラの中にまで侵入されて硬くなった先端をもてあそばれると、ビクビクと震えてしまう)
(「やだやどやだっ!なにこれ、なにこれぇ…気持ちいい…なんで…?」) 電車の中じゃ見えないよ。それとも見て欲しいの?
(莉緒が甘い声を出し始めて腕の中で悶え始めると、背中からおしりにかけて勃起したペニスがこすれる)
濡らしちゃったね。
イクってわかる?いかしてあげようか。
(体を少しかがめ耳たぶをあまがみして舐めながら敏感になった胸と股間を指でいじくって)
気持ちいいよね。自分の手で口を押えて、指を舐めてるんだよ。
(それ以上大きな声を出さないように指示をすると、指を浅く穴の中に入れてくちゅくちゅと音を立ててかきまわす)
【電車の中で犯すのもったいなくなってきちゃった。本番したいけど連れ出してトイレとかホテルでも大丈夫?】 見て…なんて、そんな…そんなぁ…
(恥ずかしいことを言われるたびにビクッてして、幼い割れ目からとろとろといやらしいものが溢れて、痴漢さんの指を濡らしてしまう)
(電車の中で、見知らぬ男にこんなことをされてるのに、身体はますます熱く、敏感になっていって)
(「やだ…嫌なのに、なんでぇ…?気持ちいいよぉ…もっとしてほしい…そんなのだめなのに…気持ちよくなりたいよぉ…」)
(幼い身体だけでなく、頭の中まで媚薬に侵されてゆく)
濡らした…?や…おもらし、してないですぅ…
いく…いく?どこへ…ひゃぅ!
(耳たぶを甘噛みされると、それも快感になって…くちゅっと蜜が溢れて)
ふぁ…はい…んっ、ぅ…
(気持ちよくて、ぼーっとしてきて、言われるままに口に手を当てて指を咥えて)
んっ!んっ…んぁ、ぁ…はんっ…んんっ!
(指なんて入れたことももちろんないのに、初めてなのに、そこから激しい快感が湧いてしまう)
んっ、んんっ!んぁ、ひゃ、ぅ…んんっ…ゃあ…!
(全身がビクビク震えて、恥ずかしい蜜がつぎつぎあふれて、初めての絶頂に上り詰めてゆく…)
【このまま、電車の中で、奪われたいです…】
【いいですか…?】 (指を動かすと莉緒の体のくねりが激しくなり最後にはぴくぴく痙攣して)
いっちゃったのか。
(体の力が抜けてくたっとすると莉緒を抱きかかえて)
大人の顔になってるよ。
(目が潤んで口が半分あいてる莉緒にディープキスをしてしまって)
もっといいこと、してあげるからね。
(ズボンから勃起したペニスを取り出してぐっちょり濡れたショーツに押し付けて)
おちんちん、当たってるのわかる?指とはまた違うだろう?
(ペニスにもべっとり媚薬を塗りつけて、ショーツを横にずらすとスジマンにこすりつけて)
触ってみなよ。
(莉緒に勃起したペニスを触らせると、その上から自分の手をかぶせて)
入るか試してみるね。
(莉緒の手ごと、ペニスをスジマンに思いっきり押し付けると先端部分が莉緒のスジに挟まってしまう)
【わかりました。このまましちゃいます。電車の中っぽくなくなっちゃいますがキスはさせてもらいました。かわいいからしたいんだもん。】 ふぁっ、あっ、はぁっ…はぁ…
(初めての感覚に戸惑いながら、粗く息をして…媚薬のせいで…それとも、もともとこんな素質があったのか…)
(もう完全に快楽の虜になってしまって、痴漢さんの唇をすんなりと受け入れてしまう)
んっ、んく…ちゅ、ふぁ…ん…
(「わたし…なにしてるんだろ…キスしてる…?大人のキス…エッチなキス…気持ちいい…」)
(とろけた頭は理性を失って、唇と舌に蹂躙されて)
(周囲の乗客もそんな姿に気付いて、見て見ぬふりをしたり、口元を緩めて凝視したり)
あ、ぁ…おちんちん…?これが…?やだぁ…すごい…こんなふうになるんだぁ…
(自分の敏感なところに当てられた痴漢さんの凶悪なものを、愛おしむかのように握ってしまう)
これが…わたしのなかに…はいるんですか…?
こんなの…むりですぅ…
(幼い顔を赤く染めて、とろんとした目で痴漢さんを見つめてしまう)
んっ!ぁ、あっ!…入って、くるぅ…! 【かわいいですか…?】
【可愛く思っていただけて嬉しいです!】 もう少し奥まで入りそうだよ。
しっかり抱きついてて。
(まだ幼い顔なのに上気して求める顔になってて)
(下から上に腰を動かすと媚薬の効果で滑りがよくなってる幼いオマンコに大人の太いペニスが突き刺さってしまう)
(うわっ!めちゃくちゃ締まる!子供マンコってこんなにいいもんなんだ。)
(お尻を握って支えて立って足を閉じてる莉緒を犯すという本当は処女には絶対無理な体位で犯すと)
(そうじゃなくても狭いオマンコはきつきつでペニスが千切れるほどじめつけてくる)
(やべ、いきそう)
(こんなに気持ちいいオマンコは初めてで数分腰を動かしてるだけで耐えられなくなって)
出すから……
(莉緒を抱きしめて無理な体位のまま体の中にどびゅっと射精をしてしまう) >>810
すごくかわいいよ。時間も遅くなってきたし今日は電車の中だけでおしまいにするけど、ホテルとかでいろんな体位で犯したい。 あ、んくぅぅ…入ってるっ、おちんちんが入ってるよぉ…
やっ、あっ、痛いっ…痛いのに気持ちいい…あぅぅ!
(初めての痛みに顔が歪んで、けどそれ以上の快感に淫らな声が漏れてしまって)
(痴漢さんの大きなものを、きゅうぅっと締め付けて、自分も快感に飲み込まれてしまう)
はぁぁっ、んぁ!あっ、ひっ…んあぁっ!
(立ったままで、周りの視線を浴びながら初めてを奪われたのに、一度イってしまったのに)
(さらに激しい快感に全身が痙攣したようになって、背中が反り返って…)
ひぁぁっ!あぁっ…い、イくっ…イくぅっ!!
(痴漢さんのが、中でビクビク震えるのを感じながら、自分もまた達してしまう) すごいね。初めてなのに中イキしちゃったんだ。
(膝がかくかくしてる莉緒を支えて)
次の駅で降りるからね。
(有無を言わさず抱きかかえて、莉緒をホテルに連れ込んで何度も犯すことになる)
【ありがとうございました。本当にかわいかった。】
【また会えたら……】
以下空きです。 友達との待ち合わせに向かうJCです
夏休みなので普段は使わない路線の電車に乗ってます
見た目はつるぺた体型で、肩ぐらいの長さの黒髪、大人しく真面目な雰囲気です
服装はノースリーブのワンピース、素足にサンダルです
汚いのと短文すぎるレスは返しにくいのてNGです>< >>827
こんにちは
盗撮しながら、徐々に体も触っていく感じでいいですか? こんにちは、そんな感じで大丈夫です!
少し書き出してみるので無理そうでしたら言ってください>< (今日は友達と買い物の約束があって、大きなショッピングモールで待ち合わせをしている)
(じりじりする暑さを感じながらホームで電車を待っていると「特別急行」と表示された電車が入ってくる)
えっとたしか急行に乗ってって言われてたよね
(土地勘のないりくのために事前に友人が教えてくれていた記憶を頼りにその電車へ乗り込む)
ふぅ、涼しー…
終点で降りればいいから座ってようかな
(車内に空いている席があるのを見つけ、一人分空いていた席にちょこんと腰掛ける) 【遅筆ですが、宜しくどうぞ…】
夏休みだから女子高生も多いだろうなぁ…
(男が「妄想」相手を物色しに電車に乗り込む。)
(電車に入り、視線を巡らすと女子中学生の姿が。)
へぇ…可愛い子だなぁ…
(長めのスカートから見える脚の膝下部分が綺麗だ。)
腕も細くて綺麗だ…
(携帯を弄る振りをして、カメラ機能で少女を捕捉する。)
(腕の関節から上の二の腕は、細くなっていて、棒のような腕。)
(肩も華奢な感じで可愛らしい。) (こちらも書くの遅いので…w改めてよろしくです)
今日何買おっかなー…、服も欲しいけどあんまりお小遣い余裕ないしなぁ
(そんな事を考えながら窓の外を眺めたり、ワンピースから出た足をぱたぱたしてみたり)
(健康的だがまだ肉の付き方が薄い足は運動部ほど筋肉質ではなく、あまり日焼けしていない肌色から文化系の部活を連想させる)
んー…
(涼しい車内と心地よい電車の揺れが、夏休み中珍しく早起きしたりくの眠気を誘う)
(軽く伸びをすると細い腕と無防備な脇がちらりと覗いて、その様子を盗み見ながらさらに盗撮している人間が居るなど夢にも思っていない) 色白だね…
8月だし、もう焼けてる子が多いから、珍しいね…
(電車の揺れでブレてしまうが、時折覗く太腿に、慎重にシャッターチャンスを狙って。)
こうして見ると、やっぱり細いなぁ…
二の腕なんか骨が見えそうなくらいだし…
腋もえっろ…
(そんなに日焼けしていな健康的な腕と肩、そこだけ白っぽい腋。)
(気付いていないのを良い事に、ゆっくりと少女へと近付く。) (ぱたぱたしている足は頭の中で何かの曲に合わせているのか、不規則に大きな動きになって)
(本人は気づいていないがその広がりで膝の奥の方…布の影でわからないがそこはもっと色が白い…太腿が見知らぬ誰かのカメラに収まる)
乗り過ごすことないから寝てもいいんだけど…
(そんなことを考え欠伸を咬み殺すと、余計に眠くなってきて)
(危険が近づいているとも知らずうとうとし始める) あっ…眠そうにしてる…
これはチャンスかな…
(少女がうとうとした所で、隣に立つ。)
(少女を横目に見ながら、どうしようかと考える。)
ちょっとくらい触って大丈夫かな…
(もしバレても誤魔化せばいい。)
(片手を少女の方に伸ばし、細い二の腕をむにゅっと鷲掴みにする。)
(育ってない胸よりも、こっちの方が柔らかそうだ。) …………
(少しだけならと手すりに頭を預け目を閉じると、すぐに自分が起きているのか眠っているのかが曖昧になっていく)
んー…、くすぐったいなぁ…
(剥き出しの二の腕を掴まれた感触を夢現で感じて、家で飼っている犬がじゃれついている錯覚をして)
(人の手が触れているとも知らずに目を閉じたまま頭を少し傾けると、耳にかけていたさらさらの黒髪が少し零れ、二の腕を掴む手にかかる) 完全に眠っちゃったのか…?
だったら…
(すると大胆に横に座って、寝言を言う少女の頭を撫で始める。)
(少なくとも無理矢理しているようには見えないだろう。)
よいしょっと…
こうすればカップルみたいだな…
(より深く眠った所で、少女の細い腕を自分の首の方に回す。)
(そして、上げられた腕の付け根から下着を覗く。)
(痩せているので、服の隙間も大きい。) う…ん…
(冷房で冷えた身体に隣に座った人の温もりは心地よくて、無意識にそちらに体重を預けてしまう)
(頭を撫でられた時に顔にかかった髪の毛がくすぐったかったのか、頭を動かすと隣の人の肩にこてんと乗っかってしまう)
ん…
(寝入った様子の身体は簡単に腕を取られて、まるで車内でイチャつくカップルのような体勢になる)
(ほとんど垂直といってもいい胸板にはまだスポブラでもいいのに、一応は可愛らしい下着をつけている)
(上から覗かれると子どもっぽいいちご柄のブラが微かに見え隠れする) もしかするとOKなのか?
こんな子が…まさかな…
(預けられた体重は軽く、羽根のようだ。)
ふ〜ん…可愛いブラしてるんだね…
胸も膨らみがあるのか分かんないや…
本当は玩具で責めてあげたいけど、有り合わせしかなくて御免ね…
(持ち物のバッグから電動歯ブラシと歯磨き粉を取り出す。)
ちょっとくすぐったいけど、我慢してね…
(肉付きがなく、深い窪みになった腋に、
歯磨き粉をたっぷり付けた電動歯ブラシを触れさせる。)
(そして、電動歯ブラシに電源を入れると、回転したブラシが少女の腋を襲う。) ごめんなさい、ちょっとそういうのは想定してなかったし、汚いのだめなのでなんか無理です>< 暑い夏なのに校則を守って黒パンストを履いてるまじめなJKを痴漢するシチュでお相手募集します。
フェチっぽい展開になります。 >>847 ありがとうございます。
スタイルや容姿は、制服のタイプはどんな子でしょうか?
特に無ければこちらから指定します。
書き出しはこちらからしてみますね。 スタイルは、160cmくらいでDカップくらい
制服などはそちらが好きなのを指定してください 今日も暑いけど露出が多い女の子が多くていいよねぇ。
あれ?あの子、制服じゃないか。こんなに暑いのに黒のストッキングかよ……
中、蒸れてるんだろうなぁ。よーし。
(椎菜に目を付けて後ろに立つと若い女の子の健康的な汗の香りが漂って)
(いいにおいだなぁ。においだけでいっちゃいそうだよ。)
(少し腰をかがめて小柄な椎菜のスカートの上からお尻を円を描くように触って様子を見てから、ストッキングに包まれた太ももも触り始める)
【よろしくお願いします。黒髪のセーラー夏服でもいいでしょうか。】 【では、黒髪はショートで、セーラー夏服にしますね】
ふぅ…あっつ…
(夏休みとは言いながら、コロナでの授業遅れのせいで、登校日は一日中授業があって)
(駅に着く間でも汗だく…冷房の効いた車内に乗って一安心、吊り輪につかまっていると…)
(「ん…?なに?」)
(お尻に何かが当たる感触…良くあることだと思ってたけど、その何かがお尻を撫でる…)
ひっ…!
(緊張で強張り、一瞬で状況を理解した)
(「声がでない…」)
(じっと耐えていると、痴漢の手は黒ストの上から、指で撫でられる)
んんっ…! (太もも、湿ってる…たまんないなぁ。ぺろぺろしたいけどここじゃできないからかわりに)
(触られたことに気づいて体に力が入った椎菜の左胸をセーラー服の上からつかんで)
(おっ、意外とおっぱいでかいじゃないか。夢み心地にしてあげるからねぇ)
(少ししか動けないようにした椎菜の黒髪から覗いてる耳たぶを舐めて)
(横顔しか見えないけど、やっぱりかなりかわいいな。かわいい子は男が放っておかないから経験するのも早いけど……)
(この子はどうなんだろう?こういうの初めてだったりして…)
(太ももを触ってた指を動かしてパンストの上からパンティーラインを確認しお尻を揉み)
(くぅー!たまんねぇ!しっとりもっちりだ!)
(触り心地に興奮して来て胸を揉む手にも力がこもって)
(パンティラインをスーッとなぞって指先が足の間に後ろから侵入していく) ひっ…やっ…!
(左手が私の胸をしっかりつかんで、ぎゅっと掴まれる)
(大胆な痴漢行為に動揺しているうちに、太ももを伝った指はお尻をもみ始める)
んんっ…ちょ…
(か細い声で拒もうとしても、痴漢の指はいやらしくショーツの縁のなぞり)
(後ろから股に向けて入ってくる)
あっ…あぁっ…
(太ももを締めようとするも力が弱く、そのまま中腰になりながら、気持ちの悪い行為に耐える)
(冷房は効いているのに、汗はじっとりかき、息も荒くなる) しっ、大きな声はだめだよ。気が付かれたら恥ずかしいよね。
(耳元で小さな声で囁くとそのまま耳の穴までねちょっという別のところを舐めてるのを想像させる音を立てて舐め始めて)
(脚閉じようとがんばってるなぁ。でもこれじゃ……)
(それに、もう息が荒くなってる。もしかして、意外と……)
(後ろから脚の間に入れた指を前後に動かして)
(うわー。やっぱここって汗が溜まるよね。パンストの上からなのにショーツが湿って貼りついてるのわかっちゃうよ)
(舐めたらうまそうだなぁ。)
(椎菜のあそこの形や色を想像しながら割れてる場所を指先を動かして確認し)
(後ろからだとやりづらいな。それにそろそろ気づかれちゃいそうだし…)
(セーラー服の上から胸を揉んでた手を裾から中に入れてブラの上から揉み始めて)
(後ろから攻めてた指を一度離すとスカートの中で前に回して)
(この、手首に太ももが当たるのもまたいいんだよね)
(さてと、感度チェックだ…)
(人差し指と中指を前から脚の間に入れるとショーツとパンストの上からクリトリスを探し始める) んうっ…う…
(耳の穴までねっとりと舌が這う)
(まるで別のところを責めるように、ぬちゅぬちゅと…)
(指は私のアソコを刺激していく、ぬるぬると湿ってるショーツを指でなぞられながら)
んはぁぁ…や…っ…!
(袖から手を入れられて、ブラの上から揉む刺激…)
(下は、ぬるぬるのショーツの布越しに、痴漢の指がクリトリスを刺激する)
あっ…んんっ…
(次第にポールに抱き着く様に体を預け、痴漢のいやらしい責めをやり過ごそうとする)
はぁっ…はぁっ… (おいおい…真面目そうな子なのに本気で感じてないか?)
(クリトリスを見つけると2本の指でしつこく攻める)
(指先には汗とは違うぬるぬるした体液の感触が伝わって)
もしかして、いっちゃいそうなの?恥ずかしい声出ちゃうから指、くわえてた方がいいよ。
(もう一度囁いてまた耳を舐めまわし)
(胸を触ってる手がブラの隙間から中に入ってしっとりしたおっぱいを揉んで乳首に指先が当たって)
(うわっ、乳首、こりっこり!)
(クリより先に乳首を直接指で挟んで攻め)
(パンストの上からいじくってる指はクリトリスをなおもしつこくせめて)
(さらに、その先のわれてるところにパンストとショーツを押し込むようにすると、太い指が椎菜の割れ目に挟まって)
(こりゃ、飛んだ掘り出し物だ。こんなに敏感な子は初めてだぜ)
(腰をくねらせて椎菜のおしりに勃起したペニスをこすりつけながらいかせようとする)
【本番は、電車の中とがっつりホテルとか、どちらが好きですか?】 (「やだ…このままじゃイカされちゃう…知らない男の人に…」)
(そう思うだけでも、さらにじっとり濡れて、指の刺激が一層感じるように)
(胸を責める手はブラの中に手を入れて、直に固くなった乳首を責められ)
(お尻には、痴漢のペニスを擦り付けられて…)
んんっ…!ん…
(「だめ…いやなのに…」)
(痴漢の人のいやらしい責めに、腰が砕けてポールの手すりにしがみ付きながら)
(腰をビクビクさせて絶頂した…)
ううっ…
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして、息を上げながら)
【本番ならホテルの方がいいですね】 (割れ目に挟んだ指を小刻みに動かすと椎菜の腰がくいっと動いて)
(乳首を指でつまんでくりくり動かしながら割れ目の指を激しく動かすと椎菜の腰が落ちて)
(胸を握ってる手と割れ目に挟んだ指に体重がかかり、慌てて支えて)
(うっそ!まじでいっちゃったよ。下なんかパンストとショーツ越しだからそんなに強く攻めてないのに…)
(駅に着くと目を合わせようとはしないけど息も荒く発情しちゃってる椎菜を抱きかかえて)
まだ物足りないだろう?
(ふらふらになってるセーラー服の女の子を抱いてホテルに連れ込んでしまう)
【ホテルグランデ取りました。移動してくれるとうれしいです】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626100362/
このスレは以下空きです。 あれ、どうしよう
なんか胸元緩んでない?もしかしたら帯が解けてる、かも…?
(彼氏との夏祭りデート、気合いを入れて浴衣を来てきたものの満員電車の人混みに揉まれて浴衣の帯が解けてしまっている)
(痴漢行為から車内で無責任中出し希望です) 獲物だ
さっさと始めるか
(気付かれないように近づいてゆく) >>861
(ごめんなさい、レス短すぎる方とは難しくてできません。><) 花火楽しかったね、綺麗だったねーw
でも…ほんと混んでるね、1本見送ったのに
30分もこの状態はきついね…;
大丈夫…?
(花火大会の帰り、浴衣姿で彼と密着して電車に乗って帰宅途中)
(隅っこに壁になるように自分を守ってくれている彼を気遣って、小さく声をかける)
【彼氏と痴漢ごっこシチュで遊びたいです
お相手の彼氏さんを募集します】 そうだね…去年は見られなかったし今年は美月と一緒に見られたし最高だったな
特にさあ、最後のしだれ柳!感動したなあ
しょうがないよ、今年は特に人出が多かったってさっきニュースでやってたしね
(後ろからの圧力に負けない様にして美月の壁になろうとするがどうしても時々強く押されて美月と密着してしまう)
ああ、俺は大丈夫だけど…美月はどう?痛かったりしないか?
(壁に向かって手を着きながら美月を気遣う)
【こんばんは、美月さんよろしくお願いします】 【NGとかこんなことしたいされたいって希望有れば聞きたいな。こちらのNGはグロスカ・極端な暴力ですね。】
【恋人設定ならまず無いでしょうけどね。後、こちらの体型に希望が有れば教えて下さい。特に希望が無ければ
【身長175cm体重65〜75kg辺りの中肉中背って事でお願いします。眼鏡の有りなしとかのオプションも大丈夫です】 うんうん!
しだれ柳、あれわたしも好きー!
夜空にきらきら、星が流れるみたいに散っていくのー
花火、っていうよりひとつひとつの光が流れ星っぽいなって
(興奮が冷めやらぬ口調で楽しそうに花火の様子を語る)
…ん、わたしは大丈夫…
もっとこっち来て?
(密着するのが少し嬉しくもあり、狭い隙間を縫って手を哲哉さんの背中に回し、身体を寄せるように促す)
(見上げると首筋に光る汗が視界に映り、色気を感じてどきっとしながら)
【哲哉さん、ありがとうございます!よろしくお願いします】
【ご希望やNGなどありましたらどうぞ】 だよねだよね…また、来年も美月と見られたら良いなあ
(しだれ柳を思い出したように電車の天井を眺め、思いついた言葉を口にする
きっと、来年も一緒に見ような…美月
(視線を動かして美月の顔を可愛いな…と思いながら見つめて)
ええっ、もっと近づくと…俺が困ったことになるんだけど?
美月は大丈夫なの?
(意地悪な目をしながら美月の耳に囁いて)
俺の一部分が俺の意志に反して…暴れだしちゃうよ
(周囲に聞こえない様に小さく声を潜めて…)
それでも、良いなら俺は美月にもっとくっつきたいけどね
どうする?美月
(顔にからかうような表情を浮かべて美月に選択を委ねる) >>867
【わたしも極端な暴力と汚いこと以外は大丈夫です】
【胸が弱いので、多めに責めていただけたら嬉しいかな、と…w】
【好みの体型です、ありがとうございます
眼鏡も好きですけど、今回は無しでお願いします】
【できたら哲哉さんも浴衣姿の設定で願いしたいです】
【こちらは身長155cm、体重45kgくらいの体型で胸はDカップくらいです】
【もしお時間あれば、途中でホテルに移動したりも可能です】 >>870
【ご希望了解しました。こちらも、浴衣ですね。体型も了解です。好みの体型なので嬉しいな。ホテルは時間が有ればですね】
【時間も時間なので眠くなったら遠慮なく言って下さい。】 うん…!来年も、またその次の年も…
(将来を約束するかのような言葉に嬉しそうに頬を染めてはにかむ)
(自分と比べて背の高い哲哉さんの顔を見上げ、目線を合わせて)
ん、だって…混んでるし、体勢が…辛そうだから;
わたし、大丈夫だから
(きゅっとしがみつくように浴衣の胸元に顔を寄せる)
…え?困ったことって…
(意地悪な笑みと、耳許で囁く低い声にとくん、と鼓動が跳ねる)
いいよ、もっとくっついてたいの
…わたしも///
(照れたように言うと、恥ずかしくて視線を外して)
【ありがとうございます】
【哲哉さんも眠くなったら仰ってくださいね】
【わたし遅筆なので、レスに時間かかってしまいますが申し訳ありません;】 別に俺はこの体勢で30分くらいは大丈夫だけどね
(圧力を跳ね返しながら体勢を維持し続けて)
美月が良いって言うならそうしようかなあ…
(ちょっと、得意げな嬉しそうな笑みを浮かべながら美月を見下ろして)
へー、美月は俺とくっつきたいんだ…
(顔をぐっと近づけると人差し指を伸ばして美月の唇を指の腹でなぞり)
後で、もうやめてって言っても止めてやらないからな?美月
(くっと美月の顎を上に上げさせ顔を交差して素早く美月の柔らかな唇を奪う)
…ちゅっ 【俺も痴漢シチュは久々なので多分遅レスになります。こちらこそごめんなさい】
【でも、寝落ちはしないのでそれだけは安心して下さい】 【そうそう、浴衣の下のインナーはどういう感じですか?】 (逞しい体つきで自分を人混みから守ってくれている、その事を頼もしく思って微笑む)
うん、くっつきた…
(唇に触れられると胸が高鳴り、言いかけた言葉を止めて)
…ちゅ
(反射的に目を閉じ、柔らかい唇を受けて)
…あ。もう…///
人前で、恥ずかしいんだからー///
(ちょうど隅になった場所で、人からは見えていないとは思ったけれど)
(照れ隠しのように小さく文句を言う)
(反撃するかのように、背伸びをして耳許に唇を寄せる)
いいよ?やめてって言っても…やめないで
(小さく舌を出し、耳朶をちろっと舐めて) 【遅い時間ですので、寝落ちしちゃっても大丈夫ですよw】
【浴衣の下のインナーは、肌襦袢の下にシンプルなオフホワイトのブラとショーツでお願いします】 恥ずかしいけどさあ…くっつきたいってそういう事だろう?
美月の唇眺めてたら、どうしても我慢出来なくてさ
(身体を少し遠ざけながら赤く頬を染める美月を見つめて)
美月赤くなってる…可愛いなあ…へへっ
(壁から手を離して美月の身体を軽く抱きしめる)
あっ、やったな?
(…美月の舌が耳朶を擽るとドキドキと心臓の鼓動が早くなり美月に気づかれないように、また少しだけ距離を開ける)
じゃあ、反撃開始だな
(にやにやと笑いを浮かべると美月の手を取り肩に乗せる)
(袖口から手を差し込んで美月の胸に手を伸ばして柔らかな感触を探ると)
…本当に良いんだよな?
(念を押してから掌を胸元に差し込んでいく)
大きな声出しちゃ駄目だぞ…みんなに気づかれちゃうからな
(指先で美月のブラを上にずらし突起を探りだすと耳元に唇を寄せて囁く)
美月の弱いところ全部知ってるから…覚悟しろよ? >>877
【ありがとう、了解です。こちらは、白いTシャツとパンツはトランクスかボクサーパンツで色は黒系が多いけどお好みで想像してください】 そっ…そういう意味、じゃ…///
(人前でのキスは、嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜになった感覚で)
(なんと言ったら良いか分からず口篭る)
あ、またぁw
(軽く抱きしめられると嬉しさが勝って笑みを零し)
ん…反撃?なぁに?
(少し高い位置にある彼の肩に手を置いて、首を傾げる)
(揺れるタイプの髪飾りが一緒に傾いて揺れて)
(哲哉さんの手が浴衣の中に入ってくると、驚いた顔をして小さく声を上げる)
えっ…
ちょ、と待っ…!
あ、あっ…!
(電車の中で大きな声を上げるわけにもいかず、口を開いて吐息だけを零す)
(胸の先端に触れられると、甘い感覚に次第に硬く尖って) >>879
【じゃーわたしのお好みでネイビーのボクサーパンツを選択しますw】 待てって今更言われても無理だよ?
俺に火を着けたのは美月なんだから…美月がその責任取らなくちゃね
(更に顔に意地の悪い表情を浮かべるともう、片方の手で浴衣の裾を割って焦る美月に構わず手を差し込んで)
ふふっ、楽しいね…美月
(内太腿を指ですーっと引っ掻くように撫で上げながら美月の表情を楽しんで)
あははっ、美月のここ…
(次第に硬く尖っていく胸の先端を指の腹で押しつぶす様に動かし)
美月、感じてるんだ?こんな、場所で…
(嬲るように耳穴に意地悪な言葉を吹き込む)
やらしいな…美月は
(指先で突起を摘まんだりカリカリと爪で苛める)
(その間にも、もう片方の手は美月の太ももの内側を焦らすように動かして足の付け根に届くとまた下へと滑らす)
美月…ほらほら、我慢出来ないって顔してないか?
駄目だよ、口は閉じてなきゃね >>881
【美月さんの好み了解しました。って言っても俺自身は俺のパンツに萌えたりしないけどねw】 覚悟って…っ、今更って…そんなぁ
ん、あぁっ…はぁっ
(吐息が激しくなるのを隠すように、ゆっくりと呼吸する)
(甘く切ないような、困ったような表情で哲哉さんを見上げる)
楽し…って、やぁっ…
あ、…っ、…っ!…ふ…っ
(感じるとこをカリカリと爪先で引っ掻くようにされるとひくんと背中を跳ねさせる)
(声は出さずに小さく口を動かし、眉根を寄せて表情を変えて)
はぁっ…、ん…っ
(内ももを這う哲哉さんの手を留めるように、脚をぎゅっと閉じて)
ん…っ、ふ…
(口を閉じてなきゃね、と囁かれて咄嗟に下唇を軽く噛んで、声を我慢する)
…ね、だめ
もう、これ以上は…っ
(ふるふると首を振り、降参の意を示して) >>883
【わたしが勝手に萌えますw】
【ネイビーのボクサーパンツ良いですw】
【…やめてって言っても、やめないでください】 美月の表情堪らないな…
(悩まし気に眉根を寄せる表情に下半身に熱が集まる)
(ごくりと喉仏を鳴らしながらひとつ唾を飲み込む)
だって美月も気持ち良さそうだし…楽しんでるだろう?
(胸を持ち上げるように揉みしだき中指と人差し指で挟み込む)
へー、まだ、抵抗する気力有るんだ?
(足を閉じられると手を差し込んで強引に開かせて)
だめだめ…お楽しみはこれからなんだからさあ
ほらっ、まだここ触って上げて無いし…
(足の付け根からゆっくりとショーツの上に指を滑らせる…)
止めないって最初に言って有るよね
今更降参しても……無駄だよ
(指を割れ目に沿うように動かし少しだけ押し込むような動きを加えてやる)
ほーら、美月もっとしてって顔してる…わかってるからさ
(乳房を揉みしだきながらもう片方の動きも止めずに…赤く染まった可愛らしい美月の耳に息を吹き込むように言葉を吹き込む)
それと…さ、まさか、電車内で逝ったりしないよね
そんな恥ずかしい事になったら…美月にお仕置きだね
俺は、それも良いかなって思うけどさ
(……にやりと美月に向かって笑いかける) 【遅くなってごめんね、あれこれ考え過ぎて…どうやって美月さんを苛めれば良いか嬉しい悩みが次から次へとね】
【ところで、もう3時ですが美月さん大丈夫?俺もさすがに少しだけ眠くなって来たので良ければ次回に継続はどうでしょう?】
【継続が無理ならまあ、ギリギリまでって事にしましょうか】 やっ…ぁ、こんなとこでだめなのっ…
(潤んだ瞳で彼を見上げて、ふるふると首を振り続ける)
楽しんでなんか、ない…っ
(言葉とは裏腹に、甘い感覚に溺れそうになって理性と快楽が鬩ぎ合う)
あぁっ…んぅ、
哲哉さぁ、んっ…、だめぇ…っ
(ぱくぱくと口を動かすだけで、抵抗できなくて)
(胸への刺激だけで既に潤んで下着の中心部が湿り気を帯びていて、彼の指にそれを伝える)
…っ、こんなことで逝ったりなんか、しな…
(肩に置いた手にぐっと力が入り、顔を紅潮させて切なく歪ませる)
んんんっ、んぅ…っ
やっ…ぁっ…!!
(いちばん弱い部分と同時に胸に与えられる刺激で、軽く上り詰め)
はぁっ、んぁっ……///
(公共の場でこんな痴態を誰かに見られてないか、気がかりでふと周囲を見渡す)
(彼の後ろに立っている男性と目が合った気がして、羞恥でくらくらと視界が歪む) >>887
【こちらこそ遅くてすみません、哲哉さんの責め方にどきどきして余計に遅くなっちゃいますw】
【わたしもそろそろ眠たくなってきちゃったので、今日のところは一旦落ちて、後日是非続きをしていただきたいです】 美月駄目だって…声大きいよ?
…そんな声出したらさあ
(周囲にさっと首を巡らせて…耳元に口を近づけると)
みんな、美月の声に興奮して襲われちゃうよ?
もしかして、そうされたくてあんな色っぽい声出してるの…?
(指先をショーツの脇から潜り込ませ、しっとりと潤み熱を帯びたそこへ移動させる)
うわーっ、美月のここ…凄い…
(ゆっくり音を立てない様に中を掻き混ぜてやる)
すっごく熱いよ…やけどしそうだ
(言った瞬間に美月の腰が痙攣したような動きを伝えて来る)
…俺にお仕置きされたくてわざと逝ったな?
こんな電車の中でさ…恥ずかしいと思わないの?
(肩で息をして凭れ掛かって来る美月を支えながらなじる)
電車から降りたら……お仕置きだね
(もったいぶるように間を開けて)
もっとも、美月には返ってご褒美かもな
(袖口から手を抜くと乱れた服装を直してやり、改めて壁に手を着くと)
そろそろ、駅だな…さーて美月にどんなお仕置きしようかな…
楽しみだな…美月もそう思うよね?
(紅潮した顔に語りかけると窓の外を眺めて考えを巡らせる) 【電車編はこんな感じの〆で良いですか?続きやるとしたら電車降りてからですね。】
【美月さんにお仕置き…どんな事が良いかなあw美月さんも希望が有ればなんでも言って下さい】
【それでは、伝言は大人で待ち合わせはアンシャンテ?で良いですか?違うところが良ければどこでも構いませんよ】
【今夜ならそうだなあ…22時以降ならなんとかなると思います。もし、後ろにずれるようで有れば伝言に希望日時をお願いします】
【都合が悪くなったら残念ですがキャンセルも有りで良いですからね。】 >>891
【はい!すごく素敵で最後の〆レスまでどきどきでしたwありがとうございました】
【ホテルでお仕置編も楽しみです、反撃もしちゃうかもですw】
【伝言と待ち合わせは、大人の伝言板とアンシャンテで承知致しました】
【今日の22時以降でしたらわたしも大丈夫です、次の日仕事なので、あまり遅くまでは難しいですが】
【哲哉さんの方も無理せず、ご都合が悪くなったら仰ってくださいね】 【いえいえ、美月さんも可愛くて色っぽくて本当にドキドキさせられました。目の前に美月さんが浮かぶようで大変でしたw】
【美月さんに反撃されちゃうのか…それはそれで楽しみだなあ。期待して良いですか?】
【了解です。では無理の無い範囲で楽しみましょう。】
では、閉めるので先に落ちて下さい。
おやすみなさい、美月さん
ぐっすりと眠って下さいね、良い夢を >>893
ありがとうございますwそんなふうに言っていただけるなんて嬉しいですーw
お部屋締めもありがとうございます、お言葉に甘えちゃいます
おやすみなさぁい、また今夜お会い出来るのを楽しみにしてますねー!
哲哉さんも、ゆっくり休んでください
良い夢を☆*° 俺も凄く楽しみにしてます。
【以下、雨の中ひっそりと停車場に佇む痴漢列車】 発育途中の体をおじさんに触られちゃう女の子を募集します。 昼間の社内で痴漢してくださる男性いないかな…。
26歳OLです、よかったらお願いしますー。 囮捜査で乗車した女刑事が痴漢のテクに翻弄されて
結局最後までやられてしまうシチュで女囮捜査員乗車待ち 混んでるなぁ…、早く着かないかな…
(仕事帰り、混雑した電車に乗り込み)
【25歳のOLです。ノースリーブのニットに黒のミニスカート、背は低めで胸はFです】 【痴漢を受け入れてお互い楽しむ感じでやりたいんですがいいですか?】 【ありがとうございます!自分から押し付けてくる痴女みたいな感じでお願いします】
【次から続き書いていきますね】 【いや、痴女みたいなのはちょっと違うかな…】
【すみませんが今回は他の人にお願いしようと思います】 【こんばんは、シンプルだけどセクシーな格好で素敵ですね。お相手お願いしたいです】
【痴漢しながら、言葉攻めみたいな感じでちょっとエッチにいじめられるのはどうですか?】 ショートパンツで電車に乗ってるJKからJDを募集してみます。 【お相手お願いします。16歳の高2でお願いします】
やっと塾終わった〜
(スマホをいじりながら電車に揺られている) 囮女刑事が痴漢のテクに負け犯されていくシチュで女刑事を乗車待ち 現代日本において「おとり捜査」は禁止されていますが? 囮役が「さあ、痴漢しなさい」とかいうタイプのおとり捜査は無効だけど、
普通の格好して黙って乗車していたら痴漢が寄ってきて痴漢するので捕まえるのは有効。 この電車痴漢が出るって聞いたけど…、大丈夫だよね
(おそるおそる乗り込む制服姿の中学生、顔つきも体型も中学の制服を来ていなければ小学生に見えるくらい幼い)
【まさか自分が性の対象になるとは思ってないJCに無責任に中出しして欲しいです。誰かいませんか?】 毎日通学中に痴漢されまくっちゃったせいで、痴漢大好きになっちゃった高2の女子、みたいな設定で遊んでくれる方募集です >>928 お相手お願いします。見た目はエッチなことしたことがなさそうな女の子でお願いしてもいいですか? ありがとうございます、ご希望了解しました
スカートも校則通り、見た目も清楚というか、地味目な感じで…
一応こちらはNGスカグロでお願いします よろしくお願いします。イメージ通りです。
できれば愛奈さんを触るのは初めての痴漢で、前に他の男に触られて挙動不審になってたのを見ててターゲットにして、
って感じでやってみたいです。
盛りあがったら痴漢以上のことも、なんて思ってますけどそういう場合は連れ出してトイレとかホテルでがいいですかね?
書き出しはこちらからにしますか? シチュも了解です!
もちろん盛り上がったら痴漢以外で色々っていうのはOKです!
でも一応…、その後があるの前提とかじゃなくて、痴漢で遊んでほしいですw
もしよければ書き出し、お願いします もちろんいっぱい触りますよw
簡単ですが書き出しです。
処女じゃなくて犯されちゃったことがある設定でもかまいませんからね。
制服かなって思いますがセーラー?ブラウス?
おっ、いたいた。真面目そうな子だよなぁ。
(何日か前に少し離れたところにいた愛奈の後ろに同業者がいて、不自然に体をくねらせてるのを見てそれからチャンスをうかがっていた)
あいつが逮捕されたって話は聞いてないし、かわいい子だしやるしかないよね。
(首尾よく愛奈の後ろにポジションを取って)
(うわー。いいにおい。かわいいけど地味だし絶対処女としか思えないよね。)
(さっそく始めるか……)
(まずはそっとお尻を触り始める) (書き出しありがとうございます!)
(了解です、…ではもう痴漢セックスも経験済みレベルで痴漢ドハマリしてるって設定で…)
(セーラー服でお願いします!…体型とかはスレンダー目の体でCカップとかで考えてます……、もっと違うのがいいってご希望あったら、合わせます!)
はぁ…、いつものことだけど…混んでるなぁ
(セーラー服姿で混雑した電車に揺られている愛奈)
いつも触ってくるエッチなおじさん…、最近見ないけど、どうしたんだろ…
(いつも触ってくる痴漢は大体覚えていて)
(電車に乗っているのに痴漢されないことに、無意識にだけど、欲求不満を感じていて)
ん…っ
(ふいに痴漢さんにお尻を撫でられて)
あ…またぁ、触られちゃってる…。今までの人と違う感じ……
(お尻を撫でてくる痴漢さんをチラチラ見るけど…、見るだけで、抵抗もせず、エッチな手つきで触られるまま) 体形、好きです!そのままでお願いします。
(思った通りおとなしい子だな。ちらちら見るだけだ。どれどれ?本格的に……)
(お尻を触ってた手がスカートの中に入って太ももを触る)
(しっとりだけどきめ細かくて……大人の女もいいけどこういう子もたまんないな。)
(太ももをじっくりと撫でまわしてからショーツの上からお尻の膨らみを揉み始める)
(やっぱり若い女は張りが違うよね)
(片手はスカートの中で愛奈を触ってて、別の手は愛奈の前に回ってセーラー服のおなかのあたりを抱いて動けなくして)
(華奢な体だなぁ。なのにおしりはぷにっぷに。おしりもいいけどおっぱいも…セーラー服って胸の大きさイマイチわかんないんだよなぁ)
(おなかを触ってる手は徐々に上がって、セーラー服の上からおっぱいを下から支えるように触り始める) あ…っ、揉まれちゃってる…
(痴漢さんの指使いに、普段から痴漢されて快感に弱くなってるお尻は、すぐに感じはじめて)
ん…っ、んぅぅ…ッ
(抱きしめられるようにしてお腹に手を這わせられ)
(上半身をじわじわ撫でられ、思わずエッチなうめき声が漏れ)
うぅ…っ、この人…知らない痴漢さんだぁ…、初めてな感じで…
なんか…、手つきやらしくて……ぁんッ
(セーラー服越しでも、痴漢さんの慣れたタッチでおっぱいに触れられると、身体から力が抜けて、痴漢をほしがるように自分から足を小さく開いてしまい) (うそぉ……まだ始まったばっかりなのにこないだ見たような感じになっちゃってるよ。)
(てっきりあの時おっぱいかあそこ触られてると思ったのに……)
(かわいい声…でも)
大きな声、出しちゃだめだからね。
(耳元で囁いて)
(おいおい!脚自分で開いたぞ!こんなに真面目そうなのに痴漢待ちだったの?)
(周りの乗客には気が付かれないように耳に息を吹きかけながらセーラー服の上からおっぱいを揉んで)
(まだ大きくはないけど揉み心地たまらないなぁ。)
(おねだりしちゃうような悪い子にはお仕置きだな)
(開いた足の内側を人差し指と中指をピースみたいにして両足を触って)
(その指を少しずつ上げていってショーツに触れると下に動いてなかなかあそこには触らないで)
触って欲しいの?声は出さないでうなづいて……
(セーラー服の上から触るだけじゃ満足できなくなってセーラー服の裾から手を入れてブラジャーをまさぐり始める) (耳に息をかけられたり、間近に男の人の匂いを感じたり…)
(痴漢さんの愛撫にだんだん表情がトロ…っとエッチな感じに蕩けて)
あ…っ、ぁ……ンン…
(焦らすように割れ目の周りだけを責められて、変な声が出そうになるのを)
(痴漢さんの命令に素直に従うように、唇をキュッと結んでこらえる)
ん…ン…っ、ふぅ…ふぅ…
(焦らされたおまんこに、小さくジワッと染みができて)
(服の中に手も入れられて、おっぱいとアソコを一緒に責められて、快感で息も荒れ)
(痴漢さんの淫らな質問にも、コクン、と小さく頷いて、感じちゃってるのを自分から教えてしまう) (うわー。この子かわいいのにめちゃくちゃエロいじゃん!)
(愛奈が小さくうなづいてもなかなかあそこを触らないで太ももを指は行ったり来たり)
(しばらくしてからやっと指がショーツの上まで来るとしっとりと濡れてて)
濡れちゃったんだ……焦らしてごめんね。
(初めて触る愛奈の股間を2本の指でショーツの上から捏ねながら敏感な場所を探して)
声、出ちゃいそうだったら指をくわえててね……
(愛奈にしか聞こえない小さな声でささやくと、耳たぶを咥えて舐め始めて、ブラの隙間に指を入れて乳首をいじりながら)
(ショーツの上から見つけた凹んでるところとその一番前にあるちょっと出っ張ったところを人差し指と中指の2本を使って攻める) んふ…ぅっ
(痴漢さんの指が、濡れたショーツ越しに割れ目に触れると)
(ピクン、と下半身をヒクつかせながら、ギリギリ周りに聞こえそうなくらい、小さな喘ぎ声が出てしまう)
(どうしよう…、この痴漢さんの触り方、上手すぎて、エッチでぇ…)
(ドキドキするの止まんないよぉ…)
ひぅ、ん、ふ…
(痴漢さんの言いなりみたいに、言われるまま指をくわえて)
(指の動きに合わせて喘ぎそうになるのを、必死でこらえる)
(あっ、そこ…、乳首と一緒に弄られると…)
ひぅん……っ!
(ピンと張った小さな乳首と、感じやすいクリの辺りを同時に責められると、小さくのけぞるようになり)
(淫らに蕩けた顔を痴漢さんに見せて、もっとしてください、っておねだりするみたいに、身体を痴漢さんに擦りつけて) (めちゃくちゃ敏感な子なんだ……女の子って見た目じゃ全然わかんないもんなんだねぇ)
(指をくわえて必死に声を出すのを我慢してるの、たまんないよね)
(それでも漏れてくる喘ぎ声はすごくかわいくてもっといじめたくなる)
(体が反り返って来てる…もしかして指だけでいっちゃう?やってみるか。)
(ショーツの上からあそこをいじってる指をいったん離してスカートの中から出して)
(指先にねばっとしたのがついてるのを愛奈に無言で見せてやってから)
(処女かもしれないから遠慮はしとくか。それでもいっちゃいそうだし……)
(スカートの中に手を入れて今度は前に手を回して、ショーツの中に指を入れて前の膨らみをいじって指を奥に進めていき)
(濡れたショーツが貼りついてるところに行くとでっぱってるところを直接2本の指で挟んでこりこりっと動かして)
(同時にちっちゃいけど固い乳首も2本の指でこりこりしてあげる) ンふ…うぅぅっ!
(クリを直にいじめられて腰が逃げるように引けて)
(一緒に乳首も激しくされると、快感の逃げ場もなくて、ただ虐められるまま、絶頂にどんどん近づいていき)
(これ…駄目ぇ…、この痴漢さん、上手すぎだよぉ…っ)
(ダメ、すぐイッちゃうっ、イカされるぅ、こんな簡単に……)
(痴漢さんの指がいっそう激しくクリを弾いた瞬間、全身をビクッビクって、いやらしく震わせて)
ふぅぅぅ……っんん…っ、…ぁ…ぁぁ…ン
(指を噛んだ唇からは、だらしなく涎を垂らしながら)
(おまんこも愛液をぐっしょり漏らし、痴漢さんの指をビショビショにしてしまい) (クリトリスに指を挟んで軽く動かしてこれからと思ってると愛奈の体がびくんと動いて愛液がじゅわっと吹き出して)
(指をくわえて耐えてる口からは小さく達する声とよだれがたれて)
(まじ!?これだけでいっちゃったの!?)
(いったん責めるのを中断して後ろから愛奈の体を抱いてささえる)
一度降りた方がよくない?
(ほてってる真面目そうな顔をだらしなく汚してるよだれをハンカチで拭ってやる)
【いっちゃいましたね。ラブホ、行きます?良かったら探してきます。】 …ぁ…はぁぁ……
(痴漢さんの手つきで簡単にイカされて)
(クタっとその場にへたり込みそうになるのを、痴漢さんに支えられて)
(降りる…?でも着いてっちゃったら…学校が…でももっと…)
(ためらうように、イッたばかりのボンヤリした表情で痴漢さんを見るけど)
(一度火が付いた身体の火照りは、もう自分でも抑えきれなくて)
……はい♪
(痴漢さんの誘いに、ぼんやりした表情に微笑を浮かべ)
(体を任せながらコクン、と頷く)
【いっちゃいましたw】
【良ければ連れて行ってください…、お願いします】 (この子、いつもこんな感じなのか?それとも今日は特別なのか?)
(とにかくいただかないっていうのはありえないよな)
(電車が駅に着くとふらついてる愛奈を抱きかかえるように降りて)
(正常な判断力を取り戻す前に駅近にあったホテルにセーラー服を体で隠して連れ込んでしまう)
【部屋取ってきました。ここは閉めるのでよかったらいらしてくださいいきなり本番がいいかもっと愛撫しちゃっていいかは向こうで教えてね。】
ラブホテル『レモン&メロン』123号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1623460987/
2人とも落ちて以下空きです。 はぁ…、はぁ……
(絶頂の余韻でふらつく足で)
(痴漢さんにつかまるようにして駅で降りる)
【ありがとうございます!】
【わたしも移動落ちです!以下空室、でお願いします】 満員電車に乗ってる気の弱いJKを痴漢して犯して欲しいな。
見た目はお好みに合わせます。
描写してくれて、汚いのは無しの方でお願いします。 マニアックな設定ですが、ノーマルに触られた後、小型チンポの形をしたサックをつけた指でもいじるシチュでお相手募集します。
できればJKとか処女や経験少ないうぶそうな女の子がいいです。 950を踏んだので次スレ立てました。
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車193【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1631879406/
引き続き募集します。
合えばもちろん痴漢のその先もやっちゃいます。ホテルとかに連れ出してするのでもOKです。 そろそろ来るかな…
(少し顔を赤らめ内腿をもじもじと擦り合わせながら電車を待つ恵那)
やっときた…はぁ…
(ホームに入ってくるのを電車ドアが開くとゾロゾロと降りてくる人…人…人…)
(降りきるの待てない人達に押されながら反対側のドアへと押されていく恵那)
ぁぁっ…ダメなのに…こんなことしちゃダメって…わかってるのに…
(恵那のストレス発散法…スカートの内側、パンツと太腿の間に挟まるリモコン…そこから伸びるコードは股の中心へ)
ダメっ…止めなくちゃ…ダメっ…
(誰にも聞こえない囁くような声…でも手はスカート上から固いリモコンに伸びスイッチを入れてしまう)
んんっ…んっ んっ…んぁっ…ぁっ…
(小さく響くモーター音、回りの人にはスマホがバイブで鳴ってるんだなくらいにしか思われてないようで誰も気にしていない、恵那の膣内で震え転がるローターの音に)
んふぅ…んっ んんぅ…んっんっ…
(ローターを膣内に忍ばせ満員電車の中でドアの横の手すりをぎゅっと握り快楽に耐える恵那…降りる駅までの密やかな遊び)
ふぅ うふぅ…
(今日も気づかれなかったみたい…降りる駅が近づいてくる、その顔は気づかれなかった事に安堵してるようにも物足りないように見える)
【こんばんは恵那です】
【電車の中でいけないことをしてる恵那を見つけたあなた達はどんなことしちゃいますか?】
【複数役でお相手しくれる人をお待ちしてみます】
【真面目そうな見た目に発育の良い身体をセーラー服に包んだ女子高生です】 ふぅ うぅっ…んんぅっ…
(ビクビクと小刻みに震える恵那)
帰ろう…
(少しふらつきながら電車を降りる)
【どなたもいなかったみたいですね】
【〆ます。スレお返しします】 >>953
改めて募集してみます。
どなたかいまけんか? >>955
募集見てやってみたいなって思ってました。こんな感じでって募集しそうになってました。
こっちはおじさんたちでも大丈夫ですか? 恵那さんまだいますか?
前お相手してもらった者です。
複数でない痴漢でもいいですか? >>957
こんにちは大樹さん。
複数の男達に弄ばれてみたいのですがダメですか?
ダメでしたら他の人をお待ちしてみたいと思います。 >>958
複数ご希望であれば今回は見送りします。
またどこかでお見かけしたら声かけますね。
落ちます。 >>958
すいません…複数役で応募しています…合わなさそうでしょうか? お願いしてもいいてますか?ってなんだろう…
改めて宜しくお願いします。 >>961
はい。ぜひお願いします。
>>953の続きから書こうとおもってます。2人でもいいですか?
いつも複数人で女の子をいたずらしてる卑劣な痴漢という設定でやらせてもらおうかと思ってますが、
知らない男同士がこの時だけ団結してという方がお好きならそっちにします。 >>963
痴漢さんのやり易い方でよいですよ。
複数で恵那に…いやらしいことしてください。 >>964
わかりました。少し待っててくださいね。 「あの子、かわいいよな。」
「こないだは大人のおんなをたっぷり味わったから今日はいかにも処女って子も悪くないね」
(セーラー服を着た真面目そうな女子高生を見つけてターゲットに決めた中年の痴漢2人組が恵那を追って電車に乗り込んで)
(なんか難しそうな顔してるねぇ。悩み事でもあるのか?さーてどうするかねぇ。ん?スカートの上からなんか触ったぞ)
(スカートの上から何かを押すとセーラー服を着た体がくねって手すりをぎゅっと握って)
(A:この音、おいおい、電車の中でこんなことする女って本当にいるんだ)
(B:しかもこんなまじめそうな女子高生がだぜ。他のおんなじゃないよね)
(周りを見回しても音がするたびに体をくねらすのは恵那だけで)
(すごい掘り出し物だ。)
(恵那の左右に2人で立って)
A:「おじょうちゃん、具合でも悪いの?」
B:「ふらふらしてるみたいだからおじさんたちが支えてあげるよ」
(左右から耳元で恵那にしか聞こえない小さな声で囁くと、お尻を片方ずつ揉み始める)
【大変お待たせしました】 んんぅっ…んぁっ…あっ あっ…
(そっと忍び寄ってくる男が二人…恵那を挟むように立って囁きかけてくる)
ダメっ…強くしないで…んんぅっ…
(スカートの上から偶然に当たった手はボリュームを上げてしまう強くなった刺激に耐えるように手摺をぎゅっと握る)
あっ あっ…やめてっ…おかしくなっちゃう…
(声をあげて痴漢ですって叫べば逃げれるはずなのに…そんなことしたら自分がしてたいやらしいことも全部ばれてしまう)
はぁはぁ…あっ ぃやっ…んふぅ…
(二人にお尻を揉まれても抵抗できない恵那…その口から甘い喘ぎ声が漏れだす) (A:ケツ触っただけで喘いじゃってるよ……)
(B;今またスカート触ってたよ。何があるか確かめてよ)
(1人がスカートの上から太ももを触ると固いものが手に当たって)
(もう1人と目配せをして適当にいじると音が小さくなって最後は消える)
(こっちがOFF、ってことはこっちに回すと……、強くしたり弱くしたりするのも好きそうだねぇ)
(ローターのボリュームを見つけた男は止まってる状態からいきなり最強にしたり、不規則に強弱をつけたりして遊び始める)
(もう一人はあいてる方の手でセーラー服の上からおっぱいを触り始めて)
A:「これ?何?最近の女子高生ってこんなの使ってるんだ。」
B:「そういうの使ってて体の成長速くなったの?もうすっかり大人だね。」
(耳元で囁くと同時に耳たぶを音を立てて舌先で舐め始める) あっ あっ…んぁっ…ふぅ…ゃぁっ…
(ローターで気持ち良くなっていた身体に与えられる刺激に気持ちよさがたかまる)
あっ えっ…止めちゃダメっ…
(ついに男の一人にローターの存在がばれてしまう…男の操作で止まってしまうローター昂る身体に静寂が訪れると止めないで思わず言ってしまう)
んひぃっ…ぁぐぅ…んふぅ…気持ちいいの…
(男の操作で再び動き始めるローターいきなり最大で恵那の膣内を抉るように転がり始める)
(その刺激にイきそうになる寸前で弱くなったり強くなったり恵那を弄ぶ)
はぁはぁ…気持ちいい…もっと もっと…
(胸まで揉まれて電車の中なのに気持ちいいの止まんなくて真面目そうな女子高生の口から漏れる言葉は快楽を求めるいやらしい言葉で) (おねだりはじまっちゃったよ!)
(「止めちゃだめ」かよwこういう顔の女が言うのもいいもんだね)
(感じてることを隠さなくなった恵那がねだってくると逆にローターも愛撫も止めて切なそうにする顔を楽しんだりもして)
(下の方でじゃんけんをして勝った男がこぶしを握り締めてガッツポーズ)
A:「もっとなんだ」
B:「声出ちゃいそうになったら指をくわえて我慢するんだよ」
(じゃんけんに勝った男の手がスカートの中に入っていき太ももを撫でまわして)
(その指先が振動するローターに被さってるショーツの上に行くとローターを恵那の体にぐいぐい押し付け前後左右に動かし始める)
(じゃんけんに負けた男の手はセーラー服の中に進入して)
(ブラジャーの上からじっくりと乳首を探って、見つけると軽くつまんで反応を見て)
(背中に手を回してホックを外すと)
(下からブラジャーの中に手を入れていき)
「大きいのに型崩れしてないんだ……こういうの初めてかも……」
(ブラで支えられなくてもきれいな形を保ってるおっぱいを直接揉む) そこっ…んんっ…んあっ…そこ…気持ちいいのっ…
(もう気持ちいいのを隠せない恵那、真面目そうな顔…年相応の可愛らしい顔の奥から女の顔をのぞかせながら…)
ふぐぅ…んぁっ…もっと…触って…
(男の手が伸びてくるショーツは湿り気を帯び指がうごく度にクチュクチュと音が響いちゃうローターと指で気持ち良くされると腰が揺れてしまう)
はぁはぁ…んぐぅ…ぐっ うぐぅ…
(もう一人の男の手はセーラー服の裾から中へ入ってくる…いつもクラスメイトや教師からも視姦されるように見られる恵那…なんでこんなになったんだろう…嫌だなぁって思ってたげど)
乳首ぃ…摘まんじゃ…クニクニするの…ふぁ…
(そういうことか男の人に気持ち良くしてもらいたくてこんなになっちゃたんだ…気持ちよさに揺れる身体、乳首は男の指で硬く尖らせて気持ち良くなってるのを伝えてしまう) (電車の中でここまで感じる女は初めてかも)
(しかも処女にしか見えないような子なのにねぇ)
(ローターを当ててる男の指にはショーツがどんどん湿っていくのが伝わって)
(胸を揉んでる男の手のひらとか指にはどんどん固くなる乳首が当たってる)
「交代」
(男たちは担当を入れ替えて胸と股間をいじり続けて)
(耳たぶを舐めてた舌はほっぺたから唇の端まで舐めるようになってきてる)
「直接触ってあげるね」
(ローターのスイッチを切るとショーツから出てるひもを引っ張ってローターを取り出して)
(3人の顔のところに持ってきて一緒に濡れ具合を見たりにおいをかいだり)
「これはおじさんが預かるよ。後で返してあげるからね」
(ズボンのポケットに入れて隠すと、2人はうなずきあって)
(一緒に片手をスカートの中、片手をセーラー服の中に入れ)
(まずは太ももとおっぱいを左右別の男の手が弄び)
(太ももを触ってる指先が、焦らしながらじりじりとショーツに近づいていく) あはぁ…んんぅっ…気持ちいいよぉ…
(男達にの愛撫に気持ちよさを隠さずこんな場所なのに蕩けてしまう恵那)
(処女にしかって言葉が耳に入るとビクッとしてしまう恵那、電車の中でローター忍ばせていやらしい事してるのにまだ経験はなくて…)
はぁはぁ…さっきと…違うの…
(交代って言葉に続き胸とお股責め立ててた手が入れ替わる…さっきまでと違うの責め立てかたで…それも気持ち良くって)
それ…恵那の…あぁ…濡れてる…
(揺れ続けるローターを見せつけられると溢れる愛液でテラテラしてて恥ずかしくなっちゃう)
恵那の胸…おっぱい…気持ちいい?
(汗ばむ身体…男の手に吸い付くような肌触り)
ローターの代わりに…ねっ…指で…気持ち良くして…
(焦らすように近づく指にもう我慢できないのって見つめあげながらおねだりしちゃいます) 「恵那ちゃんっていうんだ」
「かわいい名前だね。体はエッチだけどw」
「おっぱいいつまでも触ってたいよ」
(ローターをどかした股間に指先が近づいていき、2人で目配せをすると同時にまずはショーツの上から指でいたずらをする)
「ぐしょぐしょになっちゃったね」
「あとで新しいの買ってあげるよ」
(もっとショーツを汚す宣言をしながら恵那の秘部の位置と形をショーツの上から2人一緒に確認をして)
(指先が一度太ももまで戻ると脚の間を行ったり来たりし)
(またショーツのところに行くと今度はショーツと肌の間に指が入って)
「気持ちいい?」
「2人に触られたことあるの?」
(2人の男の指がちょうどクリトリスのところでくっついて挟み込むようになって)
(そこをぐりぐりといたずらしてから、1人の指が移動して、その先の蜜つぼに浅く進入して動き回る) あっ えっと…ふぁぁ…
(今更ながらに名乗ってしまったことに気づく、でも名前を呼ばれながらいやらしいことされるともっと気持ち良くなっちゃって)
二人で…触っちゃうの?…恵那の大事なとこ…
(ショーツの上から割れ目を何度もなぞる指、内腿を這う手…どれもが恵那を気持ち良くしてくれて愛液溢れてぐちゅぐちゅって水音響かせちゃう)
二人になんて…あっ あっ…初めてっ んぁぁ…こんなの…こんな気持ちいいの…
(触られたとことあるのって聞かれると首を横にふる、ローターと自分の指でしかしたことのない恵那…二人の男に初めてだと伝える)
はぁっ…ゆびぃ…入ってくるの…クリっそんなにしちゃ…
(クリを責め立てる男…もう一人の指はぬちゅぅって割れ目を掻き分けるように入ってきて恵那の膣内の浅いところをかき混ぜ始める…ゴツゴツした男の指の感触に中でがうねっちゃう) 「なんか処女っぽいぞ」
「奥まで指入れはやめとくか」
「その代わり……」
(見た目とは全然違って処女なのにローターを使ってるエッチな娘だということがわかると)
(痛みは経験させずにただひたすら快楽を与え続けることにして)
(指が入るぎりぎりまで入れては抜いてを2人交互に繰り返して徐々に穴を柔らかくしていって)
(柔らかくなって中までぐしょぐしょになると、幅を広げようと別の男の2本の指を中に入れて)
(もっと太いものを入れても痛くないように恵那をならすために不規則に動かしたり出し入れして)
(その間もおっぱいを触るのもやめないし、2本の親指を使ってクリトリスもいたずらし続ける)
「腰、動いちゃってるね」
「いっちゃってもいいけど、大きな声はダメだよ」
(処女のまま2人の男で恵那をいかせようとする)
【電車の中で本番もですか?ヤリ部屋で3Pしちゃうのでもいいですか?】 【楽しすぎて時間見てなかった!3時前に出かけるんです。明日あたり続きってお願いできませんか?】 はぁはぁ…そこっ…ぃいっ…恵那…気持ち良くなってるのっ…
(男達の囁く声、優しく恵那を責め立て気持ち良くされて)
んあっ…ふぅふぅ…んぐぅ…ひゃぁっ…
(おっぱいもおまんこも男達の優しい愛撫で気持ち良くなることを教え込まされて)
イくっ…あっあっ…恵那っ イっちゃうの…イかされちゃうのっ…んぁあぁぁぁっ…
(ほぐされトロトロにされて愛液溢れさせるおまんこ、乳首は硬く尖りクリはプックリ膨らみ包皮から顔をだしていて)
(口を塞ぎこもった声を漏らしながらイかされちゃうの)
【電車の中で中でって思ってたけどどこかで気持ちいいこと教え込んでくれますか?】 【あっもうこんな時間だったんですね】
【私も時間みてませんでした。ごめんなさい】
【明日だと何時くらいがご都合よいですか?】 >>979
明日は昼前から午後一ぱいは大丈夫です。
夜も遅くまででなければ。
食事休憩など挟んでも良ければほぼ丸々大丈夫ってことですねw 【ては13時頃からアンシャンテでお待ちしてますね】
【無理なときは伝言残してもらえれば大丈夫ですからね】
【展開遅くてレス返すのも遅いのに付き合ってくれてありがとうです。明日が楽しみです】
【ここはわたしが〆ておくので大丈夫ですよ】 >>981
俺も楽しみにしてます。痴漢でアンシャンテ行くと追い返されそうなので酉だけにするかも。
こちらもレスが遅くてすいませんでした。ちょっと遊んでもらっただけかと思ったらあっというまに時間が……。
お言葉に甘えて少し早いですが準備を始めるんで落ちますね。
ありがとうございました!明日もよろしくお願いします! 【わかりました】
【それでは恵那も落ちます】
【〆ます。以下通常運行の電車です】 【伝言板指定忘れてました!もし伝言するときは大人の伝言板にしますね。】
【以下空きです。】 ほんとに来るのかな…、来ちゃったら…
(短いスカートを気にしながら、あたりをソワソワ気にしている)
(20歳の大学生です。痴漢されるのが好きになっちゃって、痴漢体験談でよく目にする時間・路線を選んで、結構薄着で乗車しています) あれ、トリップ違う。なんだっけ…
とりあえず落ちです お願いします
NGとかありますか?
見た目とか年なんかも教えてください NGは暴力と大スカで。
中学2年で、男性の目をひくくらい胸大きめ、です。
痴漢さんと詩織は、所有者と便器の関係で、今日は気分を変えて痴漢風調教にしてみた、でお願いしたいです。 今日は電車で遊びに行こうか…
でも、電車の中ではお互い他人の振りするんだよ?
(そう言って詩織と共に電車に乗り込む)
そろそろ始めるかな…
(詩織の背後に移動してお尻を撫で始める) ごめんなさい。友達から用事があると電話が。
出かけなくてはいけないので、失礼します。 制服着衣のまま犯されたい娘はいないかな
乗車します このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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