【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ (スレ立てして頂いた方、ありがとうございます。使わせて頂きます。)
ん…ん…!
(すぐ側で交わされた合図なのに気がつくはずもなく、小柄な身体は痴漢たちの手が触れてない場所がないくらいにまさぐられて)
…っうぅ!
(下着の上からまだ毛の薄い秘部が擦られると僅かに声を洩らして)
んっくぅ…うぅん…っ
(小ぶりな胸も熱く大きな手に覆われ揉みしだかれ、鎖骨当たりを擽られると身を捩りながら可愛らしい声で呻く)
…っう!…うぅ!
(手を引かれ握らされた異物の感触に目を見開いて、必死に手を引こうとするが強引に掴まれた手首が痛くてろくに抵抗できず…)
(促されるままにカタカタと震える手で陰茎を小さな手で扱くことを強要されてしまう) (パンツの上からでも分かる、まだまだ未成熟な、平たい陰部。指先にはかろうじて陰毛の痕跡が伝わる。しかし、
それを拒否する様子がないことをいいことに、パンツの脇から指を差し込み、子供じみた陰部を優しく撫でてやる)
(まだまだ小振りな乳房を、強くすると痛がるだろうから軽く揉んでいく。上半身を揺らしているのは、抵抗の意志
だろうか列車の揺れに耐えきれないからだろうか。こちらは、指先を乳首へと移動し、指の腹でなでるように刺激してみる)
どう? 気持ちいいかい? オジサンたちみんな、礼愛ちゃんとエッチなことしたくて集まったんだ。
(礼愛の手を引き寄せ、勃起した陰茎を握らせている男は、じれったそうに強く礼愛の手首を握りしめ、陰茎を
扱かせようとし)
これが分かるかな? 今握ってるのより大きそうだろ?
(背後の一人が勃起している陰茎をパンツの上から少女の尻へ押し付けていて) んっ…んんん…っ!
(下着の隙間から入ってきた指がほとんど無毛に近い場所を直に触れて、ぷっくりとした柔らかい肉ごとその下の未熟なクリトリスを捏ね回して)
っあ!…っ!んっ!んっ!
(胸を揉んでいた人の手はじんわりと熱っぽくマッサージするみたいに優しく触れていて、擽ったそうに身をよじるがくねくねとした動きは焦れったいように感じている風にも見える)
っ…くぅん…っ!
(胸の先っぽを優しく撫でられると甘える仔犬のような声を出して)
(全身を這い回り撫でられる擽ったさと焦れったさ、そして絶妙な刺激に耐えきれなくなり、男性の問いかけに思わず頷きかえしてしまう)
(強引に動かされる手に従い覚束無い手つきで握らされている陰茎を擦るように手を動かして)
…っあ…うぁ…あぁ…
(その間も身体中を撫でら回され身体は熱っぽくなり、頭がぼうっとしていて)
(お尻にゴツゴツしたモノが押し付けられて声をかけられると、イタズラされて紅潮した顔を惚けさせて問いかけに小さく頷いてしまう) (背後から陰茎を押し付けている男がパンツの中へ手を入れている男へ目配せする。男は渋々という表情を
しながらも手を引き、背後の男は礼愛へ顔を寄せて)
礼愛ちゃんはセックスしたことあるかい? ないなら、おじさんが初めてをもらっちゃうよ。電車で痴漢されて
処女を無くしちゃうなんて、一生ものの思い出だね。
(にやりと笑いながら腰を進めていく。勃起している陰茎は陰部と太ももの隙間を埋めるように進んでいき)
(陰茎を握らせている男が礼愛へ寄ってくる。陰茎を握らせたまま体を密着させ、顔を寄せて唇を奪うとして)
(乳首をいじめてる手は一時撤退。キスしようとする男に遠慮するように、ブラから離れた) (下着の中の手がすっと引かれ、擽ったいような感覚から解放されて)
(耳元に囁きかけられる言葉は卑猥でおぞましく、女子中学生にはまだよく理解はできないものの)
…っ!
(太腿の隙間を埋めつくしていく物体が先程まで指が捏ね回していた場所を掠め、ぴくりと腰を浮かせて)
(同時に危険を感じてぶるぶると首を振るが、先程見せられた刃物が頭を過り声を出せないまま追い詰められていく)
…っふ、は…ぅ!?
(口を塞いでいた手が離れ息を吐いた瞬間に、今度は唇を重ねられて)
ん…んっ、んん…んんー…っ
(ファーストキスは強引なもので息もつけず、分厚い舌でねっとりと口内を蹂躙され狭く小さなそこを存分に舐め回されて)
(酸欠気味のせいか極度の緊張と恐怖のせいか頭がくらくらし始める中、唇を重ねている男性の陰茎を一方的に扱く動きを強要される) (嫌がらない礼愛へ遠慮なく唇を重ねていく。それどころか舌も捻じ込んでいき、まだ幼さが残る口腔を蹂躙していく。別の男が二人の隙間へローションを垂らし、少女のパンツを濡らし陰茎の滑りをよくして)
(そしてキスしている男が離れる。礼愛の手首をつかみ、陰茎を握らせたまま。その反対の手首も別の男が
ひきよせて、
手を拘束する状態にする。背後の男が再び口を塞ぎ、声を出せないようにして)
礼愛ちゃんくらいの年齢なら、赤ちゃんの作り方も知ってるね? ここでセックスしたら、妊娠しちゃうかもね。
赤ちゃん、できちゃったらこまるでしょ?
(背後から脅すように囁いて)
おじさんに「お願い」できるかい? 「何をしてもいいから、ナカダシだけは許して」ってね。
(少女の懇願が痴漢達に届くよう、少しだけ手を緩める。それで、かろうじて声を出せるようにして) んん…っ、っふ、っん…っ!?
(口内で逃げ回っていた舌が絡め取られ、ろくに声が出せない中、下着がひんやりとした液体に濡らされてびくっと腰を震わせる)
っは、はっ、ぁ…
(キスから解放され荒くなった呼吸を整える間もなく再び口を手に塞がれて)
(逃げ出す暇を与えない連携プレーで拘束されたその手の中にはまだ陰茎を握らされたまま)
(動悸は相変わらず速いまま、ほとんど言葉の処理が追いつかないまま、耳元に囁かれる言葉を聞いて、そして何度も何度も頷きおどおどとした目つきで周りを取り囲む男たちを見回して)
何をしてもいいですから…な、なかだしだけは…許して下さい…
(言葉の意味は分かる、しかしこれを言うことになんの意味があるのか、そんなことを考える余裕はなく)
(震える声で周りの男性たちにだけ聞こえる声で早口に言う)
(すみません、あと1時間ほどで落ちないといけなくなってしまいました。) 【申し訳ありません、こちらに急用ができてしまいました】
【ここで失礼します。また会えましたら続きをお願いします】
【落ちます】 >>11
(お相手ありがとうございました。シチュも責め方もとても良かったです。)
(複数シチュ初で上手くできない部分多くてごめんなさい。)
(また会えましたらよろしくお願いします。)
以下空きです。 ちょっとスカート短すぎたかな…?
(痴漢だらけの車両とは知らず、膝上のスカートを気にしながら電車に乗り込みます) >>16
(短いスカートに誘われるように美遥の方に男が近づいてきてすぐ後ろに立つ)
(手を前に伸ばしスカートの上からお尻を軽く撫でる) うわ…、これって痴漢?
(スカートの上からお尻を撫でられているのに気がついてドキッとして、ちらりと後ろに視線を向けるが直視はできずにすぐ逸らして)
あの…やめて下さい…
(勇気を振り絞り小さく声を出してみるが…) (視線を向けようとする様子には気付いたがそのまま続け)
(小さな声も無視をして触り続けるだけでなく、手のひらを押し付けるようにする)
(大きな手でスカート越しにお尻を鷲掴みにして好きに揉んでいく)
(激しい手つきのせいでスカートは少しずつ上に捲れて) …!
(聞こえているはずの声は無視され撫でるだけだった手が感触を確かめるように押し付けられてきて)
(更にお尻の肉を大きな手に掴まれ揉みほぐすようにされて)
っ…、やめ…て…下さい…
(何度も乱暴に揉みながら触られてスカートが徐々に捲れていくのがわかって)
(ショーツが見えそうになるのを心配して後ろ手に伸ばした手で裾を押さえようとする) (美遙が裾を後ろ手に抑えようとすれば、お尻を揉むのと反対の手でその手を掴む)
(そしてお尻を揉んでいた方の手はスカートを捲ってしまう)
(ショーツをはっきりと露わにさせると、他の乗客の目にも入り、十分に鑑賞してから)
(今度はショーツ越しにお尻へ手のひらを押し付けて指を蠢かしていく)
(掴んでいた美遙の手は自分の方へ引き寄せ、硬く膨らんだズボンに押し付けさせる) やっ、やめ…っ!?
(後ろ手に伸ばした手が捕まってしまいその隙にスカートが捲られショーツが露わになったのがわかって)
(周りの乗客の視線がこちらに向いたような気がして羞恥心が煽られ声を出すことができなくなってしまう)
…っ!?……!
(ショーツ越しに触れてくる手はスカートの布越しよりも熱くて感触も先程よりも鮮明に感じられて)
(捕まっている手は相手の方に引き寄せられ布越しに硬いモノを押し付けられて)
や…だ…っ、やめてください…っ
(怯えを滲ませた声で手を引きながら声を出す) (怯えた声で言われてもやめる気配はなく)
(手を掴んだままズボンのファスナーを下ろし、そこから飛び出したモノを握らせようとする)
(熱く猛った大きな肉棒が美遙の手のひらに触れ、触れるたびに脈打ち興奮を表す)
(お尻を揉んでいた手は下に降りていき、股の間を狙って指を滑り込ませ)
(正面の方へ向けて何度か擦ってから指を折り曲げ引っ掻くようにして秘部を狙う) …ひっ、……っ
(精一杯の抵抗も聞き入れられず掴まれた手はズボンの中から取り出されたモノに直に触れて)
(震える手のひらがそれに触れる度びくつきながら反応する物体に息を飲み黙り込んでしまう)
…あ…っ、っ…あ…
(お尻を触っていた手が足の間から滑り込み秘部を擦って)
(器用に曲げられた指にある部分を引っ掻くように動かされると小さな体が微かに震えて)
(思わず声が洩れてしまったことでびっくりしたような顔になり俯いて唇を噛む) (体を震わせ反応を見せたことで執拗に指が引っ掻きを繰り返す)
(そして何度も刺激を加えてから、掴んでいた手を解放した)
(それで終わりにするなんてはずも無く、両手で美遙のショーツを掴み下に下ろしていく)
(同時に体を前に進ませて肉棒をスカートの中に潜り込ませる)
(脱がせたショーツから露わになったお尻に亀頭がぶつかり、お尻の谷間を擦りながら下の方へ進んでいく) あっ…あ…っん…っ!
(何度も一点を引っ掻き擦られて堪えても堪え切れずに溢れてしまう声に困惑し慌てて空いている片手で口を覆って)
(掴まれていた片手が離されたかと思うとすぐにショーツが引き下ろされて)
やっ…ん!?あ…っ、あっ、っう…っ
(男性の体が背中にぶつかるとつんのめるようにしてドアに押しつけられ、慌てて壁に手をついて体を支えて)
(抵抗する間もなくお尻の方から柔らかく少し湿り気を帯びた秘裂に向かって、指ではない何かが直に擦り付けられ)
ん…っ、っん…
(押さえた口から溢れる声とともに男性の動きに合わせて微かに水音が聞こえ始める) (ドアに押し付けられる形になった美遙に肉棒を何度も擦り付ける)
(腰を揺らして割れ目に沿って亀頭を押し付け、じっくりと濡れてくるのを待ってから)
(お尻を左右から掴んで腰の位置を調整し、先端を美遙の秘部に合わせて)
(腰を前に進ませて膣内に亀頭を潜り込ませていく)
(熱い肉棒で美遙の秘部を埋め尽くしながら奥を目指し、腰の動きが止まると締め付けを感じながら竿が脈打つ)
(そして今度は引き抜いて、それからまた押し込んでと電車の中でセックスをしていく)
(リズム良く何度も腰を打ちつけて行く様子は周囲の乗客からはっきり見られていて)
(中には撮影する人もいる中、公開セックスはやがて男が絶頂を迎えるまで続く)
(美遙の膣奥まで捩じ込んだまま迎えた射精によって大量の精液が流し込まれ、引き抜かれた時には白い液体が床に滴り落ちた)
【ごめんなさい。落ちる時間になったので強引ですが締めさせていただきました】
【ありがとうございました】 >>27
(お時間のこと聞かずに進めてしまって申し訳ありませんでした)
(こちらこそ、ありがとうございました)
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