【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ 乗ると痴漢されるって噂になってるのこの車両だよね
(ネットで見た噂に誘われて電車に乗り込むと、「痴漢待ち」の合図になっている吊り革に掴まる)
(なかなか彼氏に会えなくて欲求不満気味のOLです)
(他の乗客の目の前で痴漢されて公開セックス、流れ次第で輪姦までされちゃう…、そんなシチュで男性の方募集致します) >>301
(吊り革に捕まってる女を見つけ後ろから手が伸びて太ももを触る)
(よろしくお願いします) >>302
(よろしくお願いします)
早速きたみたい…
(背後から太ももを触る手に気がつくが逃げる素振りはみせずにそのままそこに留まって素知らぬふりをしている) (後ろから首とうなじに顔を押し付けてクンクンとOLの体の匂いを嗅ぎ興奮を高めながら)
(抵抗しないことで痴漢を求めてきた女だとわかるとスカートをたくし上げていきなり下着の中に右手を入れていく)
(シャツの下から左手を侵入させブラの下側から乳房を持ち上げ強めに掴み揉む)
(お尻には期待させるための太く硬いペニスの膨らみを形がクッキリわかるように押し付け上下に擦り付ける) (鼻先が首筋に直に触れ耳元のとても近い場所で相手の鼻息が聞こえ、興奮した様子の息遣いに肌が泡立つような感覚がして)
…っ、ん
(抵抗しないことで相手は痴漢待ちだと察したのか大胆にも痴漢の手はスカートをたくしあげ、いきなり下着の中へ入り込んで)
(既に濡れているであろう場所を目指す指先の感触に微かに吐息を洩らす)
ん…、は…っ、ぁ
(前の座席に座る人の目も気にせずにシャツの中へ入った手は鷲掴むように乳房に触れて中で蠢き、唇からは吐息が溢れ続ける)
(お尻にはもうその存在をハッキリと感じ取れるくらいに硬いモノが擦り付けられていて、ぐいぐいと押し付けられる度に勃起した形と熱まで感じ取れて)
(目にせずとも彼のモノよりも遥かに大きいとわかるそれの感触に期待は高まり、鼓動が早くなっていく) 声が出そうなくらい感じてるなら…出しちゃえばいいだろ…?ここに痴漢されにきたんならさ
(下着の中に入れた手、指先で濡れてるのを知るとエスカレートしてヒダを弾き中からの蜜をかき出すぬちゅぬちゅと大きな音を出す触り方)
お姉さん…胸も弱そうだな…
(シャツのボタンをぶちんっと弾き飛ばすと露わになるブラジャー、近くの客も気付き始める)
見られる方が好きなんだろう…?
(ブラの下側を掴みぐいっと持ち上げる、たゆん…と二つの膨らみを外に飛び出させる)
これ…感じてた証拠だよな
(指で摘める乳首をきゅうっと強くつまむ)
いやらしいオンナだって自分で認めちゃえよ…
(チャックを下ろして生のペニスを出すとまくったスカートから剥き出しのお尻と太ももに押し付け、腰を動かし犯す部分を探しているように這わせて見せる) え…、そんな…、あっ!
んっ、あぁ…音やだ…、恥ずかしい…っ
(二人だけの秘め事は痴漢の声によって終わりを告げ、スカートの中からでも聞こえる卑猥な水音でこちらに気づいた周りをも巻き込んで)
(羞恥心を掻き立てられるシチュエーションに恥じらう様子を見せつつも、明らかに興奮している反応をみせる)
っあ、あぁ…!
(シャツのボタンが引きちぎられると周りの乗客たちは様子を伺うような視線ではなく凝視するようにこちらに注目して)
(明らかに普段使いとは違うまるで見られることがわかっていたかのような下着が露わになり、更にはその下の乳房も露出するように触られて)
んぁ…っ、くうぅ…っ!
(既にぷくっと尖ったその先を痴漢の指先がつまみ上げると、堪らず声を上げて更に視線を集める)
やっあぁん…、そんなぁ…、違うの、違うのぉ…
(言葉で煽られ否定する言葉を紡ぎながらも、足の間からは太ももまで濡らすくらいに愛液を溢れさせて)
こんなのだめ…だめなのに…、あぁ…!
(後ろから硬いモノが押し付けられて這い回る感覚に、怯える様子はなく反対に物欲しそうに声まで濡らしている) 何が違うって…?こんなにしておいて…
(下着から手を抜き取り顔の前で見せる、指先から手のひらにまでネットリしたローションのような愛蜜が糸を引いて卑猥な匂いをさせてるのを自覚させ
周りの客にも見えるように手についた蜜を指でネトネト糸引かせてから、里香の口に指を入れて舐めさせる)
だめなら…ここまででやめちゃおうか…?
周りのみんなは期待してるよ…痴漢セックスいつ始まるんだだって
(ショーツを膝まで下ろす、股から溢れ出す愛蜜がクロッチとべったり張り付き濃いシミと淫臭を解放する)
(剥き出しのおまんこと太ももの間に期待させたペニスを挟み込ませる、そのまま素股で何回もぬるっと滑らせ)
こんなトロトロになって…簡単に入っちゃいそうだ…
(恥じらいなくねだる言葉が言えるまでお預けする気でカリが入りそうなくらいに押し当てて腰を捻り挿入まではしない、焦らすことを続けながら女の理性を崩していく) あ…、いやぁ
(顔の前に差し出された痴漢の指から手のひらまでねっとりと愛液で濡れていて、その光景に視線を逸らすとこちらに向けられているたくさんの視線を感じ)
ん…っ、ふぁ…ぁん…、ん…ちゅ
(乗客の視線は痴漢の手からやがて自分の口元へと動いて、気がつくととろんとした目で口内へ入れられた痴漢の指と自らの愛液の味を舌先に感じていて)
いや…、やめ…ないで…っ、んふ、ん…っ
(下着が脱がされるとふわりと鼻先を淫臭が掠めて)
やめないで下さい…、んあっ、あぁ…
(期待しているモノが焦らすように押し当てられ、しかしそれより先には決して行かずに入口をぬるぬると滑り続けて)
い、入れて下さい…、皆さんの見ている前で、期待しているいやらしい私に…
あなたのモノで私を犯して、下さい…っ
(期待とともにはぁはぁと息が荒くなり、ついに理性を期待が押し崩して)
(口内の指先についた愛液を舐めとりゆっくりとそれを飲み干してから、そう口走ってしまう) 大事な仕事してるこんな真っ昼間から公共の場で見知らぬ男にセックスねだるんだ…?
(電車のドアに顔と剥き出しのおっぱいを押し付けさせ、お尻をこちらに突き出させる)
みんなにも見てもらわないと興奮しないもんな…ほら足開けよ、ハメてるとこがよく見えるようにだよ…っ!
(お尻をぱちんっ!と叩くとぐいっと左右に広げ愛蜜が垂れ落ちる)
こんなところでするセックス…頭の中が真っ白に飛んじゃうくらい気持ちいいだろうなぁ
んん…ほらカリが入るぞ
(ペニスを押し当てると公開セックスを見せつけるようにゆっくり実況しながらおまんこに挿れる)
(巨根のためか全部入る前にコツンと奥に当たるが)
もっと奥まで受け止めろよ…子宮が壊れたっていいんだろ…?
(強引に子宮口をこじ開けるように押し返し、奥浅の膣に巨根を強引にねじ込む)
今日から俺のちんぽの専用にしてやるよ…
(車内に響く犯す音、パンッ!パンッ!パンッ!…とペニスを膣奥に叩きつける、電車ですることのない非日常の卑猥な音と声が響き出す) …っ、あ
(白昼の電車内で見知らぬ男性と…、期待していたとはいえ言葉にされるとまた羞恥心が掻き立てられて)
やん…っ!
(まだロクに顔も見ていない男の言いなりになり後ろにお尻を突き出すと、平手打ちされたお尻がびくんっと跳ねさらに左右に広げられた奥からはねっとりとした愛液を垂らす)
んあ…、あ…あっ
(思っていた通り彼氏のそれとは太さも長さも全く違うサイズ感で、お腹の奥まで入り切らないのに苦しいくらいで)
はい…、壊れても…構いません…、い、え、壊して下さい…
(まだ先の方だけのはずなのにコツンと奥に当たった感触が僅かに恐怖すら覚えさせるが、一方で煽る言葉に興奮してしまう)
あっ!あっ!ああ…っ!
(電車内には不釣り合いな性行為中の肌がぶつかり合う乾いた音、甲高い嬌声、それらがざわめきと車両の音に混じって響いて)
ふあっ、気持ちイイ…、こんなところで人に見られながらするセックス、気持ちイイ…ッ!
(一突き事に腟内が書き換えられる感覚がわかる、肉壁をカリが擦りながら出入りして、膣奥を突き上げ子宮口を叩く、その度に嬌声はふやけながら無遠慮に大きくなってゆく) 見られるだけじゃないぞ…もっと楽しいこと
「みんなで」しようじゃないか…
(バックで激しく突き出し犯す周りに、他の乗客が里香に取り囲むようにして)
(若いサラリーマン風の男性客が2人、里香の左右の手を取り合いをさらけ出したペニスを握らせて扱くようにさせる)
(正面の中年男性はペニスを晒して里香の頭を少し垂れさせ口にペニスを押し付けるとフェラさせようと腰をくねらす)
ほら一度に4本のちんぽと遊べるなんて初めてだろ…?
これからここでたっぷりお姉さんの体全部に精液ぶっかけてやるからな。
あぁ…ほらどこにかけて欲しいかねだれよ…
(すっかりペニスの形に順応して奥深くまで受け入れ始めたいやらしいおまんこ、巨根はさらに深くに強いピストンで刺激して精子が欲しいメスの本能を呼び覚ましていく) え…?みんなって、…!
(男性の声に蕩けた顔を上げると、左右に立つ男性がそれぞれ手を取り自分の股間へと導いて)
(狼狽え拒む暇もなく勝手に動かされ、手の中のモノの感触が変わっていくとだんだん自分から手を動かすようになっていく)
んん…っ!ん、っう…ぢゅる…ぢゅる…
(前の座席に座る中年男性はその様子を見て自分もペニスを露出させ、バックから犯され垂れた里香の頭を押さえてそれを咥えさせ)
(ツンとする臭いと味に一瞬顔を顰めたものの、強烈なオスの臭いと味が口内から一気に頭へ響いて何かが麻痺して)
(次第に溺れるように中年男性のペニスを求め音を立てながらしゃぶっていく)
んっはぁ、あぁ、すごい…おちんぽ…こんなにたくさん…んんっ
皆さんどうぞ好きなところに出して下さいね、んっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ
(左右の男性のペニスは既に手の中でビクついていて、口内に含んだ中年男性のペニスもドクドクと脈打ち膨らみを増していて)
んん…っ、あ…、はっ、もうイきそう、なの…中…中に出してっ、おまんこの奥に精液ぶっかけて…!
(そう絞り出すように言うと、見知らぬ男性のペニスをから吐き出されるものを求めて絶頂に達し始めた腟内が脈打つように収縮し締め付けを強める) (座席の段差が里香の頭をぐいっと押さえつけどくんっ!と口内射精して果てていく
満足げに出し切ってお掃除フェラをしてもらいスッキリした顔で)
(左右のサラリーマンの1人は自分の方を向かせ顔射を望み顔の前で里香に扱かせ、びゅるっ!と勢いよく飛び出た精液を顔に受け止めさせる)
(もう1人は胸に吐き出すことを望み手コキで導かれ射精に至ると里香の乳房に真っ白な精液をぶっかけて白いデコレーションをする)
中に欲しいだって…?孕ませてほしいのか?ほらどうなんだ…?
(子宮を何度も突きながら男性器が子種を欲しがる部分に期待をさせ)
だすぞっ…!!(乳房も髪も乱れるほど激しく突き揺らし)おおっ…!!
(ペニスの大きさから常人離れした量の精液を里香の子宮にぶびゅるっ!と中出しして4人分の精液を全て里香に受け止めさせる) んっ、ふぅ…ん…んん…っ
(中年男性が口内で果てると飲み干すのに時間がかかるほどどろりとした粘液が口内に広がって、丁寧というよりは貪欲な舌遣いで萎えたペニスをしゃぶりお掃除フェラを施して)
はう…っ!あぁ…、すごい、いっぱい…
(左右の男性はそれぞれ顔と胸に欲望をぶちまけ、真っ白に染められた顔には恍惚とした表情が浮かんでいる)
孕ませて欲しいですっ、名前も知らない痴漢男の子種…子宮に注がれて孕みたいの…!
(子宮口を何度も押す亀頭にぴったりと肉壁が吸い付き、言葉の通りに縋りつくような締め付けが続き)
ああ…!ああああ…ッ!
(肉壁に当たるのがわかるくらいの激しい勢いで腟内に注がれると同時に達し、叫ぶような嬌声が電車内に響いて)
はぁ、あぁ、こんなの絶頂孕む…絶対孕んじゃってる…相手知らない人なのに…ダメ、なのに…
(絶望するような台詞を呟きながらも、その顔は蕩け瞳はうっとりと虚空を見つめている)
(すごくよかったです…。めちゃくちゃ濡れてしまいました…)
(もっと続けたいのですが、そろそろ落ちなきゃです) (乱暴に勢いよくペニスを引き抜くとカリが中の肉壁をぶりゅっと引っ掻き外に出る)
(ぐったりした里香を支えると抱きついて)
こんな体じゃ一人で帰れないだろう…
(イったばかりの体を愛撫しクリを指で触りながらペッティングする)
次の駅で降りたすぐのところに…ラブホテルがあるんだよ。
そこで少し「休んで」からのほうがいいだろう?
(ホテルに入ったら休ませるつもりもなく、体を一晩中弄ぼうとしている)
(電車が止まりドアが開くと精液まみれの女と腕を組ませて)
ほら、来いよ…
(お時間ですか…残念です、もっとしたいですね
ホテル誘っちゃってみましたが、またお時間ある時この続きしませんか?) >>316
(お誘いすごく嬉しいです!私からもまた会えた時に続きお願い致します…!)
(予定など伝言板にてお話できたらと思うのですが、どこの伝言板がいいのかわからなくて…) 里香さんも同じ気持ちでいてくれてよかった。
ここの伝言板で連絡し合うのはどうですか?
★ふつーの伝言板 185 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596943206/
会う時の待ち合わせはアンシャンテというスレが良いと思います。
今度はホテルで孕ませセックスや調教セックスとかいろいろしてみたいですね。 また会いたいけど約束してまではいいかな、って言われちゃったらどうしようって思ってしまって…
でも同じ気持ちでよかったです!
わかりました、ではその伝言板でやりとり致しましょう
待ち合わせ場所も了解です
いいですね、考えるだけでまた濡れちゃいそうです…
では、そろそろ落ちますね
伝言お待ちしております、ありがとうございました ありがとうございました。
あとで里香さんに伝言をさせていただきますね。
次回を楽しみにしております。
それではここで締めさせてもらいますね。
以下人が降りて閑散とした電車 まわりに人がいる状態で恥ずかしいことして欲しいです
わたし、少し今日露出狂かも っと、入れ違いでしたね、お願いします
NGありますか? 痴漢とはちょっと違うかもしれませんが、
電車の中ですこしだけマスクを外したのを咎められて
そのまま勢いで犯されてしまうJKかJDで
中年のおじさんを募集してみます。 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 ここが痴漢が出る車両ね。
…こちら、香里奈乗車します。
(OL風のタイトスカートのスーツ姿。捜査官5年目の28歳。)
必ず捕まえる。 うわ…、けっこう混んでる
(混雑した車内に滑り込んで)
早く着かないかなぁ…
(人目につかないドアの側に押し込まれていく)
【15歳のJCです。ブレザーの制服姿で黒のショートカット、胸はCです】 >>343
(さりげなく後ろについてお尻を撫でる)
(よろしくお願いします!) ぅ…、なんか…
(お尻に当たる手に気付いて、痴漢から離れようとするけど)
…うぅ…
(混雑して身動きが取れず、諦めたように俯いて、痴漢に耐える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 (お尻を揉み回す動きになっていく
そのうちスカートを捲ってショーツの隙間から手を入れて生のお尻を撫で揉んで)
はぁ…はあ…は
(息が荒くなって柔らかい身体にたまらなくなり)
(手が前に周り割れ目のところを指で触り) あ…っ、やだ…入ってきた…
(直にお尻を弄られ、恥ずかしそうに顔を赤くし)
うそ…そっちまで
(お尻をたっぷり弄った指がアソコに触れると、ピクッと敏感に反応して震え)
やぁ…早く着いてよぉ…
(必死で耐えようとするほど、痴漢の指を意識してしまい、だんだん身体も感じてきてしまう) (まだまだ次の駅までは着かないところはわかっててじっくり時間をかけていじめてやろうという気で)
(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせる)
(小ぶりな胸と可愛い色のブラが見え始める)
(おまんこを触りながら、ブラジャーが露わになったところでブラの上側から手を入れて胸と股間を同時に痴漢する)
(指先が乳首を見つけて、ここが感じるんだろ?と言わんばかりに集中して指攻め) ぅ…、ふぅ…、ぅぅ…
(自分で触るのとは全然違う、エッチで巧みな痴漢の手つきに、どんどん感度が高まって)
(我慢するようだった表情も、少しずつボーッとしたような、トロけた感じに変わっていく)
あっ、だ…め、胸もなんて…ひぁっ
(抵抗する間もなく、白のブラをさらけ出され)
んっ、んぁ…っ!
(おっぱいも痴漢の攻めに快感を覚えて、ブラ越しでも分かるくらい固くなる)
(おまんこと乳首を一緒に責められ、耐えきれず小さくエッチな声が出ちゃって、膣からもジワッと蜜があふれ) (指で割れ目のヒダを撫でてると指先がじんわり濡れてきたのを感じて、わざと音を出すような動かしかたで)
(ぴちゅ…くちゅ…みちゅ…っ…と滑った音が響き出す)
(ブラをまくってぽよんと胸を外に出すと手のひらの中に収めて強めに揉みしだく)
(ショーツを下に引っ張り膝のところまで下ろして)
(背後からジィーっとチャックを下ろす音、ペニスを取り出してスカートの中の生尻に押し付けて擦り付ける) ひ…ン、はぁ…はぁ
も…やめてぇ…
(耳元に届く淫らな水音に、美桜自身もいやらしい気持ちを嫌でも煽られて)
ぁう…ッ!はぁ、ン…
(きつく揉まれた胸がジンジンと疼き、乳首を軽く撫でられただけでも腰が引けるくらい感じて)
ふぅ…は…ぅ
っあ…!それは…、や…いやぁ
(お尻に感じる熱くて硬い感触に、小さく首を振るけど)
(ねっとりと虐められたおまんこは、すでに滴るほど濡れていて、痴漢のちんぽを誘うようにヒクヒク震え) (ピッタリ閉じられた太ももの間にペニスを当てて)
(ぬる…と愛液で濡れてるのを感じておまんこと太ももの間に挟み込むように押し込む)
おぉ…
(思わず声が出て美桜ちゃんの前の股の間からペニスの先が顔を出す)
(ゆっくり…ゆっくりと腰を振りクリと割れ目に熱いペニスを擦り付け) くぅ…ぅンっ…!はぁ…、はぁ…
(痴漢の太いちんぽに、割れ目とクリを擦るたび、気持ち良さそうな声が漏れ)
(いやらしい痴漢に、すっかりエッチにさせられちゃって、蕩けた表情を見せる)
はぁぁ…、はぁ…ン…っ
(じっくりとした動きに、興奮させられきった身体は焦らされてるみたいに感じて)
(自分から快感を求めるように、痴漢の動きに合わせて腰を揺らしてしまう)
(そのたびにおまんこから汁が溢れ、痴漢のちんぽをびっしょり濡らす) (手を取りペニスを挟み込み素股をしてる部分に添えさせて)
はぁ、はぁ、はぁ…
(2人とも腰を振って気持ちいいことに夢中になり)
出すよ…(とだけ言うとぶるるっと震えて、添えさせた手のひらにびゅるっ!と射精する)
(手のひらにたっぷり溜まって滴る精液、美桜ちゃんの手に男の精液の匂いがべったりついて)
見てごらん…
(手のひらを持ち上げて出したばかりの白い精液が手のひらに付いてるのを顔の前で見せる) んっ…、んぅ…ッ
(痴漢のちんぽが敏感なクリを擦り上げるたび気持ち良くて、腰を振るのが自分でも止められない)
(痴漢に促され、痴漢のちんぽの先端に手を添え)
だ…す…?え?あっ…!
(夢中で素股をしていたけど、痴漢の言葉にふと我に返って)
(その時には手のひらに、たっぷりと精液を吐き出され)
はぁ…ぁ、これ…、これ…男の人の…、これが…
(はじめて見る精液に、一瞬戸惑うけど)
(その熱さやエッチな匂いを感じ、興奮した様子で精液をまじまじと見つめる) 舌を出して…
(精液のついた自分の指を舐めさせて、これが男の精液の匂いと味だと教え込む)
すごく濃くて臭いだろ…こんなにたっぷり出るんだよ
(舐めさせた後、手をおまんこに当てて精液のついた指で濡れたおまんこにを撫でる)
これをおまんこの奥に出したら…お兄さんの赤ちゃんができちゃうんだ…
(ペニスを中に入れて中に出す、その言葉でさらにこの先のいやらしい行為を想像させ)
今のよりもっと気持ちいいこと…教えてあげる
もうすぐ電車が駅に着くね…お兄さんに着いてくるかい?
(駅近のホテルに連れ込もうとしてる)
【よかったらホテルのスレ移動して続きどうですか?】 え…?舌…、ぁ…っ
(開いた唇に、痴漢にされるまま精液のついた指を運ぶ)
んぅ…っ、ぅ…っ
(ムワッとくるようなエッチな味と、その濃さを感じて)
(美味しくないはずなのに、無意識に何度も舌を動かし、痴漢の精液を舐めとり、痴漢の精液を覚え込まされていく)
はい…濃くて、く…臭くてぇ…。こんなの、お…おまんこに…
(痴漢の言葉を聞いているうちに、先程までの行為と、さらに淫らなセックスを想像しちゃって)
もっと…、もっと気持ちいい…、こと…
(すっかり痴漢エッチに夢中になってしまい、物欲しそうな表情で痴漢を見上げ)
(下着もブラも乱れた格好のまま、ホテルに誘う痴漢の言葉に、コクン、と小さく頷く)
【はい、続きお願いしたいです…】 (濡れきったおまんこに精液をこびりつかせたままショーツを持ち上げ履かせて)
(美桜ちゃんの手にまだぬるぬると精液が付いたままになっている。電車は停まりアナウンスが流れる)
行こうか…あそこだよ
(駅を出た近くにあるラブホテル…今からエッチなことをするために行く場所だよとわからせて)
ホテル『グランデ』No.195【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
それでは移動お願いします。 あれが……
(ラブホテルが目に入り、これから本当にエッチするんだ、とためらいそうになるけど)
…ぁ…っ
(手のひらに残った、精液の濃くてスケベな匂いを感じて、すぐにドキドキ発情してしまい)
はぃ…行きますぅ
(痴漢に言われるまま、ふらふらとホテルへ歩いていく)
【ありがとうございます、移動落ちします】 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 痴漢の囮捜査官。
4両目の真ん中の位置に乗り込む。 >>365
(お相手いいですか?どんな感じで進めるの希望ですか?) >>366
囮捜査官と知らず、迫って来てください。
捕まる前にイかせて欲しいです。 (了解です、書き始めてみます!)
(満員電車の中、すらっとした体型の女性を獲物に決めて後ろに着くとお尻を撫で始める)
(肩の近くに顔を寄せて匂いを嗅いがながら、手が胸に回り、お尻には股間を押し付け出す) あっ…来た。
(背後からお尻に手の感触が)
…。
(このまま、呼び込んで逮捕) (遠慮なく服の中に手が入り込み、ブラの上から胸の膨らみを揉みしだき始める)
(もう一つの手はスカートの中へ躊躇なくパンツの中へ潜り込み、ワレメに指を押しつけて突起を見つけると)
(絶妙な力加減でほぐすようにクリトリスをこね回し始める) また書き込んじゃった・・・
(ポツリと呟く女子高生…委員長って呼ばれてそうな真面目そうな感じにEカップの発育の良い身体)
今日もスッキリさせてくれるかな…
(眉間に皺を寄せ少し険しい顔つき、両親と学校からの期待がプレッシャーとなりストレスでいっぱいいっぱいで…そんな彼女のストレス解消法は)
どんな風に触られちゃうのかな…どんな風にイかされちゃうんだろう…
(痴漢募集サイトに書き込むこと。卒業した先輩に教えてもらったストレス解消法…乗る路線と時間、車両を書き込むとそれを見た痴漢が目印を目当てに集まり身体をまさぐり気持ちよくされる…他人には言えないいけないストレス解消法。今までは触られるだけだったのに)
恵那です。腰まで伸ばした黒髪、Eカップの大きめな胸のセーラー服姿、通学カバンにピンクのシュシュを巻いているのが目印です…いっぱい気持ちよくなりたいです。
(と書き込んで電車を待つ)
電車来た…乗らなくちゃ…
(指定した電車に乗り込み吊革につかまる)
【こんにちは恵那と申します。こんな感じで募集してみます。今までは触られてイかされるだけだったはずなのに…痴漢に囲まれて車内で輪姦されてみたいです。身体の内も外も精液まみれにされて何度もイかされて…】 【上げ忘れてましたね。一度上げてもう少しまってみます】 (ある特別な掲示板、そこの最新書き込みをチェックする。ここ数日は当たりが無かった。こういったものは早い者勝ちで、あらかじめ自分も近場にいないとすぐに他の奴等に獲物を取られてしまう)
お、ビンゴ…
(しめた。そんな思いで駅のホーム上でスマホを見ながら思わず独りごちる)
(ここからは時間勝負だ、他の男に獲られてはまずい。すぐに辺りを見回して目印を頼りにターゲットを探す)
(腰までの黒髪、胸はデカめ、そして鞄にシュシュ…目を獣のように血走らせて人混みを見渡す)
…!
いた
(見つけたその瞬間すぐさま人混みをかき分け、少女の元へと近寄っていく)
(鼓動と息を弾ませて少女の後ろに着いた時、ちょうど電車が到着した。あとはその背中にぴったりと着いたまま電車の中へ流された)
(少女は反対側の扉側へと押しやられ、自分も離れずに背中からぴったりと密着する形になると)
…ハァ、ハァ…
(興奮から、息が弾んで少女のつむじに吹きかかる)
【こんにちは、お相手お願いします】 >>378
【ありがとうございます、それではお相手お願いします】
【NG、より詳しく要望などありましたら教えてください】 (つむじにかかる息…ぴったりと身体を押し付けられる感触に痴漢が来てくれたんだと分かりドキドキ胸が高鳴る)
あの…恵那に…気持ちいいこと…してください
興奮…してるんですか?恵那も…なんです
(つむじにかかる息が荒くなるのを感じ凄くエッチに触られちゃうんだろうなっておもう) 【多少痛いことなら平気です。過度に汚い描写とかなければ使える雌穴好きなところ使って気持ちよくなってください】 ハァ、ハァ…
(息を整えようとするが、少女らしくまだ幼い声がこちらを煽るような言葉を吐く)
(一度ごくりと息を飲み、片手をドン!と少女の顔横を掠めて扉のガラスにつくと)
興奮してるよ…君みたいな女の子が、こんなことしてるってだけで
(少女の小さな耳に唇を寄せると無遠慮に生温かい息を吹きかけながら、もう片方の手を回し込み、見た目には不釣り合いな大きく丸い胸を掴むと)
はは、デッけえ…Eカップだっけ、えっちだね…
(乳房を揺らして感触を確かめるようにこね回し)
(制服のスカートのヒダの奥にある裂け目の辺りへ、既にギンギンに怒張した股間を押し当てる)
あ、ほら恵那ちゃん…だっけ?
ちょっと後ろ振り向いてみなよ…今日はたくさん釣れちゃったみたいだよ
(どうやら同じ掲示板を見た同種の変態たちが、恵那を狙って数人…周囲に集まってきているようだ)
…どうする? >>375さんへ
ごめんなさい。名前が入っていて描写書いてくれた376さんの方がすんなりはいりやすかったのでお願いしてしまいました。
また機会がありましたら宜しくお願いします。 >>381
【かしこまりました】
>>382
【叶うのなら、こちらは処女が興奮します】 【こちらへの見た目や年齢の要望はありますか?どんな男たちに犯されたいか等あれば教えてください】 【処女設定承りました】
興奮してるんですね…んあっ…胸…大きいですよね、クラスの男子にいつもジロジロ見られて…恥ずかしいんです…
(耳元で感じる熱い息づかい、胸を揉まれると吐息と共に甘い声が漏れる)
お尻に…硬いの…当たってるの…あぁ…凄い…
(胸を揉まれ硬くなったちんぽ押し付けられて興奮しちゃう恵那)
こんなに…いっぱい…みんな見てくれてたんですね
(痴漢に言われ振り返ると何人もの男達に取り囲まれるていて、みんなにエッチに触られちゃって何度もイかされちゃうんだって想像して顔を真っ赤にしちゃいます)
みんなに…してほしいです…恵那の身体…オモチャみたいにして…
(まだ触られるだけだと思っている恵那…この後知らない男に処女を奪われるだけでなく何人もの男に無遠慮に犯されるのも知らずに…) 【男の描写はお任せします。初めてを奪われただけでなく快楽に墜とされて自ら求めるようになっちゃう感じでお願いします】 そりゃ見るだろね…こんなおっきい胸
高校生の男なら猿みたいにさ、このおっぱい見るだけで勃起してるよきっと
もしかしたら学校のトイレで恵那ちゃんのおっぱい思い出して抜いてるかもね
はは…見られて興奮してら
(真面目で大人しそうな見た目とは真逆に、複数の見知らぬ男たちから性的玩具にされるのを悦ぶ少女。それだけでめちゃくちゃに犯したくなる衝動が股間から湧き上がる)
(胸を揉む手を一気に上へ引き上げると、制服のシャツが捲れ上がりその裾へと乱暴に手を滑り込ませ、ブラのワイヤーも上へとずり上げた)
(勢いよく、ぶるんと顕になった胸の先端を摘むと指先でクニュクニュと弄りながら)
ほら、これからこっち側で電車が行き交うよ
向こうの窓でつまんない思いして満員電車に乗ってる奴等にさ、サービスしてやんなよ
ほら、自分でもっとおっぱい丸出しにしてガラスに押し付けてさ
恵那ちゃんの真っ白なおっぱいと可愛い乳首、見せてやれよ
(そう言いながら、スカートの裾をまくり上げて白い尻を晒して)
んで、こっちの奴等にはお尻を見せてサービスしてやろうな
ほら、もっとケツこっちに向けて
可愛い恵那ちゃんの今日のパンツは何色かなー?はは… >>388
【頑張ってみます】
>>389
【気づいてくれてありがとう。こちらはどうやろうか考えるのに必死で気づいてなかったので大丈夫ですw】 学校で…抜くって…そんな…はぁはぁ…
(クラスメイトがそんなことしてるって想像すると明日からどんな顔して会えばいいんだろうって思ってしまう)
はぁはぁ…みなんで…恵那を…むちゃくちゃにして…
(恵那と痴漢を囲む男達に微笑みながらそう告げる)
ひゃあっ…胸…乳首ぃ…見られてるの…あっあっ…摘ままれるの…気持ちいいのっ
(さらけ出されるブラ上下お揃いで薄いピンクでレースのフリルの着いた下着、それを捲り上げられ白く大きく柔らかな胸を形が変わるくらいに揉まれ乳首を摘ままれ喘いでしまう)
見てください…恵那のお尻…触っても…あぅ あっあっ…いいんですよ?
(痴漢に言われた通りにお尻を突き出す格好になり誘うようにフリフリ揺らして見せる) 「えっろ…」「あぁ、たまんね…」「ハァハァ、ハァハァ」
(取り囲んだ男たちからそれぞれにボソボソと声が漏れた。中には既に股間を撫で付けこっそりと扱き始めてる奴もいる)
恵那ちゃん…とんでもない変態だね
(誘うように揺れる尻の方ほほへ手のひらをペチン!と当てると親指で割れ目を露出させるように、広げてみせる)
(ピンクのレースの端から覗く、もっと肉肉しいピンクの割れ目がヒクついている)
(そこへ横から別の男のゴツい指が、我慢できないという風に滑り込みクチュ、クチュ…と音を鳴らし割れ目を縦になぞり出す)
ちっ…俺、複数嫌いなんだよなー
でも…恵那ちゃんは大好きそうだね?複数にオモチャにされるの
なら仕方ないか…ほらっ望みどおり…
(そう言って両手を胸に回し、今度は両方の乳首をコリコリと刺激し始める)
(それを合図にするように、また別の男が恵那の手を取ると、さっきまで自分で扱いていた股間に触れさせ無理やりに上下させる)
(こうなると体の自由がほぼ失われた恵那は、頬をガラスに押し付ける格好で体中をまさぐられながら)
あ、ほら、電車が来た
ほら向かい側に見えちゃうよ、オモチャにされておっぱい弄られて
まんこもクチュクチュされてる恵那ちゃんの姿
(ガタン!という風音とともに向かい側を車体すれすれに反対側へと走る電車に乗った人々が行き違う)
(その中にはおそらく、この少女の痴態に気づいた者もいただろう) 恵那…エッチなんです…知らない人に…オモチャにされて…気持ちよくなるの…好きぃ…
(男達の呟きに興奮して硬く大きくなったちんぽ擦り付けられた所が熱くなる)
きゃん…痛いっ…でも…はぁはぁ…気持ちいい…
(お尻を広げられるとショーツがくい込み柔らかな肉がはみ出す、どよめく車内…一部始終をスマホで撮りながら自ら扱いていた男が我慢出来なくなり割れ目にそってなぞりあげる興奮して愛液が溢れ出していたそこからクチュクチュといやらしい水音が)
ごめんなさい…恵那…おかしいの…こんなのダメって…んぁぁ…あふぅ あっあっ…分かてるのに…されたいの…
(摘ままれる乳首は硬くとがり刺激さらるとビクビクと身体が震える)
エッチなお汁…溢れてる…みんな見てくれてる?
(溢れ出す暖かな愛液が太ももをつたい垂れている)
目があった…かも…一瞬だけと…みられちゃった…
(すれ違う電車の乗客にも見られてるしまう) 見られたよ絶対、知り合いもいたかもね
恵那ちゃん学校じゃ真面目で通ってるだろ?
なのに実はこんな事してるってクラスメイトに知られたら、どうなるかな
(この状況でも愛液を内ももまで垂らして悦ぶはしたない少女を軽くからかうように言うと)
たださ、俺達もリスクないわけじゃないのよ
みんな恵那ちゃんと一緒
社会じゃ真面目にやってんだよね、だからこんな事してるってバレたらヤバいからさ
(乳首を弄ったまま恵那の脇の下の腕を持ち上げると少女の体が少し浮く)
(複数は嫌いだと言っていたのに関わらず、まるで慣れたように他の男の前に恵那の前面を差し出すと、その男が恵那の後頭部を掴み自分の胸元へ引き寄せ顔を押し付けさせる)
あんまり声、出されちゃ困るから
ちょっと苦しいけど我慢してな
(男達の体に挟まれた少女の体はますますピッタリと身動きを封じられ、そこへ生温かい固い肉が少女の内ももへと押し付けられる)
暗黙のルール、順番ってのがあってさ
…今日はまずは俺からな?
(むき出しにしたガチガチのペニスを、恵那の柔らかな内ももの間に挿し込むと、先っぽから垂れた我慢汁をねっとりと付着させて滑りよくさせながら)
(ゆっくり抜き挿しすると、ペニスのくびれで少女のレースと小さな突起を引っ掛けながら動きを早めていく)
あああ…気持ちいい、恵那ちゃんの肌めちゃくちゃすべすべしてる
(その間も、他の男たちの手は好き勝手に恵那の体をまさぐり柔らかな乳首を引っ張ったり捏ねたり、小さな手でペニスを握らせたりしている)
はぁ、はぁ…
恵那ちゃん、まんこ濡れてるよ…男のちんぽ、大好きなんだろ
このまんこ…はぁはぁ…早く挿れて欲しいんだろ
(少女は当然、経験がある非処女だという決めつけで恵那の返答も聞かずに濡れた入り口を擦りつけ続ける) 【長くなり過ぎですね、興奮してつい詰め込んでしまい申し訳ないです。もう少しコンパクトにするように心がけます。】 見られちゃった…学校に…行けなくなっちゃう…
(と言いながらもそれも恵那を興奮させる要因にしかならなく)
ふぇっ…あっ んぶぅ…んんっ…んぅ…
(浮かび上がる恵那の身体、ちんぽを扱かされていた男の胸元に顔を押し付けられ息苦しそうに悶える。その手は溢れる我慢汁でヌルヌルになりニュチャニュチャと音が響いている)
えっ…暗黙の?…順番?…何言ってるの…恵那そんなの…望んでない…
(男達に押さえつけられ身動きできない恵那…ピッタリと閉じた内腿の間に割り入ってくるちんぽ…ヌルヌルのお汁溢れるちんぽが往復するとエラの張ったカリ首かショーツに引っ掛かりずれるそれだけではすまなくプックリ膨らんだクリに当たり気持ちよくされてしまう)
ダメっ…お願いです…本番は…いやぁ…んあっ…みんな…離して…お願い…そんなに…しないで…イっちゃう…
(興奮した男達は恵那の言葉を聞こえないふりして激しく責め立てる。恵那の正面で胸元で口を塞ぎちんぽを扱かせていた男は恵那の柔らかな胸にちんぽを挟み腰を振りだす)
ダメっ…あっあっ…こんなの…ダメなの…
(残された男達も思い思いに恵那の身体にちんぽを擦り付けたり恵那を激しくもみくちゃにする。身体が揺れる度に内腿に挟まったちんぽは気持ち良さそうに震える)
イくっ イっちゃう…んぁっあっ あっ…んぁぁぁぁ…
(はしたなく男達の前で達してしまう恵那…溢れ出す愛液で痴漢のちんぽはヌルヌルになっていて)
あっ…ダメっ…初めて…なんです…許してください…
(イってしまって力の抜けた身体、男達に支えられるだけで抵抗できなくなる。何人かの男は我慢できなく恵那と同時に達してしまいドロドロの精液を恵那に浴びせかけている) 【大丈夫ですよ。私も凄く興奮してるの…今感じてること伝えたくてレス長くて遅くなってるからいいですよ】 本番は望んでないぃ…?
はぁはぁ、バカ言うなよ
こんな濡らして…まんこの入り口がちんぽにひっついてるだろ
ほら…ほらっ
(少女の尻の肉を両手で掴み、尻の穴まで見えるほど広げながら肉に挟まれたペニスが行き来するのを堪能して)
(恵那が絶頂すると同時に周りの男たちがさらに身を寄せて少女を隠し、向かい合っていた男が後頭部の髪をぐしゃっと乱暴に掴むと思い切り胸に顔を押し付けさせた)
はは…イッたのか…ヤバい声出すなよ
通報されたらお前も俺達も終わりだぞ…
(ゆっくりと男たちが離れると、恵那の制服にはベットリとした男の精液が付着して垂れ落ちている。何ヶ所も。)
くく…恵那ちゃんがエロ過ぎて発射しちゃった奴がいるよ…
もったいねー
(少女の「初めて」という言葉を聞いて、いつもならここで止めてやったかもしれない。けれど目の前で、男の精液にまみれてガクガクと両脚を震わす少女は、もう既に女としての準備が出来ているはずだ)
(口元をニタッと歪ませると、レースのショーツを横へ思い切り引き伸ばし、ダラダラと垂れ落ちる我慢汁にまみれたペニスの亀頭をイッたばかりの少女のまんこの入り口へと当てる)
恵那ちゃん、これ絶対気持ちいいよ、絶対気に入るよ
恵那ちゃんのまんこが、ちんぽが好きだって言ってるよ
ね、この中をちんぽでかき回さられる気持ちよさ、知りたいでしょ
(ぷっつ、と処女の膣口を丸みのある亀頭が侵入しかける)
ほら、ほら…入るよ…恵那ちゃん、ちんぽが初めて入るよ
(その時ガタンと連結部の衝撃で電車が揺れると、車内にひしめく乗客が大きく揺れる。)
(その衝撃がこちらにも当然伝わって、全員の体が大きく揺れると…)
…ああ…っ、やべ…一気に挿入っちゃったよ…へへ
(処女のまんこへと容赦なく、ペニスの根元までが一気に貫かれた) 見ないで…お願い…こんなの…
(泣きじゃくり始める恵那、そんな姿も男達の被虐心を煽るだけでもう止めることも叶わなくて)
ぁあぁ…挿っちゃう…ダメ…
(ヌチュッと音を立てて宛がわれるちんぽ…ゆっくりと狭い膣内を割り広げながら進んでいく)
『うらやましいヤツだな』『処女マンコ奪えるなんて』『それも女子高生だぞ』『金払ってもいいから代わりたいよ』
(好き勝手に羨ましそうな顔をしながら処女喪失の瞬間を待ち望む)
んぎぃっ…んぁっ あっあっ…ぁあぁぁっ…
(電車が大きく揺れるそれに合わせて一気にちんぽが突き立てられるブチっと貫かれる音…回りの男達のどよめき)
あっ あぁっ…あぅ…
(ボロボロと涙を溢す恵那口をふさがれこもった声を漏らす。初めてちんぽでいっぱいにされた膣内は狭くそれだけできつく締め付けてしまう)
『顔見せてね恵那ちゃん』『処女喪失おめでとう』『今日から大人だね』
(勝手な事を言いながら泣きじゃくる顔を撮してみたり赤いものが混じった愛液溢れる繋がったところをスマホにおさめていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています